>>81
花さんこんばんは、ずっとROMって見ておりました。
少し強い言い方になりますが聞いてください。

願いを懸けるという事は、「願ったら叶う!」というほど単純で都合の良いものではない、と感じています。
対価という事もあるかもしれませんが、やはり自分自身がそれに向けて努力して動く事が重要な要素になるかと。

懸ける願いが二つ以上出来てしまうと、時に「願いAには有効、願いBには逆効果」という事象も存在します。
実際に願いを支える側の行動も、自身の方針もなかなか中途半端になりがちです。
何よりも「勉学の為に子供を犠牲にする選択肢」を取りかねない事を、張子さんは恐れたのではないでしょうか。

それを「私が甘えたから嫌がられた!ごめんなさい!消えます!」ぐらいの軽い解釈で終わらせて欲しくない。

私は母親に嫌われて育ちましたから、深い共感を覚えるのはあなたよりも、お子さんの方です。
だからこそ、今のあなたが今のまま人の子の母になる事が酷く恐ろしいのです。
私がお子さんの立場であれば、きっとあなたのような母親を好きになる事が出来ないから。
本気で子供に好かれる母親になりたいなら、ここで逃げないで向き合ってください。
ここで向き合わずに逃げることを、「子供に好かれる努力」とは呼びません。

張子さんが求めている事も謝って消える事ではなく、あなたが意識の向け方を変える事だと思いますよ。