結局の所「5億年ボタン」って押す?????
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絶対押さない派なんだけど
押す奴の理屈が意味分かんね
教えて てかそもそも夢だって見終わった人の感想として怖くないだの記憶にないだの言ってるけど
見ている最中には感情だってあるんだぞ 押すって人は押したあと異世界に連れて行かされて五億年間、毎日半殺しにされるとしたらそれでも押す?
もちろん戻ってきたらすべての怪我が完治してるとして 毎日拷問されて次の日には完治してても五億年も拷問されたくない
という人は押したらだめ なんJでスレ立てるもものの1分で消えて草
ここで語らせてもらうわ もし5億年ボタンを3人で押したら誰が苦しむんや?
誰も苦しまないのか? 3人のうち誰かが苦しんだ事実は
記憶を失っているから無いと同じや。
3人のうち自分以外の誰かが苦しんだという客観性だけが
5億年を経過したことを知る唯一の頼りや。
3人のうち誰かが5億年も苦しんだという客観性がなければ
5億年は経っていないことになるんや。 つまり時間は客観性にしか存在しないことのなるんや。 砂時計を見るものがいなければ、そこに時間はないんや。
あるのは重力によって落下した砂がそこにあるだけや。 成果とは時間を確保することでしかあげることはできないんや。
5億年も確保できたのは凄いわ。
でももし5日間ボタンがあったら我々は何ができるんやろうか?
みんなは何日ボタンが欲しい? / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
|>>1は本当はそんなこと知り |
|たくないんだ |
|友達がいなくて家族にも相手|
|にされないからここでみんな|
|にかまってほしいだけなん |
|だよ |
\____________/
○
o
/ ̄ ̄\
/ \´ `  ̄ヽ
| | ●|
\_人___ノ
)=|
/|||_
_(_|_)_) >>332
"変態ホモたちから、体に傷をつけられない形で散々屈辱的な目に逢わされた後、記憶を
消す薬を飲まされてすっかり体験を忘れ、謝礼を貰って喜んでいる男"の映像を見せられ、
「秘密は絶対守りますから、今度はあなたが我々の生贄になってくれませんか。ごらんの
ようにどんな体験をしたかはすっかり忘れ、なかったことにできます。謝礼は弾みますよ」
と言われたら(そしてその事実は十分信用できるとして)、君なら「忘れるんならなかったも
同然や。そんなことあったという客観性もないし」と、喜んで生贄契約を結びますかね?。
…俺はやだね。 >>338
3匹のかまいたち
1匹目に転ばされ、2匹目に全身を切り刻まれ、3匹目に薬で癒されて一瞬のうちに通り過ぎる。
もし5億年ボタンの代わりにかまいたちボタンがあったら
押す人いるかな...? >>39
少し話は変わるけど
かまいたちに切りつけられるが傷も一瞬で治り、いささかの謝礼が出るボタンと同額の
謝礼がもらえるが、「何も起こらない」ボタンがあって、さて、どっちを押すか…。
好奇心から「かまいたちに切りつけられて一瞬で治る体験をしてみたい」と思う人を除い
て、「何も起こらないまま謝礼がもらえる」ボタンを押すように思うな。
つまり、本人に記憶が残らなくても「ああいう目に遭わされる」と知っているだけで、
「かまいたちボタン」と「何も起きないボタン」は全然違うものだ、と認識される。
記憶が残らなくても5億年過ごすのは事実、と考えるから押さない派は押さない。 >>334
言いたいことはわかる
人間の様な知的生命体がいなければ宇宙は無いのと同じってのと同じ理屈だろ?
でもそれは記憶が無くなった後の話であり
ボタンを押した後の自分の意識は
記憶が飛ばされた後の方に行かず
5億年の空間に飛ぶんだぞ このスレで出される例で記憶消されると言うのを維持したまま例を挙げてる人はいいんだけどさ傷が治るとかだと記憶消されるのと違って完全に苦痛が消えるわけじゃないからどうかと思う
>>338
ワロタ それ以前に押した本人の主観では5億年空間で苦しむことになる。
漫画を見てる立場なら余裕で押させるw。 現実的な話になるけど、たぶん1年か2年で発狂するから問題ないよ
人間は外部刺激が遮断された状態では、そんなに持たない
妄想が現れるのは半年後ぐらいで心の限界が短くて1年、長くて2年
その後はただひたすら考えずに生きている状態がつづくだけ
この漫画だと外部刺激は皆無だから、思考が戻る事も無い。
だから押しまくって金を手に入れるのが一番 君は発狂するまでの1〜2年の苦痛をよく無視できるな 押す派に訊きたい
@5億年過ごすくらい余裕
A5億年過ごすのは自分じゃない
どっち? みんな生まれた時からなんでも知ってる人はいないけど
人それぞれある幸せの基準も
現代は胃が満腹になれば平和だと考えることの多い時代なので
この時代の人は皆お金を稼いで食べ物に飽き足りることが
幸せの基準と考えているように行動している。
100万円の対価について何もしないで得られることがありえないくらいに幸せであると思い込んだ主人公に対して5億年も無感動に生きることとは何か?という問いである。
我々ならば何年くらい主人公のように無感動の人生を歩めるだろうか?10年であろうか?
この主人公のようにならないためには自分の幸せが何を基準にしているのかを知らなければならない。
多くの人が子育てをすることだと思っている。
しかし我々は結婚が失敗することを見て知っている。
若いうちに何が自分の幸福観であるのかを知らなければならない。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています