【大峠】日月神示 第六十八【2018.05.29〜】
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身欲信心スコタン許り、天津日嗣の御位は幾千代かけて変らんぞ、
日の大神様、月の大神様、地(くに)の大神様、御血統(おんちすじ)弥栄々々ぞ。
天津日嗣皇尊(あまつひつぎすめらみこと)弥栄(やさか)いや栄(さか)。
天津日嗣皇尊 弥栄ましませ、弥栄ましませとおろがめよ。
天四天下平げて、誠の神国に、世界神国に致すのざぞ、
世界は神の国、神の国 真中の国は十万や二十万年の昔からでないぞ、
世の元からの誠一つの神の事判らな益人とは申されんぞ、
神の申すこと一言半句も間違ひないのざぞ。
日本の臣民みな取次ぎぞ、役員ぞ。
この方は世界中丸めて大神様にお目にかけるお役、
神の臣民は世界一つに丸めて てんし様に献げる御役ぞ。
この方とこの方の神々と、神の臣民一つとなりて世界丸める御役ぞ。 一二三(ひふみ)、三四五(みよいづ)、五六七(みろく)、弥栄々々ぞ、
この方は三四五(みよいつ)の神とも現われるぞ。
世界中まるめて神の一つの詞(王)で治めるのぞ。
御代出づとは神の御代になることぞ、この世を神の国にねり上げることぞ、
三四五とはてんし様の稜威(みいづ)出づことぞ。
てんし様の光が世界の隅々まで行きわたる仕組が三四五(みよいづ)の仕組ぞ、岩戸開きぞ。
天つ日嗣の実子様が世界中照らすのぞ。 一二三(ひふみ)、三四五(みよいづ)、五六七(みろく)ぞ、
五の歳は子の歳ざぞよ。
申、酉すぎて戌の年、亥の年、子の年 目出度けれ。
子(ネ)の歳真中にして前後十年が正念場、世の立替へは水と火とざぞ。
秘密は秘密でないぞ、火水であるぞ、明らかな光であるぞ、
火水(ひみず)のマコトを悪神にたぶらかされて判らなくなったから、
秘密となったのであるぞ、秘密は必ず現はれて来るぞ。
火火の世界、火火の人、
水水の世界、水水の人、と交通出来るのぢゃ、
人と云っても人間ではないぞ、ヒトカミざぞ、手握って三千世界に天晴れぢゃ、 縦横揃うて十となるぞ、十は火と水ぞ、縦横結びて力出るぞ。
ひふみの火水とは結ぞ、中心の神、表面に世に満つことぞ、
ひらき睦び、中心に火集ひ、ひらく水。
火(ひ)と水(み)、ひふみとなるのざぞ。
火あって水動くぞ。水あって火燃ゆるぞ。
その他に隠れた火と水あるぞ。それを一二三と云ふぞ
左は火ぞ、右は水ざぞ、
◎の神と@の神ぞ、
日の神と月の神ざぞ、
日の神許り拝んで月の神忘れてはならんぞ、
天は火ぞ、地は水ぞ、火水組み組みて織りなされたものが、
ニシキの御旗ぢゃ、ヒミツの経綸であるぞ。 磐戸開きのメインは 神々による過去の改革。
@mainichi_kotoba @nikkei_kotoba @asahi_kotoba @asahi @tv_asahi_news @NaotoKan @nhk_news @DailyTocana
O💮過去が変れば 記憶も歴史も変る‼💮の意味が
理解できない人は 必見のドラマです。
シグナル 長期未解決事件捜査班
#10【最大の危機!過去を変えろ!未来を救え!無線の謎が明らかに】
https://tver.jp/episode/45061496
💕覚醒者💕たちは
自分の💗前世の改革💗=🍀因縁切り🍀を やっています。 再度。
@nakaya_shinichi @nhk_news @asahi Q私も 三年前に気付いた💦
異変に気付けないのは
霊感云々は 関係なく💢我良し💢だからです😡
💞磐戸開き💞で
過去が 激しく変動中‼
⇒https://twitter.com/okamototenmei/status/771319338984890369
人民には
中々に 理解出来んことに
折り重なってくるから
何事も💮神の申す通りハイハイ💮と
🍀素直に聴くのが一等🍀であるぞ。 紫金の巻 第六帖
・・・今迄は白馬と赤馬と黒馬とであったなれど、
岩戸がひらけたら、岩戸の中から黄(基)の馬が飛び出してくるぞ、
キが元ぞと申してあろうが、トドメの馬であるぞ、黄金の馬であるぞ、救ひの馬であるぞ、
このこと神界の秘密でありたなれど時来たりて人民に伝へるのであるぞ、
今迄は白馬に股がって救世主が現れたのであるが、
いよいよの救世主は黄金の馬、基(キ)の馬にのって現われますのであるぞ。
(岩戸の中から黄色の馬が飛び出してくるという記述や、今までは白や赤や黒の馬であったという部分、
さらに、馬にまたがっているという表現からするに、この岩戸は目で見てわかるなんらかの物理現象であり、
馬という形を持ち、なおかつ、それにまたがっている”人”がいるようである。)
紫金の巻 第十一帖
・・・愈々が来たぞ、いよいよとは一四一四ぞ、五と五ぞ。
十であるぞ、十一であるぞ、クニトコタチがクニヒロタチとなるぞ、
クニは黄であるぞ、真中であるぞ、・・・
紫金の巻 第十三帖
・・・いよいよの代(よ)となるぞ。(いよいよの代は十の代) (今迄は白馬に股がって)
白馬というと
ヨハネの黙示録の四騎士を想います。
黄(キ)の馬は
根源の生命エネルギーの霊流を
表しているように思います。
(クニは黄で真ん中。。神の国のことでしょうか)
十一で土、種、収穫を想います。 <<<縄文時代>>>(それ以前)
☟
碧玉の巻 第十帖
・・・神武天皇の岩戸しめは、御自ら人皇を名乗り給ふより
他に道なき迄の御働きをなされたからであるぞ。
神の世から人の世への移り変りの事柄を、一応、岩戸にかくして神ヤマトイハレ彦命として、
人皇として立たれたのであるから、大きな岩戸しめの一つであるぞ。
仏教の渡来までは、わずかながらもマコトの神道の光がさしてゐたのであるなれど、
仏教と共に仏魔わたり来て完全に岩戸がしめられて、クラヤミの世となったのであるぞ、
その後はもう乱れほうだい、やりほうだいの世となったのであるぞ、・・・
||
<<大和時代>>(B.C.660年からA.D.710年)初代は神武天皇(神ヤマトイハレ彦命)
・・弥生時代(前4世紀から後3世紀)外国文化?
・・古墳時代(後3世紀から後7世紀)外国文化?
・・・飛鳥時代(592年から710年)仏教伝来(やりたい放題の時代到来)
・・・・白鳳時代(645年から710年)大化の改新
☟
<奈良時代>(A.D.710年)平城京遷都
<平安時代>(A.D.794年)平安京遷都 神の数学9進法サイトからフリーエネルギーのヒント得ようとしたけど
意味不明 >>863追記訂正
仏教伝来→仏教公伝
(公伝(国家間の公的な交渉として伝わる事)以前にも私的な信仰として伝来されていた。)
政治的公的に「公伝」が行われたのは、6世紀半ば(A.D.550年前後)継体天皇没後から欽明天皇の時代に
百済の聖王により伝えられた 日本の臣民は何事も見えすく身魂授けてあるのざぞ、神の御子ざぞ。
万物の長とは神の臣民の事であるぞ、世界の人民も皆万物の長であるが、
この世の神は臣民ぢゃぞ、
神に次いでの良き身魂(みたま)ぞ、
臣民は地(くに)の日月の神様ざぞ。
分けへだてするのは神の心でないと申す人民 沢山あるが、
世界は一平ぢゃと申して、同じことぢゃ、同じ神の子ぢゃと申してゐるが、
頭は頭、手は手、足は足と申してあらうが。
同じ神の子でも本家と分家とあるぞ。
◎の国を八つに切って殺す悪の計画、◎の国にも外国の臣が居り、外国にも神の子がゐる。
親子、夫婦、兄弟姉妹と生れても逆縁あるぞ。
親や子に悪の神かかりて苦しい立場にして
悪の思ふ通りにする仕組立ててゐるから気をつけて呉れよ。 親となり子となり夫婦となり、兄弟(はらから)となりて、
生きかわり死にかわりして御用に使ってゐるのぞ、
臣民同士、世界の民、みな同胞(はらから)と申すのは喩へでないぞ、
血がつながりてゐるまことの同胞ぞ、はらから喧嘩も時によりけりぞ、
神の子なればこそ悔い改めねばならんぞ。
日本ばかりが可愛いのではないぞ、世界の臣民 皆わが子ぞ。
神の目からは世界の人民、皆わが子であるぞ。
◎と○と結びて一二三(ひふみ)となるのざから、
外国人も神の子ざから外国人も助けなならんと申してあらうがな。
外国人もみな神の子ざから、一人残らずに助けたいのが この方の願ひと申してあらうがな、
子に嘘吐く親はないのざぞ。 七はキリスト教
八は仏教、神道と
日月神示にありますが
キリスト教で七というと完全数
八は法輪(ダルマ)
のことかな。。
いずれも成就。 親と子であるから、臣民は可愛いから旅の苦をさしてあるのに、
苦に負けてよくもここまでおちぶれて仕まうたな。
苦しいという声 此の方嫌ひざ。苦と楽 共にみてよ、苦の動くのが楽ざぞ。
生れ赤児みよ。子見よ、神は親であるから人民守ってゐるのざぞ。
大きなれば旅にも出すぞ、旅の苦 楽しめよ、楽しいものざぞ
世界中の臣民はみなこの方の臣民であるから、
殊に可愛い子には旅させねばならぬから、どんなことあっても神の子ざから、
神疑はぬ様になされよ、神疑ふと気の毒出来るぞ。
いよいよとなりたら、どこの国の臣民といふことないぞ、
大神様の掟通りにせねばならんから、可愛い子ぢゃとて容赦出来んから、気つけてゐるのざぞ、
悪の上の守護神、中の守護神、下の守護神の改心出来ん者はいくら可愛い子ぢゃとて、
ようしゃは出来んぞ、愈々天の大神様の御命令通りに神々様 総掛かりぞ。
岩戸(言答)のひらけた、その当座は、不合理に思へることばかりでてくるぞ、
逆様の世界が、この世界に入り交じるからであるぞ、
親よりも子の方が早く目さめるぞ、子が親となるぞ、
さかさまの世界と申しても悪の世界ではないぞ、
霊の世界には想念のままにどんなことでも出来るのであるぞ、
うれしい、こわい世界が近づいて来ているのであるぞ。 早う神の申すこと、よくきいて生れ赤子の心になりて神の入れものになりて呉れよ。
理屈なしに子は親を信ずるぞ。その心で神に対せよ。神が親となるのぢゃ。
親は子にささげるからこそ、子が親となるのぢゃ。
神祀るとはお祭りばかりでないぞ、
神にまつらふことぞ、神にまつらふとは神にまつはりつくことぞ、神に従ふことぞ、
神にまつはりつくとは、子が親にまつはることぞ、神に従ふことぞ、
神にまつらふには洗濯せなならんぞ、洗濯すれば神かかるぞ、
神かかれば何もかも見通しぞ、それで洗濯洗濯と、臣民 耳にたこ出来るほど申してゐるのざ。 この神示の目的が人類の為ならば
現代標準語に直して8バージョン以上の解釈をして
漫画 アニメ ドラマ 楽曲 ラノベ ゲーム 等で展開し
世界に知らしめるべき(無料で)
個人に合わせた癒しプログラムならば
全く機能していない
たんに本を売るため神社に参拝客を呼ぶため営利目的ならば儲からない
初期のAIの試験ならばやはり機能していない
アタマのおかしい男を釣る遊びだというならば
ひとまず大成功でありましょう 神聖幾何学は
曼荼羅や類魂を想います。
九十の世界かな。。 天の岩戸開きと地の岩戸開きと人の岩戸開き。
人の岩戸開きは、言答。真理世に出る(神の(真の)法則を見つける)。
外国の性根を正し経験から正しい解答を答える。
言で問い(言問:いわと)、言で答える(言答:いわと)。真理(神理:神の理(ミチ))を見つける。
よって5度の岩戸閉め外国の性根による心が正される。すなわち改心。 米 ムーの太陽紋 聖王の輪宝
276
951
438 ○F○
◎DI
○B○
50十 いわと
十50 といれ 日の国の法と金星の法が競い合う 予言のエスプリをわがものとしながら 双方たがいに耳をかたむけないが 大きなメシーの法は日の国によって保たれるだろう 世界が一段と進みつつある
人心は荒廃し、もはや、人間としての精神の形を保ってない者が多い
外国の脅威は今や現実的な脅威として誰しもが認知しうる状態
大峠目前 今こそ我良しの行ではなく全体のための行をせねば・・・
もうすぐ夜半九時、平和を祈る 外国の脅威というのは主にロシアと支那
特に支那は軍備が物凄く拡大している
日本人が本当の大和魂を発揮せねば、外国の脅威に吞み込まれてしまう
世界の動きを見てほっこんの改心をせねば 現在から東京オリンピックに向けての世界の空気感がだんだんと分かってきた
震災の頃の世界観ももはや遠い昔のよう
6月が過ぎ去れば、今年も前半が終わったことになるが、今年の後半にも世間を震撼させるような
騒動が起きるのだろう 世界全体をみれば 今現在がぶっちぎりで平和で人心も平穏だ
ただ平和に慣れすぎて 闇に葬ってきたものを皆忘れ去ってしまった.... 人心荒廃どころか心ココにあらず
夢遊病白日夢パラノイア
核戦争テロリズム地震災害などなくても
皆すでにゾンビ
....ってのは言い過ぎかもですw この世に生を受けない状態こそが真の幸せなのでしょう この世に生を受け 悩み苦しみ戸惑い
ほんのちょっとの喜び もはや神仏とて人の世は救えない
平穏な死こそが真の救い 立て替えとは心の立て替えのこと。この世を天国に思えるのならそれは
改心したということ 今の日本人に大和魂などあるわけない
そもそも生まれた時は日本だろ
(大日本帝国かもしれんがw)
大和っていつだよ?
新たな日本人には日本魂だろうが この世(自分の生まれた世界=日本国)は天国だと思えたこともあったね....
今は確実に地獄といえる
地獄の鬼と魑魅魍魎の群れ
偉い人だと見えていたソレは腐れゾンビだった
弱きものは虐げられ殺された
幸せそうな人たちは盲目だった
平和は嘘だった
わたしは愚かだった
蛇さまは云った バカだなおまえ.... バカなままでいいのか?
イヤだ
んじゃもっとアガケ
じゃあちょっとあがいてみる
....(コイツだめかも) 日月神示を読んで理解し社会に貢献した方は何人くらいいらっしゃるのか?
まさか本が売れたとか
ひとり幸せになったとか
神に出会ったとか
そんなこっちゃないよね この世を天国だと思えるなんて
狂ってるとしか思えない かつてわたしも天国だと思ったよ
わたしは大バカだった 駄文を神示だなどと吹聴し悦に入る方たちは
よほど神仏に近いのでしょう
人を見下し高みに立ってご苦労さまです ナイチンゲールやガリレオ・ガリレイの爪の垢でも煎じて飲まれたらよろし ラクダが潜れるくらいのバカでかい針の穴でも作ったらよろし 日本人の少子化が本当ならば
それは喜ぶべきこと
日本の国土はいかなる民族をも
炉で精錬するように磨いてくださる
まぁ1000年単位になるけどねw >>903
日本人が取捨選択しないのでは難しいのでは? 人生の大峠などは多かれ少なかれ個人個人に幾度もありうる
世界の大峠 宇宙の大峠
わざわざ教えられなくてもあるものだ >>904 今現在人間の寿命は長くても100年
あと100年すれば今の日本人はいなくなる
その時日本に住んでいる方たちは元何人なのでしょうね
取捨選択などしてるヒマがあるのか?
間に合いますかね.... >>907
少なくても今まではずっとフィルター掛けてきたよ?
崑崙もそれこそが主題だったんだろうし
ワルキューレは自然現象じゃねーぞ?w >>909 時代関係なく幸せ“そう”にわたしにみえるだけで
本当はそうではなかった 同じ性質のものを纏めることで摩擦を極力少なくするのが主題 今現在日月神示といわれているフデが
天明さんにおろされたフデだと証明できるのか?
もうそこからしてアヤシイ そも仕組みそのものを汲み取って喜んでる勢もいるんですよ!w もうちょい書き込み回数減らして。
神示読んでないなら、建設的な話もしずらいし。あなたがおかしくなったのはあなたが選んだ事だし。 子のとし真中にして前後十年の子のとしってやっぱりオリンピックの
2020年かね二十二にも見えるし ごめんなさいね
この神示では建設的にはなれないのよ
古すぎる 意味不明 高圧的
そのくせ数字はわたしにジャンジャン現れてくる
ちゃんと読んでる方々がもっと書き込んでくれることを望みます 別に基本態々数字で示してるってだけの逸話集なだけだとおもいますよ?w 168天之御名無主2018/06/16(土) 12:38:39.01
『神示で知らしただけで得心して改心出来れば大難は小難となるのぢゃ、やらねばならん、戦は碁、将棋、位の戦ですむのぢゃ、人民の心次第、
行ひ次第で空まで変ると申してあろがな、この道理よく心得なさりて、神の申すこと判らいでも、無理と思ふ事も貫きて下されよ、これがマコトぢゃ。八月五日、ひつ九のかミ。』
三の歳を修正
https://i.imgur.com/TQeFt0t.jpg
https://i.imgur.com/EYfFlM3.jpg >>919
こんなふうに色んな取り組み方あるのは面白いよねw 神に近い程、この世界では孤独になる
だけど諦めて欲しくない
苦しい時ほど孤独な時ほどすぐそこにいる
聖書も神示もそんな神様たちの応援歌なんだよ この世界で神は人がこれから経験するであろう事として姿を現わす
それは言葉でありまさに預言者と言える
この暗闇を抜けた時それが肚に入る仕組みになっている
多くの転生を経て少しづつ学んでいき
いつの日か見ただけでそれが真実であると知るようになる >>917
>意味不明 高圧的
これ最初の部分ではじかれちゃってるよ。でもなんでこのスレに関心があるの?
数字が浮かんでくるってすごいですね・・。 >>912
この神示はねぇ・・、かなり読み込んで解析してると、到底、人が書いたものではない事がわかってくる・・・。
ただ、最初の部分で読むのをやめているみたいだし、そんな感想になる・・。
慢心にはお気をつけください。これは僕も人の事言えないから、気づいたらいつそうなっているか
わからないから、言おうかどうか悩んだw 下つ巻 第二十五帖
今度の戦で何もかも埒ついて仕まふ様に思うてゐるが、それが大きな取違ひぞ、
なかなかそんなチョロッコイことではないぞ、今度の戦で埒つく位なら、臣民でも致すぞ。
今に戦も出来ない、動くことも引くことも、進むことも何うすることも出来んことになりて、
臣民は神がこの世にないものといふ様になるぞ、
それからが、いよいよ正念場ぞ、
まことの神の民と獣とをハッキリするのはそれからぞ。
戦出来る間はまだ神の申すこときかんぞ、戦出来ぬ様になりて、始めて分かるのぞ、・・・ >>924 この神示が実は己の内側から顕れていることを強く感じます
誰かにおろされた神示ではなく
己が発してるのだと....
ジブリールに“誦め”と云われた誰かさんの困惑と同じものを感じます >>924
大本の出口王仁三郎や出口直、天理教のお筆先も同じ発信源から来てて
底通するものがありなおかつ人の創造力越えてるところがある。
金光、黒住、も繋がってる。 >>927
外も中もおなじ。 外の世界は神の体内見てる心の内は神とつながってる
つまり外と内の交わる一点が人。
ガブリエルの話ってどんなの。あなたはキリスト者なのか わたしが神示に弾かれるのは
わたしの心がまだ頑なな故でしょう
この神示を読んで理解した方々が
その内容を説明しているのをみると
かなり個人的な話しに終始している
これが世間に広まらないのはそのため
肉食否定をみただけで それは人の世の否定でありましょう
結局 己が読んで理解しないと
しかしもう冒頭から弾かれる
仕方なく全体を薄く掬うと
それは 人の死への理解と準備へと向かう
エジプトのピラミッドの中を行けば
おそらく同じことを体験するのではないか?
わたしの今の理解はこの程度で
とても神の真意を汲み取れるまでいかない
神が己の内から出ようとしているのを
強く感じるが
同時に それが不可能であるとも感じる
それがわたしの苛立ちの正体 >>930
関わりを持ったという時点で自動でいろいろ発動していくかも。
否定肯定かかわらず。
そもそも縁がない人は存在を知ることはないし、意識にも上らない。
肉食云々はあまりこだわらなくて良いと思います。キリスト者だって
お肉食べてるし。 スピリチュアルな体験が必要だと拘らない、思わない方がいい。
普通の生活を通して神を求めていくことで十分のように思います。
キリスト、イスラム、仏教、ユダヤ、等すべて同じ元神様から来てる。
ただし解釈や人がつけ足したり歪めてしまっている。 >>929
> ガブリエルの話ってどんなの。あなたはキリスト者なのか
ガブリエルは神からのメッセージそのものを擬人化したもの
だから名前が“神の人”
ただし“誦め”としか云わないw
キリストとは己の内側を救う者
これが己の内に顕れた者は幸い
聖書も神示も世界を救うことは出来ない
なぜなら己が救われなければ
世界が救われることはない
人間として生きている限り
神をみることはない
死んでみないとね >>927
>この神示が実は己の内側から顕れていることを強く感じます
この事に関しては、たまに話される事がありますね・・。
前に一度同じ事をおっしゃっていた人は、色々と周辺の書籍も読んでいる
というような方で、ひふみ神示ももちろん熟読している様子でしたよ。
そういう方でも同じ話をしますから、なんとも言えない所です。 >>931 それがわかるからこそ歯痒い
> 関わりを持ったという時点で自動でいろいろ発動していくかも。 >>932
そうかな、この現実世界こそ、神の恩頂であり、神の働きの現れに見える。あなたは悪を見すぎてるのかもしれない。
ただ人の価値観にとらわれすぎてると曲がるのかも。
悪魔的に感じるかもしてないけど。善も悪も神の働き幸福も不幸も神の
働き。死は悪ではない。
幸も不幸も引くるめて、この世界にいきることにありがとうと唱えてみてください。毎日つぶやいてみて。ちなみに苦難から逃れられる訳ではないよ、しんどさはかわらない。ただ捉え方が変わることによってすこし楽になる。そうやって寿命まで満期をまつ。 神示が受け付けないなら、宮沢賢治の雨にも負けず、あの生き方を目指していきればそれでいいとおもう。
普通のいいひとになればいい。それでいい。そして神なるもの信じて魂が普遍であるとおもえれば何を信じててもいい。
ただ日常を生かしていただき神様ありがとうございますと。 ガブリエルのことググって見たら面白い事わかった。
ムハンマドがガブリエルから[誦め]イラクアと命じられたとかいてるが
イラクアは筆とも解釈できるらしい。 これってお筆先と同じ意味だよな。 >>932
>聖書も神示も世界を救うことは出来ない、なぜなら己が救われなければ、世界が救われることはない
この神示では、神が世界を新しくするから、それについてこれるように改心してね。
早めに改心していれば、その経過の部分は楽に過ごせるよ・・、というもの。
その新しい世界というのは、半霊半物の世界ですので・・・。
世界が変わってしまうので、今ある問題はおそらく即解決されます。
現在あるその問題は大体改心のための舞台装置です。
苦しくないと意味ないんです。どうやったら楽になるかを試行錯誤する、すなわち改心ですかね。
改心すなわち己を救うかな・・。 >>938
苦しみどんとこい。よく噛んでありがたく食べる。苦しさはかわらない。
苦しみでカルマ解消して魂を磨くってことですかね。 >>938追記
どうやったら、改心できるか、楽にいけるか(己を救えるのか?)の方法について
書かれているのがこのひふみ神示。
物事の見方や発想について大きく見誤ってますよ、だから怒りになったり苦しんだりしますよ、というもの。
これらが大体できてる人でも、全くできてない人たちから絡まれたりして、再び問題浮上して
さらに一段上の境地みたいなのかと探し読んでる人もいると思います。 >>941訂正
>境地みたいなのかと
☟
境地みたいなものは、ないのかと >>935
> あなたは悪を見すぎてるのかもしれない。
まさしく
> ただ人の価値観にとらわれすぎてると曲がるのかも。
自分の価値観と世間の価値観に大きな隔たりがあり その融合に失敗した
> 死は悪ではない。
大雑把に云うと 死こそ救いの神 生は悪
> 幸も不幸も引くるめて、この世界にいきることにありがとうと唱えてみてください。
ここ数年それをしている びっくりするほど返事(と思える現象)が還ってくる >>936
> 神示が受け付けないなら、宮沢賢治の雨にも負けず、あの生き方を目指していきればそれでいいとおもう。
賢治さんを目指すのは辛い 発狂しそうになる
あめゆじゅとてちてけんじゃ の言葉はわたしに刻まれている
> そして神なるもの信じて魂が普遍であるとおもえれば何を信じててもいい。
すべて神
> ただ日常を生かしていただき神様ありがとうございますと。
これは なんの恨みがあってこんな酷い世界に堕としてくれた? という思いが八割
なにかすばらしいものを見つけては感謝感激 というのが二割
(二割あるだけでもわたしは幸せなのでしょう) 人という字は
人と人が支え合ってできています
金八先生 先代旧事本紀大成経事件
これかwwww
日は月であるって叫んでたんやなwwww 但し!その月の座は元々日の座であったwwwみたいな?www
月が泥棒
文明の火が牛
太陽が飼い主みたいなwww
蓬莱と崑崙が日と月の役目を交代した的な話がしたかったんやと思うwww 蓬莱(ヤーパン)→夏(カザフ)→殷・商・崑崙(キルギス)→周(シナー)→蓬莱
蓬莱は日であり月である 蓬莱→夏→蓬莱→印度→殷・商→周→蓬莱
ひょっとして殷って印度含めた呼び名なのか? ▽(大)▽(欠片?)
△(小)▽(小)
□?◇?
神子聖霊義父母? カルトの思う壺
カルトを利用した支配は戦前から続いてるのに
御勤め御苦労さん レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。