>>880
選択の権利を与えぬということは
提供する側の自由裁量で人権を選択
できる すなわち支配権力という
特権階級にあるということだ。

それ故に階級闘争を肯定化した運動
階級そのものを固定化し下の立場の者
奴属を糾する差別主義の本性を確認した。