0907本当にあった怖い名無し
2018/10/04(木) 02:03:56.14ID:emLF4HTn0似たような話がある。
平成六年、いじめ加害者の父親が自殺したんだが、このニュースを伝えた日テレアナウンサーの久能靖は芝居がかった口調で
「ご冥福をお祈りしますっ」と結んだ。いじめられた側が死んだときはそんな事言わなかったのに、加害者の親が死んだときだけ冥福祈るのかよ、ととても気分が悪くなった。
そもそもニュース読む時主観入れたらあかんやろ。
この久能発言を受けて加害者当人が「父親を失った俺も被害者だ」と開き直ったのかどうかはわからない。しかし、当時のニュースは加害者父の自殺を悲劇として扱ったのがとてもけったくそ悪かった。
加害者の父親は「絶対真相を明らかにさせます」と被害者遺族に言ってたが、結局責任放棄して自殺と言う逃げをうったのだから、マスコミは加害者の親を糾弾する報道をするべきである。