道を歩んでいれば、今の時代の巫(かむなぎ)としての智慧やワザを得ることができる。
神界も霊界も常に弥栄している。

地上も常にバージョンアップ、アップグレードしなきゃいけない。
そしてそれを次の世代にあげなきゃいけない。
彼らがそれらをどう使うかは彼らの自由だ。
彼らのやり方を尊重し、温かく見守るのも俺たちの役目だ。

あらゆるフミ、表に出ていない膨大な情報と資料、日々降りる御言葉・智慧・情報、これらを彼らのために貯蔵してあげなきゃならない。

だから俺は道の場を作る準備に入った。
諦めてはいないけど、バトンも作る。

残りの人生、すべてそれに捧げる。