なんだか不気味だ

右端一桁は震度 その左はM

2018年7月10日 14時47分ごろ 2018年7月10日 14時50分 茨城県沖 4.3 1
2018年7月10日 14時23分ごろ 2018年7月10日 14時27分 茨城県沖 4.7 1
2018年7月10日 13時56分ごろ 2018年7月10日 14時00分 青森県東方沖 4.8 3
2018年7月10日 5時24分ごろ 2018年7月10日 5時27分 岩手県沖 2.9 1
2018年7月10日 4時27分ごろ 2018年7月10日 4時31分 岩手県沖 4.1 1
2018年7月10日 4時15分ごろ 2018年7月10日 4時19分 薩摩半島西方沖 4.2 1
2018年7月9日 22時54分ごろ 2018年7月9日 22時58分 千葉県東方沖 3.9 2
2018年7月9日 10時03分ごろ 2018年7月9日 10時07分 和歌山県北部 2.3 1
2018年7月9日 3時53分ごろ 2018年7月9日 3時56分 佐賀県南部 4.1 3
2018年7月9日 2時40分ごろ 2018年7月9日 2時43分 福岡県福岡地方 3.4 2

気象庁は、山形県で災害につながるおそれがある猛烈な雨が降ったとみられるとして、記録的短時間大雨情報を発表した。

【記録的短時間大雨情報 1時間雨量】山形県
 米沢市付近 約110ミリ(午後5時50分)

 東北地方は湿った空気が流れ込み、大気の状態が不安定となり、南部の山沿いを中心に雷雲が発達している。
山形県は大雨により土砂災害の危険度が高くなっている地域がある。このため、今夜遅くまで土砂災害に警戒が必要で、落雷や突風にも注意が必要だ。
記録的短時間大雨情報とは

 1時間に80ミリ以上の猛烈な雨を観測または解析し、さらにその地域にとって数年に一度程度しか発生しないような大雨である場合に発表される情報
。周辺地域では、土砂災害や河川の増水など、災害の危険性が高まっているため警戒が必要となる。