Bがパシャパシャ写真を撮りまくってその時はそれで終了。
もう帰ろうということになり、その墓地に唾を吐いて帰った
帰ってる際にBが俺に携帯のカメラを向け写真を撮った
俺は「おい、やめろよ(笑)」と軽く抵抗。俺とAが笑ってるとBは携帯の画面を見て顔を真っ青にした
俺らは何が起こったのか分からずにBにどうしたんだ?って聞くと「見るか?いや、見ろ」と俺らに携帯の画面を向けた
見るとそこに俺が写ってる。でも何かがおかしいよく見ると俺の目から下が歪んでる
しかもなんか俺の顔の上に光があるんだよ。(その時は真夜中し、電灯もなかったところ)
俺らはもう二度とあそこにはいかないようにと約束した。

特にオチも無くて怖くない・つまらないと思うけどそん時の俺は鳥肌が立つほどぞっとした
まあ読んでくれてありがとう。
語彙力ない文章ですまない