死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない?351
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貴方が聞いた・体験した怖い話や、2ちゃん・5ちゃんの色んなスレから拾ってきた死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみませんか? ・ジャンルや、事実の有無は問いません。 ・創作も歓迎です(創作と宣言すると興ざめてしまう方もいますのでご注意ください) ・要は最高に怖ければいいんです。 初めてきた方は必ず以下テンプレを読んでから投稿しましょう 【重要ルール】 ・他の人が書き終えるまで投稿は待ちましょう。 ・長文を投稿する時はメモ帳等で全部書き終えてから一気に投稿しましょう。 ・煽り・荒らしは徹底放置・完全無視が基本姿勢。反応するあなたも煽り・荒らしです。過剰な自治も激荒らしです。 ・コピペの際には転載元を提示。2ch・5ch以外のサイトからは許可を取ること。 ・文での感想はOK。点数形式での採点はNG。ただし叩き、煽りと感想は違います。日頃気をつける程度に、言葉には気を遣いましょう。 ・スレ立ては>>980 を踏んだ人。できなかったら後続にお願いしましょう。 ・>>980 以降でスレ立てに挑戦する人は、必ず事前にスレで宣言をしましょう(重複防止) ・それでも音沙汰無い場合は誰か心の優しい方が建てて下さい。 ・>>980 以降、次スレが立つまでは減速奨励。 ・スレ民の総意を得ずに勝手なワッチョイ付きスレ建ては厳禁です。荒れる元となります。 ○余り怖くない話と思うなら以下のスレへお願いします ほんのりと怖い話スレ 130 http://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1527714066/ 前スレ 死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない?350 http://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1520016458/ >>530 器械の中で微妙にゴキブリでショートとか >>533 北海道だからGは見ないがなぁ 電話自体はその後問題無く使えた >>530 工事による影響と考えとけばいいじゃん 3回目は工事のせいにするのは無理あるが気にしない 普通は工事会社やNTTに聞くだろ こんな所で聞いてどうするんだよ >1 尾巣鷹山 JAL 123便 墜落事故 33回忌の日が、近いなあ。 2018/8/10、正午、 草津白根山上空で、 9人のりの、 群馬県の防災ヘリが、消息を絶つ。 >500-537 >1-10 2017年8月の、ニュース覚えてる奴いる? ANA機が、群馬県上野村、尾巣鷹山に 墜落した、 JAL機123便と同じ経路、時刻、 JAL機123便が最初の機体油圧系統 トラブルを起こした付近の上空で、 同じ、 機体油圧系統トラブル起こしたけど、 無事、羽田空港へと帰還だったやつ。 鳥肌だったわ。 あれは偶然にしては出来過ぎだよな。 そして、2017年11月には、上野村で、 東邦航空(東京)のヘリコプターが墜落炎上、4人死亡。 JAL123便墜落事故では、 4人の生存者がいた・・・ 33回忌という節目の年で、残りの4人分を連れてった、 ということなのかと話題になった >537・・ >>537-538 の直後に始まった、 2017年の8月29日、9月15日の、 北朝鮮の、 火星シリーズ移動式長距離ミサイル2発が発射され、 日本本土 北日本の上空を通過した事件。 また、北朝鮮の火星シリーズ移動式長距離ミサイルが、何発か、2017年8月半ば以降、 日本本土上空をとびこえていきそうだなww >537-538今度は、2018年8月半ば以降、 中共 北朝鮮あたりの、 東風21、東風26 火星12〜火星14 移動式長距離ミサイルの、核ミサイルが、 北太平洋上で、炸裂するんじゃんないか? 今度は、2018年>537-538は、 尾巣鷹山 JAL123便 墜落事故からちょうど33回忌らしく、今度は、 アメリカと、ユニオン圏中共 北朝鮮との、 アジア核戦争が起きたりしてな。 >>539 >537-538去年の尾巣鷹山界隈への、 ヘリ墜落、 >1あわせて、13人死亡… 同時死刑にされた、オウム真理教 麻原ショウコウ魔帝 13使徒かよww >>536 それ俺も思ったけど馬鹿には何言っても無駄だからそっとしといてやれよ >>541 おけw 体験談を「あれはなんだったんだろう…」とか 「同じ体験をした方居ませんか」とか書く馬鹿と同じ匂いだ >>537-538 の直後に始まった、 2017年の8月29日、9月15日の、 北朝鮮の、 火星シリーズ移動式長距離ミサイル2発が発射され、 日本本土 北日本の上空を通過した事件。 また、北朝鮮の火星シリーズ移動式長距離ミサイルが、何発か、 2018年8月半ば以降、日本本土上空をとびこえていきそうだなww 今度は、2018年>1は、2018/8/10正午、群馬県 上野村 草津白根山上空で、 9人のりの、群馬県の防災ヘリが、墜落。 >537-538今度は、2018年8月半ば以降、 中共 北朝鮮あたりの、 東風21、東風26 火星12〜火星14 移動式長距離ミサイルの、核ミサイルが、 北太平洋上で、炸裂するんじゃんないか? 今度は、2018年>537-538は、 尾巣鷹山 JAL123便 墜落事故からちょうど34回忌らしく、 今度は、アメリカと、ユニオン圏中共 北朝鮮との、 アジア核戦争が起きたりしてな。 >537-538去年の尾巣鷹山界隈への、 ヘリ墜落、>1あわせて、13人死亡… 同時死刑にされた、オウム真理教 麻原ショウコウ魔帝 13使徒かよww >>532 読んでみたけど違いました。確か書き込み主は大学生の時のことを書いてたかと思います。 幽霊を引き寄せる体質の同級生(?)もしくは先輩が、心霊スポットでキレたり全裸になって走ったりみたいな路線のエピソードがあった記憶が薄らあります 別物だけど、アフリカの留学生が心霊スポットで悪魔祓いしてしまう話思い出した ンジョモとかンドゥールとか、アフリカって『ン』から始まる名前が多いよな だから何だよって話だけどなw 先日、親友の朱美と海水浴の合間に砂浜でバドミントンをしました。Fカップの私とGカップの朱美が動くと、お互いの胸がブルルンと揺れます。浜辺にいた男性は当然、胸に釘付け。 私たちは優越感に酔いしれ、顔を見合わせて笑っていました。そのとき、若いマッチョな男性2人が「目の保養をさせてもらったお礼に何かおごるよ」と声をかけてきたんです。 海の家でかき氷をご馳走になった後、変わり者のカップルが無理心中した『変人岬』を見に行こうってことになったんです。 怖いもの見たさで私たちは水着のまま彼らの車に乗り、岬へ案内されました。 しかし、そこには誰もいなくて、目がくらむような崖があるだけ。思わず私は「変人岬って本当の話?」と質問したんです。 「本当な訳ないだろう。俺が即興で作ったネタさ。今、また名前が変わって変態岬になったよ」 こう言い終えた男の目が鋭くキラリと光りました。すると相棒が朱美のブラを剥ぎ取り、胸に顔を埋めて乳首を舐め始めたんです。抵抗するかと思ったら、彼女は目を閉じ、うっとりと快楽全開の表情に…。 「ほら、お友だちもこんなにいい感じになってるよ。俺たちもやろうぜ」 男は私を砂浜に押し倒しながら小さな水着を上下とも奪い、正常位で半ば強引に入ってきたんです。 「見ろよ。突くたびにこんなに胸が波打ってる」 「そんなの見たら我慢できねえ。兄貴、俺も入れるぜ」 朱美も四つんばいにさせられ、バックで入れられています。彼女が「ギャーッ」って叫ぶと私は「ウ〜ッ」と声が出ます。 「サスペンスドラマは、最後に必ず崖の前で告白するだろう? だから君も白状しな。今まで何人とやった?」 エッチを止められた私は「動いて」と催促しました。 「正直に言ったら動くよ」 「12人です。早く…気持ちよくして」 「そっちの女は何人だ?」 「ああっ…、30人よ。お願いだからイカせて…」 朱美が私の倍もしていたなんて嫉妬しちゃうけど、あまりの快感に、すべてを忘れてイキまくりました。 その後は朱美とシックスナインまでやらされ、恥ずかしいけど何度も舐め合いながら昇天しちゃった。 怖い体験だったけど、変態岬での情事は夏の思い出として、しっかり私たちの心に刻まれたのでした。 >1 【悲報】東京オリンピックはガチで呪われてる。アジア大戦争を連れてくる 1940年 東京オリンピック 日中太平洋戦争、第二次世界大戦で開催されず。中止。 1960年 日米安保条約締結 1963年〜1965年 ベトナム戦争での南北ベトナム軍、 在ベトナム・アメリカ軍との局地戦が激化。 1965年、アメリカ、トンキン湾事件を口実に、 本格的な北爆開始。 2015年〜2017年 安保法制 テロなど準備罪、 スパイ厳罰法の特定秘密保護法など 自公アベノミクス三法案 2016年以降、 中共 >1北朝鮮の、脳筋軍国覇権侵略行為激化。 2020年 第2次東京オリンピック 1940年 東京オリンピックは日中太平洋戦争、 第二次世界大戦で中止。 前の、1964年 東京オリンピックは、 前後からベトナム戦争が激化した。 つまり、今夜からでも朝鮮ギガ空爆、アジア核戦争が 起きる。アジア核戦争になる。 私は常に何かに依存しないと生きていけない女です。思春期は恋愛、社会人になってからは仕事、そして今はセックス依存症になりつつあります。 普通の女の子なら旅行したり、ディズニーランドに行きたがったりするでしょ? だけど私は「どこにも行きたくない。部屋で1日中繋がっていましょう」と提案するくらい、今はエッチが大好きなんです。 テクニックがどうのこうのじゃなく、彼の人柄に惚れ、「どんなに恥ずかしい姿を見せてもいい」って覚悟したから、よけい感じるようになったのかもしれません。 そんなある日、彼から「今晩はセックスオリンピックだ。肉体の限界に挑戦するぞ」って言われました。 なんとこの日のために、ネットでオ○ンチンに塗る麻酔薬を手に入れていました。それを塗ると、感覚が麻痺するので早漏ぎみの欠点を克服でき、長い時間できるわけです。 どんなエッチをしてくれるかと期待していると、まずはディープなキスで膣口をしっとり濡らした後、クチュッと音を立て、正常位で優しく入ってきました。 私の高まりとともに少しずつ腰の動きが速くなり、「ああっ、イク〜ッ」と悶えながら、快楽の頂点を迎えます。 普段なら、彼も少し遅れて射精するんですが、「まだまだ、今晩は眠らせないからな」と次はバックへ体位換えします。 すごく深く刺さり、一番奥を突かれたとき、「うぉ〜っ」と牛みたいな恥ずかしい声を出しながら半分意識を失いました。 「もう、許して、休ませて」 「ダメ、おまえの限界が見たいんだ」 意識がもうろうとして目の焦点も合わないまま、上に乗せられ、今度はいつもより数段硬いペニスが下から突き上げてきます。 「あ〜っ、何か出るぅ」 信じられないことに、シャワーのように潮吹きしながら、彼のお腹をビショビショにして…。 汗、涙、鼻水、オシッコ、潮、おなら、愛液、ヨダレなど、恥ずかしいけどウンチ以外のすべてを漏らしていたんです。 数えただけで25回イッたら、やっと麻酔が切れて彼は射精できました。 彼ばかりに我慢させてかわいそうだったけど、気持ちいいから毎週やってもらいたいです。 これは俺が21の頃、都内の某繁華街でホストをやっていた頃の話。 誰もが一度は聞いたことのあるような街だけど、見た目も、そして中身も汚ねえ街だった。 店の人間も、俺も、そして客も、見え透いた嘘の中にある欲望はただひとつ。 そう、金だ。 オーナーから店長に圧がかかり、店長から俺らに圧がかかる。 そして、最終的にしわ寄せがくるのはいつも女の子。 ホストに来る客っていうのは2種類いて、営業と分かっていて疑似恋愛を楽しむ客と、そうとは気付かず本気にしてしまう客だ。 ほとんどが後者だろう。 好みの顔から口説かれたら無理もないのかもしれない。 そして、遊びと割り切れない後者の子達は身体を売っていることが多い。 客が金にしか見えていないホストと、いつか一緒になれると思い、身体を売って尽くす女の子。 結果は火を見るよりも明らかで、悲しい結末を迎えることも少なくない。 事実、俺が勤めていた頃にも、耐えきれず自殺した客の話はそう珍しくなかった。 そんな色んな念が渦巻いている街の、暑い夏の日に起きた話。 その日、店はAM1時で閉店した。 ちょうど風営法が厳しくなった頃で、この時間以降に店に客がいるのがバレると1発で営業停止になる。 他のグループ店で営業停止になった店があり、店長もこのへんは特に厳しかった。 どこの店もそうだったと思う。 閉店してからは、自宅が徒歩圏内の人は帰宅、電車組は店内で始発待機といったところだ。 俺はいつもご飯を食べて、営業メールをしながら始発を待っていた。 AM3時頃、タバコを切らした俺は下のコンビニに買いに行こうとしたんだ。 その頃には酔っ払って騒いでた連中も帰り、電車組はほぼ仮眠、必要以上の照明は落とされ、店内は少し不気味な雰囲気だったのを今でも覚えてる。 うちの店は9階建のビルの7階に入っていた。 繁華街によくある構図で、敷地は狭いが縦に広いタイプ。 実際、店のドアを開けると正面に非常階段があり、その間にエレベーターがあるぐらいでその広さは6畳もなかったと思う。9階建のビルには全てホストクラブが入っていて、ビルの前にはコンビニがある。 そこでタバコを買って、俺はエレベーターを待った。 この時間帯にしては来るのが遅かったようにも思える。 狭いビルだ。エレベータは一つしかなく中ももちろん狭い。 5人乗れるかどうかといったところ。 俺は7階のボタンを押して、携帯を触っていた。 エレベーターが止まった。 あれ、もう?と携帯から顔を上げると、そこには女の子が立っていたんだ。 この時は、よく顔が見えなかったが、髪の長い女の子で…あろうことか裸足だった。 背筋が凍った。 女の子が鞄一つ持たずに裸足で立ち尽くすその姿は明らかに異質だった。 俺は動けなかった。 自動で扉が閉まろうとしたその時、彼女は裸足のまま乗ってきた。 俺は操作パネルの前にいて、彼女は俺の左後ろにいる。 何階ですか? 後ろも見ずに震えた声で聞いた。 返事はなかった。 その時に今いる場所が4階だということに気付いた。 冷や汗なのか、脂汗なのか、わからないけど止まらなかった。 どう考えてもこの状況はおかしかった。 気付いてしまった。 なぜなら、ホストクラブしか入っていないビルで閉店後数時間経ったこの時間帯に、関係者以外に下から上に上がるやつはいるはずがないからだ。 ましてや4階から上にいくなんてあり得なかった。 左後ろに得体の知れない「何か」がいる。 確実に。 携帯を持つ手が震えていた。 閉めるボタンは押せずに、自動で閉まるドアをただ見ていた。 7階までの数分、いや数十秒がとてつもなくとてつもなく長く感じた。 …チーン。着いた。 足が動かない。怖くて。 自動で閉まろうとするドアを手で止めて、なんとか降りた。 すぐ右に店のドアがある。 やっぱり怖いもの見たさってあるのかな。 それともこのドアの中に人がいるって安心感からかわからないけど、ちらっとエレベーターの中を見てしまったんだ。 誰もいなかった。 少なからず酒も入っていたし、気のせいだと思いたかったが、彼女がいたであろう場所には血のようなもので出来た足跡があった。 エレベーターはそのまま閉まり、9階に上がっていった。もちろん俺は押してない。 途端、ぞわっとした寒気に襲われて店内に逃げようとしたその時、店の向かいにある非常階段の扉がバタン!と大きな音を立てて閉まった。 心臓が飛び出るかと思った。 夏場は蒸すから、この非常階段の扉は開けっ放しになってるんだ。 何かの拍子に扉を止めるゴムが外れたみたいだった。 本来ならすぐに店内に入って朝を待ちたかったが、確実に何かを見てしまった俺は、この扉が閉まっているのがすごく嫌だった。 もちろん暑さじゃない。 (彼女の)逃げ道的な意味で、どうしても開けておきたかった。 この考えがよくなかった。 この考えが俺にトラウマを植え付けることになった。 扉を開けて止め具のようなものを探している時に、キィーというような音が聞こえた。 車の急ブレーキ音のような音。 でもおかしい。 急ブレーキはこんな長く続かない…。 だんだん大きくなる音。 うっかり扉から外に顔を出した俺が見たものは紛れもなく、彼女が真っ逆さまに落ちていくところだった。 ハッキリと見た。 目を見開いて笑っているあの顔。 今でも夢に見るあの顔だ。 俺はその時、人生で初めて腰を抜かした。 立てなかった。 もしかしたら、生身の人間の自殺現場を目撃しただけなのかもしれないが、俺にはそんなことどうでもよかった。 ただこの場から逃げたい。 その一心で、床を這った。 死ぬ気で店のドアまでたどり着き、ドアノブを支えに立とうとしてる時に俺は見た。 いつの間にか1階まで降りてたエレベーターが上がってくるのを。 頭が真っ白になって、助けてと叫びながらなんとか店内に入った。 仮眠してた同僚を叩き起こして、店の酒を飲みまくって、昼まで寝た。 飲み始めてからのことは覚えてない。 起きてから荷物まとめてその店は飛んだ。 >>555 げげーー!怖い! やっぱり恨みのような気持ちが残ると成仏出来なくていつまでもそこに出てくるのかなーー 面白かったよ、後日談あったら頼むよ >>551-555 俺は高卒で自称イケメン、まで読んだ >>559 阿波踊りの実行委員会会長は林家三平に似てたな >>1 「尾巣鷹山 JAL 123便 墜落事故」 「オウム真理教 麻原ショウコウ魔帝 13使徒」 西日本ギガレイン大水害 220人死亡 去年11側の、群馬県 上野村でのヘリ墜落 4人死亡、 JAL 123便 墜落事故の、生存者4人分。 群馬県 草津白根山付近、防災ヘリ墜落 9人死亡。 ここらでは足りぬ… 次は、 首都圏ギガレイン大水害やら、首都圏大震災 南海トラフ超巨大地震 テラ津波だあああ! 2017年8-11月の、 火星、北極星弾道ミサイル乱射ラッシュのつづき だあああ。 トルコ通貨リラショック 第二次アジア通貨危機から、 総量規制、出口戦略、構造改革、超緊縮財政で、 慢性的狂乱物価、慢性的オイルショック、巨大取り付け騒ぎ、巨大預金封鎖、 巨大デノミになる、 ロシア、中共 北朝鮮などからの、 トーポリ、東風21号、火星12号、 北極星2号 巨浪2号 中距離核ミサイル多数を、 日本の大都市に着弾させるぞおおお! >>562 かっこよく紹介したいんだろうが 麻原の事を魔帝とか部下を13使徒とか 知らないアホが興味持つような書き方すんな、ボケ! あんなのは宗教でも何でもないし、ただの犯罪集団だ。教義なんか色んな宗教の寄せ集め。 美化するんじゃね〜よ! >>555 マジで怖いわ そんなん見たらチビる自信ある 知ってる人がいたら教えてくれ 10年以上の大昔に家族旅行で秩父の正丸峠ってとこに行ったんだがそこで「幽霊注意!」と書かれた看板があったような記憶がある 確か三角の死に装束のあれ被った白い女のお化けが書かれた看板だったと記憶しているがあれはまだ正丸峠にあるんだろうか 先日正丸峠を通過した時にはそれらしいものが見つからなかったし撤去されたのだろうか 店員「いらっしゃいませー」 僕「くぼだしうなぎあたま下さい!」 店員「えっ?」 僕「くぼだし!!!」 店員「少々お待ちください」 奥から店員「あ、どうも久保ですーどうしました?」 僕「ちがう!お前じゃあない!これだよこれ!」ユビサシー 店員「あっ、窯出し饅頭ですか!これかまだしって読むんですよー^^」 僕「うるさい!知ってるよ!もういい!!」 店員「えっ、あっお客様ー」 僕「もういいって!いらないっていってるだよ!帰る!」 これ俺悪くないよな? >>555 久々に、想像出来る怖い話だわ 後日談が聞きたい >>570 そう言ってもらえると嬉しいよ 実はあのあと夜の仕事から足を洗ってその街には近づかなくなったから、あの顔を夢に見るくらいで後日談と言える後日談はないんだすまん 代わりといってはなんだが、彼女が心霊スポット巡りしてた時に経験したガチでヤバい体験をそれっぽく話すことならできる >>572 結局、生身の人間か、霊なのか分からないわけね。実際その場に居たら、生きた心地しないだろうな 彼女の話も聞きたいです >>573 ああ、すいません。 あの日に自殺はなかったみたいです。 >>574 なんか夢に出そう そんな映画あったな…ホラーじゃないけど >>574 本物の人間が落下したとするならば、相当の動体視力がない限り表情の判断は不可能かと思うが、直前の出来事でハイになっていたため所謂「ボールが止まって見える」状態になっていたのかもね。でも自殺がなかったとの事だからやはり恐ろしいものだったのか。 何の縁か確か初代洒落怖の1発目も飛び降り女性の目撃談だったが まさか奇遇にも同じビルで同じ女性だったとかいうことはないよな? いきなりですまないが俺の職場で起こったことを書こうと思う。 俺は某機械メーカーの工場に勤務しているのだが、工場には幽霊が出るという噂が深夜見回りを行う警備員の間で囁かれている。 その噂の中に、深夜x工場の廊下を白い影だけの存在が歩き回っているという噂がある。 ここまでが前置き ここからが体験談 x工場には隣にもう一棟大きな工場が建ってあり、工場同士を繋ぐように通路が繋がっているのだが、その通路の自動扉は故障しているらしく回りに人がいないのに勝手に開閉を繰り返していた。 ある夜のこと、俺は仕事が遅くなり夜中の工場で一人マシンのメンテナンスをしていた。 メンテナンスをしていた機械では定期的に水を入れる必要があったので俺はバケツに水を入れ、台車に乗せて運んでいた。 丁度件の壊れた自動扉を通過した少し先で、俺は通路に置かれていた荷物と台車をぶつけて水を少しこぼしてしまった。 通路を汚したままにすると翌日何を言われるか分からない。 俺はマシンのメンテナンスを終えた後に水を拭き取るウエスを持って自動扉の前に戻って来た。 扉の前に来たとき、違和感を感じた。 バケツの水がこぼれてできた水溜まりに自動扉の方向に向かって足跡が付いていたのだ。 x工場では、安全のため作業員は作業用安全靴を履くことを義務付けられているのだが、その足跡は安全靴の裏についているような滑り止めのギザギザ模様がなく、スリッパのような、まるで平たい面で着けたような後だった。 加えて、工場に残っているのは俺一人で他の社員は全員帰宅していることを既に確認していた。 工場内も作業場以外に灯りが付いていることはなく、警備員が見回りに来るような時間でもない。 隣の工場も先程俺がバケツに水を汲んだ際に施錠し、鍵は俺のポケットの中にある。 泥棒かと思いびくびくしながら隣の工場の様子を確認しに向かったが扉には鍵がかかっており、誰かが中にいる様子もない。 何もないのかと安堵して自動扉の前に戻り、水溜まりを拭き取ろうと身を屈めたとき、水たまりの水面に白い影のようなものが扉の方へ横切る様子が写った。 びっくりして立ち上がり周囲を確認するが周りには特に何もなく、水面に映り込むような白いものも見当たらない。 気のせいかと思い再び水を拭き取ろうとしたとき、背後の自動扉が突然開閉を繰り返し始めた。 扉の前には当然何もない。だが、扉の目の前に平たい面で付けたような足跡が付いていることにその時始めて気が付いた。 え?俺がさっき隣の工場見に行った時にそんな足跡はあっただろうか? 思い返しても水溜まりは自動扉の方向へ点々と付いていただけで扉の前にはなかったように思う。 そこで俺は先日警備員から聞いた噂を思い出して恐怖を感じ、急いで水溜まりを拭き取って工場から逃げるように帰宅した。 帰り際に工場内を消灯する際、自動扉をちらりと見たが扉はまだ開閉を繰り返していた。 その後は特に異常はなく、工場で事故があったとか過去に人が亡くなったという話も特に聞かない。 ただ件の自動扉は、何度か修理の業者が来て扉を直そうとしているのを見たが、未だに直っておらず誰もいないのに時々開閉を繰り返している。 何気なく立ち寄ったコンビニで、あるいは職場や病院で、人もいないのに扉が開閉を繰り返しているという様子はよく見るし大抵のことはセンサーの誤作動で説明がつく。 しかし、扉に付けられた赤外線センサーが異常なのではなく、人の目に見えない何かが扉の前にあり、センサーはそれを検出しているのだということを、考えずにはいられない。 目に見えない何かが常にそこにいて、自分達の周りを平然と歩き回っていると考えると恐ろしい。 以上 オカルトな話ではないのかもしれないしオチのない話ですまないが今現在も続いている話。 俺が中3の頃電車で遠方の祖父母宅から帰宅途中、次の駅で着くって時に中年のおっさんが乗ってきた。 んで、列車内はガラ空きなのに何故か俺の横に座ってきたんで なんだ? と横に目をやると腕から肩にかけて立派な刺青が彫ってあるのが見え、うわ...やばい人に会っちまった と逃げようと考えていたところ、 案の定そのおっさんに声をかけられ、「兄ちゃん、金持っとらん?追われとんねん」ってニンマリしながら言うもんだからビビっちゃって、「あっはい、中学生なので2千円しかないですが!!」って焦りながら渡したら、「ありがとな 」って去ってった。 その時は とにかく 怖かったもんだから家まで走って帰った。 んで、2年後くらいに俺の地元で暴力団の抗争で殺人事件を起こし、逃走していた犯人が逃走先で逮捕されたということをニュースで知った。 そこで引っかかったのが、ちょうど2年前の月というワード。そう、俺が刺青のあるおっさんに絡まれた時と同時期だった。 これ以上知らない方がいいかも...と妙な怖さを感じつつも好奇心が勝ち、調べてみると、どうやら有名暴力団関係で、犯人計3人が拳銃で2人を殺害。 その場で2人は逮捕されたが、その内の1人だけが逃走 2年後に逮捕され 3人とも死刑が確定したとのことだった。 時期的にも、恐らく俺が 金持っとらん?と絡まれた相手はその逃走中の犯人であり、後の死刑囚だったということだ。 長文すまない >>ID:F1xjjWOg0 これはマジなら洒落にならんな 生きてる人間がいちばん怖い、の典型的パターン 今年の夏こそ男性から声をかけてもらおうと、究極のTバック水着で浜辺デビューしました。 友人の直恵と2人で海に行き、自慢のお尻を披露したわけです。 このとき「すげえ、ケツの穴が見えそう」と男性のヒソヒソ声が聞こえてきました。 お尻の布は限りなくヒモに近い細さだし、胸もブラからこぼれ落ちそうで注目度抜群だったみたい。 だけど、普通のビキニを着ていた直恵はだんだん不機嫌になり 「その水着、ヤバイよ。一緒にいて恥ずかしい」って言うんです。 「はっ? 注目されるのが悪いっていうわけ?」 私の反論がきっかけで、激しいケンカになってしまいました。 「私、今日は帰る! もう遊ぶ気分じゃないし」 彼女は立ち上がり、帰り支度をして歩き出したんです。 止めようと思ったけど、私にだってプライドがあるし…。 そのとき、真っ黒に日焼けしたイケメンから声をかけられました。 「ずっと見ていたよ」 「お尻をですか?」 「違う。今のやり取りさ。彼女、君のほうがスタイルがいいんで嫉妬したんじゃないかな? そんな面倒な友だちなんか無視して、今日は俺と楽しくやろう」 彼は私の手を引き、少し離れた海の家へ案内しました。 中は薄暗く、ビートの効いた音楽が流れ、まさにガラの悪いクラブ風。 常連なのか顔パスで中に入り、まっすぐ個室のシャワールームに向かいました。 「貝の砂出しをしないと、あとでヒリヒリするよ」 彼はキスしながら上下の水着を素早く脱がせました。それから、アソコにシャワーを当てて 割れ目を優しく擦ると、愛液が溢れ出てくるのが分かります。 彼もすでに勃起していて、コンドームをスルスルッとハメて、立ちバックのままブスブスッとペニスが挿入されます。 「いや〜っ、ダメェ!」 大声を出しても音楽にかき消されて周りには聞こえないので、「あっ、イクッ!」と叫んで果てました。 しゃがんでグッタリしていると、 「喜んでもらえてよかった。じゃあ俺、次を探しに行くから」 と言ってウインクし、消えました。 「本気の恋愛を期待していたのに、今年も遊ばれて終わりかよ」と思うと腹が立ったけど、 当分、この水着で逆ナンパするつもりです。 オカルト好きなホストがいるならホストクラブ行ってもいいな >>591 「私」さんは(少なくとも生物学的には)男性♂という事でオケ? このスレ見てて思い出したから書きたいと思う。 これは俺が体験したと言うよりは、俺の友人が体験した話を聞いたもの。 それは今から5年前 俺が大学生の頃に同じサークルの仲間と友人Aのマンションで飲んでた時のこと。 深夜くらいまで飲んでいて、つまみがなくなってしまった為、友人Aにお願いして近くのコンビニまで買いに行ってもらった。 30分近くたった頃、友人Aが帰ってきたんだが、何故か顔面蒼白。 小刻みに震えてさえいたので、 なんかあったん?w と聞くと、友人Aは 「俺、幽霊見たかもしれん エレベーターのボタン押して、来るの待ってたんよ。そしたら人の顔みたいのが見えた気がして、急いで階段登ってきたわ」と。 その時は他の皆もだいぶ酔っていたので、流石に見間違えじゃね? ということで話を切り上げ、寝た。 んで、朝起きてみると、友人Aの姿だけがなく、またコンビニでも行ってるんかなと思って二度寝しようとした所、 丁度友人Aが帰ってきた。 お前どこ言ってたん?と聞くと、 「それより昨日俺が幽霊見たって言ってたじゃん?あれ違かったわ。」と放心状態で言った。 まあいいや、ちょっと来て とマンションのエレベーター辺りに誘導されると、そこには警察が何人も集まっており、ブルーシートがかかっていた。 どうやら友人Aは コンビニに行く際、 深夜帯にエレベーターを利用してたってことで色々警察と話をしていたらしく、事の顛末から話すと、エレベーターの下の方に縄を括りつけて管理人が首吊りしてたらしい。 なので、友人Aが見たという幽霊みたいな顔は 幽霊ではなく、その管理人の顔だったということだ。 俺はそれを直接聞いたってだけで その顔を見たわけでもないが、見たものが幽霊だったならどれだけよかったろうなと思ったのは言うまでもない。 その後 エレベーターに管理人の幽霊が出るだの、変な噂が立って 俺も薄気味悪くなり そこは引っ越した。 長文且つ読みにくくてすまない。。 深夜にも投下してるしずっとオカ板に貼り付いてるのかよ… 乙や感想欲しくてずっとこのスレチェックしてんの? 悪いけど深夜のも今のも全飛ばしで読んでねーよ 一昨日主人が血塗れで帰ってきた 突然現れた壁に激突したってメガネのフレームも歪んでるし 顔面ハイドロコロイド絆創膏だらけ お盆怖いわ 急に思い出したから書くよ!これはもう10年も前になるかな 当時高校生だった俺は友人Bに心霊スポットを巡りたいと俺ともう一人(仮にAとする)を誘い 墓地があるところまで行くことにした。 その時は墓地の入り口に集合ってなってたんだけど、集合場所に行くも物凄く出そうな雰囲気漂わせてるんだよね しかも、入ったのはいいものの、その墓地の異様な空気が・・・ なんて言うか、外なのに酸素の少ない密室にいるような感じ。とにかく息苦しかった。 俺はそんな風に感じたんだけど、ほかA・Bは「すげぇ」「本当に出そうだな」ってはしゃぎ始めてさ そこでAが写真を撮ろうと携帯を取り出しカメラ機能を使おうとしたんだけどそいつが「は?」 俺らはどうしたんだ?と聞くとそいつの携帯画面には「写真機能が使えません」と表示されてて うわっ・・・これヤバイじゃん・・・と思ったんだけどそいつらは能天気。 しかもなぜかBの携帯のカメラ機能だけ正常。 謎。 Bがパシャパシャ写真を撮りまくってその時はそれで終了。 もう帰ろうということになり、その墓地に唾を吐いて帰った 帰ってる際にBが俺に携帯のカメラを向け写真を撮った 俺は「おい、やめろよ(笑)」と軽く抵抗。俺とAが笑ってるとBは携帯の画面を見て顔を真っ青にした 俺らは何が起こったのか分からずにBにどうしたんだ?って聞くと「見るか?いや、見ろ」と俺らに携帯の画面を向けた 見るとそこに俺が写ってる。でも何かがおかしいよく見ると俺の目から下が歪んでる しかもなんか俺の顔の上に光があるんだよ。(その時は真夜中し、電灯もなかったところ) 俺らはもう二度とあそこにはいかないようにと約束した。 特にオチも無くて怖くない・つまらないと思うけどそん時の俺は鳥肌が立つほどぞっとした まあ読んでくれてありがとう。 語彙力ない文章ですまない 墓地に唾吐くやつもだが 先日お盆のお墓参りに行った時水をお墓の上からざっばーっと掛けてた若いやついた 母と見てあ然とした >>604 ID変えてまで、まだ書きたい話があったのか… 枕詞の思い出したから書く、ってそれも変えとけ 今から10年ほど前。 幼稚園の年中さんと、3歳くらいの、ふたりの娘さんを育ててるママ友さんから聞いた話です。 上の娘さんが通っている幼稚園は園庭が狭く、秋の運動会は近くの公立小学校の校庭をお借りして行うのが恒例でした。 ところが、その年は、老朽化した校舎の耐震工事のためにいつもの小学校の校庭が使用できず、仕方なく、2駅向こうの隣町の小学校の校庭で運動会を行うことになったのだそうです。 運動会当日は快晴。絶好の運動会日より。運動会はつつがなく終わり、家族揃って楽しく帰宅したんだそうです。 その晩のこと。 下の娘さんが、お気に入りのメルちゃん人形がない!と騒ぎ出しました。 どうやら、運動会に連れていったお気に入りのメルちゃん人形を、会場に置き忘れて帰ってきてしまったようです。 あいにく、その日は夕方から急に天気が崩れ、外は大雨に。 夜も遅いし、外は雨だし、今日は諦めて、明日、メルちゃん探しに行こうね、と下の娘さんをなんとかなだめて、その晩は下のお子さんを寝かしつけたそうです。 翌朝は、昨夜の雨が嘘のような快晴。 さて、昨夜の娘との約束を果たしに、メルちゃんを探しに行かなきゃなぁ…と思いながらママ友さんがマンションのゴミ置き場にゴミを捨てに行った帰り、何気なくマンション駐車場に停めていたマイカーに目をやると… マイカーのバンパーの上に、ずぶ濡れになったメルちゃんが座っていたそうです。 メルちゃん人形には娘さんの名前など、持ち主が分かる情報は一切書いていなかったそうです。 もし、そのメルちゃん人形を拾った人がいて。 そのメルちゃん人形がママ友さんちの下のお子さんの物だと何らかの理由で分かったのなら、なぜその人はママ友さん宅にメルちゃん人形を届けずに、わざわざ土砂降りの雨の中、そのお宅の車のバンパーの上に座らせておかなければならなかったのか。 それとも…あの雨の中、2駅向こうの隣町の小学校の校庭から、一晩かけてメルちゃん人形が歩いて帰ってきたのでしょうか? 普段、句点がきちんと打たれてる投稿なんて滅多に無いのにな 立て続けに投稿されてるのが珍しいな 読点だけじゃなく、句点読点両方が句読点として打たれてる さてなんでかなーw >>607 ごめんな、もう10年前の話 データがもう残ってない >>606 >>608 確かにあんときは調子乗ってた 今思えばあるまじき行為だよな・・・ >>610 すまない。何のことかさっぱり分からない ワッチョイないからな仕方ないね 彼には皆同じ人に見えているのだろう >>608 墓掃除のアルバイトとかじゃないん?最近多いよ 10年前の携帯のカメラでは、夜の写真を撮るにはそんなに高感度にはならなかった気がする 暗い所で超時間シャッターになってしまった為に顔の下からがブレたと言うか、伸びたと言うか、まあブレたんだと思うな 今の性能のスマホでもよくなるから10年前ならなおさら、と思う ツイッターで#猫の写真下手くそ選手権 とかのタグで見てみると、きっと似たのがたくさん出てくるよ こういうのhttps://i.imgur.com/cWYxq1m.jpg >>604 >>605 ちなみにこの話のタイトルは「悪ふざけ」か「心霊スポット」で^^ "I Have a Dream" Speech マーティン・ルーサー・キングJr. 1963年8月28日、リンカーン記念公園 本日こうして皆さんとこの場に居合わせたことをとても幸せに思います。 これからここで始まることは我々の建国史上、最も偉大な自由のデモンストレーションとして歴史に刻まれることでしょう。 今から100年前、ある偉大なアメリカ人、今の我々にも多大な影響を及ぼした人物(註:背後のリンカーン)が奴隷解放宣言に調印しました。 それは不当な処遇に晒され感情らしい感情を焼き尽くされてしまった何百万人という黒人奴隷に明るい希望の松明を掲げる重大な決定でした。 捕われの身で過ごした長い夜の果てに見た一条の光、歓喜に満ちた夜明けの光だったのです。 ところが100年経っても黒人はまだ自由になっていない。 100年経っても悲しいことに、黒人の暮らしは差別の鎖でがんじがらめにされ手足の自由をもがれたままです。 100年経っても黒人はモノが無尽蔵に広がる豊饒の海にポッカリ浮かぶ貧困という名の孤島の住人。 100年経っても黒人はアメリカ社会の片隅に追いやられ、ふと気付けば自分の土地にいながらにして異郷の流刑人な自分がいる。 だから我々は今日ここに集まった。この恥ずべき状況をドラマに置き換えるために。 ある意味、我々がここにこうして集まったのは首都で手形を換金するためなのです。 本共和国の土台を築いた先人は憲法発布と独立宣言の格調高い文を起草した折、米国民一人一人が相続すべきある約束手形に署名しました。 それは全ての人、そうです、黒人も白人も含めありとあらゆる人に「生命、自由、幸福の追求」という「奪うべからざる権利」を保証する手形でした。 しかし有色人種に限ってみれば今日明らかなようにアメリカは約束を反故にした。 この神聖な義務を履行する代わりにアメリカがしてきたことは、黒人に不渡り手形を切ることでした。小切手は「残高不足」の印をつけて戻ってきた。 でも、だからと言って私は正義の銀行が破綻したとは思いたくない。 この国が与えてくれるチャンス。その巨大な金庫が残高不足だなど私は頑として信じない。 だから、だからこそ今日我々は手形を換金に来たんです。自由と正義の豊かさを我々に保証してくれるはずのこの約束手形を持って。 今日この神聖な場に集まったもう一つの目的、それはアメリカが今すぐ取り掛からなくてはならない課題を社会に提起することにあります。 もう頭を冷やせなんて贅沢を言ってる場合ではないのです。ゆっくりやればいいなどと気休めを言っている暇はない。 Now is the Time. 民主主義を実現するのは今をおいて他にない。 Now is the Time. 今こそ暗い人種差別の荒んだ谷から立ち上がって平等という日の当たる道に進もう。 Now is the Time. 今こそ我が国を差別というぬかるみの泥沼から友愛という揺るぎない岩に引き上げよう。 Now is the Time. 今こそ神の子すべてに正義を実現する時なのです。 この差し迫った課題をウヤムヤにすることは、国家の存亡に係わる由々しき問題です。 黒人が法的処遇に満足のいかない状況はうだる灼熱の夏同様、自由と平等の爽やかな秋の訪れまで続くでしょう。 1963年、それは終わりではなく始まりの年。黒人が頭を冷やして現状に満足さえすれば済む、そう考えている人もいざ国が元通りの状態に戻ったら、きっと後味の悪い気分に苛まれるはずなんです。 黒人に真っ当な市民としての権利が与えられない限りアメリカには一刻として安息も平安も訪れるということがない。 反乱の渦は、正義の明るい日が昇るまで我々国家の土台を揺さぶり続けるでしょう。 ここでひとつだけ、正義の殿堂の暖かな入り口に立つ同志には断っておかなければならないことがあります。 正しい居場所を確保するまでは、まかり間違っても過ちを犯さないこと。嫌味や嫌悪の杯で自由の渇きを癒すことだけはやめようじゃないですか。 闘争は尊厳と規律をもって進めていかなくては駄目です。抗議行動は創意工夫をもって行い、暴徒にだけはなり下がらない。繰り返します。 物理的な力に魂の力で立ち向かう、その高みを我々は目指していかなくてはならないのです。 黒人社会は今また新たな厳戒体勢に包囲されています。これはとても信じがたいことです。 でもだからと言って白人すべてを不信の目で見るのはやめにしようじゃないですか。 白人の同胞が今日ここにたくさん集まっておられることでも分かるように、彼らの中にも白人が我々と命運を共にする運命にあると見透した人は大勢いるのです。 彼らは我々の自由なしに自分たちの自由は有り得ない、それが分かる人たちです。 我々は一人では歩いていけない。歩き出したら前進あるのみ、そう心に誓おう。 公民権運動に駆けずり回る人を捉まえて、こう尋ねてくる人がいます。「君らはいつになったら満足するんだね?」。 私ならこう答えるでしょう。黒人が警察に残虐非道な扱いを受け、口にするのも憚られる恐怖の犠牲となっている間は満足できない、と。 旅先でヘトヘトになった体を休めたくともハイウェイ沿いのモーテルにも市街のホテルにも泊まる場所ひとつ見つからない、この状況が改善されない限りは決して満足できない。 黒人の引越しと言えば小さなゲットーから大きなゲットーに移るだけ、子どもたちは「白人専用」の看板で尊厳を傷つけられている、こんなことが続く間は決して満足できない。 ミシシッピ州の黒人には投票権がない、ニューヨーク州の黒人は投票すべきものが何一つないと思い込んでいる、こんな状態では決して満足できない、と。 まだまだ、まだ満足なんて状況には程遠いんです。 「正義を洪水のように恵みの業を大河のように尽きることなく流れさせよ」(アモス書5:24)。 その日が来るまで我々は決して満足することなどないでしょう。 ここに集まった皆さん。皆さんの中には大変な困難や試練を乗り越えてきた方もおられるでしょう。 狭い独房から出てきたばかりの方。自由を求めた途端に迫害され、警察の蛮行を前に手も足も出ない地域から来られた方。 皆さんは我々が想像しうる限りのありとあらゆる試練に揉まれてきた百戦錬磨の兵です。 試練はいつかきっと贖われる、そう信じてこれからも頑張っていこうじゃないですか。 ミシシッピに帰ろう。アラバマに帰ろう。 サウス・カロライナに、ジョージアに、ルイジアナに、北の都会のスラムに、ゲットーに、帰っていこう。 きっとこの状況は変えることができるし、絶対変わっていく、そう心に信じて。 絶望の淵に溺れてしまっては、いけない。 同志よ、今日私は皆さんにそう言いたい。 差別主義者がはびこるアラバマ、知事は口を開けば州権優位、実施拒否で忙しい。 そんなアラバマにもいつかきっと、幼い黒人の少年少女が幼い白人の少年少女と手と手を取り合って兄弟のように仲睦まじく暮らしていける日が来るという夢が。 I have a dream today! 私には夢がある。 「谷はすべて身を起こし、山と丘は身を低くせよ。 険しい道は平らに、狭い道は広い谷となれ。主の栄光がこうして現れるのを、肉なる者は共に見る」 (イザヤ書40:4-5:丘と山が逆) これが我々の希望。この信仰を抱いて私は南部に帰って行こう。 この信仰があれば、絶望の山から希望の石を切り出すことだって叶う。 この信仰があるなら、この国に溢れる騒々しい不協和音を友愛の美しいシンフォニーに変えていくことだってできる。 この信仰があるからこそ我々は共に働き、共に祈り、共に闘い、共に牢に入って共に自由のために立ち上がることができる。 いつかきっと、いつかきっと自由になる日が来る、そう信じればこそ。 その日…その日ありとあらゆる神の子は新しい意味を込め、こう歌うのです。 わが国は汝の国、自由の地なれば、ここに謳わん。 ここは父が骨を埋めた地、巡礼開拓者の誇り高き地なれば、 ありとあらゆる山腹から自由の鐘よ、鳴れ! アメリカが偉大な国であるならば必ずや実現の日は来るだろう。だから、 ニューハンプシャーの巨大な丘の頂から自由の鐘を鳴らそう。 ニューヨークの雄大な山々から自由の鐘を鳴らそう。 ペンシルバニアのアレゲーニー山脈の高嶺から自由の鐘を鳴らそう。 コロラドの雪を頂くロッキー山脈から自由の鐘を鳴らそう。 カリフォルニアのなだらかな丘から自由の鐘を鳴らそう。 まだ終わりではありません。 ジョージアのストーンマウンテンから自由の鐘を鳴らそう。 テネシーのルックアウトマウンテンから自由の鐘を鳴らそう。 ミシシッピーの丘という丘、塚という塚から自由の鐘を鳴らそう。 ありとあらゆる山腹から、自由の鐘よ、鳴れ! そして鐘が鳴るその時、 すべての村、すべての部落、すべての州、すべての町から自由の鐘が鳴り渡るその時、私の夢はもっと早く実現の日を迎え、 ありとあらゆる神の子は黒人も白人もユダヤ教徒も非ユダヤ教徒もプロテスタントもカソリックも共に手を携えて、あのいにしえの黒人霊歌を歌うのです。 やっと自由になった!やっと自由になった! おお、全能なる神よ、感謝します。 とうとう我々は、 自由になったのだ! 〜Fin〜 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.1 2024/04/28 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる