>>47
誰からも返事がなかったのが可哀想だったので
彼は私が引き受けるので安心してください、
ただ、こちらの都合で、私自身が他の仕事にかかっている為、もう暫くそのままでいる事は許して下さい
あなたが出来る事は、彼の好きなものを揃えてあげることくらいかな、定期的に油揚げをお供えしたり
ただ、あまり意識的に深入りはしないでください、一定の精神的距離と態度は保って
あなたと彼は悪いものではないが、今の貴方方の状況に浸け込もうとするものも渦巻いているので
簡単に説明すると、彼の存在が邪魔な連中が、事故を装いあなたの中に閉じ込めた
あなたはそれに利用された、あの時あなたが手を離してしまったのは果たして偶然か否か、、、
彼らの処理もするので時間が掛かりますが、安心してください