ほんのりと怖い話スレ 131
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実体験に基づく話が多く、意外と“シャレにならない”より怖い話もあったり…
ガイシュツ・都市伝説、何でもOK!
ほんのりマターリヒヤーリと……
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前スレ
ほんのりと怖い話スレ 130
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関連スレ
死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない?351
http://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1529557486/
不可解な体験、謎な話〜enigma〜 Part106
http://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1523626627/ とある飲食店の店内。
客「あのー。」
店員「御注文は?」
A「 グゥーってなるやつ。」
店員「はい?」
客「だから、暑いからグゥー!」
店員「はい?」
常連「おまえ日本語話せないのか?外人か?」
客「わぁー!!」 ダム工事といえば今も昔も大工事だが、かつては今からは想像もできないようなローテクで建設が進められていた。バケツでセメントを流し込んだりしていたのだが、この方法は大変危険で、
中にはセメントの海の中に落ち込んでしまうものもいたという。しかし、こうなるともはや引き上げることが出来なくなり、完成したダムには幾人もの人が閉じ込められている。 私は常に何かに依存しないと生きていけない女です。思春期は恋愛、社会人になってからは仕事、そして今はセックス依存症になりつつあります。
普通の女の子なら旅行したり、ディズニーランドに行きたがったりするでしょ? だけど私は「どこにも行きたくない。部屋で1日中繋がっていましょう」と提案するくらい、今はエッチが大好きなんです。
テクニックがどうのこうのじゃなく、彼の人柄に惚れ、「どんなに恥ずかしい姿を見せてもいい」って覚悟したから、よけい感じるようになったのかもしれません。
そんなある日、彼から「今晩はセックスオリンピックだ。肉体の限界に挑戦するぞ」って言われました。
なんとこの日のために、ネットでオ○ンチンに塗る麻酔薬を手に入れていました。それを塗ると、感覚が麻痺するので早漏ぎみの欠点を克服でき、長い時間できるわけです。
どんなエッチをしてくれるかと期待していると、まずはディープなキスで膣口をしっとり濡らした後、クチュッと音を立て、正常位で優しく入ってきました。
私の高まりとともに少しずつ腰の動きが速くなり、「ああっ、イク〜ッ」と悶えながら、快楽の頂点を迎えます。
普段なら、彼も少し遅れて射精するんですが、「まだまだ、今晩は眠らせないからな」と次はバックへ体位換えします。
すごく深く刺さり、一番奥を突かれたとき、「うぉ〜っ」と牛みたいな恥ずかしい声を出しながら半分意識を失いました。
「もう、許して、休ませて」
「ダメ、おまえの限界が見たいんだ」
意識がもうろうとして目の焦点も合わないまま、上に乗せられ、今度はいつもより数段硬いペニスが下から突き上げてきます。
「あ〜っ、何か出るぅ」
信じられないことに、シャワーのように潮吹きしながら、彼のお腹をビショビショにして…。
汗、涙、鼻水、オシッコ、潮、おなら、愛液、ヨダレなど、恥ずかしいけどウンチ以外のすべてを漏らしていたんです。
数えただけで25回イッたら、やっと麻酔が切れて彼は射精できました。
彼ばかりに我慢させてかわいそうだったけど、気持ちいいから毎週やってもらいたいです。 >>550
2階10室全部同じ鍵
大家からも学生アパート斡旋所からも共通鍵の事は聞いてない
何で最古参だけが知ってるのか尋ねたら
「前の人から聞いた覚えが…でもこういう時便利だよね」とか何とか
私とAはすぐ退居。思えば建物の構造も住人もおかしなところが多かった
格安物件でのほんのり怖い出来事 ほんのり通り越してほん怖!
一人暮らしするときは気をつけよう 今さっき何かふわっと降ってきたぞ…
キッチンのテーブルの横。
なんやこれ…
ぐちゃぐちゃの毛の塊? >>556
これは怖いってより引くな
何やらかしたら土下座で出待ちする羽目になるのか |
| 彡⌒ミ
\ (´・ω・`)また髪の話してる
(| |)::::
(γ /:::::::
し \:::
\ ___彡⌒ ミ
( (⌒( ´・ω・`)\ ガバッ!!
\ ヽノ(,,⊃⌒O〜 ヽ あーびっくりした ハゲる夢見たわ
\ //*;;;::*:::*::::*⌒)
( (*:::;;:*::;;::*.::::*::::(
\\:;;;*::::*:::*::::*:::\
\`〜ー---─〜' )
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 関西人の幽霊
「ちょっとむずかしいな!」
テレビの感想を聞かれて。
「分からん!」 昔は数学と物理は理解出来ていたのに悪い人間に感化されて知能レベルが「小学校低学年」 玄関に入ったときの嫌なニオイ。
それはあなた自身の体臭です。
外では空気の流れがあるから自分の体臭を感じませんが、玄関に入り空気の流れが止まると自分の体臭が逆流し臭いを強く感る 友人が葬式で聞いた会話。
中学の頃いじめられたやつが死んだ
A「あいつ死んだぞ。」
B「やっとくたばったか。」
A「死んでせいぜいしたよ。」
B「長かった。」
A「中学の頃あいつをいじめたのがたのしかった。」
B「ガス抜きにもなった。」
友人「葬式で故人の悪口を言うのはやめなさいよ。」
A「何いってんだ。いじめられて当然だろ。」
B「授業中癇癪起こして、運動会と修学旅行をめちゃくちゃにしたあいつを同情する価値もない。」
葬式後友人はAとBとの付き合いをやめた。 男日照りが続いていたので、イケメンをゲットしようと真夏の海に繰り出したのですが、私好みのイケメンはなかなかガードが堅くて、素っ気なくあしらわれちゃうんです。
そこで私は、禁じ手を使うことに。沖に向かって泳いでいくイケメンを追いかけて、すぐ近くで溺れたふりをしたんです。
「助けて〜!」
そう叫ぶと、イケメンは正義感が強いから私を助けようと背後から腕をまわして抱きしめてくれました。
「大丈夫か?」
そう問いかけた直後、彼は「おっ」と声をもらしました。私は事前にビキニのブラを外しておいたんです。当然、彼の腕はオッパイに直接触れることに。
「足が攣っちゃって…。それにブラも流されちゃったんです。この格好を人に見られるのは恥ずかしいわ」
「分かった。人がいない所まで連れてってあげるよ」
彼は私を抱えたまま、海水浴客がいない辺りまで泳いでいってくれました。
「身体が冷えちゃったわ」
陸に上がった私はガクガク震えて見せました。すると、彼はチラチラ私の胸を見ながら言いました。
「何か温かい飲み物でも買ってこようか?」
「それより身体を擦ってもらえれば温まるかな」
「よし。今擦ってあげるよ」
彼は私の背中や肩を手のひらで擦り始めました。その手が徐々にオッパイに近づいてくるんです。
「ああ、気持ちいいわ」
「ここが冷たいね。いっぱい擦ったほうがいいよ」
彼は重点的にオッパイを擦り始めました。
「こっちも冷えちゃってるみたいなんです」
私は彼の手をビキニのパンツの中へ導きました。
「ここは手で擦るより、これを使ったほうがいいな」
彼は海パンを脱いで勃起ペニスを露わにしました。
「それで奥のほうを擦って」
「よし、任せとけ」
彼は私の股を開かせてアソコにペニスを挿入し、抜き差しをし始めました。
「ああぁん、温まるわぁ」
「おおっ、すごく熱くなってきたよ。ううっ、気持ちいい。も…もう、出そうだ」
「いいわ。あなたの熱い精液で奥まで温めてぇ」
「おおっ、出、出る!」
彼は私の子宮目掛けて射精! それが縁で彼と付き合い始めたかというとそんなことはなく、エッチが終わった瞬間「じゃあね」と、私を残して彼は1人で泳いでいっちゃったんです。イケメンは冷たいです…。 / ̄ ̄ ̄\
/ ─ ─\_
/ (●) (●) \|l(^) もしもし
| (__人__) l(_ ) 風邪引いたみたいなので今日は休みます・・・
\ ` ⌒´ /⊂)
/ ヽ ノ
`――――――○――――――’
O
/ ̄ ̄ ̄ \ o
/ ― ―\
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( | (__人__) | || 7: 00 || |
\ヽ\__ `ー ´__/ \  ̄ ̄ ̄ ̄
\( ̄ ⌒⌒⌒⌒ ̄⌒ ⌒ ⌒ヽ
ヽ \
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ガバッ ! ! ______
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/:::li|.:( ○)三 ( ○)\
(:::||!.:υ::::: (__人__)):::: i|
〃 ):::::::::::. |r┬-| li::::/ ____
/: : : : : : l\`ー '/j: : ::ヽ ||13: 00 || |
\ヽ :ヽ: : : : 7ヽ />: : : :r:\  ̄ ̄ ̄ ̄
( ̄ ⌒⌒⌒⌒ ̄⌒ ⌒ ⌒ヽ
ヽ \ 男の日という、月に一度射精が止まらなくなる日があって、
その日が近づくと男達は顔を赤らませ、ティッシュ片手に股間の膨らみを気にしながら学校に向かうというの女が知らないだけで男は実際にある。 >>582
えっそんな日あるんですか!?
保健で習わなかったので知りませんでした… 盆休みに地元に帰って幼馴染のSから聞いた話。
Sは代々医者をやってる家系に生まれた外科医で、見た目は悪くないんだが超インドア派。
趣味はゲームと絵を描くことで、ガキの頃からとにかく外に出ない。
飯ぐらいなら親しい人間が誘えば出てくるが、遊びや旅行なら絶対に来ないと徹底してる。
とにかく付き合いが悪いんで彼女が出来ても長続きせずアラフォー独身だ。
そんなSが見合いをすることになった。 話を持ってきたのはSの祖父の友人でSとも付き合いのあるAさんという人。
相手は31歳のTという地元では大きな病院を幾つも経営してる家の娘だった。
そこそこ美人だが趣味が旅行、テニスで、「これは絶対に合わん奴だな」と思い断る気満々だったが
Aさんがかなりしつこかったので渋々会うことにした。
また、Aさんの話でTは看護師として親の病院で働いているということだったが
S曰く地方の医者というか医療関係者の世界は狭い。
人付き合いの悪いSですら医師会やなんかの関係で色々と耳にする。
Tの家では長男、長女は医者をやってるという話を聞いたことがあるが
次女が居て看護師として働いてるというのは初耳で妙だと思ったそうだ。
見合いは地元で一番大きなホテルのレストランでおこなわれ
SとS母、TとTの両親、Aさん夫婦が集まった。ちなみにS母は60超えても現役看護師、Sの父は去年他界している。
実際のTに会ってみると写真よりも美人だったが、Sは雰囲気がちょっとおかしいというか怖いと感じたそうだ。
また、SとS母が看護師としてどんな感じで働いているのかとTに話をふってみても答えが曖昧な感じなのも不審に思った。
そんな感じだったのでSとS母は「あれは絶対におかしい女。話は無かったことにして早く断ろう」などと話して帰った。 その夜、Sは妙な夢を見た。
子供の頃によくSや俺が遊んでいた小川に立っている。
ふと気がつくと向こうの土手にS父が立っていてこちらを睨んでいる。
声をかけようと思ったとき川上から赤い水が流れてくるのに気がついた。
「なんだろう?」と見ていると赤い水の中に人間の臓物や胎児がぷかぷかと浮かんでいる。
驚いて川から上がろうとするが、なぜか足がぬかるみにはまったみたいに抜け出せない。
血なまぐさい臭いが漂ってきて臓物が足に触れそうな距離に近づいた時、急にS父が前に来て腕をひっぱられる
というところで目が覚めた。
次の日、病院に出勤してきたS母に夢の話をすると、S母も同じような夢を見たという。
S母の夢は、S父とよく水芭蕉を見に行ってた高原の桟橋にいる。
さっきまで隣を歩いていたS父がなぜか少し離れた後ろ側にいる。
「どうしたの?」と声をかけようとして、ふと周りに目を向けると水辺が赤く染まっている。
それまで水芭蕉が咲いていた場所から切断された人の手や足が生えて動いている。
驚いて逃げようとすると、急にS父が来て抱え上げられたところで目が覚めたと言う。
SとS母は直感で「絶対に昨日のTに関係ある。お父さんが危ないと教えてる」と感じ
即行でAさんを通して断りの連絡を入れてもらった。
後日、S母のつてでTについて探りを入れてみると
「実際には勤務実態がほとんどない、学生時代から男遊びが激しくて堕胎経験もある」などなど
碌な話が出てこなかったそうな。 久々に本格派来ました
こういうのが読みたくて、ゴミ削除して待ってるんだよー >>586
面白い!!
更に続きがあったら頼みます
しかしAさんもAさんだよな、そんな碌でもないの紹介するなんてな ある日寝ていたら箱に足が物がぶつかる音が聞こえた。
耳をすませると、「それこそ何を学んできたんだ。若いやつは学習能力がなさすぎる!何も考えてない。
大体考えたら、わかるだろ。」
目が覚めたら数人の中年男性の幽霊が枕元に立っていた。
耳元で、「ねぇ、聞いてる?」と囁いたあと
人差し指で自分の方へ向けて指した 家で本をよんでたら「はよかえようや。」と声が聞こえて
そのうちに誰かが、「野球の試合!!」と言い出して
勝手にリモコンをさわってチャンネルをかえた。
「俺スポーツ嫌いなんだよ。」と怒鳴ろうとしたら
誰もいなかった。 >>589
せめて1回くらい読み直してから書き込んで ある日寝ていたら、「それこそ何を学んできた。若いやつは学習能力がなさすぎる!何も考えてない
大体考えたら、わかるだろ。」と陰口が聞こえた。
耳元で、「ねぇ、聞いてる?」と囁いたあと
人差し指で自分の方へ向けて指した。
気づいたら物理の勉強サボっていた事を気づいた ある日プロ野球の試合を見に行った時
阪神ファンの関西人が野次を飛ばした。
応援していたら、「おい!!巨人応援すんなや!!」
阪神ファンに怒鳴られた。
それ以降関西人にたいして恐怖を感じる様になった。 高校の時関西出身の同級生に「ピニャピニャ!カランコロン!ぱぁーんや!!」と話しかけられた。
答えに窮すると「頭固いのぅ!!」と大声で笑われた。 >>588
悪いが特に続きは無いな
Sの話だとAさんはT母の知り合いで、医療関係者じゃないし
何も知らなかったんじゃないかとのこと 鳥取市のまちぐるみの隠蔽事件リコースキャンダル
知人の鳥取市民に事情を聞いてみろ 友達カップルの話。
自分はどちらとも友達。
良いところのお坊ちゃんAと母子家庭育ちのBが付き合い始めた。
Bは顔も性格も良い女だったしAものほほんとしたお坊ちゃんオーラが出てる天然の面白い奴だった。
2人の付き合いが半年に差し掛かる前に事件?が起きた。 A両親が母子家庭育ちの女なんかと付き合うな!家の格が下がる!別れろ!とAを糾弾したらしい。
家業を継ぐ事が決まっていたAはBと別れた。
Bは呑めない酒や吸えないタバコに手を出し、急に泣き出したり、急にきちんと生活したりをループしていて痛々しかった。 BはAの事が死ぬ程好きだったんだよな。Aも別れたがまだ好きなようだった。
Bが何とか立ち直ったと思って告白した奴もいたが毎回好きな人がいるからと断っていた。
別れてから10年経ってもそんな様子だった。 Bが睡眠薬と農薬を飲み何日か意識が戻らない事があった。
退院したBは憑き物が取れたような清々しい顔をしていた。
その後、Aの家業が傾きにA兄弟が相次いで婚約破棄され親戚宅は家事に。
厳格なA母は親子ほど年の離れたホストにドハマり。
A家業の従業員も理由は別だが入院したりしていた。 AとA父がこれは呪われていると神社や寺をあちこちまわったそうだ。
すると和尚さん曰く、どれほど憎まれればこれ程の呪いを掛けられるのか解らない。これは解呪出来ない。
近くに来るだけでも呪いの気に当てられると断言されたそうだ。 なんかとんでもない女と関わり持ってしまって、Aたちが可哀想、としか思えない
逆恨みだよね
でも面白い話ありがとう その後、AはBに連絡取って復縁したんだよ。Bは毎日復縁を願い続けて良かったって幸せそうなのよ。
それを知ったA父は母子家庭育ちの女と付き合うなって再び別れさせた訳。
今度こそダメだった。
本気の呪いが炸裂した。 家業は廃業。
A母の莫大な借金、A兄弟は風俗、ギャンブルにハマり闇金からも詰まんでいた。
Aが事故で下半身を潰され車椅子に。
A父何故かBに恋焦がれ(Bと面識無かったそうだ)ストーカーと化し下半身露出している所を逮捕された。 Aと関わると呪われると噂が流れ(SNSで友達登録してるレベルでも)A一家は離散した。
Bにこの前会ったけどまだAが好きなんだ、A元気かなぁ仕事頑張ってるかなぁと言っていたのに何とも言えない恐ろしさを感じた。
一生外れ無い呪いを無自覚に掛ける程の情愛を抱けるのは本当に凄い。 A父がBの顔を知らなかったのは恋人を紹介したいというAに対して母子家庭育ちの悪い女に会うなんて時間の無駄だと言っていたから。
あれから10数年経って色々経験したけれどもこの呪いが一番怖い。 面白いって言っていいのかわからないけどよかった
Aの父に偏見さえなければ素晴らしい家族になってそう >>613
そうなんだよなぁ
友達の中に二次元しか興味無い奴がいるんだが、AとBだけは応援したいし上手くいって欲しい。せめてBが報われたらなぁって言ってたのが何か心に残ってる そうだよな
これだけ強い無意識の呪(まじな)いをかけられるほど霊力の高いBなら
Aの嫁として迎え入れたら、同業他社を潰す勢いで家業が発展したかもしれない
最強のあげまんを手に入れるチャンスをみすみすA父は逃した…と考えたらおもしろい話だ >>615
そうそう
Bに好意的だった人は自分含め幸運に見舞われてる(めっちゃデブなのに可愛い嫁さんが出来たとか宝くじ当たったとか)
飯とか誘った時にBが吐き気と頭痛酷いからパス…って断る時に強い呪いが発動してんのが何となくわかるようになってきたよ…
B本人は何も知らないだろうし、Aと添い遂げる為なら呪いすらコントロール出来そうで怖い。 | 何について調べますか?
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| | はげを治す方法 .|
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| [ オプション(O) ] [ 検索(S) ]
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`´ヽノ 4日前にあった話。僕友達とか少なくて、その少ない友達に言っても多分信じてもらえないだうし、多分馬鹿にされるからここに書かせてほしい。
僕は今19歳で大学生、沖縄から関西に来て一人暮らししてます。
学費だけ親に出してもらってて、あとはバイトでなんとか生きてるので、
住んでるのは2階建ての築50年のプレハブに毛がはえたみたいなアパートで、郵便物は扉に付いてる郵便受け?内側にそこそこスペースがあって、そこに溜まる仕組みのやつです。
そこに4日前、ジャガイモが1ネット入ってました。朱色のあみあみのネットに5個入ってました。
最初は、おー、ジャガイモ。友達のイタズラ?とか思ったけど、これ普通に考えたら、イタズラだとしても郵便受けに入るはずがないんですよ。
だって、入れる所は人間の手がやっと入るくらいの隙間しかないので、どう頑張ったってネットに入ったままのジャガイモなんか入れようがなくって。
入れるには、部屋に入って中から入れるしかないんです。
僕の家の鍵は僕しか持ってないし、持ち主さんも持ってるけど、そんな事するはず常識的に考えて有り得ないし、じゃあ誰が入れたんだって気づいたのが昨日です。
ちょっと色々考えすぎて、怖いです。 大家さんじゃないかな
ガス点検とかで入ることあるけどもアパートだと事前に通告ないかも
そういう感覚の大家は確かにいるから現実的には受け入れるか引っ越すかしかない 大家さんにこの事を言ったら、気持ち悪い、部屋に誰かが入ってるとしか思えない!と僕より大騒ぎで、警察沙汰になったら指紋も喜んで出すから!とまで言ってくれたので、多分違うとは思ってます… 俺は大学の時に小さなアパートに住んでたんだけど
ある日大学行ってからいつものようにサークルでMTGやって夜中に帰ったら玄関に冷凍焼鳥(たれ付き)が箱で置いてあった
もう何これギャー!ですよ
部屋に鍵かけてあったのに!!
だれ!?どうやって!ヤバい!!
とりあえず怖いから風呂場に焼鳥押し込んで戸を閉めて
その後一週間ぐらい怖くて風呂場の戸を閉めっぱなしで戸の前に開かないように同人誌たっぷりの重い段ボール箱とか置いて開かないようにした
風呂は近くのスーパー銭湯行ってた
一週間後に久しぶりに会った大家さんから
「ごめんねー居なかったけど焼鳥置いといたよ、先週からアパート前の工事入るからうるさかったでしょ?お詫びと思ってねー、ごめんねー」
…段ボール箱どかして風呂場の戸を開けると腐った臭いが
怖がらずに食えばよかった 怖い話かどうかわからないので簡潔に書きます。
場所は田舎
山道を散歩するのが好き。
たまたま初めて歩く山道の途中で廃神社をみつける。といっても鳥居と社があるだけのシンプルな作り。雑草だらけ。
お賽銭箱あったので何となくお参りする。
今度は地元のお寺に行く。そのお寺のすこし外れに廃寺があった。お賽銭箱があったので何となくお参りする。
半年後、暗闇の中に窓ぐらいの大きさの目玉がこちらをじーっとみてる夢をみる。
夜中動悸が激しくなって目がさめる。
夜中水滴の音がする、もちろん雨は降ってない。
次第に悪口が聞こえるようになる、昼夜問わず。ついに眠れなくなる。3日間眠れず。
病院に行く。
統合失調(幻聴)と診断される。
治療中←今ここ、2年経過。 「あの子に言わないで」がん闘病の母の思いを胸に甲子園
常葉大菊川(静岡)と14日に対戦し、敗れた日南学園(宮崎)。左翼手の奥野竜也君(3年)は、がんで闘病中の母への思いを胸に、甲子園に立った。
竜也君が中1の秋、ゆかりさん(54)は乳がんと診断された。「あの子には言わないで」。父豊一朗さん(46)や兄康博さん(25)、姉さゆりさん(24)に黙っているようにと伝えた。
3人きょうだいの末っ子。「竜也だけは家庭の重みを感じずに、普通の環境で野球をがんばってほしいから」。近くに住む祖父信義さん(70)、祖母幸子さん(67)にも頼んだ。
https://www.asahi.com/sp/articles/ASL8G3H7YL8GTIPE00D.html?ref=linenews >>617
巣食うもの?今度調べてみる。
Bに最近どう?って聞いたら夏風邪拗らせて入院してたーって返信来た。
今度こそA家が断然する予感しかない。
A家も元は農家なのに家の格とか言い出しちゃう辺り自業自得…と言い切れ無いくらい報い受けてるからここらで打ち止めにしてやって欲しい。 人が集まって、お題目を唱えたり、唄ったり、踊ったりすると、
人間はアドレナリンが出ます。
そうすることで、気分が良くなります。気分が良くなると、宗教信者は教祖様のおかげと思ってしまうのです。
これはCIAが昔から使っている手口
こんな簡単なものに人はあっさりと騙されて、洗脳されてしまうのです。 なんかA家派からの呪い返しが来そうだね…
Bも良いことないわ、これから >>631
報われない恋を10数年求めてるのも充分可哀想だろ…
Aに恋してから良いことなんて無かったんじゃないかな。Aに恋焦がれるのもA家の呪いなのかも。 >>630
それ昔創価でお題目と全員での合唱があったけどアドレナリンでるどころか気持ち悪かったわ。 昔高校の時に場の空気を読めないやつが一人いた。仮にAとしよう。
Aはすぐ切れたり、問題事をおこしていた。
高校の夏休み明け不良にめをつけられて、いじめられた。
俺はいじめには加わらなかったが
、厄介事は嫌だったので、見て見ぬふりをしていた。
そいつはいじめられてから不登校になり、卒業式には来なかった。 数年後高校の同窓会はホテルで
行われた。
同窓会に来た同級生は幸せそうだった。同級生のなかでは「Aは死んだのではないか。」と言っていた。
Aは来た。
Aは同級生の顔を見るなり、「よ、よくも俺の人生をめちゃくちゃにしてくれたなー!!謝罪しろ!!」と人差し指で指を指しながら、怒鳴り散らした。
元不良は臆する事なく、Aに「お前誰に口きいてんだ。いじめられて当然だろ。」
元不良はAにまん中に座るように命令。
不良は同級生にAをいじめた経緯を告白。
その内容に同級生は爆笑した。
俺は笑わなかった。
Aは何も言わなかった。
元不良はAは人差しでAを指して
「お前はどうしようもない屑だ。さっさと失せろ」と怒鳴った。
同級生はAを冷笑を浴びせた。
耐えきれなくなったAは「くそーー!!」と叫んでホテルを後にした。 Aがホテルを出た後元不良に何で「Aをいじめたんだ?」と聞いた。
元不良は「中学校の時Aと同級生だったやつが俺の友達でね。『Aは先生や同級生に迷惑かけても謝らなかった。Aの両親が代わりに謝罪してた。』
Aの両親にも聞いたよ。『家の中で癇癪を起こして迷惑してる。どうにかしてほしい。と』だからAが二度とこういうことが出来ないようにこらしめた。」
あの後Aはどうなったか俺は知らない。 解けない呪いを掛けたBについてちょっと面白い話を聞けた。
神主の息子で霊能力?があって占い師やっててヒーリングと称して女とハメハメしまくってるハメ太郎。
ハメ太郎曰く、あーあれね、Bが一途に想う事が良いことだと思ってるから絶対解けないの。
A家が呪い返しなんてしたら、Bはそれ全部吸収して跳ね返しちゃうね。
Bが望もうと望まなくても。
との事。
じゃあお前は女とヤりまくって何で平気なんだよwって返したら、悪い事だと思って無いからだよーんと返された。
Bもそんな呪いよりも幸せになる方に力を発動出来りゃ良いのになぁと悲しくなってきた。 >>629
昔の洒落怖の話だよ
本人無自覚のスゴい人の話 美味しいステーキ屋さんと言われて「いきなりステーキ」が候補に上がるのは大学生まで。社会人になっていきなりステーキを有難がたがってる層は自分はいい大人になって未だに本物のステーキを食べたことがないと言ってるようなものです。 博多県民「どうしよう!鉛筆のうならかした!最悪!」
佐賀県民「うろてるな!落ち着いて、探せ。」 今年の夏こそ男性から声をかけてもらおうと、究極のTバック水着で浜辺デビューしました。
友人の直恵と2人で海に行き、自慢のお尻を披露したわけです。
このとき「すげえ、ケツの穴が見えそう」と男性のヒソヒソ声が聞こえてきました。
お尻の布は限りなくヒモに近い細さだし、胸もブラからこぼれ落ちそうで注目度抜群だったみたい。
だけど、普通のビキニを着ていた直恵はだんだん不機嫌になり
「その水着、ヤバイよ。一緒にいて恥ずかしい」って言うんです。
「はっ? 注目されるのが悪いっていうわけ?」
私の反論がきっかけで、激しいケンカになってしまいました。
「私、今日は帰る! もう遊ぶ気分じゃないし」
彼女は立ち上がり、帰り支度をして歩き出したんです。
止めようと思ったけど、私にだってプライドがあるし…。
そのとき、真っ黒に日焼けしたイケメンから声をかけられました。
「ずっと見ていたよ」
「お尻をですか?」
「違う。今のやり取りさ。彼女、君のほうがスタイルがいいんで嫉妬したんじゃないかな?
そんな面倒な友だちなんか無視して、今日は俺と楽しくやろう」
彼は私の手を引き、少し離れた海の家へ案内しました。
中は薄暗く、ビートの効いた音楽が流れ、まさにガラの悪いクラブ風。
常連なのか顔パスで中に入り、まっすぐ個室のシャワールームに向かいました。
「貝の砂出しをしないと、あとでヒリヒリするよ」
彼はキスしながら上下の水着を素早く脱がせました。それから、アソコにシャワーを当てて
割れ目を優しく擦ると、愛液が溢れ出てくるのが分かります。
彼もすでに勃起していて、コンドームをスルスルッとハメて、立ちバックのままブスブスッとペニスが挿入されます。
「いや〜っ、ダメェ!」
大声を出しても音楽にかき消されて周りには聞こえないので、「あっ、イクッ!」と叫んで果てました。
しゃがんでグッタリしていると、
「喜んでもらえてよかった。じゃあ俺、次を探しに行くから」
と言ってウインクし、消えました。
「本気の恋愛を期待していたのに、今年も遊ばれて終わりかよ」と思うと腹が立ったけど、
当分、この水着で逆ナンパするつもりです。 関東人「関西人は((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル」 >>645
関西人「関東人は Σ(゚Д゚;≡;゚д゚)」 怖い話じゃないけど
昔、四国八十八ヶ所を車で回った。
香川のお寺でお参りした後階段で降りてる途中で肩を触られたので、
通行の邪魔したかなと思いすみませんと謝りながら振り向いたら誰もいなかった。
そっから無我夢中で駆け足で降りた笑 https://www.bengo4.com/internet/n_8375/
●部屋のカギまで渡された後に「男性同士のご利用はできません」
Kさんは、自身の恋愛対象が同性であることに気づいたのは、中学生の頃。
以来、家族にも言えず、今も限られた友人にしかカミング
アウトしていない。そのため、地元ではゲイであることを明かさずに過ごしているが
仕事で東京を訪れた際にはゲイのコミュニティがある新宿2丁目によく足を運ぶという。
「新宿2丁目では仲良くなった人たちのコミュニティがあって
みんなでバーベキューしたりして遊んでいます。その日もちょうど金
曜日だったので2丁目に飲みに行きました。そのコミュニティでお互い知っている人がいたのですが
2人でお酒を飲んで、一緒にクラブに行って……。男女の恋愛でも同じですよね、フィーリングが合う感じ
彼から誘われて、僕も好意を持っていたので、自然にそういう流れになりました」
しかし、金曜日の午前0時をまわっていた。新宿・歌舞伎町にあるホテル街のラブホはどこも満室。
なかなか入れず、3、4軒目でやっと空きがあるところが見つかった。
「彼がフロントの人に聞いてくれました。僕は少し離れたところにいて。フロントは小さな窓がありましたが
お客さんの顔は見えなかったと思います。そこは前払い制で、彼がカードで決済して
部屋のカギも渡してもらった後、僕が彼に話しかけた声色で男性カップルだとわかったみたいでした。
フロントの年配の女性から、『ちょっと待ってください』『男性同士のご利用はできません』とはっきり言われました」
宿泊拒否だった。Kさんは男性カップルであるという理由で宿泊を拒否することは、旅館業法に違反すること、違反すれば指導を受け
ること、6月15日から宿泊拒否しないよう明記された「旅館業における衛生等管理要領」が施行されていて
全国の自治体にも通達されていることを丁寧に説明した。
「でも、残念ながら拒否されてしまいました。色々説明しても、『ダメです』の一点張りで
具体的な理由も言ってもらえなかった。
結局気分が落ち込んでしまったし、彼とも気まずくなってしまい、そのまま帰りました」
Kさんは帰りの電車の中、これまでも同じようにホテルに拒否されたことを思い出し、涙があふれた。
「僕は、普通の恋愛をしたいだけなのに、何かいけないことをしてるのかなと思ってしまって…」
https://i.imgur.com/g0fAF9n.jpg 最近心霊番組や戦争番組は見ない。
昔は見ていたのに。 この休み 友人運転のクルマで 深夜 神戸市内を
走ってた。
JR高架下を抜ける途中でエンジンが停止。
きょうび、エンジン停止って…
暗い高架なので、気持ち悪いと思いながらクルマを
降りたら、足元がバリバリ音、何かを踏んだ感触が
あり、目を凝らして見たら花束が3束置かれてあった。
全身鳥肌が立って手を合わせ謝った。ごめんなさい。 携帯から失礼します。
家は旦那が見える人で、そういう系統に対してある程度なんでもできる人。私は家系的に干渉を受けやすいタイプです。(触られたり、ついてこられたりなど)
この間、どういう経緯かは忘れましたが、私が出先から連れて帰ってくることの話をしていて、旦那曰く、
「ドラクエの主人公がお前(私)で、ついてくる仲間がそういう類」
って言われて、私は教会(家)で牧師(旦那)にHP回復(取り外し)をしてもらっていた事にびっくりしました。 へえ、そうですか(頭悪そうな文章…)
頼もしい夫が居て良かったですね(こんな夫婦嫌だな) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています