仮想現実という言葉定義を答えてごらん、人によって解釈の違いが必ずあるから
では仮想現実とは? そんなのその言葉を生み出した人に聞きなさい、結構最近生み出された言葉でしょ
仮想現実という言葉が独り歩きしていることぐらい気付きなさい
「仮想」という言葉は、仮に想定することの意味合い、そこに現実という実(感)りとしての現れ

ここの人達は、E(エネルギー)= M(質量) × C(光の速さ)^2(自乗倍)という公式をご存知ですか?
これは水素原子という質量体は、光速度分のエネルギー作用が自乗倍収束した形態であるという公式です
つまり私達の体を構成する原子分子は、エネルギーという作用性質が収束したものだという証明です
これだけでも十分、一般的な物質という解釈を瓦解させるイメージ足らしめるのですよ?
まず言葉論理を勉強なさい、言葉という道具無くして物事を理解出来ないのは理解できるでしょ?
そしてそこにエネルギー保存の法則、そしてまだ未完成な統一場理論
この二つを重ね合わせれば、この世界はエネルギー作用という強制力が生み出した世界事象だと証明できるのです

あと引力と重力の違いを考えて御覧なさい、その先には重力波、重力子の意味合いが消えうせるから
地球の中心部は重力が存在するの? 重力とは質量計算としての科学論理、本質は引力という電磁気作用です

最後に、”意識が現実世界をつくり、意識がなければ、現実世界は存在できないのだ”
これは、意識という作用は現実世界という作用の一部であり、現実世界が在るからこそ意識(認識)できるという事
残念だけど量子力学の分野の人は二元性を超えてないから、間違った解釈を振りまくよ、気を付けなさい