>>786
籠の中の鳥が出たんですね。「トリ」って「最後」って意味もあるので、
「何かの最後」に相当するお方なのかもしれません。何しろ文明運気変容の過渡期。
けれどそれは悲劇的なことではなく、死と新生のシナリオの一環でしょう。
卵の殻を破らねば、「雛」は生まれずに死んでゆく。
「雛」がこの世に出て生きるには、殻を破る必要がある。だから破った。
(似非保守が外部から殻に圧力をかけて雛の生まれる未来を握りつぶし抹殺する前に)
今は解決しうる色々な問題が浮上(現象化)する時期です。外から見ると
どえらい事になってるように見えるのも仕方がない。

>>788
乙女座16度サビアン「オランウータン(インドネシア語で森の人)」の解釈例:
「内面に潜む原始的自然がもつ野生の力と直接向かい合う(カルマとの直面)」
「自分の中の原始的な醜い部分に直面し、困惑することが多いでしょう。
しかし出来事としては、たいてい外部からやってくるので、自分が迷惑を受けている
ように感じます。しかし、これが人間的成長のチャンスとなるのです。」
d「これまで逃げてきたことに直面しそう。あとでそれがよい結果につながる」
t「これは対人的なカルマの返済である」

ま、来るべくして来た人ですかね。新時代の木気を燃料にしようと試みると
その運気が吹っ飛んだり自分が火気流失したりするので要注意。
それによって本当に大切なことに気が付くこともあります。
「後でよい結果になる・人間的に成長する」てやつですね。
(K様は自分自身を燃料にしてきたわけですが、自分が燃えない樹の
母親だということの意味を当然ながらご理解していない。自分だって燃料としては
それほど効果的=利用価値が高い方じゃないんですよね。誰も気付いてないけど)

風よ凪ぐな 涙を乾かし船を進めろ