善や悪だとゆーが善悪は立場、状況、人種民族などさまざまな要因や見る人によって変わってくる
例えば
イエスはユダヤ人に罪人として処刑されたがキリスト教ではメシア、神の子だ
スサノウは天界で暴れん坊だが地に降りヤマタノオロチを退治してヒーローになった
キリスト教では蛇や竜や赤は悪魔的に扱われているがアジアや他の民族でも蛇や竜は神の眷属や幸運の象徴などよいイメージを持たれているし中国では赤は縁起の良い色だ

だから善悪を考えるときは自分を中心におき自分の頭で良く考えることだ
そして、善や正義に見えても悪であることもあるし
悪に見えても善や正義であることもあると知り考慮すべきだ