無知で無能な凡人は、必死で否定しようとする。
しかし、神懸り的能力というものは実在する。

日本でも、大臣や官僚、軍隊の幹部、大企業の社長などが
自ら進んで、ある宗教の信者になった時代があった。

なぜなら、予言が悉く的中し、未来を正確に予見できたから。
その当時で、信者の数が500万人に達したという。

しかし、大東亜戦争、太平洋戦争で日本は焼け野原になると
予言したため、軍部からの反発や神国日本に対する冒涜として
不敬罪で大弾圧をうけ、ダイナマイトなどを使って破壊されつくした。