死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない?351
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貴方が聞いた・体験した怖い話や、2ちゃん・5ちゃんの色んなスレから拾ってきた死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみませんか?
・ジャンルや、事実の有無は問いません。
・創作も歓迎です(創作と宣言すると興ざめてしまう方もいますのでご注意ください)
・要は最高に怖ければいいんです。
初めてきた方は必ず以下テンプレを読んでから投稿しましょう
【重要ルール】
・他の人が書き終えるまで投稿は待ちましょう。
・長文を投稿する時はメモ帳等で全部書き終えてから一気に投稿しましょう。
・煽り・荒らしは徹底放置・完全無視が基本姿勢。反応するあなたも煽り・荒らしです。過剰な自治も激荒らしです。
・コピペの際には転載元を提示。2ch・5ch以外のサイトからは許可を取ること。
・文での感想はOK。点数形式での採点はNG。ただし叩き、煽りと感想は違います。日頃気をつける程度に、言葉には気を遣いましょう。
・スレ立ては>>980を踏んだ人。できなかったら後続にお願いしましょう。
・>>980以降でスレ立てに挑戦する人は、必ず事前にスレで宣言をしましょう(重複防止)
・それでも音沙汰無い場合は誰か心の優しい方が建てて下さい。
・>>980以降、次スレが立つまでは減速奨励。
・スレ民の総意を得ずに勝手なワッチョイ付きスレ建ては厳禁です。荒れる元となります。
○余り怖くない話と思うなら以下のスレへお願いします
ほんのりと怖い話スレ 130
http://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1527714066/
前スレ
死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない?350
http://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1520016458/ 44 風吹けば名無し 2018/07/14(土) 01:26:24.10 ID:t1PxdHojd
洒落怖スレ見てた頃
「記憶が曖昧で、細かいところや正確に分からないところがありますが、それでよければ書きます」
みたいな書き出しのレスがあったんやけど
「地元の親戚友人に確認してみるとか、町の史料にあたってからの方が正確で詳しく書けるからその方がいいのでは」ってなレスしたら
住民総出で叩かれた思い出
74 風吹けば名無し 2018/07/14(土) 01:29:05.15 ID:BeKOc0Mq0
>>44
スレの禁忌犯したね
253 風吹けば名無し sage 2018/07/14(土) 01:44:48.37 ID:Ht2UpZf00
>>44
そのスレがすでに田舎の村社会だな
その中のタブーを犯したおかげで村八分に遭いました状態 165 風吹けば名無し 2018/07/14(土) 01:36:29.98 ID:jFzx+yqn0
オカ板はいつからか話としては矛盾だらけの糞でも韓国絡ませておけば
アイツらはやっぱクソですね!って言いながら信じ切って絶賛する奴おるからこっちの方がホラーやったわ >>248
248の見て思い出した当時は洒落にならなかった話。
市町村で言うと当時は村だった俺の地元のある地区に寺があった。
その寺の敷地の一角に小屋があり、その中になんか分からないものが祀られてた。
その地区の人たちは畏れつつも祀っていた感じ。
当時Aという、今で言うADHDに当てはまるやつがいた。落ち着かない、キレやすい、特定のことに執着しやすい奴だった。
ある日、俺が地元の高校から帰宅していると、畑の隅ででっかいハンマーで地面を思っいきり叩いているAに出くわした。
俺が「何やってんの?」というと、Aは「秘密練習ー!」と返事してきた。
俺とAは幼馴染だったから奴のことはよくわかっていたので、また変なことを考えてるんだなーと思っただけだった。
「遅くなんなよー」みたいなことを言って奴と別れた。
その晩に事件は起きた。
Aが深夜になっても帰宅しなかったんだ。交番の警官込みで皆んなで集まってAを探すということになったんだが、Aが金属バットで地面をら叩いていた話を俺がしたら、A親が顔面蒼白になって「たぶん寺にいる!」と言い出した。
皆んなで寺に行くと、寺にある例の小屋の扉が開いていた。
小屋に入ると部屋の中は破壊の嵐で、御本尊?だった石でできていた物体も粉々に砕かれてた。
続く Aはその場に座り込んでいた。
「何するかー!」とAの親はAに怒鳴ったが、「お前らのせいだろー!お前らが何回もこんなとこに閉じ込めるからだー。こんなとこない方が良いんやは。」と猛烈に食ってかかった。
どうやらAの奇行をどうにかしたい為に、A親は寺の住職と共謀して過去に何回も小屋に閉じ込めたらしい。
中年以降の地元民は顔面蒼白、A親と住職はしどろもどろ、Aは「フーフー」と興奮状態だった。 後日談。
Aは病的な執着力を生かして生物学の研究者になり、A親はそんなAを自慢しまくり。
寺の住職は息子に寺を継いでもらい、結構な高齢で大往生。特に不幸話は聞いてない。
ちなみに、Aとはたまに会う。年取ったせいか前よりも症状はましになってるが、落ち着かないのはあまり治ってないし、ツボにハマると一つの話を延々としてくる。
まあ、面白いけどね。 >>252
ハンマーから金属バットになってんぞ
創作とはいえ設定は忘れずちゃんとしとかな
実話だったら間違えないだろうけども ADHDのAにとっては、自分の思い通りにならない閉じ込められるということが最悪のストレスだったらしい。なら破壊しか無いと思ったのがあの事件のきっかけだったとAからあとで聞いた。
終わり >>255
ごめんなさい。実話は本当。記憶がいい加減で金属バットかハンマーははっきりしてないが、たぶんハンマーが正しい。
255には感謝するよ。以後は読み直して変なとこはなくします。
と言ってもネタないけとね >>252
結局どの辺が洒落にならんのかわからんかった
わからん事だらけ >>257
獲物が金属バットだったかハンマーだったかそんな細かいことはどうでも良いけど
その祀られてたものが何だったのか結局分からずじまいたったのか
案外何か邪悪なものが憑いてて
それを本能的に察知して破壊衝動にでも駆られたんじゃないか 昔から、兄弟は霊感が強かった。よく金縛にあってた。ちなみに親族で一番強いのは叔父。県内で有名な心霊スポットには行けないらしい。
しかし私はというと、全くそういうのに縁がなかった。逆に変なおじさんwみたいなのに絡まれることはあったが。
海に面した県に住んでいるので、夏にはよく海に行く。8歳ごろそれで潜水して遊んでいたのだが、大きな岩にぶつかった。その岩は後で砂浜から見ると、太い縄が巻いてあった。 しかし、岩がたくさんあって当時どの岩にあたったのかもわからなかったので、とりあえず上がって見ることにした。でも、何故かあがれない。上にいこうとすると、何かに引きづられている、という感じだった。 わかめかと思い、自分の足を触ったが、ヌルヌルしてない。これはおかしいと思い、必死で上がろうとしたが、水とその何かが私を阻んだ。最終的には父が助けてくれたのだが、兄に後で「あの一緒にお前と遊んでたおじさんは誰?」と言われた。 >>265
父は見てません。
やはりおじさんは人知を超えたもので霊感がないと見れなかったのかもしれません。 未だポルターゴースト ぐらいしかないよ。晩成だと言われたけど。 >>260
4人家族ですか?
霊感が強いの根拠は金縛りによくあってただけ? >>269
いえ、あと、もう一人兄と、姉がいて4人兄弟なので、6人家族です。
金縛りって霊感にあまり関係ないですかね?
あまりよく知らないので でも、叔父は本当に霊感強いです。
心霊スポットとか行けません。 金縛りあるけどその他はなにもないから、霊感が強いことと金縛りが必ずしも関係あるとは限らないよ >>274
スレ違いと思ったのでちなみに、と前置きしてます。ちなみに事実です。 >>237
最後の個人の感想は此処に書く事じゃないよな >1-16
自公 安倍晋三記念 朝日本政府
うえーい系パリピ赤坂亭集団を
見舞う
200人以上死亡の、2018年7月6日以降の
西日本ギガレイン大水害は
・2018年7月6日、オウム真理教テロ団麻原彰晃魔帝13使徒
うち7人、同日死刑執行への、
オウム真理教テロ団の
日本への、大災厄呪術の、第一波攻撃
・TPP発動、水道法改正などの、
大幅緩和で、
インフラ外資民営化の許可への
日本の、八百万の神々の大警鐘。
・日本海軍〜海自の母港、温厚な気候のはずの、
瀬戸内海・呉周辺に稀有な大打撃。
自公 安倍晋三記念 朝日本政府の、
安保法制で、欧米資本企業圏の
消耗品、奴隷兵化への「英霊」の大警鐘
(呉市江田島の<八反園神社>、
大日本帝国海軍・戦死者慰霊碑)
ここらだな・・・。
開く麩動画越える怖いの無いと思うんだが誰かアップしてくれ >>278
自公 安倍晋三記念 朝日本政府、
うえーい系パリピ赤坂亭集団を見舞う>1、
200人以上死亡の、2018年7月6日以降の西日本ギガレイン大水害。
>278初夏いきなりストロング熱波やらは、
・2018年7月6日、オウム真理教テロ団麻原彰晃魔帝13使徒
うち7人、同日死刑執行への、
オウム真理教テロ団の
日本への、大災厄呪術の、第一波攻撃
初夏いきなりストロング熱波襲来>278
・TPP発動、水道法改正などの、
大幅緩和で、
インフラ外資民営化の許可への日本の、
八百万の神々の大警鐘。
・日本海軍〜海自の母港、温厚な気候のはずの、
瀬戸内海・呉周辺に稀有な大打撃。
自公 安倍晋三記念 朝日本政府の、
安保法制で、欧米資本企業圏の
消耗品、奴隷兵化への「英霊」の
大警鐘
(呉市江田島の<八反園神社>、 大日本帝国海軍・戦死者慰霊碑)
ここらだな・・・。 私のクラスにA君っていうヤンキーがいて、
気が弱いB君の事をいつも殴ったり唾吐いたりして虐めてたんだけどさ
それが学校で問題になって、このままではA君が退学になるという噂が流れた
A君はそのまま学校を辞める予定でいたんだけど、彼女に「A君が学校を辞めるなら私も辞める」って言われたらしくて
A君は先生に「先生、俺いじめ辞めます。守りたい人ができたから」って言いに行ったんだって
それが先生に通じたのか、A君の退学は見送りに
その噂はすぐ学校中に広まって、A君は一躍「理想の彼氏」として時の人となった
愛の力はここまで人を変えるんだなと思った瞬間でした 先週末の会議中にウンコ漏らしました
我慢して溜められた爆音のオナラ
ゲリ気味でスーツの裾から垂れるウンコ
女子社員の悲鳴
立ち込める臭い
笑う同僚
慰める上司
泣く俺
今日は無断欠勤です 女A「あはははは」ブッ!
俺「え?」
女B「どうしたの?」
俺「今屁こいたよね?」
女B「ちょっとーw俺君なんかの気のせいでしょwwwww」
俺「いやいやいやwwww気のせいじゃないからw女A屁こいたよね?」
女A「・・・してない・・・」
俺「え?したよね?なんで嘘つくの?屁こいたでしょ?わりとでかめの」
同僚男「おい、お前いい加減にしろ。それぐらいにしとけよ」
俺「てめえはだまってろ!!女Aが屁こいたの認めたら終わる話じゃん」
女B「俺君さいてー。マジきも」
俺「なんで?どう考えても屁こいたじゃんなあこいたよね?」
女A「ひっ・・・ひっ」シクシク
俺「は?なにないてんの?屁こいたよね? 屁 こ い た よ ね ? 」 夏といえば海の怖い話だな。
訳の分からない体験談が一個だけあるから書く。
俺と俺の男友達二人&俺姉と姉の女友達二人で夜の海岸に行った。計6人だ。
ドライバーで酒の飲めない俺友一人除いて、ビール飲んで「ウェーイ!!」、花火やって「ウェーイ!!!」と盛り上がってたんだが、初めから長居する気なかったので、暫くしてみんなでいそいそと後片付けはじめた。
しかしだ、ドライバー役が酔えない自分にストレス溜めてたのか、単に注目されたいのか分からんが、「眠気覚しの泳ぎだぜー」と言いながらパンツいっちょになり泳ぎはじめた。
遊泳禁止の場所で、挙句に夜なんで、俺はすぐに止めに入ったのだが、すぐに俺は「うぉーーーッ!?」と声を出すことになった。だってやつの周りに老若男女問わず人がいっぱいいるんだもん。俺だけじゃないよ。奴を除いてメンバー全員見えてたらしい。
だが不思議なのは、いっぱいいる幽霊達が奴とは少し距離を取ってるんだ。触ることができる距離には絶対に近づかない。というか、少しずつ距離を取りはじめてねぇ?という感じになってきた。普通は海の底に引っ張り込むんじゃないのか?
結局、奴は体が冷えたので海から出て、シーブリーズで体を拭いて、俺らを家まで送ってくれた。
今でも「幽霊さえ避ける男」と奴を揶揄ってるけど、俺姉曰く「彼には凄いの憑いてるのかもねー」だそうだ。いい奴なんでそんなことないとは思ってるけど、そんなに凄いのなら見たいもんだが、見たら洒落にならないかもな。 飲酒年齢に達してる年齢で姉と遊びに行く弟が気持ち悪すぎて
話の内容がさっぱり頭に入らなかったわ 昔馴染みの仲間内でたまたま兄弟姉妹がいるなんてごく普通のことだろ
なにを気持ち悪がってるのか知らんけど
自分一人がおかしなこといってる自覚はあんのかねえ 妹とその息子(高校生)連れて遊び行く俺はおかしいのか・・・ 本格シーズン到来前を狙って廃墟ツアーに参加してみたら、参加者は私だけだったんです。本当は大学生のグループが参加予定だったのが、ドタキャンしてきたとのことでした。
「夏休み期間は予約が取れないぐらいなんですけどね。じっくり見られて、お客さんはラッキーですよ」
ツアコンのお兄さんは、なんだか半分やけくそっぽい感じです。だって絶対に赤字ですから。
だけど、2人で廃墟をまわっていると、だんだん彼のことが好きになっちゃったんです。今思えば、それは“吊り橋効果”だったのかもしれません。怖くて心拍数が上がるのを恋愛感情でドキドキしていると脳が錯覚するっていうアレです。
そして、3つ目の廃墟である廃病院の中を歩き回っている時に、何かが足下を駆け抜けて、驚いて彼に抱きついてしまったのです。
「ただのネズミですよ。怖がりですね」
彼もまんざらでもない様子で、私を抱きしめて髪の匂いを嗅いでいるのです。その鼻息に耳をくすぐられると、私は甘ったるい声で告白しちゃいました。
「あなたが好き!」
そして、その場にしゃがみ込んで、彼のズボンを下ろして、ペニスをパクッてくわえたのでした。
「あ、ダメです。ううっ…」
必死に抵抗しようとした彼ですが、私がジュパジュパと唾液を鳴らしながら首を前後に動かし始めると、ついに諦めました。
「会社には秘密ですよ。じゃあ、そのベッドで」
彼は廃病院のベッドの上に私を押し倒し、服を剥ぎ取りながら全身にキスをしてくれました。
「ああ、もうダメ。入れて」
「いいんですね?」
彼は反り返るペニスを私のアソコに突き刺すと、ベッドをギシギシきしませながら激しく腰を振ってくれました。すると異常な場所でのエッチだからか、普段の何倍も感じちゃって、私はすぐに絶頂へ。
「ああ、ダメ、もう死ぬ〜」
「おお、お、俺も、うう!」
2人同時に昇天した私たちは、そのまま眠ってしまいました。そしたら誰かに身体を揺すられ、耳元で「さっさと出て行け!」と怒鳴られたんです。
私たちはびっくりして半裸のまま廃病院から飛び出しました。あれはいったい誰の声だったんでしょう? 怖かったけど、気持ちいいエッチもできたし、最高の廃墟ツアーでした。 子供の頃夏に姉と体験した不思議な話
子供の頃山間部の田舎に住んでいた。
近所とは一番近くて500m以上はあるど田舎だ。
月あかりがある夏の8時ごろ、親が急ぎの回覧を
もって行けと小3の僕と小5の姉に言ってきた。
まぁ近所だしと思って姉と一緒に行く事にした。
近所までは、田んぼと畑になっている斜面の間を
車一台通れるぐらいの幅の舗装道路を歩いて500m
ぐらいだ。 行く途中、道路を塞いでいる太い丸太の
ようなものがあった。直径50cmぐらいだった。
邪魔だなぁとジャンプして跨ごうとしたが、よく見
るとその丸太はズルズルゆっくり田んぼの方に動い
ていた。姉とビビリまくりながらそれを跨ぎ全力で走
って回覧を届け、その家の人に事情を話付いて来ても
らった。現場に戻って来たのは、最初に見てから20分
後ぐらいだったと思う。その場所には、見た生き物は
いなかったが、田んぼのあぜ道の草が3mぐらい薙ぎ
倒されていた。ただ、そこから先は草が普通に生えて
るし、道路にはずり跡がないし、田んぼて反対の斜面
にはずり跡すらなかった。月明りで見えたのは光沢の
ある肌を持った丸い黒っぽい生き物だった。ヘビっぽ
いけど合点がいかない点も多い。 つまらない話です
いません。つい思い出したので >>285
゚ , , 。 . + ゚ 。 。゚ . ゚。, ☆ * 。゚. o.゚ 。 . 。゚ ,
。 . .。 o .. 。 ゚ ゚ , 。. o 。* 。 . o. 。 . .。 .
。 . 。 . .゚o 。 *. 。 .. ☆ . +. . .。 .
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゚。゚+゚`, o。。.゚*。゚ 。.゚ 。 ☆+。。゚. ° 。 . , ゚ ゚.
。, .゚。 + ☆。,゚. o。 。+ 。゚., . ゚ , 。 。 .
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( ´・ω・)∧∧
/⌒ ,つ⌒ヽ)
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"''"" "'゙''` '゙ ゙゚' ''' '' ''' ゚` ゙ ゚ ゙''`"''"" "'゙''` '゙ ゙゚' ''' ' >>296
いいことあったぞ。
道端で偶然出会った美人の同僚と立ち話してたんだが、そのあとその女性からもっと話してたかったてメールきたんだ。
でも、これは間違いなく女特有のお世辞だ。
俺は
だ ま さ れ な い ぞ! >>297
そりゃお前、会議でうんち漏らしたなんて一躍社内の有名人になってしまった人に変な対応して自殺でもされたら後味悪いからな。 >>299
>>296は>>285へのレスで、>>285にはウンコ漏らしたと書いてあるが。 シッコも漏らしてないし、ウンコ漏らしたともレスしてないぞ
勘弁してくれ ちぇ、いい夢見させてもらったよ。しかし夢なんて洒落にならんわ
。゚(゚´Д`゚)゚。 結婚して4年、交際してた時から夫はSEXに淡白だったのですが結婚してからはより顕著に。
最近は仕事で帰りも遅く私がそれとなく誘ってもすぐに寝てしまいます。
私の身体の火照りは日に日に強くなり1人で慰める回数も増えるばかり…。その日も一通りの家事が終わった昼下がり、最近買ったお気に入りの玩具をおマ○コに当てて1人で自慰に耽っていました。
「ああ〜っ、イクイクイク…。」無意識に声を出した刹那、インターホンが鳴らされ我に返ります。
パンティをたくし上げ急いで玄関に向かいドアを開けるとそこにはマンションの管理人さんが。
「ああ奥さん、最近この近所も物騒でしょ?この前も変質者が出たみたいだし。そこでもう一台、積立管理費で防犯カメラを設置したいのですが、住民の同意が必要なんです。署名と印鑑を頂けますか?」とお願いされたので私はリビングへ印鑑を取りに戻りました。
戸棚から印鑑を取り出そうとした直後、背後からいきなり管理人さんが抱きついてきたんです。
「ちょっと!何するんですか!」と私は抵抗しましたが、先程までしていた自慰のせいでアソコはグチョグチョ…。胸を鷲掴みにされながら耳元で
「奥さん、俺は知ってるんだよ。溜まってるんでしょ?よく[田島「チ○コ破裂するっ!」]してるもんな。声が外まで聞こえてるぜ。さっきも[田島「チ○コ破裂するっ!」]してたでしょ?」と囁いてきます。
ゴツゴツした指で乳房を揉みしだかれただけで私は絶頂に達してしまいました。「この間窓を開けてしてる時は全部覗いてたよ。俺もアレで何回[田島「チ○コ破裂するっ!」]したかわからない。俺が満足させてやるよ。」
そう言われた私の理性心はもう抑えられず、管理人さんと組んず解れつしながら夫婦の寝室へなだれ込みました。
その後はもうされるがまま。「ああ〜っ、ああ〜いっちゃううう!!!」と叫びながら彼に激しく打ち付けられたペニスの感覚を味わい尽くし何度も果ててしまいました。
その後は週に2〜3回は管理人さんとの逢瀬を楽しみ、今では彼の猛獣のようなSEXにもう夢中です。夫の淡白なプレイしか知らなかった私はもう彼の虜…いっそ離婚しちゃおうかしら? 『猫は守る』
俺はUR賃貸の比較的上階に住んでいる。
そんで、ほんとはペット買うの禁止だがこっそりと猫2匹を飼っている。
猫たちの気晴らしの為に、毎日猫たちをベランダに出すのだが、お兄ちゃん猫は隣に異常に興味を持っていて、隙をみては柵にジャンプして隣に行こうとする。
油断していたせいで、隣に行かれたことは何度もある。その都度焦らされるのだが、今のところ無事に帰って来てくれている。
ちなみに、隣に誰かが入居したと思えばすぐに引っ越しする。最長で1年、早ければ2ヶ月で住民が入れ替わる。
さて、ある日のことだが、夢の中にすごい形相のごっつい男が俺の部屋に出て来た。ちなみに俺の部屋は隣と壁一枚隔てている。
俺は夢の中で一瞬ビビったが、空手やってるのにビビった自分に恥じて、思いっきり男の顔面に蹴りを入れた。
俺は「ギャー」と叫んだ。
夢じゃなくリアルな俺の肉体が、猫タワーを構成する板の角を思いっきり蹴っていたせいで、小指に強烈な痛みが走ったからだ。
それだけじゃ無い。
猫タワーで寝ていた6キロもある兄猫が俺のキックにびっくりして、俺の腹にジャンプして降りてきたのだ。
腹に力を入れていなかったせいで、6キロ+落下速度の衝撃はかなりのものだった。
痛みと衝撃で悶絶したよ。
今でもこんなことが数ヶ月に1回は起きている。
その都度、部屋のどこかを破壊したり、どこかに手足をぶつけて怪我している。
過去に隣の部屋で何があったか分からなしい、なぜ夢でごっつい男が出てくるかも分からない。
しかしだ!!!
夢の中の男は明らかに猫に興味を持っているのだけは分かる!
理由は分からんが猫は絶対に守るぞ! いかつい顔のせいで猫を撫でたくても逃げられる男なんだろ
撫でさせてやんなよ >>308
いやだ
あいつの顔はありえないくらい憎しみ篭っていてヤバすぎなんだよ >>307
>ちなみに俺の部屋は隣と壁一枚隔てている。
何の為にこの一文が要るのか全くわからん 昔2ちゃんで猫何匹も飼ってるからなかなか物件なくて
事故物件の一軒家なら猫何匹もおk言われて引っ越したら
床からはげたおっさんの生首が生えてて猫がおもちゃにしてて
あと天井からぶらさがってる霊もじゃらしみたいにしてた話思い出したよ >>310
>>>307
>>ちなみに俺の部屋は隣と壁一枚隔てている。
>
>何の為にこの一文が要るのか全くわからん
すまん、説明不足だった。
他の部屋で寝ると何も起きないのだ。だから隣と関係していると俺は勝手に推測している >>311
そんなほんわかしている話だったら良いけど、俺必死なんだよ。
でしゃばりすぎたな。
付き合ってくれてありがとうでした >>313
マジレスで引っ越せたら引っ越した方がいい
猫結構ストレスにやられるから
飼い主がストレスかんじてるのも妙にあいつら察するし
ストレスから病気になることもあるからさ
死んじゃったら取り返しがつかないよとペットロス拗らせてるから言ってみる
ペット可賃貸探してみて 小学生の時によく予知夢を見てた。
角栓てあるじゃん?鼻を押すとムニューと出てくるやつ。あれの存在を知らなかったのに夢で出てきて、「キモすぎやー」と思ったら、高校生の時に自分の鼻からムニューと出てきてビックリした。
同性愛の漫画を読んでいる夢を見て衝撃を受けたこともあった。自分の頭がおかしいのかと思ったが、やはり高校生の時に本当にそんな世界があることを知ることになった。(同性愛の人やバイの人はごめん。俺は遺伝的に異性愛者だから当時はかなりショックを受けたんだよ。)
その他にも色々とどうしょうもないくだらない予知夢を見たが、まだ成就していないのは世界の崩壊と再生の夢だ。
その夢を簡潔に書くと
人類戦争で自爆してほぼ全滅
俺呆然
赤黒い空のから声だけの宇宙人登場。「世界は終わった」みたいなことを俺は説明受ける。その際、宇宙人は人間に紛れ込んでいて観察していたとの説明を受ける。
場面転換
平和な地球世界に移動
どうやら、困難を乗り越えたパラレルワールドか、それともやり直しが成功した世界みたいだった。(今の俺の後付け解釈や)
どうなることやら 正直言えば、もっと神ががっていた夢だったのだが、詳しく書くときりがないので簡潔に書いた。因みに、宇宙人は地底人という単語に変えてもオケ >>318
死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない?351 私はね仕事ではなく使命で、日本の為にソレに乗った
当時16歳だったよ。
父も母も応援してくれた。特に父は胸の病で長くはなかったから。私は長男だから小さい弟や妹の為にもお国を守らなければいけない。
最初はね、仲間たちが次々と死んでいった。
私の上官は厳しい人だったけど銃弾をたくさん浴びて顔がわからなくなって死んだよ。仲間のバラバラになった臓器を拾い集め、上官の肉片を集め、そして私は片道の燃料しかない飛行機に乗る事になった。
とても名誉な事だ。特攻で1人でも多くの敵を道連れにしようと思った。
ただね、敵の戦艦に向かって行って気付いたんだ。敵国の船から上がっている黒煙は特攻した仲間達の苦しむ顔に見え火は仲間達の怒った顔に見えた。
いや、きっと魂がそうさせたんだろう。私は躊躇う事無く船に突撃した。零戦の戦いはいつまでも語り継がれるだろうか。私の上げた炎は怒っていたろうか。私の上げた黒煙は苦しんでいたろうか。
そして私の家族は幸せになっただろうか?私が特攻した事で日本は救われたのか。今は皆の不幸を祈るばかりだ。 >>321
死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない?351 女騎士「く、臭いっ!汚いモノを近づけるな…ッ!」
姫「うっ、くさ…い…!なんて酷い臭いなの…これが男性器…」
くノ一「くっ、臭い! 臭すぎて頭がおかしくなりそうだ…」
女エルフ「くさいっ!くさいいぃっ!いやあああぁぁっ!!!」
女神官「うぅ…臭い…!なんて穢らわしい…!」
女戦士「く、臭ぇ…そんなくせぇモノ…押し付けるなぁ…!」
魔法少女「んぶっ…! ぐ、ムゥ…ぐ、ぐざ、いぃッ…!」
王妃「ぁん…っ! くっさぁい…すごく臭いわぁ…!」
町娘「いやっ、臭いっ! くさいですっ!やめてぇぇぇぇ!!!」
ムチムチ巨乳外国人「Stand back! You stink! Take a shower!」
白人美少女「く、クサイッ!オマエ…クサイヨッ!」
幼女「うっ…ヒッグ…!くさい…くさいよぉ…」 オウム真理教団 偉大な麻原グルと
死刑判決すみ13使徒うち7人は同日死刑すみの神通力、半端ないってww
・
自公 安倍晋三記念朝 日本政府、
うえーい系パリピ赤坂亭集団を見舞う>1、
200人以上死亡の、
2018年7月6日以降の西日本ギガレイン大水害。
また、その最中に起きた、岡山県倉敷市での工場大爆発。
>1いまもつづく、初夏いきなりストロング熱波やら。
これは、
・
2018年7月6日、オウム真理教テロ団麻原彰晃魔帝13使徒うち7人、
同日死刑執行への、オウム真理教テロ団の
日本への、大災厄呪術の、第一波攻撃
>1初夏いきなりストロング熱波襲来
・
カジノ解禁、TPP発動、水道法改正
などの大幅緩和で、インフラ外資民営化の許可への
日本の、八百万の神々の大警鐘。
・日本海軍〜海自の母港、温厚な気候のはずの、
瀬戸内海・呉周辺に稀有な大打撃。
自公 安倍晋三記念朝 日本政府の、安保法制で、欧米資本企業圏の
消耗品、奴隷兵化への「英霊」の大警鐘
(呉市江田島の<八反園神社>、 大日本帝国海軍・戦死者慰霊碑)
ここらだな・・・。 Twitterから
https://twitter.com/yuzu0905/status/1020898389557272577
山の方に滝を見に行こう!って出かけてたんだけど、いろいろあって滝は見ないで帰ってきた。多分今年イチになる怖いことが起きたんだ。
インター降りてナビの言うままに走ってたんだけど、なんだか調子がおかしい。曲がれって言われても直進しかできない。いくらリルートしても曲がれっていう。今思い返せばあのときからおかしかった。
山登ってるから方角は合ってるはず、看板を探そう、とそのまま走った。山道の先、鄙びた集落へ出たとき。目に入った一軒家の軒先を、ペラッペラの白い紙人形が埋め尽くしていて思わずギョッとした。
不気味な家だなと思いつつ、本当にこの集落の先に目当ての滝があるのかって不安になった。クソ暑い中畑作業をしているおばあさんたちがいたので、停車して道を聞いてみた。
「お仕事中すいません、この先に◯◯の滝ってありまーー」
「くぁせdrftgy!!!アハハハハ!!アハハハハハハハハ!!!!」 突然の大きな笑い声にびっくりして「すいません」と慌てて窓を閉めた。
「えっ何あれ、なんて言ってた?方言?」と驚いたまま運転してる夫に声をかけた。が、その夫さんの様子がどうもおかしい。運転しながらも、田んぼの向こうにある山を気にして見ている。
「どうしたの?」
「あの斜面のとこ、人いる?人だよね。子供いるよね?」
言われたままに見てみたけど、人はいなかった。案山子のようなものもなかった。
「さっきのT字路入ったときからずっと、くねくねした変な子供がついてきてるんだ」
と夫さんがアクセルを強めに踏んだ。
何かおかしい。猛暑の炎天下、なんでこんなに人が外に出てるんだ。人がいるわりに車とすれ違わないのは何故だ。
気がつけば集落は抜けてまた山道に入った。様子のおかしい夫を止められる状況ではなかった。どうしたらいい…と震えていると「◯◯の滝、駐車場」と書いてある古い看板が目に入った。 「駐車場あったよ!左!」と夫に声をかけるも、車はなぜか右に曲がった。車がギリギリ入れる急勾配の山道を登っていく。
「こっちじゃない!危ないよ!!ねえ戻ろう!!」カーブを曲がるたびに道は細くなる。木の枝が車体を擦って嫌な音がする。夫の表情を見たときに、その顔にゾッとした。
目元はボンヤリとしていて、口元だけ笑っていた。何かうわごとのようなことを呟いている。
と、反対側の助手席の窓をみるとほんの30秒程度の間にどれだけの距離を登ったのかってくらいの断崖絶壁があった。もちろんガードレールなんてないし、ハンドルひとつ間違えたらヤバイやつだ、と身体が強張った。
その瞬間、急に怖くなった。「いやだ!しにたくない!馬鹿夫!目を覚ませ!!」思わず夫の顔面にキンキンに冷えたポカリスエットをぶちまけたとき。
「……え?ええ??なに?なにこれ?うわっちょっとなにこれ……え?なにここ?ちょっとええ?!?!はあ?!?!」
夫は正気に戻ったようだった。 この細い獣道を降りなければならないことら夫もすぐにわかったらしく、慎重にゆっくりハンドルを切りながら後退した。
急勾配の山道の後退、何回か石に乗り上げて前輪が空転し、とにかく怖かったが祈るしかなかった。アスファルト舗装の最初のY字路に戻ったとき、思わず泣いた。
一安心して見上げたときにまた驚いた。Y字路からは田んぼの奥に山が広がるだけで、駐車場の案内看板なんて何もなかった。一体なんだったのか……と呆然としていたら、山の奥の方から一台の軽トラがやってきた。
「おめえらそっちの道は崩れて危ねえから入んじゃねえ!」と軽トラに乗っていたおじいさんが言った。そのおじいさんに聞いてみた。
「ここに来るまでの途中の集落、人がいっぱい外に出てたんですけどお祭りか何かですか?」
馬鹿言うなこのクソ暑いのに祭りなんかやるか、とおじいさんは去っていった。 「滝、どうする?」
「……滝はいいや。なんか疲れた。帰ろ」
元来た集落の方へまた車を走らせると違和感が込み上げて来た。さっきあれだけ人がいたのに誰もいない。急に笑い出したおばさんたちもいない。
紙人形が埋め尽くしていた民家もない。普通の光景がかえって不気味だった。
一体なんだったんだろう……と車窓を眺めていた。どんなに注意深く見ていても、最初のT字路が見つからなかった。仕方ないので二車線の県道をまた30分くらい走って、どうにか市街地まで戻った。
夫さんは疲れと緊張が混ざった様子だけれども、あの不気味な表情をすることはなかったので安心した。
ふたりして定食を食べながら、結局なんだったのかを話していた。
「つまるところその滝はあるの?ないの?」
「あるはずだよ、昨日ラジオでいってて」
「じゃあなんでググッてもひとつもヒットしないの」
「ええ、じゃあなんで最初のナビで目的地設定できたの」なにがなんだかわからなかった。
長くなったわりに大したオチもないんですがこれで終わりです。生きて帰ってこれてよかった。洒落怖を好きでよく読んでるんですが、リアル洒落怖でした。 ご本人は洒落怖だったかもしれないが色々な話継ぎ接ぎしたような既視感しか感じない 訳がわからないことって怖いよなぁ
しかもこれあんたがおかしくなってた可能性もあるんだぜ 怪談もなろうのように人気作の要素だけ継ぎ接ぎしたものを名称だけ変えてやるような日が来るのかな チノ「俺さん… 今日も素敵です…///」
俺「チノちゃんだって今日も可愛いよ…♥」
お前ら「おいおいおい…! 何公衆の面前でいちゃついてんだよ…?!! 」
俺「あ、すいません…! ここ人通りが少ないので、誰かいるとは思わなくて」
お前ら「あ゛? 口答えかァ?! 殺すぞ??!!」
チノ「ひっ…何ですかこの人。俺さん、ほっといて行きましょう…?」
俺「うん、そうだね…」
お前ら「あァ?! 待てや!!」ドンッ
チノ「きゃっ?! やめてください…!」
俺「な、何すんだ!!チノちゃんに手を出すな!!」 お前ら「へへ…よく見たら可愛い顔してんじゃねぇか…?こっちきな」
俺「なにィ?! チノちゃんに何かしたら許さ」お前ら「何言ってんだ…お前のことだよ」ボソッ
俺「っー///」カァァッ
チノ「お、俺さんっ!」
俺「な、何を言って…///」
お前ら「………」チュッ
俺「んぐっ///!?」
俺「あっ……んぅぅ……♡ ひゃめっ///」ジタバタ
お前ら「………」レロッ
俺「んくぅ♥!?」ビクンッ
チノちゃん「お、俺さん!やめ…!俺さんを離してください!」
お前ら「うっせえ!邪魔すんなッ!!」ドゴォッ☆
俺「っ…ち、チノちゃん!」
チノちゃん「うぅ…」ズキズキ
俺「やめてくれ…俺には何をしてもいい、だからチノちゃんには手を出すな…」 お前ら「そうか、コイツがそんなに大事か…」
お前ら「なら俺をイカせてくれればこの女には手を出さないでやろう」ニタァッ
俺「イカせ…/// て…?」
チノちゃん「やめてください!俺さんがそんなことする必要ありませんっ!!」
お前ら「お前は黙ってろったろうがッ!!」バキィッ☆
チノちゃん「んがッ///!?」
俺「わ、わかった!俺が相手するから…もうやめて…!」ウルウル
お前ら「へへ、それじゃあさっそく口でしてもらおうか」ボロンッ
俺「うぅ…それじゃあ、咥える…ぞ///?」ハァハァ お前ら「おう…」(涙目で見上げやがって…可愛いじゃねぇか…///)ドキドキ
ぱくっ/// ぬちぬち…
俺(ふぁぁ、口の中で大っきくなっていってる…俺のより倍くらい大きい…///)
お前ら「あっ……おぉ、いいぞ…もっと、強く吸え…///」
俺「んっ、んんん!!」(ごめんチノちゃんっ…///)ジュルルルッ
お前ら「んお゛っ///♥ で、出るっ!コイツフ〇ラうますぎっ♡」ドピュルルルルッ
俺「けほけほっ!?おぇぇ!!!」
チノちゃん「俺さん…うぅ、今のでイキましたよね!終わりです!さあ帰りましょう!」グイグイ
お前ら「ダメだ、次はケツの穴でしろ!」 俺「っ…そ、そんな…」
俺「そんな、ケツの穴って…汚い…」
お前ら「へぇ?こいつがどうなってもいいんだ…」ニヤァ
チノちゃん「ひっ…こないで…」ガクガク
俺「わ、わかった!脱ぐ!今脱ぐからぁ!!」ヌギヌギ
俺「ほら、脱いだから…ケツの穴でもどこでも好きに使えよぉぉ…!!」ボロボロ
お前ら「あ?何言ってんだ。お前が俺のケツに突っ込むんだよ…」クパァ
俺「っーー///!!!」ドキドキドキドキ♡
チノちゃん「お、俺さぁん!」ウルウル
俺「俺が…こいつのケツん中に…///」ドキドキドキ
チノちゃん「やめてください…!やらなくていいです!それよりはやく逃げて助けを呼んで…」 チノちゃん「!? な、なんで勃起してるんですか…?俺さん…?」
お前ら「ほら!!!はやく、焦らすなよっ…///?」
俺「あっ!あぁ……うあああああ!!!」ズニュッ
お前ら「っ!!!!」ビクッンッ♡
俺(チノちゃんを助けるため…チノちゃんを助けるため…そうだ、これは全部チノちゃんのためなんだぁ…!!)ニュププッズプズプ
お前ら「いっ、いいぞぉ…!もっと!奥まで…もっと激しく動かすんだっ///」ビクンビクンッ
俺「な、なんだよぉぉ…/// なんで、こんな、仕方なくやってるだけなのに…」パンッ...パンッ 俺「なんでこんなに気持ちいいんだよぉぉおお!!!チノちゃんっ/// ごめんっ!!!」ドピュルルルッビュプッッ
お前ら「んおおおおおっ/// イグっ♥、イ゛っぢゃう♥♥!!!
見ず知らずの男のっ♥♥♥こんな♥包茎ち〇ぽでイっぢゃふのほぉおおおおおお♥♥♥♡♥♡」ドピュウウウッビュルルッ
お前ら「お゛♥お゛お゛!♥お゛♥♥お゛お゛!!お゛お゛♥♥♥!!!!!」ビュルルルルッドピュッドピュウウウウッ
チノちゃん「あ…え…俺、、さん……?」 お前ら「はぁはぁ…ん、好きだ…♡こんな女捨てて俺のところに来いよ…?幸せにしてやるから…///」
俺「あっ…ぅん…/// チノちゃん、ごめん…俺っ…♡」
お前ら「んっ…」ムチュッ♡
俺「んぅぅっ///」カァァッ
ちゅっ、じゅるるっ、にちゅっ♡ ちゅるるっ♡
チノちゃん「嫌…俺さん、こんなの…不潔です…!見損ないました…!」
チノちゃん「俺さんなんて大っ嫌いです!!」ダッッ
俺(チノちゃん、、あぁ…行っちゃった…)
俺(でもまあ、、どうでもいいや…♡ それより今はコイツと…♡)ハァハァ///
お前ら「次は俺が挿れる番だな…♡ ほら、ケツこっちに向けろ…♡」
俺「はいっ///」
こうして俺はお前らと結婚した。
このことがトラウマになったチノちゃんは男性恐怖症となり、ココアと結婚することになるのだがそれはまた別のお話…。
完 >>331
Twitter転載なのかオリジナルなのか分からんが怖い話になってた良かった こういうところにエロ投下するやつは、どんな顔してんのか、マジで見てみたい ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています