>>56
文春にねえ・・・へー。
自我肥大は無力感や劣等感の反動・裏返しって言われますが、この国は近代以降
ずっとそんな心理を原動力に身の丈を超えた急速な発展へと駆り立てられてきたん
ですかね。今は中印がそんなかつての日本と似た感じ。
(共通点は、『一極派への噛ませ犬役』)

己が持つ等身大の可能性(本当の明るさ)を見つけられなくなると、身の丈に
合わない歪んだ可能性(歪んだ明るさ)を求めちゃうんですかね。

下段:テ・カァは誰の中にもいます。