>>415
「地から生えてきた樹」というイメージが浮かびました。
五輪にしろ退位にしろ、裏では占星術師も参加したシナリオがあるのかも(電波)。

しかし日食時のASCサビアンが「切り倒されのこぎりでひかれた樹木は冬の
薪の供給を確実にする」っていうのは意味深です。
これ、JR新山口駅付近で発生した火災のASCサビアンと同じなんです(>>372参照)。
スカイツリー(木気の塔)は火の時代の燃料補給装置か否かという妄想を思い
出しました。少なくとも人間界は燃料(薪)にしてしまうつもりなんでしょうが、
その計画はタロットの「塔」になるかもしれません。塔に落ちる雷(電気)もまた
木気にカテゴライズされます。
(悠仁様が呪術的な燃料補充用員にされない未来の可能性)

そして日食は東宮のASCもさることながら、彼の天王星とより近い位置で発生します。
8月11日の日食は、東宮のASCと天王星を併せ持つ意味(暗示)の日食といった感。
日食・東宮天王星双方に共通のサビアンは「ハウスボートパーティー」で、解釈例は
「厳格な社会的な規範から逃れて、一時的な自由を楽しむ(世間の息ぐるしさからの自由)」

そして東宮のASCサビアンは「ズーニー族の太陽崇拝者」太陽(皇室のトーテム)・・・ね。
まさに天皇家(アマテラスの神官)の跡取りといった感。サビアンの解釈例としては
「環境に左右されず自発的な意思や行為で高揚した(周波数高めの)精神状態を作り出せる」
神官(シャーマン)としての素質はあるんでしょうね。それは世間の息苦しさから自分を解放して
くれる精神状態でもあり、また世間の思惑になど縛られたくない(利用されたくない)という
意識を持つ暗示でもあるんでしょう。花山天皇の前世を持つ人を思い出しました。
東宮は花山天皇とどこかが似てるのかもしれません。