【皇太子夫妻にまつわる怖い話】第三百二十三話
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>>554
瑤子の方は母親(信子)とあからさまに不仲って話は出てこないけど
彬子の方は雑誌インタビューまで利用してたりで、まさに骨肉の争い繰り広げてるからね
母親を締め出して私物も容易に引き揚げられないような露骨なイジメやっちゃってるし
彬子はとにかく選民意識みたいなもんが酷い
母親はあくまで外から来た平民だが自分は生まれながらの皇族であり
母親より上の人間なのだという思い上がりが激しい
こういう歪んだ思想はヒゲから植え付けられ染み付いたもんだからもう治らんだろう ヒゲは弟とその娘達にも異常なまでの対抗意識を燃やしてて
公の場でも平気で見下し、バカにする発言を隠そうともしない大馬鹿もんだった
そんな父とべったりだった彬子、おそらく死ぬまで皇室と既得権益にしがみ付き続けるはず
彼女にとっちゃ自分が皇族である事こそがアイデンティティと己の価値そのものになってるからな
こんな状況だから、高円宮の家の方からさっさと嫁に出て行こうとするのも
ごく当たり前の成り行きなんだよねw
久子さんも陰ではバカ彬子に見下されまくってるはずでさ
ああ(三笠長女みたいに)はなりたくない、なってたまるかってのも相当あると思うよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています