生まれる前の記憶がある人いますか?
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森公美子さんの話だったら覚えてる範囲で書けますよ〜
亡くなったばかりの友達が夜、部屋を訪ねてきて色々説明してくれたという体験談です
・クミちゃんクミちゃん、と呼ぶ声で友人が部屋に来たことに気づく
(※寝ていた時に枕元で、だったかもしれないけどここの細部は忘れました)
・「自分はさっき死んでしまった」という説明をする友人、驚く森さんに
「寿命なのよ〜」とケラケラ明るく笑う
(自分が死んだことは割合あっさりと受け入れられるものらしい)
その友人さん曰く
・死んだ瞬間、斜め上から「お疲れさんでしたぁ〜!」と明るく威勢の良い挨拶をされた
・声の主は「あの世」に当たる世界へ死者を案内するガイドのような存在
・その人(?)から死後のシステムの説明をされる
→あの世とこの世は回数券制のようになっていて、一定期間は何度か行き来できる
(回数などある程度は決まっているらしい?)
・いわゆる霊体に当たるものは蛍光灯などの強い光の下では見えなくなってしまう
だから暗い時しか出てこれない
(→実際にその場で電気点けて確かめてみた、と仰ってた記憶もうっすらあります)
その友人さんは森さんに伝えないといけないことがあって訪れたという
色々と話をした後「これから貴女は眠くなって寝てしまうから今のうちにメモしといて」
と言われ、手近にあったティッシュ箱にメモをする
→朝起きたらちゃんとそのメモがあり、やっぱり夢じゃなかったんだ〜と安堵
というオチでした このほか、森さんのお父さんが亡くなった際に
「自分で実況中継をしながら死んだ」というのもありまして…w
ベッドで寝た状態でお父さんが
「あっ、足の先から動かなくなってきたぞ!」と実況を始めて
「だんだん上に上がってきた!」
最後に「ふーん、これが死って奴かぁ(しみじみ納得」→パタリ→ご臨終です
という流れだったそうです
かなり前のテレビ出演で、もう何の番組だったかもわからず
(恐らく日中のトークバラエティ系で「ごきげんよう」「いただきます」辺りが近そうですが)
まだぎりぎりビデオテープで録ってた頃ぐらいの話だと思います
手元に映像等は無く自分で覚えてる範囲で書きましたが
本当に鮮烈で、とにかくめちゃくちゃ明るくカラッとしたトーンで話されてたので
死というのはそんなに暗い悲しい物でもないんだなぁとw
死への恐怖や不安が良い意味で無くなった、
私自身の死生観も180度変えてくれた出来事でしたね 森公美子さんの話ありがとうございます!
実況するおとうさん強者すぎw
お友達の人の話でライトで確認とかも面白いですねw
明るい声でお疲れ様でしたとか言われるのかw、よく聞く御花畑見えたとかの話とはまた違う感じですね
これは確かに死に対する気持ちが結構変わりそうです笑 不思議人間の不思議な話
http://mao.2ch.net/test/read.cgi/occult/1525955552/
ここのスレ主さんが最初の方で中間生の話してたので、こちらにも書いて下さいと頼んでおきました来てくれるかは分からないですけど >>108
おお、リンクも時間あるときに見て見ます!森公美子さんの話が面白くて抜かしてしまってたゴメン 部落差別をテロ組織はやめろ。
部落差別を糾弾する。 自分で記憶があるわけじゃないんだけど、母が自分を妊娠してるとき夢でお腹に猫が入るのを見たらしい。
物心つく前から猫のぬいぐるみを異常に気に入ってたり、猫が大好きだから驚いたらしい。
自分の前世は人じゃないのかな… 光の珠と面接して、人生のポイント割り振りって初めて聞いてんだけど
なにか状況や環境が異なることでそうなるのかな?
例えば、>>13で人間に生まれるって言った時のことから、
元々人間じゃない何かの動物→人間にうまれかわったとか?
あと人間として何回目の生まれ変わりになるのか分かるかな? 親を選んだり選らばなかったり人によるよね
取り敢えずもっと情報を集めたいけど
意外と少ないねオカ板の底力見せて欲しいね だいぶ前で名前忘れたけど青年誌の漫画で、漫画家本人が自分の小さい子供に
生まれてくる前はどうしてたのかを聞いた話があったな
「生まれる前は神様の国に居たに決まってるじゃんw」とごく当たり前のように回答
やはりここで言われてるような話とほぼ共通してた
ただしドアを選ぶといった小難しい話は無かったように思う
親を選んで来るとも言ってたような気もするけどちょっとうろ覚えで自信なし
あと覚えてるのは
・お母さんのお腹からは「こうやってグルグル回りながら生まれてきた、苦しかった」と
実際に腕と肩をすぼめて回る仕草を実演してみせる
・自分(親)が帰宅したら「さっきXXちゃんが来て部屋で一緒に遊んでたの」という
心当たりがあるのは親族でずっと昔に亡くなった小さい子くらい(居るはずが無い)
・外を歩いてると子供が
「ほら女神さまがニコニコしながら飛んでる、みんなにパワー送ってるよ〜」
と嬉しそうに言うが何も見えない
「ちなみにウチは特定の宗教とか何も信仰してませんw」と但し書きがあった
子供の年齢はうろ覚えだけど3-4歳ぐらいだったかな?
どの子も大体このぐらいまでは記憶残っててみんな同じようなこと言うらしいね 暗くなりかけの森の中を多くの人と歩いている
なにかから逃げている
顔はわからないが父親と母親も一緒にいる
自分の隣には薄いピンクのアメーバのような柄の布巾を被った鼻の高いおばあさんがいる
突然雷のような轟音が鳴って真っ暗になる
父親と母親、その他何人かが息絶えている
これを子供の頃から覚えていて幼稚園のときに絵に描いたこともある 覚えてはいないんだけど母が生まれる前何していたか訪ねて
それをメモしているものが残ってる
どうも高い所というか山登りしていたらしい
子供なので詳しい話ができなかったみたいなんだ
あと出生時間がゾロ目になってる とても興味深く楽しめる内容なんだけど、どうしても「試験管?と話す」所を想像してジワジワくる笑いを堪えられないw 「私には人の前世が見える」という知り合いが2人居た。1人は私の前世を「中世のフランス貴族」と言い、もう1人は「百姓の娘」と言った。そしてどちらとも時代が被っていた。同時代にフランスと日本で存在できるわけはないので、百姓の娘の方を信じることにしたわ(´・ω・`) 俺、崖を登ってるんだよ。
空とか周りの景色なんかはなく、ただ真っ黒。
俺が崖を登っている近くにもう一人の20代ぐらいの男性がいて、
お互い励ましあってたんだけど、アレ地獄から這い上がってたのかなぁ? ネタが増えててうれC
リ◯DのCMみたいやねw
猫がお母さんに入った人は前世が猫かもしれないですな
ペット系は人間になる前の予行演習とか聞いたことあるし
フランス貴族と農家の娘、両方当たっててツインソウルだったら面白いですねぇ
今地球上に人口が増えすぎてて過去に産まれてきた人口と同じくらいいるらしいんで猫とかツインソウルとかいても不思議じゃないし、
人外の色んな何かも現世で人間やってそうで妄想捗る
グリグリメガネで見てみたい ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています