>>460>>461
丁度中東やサハラが今より緑だった頃(1万2千〜5千年前頃まで)の日本は縄文時代です。
縄文時代の東北はある時期(4500年前頃)まで温暖だったらしいんですよね。
日本の平均気温は現在より2度ほど高かったようで・・・
温暖だった頃の東北は人々の行き来も盛んで結構発展してたそうです。
そういうことがまた起きるんじゃないかと311後から漠然と妄想してました。
あの頃に東北が持っていた個性が甦りそう。

エデンの園(中東)を始め、世界各地で「失われた楽園」が甦る時期に来てるかもしれません。
そしてそれは人類が抑圧してきた内なる地母神(魂の環境インフラ)が甦る時期でもあり、
それは人類が真に望む生き方(真に己を生かす生き方)へと変わっていくことを意味しそう(電波)。
そんな風にして「内なる楽園」も甦るようになると、人類が行う進化や歴史や文明の動機と
原動力が「飢えの恐怖(それが招いた弱肉強食)」から「可能性への好奇心とそれを満たす喜び」
へと変わっていくんじゃないかと思います。

「楽園」が甦る流れは必然的に「偽の楽園」がぶっ壊れることを意味します・・・
すでに東北に造られた偽の楽園ハワイアンズでは食中毒騒ぎが。客には美味しそうに
見えた食べ物は実は腐って(ゾンビ化して)いて偽りの栄養=偽りの豊かさだった。
そしてそれを食べた客は「ゾンビ」に感染し食中毒発祥。楽園気分は崩壊。これ予兆かもw