お前ら「はぁはぁ…ん、好きだ…♡こんな女捨てて俺のところに来いよ…?幸せにしてやるから…///」

俺「あっ…ぅん…/// チノちゃん、ごめん…俺っ…♡」

お前ら「んっ…」ムチュッ♡

俺「んぅぅっ///」カァァッ

ちゅっ、じゅるるっ、にちゅっ♡ ちゅるるっ♡

チノちゃん「嫌…俺さん、こんなの…不潔です…!見損ないました…!」

チノちゃん「俺さんなんて大っ嫌いです!!」ダッッ

俺(チノちゃん、、あぁ…行っちゃった…)

俺(でもまあ、、どうでもいいや…♡ それより今はコイツと…♡)ハァハァ///

お前ら「次は俺が挿れる番だな…♡ ほら、ケツこっちに向けろ…♡」

俺「はいっ///」


こうして俺はお前らと結婚した。
このことがトラウマになったチノちゃんは男性恐怖症となり、ココアと結婚することになるのだがそれはまた別のお話…。