>>307
張り子の寅さん

ちなみに購入した書籍の名前は「肩の力を抜く」です。
まさしく肝心な時に聴こえるようにという感じですね〜。

さて、改めてユニちゃんにまた聴いてみました。
「何でも聴いていいの?」
ユニ「大丈夫。」
「返答に従わないと怒る?」
ユニ「そんなことはない。アドバイスを聞かないからといって、アドバイスしなくなることもない。」
「張り子の寅さんの言う信頼関係的には大丈夫なの?」
ユニ「信頼関係的には問題ない。そもそも伝わらなかったり聴こえないことも多い上に、我々は基本的に見守っているだけだからな。上手くいくよう取り計らうこともあるが、本人の成長を優先している。
我々を信用しすぎて自分で考えなくなっては困る。最終的に決断するのはこの地で身体を持っているお前たちだ。」
「する/しないの質問にはちゃんと答えてくれるの?」
「しろ/するなとハッキリ断言することはほぼない。した場合としない場合の未来に関してはある程度イメージを送ることはできる。
それでどちらを選ぶのかはお前自身だ。我々ではない。もし聴こえたならばそれは自身の心の声だ。ただ、人生に必要なものに関しては積極的に働きかけていくことになっている。」
「ここに書き込むのも必要なこと?」
ユニ「自然とチェックしたくなるだろう?そういうことだ。」

というわけで、行動に関してはYes/Noではあまり教えてくれないそうです(´・ω・`)
ユニ「相談には乗るぞ。」

「なるべく自立しろってこと?」
ユニ「まあ、そういうことだ。」

守護精霊さんとはまた違う感じなんですね〜。