ちなみにその人形、父も母も祖父母も買ってあげた記憶が無い、いつの間にか私がだっこして
「ちゃっぴぃ」と何故か呼んで可愛がっていたのだと・・・両親も祖父母もお互いに誰が買ってやった
のかをとくに気に留めていなかったというのです。
そして私は家で未だに呼ばれているあだ名があります。
それは保育園のころからいつの間にか自分で自分をそう呼んでいたことからついたあだ名。

私は自分を「ちゃっぴぃ」と呼んでいたそうです。


今でも家では「ちゃっぴぃ」と呼ばれています。
そして、人形の名前も「ちゃっぴぃ」だったのに誰もその違和感には気づいていないようです。
というより、我が家ではかなりこういった現象・・・幽霊的な?ものが多く起きていたので、
気にも留めていないという感じですね。
とくに怖くもなくてもうしわけないです。最後まで読んで下さりありがとうございます。