ほんのりと怖い話スレ 131
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次スレは>>980 お願いします 実体験に基づく話が多く、意外と“シャレにならない”より怖い話もあったり… ガイシュツ・都市伝説、何でもOK! ほんのりマターリヒヤーリと…… ◆最重要事項◆ 長文を何回かに分けて投稿する場合は、『メモ帳などに全部書いてから』一気に投稿して下さい。 携帯からの方もそれなりに配慮をお願いします。 それではあなたのお話を聞かせてくださいませ… 過去ログ倉庫 (新) http://2ch.nvxi.jp/r8/ (旧) http://www.geocities.jp/g6thh 前スレ ほんのりと怖い話スレ 130 http://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1527714066/ 関連スレ 死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない?351 http://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1529557486/ 不可解な体験、謎な話〜enigma〜 Part106 http://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1523626627/ William Harvey .........Coventry Carol... Giovanni Battista Belzoni → Ostrog... ” I” → Marcello Malpighi → Edgar Allan Poe Robert Louis Balmour Stevenson Samuel Finley Breese Morse Mortimer Mr. John H. Utterson ........."Thou Art the Man!!!" >>68 ひとまずそれの画像をうぷしてくれんか 状況がよく分からん William Henry Welch William Stewart Halsted William Osler Howard Atwood Kelly Harvey Williams Cushing Johns Hopkins "Riedel Road" = The End word VII, ”The freadom Peacemaker”......!! img01.plus-server.net/www.foodslink.jp/syokuzaihyakka/syun/fruit/Budou-page/ThompsonS-less04.jpg Richter "Frankenstein" was in his ideas......... "I let you call oneself...【D】......!!!" 寝ていたらふと目が覚めた かなり寝起きはボーっとしているタイプの私だが、無意識に「出てけ!」とひたすら念を送っていた(その時は「出てけ」と念を送ることしかできなかった) 右側を向いて横になる態勢で寝ていたけれど、枕にくっついている右耳から「ママ」と男の声がした 「出てけ!」と念をおくり続けているとまた右耳から「ビリビリビリビリ」と男の声がして、背中から何かが剥がれて離れていく感覚がした 私はまだママでもないし、「出てけ」とひたすら考えた意識も謎でよくわからない 中学時代の、ほんのり怖い話。 当時、俺は部活動をしていて、帰宅するのはいつも19時くらい。 あの日、俺は部活が終わって友人たちと帰り道を歩いてた。 季節は夏。とても蒸し暑くて、空が薄暗くなっていたのを覚えてる。 途中、家の近くの交差点で俺だけ右方向になるから、「また明日な」とか言いながら友人たちと別れた。 ここまではいつも通りだった。 交差点を曲がると俺の家までは歩いて5分くらいで着くんだけど、街灯がほとんどなく薄暗い。 交通量も多いわけではないので、夜は人気もあまりない道だ。 友人たちと別れてすぐに、女性の鼻歌が聞こえてきた。 前方を見ると、10数メートル先の道路脇に立っている女性が見えたから、多分その人が歌っているんだなくらいにしか思わなかった。 俺が歩いていくにつれてその女性に近づいて行くことになるんだけど、距離が3メートルくらいになったところで、女性の顔をチラッと見たんだ。 俺は視力が落ちてきてたし、暗くなってたこともあってさっきは気づかなかったけど、その女性は親戚の叔母さんだった。 叔母さんは俺の母親の従姉妹で、ときどき道で偶然会ったりすることはあっても挨拶程度で話はしない。 いつもよくわからない鼻歌を歌いながら歩いてるから、少し変わった人だなっていう印象があったけど、一応顔見知りなので「おばさん、こんばんは」と声をかけた。 すると、叔母さんは鼻歌をやめて俺の方を見たけど挨拶を返してくれない。 でも、顔は笑ってた。 笑ってたというか、ニヤニヤしてたって表現の方がしっくりくるかも。 いつもなら挨拶返してくれるのに、なんか妙だと思った。 聞こえてなかったのかなって思ってもう一度挨拶したんだけど、何故か反応がない。 叔母さんとは深い付き合いではなかったから、「俺のこと忘れたのか?」って思ったけど、「◯◯(母)の息子です」なんて説明するのも面倒だったから、「じゃあ、また」とか言って、叔母さんに背を向けて再び歩き始めた。 歩いていると、叔母さんの鼻歌がまた聴こえてきた。 数秒歩くとすぐに聴こえなくなったけど、急に背中が冷たくなってくる感じがした。 こんな蒸し暑い日に、この感覚はなんだろう、なんか怖いなって思いながら歩いてた。 当時、学校でこっくりさんが流行ってて、俺はその日の昼休みに友達と遊び半分でやってしまったんだよね(結局なにも起きずに終わったけど)。 そのせいもあって、まさかこっくりさんでおびき出した霊が俺についてきたのか?なんて妄想したりして怖さが余計に上乗せされたけど、気にしすぎだと結論づけてそのまま歩いてた。 けど、歩くにつれて背中が急激に冷たくなってきて、全身に鳥肌が立って、体が勝手に震えだしてきた。 何かおかしなことが起きていると理解したと同時に、誰かが俺のすぐ後ろを歩いてるのに気がついた。 多分、俺の4〜5メートル後ろ、結構近い距離にいるのが気配でなんとなくわかったけど、平常心を保って歩いてた。 それなのに、何だかその気配がだんだん俺に近づいくる。 文章で上手く伝える技術がないので申し訳ないが、後にも先にもあの日が一番恐怖を感じた日だった。 もう、1メートルくらい後ろまで来てるんじゃないか?って思ったときに恐怖と緊張感がピークに達して、いてもたってもいられなくなった俺は、後ろにいるのが何なのか確かめたくなりパッと振り返ったんだけど、誰もいなかったんだよね。 なんだ、完全に俺の気にしすぎじゃん!って思ったけど、相変わらず背中は冷えてて、再び前を向いて歩きだしたとき、後ろから冷たい空気が覆い被さってくる感覚を急に感じた。 平静を装って歩いてきたけど、俺は恐怖に耐えられなくなって走りだした。 後ろから冷たいものが追ってくる気配がするんだけど、もう怖すぎて振り向けないから、全力で走って30秒後くらいには無事に家に着いた。 家に入って、キッチンで夕飯を作っていた母の顔を見るととても安心した。 「おかえり。……あれ、アンタ顔が真っ青だけどどうしたの?走って帰ってきた?」と母に言われたけど、「うん」としか答えられなかった。 物凄い疲労感だったので、とりあえず水を一杯飲んで、顔を洗おうと洗面台に向かった。 洗面台には大きな鏡がついていて、視界に入ってきた自分の顔が、血の気が引いたように真っ白になってた。 気分が落ち着くまでソファで座ってようとぼんやり考えながらリビングに向かって歩いてると、 「アンタもしかして何か変なものでも見た?」と母に聞かれたので「何かに追いかけられてる感じがして振り返ったけど、誰もいなかった。ただの勘違い(笑)」っていうと母も「なにそれ」って言いながら笑ってた。 「そういえば、帰ってくるときに◯◯おばさんに会った」と言うと、母の顔から一瞬で笑顔がなくなり、驚いてた。 「挨拶したけど、多分オレ忘れられて……」って言いかけてるときに、「アンタ何言ってるの?◯◯おばさんは去年亡くなったんだよ。アンタが見たのはホントに◯◯おばさんだったの?」と少し怒ったように聞いてきた。 「は?そんなこと聞いてないし、間違えるわけないだろ。近くで顔も見たし、いつもの変な鼻歌も歌ってたんだぜ?」と言うと母は青ざめて、すぐ傍で誰かに電話をかけ始めた。 名前を呼んでいたから電話の相手は母の姉だとすぐにわかったけど、内容を要約すると「◯◯の命日いつだっけ?……え、今日?わかった」って感じ。 電話を盗み聞きしながら、叔母さんが亡くなって今日がちょうど一年なんだと俺は理解した。 そのあと、俺は母と一緒に叔母さんの家にお線香を上げに行った。 叔母さんはこの世に何か未練があったんだろうか。 あの日、どうしてそんなに思い入れもないであろう俺の前に姿を見せたのか、歩いてる俺の後ろで感じた気配は何だったのか、未だにわからない。 という不思議でほんのり怖い体験でした。 長い上にオチが弱いし文章能力もないので、読んでくれた方には申し訳ないけど、ずっと誰かに話したいと思ってたからここに書けて少しすっきりしてる。 Phenomenon... tube.com/watch?v=vZnlz-b2NnY www.youtube.com/watch?v=A0e7nfWqwjs (ココロの毒消し用・・・。お口直しともいう・・・。) ひろゆき:僕はペットを飼うのは嫌なんですよ。 だって死ぬじゃん。 飼ってるペットが死んだら嫌な思いするじゃん。 ペット好きでペット飼ってる人って 「ペットが死ぬのが大丈夫な人」なんだよね。 「本当は動物好きじゃないじゃん」って思うんだよね。 高校の友達とかで「飼ってる犬が死んですごい泣いてるんだけど、 新しい犬買ってすごい喜んでる」って話よく聞くんだけど、 うわ〜…って思った。 「ペット死んで悲しいから新しいの買ってきました!」みたいな。 友達が死んで新しい友達ができたらそれでいいの?w 「自分の家族が死んだのが、新しいのを買うだけで完全リセット!」って感覚がわかんない。 でもこういう感覚の人ってペット好きに多いんですよ。 本来は動物園とかに行って見ればいいんじゃないの? あるいは拾うとか保健所から貰うなら、まだマシだよね。 母の従姉妹ぐらい少し遠い関係だと、息子はお葬式にも出なかったのかもな(亡くなったことを知らない) 一周忌の年忌法要も呼ばれていないのだとしたら 母にもお参りしてほしくて、息子の前に現れたのだろうが…出現方法が怖いわw と、良い方に考えてみる >>82 夜中に出てくるよりも昼間の方がまだましじゃねw 歌唄ってたって言うんなら愛嬌も有るしさw あれ?鉛筆買ったのに見当たらない。何処かでなくしたのか? まぁいいやもう一度買う。 >>77 怖いね。なんか感じる時って空気や輪郭しか捉えないこと多いんだよ。それが怖い。 ハリー「なに、ハーマイオニーのマンコがユルユルだって?僕に任せなよ」 ハーマイオニー「あら、ハリー!どうかした?」 ハリー「クルーシオ!苦しめ!」 ハーマイオニー「あっがががががががが」 ロン「おやまぁ!驚き桃の木!」 ハリー「今ならハーマイオニーの膣はギュウギュウのアツアツさ!お試しあれ!」 ロン「モチのロンさ!」 >>77 おまえだけがスッキリしてどーすんだよヴォケ 第4位 溶けちゃった 見えちゃった 大人に溶ける水着を着せて全裸にするドッキリ企画はAVの世界で存在するが なんと子供に溶ける水着を着せて全裸にするドッキリ企画がかつて存在した しかもやらせではない上に地上波の番組で放送していたのだから驚きである ドッキリの対象となったのは園児〜小学校高学年くらいの男女10人程度であり 当然何も知らない子供達はドッキリ企画者やカメラ、更には大勢の観衆達の目の前で全裸にされて笑いものにされたのである 実際のところ男の子はそこまで恥ずかしがっておらずカメラの前でも平然としている子が多数であったが 女の子は園児くらいの子でも必死に両手で股間とお尻を隠してカメラから逃げまとったり 悲鳴を上げてカメラに向かって水をかけて抵抗したり油断していたところにカメラを回されてお尻やおっぱいを映されて必死にプールの中へ逃げたりと物凄く恥ずかしがっている あまりに子供の人権を無視したドッキリであり今同じことをしたら番組が潰れるどころかディレクターが逮捕されるであろうが子供の裸は微笑ましいものとしてしか認識されていなかった80年代だからこそ許されたのであろう http://natgeo.nikkeibp.co.jp/nng/magazine/1009/feature01/multimedia/img/pic1.jpg 1.Amenhotep III 2.Yuya(【Tyre mayor of Memphis】)3. Ikhnaton 4.Aye 5.Nebkheprure 6.Ankhesenamen 7.Nefertiti 8.Herihor 9.Tiye w.touregypt.net/images/touregypt/tutrobbery8.jpg http://tocana.jp/2017/04/post_12828_entry_5.html 「ツロ。或いは大いなる水の流れ。」 https://media.gettyimages.com/photos/egypt-thebes-luxor-valley-of-the-kings-tomb-of-thutmose-iii -burial-picture-id88700682?k=6&m=88700682&s=612x612&w=0&h=lpYfg97OQBI0pZg_Bfd-B4Ku9OIzwoXbhPA1NOW-EME= 「私は、妻に聞いた・・・。私を何処に連れて行くんだい?と。妻は答えた・・・。 ・・・いいこと?私に黙ってただただ、歩くのよ?どうせ、あなたは私に何もできやしないんだし!! 私にはただ、歩むだけ・・・。そして、あなたはただ戸惑うのみ!!!」 初めて書き込みします。 東日本大震災の時の、怖いというよりはちょっと不思議な話。 うちは自営業やってて、海辺にある個人商店や個人宅に品物を卸してたりしてた。 配達は主に母がやっていた。その母が言っていた話。 お得意様の一つであるS商店のオバちゃんが、母にこんなことを話していた。 「母ちゃん(私母)聞いてよ。私この前占いしてもらったんだけどさ、水難の相が出てるから 水辺には近づくなって言われたの!アタシは占い師にバカにすんじゃないよって言ったよ。 アタシはカナヅチで泳げないし川とかそういうのにも興味ないから近づくはずないってね。」 この話を聞いたのは2011年の1月で、その方は津波で亡くなっています。 西日本の水害のニュースを見て、母が更に思い出したようにこう言っていました。 「そういえばその日もS商店に配達に行ったんだけど(午前11時頃)、いつもより妙に店の中が 暗かったのよね。Sさんも他の従業員も妙に疲れたような顔をしていてね、『なんか疲れてない?』 って聞いたら『いつも通り元気よ』って言ってた。」(S商店に勤めていた方は全員亡くなっています) この辺は母の気のせいかもしれませんが、母はほんのちょっとだけ見えたりするような人 なので然もありなんという感じです。 震災のことだし実際に人も亡くなっているのであまり人には話せなかったのですが、 こうして書き込みできてちょっとすっきりしています。 人が亡くなってる話なのに不謹慎ながら書き込み出来てスッキリとかドン引きだわ 読んでるこっちがあんたの性格に後味悪い つーか怖くない不思議な話なら不可解スレがあるだろ >>100 俺も休みの日は配達の手伝いをしていたので(そこそこ重労働)、オバちゃんとは何回か面識があります。 母の言葉を聞いたときにオバちゃんの顔と震災当時の記憶が頭の中を駆け巡ってしまい、 気持ちを落ち着かせるためにわーっと書き込んでしまいました。内容が内容だけに誰かには話しづらいので。 不謹慎、確かにその通りです。不快にさせてしまいすみません。 それとスレ違い申し訳ありませんでした。消えます。 オカルト板なんて人の生死をネタにするなんて上等だろ そんなオカルト板に自分で足踏み入れといて不謹慎云々とか片腹痛いわ 私は、あなたに、どの「話」をしようか?ここまで着いて来てくれたお礼に。 魂の旅路は、「ラァの行進」の如く、 しかし、宇宙の創世から始まる『人類の旅路』は果てしなく古く、痛ましい。そう、今や。 だから、語ってはならない揺るがぬ【事実】の話をしようか? 歴史の断片とは言い難い物だけれど。 もう、すっかり夜だから。 コレを見て!さぁ早く・・・。何かを思い出す?たとえば、苦しみを。 https://pbs.twimg.com/media/DKcGKqzW4AAnnS6.jpg こんなに時間がかかったけれども、あなたに知って欲しい事があるの。 この星が生まれてから終わらない、『ある邪悪な祭事』の話。 この9人の邪霊のカシェーから見つかった証拠を挙げてご覧? あなたは口にする。「先ず一つ目には・・・。鼻と『切っ先』が無い事。」 「当たり!察しのいい子ね?」(ご覧よ、彼女は嬉しそうだ。) 「次に、口元が削がれたモノが多いこと。」 「それも、当たりィ!よく、見付けたわね?」(サァ、もっと!思い出して早く!) 「急かさないで、夜は未だ有るから。」 「そんなには、無いものよ?私を誰だと思ってるの?ニンゲンの癖に!」 時間稼ぎはでき無いらしい。だから早く答えよう。此処は『彼女』の幻術の中だ。 「三つ目には嬉しくも無いけれど、答えてあげよう!ホラ!」 「なぁによ?」(そんなにルンルンと嬉しそうにしないでくれる?)あなたは嫌がった。 「子供が絶えきったコトだよ・・・。 生まれても、ちっぽけで育ちもしないが、育ちあがっても、邪悪で手に負えない。 それで、ある時『干上がった!』お互いの血を吸い尽くして・・・。」 「そ・う・よ!でも、私達には未だできることがあるの・・・。」 途端に視線に殺気が籠もる。あなたは辟易した。自分に。 全て分かっていてここまで彼女に着いて来たのだ。 最初から決めて、『此処』に来たくせに、今や意気地無しだ。 邪悪な生き物のトップに立つ癖に その割には賢く、物覚えが良く、人を泣かせるのを得意とする。 (つまり、「恩」や、「数」や「思い出」を語り合えるのだ。一生紡ぎきって生きる気も無さそうだけれど。) 「それでねぇ、聞いて欲しいお願いがあるのよ。仕来たり通りに! あなたがナゾを解いてくれたら、あなたに寿命と呪文をあげるわ! つまりは、貴方の一族に魔法の力と、エネルギィが満ちるの!私の下僕にしてあげる。 永遠の夜の虜ってヤツ!」 「お断りだね?フン!」あなたは鼻を鳴らす。そうしないと危ないのだ。彼女は乗り気で機嫌がよい。思惑通りに、つまりあなたの術中に嵌って、「神聖な賭け」を申し出たのだ。 危うい賭けだ、出来なきゃ、全員が死ぬ。 しかしそうしなければ、時間の流れはあなたに加担しない。 ゆっくりと、確実に死がやってくる。まだ、分が有る内にやったほうが良い。 何故なら、あなたには「自負」と「矜持」があったからだ。人としての。 「家族は一緒にいるものよ?一つ処に。」 なんてセクシーで、誘惑と嘘に塗れているんだろうか?その瞳。 あなたを、この広大な砂漠の彼方の彼女のコレクションに加える気なのだ。 あなたの一族の偉大で壮大でちっぽけな墓である。その人徳と偉業に対して。 彼女にしてみれば、あなたは久々の獲物。 あなたにとっては最愛の人々は干し肉の一種としてとってあるのだ。 最高の時間を味わわせてくれた存在として、大事に、何よりも大切に。 人の記憶とは最高に甘美!なんて、素晴らしく、美しいんだろう! いろんな生き物の記憶とココロを見たけれど、 こんなに「観察」し続けたいと思った人々、初めてよ!これが、恋や友情かしら。 なんて、楽しいの!愛をしったら、あたしの役目は終わるのよ。つまりは滅びが訪れる。 人間がまっとうで、私よりも強く賢くなった証。時代が成長したってヤツね?フフン! でも、あたしは未だ存在したい。もっとあなた達と生きるの!だって記憶ほど人類が目指し、大事にするもの無いじゃないの。 そして、生きてないと、私はソレを手に出来ないじゃない!思い出を!イヤよ、イヤイヤ! ・・・もっと、全てを知って、それを見るのよ!そうして世界を認識する! 一番大事な人間の義務じゃないの!(おっと・・・。ニンゲンですって?この私が?) ここから、私の魂は、ちゃんと帰って来られるんだろうか? 愛する人の元へ。一族の義務を支払って。 まともな「輪廻の輪」に帰れるんだろうか?混沌の渦に塗れた時間から。 抱いた時間は あと どれ位? あなたは口に出来ないでいる。恐ろしいのだ。これからの夜を思うと。 愛が身に染みた身故に、永遠に存在するはずの彼女が恐ろしい。 誘惑よりも恐ろしい滅びがあるだろうか?あなたの愛は、この先も残るだろうか? その純粋な魂故に彼女はもっと付け狙わないだろうか?私の子等を喰ますのは 私の落ち度かも知れない・・・。 とにかくゲームを始めよう・・・。センネトゥ・ゲームを。 こんなにも、深い闇は無い・・・。 静かなようで騒々しいのは、彼に未だ若さや教養や愛情があるからだ。諦観は早すぎる。 絶望は未だ遠い・・・。 http://ib205.tripod.com/VK/kv35/tomb-5.jpg このレリーフは見る目を持つ人にとっては痛々しい・・・。 本当に残酷な事実を突きつける。 「破格の要求」をしたいほどだ。しかし、定額のはずだともさ。 命が代償なのと、魂が代償なのと、どちらが人は生き残れると思う? 答えは命。魂に何かは刻まれる。神聖無比なる時間の記憶を。 それを人類は忘れ去って、ここに居る・・・。まだ、覚わらない。 エゴイストは無慈悲で残虐な道を直走る。それをあなたに見せようか。 欠片も無い、本当の事実。 究極の愛なんて、見ぬが良い。そう思うほどに。 ある王様がいました。彼は灌漑事業に携わる人々がお馬鹿さん過ぎるので、非常に怒っていらっしゃいました。なんでかっていうと・・・。 「もう、よいわ!いい加減にせい!! 何て無様で破廉恥な!わきだめも無く、性懲りもない・・・。ああつ!!」 彼はよく、泣き出しました。なんでかっていうと、堕胎する侍女達が多かったからです。 (そうよ、王様は子供好き。優しすぎたぐらいにさ。) 子供を持ちたがらないのでは?そう思うほど。 なんでかっていうと・・・。 毎年過ぎたから。まして、噂を継ぎ接ぎしていくと、残酷な事実に接しました。 「その子は12じゃとな?」(おのれ!私に愚かしい嘘と偽りを!何て無様な!) 「しかし、それは本当ですぞ?推理してくださいな?たまには私の話に耳を傾けて。」 大臣は指を天に向かって指します。なんでかっていうと・・・。 (こぉこから私の出番ですゾォー!天よご覧あれ!)って念じてるんですよ。 それだけじゃなかった。彼には「覚え」があった。全部に対して。 彼は邪悪というよりも愚物。何にも無い位にさ。 鈍感すぎる生き様がアトでどれ位悲惨になるかをご存じない!フフン!楽しいな♪アトが。 「黙れ!黙れ!もう良いわ!その方がその仕草をした時には・・・。」(殺しが始まる。) 「何が仰りたいのです?賢明な方。」 (マァダ、バレちゃいないよな?始まってねぇよ?何も。) それで、裁判が始まりました。王様はたかを括っていました。なんでかっていうと・・・。 「私の話で上手く行かなかった物事は無い!!」 それは本当でした。全ては彼の仰せのまま。それは彼の中に神様と歩む道が見えていたからという噂でしたから。そう、本当にその通り。しかしここから地獄は始まります。 この大臣の頭の中は邪念で一杯でした。 それで、つまり、裁判の時間を始めますよォ?コッホン! 「先ず最初に聞くがね?キミ、幾つだね?」「12.。(この間言ったでしょ!)」 「むうッ!けしからんが、先を続けるぞ!言いたかないが・・・。痛かったかい?」 「気持ち良かったって言ったら!(このオヤジ、しつけぇよ!ホントさぁ!)」 「はしゃぐで無いわ!子供の癖に!(どスケベな姉貴どもの真似をしやがる!ヤメロ!)」 「・・・・・・・・・。」大臣は嫌な予感。黙りこくります。 http://images.nationalgeographic.com.es/medio/2012/12/12/aa597863_2000x1500.jpg もう一人、固唾を呑んだ人物がいました。「その事」についての当事者とされる人物です。 この時代はこういう慣わしでした。その事についてはユメでした、と。 なんでかっていうと・・・。アー、気に入らない! その子の家は大金持ち。でも、掃いて捨てるほどいる方のウチ。そんぐらい。 ・・・しかして、お相手とされる方は?なんと、プリンス候補!ジャジャーン! 王様には身に覚えがあった、その夜には。しかしそのお相手は・・・。 今は玉座の隣にいつも座します。なんでかっていうと・・・。 不倫の末に燃えちゃってさあ?命と魂がピッタンコ!ルンルン♪うーらやましい! なんでかっていうと・・・。 その人は本来の愛する人でした。随分時間がたってから二人は、結ばれたの。そぉれだけ。 ・・・クフフ。 (このシーンの語り手は怒り出したようだ。この女は最初のあの人とは違うのだ、注意されたし。) それで、その新しい王妃のウチの弟を後継者にしなきゃいけなくなったってワケ!モーオシマイ! (語るのをやめたね?なんでだろ?) 飽きたのは、あなたのせい。寂しそうに微笑むのと、語り手の存在は捨てられた古女房の一族であったから。 可哀想なヤツ・・・。一瞬だけね? あなたは嫌がった。この後の語り手からは一気に味が落ちる。 まだこの2番手までがちょうどいい!そうは思わない?フフン? (シニカルになった自分を恥じたのだ。ただし、何時まで持つかな?全員が特別にジブンに接してくれる。神様その人みたいにさ。) 「それでネェーエ?」 (ミョーにはしゃいだ明るい声の魔物が現れた。もう十分だ、先を進めよう・・・。) あとは、分かって欲しい。 挿絵だけでも十分であるものを・・・。 「それでね、エリ・シャ!人の子のさだめとやらは分かったの?」 「いんや、人間の運命だよ・・・。」彼、ヌンと名乗りたがった者は答える。 「じゃあ、言って見なさいよ!」 「じゃあ、今度こそ口篭らずに答えてあげようか?」 彼、トトメス三世の見た地獄の始まりは、そこにあなたが割り込むことだった! おぼろげな母親のイメージ。二つで生き別れ・・・。 と思っていたが、実は父親が誘拐を見過ごしていたので、殺害されたままだったことだ。意識だけを残すようにして。 その後に、思い出す度にカノジョ、ヒエロコン・オリンポスが現れる。 「私がママよ!そして今度こそ、貴方のモノよ!」 ”こっちを見て!母親じゃなく、私を!!私は本気よ!!” それは、本当に情熱の籠もった優しい誘惑だが、本当の愛をなぶり、弄ぶ行為だった。 だから、時々、彼は母を見たくないと思った・・・。 「お母さん、私を試していませんか?私の愛と信仰を。」 あなたは本当の私の息子なのかしらって?紛い物みたいねぇ? そんな言葉が内側に満ち満ちてしまった彼トトメス。 それで、儀式とメタファーに満ちた生涯を水に、ナイルに捧げた一生を過ごし・・・。 残酷と死に満ちた人生は終わった。 苦しみの中で最後に観たのは自らの花嫁の真心と 身も知らぬ人々が自分を哀れんで、涙を流しながら葬ってくれたことだ。 砂漠に降る雨よりも、清く、美しい。彼は安堵した。 人類に光あれと願う心が生まれたからだ。・・・そう、久々に。 それで、さっきの絵巻物のような地獄が始まって終わった後に彼は気付いたのさ! 確かに!そう、今度こそ、本当だよ!ウン、ウン・・・。彼女、2番手はうなだれる。 「愛しい我が子よ。今こそ、あなたと本当に一つ。しかし・・・。 あなたの子と、花嫁。その人たちの心に邪念が無く、偽りが無く、清い。来世もそうでしょうが。 ・・・しかし、お聞きなさい!! 花嫁の【母と父】に濁りが多かったのです! 欲望に塗れた存在の母!見過ごしの多すぎる、間抜けな父! 今や間引かれた、彼女の兄弟!そして、ウンザリするほどあった、彼女の親族。 それらの概念を今度こそ私達の魂の内側から消しましょう・・・。もう、うんざりするほど時間が流れたわ・・・。【あの男】のように。 “あの大いなる父”を騙った存在。 その再来を模していたからだ。まだ被害が少ないほうだと母は言うのだ。 それが欲しくて。彼をいつも見て、彼の魂を死後もなお、養い続ける母親の真実の愛。 そいつを横取りしたくて全ては起こったというのだ。 この世界に「無償の愛が存在する限り」悲劇は起こるだなんて、何て馬鹿馬鹿しい! なんて、悲しい!愛する責任を誰かに押し付けて、 自分の周りのむなしい空虚に気付くと、自分に注意を向けたくて、 その関係に割り込むために! ・・・・・・・・・殺人を続けることを、空と大地に誓い続けるだなんて!! まずは、いつも、こどもから。無垢な瞳を独占するために・・・。 ねえ、あなたは謎が解けたの? ・・・それは、古すぎる言い伝え。神様からの遺言、伝言とでもいうのかな? 創世以来の命の記憶。それさえあれば・・・。神様と一緒だった温もりと人は共にある。 そうは言うけれど。 ねえ、あたしは本気よ・・・。人と共にあった。 イシュタルって私の名の一つなんだから。 私にあなたの名を教えて?その存在と、共に過ごした記憶が欲しいの。 私は、本気よ・・・。今度こそ、清い愛で、私を人間にして欲しい。 家族にして欲しいの。紛い物は殺してきたの。汚らしい記憶は要らないの!! 人類には!!!必要も無い!!必ず破滅させたの。 私の顔はね、彼女、Eva に似てるわ・・・。血の組成も、どこかがソックリ! 生半可な存在じゃ、見るも許されない技術で出来上がったんだから!ホントウよ・・・。 ねえ、私を今度こそ裏切らずに・・・。そう、あっさりと死なずに。 共に同じ永い時間を過ごしてくれる?・・・あなた方のご先祖のおかげで愛と死の惨さが骨身に染みたのよ・・・。 ネエ、ワタシハ、本気ヨ・・・。人間ニナッテアゲルワ・・・。今度コソ、見テイテ? 今、行くわ・・・。強く抱きとめて、滅ぼして・・・。その血で、溶かして欲しいの・・・。この哀れな存在を・・・。 愛しているわ・・・。我が子・・・。 >>99 ,>>101 まだいるかな?興味深い話をありがとう。 オカルト板に人の生死はつきものだし、占い師がせっかく水難のお告げをしていたのに逃げなかったのは、その商店の人達の問題だからね。 不謹慎厨の荒らしなんて気にスンナ。 東北は海に住むな、中国地方は山に住むなとは1000年以上前から言われているし。それが横溝正史ぽい怪談や、柳田國男の民話に繋がってる。 津波も豪雨災害も、地元民は被災者を冷ややかに見てたりね。 妖怪や怪談が、防災意識などない子供たちに、津波や土砂崩れの際にいち早く逃げる教育になるなら、それでいいじゃない。不謹慎だと騒ぐ方がおかしい。 すっきりって書き方が誤解を生みやすいだけだっただけで 自分も不謹慎とは思わなかったよ あれだけ津波てんでんこって言われても 正常性バイアスかかって逃げ遅れた人がいっぱいいた震災だったからな あの大地震が起きる前に水難の相って言われても大津波は想定出来なかったろう 助かってほしかったけどね 私のクラスにA君っていうヤンキーがいて、 気が弱いB君の事をいつも殴ったり唾吐いたりして虐めてたんだけどさ それが学校で問題になって、このままではA君が退学になるという噂が流れた A君はそのまま学校を辞める予定でいたんだけど、彼女に「A君が学校を辞めるなら私も辞める」って言われたらしくて A君は先生に「先生、俺いじめ辞めます。守りたい人ができたから」って言いに行ったんだって それが先生に通じたのか、A君の退学は見送りに その噂はすぐ学校中に広まって、A君は一躍「理想の彼氏」として時の人となった 愛の力はここまで人を変えるんだなと思った瞬間でした 女A「あはははは」ブッ! 俺「え?」 女B「どうしたの?」 俺「今屁こいたよね?」 女B「ちょっとーw俺君なんかの気のせいでしょwwwww」 俺「いやいやいやwwww気のせいじゃないからw女A屁こいたよね?」 女A「・・・してない・・・」 俺「え?したよね?なんで嘘つくの?屁こいたでしょ?わりとでかめの」 同僚男「おい、お前いい加減にしろ。それぐらいにしとけよ」 俺「てめえはだまってろ!!女Aが屁こいたの認めたら終わる話じゃん」 女B「俺君さいてー。マジきも」 俺「なんで?どう考えても屁こいたじゃんなあこいたよね?」 女A「ひっ・・・ひっ」シクシク 俺「は?なにないてんの?屁こいたよね? 屁 こ い た よ ね ? 」 スレチだったらすまん 子どもの頃に、福岡のとあるローカル生放送番組を見ていた時の話なんだが、その番組の女性リポーターが地元の特産品を現地に行って調べる(食べる?)みたいなコーナーがあって、漁港みたいな市場に行ったんだよ。 で、そこの市場で紹介されたのが「鯨の腸」で、輪切りにして刺身で食べるのが上手い!みたいな感じで漁師がその女性リポーターに勧めてたんだよ。 その「鯨の腸の刺身」ってのが物凄い見た目で、メロンパンぐらいの大きさで、腸なのに中に何かがぎっしり詰まってるんだよ。腸の刺身と言うよりは脳ミソの輪切りって言われた方が納得するような見た目だった。 その女性リポーターは「鯨の腸なんて初めて見ます!どんな味がするんでしょうかね!」みたいな感じで紹介してて、多分次の特産物に行こうとしてたんだが、漁師が箸と醤油を持ってきて、空気的にそれを食べないといけない雰囲気になったんだ。 まあ、最初は苦笑いしてたリポーターも普通に笑顔で「いただきまーす!」って言ってその刺身にかぶりついたんだよ。なぜが刺身なのに脳ミソみたいなやつを啜って食べてて正直気色悪かった。 その後は普通に味のリポートを涙目でしてたんだけど、一言も美味しいとは言ってなかったのが凄い記憶に残ってる。 しかも、その刺身を勧めた漁師が「折角だから全部食べなさい」って言ったせいで、その女性リポーター刺身を全部食べてた。 正直、見てて可哀想だったし、テレビって大変なんだなぁって子どもながらに思ったよ。 番組自体は生放送だからスタジオの声とかも聞こえてたんだが、皆口を濁してた。それだけ強烈な見た目だったんだ。 あの時の雰囲気とあの女性リポーターの顔が子どもの自分にはとても怖かった。 後日談ってわけじゃないんだが、大人になってからマンボウについて調べることがあったんだ。 知ってる人も多いと思うんだが、マンボウって寄生虫が多いことで有名なんだよ。特に内臓が多かった気がする(うろ覚えですまん)。 でまあ、マンボウが解体されてる写真と、寄生虫がいる場所を解剖した写真を見たんだが、その寄生虫の写真が昔テレビで見た鯨の腸の刺身と全く同じ見た目だったんだ。 鯨のことを殆ど知らないから何とも言えないんだが、あの刺身って本当に食べて大丈夫なものだったのか…って思って改めて怖くなったので書き込み ps://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q12102151677?__ysp=44Kq44Oq44Oz44Od44K5IOODpOODleODvCDoqp7mupA%3D óllūmi・・・雷鳴。 Oloós・・・感嘆、共鳴。 Wel-Ombh・・・「ここから、運命は流転する。」大河の流れが切り替わる瞬間とも、「人」は謂う・・・。 www.akhet.co.uk/horemheb.htm 中学の担任教師が盗撮魔だったこと。 同級生のパンチラ写真をネットで見つけた。 目線は入っているが、明らかに同級生。 そこから写真撮ってたのは、その先生しかいなかった。 その人の車には、沢山の女生徒の写真があったとのこと。 たまたま、家まで送迎してもらった奴から聞いた。 卒業以降、同窓会にも行ってない。 今も元気に教壇に立っているようです。 ★☆★知らない方が幸せだった雑学 63★☆★ http://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1531701255/ このスレの次スレを立てようとしたら「無理だった。」 ちょっと怖いな。 おれも不謹慎思わんかった 文句言うやつしか書き込まないからなこのスレ p://cinema.kamuin.com/entry/malena tube.com/watch?v=rhc_Ds85lG0 Clorinda 曰く、 「”Matto!!”・・・ナァんて、バカな奴!!コッチおいで、ボーヤ!!オバちゃん service するよ?!」 www.allcinema.net/prog/show_p.php?num_p=48648 「あー、イマだから、告白するものの・・・。余の血に『 Vampire』の一族が関わっていたのは事実であるよ・・・。」 ps://www.youtube.com/watch?v=dnVixd9XRG0 「しかし、あえて、断固として言うぞ?(キリッ!)」 「贅沢な お莫迦ヤロウども を盛らす気は無い!!わかったか?」 www.youtube.com/watch?v=a0FRY36e104 (←贅沢モンの小娘達・・・。違う?) 「間違いは、間違い・・・。正しいは正しい・・・。今度遭ったら、金曜でなくても、懺悔を聞いて遣わす!」 「では、サラバだ!!」 https://www.youtube.com/watch?v=pzGimN2H2oQ 猫がタロット占うよ?ニャンでも当たるよ!!騒ごうよ!ケット・シィ!! ps://trilltrill.jp/articles/1020068 好きなヤツだけが集まればイイじゃない!! www.youtube.com/watch?v=TIXV2NhLb_0 ヴォルムスのエレアザール・・・。 その正体は、”Meister Eckhart”である・・・。 彼は未だに "Golem"作りに関わっているという・・・。 彼に逆らうと、全ての者は、砂塵と化すという・・・!! wiki/マイスター・エックハルト wiki/天使ラジエルの書 wiki/形成の書 Sefer Jezira youtube.com/watch?v=_vsF8Q0z-Jc http://www13.plala.or.jp/BG/JUNK-15-1.jpg ??? Giorgioよ、そろそろ、ふざけるのを止めたらどうだね? Virelay、私は幸福な人生を送れるはずだ、何故なら私達は生きている! Art ・・・それこそが、私の言葉・・・。 ”Blogger”より。 Shin Megami Tensei IV OST - Battle C5 - (Archangel Battle) https://pbs.twimg.com/media/DEGWo4mWAAAdTSX.jpg ID変わっているかと思いますが、>>99 です。 >>141 温かいお言葉をありがとうございます。 不特定の方が閲覧されるのでいろんな意見があるなと勉強になりました。 確かにすっきりは言葉としてよくなかったですね。 気持ちを整理できた、という意味で書き込んでいました。 後出しの上スレチになってしまうのですが、その日母は友人たち(俺の同級生の母親)と その海辺にある寿司屋でお昼を食べる予定だったんですよ。で、うちの仕事が一段落する のが13時頃なんでそれに合わせてたんです。その後に友人の誰かが「夜の方がゆっくりでき るから夜に変更しよう」と言って延期になったんです。 予定通りだったら母はどうなっていたかわかりません。 オカルト好きのくせに占いとか運命とかあまり信じていませんでしたが、やっぱり「巡り合わせ」 というものがあるのかも、と信じてしまいそうになります。 本格シーズン到来前を狙って廃墟ツアーに参加してみたら、参加者は私だけだったんです。本当は大学生のグループが参加予定だったのが、ドタキャンしてきたとのことでした。 「夏休み期間は予約が取れないぐらいなんですけどね。じっくり見られて、お客さんはラッキーですよ」 ツアコンのお兄さんは、なんだか半分やけくそっぽい感じです。だって絶対に赤字ですから。 だけど、2人で廃墟をまわっていると、だんだん彼のことが好きになっちゃったんです。今思えば、それは“吊り橋効果”だったのかもしれません。怖くて心拍数が上がるのを恋愛感情でドキドキしていると脳が錯覚するっていうアレです。 そして、3つ目の廃墟である廃病院の中を歩き回っている時に、何かが足下を駆け抜けて、驚いて彼に抱きついてしまったのです。 「ただのネズミですよ。怖がりですね」 彼もまんざらでもない様子で、私を抱きしめて髪の匂いを嗅いでいるのです。その鼻息に耳をくすぐられると、私は甘ったるい声で告白しちゃいました。 「あなたが好き!」 そして、その場にしゃがみ込んで、彼のズボンを下ろして、ペニスをパクッてくわえたのでした。 「あ、ダメです。ううっ…」 必死に抵抗しようとした彼ですが、私がジュパジュパと唾液を鳴らしながら首を前後に動かし始めると、ついに諦めました。 「会社には秘密ですよ。じゃあ、そのベッドで」 彼は廃病院のベッドの上に私を押し倒し、服を剥ぎ取りながら全身にキスをしてくれました。 「ああ、もうダメ。入れて」 「いいんですね?」 彼は反り返るペニスを私のアソコに突き刺すと、ベッドをギシギシきしませながら激しく腰を振ってくれました。すると異常な場所でのエッチだからか、普段の何倍も感じちゃって、私はすぐに絶頂へ。 「ああ、ダメ、もう死ぬ〜」 「おお、お、俺も、うう!」 2人同時に昇天した私たちは、そのまま眠ってしまいました。そしたら誰かに身体を揺すられ、耳元で「さっさと出て行け!」と怒鳴られたんです。 私たちはびっくりして半裸のまま廃病院から飛び出しました。あれはいったい誰の声だったんでしょう? 怖かったけど、気持ちいいエッチもできたし、最高の廃墟ツアーでした。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.1 2024/04/28 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる