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未来人・宇宙人・異世界人は来て教えてくれ その5

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0001本当にあった怖い名無し
垢版 |
2018/06/25(月) 13:25:06.04ID:BLlJ5isz0
このスレは未来人・宇宙人・異世界人など、こことは別の時代や世界から来た人たちに
この世界の謎や未来の世界について語っていただくスレです。
現代人に伝えたい興味深い話題がありましたらぜひお書き込みください。

※前スレ
未来人・宇宙人・異世界人は来て教えてくれ その4
http://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1523957476/
0583本当にあった怖い名無し
垢版 |
2019/03/16(土) 12:17:49.60ID:IokKMvxV0
頭の中で調子乗ってるクズをしばき倒したい
0584本当にあった怖い名無し
垢版 |
2019/03/18(月) 13:29:33.09ID:rHlILaTr0
スレ住人でないので不勉強で済まないが、2062の花瓶と大観峰と灯台の画像は解けてたっけ?
厨二妄想で済まないが・・・南海トラフよりもやばくね?

左右反転した「大観峰」画像
「だいかんぼう」→「うぼんかいだ」
「うぼん」を使う単語→タイの地名または「うぼんさい」(盂盆斎)
うぼんさい=盂蘭盆会(うらぼんえ)のこと
盂蘭盆会を盂盆会として「うぼんかい」と読んだ?
盂蘭盆会は7/13-16または8/13-16の期間
反転「大観峰」画像→日付の指定

花瓶の画像→ほかのオブジェは「なにか」がはっきりせず、花瓶だけかろうじて花瓶と想起
花瓶→はなを「いける」もの
「いける」→196(イケル)、19(イケる)、前者は2196、後者は2019で、より現在に近いのは2019
花瓶の画像→年の指定

灯台の画像→灯台とか多すぎて絞りきれないだろ意味判らん・・・とうだいとうだい・・・
とうだいとうだいとうだいとうだい・・・→「だいとう」?(ちなみにこの灯台は瀬詰崎灯台で、左右反転してるらしい)
「だいとう」→大東諸島?
大東諸島→地震は少ないが、最寄りの琉球海溝はかつて沖縄地方に大津波を起こしているし、南海トラフと関連するとも
灯台の画像→場所の指定

以上より、2019年、7/13-16または8/13-16の期間、琉球海溝

沖縄で20メートル級の津波が発震から数分で来たとき、在日米軍含めて現地の人間は大丈夫か?
石垣島とか丸ごと水没して、人命救助名目で(住民にとどめを刺しながら)人民軍が上陸し占拠したらどう対応する?
住民が地震の被災を免れても、人民軍の実効支配が始まったらいきなり紛争エリアだが、自衛隊や海保は津波直後からの対応は準備できてるか?
仮に地震の予知ができてても、場所が場所だと極東アジアの安保上のリスク急上昇か?
つか、これを書いた時点で中国に読まれて準備を進められるか?
きんぺーとトラさんと安倍ちゃん・・・おまえらどうおもう?
(厨二妄想終了)
0585本当にあった怖い名無し
垢版 |
2019/03/18(月) 15:40:33.94ID:w4zaxnp/0
いつまでも女々しく自爆ネタにしがみつくなよ
生き恥の永山崇43歳
0587本当にあった怖い名無し
垢版 |
2019/03/20(水) 00:18:44.41ID:/UNCPB+N0
大質量星誕生領域の化学組成が判明 太陽系誕生の謎にも迫る 国立天文台など
https://news.biglobe.ne.jp/it/0312/zks_190312_5895097977.html

米国バージニア大学の谷口琴美研究員を中心とした、国立天文台、ハーバード-スミソニアン天体物理学センターの研究グループは、
大質量星形成領域の進化の進み具合を調べる指標として有用な、分子の組み合わせを発見した。
「N2H+イオン」と「炭素原子」が複数連なった宇宙空間特有の炭素鎖分子の1つである「シアノアセチレン(HC3N)」の柱密度(単位面積当たりの物質量)比は、
将来大質量星を生むと考えられる高密度分子雲の「星なしコア」から、若い大質量星が付随する高密度分子雲の「星ありコア」に進化が進むにつれて減少し、
誕生直後の非常に若い星を見つけるのにも有効であることがわかったという。

■大質量星の誕生過程を調べる
 大質量星形成領域の初期段階について、化学組成や分子を用いた有用な進化の指標は未確立だった。
 なお「大質量星」とは太陽より8倍以上重い星を指し、太陽と同程度の質量の恒星は「中小質量星」となる。

 大質量星の誕生過程は観測が難しい。その理由としては、大質量星は、形成領域が地球から距離が遠いことや、進化の進み具合が速いこと、
 集団的に星が誕生している領域内で生まれる傾向にあることなどが挙げられる。そのため大質量星の誕生メカニズムについては、未解明な点が多く残っている。

■化学組成によるアプローチ
 化学組成は、星形成領域の進化と共に変遷し、過去の情報も含んでいるため、分子雲の化学組成は星形成領域の進化を調べるための有益なツールとなる。
 化学組成を調べることは、どのような分子雲からどのような進化を経て現在の姿になったかを調べることにつながる。

 実は、太陽系の誕生した領域は大質量星形成領域によく似ている。大質量星形成領域の初期の化学組成とその進化を調べることは、
 太陽系形成過程の解明にもつながる。太陽系内の小惑星などに存在する有機分子の生成メカニズムの解明にも関連するものだ。

 この結果は2月20日発行の米国の天体物理学専門誌「The Astrophysical Journal」に掲載された。
0588本当にあった怖い名無し
垢版 |
2019/03/20(水) 19:38:45.59ID:w6+zxmnK0
闇の勢力が頭の中をめちゃくちゃにしている
0589本当にあった怖い名無し
垢版 |
2019/03/21(木) 06:18:18.65ID:YIvgh6Rp0
はよ逝け
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