>>561
自分には自分の生き方がある。人には人の。
金持ちなら幸せ、健康なら幸せと思い込みすぎてる。
不幸や苦難があっても、それを通して何を得るか。
良いこと悪いことどちらもその人に与えられた神からの手紙のようなものではないか。
生きていくということは、悪にもなりすぎず、善にもなりすぎず、
自分がまあだいたいこれでいいかという真ん中ぐらいをいきていけばいい。