未来人・宇宙人・異世界人は来て教えてくれ その5
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このスレは未来人・宇宙人・異世界人など、こことは別の時代や世界から来た人たちに この世界の謎や未来の世界について語っていただくスレです。 現代人に伝えたい興味深い話題がありましたらぜひお書き込みください。 ※前スレ 未来人・宇宙人・異世界人は来て教えてくれ その4 http://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1523957476/ ビッグバンを現宇宙事象の中心座標(0,0,0)と定めた場合 観測可能な宇宙の大きさだけでも中心座標から半径465億光年あるが その宇宙背景放射からは宇宙年齢が137億年とされている 現宇宙が137億歳であるならば半径も137億光年なきゃおかしくね?と勘の良い奴なら気付くだろう この時点で少なくとも光速より約3倍弱高速な物理現象が存在する事実を示唆している マクロなレベルで光速越えの物理事象については暗黒流体を中心に既に言及されているが マクロな量子集団においても量子速度限界が存在する事実を「Quantum Speed Limit is Not Quantum」にて 東北大が特定しておりこれは【量子コンピュータは計り知れない程速いと考えられるがちだがそれにも処理速度限界がある】 事実を示唆する現象であるがこれは【不確定性原理とは全く異なる流体ロジックの存在】を示唆しており 平たく言えば「光速越えと言えど速度上限がある」という暗黒流体へのエネルギー範疇を定めた事と等しい 波動拡散はシュレーディンガー方程式で導けるが「波動収縮」はシュレディンガー方程式で導けない 「波動収縮」も量子論的情報においては瞬時転送可能な物理事象として取り扱え 時間と距離に無関係に光速より高速な情報伝達が出来る事実を示唆する 光速を超える情報伝達は一見すると「時間を無視して無限距離間で無限速度で行われるのでは?」と思われがちだが 素粒子質量のシュワルツシルト半径が計算上存在するもプランク長以下である為 これが厳密に算出され定められた場合【量子長】と呼ぶべき新たな物理定数が見出された事となる 笠-高柳公式では1プランク面積(「7.2×10^−70 (m2)」=1平方プランク長x1平方プランク長:量子力学が古典力学の重力より優位に立つ長さの物理的最小単位の面積) あたり1量子ビット(量子力学的2準位系の状態ベクトル:2粒子間の事象故2準位系で扱う)の量子もつれを情報保持する事実が特定された こうした事実は量子運動量pとその量子波長λの積pλでもであるプランク定数h(6.62607004 × 10-34 m2 kg / s)が 電子の静止質量me、光速度c、電子のコンプトン波長λcの積mecλcとも一致し角運動量次元の保有を示す事で 量子もつれにおけるシュワルツシルト半径の存在とミクロ&マクロ量子速度限界の事実 に矛盾しない事でも不確定性と非局在性が明確である 量子もつれ間の所要時間はプランク時間未満となるが、その時間はプランク速度で示す場合も量子速度上限を越える事は無く それにより求められる新たな物理時間定数は【量子進化時間】と呼ぶべきものとなる 1ビットのブラックホールはおよそプランク質量の1/4で、1テラバイトのブラックホールは10gである 半径465億光年の総質量を算出した際の総情報量は全ての量子コンピューターに量子ランダムシングレット (量子エンタングルメント同様に磁気を担うスピンのペアを幾多も形成する事で、絶対零度下でも空間凍結されない量子状態を形成可能。異常金属「anomalous metallic phase」の真逆応用) を搭載し並列接続で計算すれば総容量が求まり、その容量内の事象数における場合の数がアカシックレコードである また量子操作を人為的に行う場合 操作精度についても物理限界があるが 操作側のエネルギーの揺らぎが不十分であればあるほど精度が下がるというトレードオフの関係性を 慶應大学が特定している これは量子操作においても不確定性が作用している事から起因する 宇宙規模のマクロ量子集団を人為的に操作する事をまるで阻むかのような摂理である 【量子操作によって決まる精度定数はそのエネルギー揺らぎに比例する】 これはつまり十分なエネルギー揺らぎの操作デバイスを用意出来ない組織に 良質な量子機器を作成する事は不可能であるという経済的結論を示している ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.1 2024/04/28 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる