朴井 雄君(えのい の おきみ、生年不詳 - 天武天皇5年(676年)6月)は、日本の飛鳥時代の人物である。氏は榎井とも、朴井氏は物部氏の同族であり物部とも記される。姓は連。物部尾輿の孫にあたる朴井真古または物部守屋の子で、
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朴井連雄君は物部守屋の息子、物部雄君である。