死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない?351
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貴方が聞いた・体験した怖い話や、2ちゃん・5ちゃんの色んなスレから拾ってきた死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみませんか?
・ジャンルや、事実の有無は問いません。
・創作も歓迎です(創作と宣言すると興ざめてしまう方もいますのでご注意ください)
・要は最高に怖ければいいんです。
初めてきた方は必ず以下テンプレを読んでから投稿しましょう
【重要ルール】
・他の人が書き終えるまで投稿は待ちましょう。
・長文を投稿する時はメモ帳等で全部書き終えてから一気に投稿しましょう。
・煽り・荒らしは徹底放置・完全無視が基本姿勢。反応するあなたも煽り・荒らしです。過剰な自治も激荒らしです。
・コピペの際には転載元を提示。2ch・5ch以外のサイトからは許可を取ること。
・文での感想はOK。点数形式での採点はNG。ただし叩き、煽りと感想は違います。日頃気をつける程度に、言葉には気を遣いましょう。
・スレ立ては>>980を踏んだ人。できなかったら後続にお願いしましょう。
・>>980以降でスレ立てに挑戦する人は、必ず事前にスレで宣言をしましょう(重複防止)
・それでも音沙汰無い場合は誰か心の優しい方が建てて下さい。
・>>980以降、次スレが立つまでは減速奨励。
・スレ民の総意を得ずに勝手なワッチョイ付きスレ建ては厳禁です。荒れる元となります。
○余り怖くない話と思うなら以下のスレへお願いします
ほんのりと怖い話スレ 130
http://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1527714066/
前スレ
死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない?350
http://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1520016458/ >>296
いいことあったぞ。
道端で偶然出会った美人の同僚と立ち話してたんだが、そのあとその女性からもっと話してたかったてメールきたんだ。
でも、これは間違いなく女特有のお世辞だ。
俺は
だ ま さ れ な い ぞ! >>297
そりゃお前、会議でうんち漏らしたなんて一躍社内の有名人になってしまった人に変な対応して自殺でもされたら後味悪いからな。 >>299
>>296は>>285へのレスで、>>285にはウンコ漏らしたと書いてあるが。 シッコも漏らしてないし、ウンコ漏らしたともレスしてないぞ
勘弁してくれ ちぇ、いい夢見させてもらったよ。しかし夢なんて洒落にならんわ
。゚(゚´Д`゚)゚。 結婚して4年、交際してた時から夫はSEXに淡白だったのですが結婚してからはより顕著に。
最近は仕事で帰りも遅く私がそれとなく誘ってもすぐに寝てしまいます。
私の身体の火照りは日に日に強くなり1人で慰める回数も増えるばかり…。その日も一通りの家事が終わった昼下がり、最近買ったお気に入りの玩具をおマ○コに当てて1人で自慰に耽っていました。
「ああ〜っ、イクイクイク…。」無意識に声を出した刹那、インターホンが鳴らされ我に返ります。
パンティをたくし上げ急いで玄関に向かいドアを開けるとそこにはマンションの管理人さんが。
「ああ奥さん、最近この近所も物騒でしょ?この前も変質者が出たみたいだし。そこでもう一台、積立管理費で防犯カメラを設置したいのですが、住民の同意が必要なんです。署名と印鑑を頂けますか?」とお願いされたので私はリビングへ印鑑を取りに戻りました。
戸棚から印鑑を取り出そうとした直後、背後からいきなり管理人さんが抱きついてきたんです。
「ちょっと!何するんですか!」と私は抵抗しましたが、先程までしていた自慰のせいでアソコはグチョグチョ…。胸を鷲掴みにされながら耳元で
「奥さん、俺は知ってるんだよ。溜まってるんでしょ?よく[田島「チ○コ破裂するっ!」]してるもんな。声が外まで聞こえてるぜ。さっきも[田島「チ○コ破裂するっ!」]してたでしょ?」と囁いてきます。
ゴツゴツした指で乳房を揉みしだかれただけで私は絶頂に達してしまいました。「この間窓を開けてしてる時は全部覗いてたよ。俺もアレで何回[田島「チ○コ破裂するっ!」]したかわからない。俺が満足させてやるよ。」
そう言われた私の理性心はもう抑えられず、管理人さんと組んず解れつしながら夫婦の寝室へなだれ込みました。
その後はもうされるがまま。「ああ〜っ、ああ〜いっちゃううう!!!」と叫びながら彼に激しく打ち付けられたペニスの感覚を味わい尽くし何度も果ててしまいました。
その後は週に2〜3回は管理人さんとの逢瀬を楽しみ、今では彼の猛獣のようなSEXにもう夢中です。夫の淡白なプレイしか知らなかった私はもう彼の虜…いっそ離婚しちゃおうかしら? 『猫は守る』
俺はUR賃貸の比較的上階に住んでいる。
そんで、ほんとはペット買うの禁止だがこっそりと猫2匹を飼っている。
猫たちの気晴らしの為に、毎日猫たちをベランダに出すのだが、お兄ちゃん猫は隣に異常に興味を持っていて、隙をみては柵にジャンプして隣に行こうとする。
油断していたせいで、隣に行かれたことは何度もある。その都度焦らされるのだが、今のところ無事に帰って来てくれている。
ちなみに、隣に誰かが入居したと思えばすぐに引っ越しする。最長で1年、早ければ2ヶ月で住民が入れ替わる。
さて、ある日のことだが、夢の中にすごい形相のごっつい男が俺の部屋に出て来た。ちなみに俺の部屋は隣と壁一枚隔てている。
俺は夢の中で一瞬ビビったが、空手やってるのにビビった自分に恥じて、思いっきり男の顔面に蹴りを入れた。
俺は「ギャー」と叫んだ。
夢じゃなくリアルな俺の肉体が、猫タワーを構成する板の角を思いっきり蹴っていたせいで、小指に強烈な痛みが走ったからだ。
それだけじゃ無い。
猫タワーで寝ていた6キロもある兄猫が俺のキックにびっくりして、俺の腹にジャンプして降りてきたのだ。
腹に力を入れていなかったせいで、6キロ+落下速度の衝撃はかなりのものだった。
痛みと衝撃で悶絶したよ。
今でもこんなことが数ヶ月に1回は起きている。
その都度、部屋のどこかを破壊したり、どこかに手足をぶつけて怪我している。
過去に隣の部屋で何があったか分からなしい、なぜ夢でごっつい男が出てくるかも分からない。
しかしだ!!!
夢の中の男は明らかに猫に興味を持っているのだけは分かる!
理由は分からんが猫は絶対に守るぞ! いかつい顔のせいで猫を撫でたくても逃げられる男なんだろ
撫でさせてやんなよ >>308
いやだ
あいつの顔はありえないくらい憎しみ篭っていてヤバすぎなんだよ >>307
>ちなみに俺の部屋は隣と壁一枚隔てている。
何の為にこの一文が要るのか全くわからん 昔2ちゃんで猫何匹も飼ってるからなかなか物件なくて
事故物件の一軒家なら猫何匹もおk言われて引っ越したら
床からはげたおっさんの生首が生えてて猫がおもちゃにしてて
あと天井からぶらさがってる霊もじゃらしみたいにしてた話思い出したよ >>310
>>>307
>>ちなみに俺の部屋は隣と壁一枚隔てている。
>
>何の為にこの一文が要るのか全くわからん
すまん、説明不足だった。
他の部屋で寝ると何も起きないのだ。だから隣と関係していると俺は勝手に推測している >>311
そんなほんわかしている話だったら良いけど、俺必死なんだよ。
でしゃばりすぎたな。
付き合ってくれてありがとうでした >>313
マジレスで引っ越せたら引っ越した方がいい
猫結構ストレスにやられるから
飼い主がストレスかんじてるのも妙にあいつら察するし
ストレスから病気になることもあるからさ
死んじゃったら取り返しがつかないよとペットロス拗らせてるから言ってみる
ペット可賃貸探してみて 小学生の時によく予知夢を見てた。
角栓てあるじゃん?鼻を押すとムニューと出てくるやつ。あれの存在を知らなかったのに夢で出てきて、「キモすぎやー」と思ったら、高校生の時に自分の鼻からムニューと出てきてビックリした。
同性愛の漫画を読んでいる夢を見て衝撃を受けたこともあった。自分の頭がおかしいのかと思ったが、やはり高校生の時に本当にそんな世界があることを知ることになった。(同性愛の人やバイの人はごめん。俺は遺伝的に異性愛者だから当時はかなりショックを受けたんだよ。)
その他にも色々とどうしょうもないくだらない予知夢を見たが、まだ成就していないのは世界の崩壊と再生の夢だ。
その夢を簡潔に書くと
人類戦争で自爆してほぼ全滅
俺呆然
赤黒い空のから声だけの宇宙人登場。「世界は終わった」みたいなことを俺は説明受ける。その際、宇宙人は人間に紛れ込んでいて観察していたとの説明を受ける。
場面転換
平和な地球世界に移動
どうやら、困難を乗り越えたパラレルワールドか、それともやり直しが成功した世界みたいだった。(今の俺の後付け解釈や)
どうなることやら 正直言えば、もっと神ががっていた夢だったのだが、詳しく書くときりがないので簡潔に書いた。因みに、宇宙人は地底人という単語に変えてもオケ >>318
死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない?351 私はね仕事ではなく使命で、日本の為にソレに乗った
当時16歳だったよ。
父も母も応援してくれた。特に父は胸の病で長くはなかったから。私は長男だから小さい弟や妹の為にもお国を守らなければいけない。
最初はね、仲間たちが次々と死んでいった。
私の上官は厳しい人だったけど銃弾をたくさん浴びて顔がわからなくなって死んだよ。仲間のバラバラになった臓器を拾い集め、上官の肉片を集め、そして私は片道の燃料しかない飛行機に乗る事になった。
とても名誉な事だ。特攻で1人でも多くの敵を道連れにしようと思った。
ただね、敵の戦艦に向かって行って気付いたんだ。敵国の船から上がっている黒煙は特攻した仲間達の苦しむ顔に見え火は仲間達の怒った顔に見えた。
いや、きっと魂がそうさせたんだろう。私は躊躇う事無く船に突撃した。零戦の戦いはいつまでも語り継がれるだろうか。私の上げた炎は怒っていたろうか。私の上げた黒煙は苦しんでいたろうか。
そして私の家族は幸せになっただろうか?私が特攻した事で日本は救われたのか。今は皆の不幸を祈るばかりだ。 >>321
死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない?351 女騎士「く、臭いっ!汚いモノを近づけるな…ッ!」
姫「うっ、くさ…い…!なんて酷い臭いなの…これが男性器…」
くノ一「くっ、臭い! 臭すぎて頭がおかしくなりそうだ…」
女エルフ「くさいっ!くさいいぃっ!いやあああぁぁっ!!!」
女神官「うぅ…臭い…!なんて穢らわしい…!」
女戦士「く、臭ぇ…そんなくせぇモノ…押し付けるなぁ…!」
魔法少女「んぶっ…! ぐ、ムゥ…ぐ、ぐざ、いぃッ…!」
王妃「ぁん…っ! くっさぁい…すごく臭いわぁ…!」
町娘「いやっ、臭いっ! くさいですっ!やめてぇぇぇぇ!!!」
ムチムチ巨乳外国人「Stand back! You stink! Take a shower!」
白人美少女「く、クサイッ!オマエ…クサイヨッ!」
幼女「うっ…ヒッグ…!くさい…くさいよぉ…」 オウム真理教団 偉大な麻原グルと
死刑判決すみ13使徒うち7人は同日死刑すみの神通力、半端ないってww
・
自公 安倍晋三記念朝 日本政府、
うえーい系パリピ赤坂亭集団を見舞う>1、
200人以上死亡の、
2018年7月6日以降の西日本ギガレイン大水害。
また、その最中に起きた、岡山県倉敷市での工場大爆発。
>1いまもつづく、初夏いきなりストロング熱波やら。
これは、
・
2018年7月6日、オウム真理教テロ団麻原彰晃魔帝13使徒うち7人、
同日死刑執行への、オウム真理教テロ団の
日本への、大災厄呪術の、第一波攻撃
>1初夏いきなりストロング熱波襲来
・
カジノ解禁、TPP発動、水道法改正
などの大幅緩和で、インフラ外資民営化の許可への
日本の、八百万の神々の大警鐘。
・日本海軍〜海自の母港、温厚な気候のはずの、
瀬戸内海・呉周辺に稀有な大打撃。
自公 安倍晋三記念朝 日本政府の、安保法制で、欧米資本企業圏の
消耗品、奴隷兵化への「英霊」の大警鐘
(呉市江田島の<八反園神社>、 大日本帝国海軍・戦死者慰霊碑)
ここらだな・・・。 Twitterから
https://twitter.com/yuzu0905/status/1020898389557272577
山の方に滝を見に行こう!って出かけてたんだけど、いろいろあって滝は見ないで帰ってきた。多分今年イチになる怖いことが起きたんだ。
インター降りてナビの言うままに走ってたんだけど、なんだか調子がおかしい。曲がれって言われても直進しかできない。いくらリルートしても曲がれっていう。今思い返せばあのときからおかしかった。
山登ってるから方角は合ってるはず、看板を探そう、とそのまま走った。山道の先、鄙びた集落へ出たとき。目に入った一軒家の軒先を、ペラッペラの白い紙人形が埋め尽くしていて思わずギョッとした。
不気味な家だなと思いつつ、本当にこの集落の先に目当ての滝があるのかって不安になった。クソ暑い中畑作業をしているおばあさんたちがいたので、停車して道を聞いてみた。
「お仕事中すいません、この先に◯◯の滝ってありまーー」
「くぁせdrftgy!!!アハハハハ!!アハハハハハハハハ!!!!」 突然の大きな笑い声にびっくりして「すいません」と慌てて窓を閉めた。
「えっ何あれ、なんて言ってた?方言?」と驚いたまま運転してる夫に声をかけた。が、その夫さんの様子がどうもおかしい。運転しながらも、田んぼの向こうにある山を気にして見ている。
「どうしたの?」
「あの斜面のとこ、人いる?人だよね。子供いるよね?」
言われたままに見てみたけど、人はいなかった。案山子のようなものもなかった。
「さっきのT字路入ったときからずっと、くねくねした変な子供がついてきてるんだ」
と夫さんがアクセルを強めに踏んだ。
何かおかしい。猛暑の炎天下、なんでこんなに人が外に出てるんだ。人がいるわりに車とすれ違わないのは何故だ。
気がつけば集落は抜けてまた山道に入った。様子のおかしい夫を止められる状況ではなかった。どうしたらいい…と震えていると「◯◯の滝、駐車場」と書いてある古い看板が目に入った。 「駐車場あったよ!左!」と夫に声をかけるも、車はなぜか右に曲がった。車がギリギリ入れる急勾配の山道を登っていく。
「こっちじゃない!危ないよ!!ねえ戻ろう!!」カーブを曲がるたびに道は細くなる。木の枝が車体を擦って嫌な音がする。夫の表情を見たときに、その顔にゾッとした。
目元はボンヤリとしていて、口元だけ笑っていた。何かうわごとのようなことを呟いている。
と、反対側の助手席の窓をみるとほんの30秒程度の間にどれだけの距離を登ったのかってくらいの断崖絶壁があった。もちろんガードレールなんてないし、ハンドルひとつ間違えたらヤバイやつだ、と身体が強張った。
その瞬間、急に怖くなった。「いやだ!しにたくない!馬鹿夫!目を覚ませ!!」思わず夫の顔面にキンキンに冷えたポカリスエットをぶちまけたとき。
「……え?ええ??なに?なにこれ?うわっちょっとなにこれ……え?なにここ?ちょっとええ?!?!はあ?!?!」
夫は正気に戻ったようだった。 この細い獣道を降りなければならないことら夫もすぐにわかったらしく、慎重にゆっくりハンドルを切りながら後退した。
急勾配の山道の後退、何回か石に乗り上げて前輪が空転し、とにかく怖かったが祈るしかなかった。アスファルト舗装の最初のY字路に戻ったとき、思わず泣いた。
一安心して見上げたときにまた驚いた。Y字路からは田んぼの奥に山が広がるだけで、駐車場の案内看板なんて何もなかった。一体なんだったのか……と呆然としていたら、山の奥の方から一台の軽トラがやってきた。
「おめえらそっちの道は崩れて危ねえから入んじゃねえ!」と軽トラに乗っていたおじいさんが言った。そのおじいさんに聞いてみた。
「ここに来るまでの途中の集落、人がいっぱい外に出てたんですけどお祭りか何かですか?」
馬鹿言うなこのクソ暑いのに祭りなんかやるか、とおじいさんは去っていった。 「滝、どうする?」
「……滝はいいや。なんか疲れた。帰ろ」
元来た集落の方へまた車を走らせると違和感が込み上げて来た。さっきあれだけ人がいたのに誰もいない。急に笑い出したおばさんたちもいない。
紙人形が埋め尽くしていた民家もない。普通の光景がかえって不気味だった。
一体なんだったんだろう……と車窓を眺めていた。どんなに注意深く見ていても、最初のT字路が見つからなかった。仕方ないので二車線の県道をまた30分くらい走って、どうにか市街地まで戻った。
夫さんは疲れと緊張が混ざった様子だけれども、あの不気味な表情をすることはなかったので安心した。
ふたりして定食を食べながら、結局なんだったのかを話していた。
「つまるところその滝はあるの?ないの?」
「あるはずだよ、昨日ラジオでいってて」
「じゃあなんでググッてもひとつもヒットしないの」
「ええ、じゃあなんで最初のナビで目的地設定できたの」なにがなんだかわからなかった。
長くなったわりに大したオチもないんですがこれで終わりです。生きて帰ってこれてよかった。洒落怖を好きでよく読んでるんですが、リアル洒落怖でした。 ご本人は洒落怖だったかもしれないが色々な話継ぎ接ぎしたような既視感しか感じない 訳がわからないことって怖いよなぁ
しかもこれあんたがおかしくなってた可能性もあるんだぜ 怪談もなろうのように人気作の要素だけ継ぎ接ぎしたものを名称だけ変えてやるような日が来るのかな チノ「俺さん… 今日も素敵です…///」
俺「チノちゃんだって今日も可愛いよ…♥」
お前ら「おいおいおい…! 何公衆の面前でいちゃついてんだよ…?!! 」
俺「あ、すいません…! ここ人通りが少ないので、誰かいるとは思わなくて」
お前ら「あ゛? 口答えかァ?! 殺すぞ??!!」
チノ「ひっ…何ですかこの人。俺さん、ほっといて行きましょう…?」
俺「うん、そうだね…」
お前ら「あァ?! 待てや!!」ドンッ
チノ「きゃっ?! やめてください…!」
俺「な、何すんだ!!チノちゃんに手を出すな!!」 お前ら「へへ…よく見たら可愛い顔してんじゃねぇか…?こっちきな」
俺「なにィ?! チノちゃんに何かしたら許さ」お前ら「何言ってんだ…お前のことだよ」ボソッ
俺「っー///」カァァッ
チノ「お、俺さんっ!」
俺「な、何を言って…///」
お前ら「………」チュッ
俺「んぐっ///!?」
俺「あっ……んぅぅ……♡ ひゃめっ///」ジタバタ
お前ら「………」レロッ
俺「んくぅ♥!?」ビクンッ
チノちゃん「お、俺さん!やめ…!俺さんを離してください!」
お前ら「うっせえ!邪魔すんなッ!!」ドゴォッ☆
俺「っ…ち、チノちゃん!」
チノちゃん「うぅ…」ズキズキ
俺「やめてくれ…俺には何をしてもいい、だからチノちゃんには手を出すな…」 お前ら「そうか、コイツがそんなに大事か…」
お前ら「なら俺をイカせてくれればこの女には手を出さないでやろう」ニタァッ
俺「イカせ…/// て…?」
チノちゃん「やめてください!俺さんがそんなことする必要ありませんっ!!」
お前ら「お前は黙ってろったろうがッ!!」バキィッ☆
チノちゃん「んがッ///!?」
俺「わ、わかった!俺が相手するから…もうやめて…!」ウルウル
お前ら「へへ、それじゃあさっそく口でしてもらおうか」ボロンッ
俺「うぅ…それじゃあ、咥える…ぞ///?」ハァハァ お前ら「おう…」(涙目で見上げやがって…可愛いじゃねぇか…///)ドキドキ
ぱくっ/// ぬちぬち…
俺(ふぁぁ、口の中で大っきくなっていってる…俺のより倍くらい大きい…///)
お前ら「あっ……おぉ、いいぞ…もっと、強く吸え…///」
俺「んっ、んんん!!」(ごめんチノちゃんっ…///)ジュルルルッ
お前ら「んお゛っ///♥ で、出るっ!コイツフ〇ラうますぎっ♡」ドピュルルルルッ
俺「けほけほっ!?おぇぇ!!!」
チノちゃん「俺さん…うぅ、今のでイキましたよね!終わりです!さあ帰りましょう!」グイグイ
お前ら「ダメだ、次はケツの穴でしろ!」 俺「っ…そ、そんな…」
俺「そんな、ケツの穴って…汚い…」
お前ら「へぇ?こいつがどうなってもいいんだ…」ニヤァ
チノちゃん「ひっ…こないで…」ガクガク
俺「わ、わかった!脱ぐ!今脱ぐからぁ!!」ヌギヌギ
俺「ほら、脱いだから…ケツの穴でもどこでも好きに使えよぉぉ…!!」ボロボロ
お前ら「あ?何言ってんだ。お前が俺のケツに突っ込むんだよ…」クパァ
俺「っーー///!!!」ドキドキドキドキ♡
チノちゃん「お、俺さぁん!」ウルウル
俺「俺が…こいつのケツん中に…///」ドキドキドキ
チノちゃん「やめてください…!やらなくていいです!それよりはやく逃げて助けを呼んで…」 チノちゃん「!? な、なんで勃起してるんですか…?俺さん…?」
お前ら「ほら!!!はやく、焦らすなよっ…///?」
俺「あっ!あぁ……うあああああ!!!」ズニュッ
お前ら「っ!!!!」ビクッンッ♡
俺(チノちゃんを助けるため…チノちゃんを助けるため…そうだ、これは全部チノちゃんのためなんだぁ…!!)ニュププッズプズプ
お前ら「いっ、いいぞぉ…!もっと!奥まで…もっと激しく動かすんだっ///」ビクンビクンッ
俺「な、なんだよぉぉ…/// なんで、こんな、仕方なくやってるだけなのに…」パンッ...パンッ 俺「なんでこんなに気持ちいいんだよぉぉおお!!!チノちゃんっ/// ごめんっ!!!」ドピュルルルッビュプッッ
お前ら「んおおおおおっ/// イグっ♥、イ゛っぢゃう♥♥!!!
見ず知らずの男のっ♥♥♥こんな♥包茎ち〇ぽでイっぢゃふのほぉおおおおおお♥♥♥♡♥♡」ドピュウウウッビュルルッ
お前ら「お゛♥お゛お゛!♥お゛♥♥お゛お゛!!お゛お゛♥♥♥!!!!!」ビュルルルルッドピュッドピュウウウウッ
チノちゃん「あ…え…俺、、さん……?」 お前ら「はぁはぁ…ん、好きだ…♡こんな女捨てて俺のところに来いよ…?幸せにしてやるから…///」
俺「あっ…ぅん…/// チノちゃん、ごめん…俺っ…♡」
お前ら「んっ…」ムチュッ♡
俺「んぅぅっ///」カァァッ
ちゅっ、じゅるるっ、にちゅっ♡ ちゅるるっ♡
チノちゃん「嫌…俺さん、こんなの…不潔です…!見損ないました…!」
チノちゃん「俺さんなんて大っ嫌いです!!」ダッッ
俺(チノちゃん、、あぁ…行っちゃった…)
俺(でもまあ、、どうでもいいや…♡ それより今はコイツと…♡)ハァハァ///
お前ら「次は俺が挿れる番だな…♡ ほら、ケツこっちに向けろ…♡」
俺「はいっ///」
こうして俺はお前らと結婚した。
このことがトラウマになったチノちゃんは男性恐怖症となり、ココアと結婚することになるのだがそれはまた別のお話…。
完 >>331
Twitter転載なのかオリジナルなのか分からんが怖い話になってた良かった こういうところにエロ投下するやつは、どんな顔してんのか、マジで見てみたい 糾弾ができるわ発言
これでできるね発言
奥田愛基をてんしさまに発言
わたしたち親族発言
ブスッとさそうや発言
林ビルのオーナー発言
奥田愛基の親族を同和させるために発言
又市も望み通り死んでもらう発言
上田奈美と結婚破断発言
先生との約束が果たされた発言
上田卓三先生の勝ち発言
とれるで発言
キリスト教徒の部落差別
おたくの人気をあげてやろう発言
施錠します発言
寝てくださいね発言
これ浅田でやった。こんな差別を理不尽に
されるのは発言強要でなにを目論んだか。
奥田へのいじめはシールズやらせるための
似非だと思うね。悪いが。
悪意がないなら慰謝料全員貰えよ。 こっちは理不尽に差別をされただけで
わからんかった。
資格取るばかりの勉強で社会運動なんか
勉強しとらんかったし。
邪魔されて許さんから そっちも勉強したんだ。 明日は来ると思うか?
それはお前が息をするか、しないかだ。
それ以上のことがあるなら
それを解消する気があるか、ないかだ。
大抵感じようで大きく感じるが
慣れるとどうもならない。
これと同じだ。計り知れない不安が
初めは。 理不尽だからな。
どうしたらいいかわからんから
広範に対策するしかない。 親に8歳くらいの時聞いたが
西本のところで焼身自殺したひとがいるのは
聞いてるが。
全部松本タクヤに言わされて
ああなってる。 立場を獲得するためでしかない。 呉地ダムのも
夏場のプール閉鎖の時
今年なんでいかんのんか
と聞いた時
死体がどうだの、
あれ? 確かプールに行ってた時
騒めいていたような。
ちがうか。 プール空っぽになったな。 西本や山形、加藤
なんでマンション囲ってたか。
罪をなすりつけて自殺させるためなら
上田卓三の革命ということ。
似非同和行為の金儲けの
糾弾ビジネスと何人もの子供の殺害
部落解放運動が解放したのは
組坂繁之たちの金と立場だけ。
失われた命の尊さは大きい。
どう考えても彼ら、彼女らは
奴のために殺された。 彼らか彼女らの
死の苦痛は如何なるものか。
その死の瞬間の苦痛や思いはどうなのだろう。
組坂繁之たちは自らの私利私欲のために
部落差別をして私まで殺そうとしたことを
まだ自覚できていない。
浅田にいるとき奴は元気そうだった。
存命して殺すのに必死とは
奴の本性見えたり。 部落解放運動だと嘘をついて
他者に責任をなすりつける
奴の本性見えたり。
自分たちはいいんだ。
そんな本性のやつを反省させたい。
人権は奴隷なんだ。
妬み、嫉みのためにその時間を奪い
殺し、過去のものとして暗黙、
隠匿、逆ギレし
反省しない死の裁きだ。 お前たちは悪魔に加担した罪人だ。
平和だ、人権だ、勘違いするな。
悪魔の行いに加担したのだ、
何故その奪ったことを見過ごすのか。
それはその時間の他者の尊さを知らぬ
悪魔に魂を委ねたからである。
貴様らのその愚かさいつ反省するのか。 何故法華経において
マントラを唱えるものをいじめると
仏罰が下るという 宗教格言があるか
それは異端扱いし 差別したことで
あらゆる形で 差別のなんらかの返しをうける
と説いたことである。
組坂繁之たちに仏罰が下ったのだ。
その己らの欲のために差別をした結果だ。
彼ら彼女らの涙が、死の時の思いが
悪質な差別を繰り返した組坂繁之や
手下に仏罰という形で体調不良や不幸で
次々襲うことになった。
それは悪質な差別をした輪廻だ。 衝突を緩和するためのその立場を
私利私欲の金のためにすり替えたことで
頭破裂七分することはない。
それは悪意を最後まで通す意思だ。 対策費や権力目当てに事件を起こして
都合のいい言い訳を重ねる
犯罪者に生きる権利はない。
腐った同和団体と詐欺政党がなくなるように。 私はこいつらのATMでも
道具でもない。
似非同和団体の犯罪者は即刻絶命しろ。
私はものではない。
奪われた人生のぶん拷問を受けて死んでくれ。
発言強要で次々金目当てに人を
巻き込み不幸にし悪質な差別をくり返す
そんな詐欺師が人権擁護や同和問題を解決できるわけがない。金目当ての事件屋は犯罪加担者と地獄に堕ちろ。 私はこいつらのATMでも
道具でもない。
似非同和団体の犯罪者は即刻絶命しろ。
私はものではない。
奪われた人生のぶん拷問を受けて死んでくれ。
発言強要で次々金目当てに人を
巻き込み不幸にし悪質な差別をくり返す
そんな詐欺師が人権擁護や同和問題を解決できるわけがない。金目当ての事件屋は犯罪加担者と地獄に堕ちろ。 同和詐欺による人権売買詐欺師は地獄に堕ちろ。
人権で儲けるな。 首を切り落とされろ。
発言強要と立場獲得、対策費 部落差別推進同和詐欺テロリスト同盟による
部落差別を糾弾する。 部落差別推進同和詐欺師同盟による部落差別を
糾弾する。
帰ります発言 発言強要による代議テロを糾弾する。
その法律のための部会は発言強要乗っ取り男
組坂繁之の影響を受け 人権歪曲の
律法破壊の要因 私的な時間か そうでないか
つまらない言い訳を企画にして
発言強要と人権歪曲による大量虐殺に
言い訳を重ねる部落差別先生を糾弾する。
部落差別による大量虐殺ビジネスの
方法を実践、推進しておられる
部落差別先生を糾弾する あなたはそのあたまで
りかいできませんか。ひらがななら
りかいですか?しどうてきたちばが
なぜぼうそうするのか
あなたがしどうしゃとしてふさわしくない
はんざいにより しどうしゃぶってる
ぶらくせんせいだからです。 あなたはぶらくさべつでしどうしゃになり
あなたはぶらくさべつするぶらくさべつ
せんせい 発言強要であんたの孫と手下に
囲わせて似非同和行為しながら
事件をでっちあげて
あんた 上田卓三と交代
全部算段してないか?
嫌われるよな。でっちあげ。
あんたの孫と奥田たちは奥野さんの
ところで遊んでたぞ。
睨んでくるけどな。小4かな、そんなころだ。
部落差別で権力者が支配する町
憲法も適応されない、法律は裁量で
好き放題の奴隷の町を糾弾する。 / ̄ ̄ ̄ ̄\
( 人____)
|ミ/ ー◎-◎-)
(6 (_ _) )
|/ ∴ ノ 3 ノ
\_____ノ,, ∩_
/,|┌-[]─┐| \ ( ノ
/ ヽ| | バ | '、/\ / /
/ `./| | カ | |\ /
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前にヤフー知恵袋でも質問したのですが、ここにいる皆さんなら分かるかもしれないと思い、質問させていただきます。
知恵袋では語らなかったのですが、質問だけだとスレ違いになってしまうため、その体験を語ります。
自分は子どもの頃、霊感があり自由に霊を見ることが出来ました。能力は、オンオフを切り替える事が出来、日常生活では全く支障が無かったほどです。(自分で訓練してオンオフ出来るようになる)
それは小学5〜6年のころ、アパートに引っ越し、弟と2人で一緒に寝てました。
夜中になるとドアが開き(寝ている位置から見えない)、ギシギシとゆっくり歩いてくる音が聞こえてくるのです。
ストーブのデジタル時計を見ると2時40分。それは必ずその時間に来ました。
いつも隣に寝ている弟にしがみついて寝ていました。
ですが、日を追う事に足を引っ張られたりするようになり、怖くて怖くて弟に必死にしがみついてました。
何故か目を開けたらマズイと思い、ストーブのデジタル時計を確認した後は何があっても目を開けずにやり過ごしました。
そして、その日がやってきました。 またいつものようにドアが開き、ギシギシと近づいてきます。
ストーブのデジタル時計は2時40分。
目を瞑り、隣にいる弟にしがみつきました。
ですが、何かがおかしいと思い弟を見ると、顔がボコボコに腫れ、灼け爛れ、常人の顔の2倍は大きく、見た目では男女の区別もつかないヤツにしがみついていました。
そいつは目を瞑ったまま微動だにしません。
自分はあまりの驚きに固まってしまい、そいつにしがみついたまま、ソイツを凝視していると、新聞記事の映像(虐待で子どもの死亡記事)と性別(女)が分かってきました。
その時、ソイツがゆっくりと目を開けようとした瞬間、固まってた身体が嘘のように、そして無意識にソイツに布団を被せていました。
自分は布団をずっと凝視していました。
確かにソイツは布団の中におり、布団はソイツの形をしております。
「出てきたらどうしよう…」
そんな事を考えながらソイツが入っている布団を片時も目を反らすことなく凝視していました。
やがて日が入ってきて明るくなってきたころ、意を消してソイツから布団を剥ぎ取ると、ソイツはいなくっていました。
剥ぎ取る前まで確かに形はあったのに…。
その日、飼っていたペットが2匹すでに死んでおり、金魚を飼っていたのですが、金魚の水槽には手形と唇の形が残っていました。
そして、その日以来霊感は全く無くなってしまいました。
また、その日以降ヤツも来なくなりました。
知恵袋では、子どもの頃は幻覚や幻想を見やすいと回答ありましたが、その日の体験やその日以降一切幻想を見ないというのは、自分はとても納得行きません。
この体験を語る事で答えが出るならと思い、脚色なく真実を書きました。
霊体験で霊感が無くなることなんてあるのですか?
何故霊感が無くなったのですか?
ここの皆さんなら、もしかしたら答えが分かるかもしれないと思い、質問させていただきます。 そもそも霊感があるというのがただの思い込みによる妄想
その妄想が子供の限界越えたホラーになったので無意識にしないようになっただけ あそれあそれアフィが出た出たよよいのよいw
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あアフィアフィアフィアフィよいしょよいしょよいしょよいしょ 霊感なんか無いほうが圧倒的に良いんだからソイツに感謝するべき あそれあそれアフィが出た出たよよいのよいw
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