>>459下段:
「戦車と運命の輪が一度停止し新たな回転へ切り替わる=運勢とフラグの切り替え」
といった感。照応地が北米な北海道の水龍上で、日銀の対米従属路線決定直後に起きた
のも意味深。戦車は蟹座(アメリカ星座)のカードであることも注目。
戦車にくっついてる車輪は運命の輪ですが、対米従属国家の戦後日本にとっては
「米(戦車)に従属して回る運命」みたいなニュアンスに聞こえます(幻聴)。
出来事のイベント図では国の威信や貴族(公家)を示す10hを政府のみならず
皇室の象意にもなりうるものとして見ると、MCカスプサビアンが
「 自分の回りを取り巻き、手助けしてくれる霊的な力に気づきはじめた男(人生観を覆されるような刺激)」
乗っていた陛下の内面に起きたことを暗示するサビアンだったりするとオカルト的には
非常においしいんですけどねw ま、そんな「刺激」が一部では発生しそうですわw
今まで立て続けていたフラグが急に別のフラグに変わるんですからw