0027本当にあった怖い名無し
2018/06/22(金) 14:12:21.23ID:fcaIAuuI020代の頃から「やらせろ」と胸を揉んできたりと、どうしようもない人だけど、どこか憎めない人でした。
私も今はバツイチ。一番男性を求めたい時期に捨てられたので、引き合うものがあったのでしょう。
こうして、叔父さんが設計した家に行ったら、開いた口がふさがらないほど驚きました。なんと2階は透明な強化ガラスの床で、階下が丸見えなんです。
その奇妙な部屋に案内され、窓から広がる美しい山々を見つめていたら、いつの間にか叔父さんがいなくなっていました。
気配を感じて下を見たら、1階からスカートの奥を懐中電灯で照らしながら覗いていて…。
「ピンクだったんだ」
あまりのエロさ加減に、もう笑うしかありません。2階の部屋には大きなテレビ画面があり、そこで今度は裏ビデオ鑑賞です。
肩に手を回しながら「この男優、ワイルドだろう?」と薄笑いを浮かべます。
もう生娘でもないからと割り切って見ていると、「トイレに」と席を立ちます。
再び目線を下ろすと、脚立に登って私の股間部分のガラスに顔を押し付け、ブタ鼻になっている叔父がいました。
戻ってくると「蒸れて床に水蒸気が付いていたぞ」と言います。それから、割れ目に沿って指を置き、敏感な部分を摩擦しました。
2年ぶりに男に触れられ、どうなってもいいと思って身を任せます。
テレビのAV男優は「駅弁ファック」という体位で女性を持ち上げ、ガンガン突いていました。
叔父も野良仕事で体を鍛えているのか、私を全裸にして軽々と持ち上げ、同じように男根を埋没させます。
「もっとして〜っ」
女の部分が叔父の愛撫で目覚めた私は、プライドを捨てて叫びました。あまりの快感に透明な液体を滴らせ、奈落の底に落ちるような感覚を得ながら果ててしまったのです。
私は本来、真面目な人よりエロオヤジが心底好きなんだと気付きました。