ほんのりと怖い話スレ 130
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次スレは>>980 お願いします 実体験に基づく話が多く、意外と“シャレにならない”より怖い話もあったり… ガイシュツ・都市伝説、何でもOK! ほんのりマターリヒヤーリと…… ◆最重要事項◆ 長文を何回かに分けて投稿する場合は、『メモ帳などに全部書いてから』一気に投稿して下さい。 携帯からの方もそれなりに配慮をお願いします。 それではあなたのお話を聞かせてくださいませ… 過去ログ倉庫 (新) http://2ch.nvxi.jp/r8/ (旧) http://www.geocities.jp/g6thh 前スレ ほんのりと怖い話スレ 129 http://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1521257354/ 関連スレ 死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない?350 http://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1520016458/ 不可解な体験、謎な話〜enigma〜 Part106 http://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1523626627/ ▼2016年〜2017年頃 「暇な女子大生」という高学歴とオフパコしまくる裏垢女子が話題になる ↓ ジャップまんさんがそれに触発され裏垢女子が大量に増える ↓ それに伴い裏垢男子も増えTwitterがオフパコツールと化す ▼2018年 abemaTVで「脳イキ」が紹介され軽くバズる。 ↓ それに伴い出演していた脳イキ講師「はるさん」も脚光を浴びる ↓ ジャップまんさんがそれに触発され「私も脳イキしてみたいです!」とはるさんに逆オフパコ依頼が殺到。 >>19 しっかり見てから相談してね 楽しみに待ってますよ >>19 単純に荷物を運んでるだけだと思う ベージュ色の服を着てるだけの人と同じように すまん ちょっと質問も兼ねてるんだけど聞いてくれ 俺の仕事兼遊び部屋に30年以上前からある壁掛け時計なんだが さっき急に動き始めたんだ 何が不思議って 一度も電池交換してないし そもそも20年くらい前に動かなくなってた時計なんだよ そんなことありえるの? てか電池って30年も持つものなんでしょうか? これはもう15年程前に体験したつまらない長文になりますが、思い出しながら書いてみようと思います。 自分の実家は山沿いのそこそこ大きな村にある、古くから山の神を祀っている家系です。 実家の横に山中に続く山道があり、その先に御神体が納められた祠があります。 御神体は、25歳を超えた本家の人間か毎年秋に開かれる祭りで供物を奉納する役目の人しか直接見る事は出来ません。 また、子供だけで山に入る事は禁じられていました。 厳重ではありませんが、扉に鍵を掛けて管理されています。 普段お参りする時は、山の麓にある神楽殿の様な所に行く事になっています。 ある日、伯母さん(母の姉)が祠の掃除に向かうと、祠の鍵が壊され御神体がなくなっていました。 翌日、都会から越して来た家族の家が全焼する火事が起きてしまいます。 幸い、家の住人は避難して無事でしたが、それを期に村内で交通事故や不審火、不幸が頻発するようになったそうです。 これはおかしいと思った住人達が原因を調べてみると、全焼した家の息子さんが肝試しに祠へ行き、御神体を盗んでしまったそうなのです。 御神体は木彫りの像だったようで、家と共に焼け落ちてしまいます。 事態を重く見た本家の人は、言い伝えにある儀式を行うと決定しました。 それは、20才以下の本家と親類の若者が祠で一晩を過ごし、山の神と直接対話すると言うもの。 すぐに伯母さんの息子2人(18才と17才)が順番に儀式を行いました。 しかし、山の神は姿を見せず、かすかに何者かの気配を感じただけだったそうです。 そして、次に白羽の矢が立ったのは当時16才の自分でした。 祠の管理は代々第一子が引き継ぐ事になっていたので、両親と自分は実家のある県を離れて隣県で暮らしていました。 一報聞いた両親は直ぐに自分を連れて実家に向かいました。 急な事で、車内で何の説明もなかったので、自分は戸惑っていたと思いました。 実家に着くと、祖父母、伯母さんと叔父さん(母の弟)、従兄弟2人が緊張した面持ちで集まっていました。 年に数回遊びに来る時とはまるで違い、重々しい空気が漂っています。 集まった人達に簡単に挨拶を済ませると、昼食を出してくれました。 ただし、自分の分は肉系の物がありません。 昼食が済むと、今度は説明があると言うので、最初に両親、次に自分1人が神棚のある奥の部屋に通されました。 部屋から出てきた両親は複雑そうな顔で一回頷きます。 部屋に入ると、祖母と伯母さんが座って待っていました。 用意されていた座布団に座ると、これまでの経緯を簡単に説明してくれました。 そして、今夜行う儀式についての説明も。 この説明の後、風呂に入って体を清め、神棚のある部屋で静かに過ごす。夕暮れ前、清めの為に肉類無しの夕食をとる。 白装束に着替えて祠へ移動、中で一晩を過ごし、伯母さんが迎えにくるのを待つ。 そして、一番重要な山の神に対する礼儀作法も教えてもらいました。 山に入った後は極力無言でいる事。 祠にいる時は、起きていても寝ていてもどちらでも良い。 山の神は状況に応じて対応してくれるそうです。 山の神は直接的な危害を加えてこないので、動作を遮ってはならない。 つまり、何かをされても我慢し、質問されれば答える、それだけだそうです。 用意された御膳は口にしてはならない。 これは、山の神さまの為に用意した物だからだそうです。 風呂に入り、早めの夕食を食べて、白装束に着替えます。 自分は、オカルトめいた話や怖い話の類が好きですが、あくまで創作としてです。 山の神の昔話も作り話だと思っていました。 なので、肝試しや話のネタ程度の軽い気持ちでした。 しかし、伯母さんに連れられて山に一歩入ると、空気がガラリと変わるのを感じました。 気温が低いとか湿度とかそう言った感じではなく、自然と背筋が伸びる様な、五感が研ぎ澄まされる様なピリピリとした感覚です。 伯母さんが持つ提灯の明かりを頼りに、自分と御膳を持った叔父さんが獣道を登って行きます。 木々を染める闇とこれから遭遇するであろう未知の存在に、段々と恐怖がこみ上げ、心拍が速くなるのを感じました。 そして、15分か20分ほど歩いた頃、少し開けた場所に到着しました。 とうとう神の領域に踏み入れたのです。 祠に近づいてみると、近年建て替えられたのか、そこそこ綺麗な小さい家の様な建物です。 ボロボロに朽ちかけた祠を想像していましたが、少しばかり安心しました。 伯母さんが祝詞の様なものを小さく唱えながら、新しく取り付けたであろう鍵を解錠しました。 そして、叔父さんが祠に入り、祭壇のロウソクに火をつけて、祭壇近くの机に御膳を置きます。 準備が整い、祠に通されました。 5畳ほどの和室で、網戸と防犯用のオリみたいなモノがついた窓ガラス等、近代的ではありますが電気は通っていないようです。 ふと祭壇に目をやると、御神体が安置されていたであろう位置に何も無く、寂しさと悲しさ、そして少しの怒りを感じました。 伯母さんと叔父さんが真剣な面持ちで頷いき、自分も覚悟を決めて頷き返しました。 伯母さんが長めの祝詞を唱えながら鍵を締め、山を降りて行きました。 白装束の下に一応下着を着ているけど、初夏の夜は肌寒く、特にやることも無いので畳まれていた布団を敷いて横になりました。 やはり、こんな特殊な状況では目が覚めてしまい寝られません。 怖くなかったらごめんなさい。 十数年前のはなし。 夜、友人と二人でドライブ中に、たわいもない話から、南にあるとある岬へ行ったことないかも。といった話題になり向かうことになりました。 カーナビも付いてない車だったし、道も分からないですが、南へ向かえば標識がそのうち出るだろうと車を進めました。 県道を南へしばらく進むと、予想通り道路標識に、目的の岬の名前が出てきました。 幾つかの標識を指示通りに進むと、段々と道幅も狭くなり、街頭も無い真っ暗な畑道になりました。 最後に、少し心もとない古びた標識を見つけ、その指示に従い車を進めました。 しかし、行き止まりに突き当たってしまいました。 何処かで道を間違えたかなぁ。などと話しながら、元の県道まで戻り、再び岬へ向かうことにしました。 今度は、より注意深く標識を見ながら車を進めましたが、先程とは別の行き止まりに到着してしまいました。 半ば意地になり、その後も県道に戻り岬を目指しました。 しかし、毎回別の行き止まりに出てしまいます。畑の中の砂利道だったり、民家のわき道だったり。 勿論、標識は変わらず、この標識見たね。このお店の看板見たね。と二人で確認しながら進みましたが、辿り着く場所が違うのです。 何度目かの挑戦で行き止まりに出たとき、いよいよ気味が悪くなり、その日は岬へ行くのを断念しました。 暫くして、再びその友人と夜にドライブをしていました。 やはり、前に辿り着けなかった岬の話になり、もう一回だけ行ってみよう。ということになりました。 前回と同じ県道を通り、前回見た標識を辿り、途中のお店の看板も、真っ暗な畑道もすべて同じです。 やはり最後に、前回と同じ古びた標識を確認し、車を進めました。 すると、岬へすんなりと到着出来たのです。 前回と全て同じだったのに。 辿り着いた岬でも特に変わったこともありませんでしたが、気味が悪かった体験です。 長文失礼しました。 どれ位の時間が経っただろうか? 木々の葉がさわさわと鳴り、寝る事を諦めて寝返りすらうたなくなった頃、ソレはやって来ました。 土や枯れ草を踏む音が祠に近づき、扉から中を気にしているようでした。 そして、戸を開ける事なくゆっくりと部屋の中に入って来ます。 緊張してなのか、金縛りなのか、体が固まってしまい動きません。 そして、山の神と思しきそれは布団を少し捲り潜り込んできたのです。 お化けや幽霊の類だと思っていましたが、それは見当違いでした。 背中に感じる山の神は暖かく、体に触れられた途端にさっきまでの緊張が解けていったのです。 「お前はあの2人とは違う、恐怖に潰されず、傲慢でもなく、ふざけてもいない。」 いくつも折り重なったような、獣の唸るような声で、山の神は頭の中に直接語りかけてきました。 「あの像は、昔この山で道に迷った村の者を助けた時に御礼として貰った物だ。長らく大切にし、唯一の話し相手でもあった。」 私は御神体の像にまつわる昔話を思い出しました。 村の若者が山に薪を採りに入ったが、一休みに昼寝をしていると日が落ちて辺りが真っ暗になってしまう。 獣の声が聞こえ出し、どうにもこうにも動けずにいると、山の神が現れて村まで道案内をしてくれる。 1人息子を救われた村長は感謝の証として小さな祠を建て、救われた若者は山の神の妻となるよう女性の木彫りを奉納したというお話。 言い伝えの昔話が本当の話だった事に衝撃を受けました。 「あの像が無くなり、最初に感じたのは悲しみであった。そして、それは怒りに変わり、最後には寂しさだけが残った。お前もこの祭壇を見て感じたはずだ。」 そう、最初に像の無い祭壇を見て確かに感じたあの感情。 「共感してくれる者が居る、それだけで魂は癒される。怒りに任せて火事を起こし、大切な物まで燃やしてしまった。おまけに、良くない事象まで引き起こしてしまった事を謝らなければならない。村の者達に伝えてくれるな?」 声が出なかったのでコクリと頷いた。 「何かお返しが出来れば良いが、ふむ、好意を寄せる女性が居るな?」 山の神には隠し事が出来ないらしい。 去年の村祭りで見かけた少し年上の女性、緑色の綺麗な浴衣を着た女性に一目惚れをしていた。 再びコクリと頷く。 「もし良ければ縁を結んでやれるが、どうする?望むならこちらに顔を向けるが良い。」 山の神の顔を見るのは恐ろしかったが、申し出を断るのは失礼だと感じ、ゆっくりと寝返りをうち、2度目の衝撃を受けました。 そこに居たのは、緑の和服を着た女性、一目惚れしたその人です。 「驚くのも無理はありません。私はこの山と村に全てを捧げて来ましたが、あの像を失って以来、清く優しい心を持ったあなたに気をかけていました。」 山の神の声は、いつしか小鳥のさえずりのような美しい声に変わっています。 「あなたの心を外界の穢れから守って差し上げます。そしてこれからの人生と死後において、私を愛して頂ける覚悟があるならば、あの膳をお食べください。」 山の神はそう言うと、おでこに軽く口づけをしてきた途端、体中の力が抜けて深い眠りに落ちていきました。 翌朝眼が覚めると、山の神は立ち去った後でした。 その代わりに、枕元には一輪の花が置かれ、白装束は緑色に染まり、美しい花の模様が浮かび上がっていました。 寝ぼけながらも起き上がり、一輪の花を御膳の横に置き、布団を畳みます。 夕食から時間が経ち過ぎて空腹です。 山の神にも勧められていたので、御膳をいただく事にしました。 御膳をよく見て見ると、全て半分だけ残してくれているようでした。 なぜか一晩経っているのに出来たての様に暖かく、とても美味しかったです。 ちょうどたべ終わる頃、伯母さんが迎えに来てくれました。 緑に染まった白装束を見るなり険しい表情が少し穏やかになり、とりあえずホッとした様子でした。 伯母さんが空の御膳を、自分は一輪の花を持ち祠を後にし、山道を村に向かって降りていきます。 祠のある広場から出る前、一度振り返って軽く手を振って別れの挨拶をしました。 村に近づくと、村人に見られない様に道を外れて直接実家の中に通されました。 神棚のある部屋には祖父母から両親まで全員勢揃いしていて、部屋に入るなりみんな驚きの表情でした。 「〇〇ちゃん、大変な事を頼んで悪かったねぇ。でもね、若い人じゃないと会ったくれなかったり見えなかったりするみたいだから仕方なかったんだよ、ごめんね。見たところ、山の神様には会えたみたいだけど、どうだった?」 おばあちゃんが優しく聞いてきます。 山の神がなぜ会ってくれたのか、あの御神体の事、そして、もう怒っていない事や逆に謝ってくれた事を話しました。 従兄弟の2人はバツが悪そうに俯いています。無理もないか。 「そうか……山の神様はなんとお優しい……気に入って頂けるかは分からないが、新しく像を作って奉納しよう」 話を聞いた叔父さんの顔が明るくなりました。 ここにいるみんなもホッとしています。 山の神から貰った花を花瓶に生け、服を着替え、伯母さんや母が用意してくれた朝食を食べている最中の事です。 先程は話しませんでしたが、御膳の禁を破るとどうなるか伯母さんに質問してみたのです。 「そりゃ、山の神様はお怒りになるだろう。障られたり、最悪命が危なくなるかも知れん。」 おじいちゃんがそう答えました。 今度は、山の神様が食べ残した膳を食べたらどうなるか質問してみました。 「食べたのか?」 おじいちゃんが静かにきいてきます。 私は山の神様が食べてと言ったから食べたと正直に伝えました。 おじいちゃんはおでこを掻いたりして応えに戸惑っている様子でした。 「それは、山の神様と契りを結んだ、つまりは結婚したという事になる。もしも好きな人や恋人がいても、一生結ばれなくなる。〇〇はもう山の神様の妻になるしかないんだ……」 おじいちゃんおばあちゃん、伯母さん叔父さん、両親にとってはショッキングな事かも知れません。 だけど、私はあの方の妻になれると聞いてとても嬉しい気持ちでいっぱいになりました。 「今はまだ生きているから大丈夫だけど、死んだ後は山の神様とずっと山で暮らすことになるんだよ。」 おばあちゃん、そんなにビビらなくても大丈夫なのに。 「私は山の神様の事好きだから大丈夫だよ。山の神様は優しい女の人だから。」 私がそう言うと、みんな目が点になっていました。 その後、何事もなく高校を卒業した後、特例で実家を継ぐ事になった私は、伯母さんの元で手伝いをしています。 祠の維持管理や村祭りの運営、新しく作った御神体の奉納などです。 そして、これは個人的な事ですが、週に一回、あの祠で彼女と熱い夜を過ごしています。 >>36 すみません。途中に割り込んでしまいました。 つまらない長文って書かれてたから読まなかったけどおもしろいの? 神と結婚の話になるのか… さらっと百合だったのが衝撃? お中元の申込書のデータ入力の短期バイトで某社のビルに通ってた頃の話です 元々の作業部屋は言ったらなんだけど狭くて設備もよくなくて、ロッカーもなかったし机やパソコンや電話の台数も足りませんでした 当然不便でなかなか作業が進みません それで同じ階(14階)の別室に部屋を移ることになりました 移った部屋はロッカーあるし机もパソコンも電話もたくさんあってしかも電話はハンズフリータイプ 広いし新しくて快適 でもその部屋がなんとなく気持ち悪かったんですよね 文が下手なので箇条書きにします 1.社員さんたちが「あの部屋開ける?」「でもなあ」「しょうがないよ」と話しているのを聞いた 2.部屋を移る日の朝、早めに出勤したら、部屋で神主さんがお祓い(?)してた 3.なるべく窓の外を見ないように言われる←「向かいのビルの人が気にするから」と言われたけど前の部屋も社食も同じ並びなのにそんなこと言われなかった 4.何かが窓の外を落ちていくのを何人かが見て「何?落とし物?」と確認しようとしたけど止められた 5.何人かが困ったような女性の声を聞いている(発言者は不明) こんないい部屋があるならなぜはじめから開けなかったのか? 使ってない部屋を開けるだけで神主さんを呼ぶか? なぜ窓の外を見てはいけないのか? あの声の主は? 何も分からなかったけど気持ち悪かったです 「妻になるしかないんだ…」でオチがわかる叙述トリックね なんとなく読めてたけど Do you know サタデヱ? Do you know サタデヱ? Do you know サタデヱ? Do you know サタデヱ? ∩ _/土_ヽ ∩ _/土_ヽ ∩ _/土_ヽ ∩ _/土_ヽ ヽヽ( ‘j’ ) 7 ヽヽ( ‘j’ ) 7 ヽヽ( ‘j’ ) 7 ヽヽ( ‘j’ ) 7 /`ヽJ ,‐┘/`ヽJ ,‐┘ /`ヽJ ,‐┘ /`ヽJ ,‐┘ ´`ヽ、_ ノ ´`ヽ、_ ノ ´`ヽ、_ ノ ´`ヽ、_ ノ `) ) `) ) `) ) `) ) Yes!Today is Saturday!! >>19 マジレスすると、スケボーしてる若者の可能性が ソースはうちの前の通り あれ、夜だと特にうるさいんだよね オカルトでもなんでもないけど一生忘れられない出来事。怖くなくてすまそ 予備校で俺含め3人だけの東大京大(文系)クラスってのにいたんだけど 俺らのクラスだけ閉校ギリギリまで延長授業とかあっていろいろガチだったわけ 1人とは割と仲良かったんだけどあと1人は絵に描いたような無口眼鏡で全く話さなかった で夏季集中授業中、眼鏡が当てられてもノーリアクションで俯いてたことがあった 分からないのかなみたいな感じで俺が当てられてまた眼鏡の番になったんだけどまたノーリアクション。本当に聞こえてない感じだった さすがに講師が半ギレで「やる気あんのか!?」って詰め寄った途端 「いっしょに死にます?」 ってボソッと言った。俯いたまま 講師も俺らもしばらく心臓止まってたレベルで固まったわwww 講師も焦って「具合悪いの?」とか言ってたけどその後はそいつとばして2人だけ当てられた 昼休み校舎の外で講師と眼鏡で話してたんだけどその時は頷いてたり普通っぽかった 文字に起こすと全然怖くないな >>48 >文字に起こすと全然怖くないな 確信犯かよ ttp://res.cloudinary.com/worldhenge-creative/image/upload/v1518564821/gobekli-tepi_ndrzc9.png ttp://www.geocities.jp/marco4321ice/06ajishoku/history1/1123.mpg_001258999.jpg ttps://cosmictusk.com/wp-content/uploads/Gobekli-Tepe-Overview.jpg ttps://www.soulask.com/wp-content/uploads/2018/03/1521868969_SKEL_759x500.jpg Tower Of Babel………For It was written in Byblos ttp://gobeklitepe.info/wp-content/uploads/yeni_home_0011.jpg 【5×5】the…en….? ttps://i2.wp.com/historyarch.com/wp-content/uploads/2018/02/gobekli_tepe_2000x13021-1024x666.jpg?resize=800%2C445 ttps://www.richarddawkins.net/wp-content/uploads/2017/06/Maróti-Atlantisz_1.jpg ttps://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-0d-d6/dojobzzzz/folder/1593650/54/54410654/img_0 ttp://jswaa.org/jswaa/JWAA_09_2008_003-009.pdf#search='トルコ考古学この10年三宅裕 ttps://i.pinimg.com/236x/8f/b7/0e/8fb70e685c56b8cb12c8ea23671f0bf8--klaus-schmidt-dating.jpg ttps://news.nationalgeographic.com/content/dam/news/2016/01/19/oldestreligioussite/01gobelkistoryphoto.jpg まあその場面を想像してみれば怖いシチュエーションではあるな 「いっしょに死にます?」という台詞が何を意味してたのか分からずじまいだったんだろ? しかし、昼休みに相談にのってやるとか講師案外面倒見良くて草w その昔、Enkiは18で結婚したが、彼女Ninhursagに常に嫉妬の感情を抱いていた。 彼女には謙譲の美徳と、絶えざる叡智と、静かな微笑みがあったからだ。 どれもこれも、奢りと感情の昂ぶり故に「罵られる結果」を生み出す彼には無い物だった。 彼を宥め、眠らせ、憩わせる腕を持つのは、彼女たった一人であった。 しかし、かれはその事に関する感謝を、日々(自主的に)忘れていった。 欲望の結果は豪奢だったからだ。素朴と引き換えに。 それは進化と完璧に変換しうると、彼は嘲った。確かに昔を偲ぶ人はいなかった。誰一人。 陳腐に思えるほど、「必要不可欠だけの生活」は貧相に見えたからだ。 ・・・すぐに重圧で殺したくなるほどに。 彼らは『サルのように真面目』だと。永遠に「シアワセ」とやらをシェアしていれば?と。 「家族になる必要」を放棄したニンゲンには重いイメージとテーマを持っていた。 ・・・すぐに重圧で殺したくなるほどに。 Amêluの子孫は眼に光を。そして優しさを携えていたので。さらに憎かった・・・。 “有限を限りなく慎んで生きる。 無限の広がりにこころを許しても、ちゃんと家族を忘れない。 そして、人を殺めない。” そして、神秘の思想と、知識は秘めておくものさ。 だから、心臓は高鳴るんじゃないの。 共に心を安らがせながら、空を仰ごうか? 知っていても、言わないのと、 遮って、わざと伝えないごっこをやらかして、死ぬほど騙すのとは違うはず。 ちゃんと、落ち着けば、人には大切な事は伝えられる時間はある。それでいいじゃない? 殺し、犯し、力尽くで奪う事しか「自分への約束」にしなかった人々には、 『荒廃』が段々見えてきた。 凄まじい力に酔い痴れる 家族も血みどろの人形にしたくて、堪らなくなるものだ。 異常な勢いで年々増え続けた彼ら。 異常に間引きをしたくて堪らなくなる前に、一種の協定が取り交わされた。 彼、《the adam》 のところに使者達が贈られたのだ。おおいなる悪意と寓意を込めて。 ・ ・・そこに贈られたのは、40人の女であった。 生娘ばかりというのは大嘘で、大概は経産婦だった。(ツガイを捨てたのだ。) しかし、その内五人は幼女。あどけなくかわいく、父親に媚びる様に笑いかけた。 無垢な仕草で、夫婦の手伝いをした。 実の親よりも夫婦に懐いた。人間らしい扱いを初めて受けたので。 特に「ははおや」というものがわかった気がした頃。事件は起きた・・・。 「引き裂きを行おうよ!」 ジツの親と自分の中の妄想と、ホルモン値の増大に勝てなかったのだ・・・。 彼は ソレ を行い楽しんだ。所詮、浅ましかったので。この血飛沫が堪らなく心地よいと。 幾度でも、彼らに媚びる為に彼女の生まれ変わりや、子孫を探そうと決めたのだった。 彼が21の時にその【結婚時代】は終わりを告げ、22の時に完璧に「彼女」を封殺した。 しかし、彼の崇拝者達は、彼女の身内の復讐を畏れた。 異常に血に対して臆病になる病に取り付かれたからだ。 そして、正常に戻るために、彼、Enkiの冠の数、40にかけて誓った・・・!! 「彼女、Eva 様に誤らなきゃ!!」(40で彼を葬らなきゃ!!ツガイに叱られる!!) 彼らには、時間の概念がもう、見えなかった。妄想だけを自分に念じ続けたからだ。 頭がイカレタ証拠を投げ捨てると、共喰いを起こすから、マトモになりたがらない!! 楽しく、ケンジツに!!ハイになりきるために、アヤマル。 ソレコソガマトモなコドモ。オトナになること。ジブンへの、セカイへのシアワセ と涙のヤクソク。 フライングばかりして、ゴメンナサイ・・・。ママ!!パパ!!ユルシテ!! もはや、畑は墓地そのものだった。 かくして、それは起こった。もはや、自らの事を人にAbuと呼ばせた。 そして、Abu, Nanshe, Nin-gishuzida, Ururikumumi 四人の男で相談して決めた。 Enshagag, Nintulla, Ninkasi, ninsikira, azimua, ninkiriuto, Ninmah, Enshag,を殺すと。 先ず最初に散ったのはNanshe だった。すでに年老いて、口先ばかりで。 次に死んだのはNin-gishuzidaだった。年老いた上に、すぐ殺したからだ。 三番目はAbu だった。 400年後に死んだのはUrurikumumiだった。その名になった。 Abu は未だに叫び続ける・・・。 「あなたの言葉に嫉妬して、Ninkasi に偽りの勉学と言葉とを伝え、『飢餓』を引き起こした! そして、あなたの結果の成就!Ninsikira に偽りの娼婦の真似事をさせた! そして、髪を引き千切らせ、氷のように寒い心が子孫に蔓延るように仕向けた! そして、Azimuaのように野蛮とユーモラスだけを追求するように仕向けた!人々の興味が娯楽だけに行き着くように! そして、Ninmahにあなたの胎児を虐めさせた!この世界からお産が消えるようにと!! そして、Ninkiriutoに人々の最期の望みと断末魔を聞き取るようにと伝えた!! 遺産を掻き集める為だ!! そして、Nintullaに子孫の居る方角を嗅ぎ取れと命令し続けた!「心音」だけ聞こえる女だったからだ!! そして、Enshagagに頼んだ!!私を幾度でも、生め!!と。お前、だけが、頼り!! そして、Enshag がせせら笑った!! 「もう、無理だ!!アタシャ、あんたを見限ったよ!!」1時間、指差ししかしなかった!! チンパンジーのあいちゃんが実験の為にこのスレに書き込んでいます かくて、彼、もう一度うまるる。胎児の時にカンガエツヅケタ・・・。 なんで、私は間違ったのか? 先ず最初に、Enshagと結婚前に浮気をしまくった・・・。 その頃、人に石を投げられた。「そいつは妹の疑いがあるぞ!」 その後、十数年後、Enshagは娘を産んだ。(私の子かな?) 「その子の名を名付けなよ、パパ?(ハーレムの頂点は年下でも“父”と呼ばれる)」 それで、その不吉な生まれの子を”Utu”と名付けた。ムスメになりきらないタイプだった。 Enshagはウワキモノ。凄まじいレベルだった。自分とは違うとも!!(今は、まだね?) かくて、彼、もう一埋まるる。胎児の時に考え続けた・・・。 27万年後の今日も考え続ける。 どうして、こうなった?・・・ AAAAAAAAHHHHHHHUUUUUAAAAAAAAAAAAAAA!!!!!!!!!! ○○○○○2世_(エチオピア皇帝) Téwodros_II_-_2.jpg A県の○○公園。広大な敷地と豊富な緑。A県は私の出身地であるが、上京してはや数十年、最後にその公園を訪れたのは彼是ふた昔前にもなるだろう。 小学生の頃はかなり頻繁に足を運んだように思う。バスなら20〜30分、自転車でも1時間ちょっと、休日一日をつぶせば歩いて往復するさえ無理ではないという立地が大きかった。 園内には乗り物、見世物などの所謂「公園」らしい施設もあるにはあったが、売りは基本的には「広さ」と「自然」だったし、多分、今も、そうだろう。 私が小学校四年生くらいの頃。 「子ども会」と称する地域の小学生の集まりで、その公園でのオリエンテーリングが企画された。オリエンテーリングという遊びが今でもしばしば行われているものかどうか知らないが、その当時、ちょっとだけ流行っていたように思う。基本的には「宝捜しゲーム」である。 一定の区画の山野に、あらかじめ幾つかのポイントが設けられており、それを地図を頼りに辿り求めていくのである。要は子どもに、「地図の読み方」を学ばせ、ついでに自然と親しませ、軽いハイキング程度の運動をさせることを眼目とするレクリエーションだ。 私を含む子供たちは、適当に幾つかのグループに分けられた。各グループには6〜1年の児童が混じるように按配されており、私の所属したそれは、6年生の男子をリーダーに、5年生が二人、4年生の私、あと2年生の女の子が一人といったような構成であったと思う。 さて、実際には6年生のリーダーの後を金魚の糞見たように残りのメンバーがぞろぞろとくっ ついて歩くだけの状態ではあったが、そこそこ首尾よくポイントを巡り、残すところもわずかと なった頃。所詮は整備された公園の区画内のこと、今にすればさしたる場所でもないはずで はあったろうが、小学生には随分鬱蒼としたように感じられる林の中にて。 それまで大人しくグループの末尾にくっついて歩いていた2年生の女の子が、突如ワッと泣 き出した。 驚いた私たちが、どうした、大丈夫か、と声をかけてもいやいやをするように激しく泣き喚くば かりで、しかし別段どこをどうしたという訳でもなさそうである。ただひたすらにアーアーと泣き 声を上げ、皆の手を引いてどこかへ行こうとするばかりで、ついにリーダーを含め全員が「続 行不能」の判断を下し、ゲームを放棄して集合場所に向かうこととなった。 林を抜けて丘を下り、次第に人影のちらほらするひらけた場所になってくると、疳のついたよ うなその子の泣き声もやや落ち着き始め、ヒクヒクとすすりあげつつも、話ができそうな様子に なってきた。 「どうしたの?」「どっか痛いの?」 各々のかける言葉に顔を横に振って応えたその子は、じっと我々の顔を見て、言った。 「あの人、あの女の人。あんな怖い人いて。だれ? みんな、あの人知ってるの? どうしてみ んな、平気なの?」 何のことか分からず、私たちは顔を見合わせあうばかりであったが、結局のところその子以外 、誰一人として「女の人」を見た者はおらず、皆、(疲れた彼女が適当に理由をつけて愚図り、 山歩きを切り上げさせたのだろう)くらいに思っていた。勿論、私たちのグループは、失格であ った。 数日後の朝。朝食を摂りながら父親が新聞に目を通していた。 「おい、お前、こないだ、○○公園に行っただろ?」 「うん」 「あそこな」 「うん?」 「死体が埋まってたんだってよ」 子供を怖がらせて喜ぶ悪癖の持ち主がにやにやしながら言葉をついだ。 父親の手の新聞を覗き込むようにして目を通したところによれば、かの公園から、女性の他 殺体が発見されたという。死体は、土中に埋められていたそうだ。そして、そのおおよその発 見場所を示した地図によると、それはまさしく、「あの」辺りだったのである。 あの子は、「それ」を見てしまったのか?―でも、埋められていたはず。 あの子が会ったの、誰? >>34 『清く優しい心を持ったあなた』とか 創作とはいえ自分を美化しすぎだろw ttps://i.pinimg.com/originals/c5/53/80/c55380f7a35d4052a2f7c689c81d7e68.jpg その大地女神は「パン」と共に生きた。朗らかに生きたのだ。 https://es.wikipedia.org/wiki/Dama_de_Baza#/media/File:Museo_Arqueol%C3%B3gico_Nacional_-_1969-68-155-123A_-_Dama_de_Baza_01.jpg ダーム・・・フランス語の貴婦人の語源。 『バザ』Birth と同じ言葉。 彼女達は、世にも優しかったので、死後、その腕にもう一度抱かれたがった人々は多い。 まさしく、「永遠の母」として崇めた・・・。 (そして、その像達にはしばしば赤子の骨壺がひっそりと置かれた。 彼女の心にあやかりたく思った家族が供えた。 その人の死後、家族が数十年して取り返した、『彼女の子』である。) ↑”Seated Woman Sculpture” ・・・ Çatalhöyük. 神社関連の話で、自分も一つ。長い割に怖くないかも。 20年ほど前、小学生だったころ父の仕事の関係で海外から日本の田舎に引っ越した。小学校が1学年1クラスしかないほどの人口の少ない町。 当時私は、日本語が全く喋れず(住んでいた国の公用語と英語で生活)、引っ越し先が方言や訛りの強い地域だったため、授業もほとんど理解できていなかった。 その学校では、毎日授業が終わった後に決まった詩?を暗唱することになっていて、詩自体は5分程で読める文章だけれど、古めかしい文章で、日本語での日常会話さえ満足にできなかった自分は中々覚えられなかった。 1学期の半ばころ、体調不良で1週間ほど学校を休んで久々に登校すると、今日は授業はなくクラス全員で外出するという。 クラスメイトのAちゃんに聞くと、英語でなんて言うかな、とちょっと迷って「うーん、ショーだよ。プリンセスの!」と言われたので、何かお芝居を見に行くのかと思っていた。 先生の引率で学校からクラス全員で移動し、ついた先は山の途中の小さな神社?だった。 大人の男性が3人とクラスの女の子のうち2人が巫女さんの袴まで白のバージョンのような衣装を着ていて、男性が色々と注意事項のようなことを言い(訛りでよくわからなかった)、ここで「ショーを観る側ではなくて演じる側なんだ」と気づいた。 大まかな流れは、神社のコ字型の廊下を巫女風の恰好の女の子達を先頭に二列になって2周回り、全員が回り終わったら正面に4列で整列して例の詩を全員で読み上げて終わり。 説明しにくいのだけれど、コの字型の廊下を歩き行き止まりについたら先頭はUターンして反対側に進む感じなので、歩いている途中に先頭とすれ違う感じになる。 前の子に続き歩いていると、2周目であれっと思った。1周目にすれ違ったとき、先頭は確かに女の子2人だったのだけれど、 2周目には白っぽい着物の女の人が先頭、その後ろに水色と赤の着物をきた男の子が1人ずつ、 その後ろに巫女風衣装の女の子たち、その他の子供たちの順に、となっていた。 そして、丁度私とすれ違うタイミングで列がピタッと止まり、水色の着物の男の子が急に私に向かって、 「君みたいなきれいな子、初めて見た。ぼくのお嫁さんになってくれますか」といった。ディズニーの王子様みたいなセリフだなと思ったのと同時に、このショーに自分の役があったのか とびっくりして周りを見回したけど、 誰も微動だにせずまっすぐ前を向いたままだった。暫くして、「私が答えないと次のシーンに進めないんだ」と思い、「いいわ」と答えた。 (ディズニー日本語吹き替え版のセリフを真似した) すると男の子はにっこり笑って、ポニーテールに纏めた私の髪に紫色の髪飾りをさしてくれた。挿し終わって男の子が再び前を向くと、また列は動き出した。 その後は説明された流れの通り、並びなおして例の詩を読上げてお昼前に解散した。(直前休んでいたのもあり、覚えてなかった自分はほぼ口パク) 家に帰ると母が髪飾りを見つけ、どうしたのかと聞いてきたのでショーで貰ったと説明した。母は髪飾りを見て、「古そうだから、くれたんじゃなくて学校の備品じゃない?明日返そうね」と言った。 ところが翌日高熱が出て、学校を休むことになった。その翌日も熱は下がらず、3日目の欠席連絡を母が学校にしたとき、髪飾りを返した方がよいかと尋ねた。 朝の時点では担任はよくわかってない感じだったらしいが、お昼過ぎに電話が来てすぐに学校に持ってくるように言われたらしい。 母が髪飾りを学校に持っていくと、神社の方がいて、それは鍵をかけた部屋の箱の中で保管されていたもので、 担任からの連絡を受けて確認したところ箱の中から消えていたので娘さんが盗ったのだろうと責められたそうだ。 母は、娘はそんな子じゃないし、劇中で渡されたと言っている・そもそも施錠された部屋ならなぜ入れたのかと反論し、 Aちゃんも、ずっと私の隣にいたと証言してくれたらしいが、私が勝手に忍び込んで持って行ったのではないかと一方的に決めつけられた。 夜になっても熱は下がらず、食事どころか水以外受け付けなくなった。熱にうなされ怖い夢を見た。 赤い着物の女の人が、手をつかんで柄のついた剣山のようなもので私の左手をグサグサと刺していく。痛みは感じないのだけど、怒りの形相の女の人と刺された腕から流れ出る血が怖くて、叫び声をあげた。 逃げようとしたけれど捕まれて逃げられず、手首からひじの上のところにかけて刺されたところで目が覚めた。 翌朝部屋に来た母が、私の腕にできた大きな真っ赤なあざに悲鳴を上げ、すぐに県庁所在地の大きな病院に連れていかれた。 大きな病院で「赤あざが急にできることは幼児にはあるが、この年齢では珍しいのでサンプルをとらせてほしい」と言われたらしい。傷が残ると聞いて母が断り、その日は帰った。 その日の夜も、次の夜も同じ夢を見た。翌朝目が覚めるとあざがまた叩かれた部分まで広がっている、ということが続いた。 3日ほど経った夜、刺されてはいるのだけど痛みはないので恐怖を感じつつも少し冷静になり(慣れてきたのもある)、 女の人に「どうしてこんなことをするの?私も私の家族も困っている。人を傷つけるなら、あなたは捕まって刑務所に入ることになる」というようなことを言った。 昔住んでいた国の言葉で、もちろん日本語ではなかったのだけど、通じたのか女の人はこちらを睨むと手を放してどこかに行った。 次の日の朝、母が探した別の病院で点滴をしてもらい、あざ用のクリームをもらった。熱はまだ下がらず、食事も受け付けないので体力的にもかなり消耗していたが、自宅に戻った。この日の夜も夢を見た。 「あぁ、またあのおばさんがくるのか、嫌だな」と思っていると、神社で髪飾りをくれた男の子が現れた。 何か喋っているのは分かるけど、水の中で喋っているような声で全然わからない。 「聞こえない」と言うと、悲しそうな顔をして筆を取り出し、何か空中に文字を書くとふわっと消えてしまった。書いた文字がキラキラしていて、綺麗だったのを覚えている。 翌朝、目が覚めるとまだ身体はだるいが熱は大分下がり、食事をとれるほどには回復していた。部屋で寝ていると、お粥をもってきた母が 「熱は下がったけどあざが治るまで、しばらく学校はお休みしようか」と言った。正直、授業はつまらなかったので、学校を休めるのを喜んだ。 結局、その後は1度も登校しないまま夏休みを迎え、夏休み明けには母の実家に引っ越し、東京の学校に通うことになった。 大人になってから理由を聞くと、当時の小学校は例の詩の朗読や奇妙な土着信仰に傾倒した教育内容が多く、 加えて一連の騒動時(私が体調を崩している間に、川があふれたり、神社の古い石灯篭が全壊したり、それを私のせいだと批判されたりがあったらしい)の地域の人の対応が異常で気味が悪くなったらしい。 前に住んでいた国で、カルト宗教に嵌った父親が娘の同級生を生贄にするという事件があって、同じようなことが起こることを恐れた両親がすぐ引っ越しを決めたらしい。 それ以降は変わったところは特にない。あざは貰ったクリームのおかげか、かなり小さくなりほとんど見えないレベルまで消えた。2か月ほどかかったけれど。 結局、あの髪飾りが何だったのか、女の人と男の子たちが誰なのか、あの行事や授業は何だったのか、色々な疑問は分からないまま。 夢とはいえ憤怒の表情の女の人に剣山で刺され続けたり、奇妙な真っ赤なあざが全身に日に日に広がっていたりが怖かった出来事でした。 一人で登山していた時だった。 朝靄の中を背後から両手に登山杖を持ちながらカチカチ鳴らして歩いてくる登山者がいた。 「こんにちは」と挨拶すると黙って通りすぎていく。 自分には目もくれず過ぎていくので「何も言わんなあ」とつい口に出してしまった。 そしたら向こうもはっ!と気付いたみたいに微かな小声で「こんにち・は・」と返ってきた。 前方を進んでいくその登山者をしばらく見送りながら自分はピッチを落としながら上っていた。 30分ほど歩いたところでさっきの登山者が腰をかけて休憩していた。 軽く会釈して自分は通り過ぎていった。 何かがおかしいなと考えながら歩いていた。 その登山者は道脇の生い茂る草薮の入り組んだ所に少し浮いた状態で座っていたのだ。 生きてる人間じゃないと分かったとたん怖くなって、 人がいるであろう山頂に早く着きたいと急いで上った。 たとえば、あなたがもはや、(性的に)ひとりぼっちだとしましょう。(ね?) しかし、あなたの愛する人はあなたに 「一生を暖めてくれるだけのたくさんの想い出」をくれたのです。 財産はたくさんではなくても、一生なんとかやっていけそうだし、子供も元気に真面目に育つ。 そうして、その内、子供は社会に巣立って、・・・そして、孫の顔を見せてくれる。 愛する人と、どこか似た面立ち、どこか、似てる気質。それでいい。子供の連れ合いとも、仲が良く、うまもあう。 孤独じゃないって、分かった時に、「完璧な悪魔」はどうやって擦り寄ると思いますか? 「コタエ」はまず、あなたの性別によります。 あなたが男性なら、その「子供を轢き殺す!」 まだ、若い身空。涙と同情と、採算の取れない『投資』・・・。つまりは、教育と愛情。老後の不安。 何より、家族の会話が消える。何もかもが、ノイズの彼方に消える。疎ましくなってしまう。 あなたがかつて、社会で思う存分辣腕を振るった存在でも、ただの【老兵】にさせる。 そして、もしあなたが女性なら。ご注意を。(それは判り易かったはず!) 遺伝子の競争ですともさ!連れ合いは浮気をしていないはず・・・。 少なくとも、「過去」があっても、結婚してからは、私の命だけを愛でていたはず! 魂の深い会話をしていたから、生まれ変わっても、一緒にいられるはず・・・。 ソレを突き崩すには・・・。 愛するDarlingに似た存在を探して子供を捏造する手が多いのです・・・。 例えば、連れ合いの弟、或いは、兄・・・。 もしくはまったく違う土地に住んでいるそっくりさん。(しかし、どこかで同じ血を拾っている場合が望ましい。4親等以内かな?) で、どこでそれが怖いかって?あなた方がDNA鑑定を受けた時点で【モウ御終イ・・・!!】 血族のゴタゴタは、性的な不謹慎者として、見られるからです。 登録されちゃうのサ・・・タグをつけられて! 永遠の”Jail”に・・・!!投獄ソノモノ!! 未来に産まれて来る愛しい子孫に、楽しかった想い出を伝えたくっても無理な「ミライ」しか無いのかも? 嗚呼、そんな?! ただの、イカれた強欲弁護士のせいで、DNA鑑定させられる? 私が全部を吹き込んだ愛する人は、 あなた だけのはずなのに!! どうか、宇宙の中心にまします神様、我等の願いを聞き届けたまえ!! 本当の自由って何でしょう? なんで、愛の証明は、この星の未来を覆す様な不正な証拠に囲まれているんでしょうか? 最早、誰も、助けてはくれない・・・。それが未来なら・・・。本当にどうしたら? 信濃の歌の、「四つの平」のあたり・・・。 強いて言うと、ザコウジさんかな? ほんとのトコロは、誰かさんのココロの中デアル!! ところで・・・。 ttps://matomame.jp/user/bohetiku/2f83f9503f766e83c8c3 ttps://mainichi.jp/articles/20180225/k00/00m/040/038000c https://railf.jp/news/2018/02/22/152500.html www.tokyometro.jp/station/index.html ← よけーなオマケ!! 電車の停電・多発はガチで 【やヴぁい】 らしい・・・。 パソナ、3年間でフィリピン人家政婦1000人入社させるって フィリピン以外からも呼ぶらしい、介護も今年から外国人にやらせるし 竹中どうにかしてよ…。 日本の外国人流入数は、韓国を抜いてとうとう世界第4位に 単純労働者も受け入れ検討、外国人労働者受け入れ大幅に拡大予定 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180530-00010004-nishinpc-soci 高度人材の外国人永住権、1年に大幅短縮。中国籍が3分の2 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161226-00000042-san-pol 首相官邸、各省庁への問い合わせ http://www.kantei.go.jp/jp/iken.html 自民党への問い合わせ https://www.jimin.jp/voice/ 私は29歳の時、まだ男を知らず、処女でした。三十路目前になり、さすがに恥ずかしいと思い、行きつけのバーを経営するマスターに思い切って相談してみたのでした。 彼は深刻な顔をして「もし、君さえよかったら、俺が初めての相手でどうかな?」と誘ってきました。 マスターはすでに40代ですが、ダンディーな雰囲気があって私の好み。だから「では、お願いします」と頭を下げました。 バーが閉店してから、歩いてすぐのホテルに2人で入り、彼は「最高の思い出になればいいね」と笑いながらキスしました。さすが場数を踏んでいるだけあって、甘くとろけるようなキスです。 舌を激しく絡ませながら優しく胸を揉まれると、もう立っていられなくなります。お姫様抱っこでベッドに運ばれると、両足を開かれ手際よくショーツを脱がされました。 「ダメ、恥ずかしい」 思わずアソコを両手で隠してしまう私。すると「女になりたいんでしょう? 羞恥心を少しだけ捨ててごらん」と耳に吐息をかけるのです。 ああ、この人はどこまで上手なんでしょう。これなら身を任せてもいいと思ってついに開脚しました。 「いやぁ、感じちゃう」 生まれて初めてのクンニは気持ちよすぎて、どんなに我慢しても大きな声が出てしまいます。 膣口から大量に溢れた液体を音を立てて吸いながら、「そろそろ準備もできたようだね」と避妊具を付け、正常位の準備を整えました。 「さぁ、この瞬間、処女を失うよ。せ〜の」 「ギャーッ、裂けるぅ」 ロストバージンした瞬間にこんな優しい言葉をかけられ、私は本気で彼を好きになりました。 そんなある日、弟が真っ青な顔をしてスマホを見せたのです。 「姉貴の写真がネットに出てる…。早く削除しないと大変なことになるよ!」 何とマスターはアダルトサイトを副業でやっていて、私が痛みに耐えている顔と全裸姿を盗撮し「29歳の処女喪失」とタイトルを付けてアップしていたのです。至福の思い出は、一瞬で最悪の結果になりました。 よくいくライフ(スーパー)、父の日が近いせいか、お客さんの子ども達が描いた お父さんの似顔絵が飾られてるんだけど、 その中の1枚に「パパ大好き 一生忘れないよ」と書かれてて、見る度にちょっと引っかかる 私は遊び系のテニスサークルに所属しています。学園祭でメイド喫茶を実施したことがきっかけで、人生が変わってしまいました。 うちのサークルはかわいい女の子ばかりなので、私は全然モテません。 それなのにメイド喫茶をやると、オタクっぽい男性たちが他の女子を無視して私にばかり「ツーショット写真を撮らせてください」って群がってくるのです。 どうやらそういう男性って、かわいすぎる女性は怖くて近付けなくて、私ぐらいのレベルがちょうどいいみたいなのです。 だけど、今までモテたことのなかった私は有頂天になって、オタクの中の1人と店外デートまでしてしまったのです。 模擬店で買ったたこ焼きを食べていると、「歯に青のりが付いているでござる」となぜか武士言葉で言われ、私は思わず「舌で取って」と彼に顔を近付けます。 「では、取ってしんぜよう」 彼は私の歯の付け根を舐め回し始めました。 「なかなか取れぬぞ」 口の中を延々舐め回されていると、アソコがムズムズしてきました。 「ちょっとこっちへ来て」 私は彼の手を引いて、使われていない教室に飛び込み、ズボンを下ろしてペニスに食らい付きました。 でも、唾液を垂らしながらフェラチオをしてあげても、彼は両拳を握りしめたまま固まっているのです。 「どうしたの?」 「初めてのこと故、どうしたらよいか分からぬのだ」 「ああ、もう焦れったい。そのままじっとしてて」 私はパンティーを脱いでメイド服のスカートを腰までたくし上げ、彼に向かってお尻を突き出しました。 「ペニスをこっちに向けて」 「分かり申した」 彼はペニスの根元をつかんで私の方に先端を向けてくれました。そこに自分から陰部を押し付けると、すでに濡れていたので簡単に滑り込みます。 「ああっ、いい〜」 「このぬるつきがたまらぬ」 棒立ちになった彼に押し付けたお尻を上下左右に動かし続けると、彼が「もう出そうじゃ」と叫びます。 「いいわ。私もイク〜!」 私が膝から崩れ落ちるのと同時に、抜け出たペニスの先端からザーメンが勢いよく噴き出したのでした。 その後、私はテニスサークルを辞め、アニメ研究会に入会。そして現在は「オタサーの姫」として逆ハーレム生活を満喫しています。 幼少期の頃、夜の何時頃かはわからないが母親と二人で寝てたんだけど俺はなかなか寝付けないでいた。 ふと部屋のドアを見たらドアが開いていた。たぶん少し暑くて開けていたんだろうけど、そこから見える階段の電気がなぜかついていて、あれ?って思って見ていた 気が付いてからそんなに時間は経ってないと思う。 何か が階段から足音もなく上がってきた。 その 何か を例えるならよくある風神雷神の絵に描いてる人?(妖怪?神?)をガリガリに痩せさせて皮膚の色は紫、口には何か刃物をくわえていた。 俺は頭の中が?????でいっぱいになっていて、そいつは部屋に入って来た。 そして俺の手を弱々しく引っ張って階段へと連れて行こうとして、俺は状況がよくわからないままとりあえず抵抗したほうがいいのかな?と思った瞬間に反対側からすごい力で引っ張られた。 母だ。でも母は明らかに寝ている様子。なのに俺の腕をしっかり握っている。 しばらくその 何か と 母が俺の引っ張りあいをして 何か は諦めたかのように俺の腕を離し階段を降りていった。 あれは一体なんだったのか今でもわからない もしあの時、連れて行かれたらどこに行っていたんだろう 本当の話です まぁ幼児期だから夢の可能性も否定は出来ないけどあまりにはっきり覚えてるから現実なのかなとも思ってる >>104 よくある話なのかな?前にも読んだような気がする。 ttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180606-00000066-asahi-bus_all んー、ワタシは、良く味わって食べるから、へーき!(ちゃんと、シッカリ見てから食べるし!!) ttps://www.nikkei.com/article/DGXMZO28991720U8A400C1CR8000/ ちょい前のニュウスだな?・・・フムフム。 tps://www.nisshineng.co.jp/knowledge/news/20171027.html たか○きに越したばかりで調子、悪いとですか?! http://www.fukushihoken.metro.tokyo.jp/shokuhin/jisyukaisyuu/jyouhou.html 困ったら、ココに聞こっと!! ・・・ソンナ コト ヨリモ・・・気ニナル ヨ・・・た、す、け、て!! tps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180606-00010009-huffpost-soci しつこくいうけれど、これは、「うしろ○少女」とは、違いますから!!(実は舞台は、複数?!) ちなみに「マイナス40度なのにミニスカート」 凍傷の女子大生の写真が拡散 という、よけーな記事が下に載っていました。 いらん、心配のハズとです。鳥肌モノのキョーフは他にないんでせうか?! 「それは、無いんぢゃよ・・・。だいいち・・・。」(こまだ先生!!) www.youtube.com/watch?v=P3jeA5C9xpA 「学校の悪口を言うものは、こらしめてくれる!!!」 (1:45:20) どうしても、逃がしてくれない・・・。ソンナ展開??? ついさっきの話だけど 風呂に入ったんだ。 湯船であったまってると急に頭の中で「ぎぃぃいいいいいいいん!!」って音が響いてびっくりした。 そしたら風呂の湯が葛湯みたいに重く粘るようになったんだよ。 おう?って思って湯船から出たらずるるるって湯が肩から流れてちゃぷんちゃぷんと風呂に流れて。 湯船の湯がスライムになった感じ。 なんだろな?これ? 慌てて出てきたから何なのか見当もつかない。 さらにお酒飲むとトリップできるよ? 鶴○専用焼酎 はいかが?ついでにウタでも歌おうか?! はろばろと 流れてやまぬ みんなみの 青雲のはて 地(つち)ふかく 炎(ほむら)をのみて さくらじま けふ静かなり ああ われら かへらざる 三年をここに 展けゆく 歴史をおもふ 「西郷どん」のように豪快に決め込んでも、病院にいかないようにしようね? ちなみに、サ○キ 蔵ノスケ君の実家は酒屋さんらしいね?ココん家で醸したのかナー?! ttps://msp.c.yimg.jp/yjimage?q=kJ7UfAkXyLHnW61HA8Vz_keJ6HaZNxo2gwWyz_iFodiw0iyDWUmXH8gALDhqPFP 431H162S97joRogWjKbxQubc7y530LJ8KrvNcUpzKEfo3owDUVspgmWDJ_sv3_ljmYDwQrCCU3oQ5j8jZpQ--&sig=13825je9e&x=291&y=173 そして、つる○「こう○○あいさつ」へ いき、敬礼したら・・・。どこか南の○州の 院長雑感(133号)なんて、どう? ・・・いいこと?ウタを わすれるなよ?! まるっと、さくっと、カシいれてみろ!!大丈夫、スグに飛べるから!! 774 「キョート ○○と関連性があるのか、フムフム・・・。おんや?」 www.takiya.jp/78/a_hayarigami/chara_sikibu.htm 「ひょっとして、この人のルーツって・・・。」 ttps://ghostmap.net/spotdetail.php?spotcd=938 かな?どーも、ワカラン・・・。 通称、紅サ○リ隊の仲間かな?! youtube.com/watch?v=HjE2o6Ow0LM クレパスもらおっと。 >>107 よくある話なの…? 似たような体験をした人がいるなら知りたい こいつの正体に十数年気になってる org/wiki/1350年 →《1》上○憲栄 《2》宇○宮基綱 《3》斯波○将 あったことないので しーらな”It” !! >>114 へ。 スライムに遊んで貰ったなら、一服しなよ?例えば・・・。 ttps://blog.goo.ne.jp/taketyan2347/e/baa4ad651100907e0fad0a0a012cb7ca とかね? 一言で言うと、会社や建物の中、大きな駅とかの喫煙ルームは良く見ても、なんで街中なのか・・・。 アナタは気になるほう・・・?私は「大人の配慮」を信じるタチだから、スゴク『嘘っぽく』思えるの。 あなたはちゃんと、【火消し】できてるよね?空き缶イラズで!! さっき、あるところに周恩○元首相の銅像があったのを知ってビックリ!! ttps://icotto.jp/presses/8652 たくさん銅像はあれど、カッコイイものばかり!! しかし、「若葉○園内 公衆トイレ」かぁ・・・。ナンカ、出そう?ユウカイされそう? ttps://tesshow.jp/shinjuku/temple_wakaba_tofuku.html ココ行って拝んで今夜は退散!! しかし、「萩原宗固」さん・・・ひょっとして、萩原流行さんのご先祖かなぁ・・・。 あんな事故さえ、無かったら・・・。 カンケー無いケド、最近 また、お気にゲーのTRICK をおさらいしてまうす。 ttp://nazostory2.web.fc2.com/02_2.html 第06幕 『酔っ払いの帰宅』 見ると、なーんか気を付けたくなる事態とです・・・。 ハサミウチ は オソロシヤー!! そして、今度こそ、寝ます!! PCに詳しい人、教えろください 先週からルーターのスイッチが使うたびに勝手に切れる 1人暮らしだから俺以外に触る人間はいないし むろん俺はスイッチなんか切ってない、触ってもいない プッシュ式のスイッチが勝手に切れる故障なんてあるんか >>121 聞いた スイッチが勝手に出ることは「ない」と言われた ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.5 2024/06/08 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる