ほんのりと怖い話スレ 131
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実体験に基づく話が多く、意外と“シャレにならない”より怖い話もあったり…
ガイシュツ・都市伝説、何でもOK!
ほんのりマターリヒヤーリと……
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関連スレ
死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない?351
http://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1529557486/
不可解な体験、謎な話〜enigma〜 Part106
http://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1523626627/ マッサージ師だが副業で老人ホームでヨガのレッスンも行っている
レッスン後、何人かの入所者さんのマッサージも頼まれている
まあボランティアみたいなもの
佐藤さんという意思疎通がほとんど出来ない入所者さんがいた
寝たきりで座位での姿勢維持もわずかな時間しか出来なかった
でも座位になった時はもぐもぐと口を動かす
ある日いつものように座位でマッサージをしてたら
喋っている言葉がはっきりと聞き取れた
「SNOWでかなり盛ってそれを葬儀写真に使って下さい」
ん?と思ったが一応スマホでパチリ
一瞬笑ったかのようにも見えた
盛った写真を佐藤さんに見せたらとても喜んでた
それからしばらくたって佐藤さんは完全に寝たきりになった
そして亡くなった
所長さんに佐藤さんと唯一意思疎通が出来たあの出来事の事を話した
そして画像を見せて所長さんに送った
後日ご家族が大変不思議がってたらしい
佐藤さんは5年ほど前から意思疎通はご家族とも出来なかったと >>399
それは意思疎通できない生活を続けているうちに念話能力が身に付いたのか
まあ普通の話し声だって音声学的には極めて曖昧で判別困難な代物だけど
人の思念を乗せることで初めて意味のある言葉として聞き取ることができるとも言うし
その時だけたまたま何かの理由で思念のチューニングが合ったのかも知れんな つい最近まで建設系で働いていたが、そこで仲が良かった同僚から聞いた話。
去年そいつが家財搬出処分でとある現場へいったところ婆さんが孤独死した家だった。
これが、いわゆるゴミ屋敷だったそうで、なんつーか玉石混交状態。
未使用の組み立て家具だの着物だのがゴミに埋もれてたそうだ。
基本処分なので、捨てるくらいならと未開封の三段ボックスを持って帰ったところ、
変な物音や照明の点滅だのが起きるようになった。
まぁそれくらいならとのんきに構えていた同僚だが、雑居ビルの内装撤去でEVを
使おうとしたところ、下行きのボタンを押したにもかかわらずEVは上へ上がったそうだ。 先に上階で呼び出しボタンが押されてたんだろうと思ってた同僚だが、
到着したのは誰もいない屋上。
さすがにビビって三段ボックスを返しに行ったところ物音も点滅も止まったんだとか。
それ以来、少しだけ幽霊の存在を信じるようになったと言ってた。 >>399
ただの自己満の腐ったまーん脳
さすがに葬儀写真に使われてないだろうけどスノウで旅行先とかの記念写真残す奴なんなの?
もはや自分ではないだろ >>399
Snowでかなり盛って、とか若者言葉を使えた佐藤さん凄いな >>403
その三段ボックス
いったい何処に返しに行ったんでしょう? >>406
家屋自体は手つかずなので多分その家。
当人に今度会ったらそれとなく聞いてみるわ。 まりっぺ、リサ丸、私の仲良し3人組で市民プールに行った
台風接近のせいか客が少なく更衣室には50代位のおばさん一人しかいなかった
おばさんは「この更衣室は監視されています」という張り紙を壁に張ろうとしていた
リサ丸が小声で「どうする?帰る?」と聴き「1度でも絡まれたら退散で」とまりっぺ
私は周囲を入念に見回したがカメラらしきものは見当らなかったので服を脱ごうとしたら
既に上半身裸のおばさんの胴体がスケルトンだった。腕や脚は普通の皮膚なのに
何故か胴体は肋骨や内臓が透けている。3人で絶句していると受付けにいた係員が
ドタバタ来ておばさんを抱えて去っていった。「これが証拠!」とおばさんが叫んでいた 小学校の頃夏休みの宿題片付けようとして
二階の勉強机で深夜まで勉強しとったんや。
ほんだら、「コラー!!さっさと寝んかい!!」
と怒鳴る声がしてびっくりしたんや。
「誰や?」って後ろを振り向いたら、誰もおらんかった。
また勉強していたら「まだ起きとんのか!!寝んかい!と」と怒鳴る声がして、親父かと思ってびっくりしたんや。
また後ろを振り向いたら誰もおらんかった。
勉強していたら、「明日学校やろ!!!」と怒鳴る声がして「勉強の邪魔すんな!!」と怒鳴ろうと後ろを振り向いたら、眼鏡かけた学生服のおっさんが立ってたんや。
足の下はないから幽霊やと気づいた。そのおっさん俺を睨んどる。気絶して気が付いたら勉強机で寝とった。 >>410
>>411
>>眼鏡かけた学生服のおっさん
野爆のくっきーにしか思えんわなw 初めて書くので文章とか改行変だったらごめんなさい。
霊感0の自分が唯一体験したほんのり怖かった事。
数年前、仕事終わりに友達とよくドライブしてた。
その中で一時期夜景巡りをしてた時期があった。
巡りと言っても、適当にネットで検索して行くだけなんだけど。
その日行ったのが小さめの山頂のスポット。
最初入り口を間違えて遠周りしたけど、なんとか着いたら山頂というか広い公園?みたいな感じだった。
車を停めるとちょうどそこに停まってた車が帰って行って自分達だけになった。時間は夜11時位。
車降りて夜景見ようと思ったけど周りが木で囲まれてるから隙間からしか見えなくて、とりあえず一周歩いてみるかってなった。
そしたらどこからか男女複数人で笑ってる声が聞こえて来た。普通の盛り上がってる声なんだけど、見渡しても誰もいない。暗いし、車は自分達のしかないし、最初入口間違えて他のルート通った時も人の気配全然なかったから、怖くなってすぐ帰った。
未だにあれが人だったのかお化けだったのか謎です。 大学の講義が終わり彼氏に彼女が小声で話し掛けた。
彼女「あの時間ある?」
彼氏「なんだよ。急に。」
彼女「話したい事があるんだけど。」
彼氏「今日はバイト休みだからいいよ。」
彼女「じゃあ、喫茶店に来て」
講義が終わり二人は喫茶店に行き食事を取っていた。
彼氏「話ってなんだよ。」
彼女「あのね、実は。あたし未来からきたんだよ。」
彼氏「未来から来たって?」
彼女「本当よ。」 彼氏「そんな与太話を誰が信じるんだ?漫画やラノベの読みすぎだ。」
彼女「今から30年後に第三次世界大戦が滅びる。」
彼氏「馬鹿げてるよ。」
彼女「本当よ!地震で東京一体が崩壊する。」
彼氏「関西・東北・九州の大地震の地震兵器の仕業だと言うのか!」
彼女「あれ存在するのよ!」
彼氏「そこまで言うなら証拠を見せてくれ!タイムリープ出来るなら。」
彼女「そっ、それは!」
彼氏「お前が虚言癖とは見損なたよ!」
30分後彼女は身に付けている腕時計で24時間前にタイムリープした。 日本語おかしいだろ
第三次世界対戦『が』滅びる、って何だよ
第三次世界対戦『で』滅びる、なら分かる
見損な『っ』た 彼が私の誕生日にホテルのナイトプールに連れて行ってくれました。プールサイドでは美形の外国人がデッキチェアに寝そべり、トロピカルドリンクを飲んでいて、それがとても絵になる光景だったんです。
こんな場所にいて気分が高揚した私たちは、プール内の死角を見つけ、「生涯の思い出にエッチして帰ろう」と話がまとまったんです。だけど、残念なことにプールサイドには監視員がいるので、そんな過激なことなどできるはずもありません。
ところが、サウナだけは暑くて不人気なのか、誰もいなかったんです。
「リスクはあるけど、やるしかない。愛のためなら灼熱地獄に耐えられるよな?」
不安だったけど、嫌われるのが怖くて従うしかありませんでした。
サウナに入ると、ムッとする熱気で頭がクラクラします。ビキニのブラに手を入れられると、胸の谷間から汗が滴り落ちました。
続いてバスタオルを敷いた床に押し倒され、腋をクンクン嗅ぎながら「いい匂いに感じる」と言いました。
確かに、これだけ汗だくになっても、愛があればお互いそれが悪臭とは感じないから不思議です。それからブラを外して乳首を吸われると、体が何度もビクンと反応しました。
アソコからは汗なのか愛液なのか分からない液体がドクドクと湧き出ます。そんな状態に指入れして確かめた彼が、水着を横にズラして硬い男根を一気に挿入したのです。
「ああ〜っ、熱い!」
挿入されたペニスが熱した火箸のように感じて、それが新鮮な快感を呼び起こします。彼がゆっくり腰を動かすと、お互いの汗でグチュグチュと卑猥な音がサウナ室に響きました。
特異な場所でする異常なセックスにどんどん高まってしまい、「ああん、すごくいい。ああっ、イッちゃう〜っ」と叫んだ後、頭の中が真っ白になり気を失いました。
目を覚ますとデッキチェアに寝かされ、彼が心配そうにバスタオルで仰いでいました。
どうやら暑さと快感で失神しちゃったみたい。だけど、なぜかすごく爽快な気分になったんです。
たぶん人生も、苦労を克服したとき、サウナから出たときのようなスッキリ感があるんじゃないかって思いました。 駅近くのビジネスホテルに部屋をとって
荷物を部屋に置いた後
近くに住んでいた友人と連絡をとり食事にでかけた
食事も終わり部屋に帰ってきて鍵をかけるとドアスコープの穴にティッシュがコヨリ状にされて詰め込まれていた
食事に出ていくときには確かに何も無かったので誰かが留守中に侵入していたのかと怖くなり
すぐにフロントに連絡して来てもらい現状を見せて説明したところ
防犯カメラをチェックしてくれたらしいのだけど
他に誰も部屋に入った様子は無いとの事
気持ち悪いので部屋は変えてもらいそちらで朝まで過ごしたけど気持ち悪くて寝れなかった。
もう二度とあそこには泊まりたくない カメラにどこまで映ってたんだろうか
もし廊下全域を映すタイプならイタズラもありえない訳だしほんのりどころじゃねーな >>421ではなく
フロントが防犯カメラの録画をチェックしてくれた(らしい)んだよな?
つまりそういうことだ グルで盗撮してたってこと?怖過ぎ
ベイツモーテルみたい >>417
食事は『摂る』だし
関西・東北・九州の大地震『は』 だし
そもそもタイムリープとタイムトラベルの違いすら理解できてないんだから仕方ない 夜中勉強していたら、「おい!!はよせぇや!!」と怒鳴る声が聞こえた。
両親に聞いたら、「10年前になくなったおっちゃんが帰ってきたんやろ。」と言われた。 全く関係のない別の友人3人から、お前の家には幽霊がいると言われた…。
俺自身は全く霊感無くて分からないんだけど、怖がりだからビビリまくってる。
たまに視線や雰囲気を感じたりするけど、多分誰でもある気のせいだと思う。
ラップ音とかも無いし。
ただ俺、よく寝ぼけて幽霊見たりするんだけど、その中に本物が混じってたらどうしよう…。
一人の友人は、ある生き物の付喪神だよとか言ってた。そうならいいんだけどなぁ、人間の幽霊は嫌だな。
神様なら…って思って一応お酒は置いてみた。今のところ、実害とかは無いんだけど。 夜中寝ていたら、「何しとんねん!!起きんかい!!!」と関西弁で怒鳴り散らす声が聞こえて目が覚めた。
電気をつけて周りを見渡したけど誰も居なかった。
関西とは縁もゆかりがないのに関西弁が聞こえたのだろう。
寝ようとしたら、「グヘヘヘ!!アホや!!アホや!!」と大声で笑い声が聞こえて寝れなかった。 関西弁の幽霊って怖さが関西意外の人だと半減するというメタな怖さがある 海外で泊まったホテルは綺麗で快適だったんだけと、同行者は「怖…絶対おばけいる!」って言ってた。
それから何年か経ってその国の友達ができて、
「あなたの出身国で〇〇ホテルに泊まったよ」と話したら
「良くそんな心霊ホテルに泊まれたね」と言われた。
(旅行中食事した場所がたまたまその人の家の近くだったからどこに泊まったのか聞かれて答えた)
同行者は自分の発言を全く覚えていなくてただ怖がってた。
私はそれが一番怖かった。
実話だよ 初めてでスマホからなので読みずらかったらごめんなさい。
10年位前に兄が体験した話。
当時の兄は自称走り屋()で、平日休日問わず仕事終わりに仲間と集まってブンブンするのが日常の楽しみだった。
ある日、隣市の友人と遊んだ帰りのこと。
まっすぐ家に帰ってもつまらんとのことで更に1人でドライブすることにしたらしい。
既に午前2時を過ぎていたのにアホだと思うw
その日は車のライトの調子が悪いのか、前方がはっきり照らされなかった。
なにかモヤっとした影のようなものが、前方を照らすライトにずっと見えていたとか。
真夜中の田舎道で街灯も少ない。
車を停めて確認する気にもならなかったらしくそのまま走行。
隣市から地元に繋がる峠の手前を脇道に逸れると〇〇ロードと呼ばれる通りがある。
兄はその〇〇ロードの方に車を走らせた。
その時もヘッドライトにはモヤッとした影はあった。
ほぼ直線の見通しの良い道をしばらく走ると徐々にヘッドライトの影が何かを形作っていく。
時間を確認し嫌な予感を感じながらも走っていると、影はハッキリと「三輪車に乗った子ども」のシルエットになり、それを認識した瞬間フワッと消えたらしい。
それ以降はヘッドライトの不調もなくなり無事帰宅。
実害ないし自分の体験でもないのでこちらに失礼しました。 近くで夏祭りがあったので、1人で浴衣を着たままぶらりと露店に行き、チョコバナナを持ちながら帰り道を歩いていました。
すると、お寺の境内から少し外れた住宅街で、「お嬢さん、ちょっと待って」と、60歳くらいの男性から声をかけられたんです。彼は自宅の縁側で夕涼みをしていて、紺色の浴衣にうちわがとても似合っていました。
「浴衣が左前になっているよ。それじゃ、死人だ」
こう言われたとき、何のことだかさっぱり分かりませんでした。
結局、着物や浴衣の襟は右側が奥に入るのが正しく、その逆は死んだ人に着せる作法だと、このとき初めて知ったのでした。
おじさんは「誰も見ていないから直してあげる。このままだと悪い霊に取り憑かれるから」と脅します。
恥ずかしいけど怖いほうが強くなって「お願いします」と言いました。彼は慣れた手つきで帯を緩め、襟の左右を入れ替えます。
そのとき、ブラはしていなかったので胸がチラッと見えたけど、こんな小娘のオッパイなんか興味ないんだなと思っていました。
ところが、着付けが終わると、彼の目がお腹をすかせたハムスターみたいにギラついていたんです。何となく怖くなり、「なぜ和装は右前なんですかね?」と無難な話題を振りました。
「それはなぁ、右利きの男がこうしてすぐに手を突っ込むのに便利だからさ」
ここで、いきなり胸を揉みながらキスしてきます。唇はとても感じる部分なので、その場に立っていられなくなり、縁側に座り込んでしまいました。
彼はチャンスとばかりパンティーを下ろし、「もう勃たないから、俺の代理はチョコバナナね」と囁きながら、反りの入ったそれを根本までゆっくりと挿入。チョコが一気に溶けて、滴り落ちるのを感じます。
バナナのペニスを出し入れしながら、チュウチュウと唇を鳴らし、彼はチョコと愛液が混じった液体を吸い取り、ついでにクリトリスまで吸いました。
「ああ〜っ、そこは感じるからダメ! イッちゃう」
あまりに凄いそのテクニックに負け、大声が出ないように袖で自分の口元を抑えながらイキました。
あれからバナナを使ったオナニーに挑戦したけど、あの日ほどは感じません。やはり、チョコバナナだからだったのでしょうか? 関西人
「ほら あげる(笑)」
(厄介事を丸投げ。拒否されると逆切れ)
「俺、知らんで!」 >>435
関西人は小心者の癖に性格ねじまがってるよな >>443
すまん。俺も関西いや大阪人なんでよくわかる。
大声出して威嚇したりするのは443が言ってる通りの場合が多いからそういった幽霊的なモノだったら
そういう対処で大丈夫だろうとは思うけど人間の場合だと面倒な奴が多いから無視が一番かもね。 上のはエロネタに持っていっているが、実際に合わせを逆に浴衣を着ている輩多いよ
たしか生活板あたりで、夏祭りや花火大会、納涼盆踊りでよく見るが嘆かわしいと書いたら
「それは本当にこの世の者か? お盆月だから…」というレスを返されてゾッとした 「嫌いな相手には挨拶はしない」
逆恨みと妬みが生甲斐の関西人
性根が腐敗している小心者の関西人 関西人「おい!」
関東人「おまえ、気持ち悪いよ。」
関西人「なんでよその土地で関西弁しゃべったらあかんねん!」
関東人「日本語。」
関西人「日本語でしゃべっとるやろが!!」
関東人「聞こえなかったのか?」
関西人「しゃべっとるやろうが!!」
関東人「おまえ日本語使えないのか?外人か?」
関西人「外人ちゃうわ!!日本人じゃ!!アホンダラ!!」
関東人「すぐ関西人って頭に血が上りやすい。」
関西人「じゃかましい!!おまえの相手しとったらイーーーーーってなるわ。」
関東人「やっぱり言葉が通じない関西人は日本人じゃないな。時間の無駄だった。」
関西人「おーーーーーーい!!!!!」 コンビニで立ち読みしてたらトラックの運ちゃんがダッシュで駆け込んできた。
脂汗かきながら店員に「ちょ!トイレ、借りッス!!」って叫んでトイレにダッシュ。
ベルトをカチャカチャと外しながらドアノブに手をかけるも使用中。
「んだらっしゃコラァァアァアアアアア!!!」って叫ぶやいなや
バッバブビビビジョンジョロブリと轟音を立てる運ちゃんの肛門。立ち込める悪臭。
トイレの前で達観した顔で仁王立ちする運ちゃん。
とりあえずトイレの中の友達に「メッチャやばいから今夜はトイレから出ない方がいい」と
メールして俺は帰途についた。 91 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします mailto:sage [2009/02/01(日) 22:56:26.20 ID:2wgE3xHy0]
京都に古くから伝わる独特の作法…”ぶぶ漬け食べなはれ”。
これは長居している客を帰らせたい時に、 「ぶぶ漬けいかがどすか?」と問いかけ、
婉曲に帰りを促す技である。
”ぶぶ漬け”とは、”お茶漬け”のことだけど、どんなに客が待ってもぶぶ漬けが出てくることはない。
これを間に受けて大人しくまっているヤツは「無粋な人どすなぁ」と陰でバカにされてしまうという話なのだ。
しかし、こんなことを言われれば意地でも反抗したいのが人情ってもの。
「ぶぶ漬けでも食べていきなはれ」と言われたら、ハキハキと「大盛りでお願いします!」
とか「しじみのミソ汁もいいですか?」ぐらいは自然に口をつくだろう。
だが、そんなチマチマとした受け身な姿勢でよいのだろうか?!やはり攻撃こそ最大の防御なり!
京都のお宅を訪問するからには、自ら”ぶぶ漬け”を忍ばせて訪問するぐらいの備えと心構えが必要である。
そして敢えて長居を決め込み、「ぶぶ漬けでも食べていきなはれ」と言われたら、
「いえ、手持ちのものがありますから」とその場でオカ持ちから”ぶぶ漬け”を取り出して
ムシャムシャと食べ始める。もちろん、それだけじゃ許さない!!
逆に「ぶぶ漬けいかがどす?」と、こちらから茶碗を差し出してやるのだ!
”必殺ぶぶ漬け返し”!
京の伝統に従って、ぶぶ漬けをすすめられた者はその場を立ち去らねばならない。
相手は自分の家であるにも関わらず、荷物をまとめてその家を出て行くことになるわけだ。
途方にくれた相手がとりあえずホテルで一泊を過ごそうとしても、先回りしてホテルの前に”ぶぶ漬け”を置いておく。
ドラキュラが十字架を恐れるように、京都人は”ぶぶ漬け”を越えることができない。 とある飲食店の店内。
関西人「あの、すんまへん。」
関東人「ううん!」(咳払い)
関西人「あのすんまへん!」
関東人「う、うっうん!」(咳払いて気づかない振り。)
関西人「すっ、すんまへん!!」
関東人「はぁ〜!」(欠伸)
関西人「す、すんまへん!!!」
関東人「ちっ!!」(ようやく気付いたフリをして関西人に注意書きを見るように促す。)
関西人「あっ!」(漸く気付く。)
注意書き「関西人入店及び関西弁禁止。」 関西人「ちょっと!ごめん!ちょっと!ごめん!
よいしょ!よいしょ!」
両手で頭をたたきながら、シャドーピッチングする
祭は関西で広まり、全国で波及
日本国内で関西人しかいなくなった。 関西と関東でケンカすんでない、なまらはんかくさいべや
同じ日本だも仲良くしれや 原爆を搭載したB-29が現代の日本にタイムスリップ
広島
老夫婦「なんじゃあれは?まさかあれはB-29か?
間違いない!みんな逃げろ?」
パイロット「ここはどこだ?日本か?
まぁいい予定通り原爆を投下する」 >>459
このコピペ見るたびに思うけど、ぶぶ浸け自体が汁物であり、飯でもあるのに、
尚且つ味噌汁を要求するってかなり変だよな
カレーライスに味噌汁の方がまだ分かるわ 夫婦の営みが激しくなっていきます。
結婚して6年目です。
夫35歳・私は40歳手前・2歳双子と5歳の子供がいます。
2日に1回は求められます。
毎朝起きてくると、必ず料理中後ろから抱きつかれておはようのキスを求められます。
当然、行ってらっしゃい・お帰りなさいのキスもです。
しないと拗ねます。
求めてくれるのはもちろん嬉しいのですが、
だんだんと行為が激しく、私が立てなくなるくらいまで求められます。
「優しくしてね?」と言っても、それが返って興奮させるのか、いつも夫も汗だくになってます。
いつも、「おじいちゃん・おばあちゃんになってもママとしたい」と言われます。
1回目は必ず体中舐めまわされます。
「そんなことしないで」と言っても、「ママの体は全部舐めたい」と言って舐められます。
私はもうすぐ40歳なのですが、こんなものなのでしょうか・・・
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q12150374887 お茶漬けに味噌汁はないな。
お好み焼きにご飯はOK
たこ焼きにご飯はないな。
うどんにおにぎりはOK 藤田ニコル「ママ、初エッチ今終わったよ」
藤田ニコル、初体験を赤裸々告白 「翌日、お母さんが赤飯を炊いてくれた」
https://sirabee.com/2018/08/04/20161738538/
バラエティー番組だけでなく、『FRIDAY』(講談社)でグラビアにも挑戦するなど活躍の場を広げているモデル・藤田ニコル(20)が、3日深夜放送『有吉ジャポン』(TBS系)に出演。
後輩モデル・久間田琳加(17)への嫉妬、自身の「夜の営み」初体験でのエピソードを赤裸々に語るなどし、視聴者を驚かせている。
略)
番組終盤、ニコルは自身の「夜の営み」初体験を語りだす。
「初めてそういう営みを体験した翌日、お母さんが赤飯を炊いてくれました」と告白すると有吉弘行(44)は「フランクだね」と食いつく。
さらに「営みが終わって、隣の隣の部屋にいたお母さん『終わった』って言った」と当時を振り返ったニコルに、「ふすま開けて『終わった』って(伝えた)?」と有吉は疑問を口にする。
さすがに直接ではなくLINEで「終了報告」をしたと明かされたが、一連の行動を省みた有吉からは「出張ヘルスじゃん」とツッコミが飛んだ。 お好み焼きにご飯が良くて、たこ焼きにご飯がダメな意味がわからない
形とタコの有無以外何が違うんだ ・お好み焼きはキャベツやイカ、豚肉とか入ってて食感がハッキリしてる
・お好み焼きは切ったり齧り付いたりして食える大きさがある
→総じて惣菜として成り立つ
要はボリュームなんじゃないかな
一口大のお好み焼きボールみたいなもんなら、それはおやつであってご飯と一緒に食べるもんじゃない、って感じで >>471
ミートボールはオカズにならない、残念な人だ。
あ、焼売もな。 >>474
味の濃さも惣菜になるか否かの基準にはなるだろうな
ただ、これはたこ焼きとお好み焼きの差異の話だって事が理解できてるかい? お好み焼きもたこ焼きもメシのおかずにはならねーよ無理だよお前らこえーよ 餃子をオカズにご飯食べるのは中国からしたら変だというし、飯の感性も環境しだいだな とある学校で有名なヤンキーのN君の話
彼は問題児でいつもひ弱な男子や先生をいじめてお金や物を取っていたらしい
でも病弱な女子のTさんには優しくしてたの
Tさん曰くN君は「弱いやつを守るのが男だろ?」って言ってたんだって
その噂はすぐに校内に広がってN君は素晴らしいと先生も他の生徒も関心して学校の模範生徒としてもっと有名になったとさ
卒業した今でもN君はTさんの隣にいるよ 「守る」為にね
2.3万リツイート 3.5万いいね 小学生の時溺れかけたの思い出した。
兄貴に海で浮き輪?境界線?みたいなとこまで泳ごうぜ!って言われて結局付く前にダウンして、もうダメポ…って言ったら兄貴に背負われて無事帰還。
兄貴言うても3つ上やし、めっちゃ疲れた姿だけ思い浮かぶ。何気に危なかった… >>476
大阪人の俺ん家ではお好み焼きの時は子どもはご飯かコーラで大人はビールだったしお好み焼き屋とか行くと普通に
お好み焼き定食とかあってご飯と味噌汁がセットになってるのが大阪の普通。
ただこれが大阪のみの食文化というのは理解してるから大阪以外でそれを求めたりはしない。 局地的文化のお好み焼き定食より全国区なラーメン&ライスのほうが不思議
お好み焼き&ご飯ばかり槍玉にあげられるのは理不尽だと思う A「算数や英語の勉強はしないの?」
B「役に立たないから、興味がないよ!」
A「ニュース速報のテロップは?」
B「昭和時代のニュース速報のテロップを集めているけど、中々見つからなくてね。」 最近の口癖が「わからない」
「背後霊に取り付かれてるんだな。」と自覚がある。 >>484
ラーメンライスは麺の後の〆の雑炊、みたいな感じだから
麺をオカズにご飯食べる訳じゃない 5年ほど前、H島という心霊スポットに行った(陸地と長い橋で繋がっているので普通に徒歩で行ける)
自宅から結構離れてるけど、母親だった人の趣味が夜のドライブだったのでドライブがてらに連れていってもらえた。時刻は午前0時過ぎてたはず、妹二人とペットのエリン(犬、ラブラドールレトリバー)も一緒に車に乗っていたよ H島前の海岸についたら妹二人はもう寝ていた。まぁ当時小学生だったし、仕方ない
母親だった人が妹達を見ているため車に残り、俺とエリンだけでH島へ行くことに
H島へ繋がる橋を渡ろうとすると、上下みどりの雨ガッパを来た人が先に橋を渡って行った。そんとき俺は自分と同じて心霊スポット巡りが趣味の人なのかな......とか思ってたけど、よくよく考えると真夏に雨降ってるわけでもないのにあの格好はへんだよなぁって今は思ってる んで他に人いんならエリンもいるしそこまで怖くないなとか思いながら橋渡ったんだけど、島と橋の境界線あたりまで来たところでエリンが吠えはじめたんだよね
ちょい不気味に思いながらもそのまま進もうとしたら、島の奥からなんか凄い勢いでこっちに迫ってくる気配を感じた。んで出てきたのが呪怨のカヤコが巨大化したようなナニか。いやマジで んでエリンの方を見ると......居ない
因みにリードも手にはない
後ろを見る、エリン陸地に向かって疾走していた(゜-゜)......
てめぇ! エリンっ、飼い主置いて逃げんじゃねえよ!!ーーーと俺怒りの疾走、エリン追いかける(この時点で恐怖心ぶっ飛んでる)
カヤコみたいなナニかも追っかけてくる
エリンを追う俺を追うカヤコもどきとカオスな状況 尚、陸地にたどり着いてエリンをとっちめていた時にはカヤコ(仮)は消えていました
ついでに橋が見える位置に車を止めて見ていた母親だった人はカヤコ(大)は見えてなかった模様
おわり
特にオチもない上長ったらしくてすまん 加えて、そのあと午前6時頃まで待ってみたけど、雨ガッパの人は戻って来なかったよ。なんでだろね まあ心霊スポットならそんなこともあるだろうけど
それより「母親だった人」という表現が尋常でなくてほんのり 初オカ板。自分的にはめちゃくちゃ怖かったし、ずっともやもやしてたから昇華するために投稿します。
@まだ実家にいた頃、2階に3部屋あって2部屋は私と弟の部屋、1部屋はもともと父の部屋だった。(今は1階が父の部屋)
その父の部屋に弟がやけに寄りつこうとしなかったけど気にせず、当時受験生だった私は弟の騒音に耐えかね父の部屋で勉強することにした。
真冬の北部屋だったので特別寒い以外になにもなかったけど、なぜか蝉の羽音がするので弟に冗談ぽく言ったら、「あの部屋なんかおるよ。天井に子供の手形あるし。」と言われ確認したところズルズルと這い蹲うように子供の手形と足跡があって怖くなって寄り付かなくなった。
Aこれもまだ実家にいた頃だけど、昨年自室で寝ていたら金縛りに遭い、よくあることだったし疲れとるんだろうと思いまた寝付くまでボケーッとしていたら目の前に女の人がいた。
どうせすぐ消えるだろうと思っていたら、どんどん顔を近づけてくる。顔もすっごい怖くて目を閉じようにも閉じれずお互いガン見し合ってて気づいたら朝だった。
なんなんだろうと思いながらも、翌日の夜も就寝しようと開けたカーテンを閉じようとしたら何故か外に昨夜の女が!
窓にへばりつきながら、中に入れろと言わんばかりにめちゃくちゃ窓叩いてくるのが怖くてカーテン閉めてソッコー寝た。
全然怖くないけど自分的にはすごい怖かった。
やっとすっきり。 >>496 いやほんとそのレベル。
あ、そういやガン見しとる時に心ん中で「誰だおめー!」とか思ってたらすっげー顔してたな。おめーこそ誰だよみたいな。 >>498
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