見た夢をそのまま書くスレ21
レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
スレタイ通り、見たままの夢を書くスレです。
ここでは話に起承転結やオチ等を求める事はしません。夢日記として使ってもらって構いません。
人に話す時、面白可笑しくしようとてオチを付けたり、登場人物変えたりしてませんか？ それはもはや「作り話」であり「嘘」です。
人に話しても全く面白くないかもしれない……。そんな素敵な夢こそこのスレの存在意義です。
このスレ向き
・人に話すまでもないな～と思うような夢。
・夢関係のスレで「面白い夢話せよ」的な空気が嫌いな人。
・本物の夢を読みたい人。
※前スレ
見た夢をそのまま書くスレ20
http://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1517445504/ ラブストーリーは突然にのイントロが流れ、女の人が誰かをビンタする
ビンタされた相手が白いコンニャクの板（上の方が前後にT字状に出っ張りがある）っぽいのになってプルルンとたわむ
そのあと忘れてしまったがトントン丸？とか言うようなことを言う 昨晩見た夢が不気味過ぎて寝る部屋を変えた
夢の中でも、自分の部屋のベッドに布団被って寝ていたが、
布団の上に誰かのしかかってきた
こちらの顔のあたりに相手の顔が押し付けられているのが分かり、布団の空気入れるための隙間からボッサボサの汚くて黒く長い髪の毛が垂れ下がっているのが分かった
それもホームレスのように臭いのが分かった
絶対に見ないようにしようと念じていると、布団一枚隔てた相手の顔あたりから「ウッフフ、ハァハァ ねえ？ ハァハァ ねえ？」と女の声で息も荒くて、生温かい吐息まで感じた
目が覚めて気持ちが悪くて、リビングに移動して寝た
夢の中で匂いまで感じたのは初めて
それに吐息の温かさや重さまで感じたのも初めてかもしれない TBSで朝10時から何かの番組をやってて、飲食店の取材中に女がタバコを吸って
灰を食器に落としてその食器に入ってる料理を食べててびっくりした
急いで5ちゃんの実況を見に行こうとしたw 野球やってる
友達と並んで守備してる
俺も友達も下手くそ 誰もいない道路の広い分岐点に車を停めた。
視界の先に空に向かって伸びる気持ちの良さそうなドライブウェイが見える。
その道に向かって進むと突然、入口にバリケードと工事関係者が現れた。
脇道から迂回できるようなので進んで行くと階段があり、BMW（E46）らしき愛車を
小脇に抱えて登って行く。（縮小化した感じ）
気が付くと隣には親父の姿があり、階段をハイペースで登って行った。
登り終えた辺りで車に乗り込もうとするが、歩行者天国のように大勢の人間が
先の見えない道路を歩いていて、この中を車で通行するのは非常識かと考えた辺りで途切れた。 能力者がむやみやたらに助けてはいけないみたいな感じの夢だった
自分、能力者 テレビ関係者のロケに同行
Dが新人に対してすげぇパワハラをしてるもんでお得意の能力で甘すぎる性格の善人にしてやった
獄卒に従うディレクターだの新人殺しのディレクターだの散々な言われようの恐れられているディレクターだったが
まるで幼稚園の先生並みの優しさに変化 これで平和かと思いきやDの周辺の関係者の事を考慮してなかった
ある日いつものように新人がミス おかげでスタッフ全員で残業
D「あいつは？ ハッ？できてねぇの！？ ちょっもうふざけんなよ！！」と新人の元へ走っていこうとしたんで
俺、能力発動 いつものように優しい性格にしてやった そして新人のとこで優しく説教しているDを発見
「君のせいでみんなが残業することになっちゃった・・どうしよう？
ああ、いいよいいよ 反省してくれれば もーみんな居残りだからさ うん明日も頑張ろう」
本当の性格なら怒鳴って暴力振るっているが優しくなってるからこの対応
次の日、優しい性格のままのDが作業しながら泣きだした
「ほんともうどうしてこうなったかな・・昨日の残業のせいで娘の誕生日パーティに出れなかった
森藤君がちゃんとやってりゃ定時で帰れたのに・・・おかげで家族全員に責められてさ もー離婚の危機だよ ハハッ」
新人の名は「森藤タク」だった いつも黒Tシャツで作業してるメガネの小太り君
その後、作業現場は平和になったがDは離婚したと言う 最後に声が聞こえてきて
「どーだ？目先の助けなんかやってもいい事ないだろ？新人くんは助かったけどDは助からなかった
救済っつーのはこう言う事だ 他人にも他人の人生があるからね お前の余計な助けでDは離婚した
救済をするときは全体を見渡せ 馬鹿者」で目が覚めた 渋谷らしき所を歩いている
階段の様な通路を通ろうとすると通行整理している女性にこっちは駄目だと静止され、違う通路を通ってゆく
はるな愛さんの家に泊まっている どうやら昨日は飲んでて途中からの記憶が無い
一緒に仲良く寝ている
綺麗なマンションだが昔風のアパートみたいに共同廊下で幾人かの部屋が見える
他の所は開けない様に言われる
20代の男女が幾人か共同テーブルにいる そこに一緒に座る
男子何人もがこちらに背を向けてタバコを吸い出す
はるなさんがお昼はどこかの居酒屋で食べて行こうかと言う
飲んで誰かの所に泊まるなんてどの位振りだろうと懐かしさを感じる ボーリングの玉転がしてた頃のだらしない容姿のハロバイ関と同居してるぽい。
他所の人から俺がキャラメルをもらったらすぐに関が盗んでいく。
そこで「このキャラメル俺のだろ！？」と関に言うが関は無視して黙ってそっぽを向いている。
「じゃあ返してもらうからな？いいな？黙ってんなら持ってくぞ？」
とか言って取り返す。今や都市伝説でブレイクしてるとは思えないだらしない関だなと思う。
すると関がむかしの同僚に「おめーがやれよー！」とかなんか言って髪の毛掴んで引っ張っている。
同僚が「髪の毛掴むこと無いじゃないかー」とプリプリする 家の車庫を工事しにきた大工がいる
２０ｍくらいの空間に木の柱や梁がある （中高ともっとまじめに数学の授業受けてればよかった）
ハサミで紙を切る、ただそれだけの快感に拘ったマンガの連作を読んでいる。
1年の男の子と2年の女の子は共に中央線で通学していて、お互いを先輩後輩と慕う仲。
ただ、二人はハサミの音―波動にとても敏感で。
ぼく、ハサミを新調したんです。
それで昨日トマトの皮を試し切りしたら、正弦波がとても綺麗に出て、
ああ、そんなこと当たり前じゃない。
トマトの周りをくるくる回る正弦波がつぎつぎに新しい刻み目をトマトの上に走らせていって、
電車の中で彼が教科書の側面を刻んでいくと、彼女はたちまち正弦波の波動に溺れ、快楽の波濤に押し上げら―――
おやめ下さい、おやめ下さい、電車の運転中に正弦波を刻むのはおやめ下さい。
くるくる回るトマトの上を正弦波が滑るとその波動は放射状に拡がって車内の女の子たちは快楽の虜―――
ネコのサラリーマンは同じ電車で毎朝出会うネコのOLに片思い。
ハサミの波動は大勢の乗客の頭の上を飛び越えて、無事彼の思いを伝えることができるのか―――
ネコのサラリーマンの職場で異動があった。
「いいものだね、毎年毎年、才能ある若いひとが一人前に育っていくのをこの目で見守っていられるのは―――
いただけねえなあ〇〇。オイラ尊敬できねえ先輩とは、宅を囲まねえ主義なんだ。
オゥ〇〇！お前もヤキが回ったなあ！俺にこんなひょうろく玉のツラを突き合わせるとはよう！
まあまあお二方、今夜のところはあっしの顔を立てると思って、どうか一つお付き合いお願いしてえｗ
紙切りの世界も斬るか斬られるか。
同輩芸人も先輩芸人も、所詮は己が腕を高めるための「こやし」に過ぎなくて――― かなり久々にFさん中心の3人と一緒に飲む カウンター席に横座り 私は一番端
ピザが来たが何故か逆の端の二人も注文したらしきピザの方が美味しそう
まだ飲み始めたばかりなのに外に出る
雲が淡いピンク色がかっていてとても綺麗で見とれる 画像に撮りたい
どこかの公園にいる トイレに向かおうとするとSさんが一人でベンチに座っているのが目に入った
砂場を渡ろうとしたら足を取られたが転ばずに済んだ 「あ、持ちこたえた」と他人の声が聞こえた
Sさんが胸位の高さの壁の上を歩いて来て私と親しく話す
Sさんはカーキ色の学生服の様な軍服の様な変わった服装で、私に服の説明をする
楽しく喋っていたら別の二人がいつの間にか近くにいた
トイレがどこも大便で汚れていて躊躇する 入ろうとする別の人にも教える
どこかの屋内のトイレに入ろうとしたらそこも汚れている
健康でいる為にはこうしましょうと啓発するポスターが見えた
何が書いてあったかは忘れた 精神状態の大切さが書かれていた気がするが 港の倉庫で巨大なハンマーをせおっててきを倒してたらみてたカラスがこのきのみを割ってくれと地面においた
でもいま目の前の巨大な岩の敵を倒してるからあとでねと言ったらしょんぼり 両腕がロケットランチャーになっててベルリンの壁攻撃してた
破壊に成功して東西ドイツを統一させる夢を見た 6人くらいのユーチューバー(見たことない)に襲われる夢。
犯罪の一部始終をカメラにおさめて警察呼ぶからな！って言ったらしょうがねぇなぁ、とかいいながら近づいてきた。
殺されると思って家に入って鍵を閉めるも、ガラス割れとか聞こえる。
隠れなきゃと思って焦ってる所で目覚めました。 誰かと一緒に自分の前に肉料理が出されている
この料理方法について書かれた本を渡され？読む
余りにも残酷な場面 赤ちゃんより小さな猿？を生きながら茹でて削いでゆくような場面
本を読んでいるのに目の前で見える様にリアル とても注視出来ずパラパラ進めて読み飛ばす
食べる気も無くし暫くは鶏のから揚げも食べたくなくなると思った 店長が神妙な顔で
スタッフの悪口を言ってきて
なんとかしてほしいと言う 川沿いの道路の路肩に停めてある以前乗っていた車に乗り込んだ。
ボンネットが角の丸い凸のような形状をしていて、前に停まったトラックの後部の
形状にぴたりと一致して食い込んでいた。
何気なくにエンジンを掛けて車を後退していると次第に加速が増していく。
ブレーキが効かず暗闇の中、何度もガードレールや障害物に衝突しそうになる。
最悪の事態が脳裡をよぎるが、サイドブレーキを兼用し路肩ギリギリで停止できた。
場面が変わり、見知らぬ女性数人を同乗させ代車を運転している。
デパートのような店舗の駐車場の隅に車を停め、何かの用事を済ませようと
店舗の方に歩いて行った。
途中で宝くじを買う用を思い出し、売り場を探すと目の前に屋台のような売り場があった。
シャッターが閉まっているので奥に進むと、また同じような売り場が現れたが
何となく閉店時間に近い気がする。
所持していた宝くじのマークシート入れを入れたピンクのクリアファイルが消えていて、
探していると近くにいた女性2人の足元に同じ物があった。
一応女性らに確認すると疑われたと思ったようで気分を害している。
なぜか同色のファイルと中身のものを近くで見つけて、謝ろうとしていると
片方の女性が冗談を言ってきたので冗談で返した。
もう一人の女性に「なーに、それ！？」と突っ込まれたと同時に目覚めた。 高校の時柴田君が用事があって外に出なきゃならないからと頼みごとをされ、授業をサボる
柴田君とバス停に向かっている途中バスが来たが、柴田君は乗りそびれる
柴田君は次のに乗るからと自転車とツナギを自分に預ける、柴田君と別れ、校舎へ向かう
高校へ戻ると自分のロッカーの場所が分からない
手持ちの鍵で開くのが二つあったのを何とか見つけ荷物を詰めてから教室へ向かう
校舎になんか違和感がある 見知った顔がなく、校舎も食堂が充実して大幅に様変わりしている
自分のいた時とは何年か経ってしまっているんじゃないかということに気付き始める
3年の教室を見つけ廊下の壁に貼られている写真を見ても誰一人知るものは映っていない
当てもなくふらふら歩いていると知った顔がいたので、なんとなく「先生」と呼んだら向こうも自分を知っているようでどこかへ案内してくれる
でもよく考えれば、その人は先生じゃなくて上司だったことに気付く
他に寄る辺もないので導かれるまま後をついて行くと、何人もの女の人が尻だけ上に突き出して橋を作っていてその上を歩いていく
下を見ると肛門が見えちゃっているのでなるべく見ないように橋を渡り切ると、畳の半分ほどの大きさの籠のようなのがあって、それに何人かで体育座りして詰められていく
自分の前で籠はいっぱいになり籠は宙に浮いてジェットコースターのようにどこかへ飛んでいく
次の籠はすぐあって自分も乗ろうとしたとこで夢から覚めた 悟空と敵が戦ってて悟空が負けて井戸の場所を教えた
敵が井戸に行くと枯れ果ててたけど、力を使って井戸から水が噴水のようにでた
家の裏の畑にピースサインの形をした植物があって、変わった形だから売れば200万くらいすると言われた 夢の中で突然とあるアルミ製のカードのようなもの(金色に赤みがかった色)が出てくる
それからある元女子アナと元恋人が出てきて
女のほうが「私たち本当はお互いにずっと好きだったの・・そして今も・・！」
みたいなこと言ってて、元恋人のほうもそんな感じだった
それでよりを戻すみたいな夢だった
それから場面変わってすごい波の中を美人女優三人ぐらいでサーフィンみたいに泳いでて
海の色は南の島みたいに綺麗なスカイブルーだった 数日前にみた夢
どこかに単発の仕事にいってて帰りにたまたま仕事で一緒だった男２人に車で乗せて帰ってもらう夢だった
どことなく浮浪者みたいな浪人生みたいな風貌で
仕方ねぇなぁ・・みたいな気だるさを醸し出しつつ
「乗って」とだけ言われた
途中で降ろしてもらったんだけど、上からコンクリートが落ちてきそうな場所に何度も出くわして
うわーと思いながらなんとか逃げ切った
最後に某俳優そっくりの医者に全身を検診されたが特に何も問題なく終わり
「はい、もういいよ」とだけ言われて夢は終了した 宇宙の歴史だか組織を教えてもらったけど
電池がなくなりそうな反転液晶みたいに文字が薄れていって
あとで起きた時に5chに書くため覚えようと思ったけど
何度も見直して覚えようとするのに覚えられず消えていった 自宅をリフォームしたらしい
基本的な配置は変わっていないが今まで白かったキッチンがセメント仕上げ？みたいなグレーで落ち着いた感じに
すっかり気に入って明日の仕事帰りにキッチン小物を買ってこようと思う
寝る場所が何故か歩道
車も通る道路の人１人通れるくらいの幅の歩道に布団を敷いて寝る
家族という設定ではないのに役所広司もいて、細い歩道に縦に並べて布団を敷く
車道を挟んだ真向かいに中華料理屋さんがあって、この場所は便利だなと思う
布団の上で、もう１人の知人も加わり３人で暫く世間話
さて寝ようとなったら、知人が私の布団で寝ようとする
それでなくても細い歩道の布団に２人も寝られるわけないので追い出そうとしたら、枕だけ使わせてくれれば体は車道の方に、布団とは直角に寝ると言い出し、車が通ったら轢かれるからと役所広司と２人で説得
少し離れているらしい知人の寝場所に帰ってもらう 父が魚介類の鍋を作ってる
学校でそれを振る舞うことになった
メールでクラスメイトに連絡する
でも人はそれほど集まらない
時間が悪いんじゃないかと言われる
パソコンがウィルスに感染する
時間が経つと壁紙がピコ太郎人物に変化する
友達に聞くとそのウィルスの対応に大変だったそうだ 白人が布を織っている島に遊びに来た
布なんて二束三文のはずだが、あえて牧歌的な雰囲気を作ってプチ観光地にしているようだった
それなりに楽しんだが、実はコレジャナイ感がすごかった
観光地をめぐってもあまり楽しくないんじゃないかって
そこにいる人々の、仕方なくやってる感がいまいちなのだ 中世ヨーロッパの雰囲気な恋愛モノだか女同士の争い？だかの漫画を手に取る。女性向けっぽい内容で何で俺こんな漫画買って持ってんだ？と思うが絵はなかなか好み
開くとカラーページ数枚の後に白黒の本編なんだけど白黒ページの最初が一部分(差し込む日光が虹色だったり丸い柄のトーンが黄色かったり)だけ箔押しのカラーになってる。
更にさっきまで気付かなかったけど本を触る度にシャラララ～と音がする。
よく見るとカバーと本のあいだに薄い透明のプラスチック箱が貼っつけてあって、その中に入れられたウィンドチャイムが音を出してた。
うわ～凝ってんなあと思いながら目次を見ると最後に最終話の文字。俺が手に取ってたのは2巻だったから2巻で打ち切りにあったらしい。ますます何でこんな本持ってんだろーと思う 男だけど肛門用にディルドをどうしても欲しい！お前は何を考えてるんだ、と葛藤してる夢見た
今Amazon見てきた。ディルドじゃなくてエネマグラってのが人気だった。うーん考えておくわ… はじめていく美容院予約して店内でまってて先客の髪を原宿系にカラーリングしてるのを見てたがそういえば18時15分に予約してたなと思って
くるの早すぎましたねwと言うと店員さんも笑ってた
外に出て美容院のワゴン車になぜか乗り他のお客を拾いながら走る
運転手の店員さんがそこのボックスに飲み物があるので格安なのでコイン入れにいれて飲んでみてはと
言うと、すでに同乗してた常連の若いギャルがそうだよーと言うが一個400円でたけーよ
要らないといい、そのギャルたちと世間話する
いらない子扱いされて育ったのに嬉しいと思うと停留所でオードリー春日をひろう
春日は一番うしろの席にすわりみんな話しかけるから頑張って話しかけるが空気読めなかったようでスルー
頑張るのはよくないと思う 地下鉄にのってどこかへいく
街中で知り合ったおばさまたちもいくらしくまた会って軽く話す ここ見てると、同じ夢の中で実際に出会う人もいたりするのかなって思っちゃう アパートの部屋でオナニーしてると開けっ放しのドアの向こうからセールスマンがのぞき見してニヤついている。
ンモーとドアを閉めに向かうとセールスマンは去るがこういうところを撮られてYouTubeに載せられたらたまらん思う 好きだった人と結婚。幸せ夫婦生活が始まるはずが、相手が束縛系ヤンデレだった。
最初は逃げようと思っていたのに、逃げようとして捕まってを繰り返すうちに、逃げようとも思わなくなった。 好きな女の子を肩車して延々歩く夢を見た。 夢としてはかなりいい夢だった。
現実はヒキコモリなんだけど。 はぁ。現実にならないかな。 1
母親と同じ格好を部屋に寝ている
クーラーを消される
寒い寒い具合が悪いと言っている
悪臭もする
明後日旅行に出掛けるのに大丈夫なのだろうかと心配する
2
70年代のアメリカ？
映画キャリーのシシースペイセクが家にいる。怯えている
母親が白人になっている
母親が出掛けようとすると庭に巨大なトラクターが転倒していて家から出られない
3
グリーンカレーを作る
ジャスミンライスを鍋で炊く
ニンニクも入れる
仕上げにマグロの赤身の切り身を和えた。
意外と合う。
器によそろうと器を取り出すも、人数分足りない
4
都内に映画館が３つ隣接してできる。
どの映画館もニューヨークにあるような古い高層ビルのようだった。
３つ目のビルが印象的で建築家が来日して良さを力説していた。
古い教会のようだった。
目標来場数を突破したらディカプリオが記念来日するらしい。 地元のコンサートホールでクラシック音楽のコンサートに来ている
気付いたら席で横になって眠っていた 周囲を見回す まだまだ眠い 実家方面に一人で来ている 母が世話になっている整形外科の医師が一人でいるのをみつけた
話しかけるのを躊躇したが話しかけた
何故か医師はガードマンのかっこうをしていて、目が覆われ挟まれる様な特殊な形のメガネをしている
目と顔がリアルの医師とは違う 休日に違う仕事をしているのか？と思う
喫茶店で現在の母の状況を話す 医師の周りに美少女キャラのポスターが見える こういうのが趣味なのか？と感じる
場面変わり自分のアパート
相方がゴミ出しに行ってくれた後なのに、自分が新しいゴミをどんどんゴミ袋に入れる 東京駅で災害だか何だかがあったようで、丸の内側に出ようとしている自分
ところが、なぜか改札機が丸の内側広場(駅舎外)に置いてあって、
そこを抜けると目の前に柵
柵の手前(改札機を出てすぐ目の前)には自転車が置いてあるので、
スペースのある(自転車で邪魔にならない改札機を探して)外から外づたいに
乗換をしようとしている自分
どうやら下り方面の電車に乗って帰宅するらしい
が、来る電車を選んでいて、なかなか乗ろうとしない 活気のある職場での事務職。そして付帯する現場での土木作業。最初は地下の水道の上の箱を綺麗にした。
しばらくすると、仕事が難しくなると言われ、ショックを受けた。水道管の上には箱があり、更にその上にも箱がある。
全て綺麗にしなければ。でも簡単に済んだ。え、これだけでいいの？と拍子抜け。安倍総理の演説を横から聞いて
いた。土木作業で一緒だったべリック（海外ドラマ「プリズンブレイク」の登場人物）が帰りたいと言い出した。
演説中に帰った人なんて見た事ないよ、とたしなめた。 容疑者か何かを捕まえるらしい捕り物の場面
そんなに緊迫してない
実際はこんなにゆるい感じなんだって思った
関わらないよう注意してたのにたまたま危険な所に来てしまった
周りは警察官だらけなのに囚われた
民家の座卓で容疑者2人と対峙した
1人はスキンヘッドで刺青があって異様な感じ
もう1人は普通の青年風
でもこっちが凶暴
いつキレるか分からない
ダメ元で立ち向かったら引っ捕らえることができた
思いのほか弱かったからギリギリだ
外に出たら警察官がめっちゃいた
他力本願っていうか警察が囲ってるのも分かんなかったし
終始何のアクションもなくて笑える 予知夢。
壮絶・超巨大＜天変地異＞勃発近し。
①富士山大噴火。
②首都圏直下型巨大地震。
③東海東南海南海巨大地震。
④東京・首都圏、壊滅。
⑤日本株・不動産暴落。日本円暴落。
⑥円暴落・株暴落・債券暴落・超トリプル安。
⑦瀕死状態の日本へ、中国＝中共＝中凶＝中狂が一方的に宣戦布告して、更に日本を壊滅させる。
⑧中国＝中共＝中凶＝中狂というヤクザ国家は、相手が弱いと見たら、見境なく戦争吹っ掛ける。
⑨韓国朝鮮も同様ヤクザ国家で、上記⑦⑧に便乗して、日本を占領する。 >>891
適当な事を言ってんじゃねえ
中国と日本の関係を悪化させたい無教養恥知らず 薄暗い何かの宿泊所のようなところで肘をついていると金縛りにかかり動けなくなる
部屋は一人だけで使っているはずなのに部屋の鍵が開く音がして誰かが中へ入ってくる
金縛りが解けるよう試みるも、音の主はこちらへ近づいてきてすぐ近くにきたところで金縛りはとけ夢からも覚める 1.眠っていると部屋の電気がつき誰かが居る気配。鞄の中の財布を漁ってる音がする
知らない女の声で｢貴方…見てるんでしょ？｣と言われ声を出そうにも出せないし目も開かない
近づく気配に必死に体を動かそうとしてようやく｢うわーっ！！｣と声を上げて目も開いたら貞子っぽい容姿のやつが立ってて同時に目が覚めた
2.↑の夢の内容を翌朝友達に語る夢
3.どこかの学校に備え付けられた公衆電話の非常ボタンを押すとケイ察からかけ直された。かなり大きな音がするので慌てて出る
｢すみません興味本位で押してしまった。こちらに異常はありません｣と答えるが信じてもらえず今後5分おきに掛け直すと言われる
それは困る。自分が悪かったし異常はないと言っても掛け直すの一点張り。切っても頻繁にかけ直された
4.一度目が覚めて↑の続き。困っていると謎の信仰宗教団体が入信すればかけ直されないと言う。入信を断る
かけ直しに応対していると向こうがこちらに事実確認をするという。待っている所で教祖に命を狙われ逃げている最中に目が覚めた 相撲の理事メンバーになる
緑色の丈が短めのガウンのような制服が支給される
着て遊んでたら先生に怒られる
理事会で先生たちの話を聞く
自分のガウンが左右逆なことに気づいて急いで直す
足はやくざみたいなあぐらでいいらしい 家の裏口から入って裏庭でしゃがんでこっそりおしっこする
うんこもしたいが、ちょうどトラックがバックしながら通りかかったので、あきらめて、隠れるように家の裏側にまわる
庭先から室内に入る
薄暗い室内には大人と子供複数いるが私の家族ではない
ぐるっと家の中を移動する私
いつのまにか、教室になり、外国人の生徒がいっぱい入ってくる
狭い教室に数十人ずつ入ってくる
外人の男性教師に質問する私「アイム、プリーズ」
男性教師はこころよく応じてくれる
「ウェイなんたらかんたら」と英語で質問する私
広げた英語の教科書には現代の８月６日の広島のことが英文で書いてある どこかの担当者のミスで、体のデータが変な風に書き換えられてしまい、多くの人が体調を崩している
体の中が３Dの状態で見れる技術のある世界で、自分の体の胃を見るとところどころドキュメントが変になっててスカスカになっている
不具合は修正され、何とか体調は快復する 閑静な場所にポツンとある喫茶店の駐車場の隅に車を停めた。
車から降りると赤いマスタングがこちらに向かってきたので、何だろうと見ていると
自分の車の奥に直角に停めた。
警戒しながら降りてきた人物を見ると、若い頃のB＆Bの洋七を紳士にしたような男で
こちらに軽く会釈しながら店のほうに歩いて行った。
この店のマスターだと分かり、この人物と仕事の打ち合わせをする約束を思い出し
店内に入ると静かで雰囲気の良い喫茶店だった。
カウンターに座り、話しかけようとするが仕事の内容が思い出せない。
この沈黙を何とかしなくてはと取り敢えず何か注文しようとしていると目覚めた。 バスに乗ってる前の職場の気が合わなかった上司がいる
なんだかまたやらかしたようでそわそわする
バスの前の方で二人で立ってる
降りようとしてカードを用意してるとその上司が払ってくれようとする
札束を並べてる万札7.8枚
でも私はお断りして自分で払おうとする
どこか違う場所昔の知り合いがいっぱいいる
ドアとかを運んでいる
率先して運ぶ人達もいる
私もかけつけてNと一緒に重い荷物を運ぶ
二回目ぐらいの時に私は土台をN？は上にのった焼きそばの鉄板？焼きそば入りとザルを運ぶ
男子に話しかけられたような気がする
なんだか居心地が悪い 小学校時代の親友のS君が猫になっていた。彼とラーメンを食べに行く。
俺が知ってるラーメン街は知り尽くしているという。新しいラーメン店を開拓したいと言うので、知らない地区を
あてもなく歩く。だが一つも見つからない。寒くなってきた。（実際に朝冷え込んできた）凍えそう。
一度家に帰ってS君のために俺のズボンと靴を貸す。しかしサイズが合わない。コーヒーの空き缶を加工して
長靴を作ろうとする。いい缶が見つかったが、切り方を間違え、両足は入らなかった。S君は、片足だけ入れて
我慢してくれた。左の前脚。手伝ってくれた母に感謝した。 夕方4時から6時の間に大変なことが起きたとテレビを見ながら騒いでる夢（恐怖心）
「5時ちょうどから始まるニュースが無いから！」と部屋にいた人が言っていた アパートのドアの外の横に抱える程度の大きさの水槽が置いてあり外は薄暗い。
水槽の向こうに誰かいるようだがはっきりしないので水槽に水をそこから5センチほど入れ様子を見るがまだはっきりしないので
そちらへ向けヌンチャクを振り回し攻撃してみると誰か男がいたようで外の廊下の入り口の方へと去る。
向こうにその男の彼女が待っていてブルゾンちえみ系サブカル女といった感じで
頭にプラスチックのモーゼル・ミリタリーを飾りにつけていて俺のことを「あの人○○○○だって絶対」とか
彼氏に話してるがよく聞き取れない 友人とパリへの旅行でエールフランスに乗る
料金を払ってシートを指定しておいたのに全然違う席になり、あの有料オプションはなんだったのかと思う
友人が着ていたニットのロングスカートが可愛い
もう秋冬物のシーズンだなと改めて思う 修学旅行かなにかで来ている
窓の外からポンポンと音が聞こえ、見ると手前にあるビルが一個盛大に燃えている
編集部にちょうどいたので、編集長に外のビルが燃えていることを伝える
その後もポンポンと音が聞こえ見ると今度は窓から見える建物全てが煙りを立てて燃えている事に気づく
修学旅行生にも避難指示がでてみんな避難するが、一斉に避難するのは自分の性分には合わないし、最後まで見届けたい思いもあって避難せずにビルに残る
何度も避難するよう大人たちが説得しに来るが、逃げまわってほぼ一番最後に避難を開始する 最近よく丘の麓にある水深ふとももくらいの穴に落ちる、怪我はしない
夢9/14
月へ調査へ行き、砂や石を採取
帰りに人数確認して帰ってきたにも関わらず地球にて一人足りないことが発覚
迎えにいく連絡をすると自分で帰るからいいとのこと
その癖後日帰るの大変だったわと愚痴を聞かされることになる 同夢2日目
前日の同僚おいてけぼり事件は大事にならなかったとは言え事故に代わりはないということで安全会議
しかし話が纏まらない、一旦昼飯を取ることにして解散
食堂にて、同僚から月帰りの話を聞かされていると周りから何故か避けられている女が来る
誰に聞いても理由は不明
理由無きいじめに腹が立ち、女に声をかける
会社の寮に住んでいるがいじめにより帰りたくないとの話を聞く
うちに住まわせることにした
俺は少し残業になるので部屋の鍵を渡し、先に返した
帰りに別の女に、「あいつはやめろ」と言われる
帰宅後
女は部屋で夕飯の支度と掃除をしていてくれた
人見知りの猫も若干の警戒はするものの問題ない
飯は旨い、とりあえず礼とうちのルールについて話す
そのあと女についての話を聞いた
誰かに迷惑かけている訳でもないがヘイトを買いやすい、環境次第でいじめられそうだなと言うのはわかった
仕事はやめてもここにいてもいいよと伝える 同夢3日目
会社は通常営業
俺は修繕の仕事
女は休み俺の家の警備
午後、女から電話
女「今日何時に帰ってくる？」
俺「なした？定時の予定だから18時くらいには家つくよ」
女「猫の様子が変、具合悪そうだけど私まだ警戒されてるから捕まえられなくて病院につれてけない助けて。近所の人も助けてくれない」
俺（近所の人に紹介してなかったとはいえ助けてくれないなんてなんでよこいつ前世で何したんだよ）
俺「わかったすぐ帰る」
半休を取り帰ると確かに具合悪そう
すぐに診察してもらい大事にはならなかった
そのあとの買い物でその女を社会から孤立させるべく周囲でスピーチする謎の集団を発見、そういうことか
引っ越しを決意
女は少し悲壮感漂っていたのでその日は一緒に寝た
よくまあメンヘラ的にならないもんだ
まあ、夢なんだけどね。ここで目覚めた。 会社所有のバイクに乗りながらいろいろな不満や上司の悪口を大声で言いまくる
帰社後｢おいこれは何だ!｣
と一部始終の映像と音声を見せられる
どうやらハンドルに取り付けられていたコルゲンのカエルのマスコットに盗聴機とカメラが隠されていたらしい 好きなミュージシャンが出演するライブイベントに行く
ライブ会場で始まるのを待っていると、女性にあなたも好きなんですか？と話しかけられる
そうですと返事をしてると隣のフロアに連れてかれた
そこはその人の結婚パーティーが行われていた
戻らなきゃとライブ会場に戻るともう40分以上経っていて、目当てのミュージシャンの出番は終わっていた
凄く悔しかった
24時間テレビを見ている
去年亡くなった小林麻央アナの追悼番組をやっていた
彼女と親交のあった芸能人が思い出を語っていた
夫は海老蔵のはずなのに松本人志になっていた どこかの学校 部活でバスケ 試合を控えて
普通のＴシャツを着ているが、数名は可愛い紫のユニフォームを着ている
いいなと思う
10代の頃部活で一緒だった人も普通のＴシャツを着て談笑している 高校の入学式に遅刻する夢
困ったなと思っていると知り合いが「音楽科だよね」と聞いてくる
私は音楽科ではないよ、と言いながら普通科だよなと不安になる
すごく変なトイレに入る
入っていると他の学生に写真を撮られる
カメラをよこせと一悶着
カメラを奪って職員室に行こうとするも場所がわからない
クソッと思う
この高校はおかしなことばかりだ
通うのも遠いし、何でこんな高校を選んだんだろう
そんな夢 おしゃれして外を歩く。おしゃれアイテムとしてコルトガバメントのモデルガンをジーンズの腹側に突っ込んで歩くが
これだと銃所持風で危ないか？いくら日本とはいえ、と思い上着の脇あたりに隠そうとする なにか小さいものにメジャーをクルッと測ってる
小さいものを測ってる筈なのにメジャーが足りないという認識をしてる
何度測っても何個測ってもメジャーの長さが足りない 水着を選んで着る
パレオ付き、上はレースのシャツを着る
レースのワンピースにも着替える
ブティックの様な場所に川村かおりみたいなロックな雰囲気の人がいる
彼女は漫画家であり画家らしい。
衣装持ちで大切にしていた服を売っていた。
漫画も要らないと売っていた。
長い階段を降りていく途中、ずっと両側の壁に彼女が書いた不気味な絵画が沢山飾ってある
どれもグロテスクな絵で怖かった ……薄暗い朝のような夕暮れのような時間に、
川辺りを歩いてる「らしい」
らしいというのは川自体は見えないからだ。
月の砂のように触れると身体を切り刻む白い砂…
そんな川辺りを歩く。ふとすると男が一人女が二人いる。
どうも休憩するのに小屋を見つけたが自分が入るかどうかで警戒してるみたいだ。
しかし夢なので特に問題なく一緒に寝泊まりする。
興奮して川辺りの事を話す男。
「あのガラスの荒野のような地面をよく歩いてきたな」
どうでもいい、問題は女二人である。
一人は男の彼女らしい、一人は女の友達らしい。
翌日の朝川辺りで友達の方の女に性器を咥えさせて悦に入ったところで現実に戻される。
どうにも欲求不満だったようだ、下着を汚して舌打ちしたところで本当に目が覚める。
嫌な汗をかいてた所を思うに悪夢の類だな。 兄に家(実際の家ではない)のトイレを貸すと、トイレが詰まったと言う
そこにスッポンがあるからと言うとそれを使って無事に流れたと言っていた
場面転換、下水工事のおじさんが流れが悪かったので一旦水を流したと伝えに来た
その後知り合いのおじさんが亡くなったらしく、黒のワゴンに乗って葬式へ向かう
自分は真ん中の列に乗っていて後ろからシートの隙間から差し出された手を触る
それは義父の手でとても｢久しぶり～｣と上機嫌だった 仲間や警察と一緒にヤクザのアジトを突き止めようとしていた
話が進むうちに次々と仲間とはぐれ、意図せず繁華街の方に進んでしまう
仲間が子供3人程度になった所で、丸坊主でいかにもヤクザという雰囲気の人達に追い立てられ
とある雑居ビルに無理やり入れられる
とても狭くて急勾配なハシゴのような階段を登らされて最上階の店部分に入った後
自分たちとは別に集められていた子供達が目の前で次々と殺される
(こうなりたくなかったら誰の差金か言えみたいなやり取りがあった気がする)
殺される場面では、発展途上国のチープなテレビドラマみたいな感じで、すごく嘘っぽく血が吹き出ていた
この場面では原色の赤・青・黄色の文字で英語と電話番号が表示されていて
「これはフィクションです。子供達は実際には殺されていません。私達は児童虐待に反対しています。
表示中の児童擁護団体にご支援を」みたいな事が表示されていると認識した
子供が殺されるシーンよりも、巨大な被差別利権が絡んでいそうなテロップの方が何倍も怖かった
結局、子供達が全員殺されても主人公は何も喋らず、次はいよいよ主人公達の番…
となった所で外で爆発音が響きビルが傾き始める
傾き続ける間に壁が壊れて、隣のビルに飛び移れるようになったので飛び移って逃げ出す
飛び移ったビルから地上に降りると、周囲にはたくさんの警察がいて
だいぶ前のシーンで仲間になっていた、一番役に立たなさそうなおっさんが警察を集めてくれていたことがわかる
ただ、おっさんはゲームを餌にゲーム好きな人を集めていたらしく、そのせいで子供がたくさん集まり
その子供達がヤクザに殺されたこともわかる
問題解決のために平気で子供を犠牲にするドラマのシナリオに、やはり恐ろしいものを感じた 私はサッカーのスタジアムでバイトしていた
さっきの試合が泥試合だったらしく、紙コップが散乱しているとのこと
忙しくなりそうだったので、まず娘←現実にはいないのサンドイッチを買った
売り物のサンドイッチなんてあんまりかもしれないが、ないよりはマシだろうと思った 覚えているところだけ
山に囲まれた川（渓谷？）を観光船を優雅に走らせている自分。
川には色とりどりの宝石が散らばっていて、めちゃ綺麗。
問題児な元同僚Ｆが船内放送？をするが、言ってることが滅茶苦茶
放送終了後、Ｆに説教するが、Ｆはヘラヘラしている
むかつく自分 部屋の中にスズメバチが一匹いるけど温厚な種類だからジーっとして出て行くのを待った
今度は左腕に別のスズメバチが今まさにデカイ針を剥き出しに刺そうとしている
刺されまいと力を入れたら針が刺さらず動かないのでそのまま指でつまんで床に押し付け足で踏むと生々しい感触
危なかったなーと思ってたら今度は天井の穴からスズメバチの大群が出てきて
咄嗟に蜂用の殺虫スプレーを使い切るまで噴射
それでもすぐに死ぬことはなく左腕を中心に体に沢山の蜂がまとわりつく
刺激しないように横たわって動かずにいると段々と蜂は鈍くなり
腕を見ると指先が蜂の巣の蝋のようになってて頃合を見計らって振り払い避難
場面が変って大きな窓のような所から外を見るとそこは成層圏で美しい黒と青を背景に風船で空を飛ぶ人揺れてる
こんな所に風なんてあるのか？と思ってると小さな雲が流れてきて確かに風だと思い
風船おじさんは簡易宇宙遊泳服のようなマスクを外して気持ち良さそうな達成感のある顔
今度は自分が風船で空を飛んでいて黒くは無いが濃い青のグラデの美しい高度まで飛んでいる
するとニコニコ動画のようなコメントが空に高速で流れている
目撃出来るのはかなり珍しい現象で更にコメントの中を通り抜けてみたらそれは人類初だった
みんなから応援されてるような感じを受けながら何層にもなる立体ハイウェイの上を通り
都市に出て高層タワーが建設中で風船を飛ぶ自分と競い合うように高さ世界一を更新していくが
日が落ちてきて暗くなり飛べなくなりタワー脇に着陸してしまうが数人の協力者と談笑してると
今度は茜色の日が美しく差し込んできて仲間が他所で成功した風船の画像を二つ見せてくれて
数千？数千万？の色とりどりの風船を使い鳥と鯨の形で空を飛び泳ぐ姿を見せてくれたオシマイ( ＾ω＾) 10畳ほどの長方形の釣堀のような池があり、そこで釣りをしようとしていた。
平らな護岸の上に巻物のような用紙が広げて置いてあり、予約席かと思っていると
誰かがこれはキャンセルの証明書だと言った。
いつの間にか小さなボートのような物に2人で乗って水面上を移動していると
水面付近に茶色い藻のようなものが浮いていて、田んぼのように浅く見える。
気が付くと自分の足が水底に付いてしまっていた。
ヘドロのような感触が気持ち悪く、角材を水竿のように使いながら移動すると
隅の方だけ深さがあり、水底が見えたが魚の姿は見えない。
その一角の半分は蓋がしてあり、釣りが出来そうなのは50cm×1mほどのスペースしかない。
すぐ背後には引き戸やドアが等間隔で並んでいて部屋の中にいる感じがする。
とりあえずこの場所で釣りをしようか考えていると、2mの巨大魚がこの池のどこかに
いると聞かされ、不思議な気分でいた。 アメリカンダイナーに入ったら隣の席にセガールとトム・クルーズが座った
本物？と想ってたら手招きされて確かめていいよみたいなこと言ってるからハグしてもらったら胸筋がすごくてユアリアリー？と言ったら本物だよと笑われた
学校で卒業式でぼっちの子から相談されるがもう卒業だしと軽く流して帰る
雨のなか遠くのバス停まで歩くともう五時半でいつもこんな遅くの時間までよく待ったなと思う 誰かの家にお邪魔する
洗面所で歯を磨く
幼なじみも一緒に歯を磨いていた
幼なじみなのだが顔は違う人、十代の頃の広末涼子のようなショートカットの似合う美人で羨ましいなと一瞬みとれる
マウスウォッシュを口に含み歯を磨いてるはずが、間違えて洗濯用の柔軟剤を口に含んでしまった 自宅で母と兄がNHKのドキュメンタリー番組を見ている
見終わった二人には気まずい雰囲気が流れていた
後から見てみると男子中学生のドキュメンタリー
高校生くらいの兄と成人した姉との3人暮らし
両親はいないらしく姉が働いて生計を立てている
男子中学生は14くらいの割にはおっさん顔で老けて見える
性に目覚めたらしく、自分でも何がどうなってるのかよくわからない、
どう対処したらよいかわからないらしい
NHKなのに性器も映って驚く。しかも引くほどデカイ
修学旅行の新幹線で地震が起きてしまったらしい
新幹線の車内が物だらけ
PTSDに悩むクラスメイトもいた 未来の世界に時間軸を戻すために行き三人の男と恋仲になる
もう出会ってて一人は正義感レッドタイプの警備隊、もう一人は事情をわかってそうな癒し系、もう一人はトイレにいる長身幽霊でトイレで名前を呼ぶとでてくる
三人もいるから誰が誰か曖昧で名前を間違えたらどうしようと思いつつトイレで幽霊の名前を呼ぶ
名前はたしかルカだった気がするが…ねえ！と呼ぶ
なかなか現れず愛想つかされたかなと思うと出てくる
ぶっきらぼうで言葉数少ないけど優しいルカに抱きつきさっき警備隊ともイチャイチャしたばっかりだけどルカにもホッとする
実はつじつま会わせが難しいから三人は無理と思ってたけど三人とも好きだなーと思う 見知らぬ自分の部屋にいる。
その部屋に誰かがいるかもと部屋中を探し回るが誰もいなかった。
部屋は同じだが場面はかわり何故かココリコの2人がいる。
で、その部屋はココリコとは別の人(カップル)が住んでる事になりその彼氏の彼女が夜のお仕事らしく彼氏はそれを嫌悪していて
態度に表して彼女に対して直接暴力はしないが暴言や物を投げたりして脅かしていた。
ココリコと自分が彼氏にキレたら彼氏の友達も参加しての取っ組み合いになり彼氏と友達をやっつけて気を失わせて
女装させてどっかに放置しようとなり彼女さんと協力して女装させてるところで目が覚めた 暗い竹薮？とにかく夜道を歩いている。暗闇の顔がひとつになるとその中に自分も飲まれて一部になってしまう。
じわじわ顔がひとつになっていきもうダメだと思ったら真ん中分けの女性が助けてくれた。
真珠のネックレスの上からロザリオを掛けてくれた。このふたつを死ぬまで付けていないとダメだと言われる。風呂の時とか服脱ぐ時どうしようと思った
小学校のバザーのような雰囲気。可愛い雰囲気に飾り付けられた校舎や階段、公園。
好きな女の子に王子様のような感じの悪い男が近付く。追い払おうとしたら女の子は本当に嫌がってるのか？と友達にたしなめられる。
実際女の子は満更でもなさそうだ。喪失感とも嫉妬ともつかない悲しい気持ちに押し潰されそうになりながら女の子と男を見ている
やはり俺ではダメなのだなあとじんわり思う その夢から覚めたあとは恐怖と悲しみでぐちゃぐちゃだったがケーキが食べたくて仕方なかった
ショートケーキ。今でも食べたい 古い家を譲り受ける
中に入るとスーパーマーケットや
バー、床屋、大広間など
ショッピングセンターなみの設備がある
しかし廃墟のようにボロボロ 森の中の神社で2人の狐娘巫女と6本のご神木(木のモンスター風)と協力して
何かを封印する さっきまで妙な夢を見ていた。夢の中で２つの世界に生きているんだ。
起きたら３つ目の世界(現実)で。記憶が混乱しまくって、困惑した。
以前、記憶が２つあるという人のスレたあったが、少し気持が分かったw
怪我で自宅療養していて、長時間寝ているせいかも。
夢の２つの世界は関連がなく。でも、両方の世界を見ている第３視点の自分が
いるわけよ。で、両方の世界は「そういう世界」と認識しているので混乱はない。
一番混乱したのは、起床して「この世界」を見た時なwww ピタゴラ装置のような仕掛けをボールが転がっていく
でも途中で木のささくれに引っかかって止まってしまう
ピタゴラ装置は現実のミニチュアで
ささくれを直すには現実の方の障害を直さないといけない
実際その場所に行くと岩が若干凹凸していた
裏切り者が台風の力を利用して
パワーを得ようとしている
みんな絶望的になっている 夢で北海道に在住
学生で、同性の先輩にアプローチして付き合うことになった
同じ道内でも離れて住んでいるらしく、やり取りはファックスのようなパソコンのような物で交わしていた(履歴を固定電話の要領で消してた)
交際は人に黙っていて、母親に勘付かれそうになる(そこで通信機器の履歴を削除か)
近々、相手と会えることになって車でやってくる先輩を心待ちにしていた
慕わしくて、とてもいい気分で、もっと見ていたい夢だった 何かの争いから逃げる
某所に俺用の隠れ家がある（この隠れ家は他の夢にもよく出る）ので、そこに潜む
今回は図書館のようになっていた
黒くて大きいものには見つからずに済む
次に見知らぬお婆さんと若い女性が来る
俺は隠れたままでいる
二人にも気付かれずに済んだと思ったが、お婆さんが帰り際にこっそり紅茶をくれた
俺は意表を突かれた気分 バイト先に寮がありそこに住んでるが大掃除状態でちょっと入れない。
なんとか入りベランダから外を見て「この寮に住むならアパートの部屋借りてんの無駄だな…」
と思うと向こうに保育園があり幼い頃の貧しい生活を思い出し
あの保育園の俺のような貧しい家庭の子に寄付するか…とか思って外に出て
コンビニにでも寄って帰ろうとし寮の前に着くと背後から小石が投げられ前方のなにかにあたりカーンと金属音、
振り向くと保育園の幼女が「アダルトビデオの人だー」とか言ってキャッキャとバカにしている 宇宙空間で馬頭観音が、
「神仏でも実際は馬鹿だからな。もはや人間は賢すぎるからな」
と偉そうな態度でしゃべった。
そんなの自慢げに言わんでも…と思った。 友達の実家にいる
ちょっとした山の中に実家はあった
そこから私の運転する車で山を下る
車の中でなにかバタバタ動いていたら警察に止められる
シートベルトをしていなかったからだなと思い謝る
どこから来たのかと問われるが、私はこの辺の地理が分からないので友人に聞いてくれと言う 歩きながら｢今は何年だろう｣と考える
同じ道を歩くたび別の年代に戻ってしまうらしい
先程は街頭テレビを見て｢昔のアニメは残虐シーンもあったんだなあ｣と思った
人に聞くわけにもいかず、なんとか道端にヒントを探そうとする
看板や選挙ポスターなどそれらしきものをチェックするが、何かのイベントの行列があり今が2018年だと分かり安心する
空き地に大きな岩が並んでいる
恐竜をモチーフにしてるらしい
歩き疲れていたが、面白そうだと思い岩を登ってみることにする
眺めがよくて気持ちいい 頭の大きな子どものオブジェに向けてミサイルが飛んでくる
二発くるうちの一発は起動をそれ地面に落ちる
もう一発はまだ飛んでいる
と言うところで目が覚めた 道を歩くと警備が片側交互通行の交通整理をしていてオレがやることになる。
一本道での片側交互通行だったはずが俺がやろうとした途端
T字路になりあらぬ方からも車が来るのでめんどくさくなる 運転中に事故る。
そのあと車に轢かれた。
痛かった… 学生になって授業を受ける
転校じゃないが突然なので勉強用具を持っていない
書道の時間に書道の道具がない
何かの授業では端末を使いメロディーを作る
今はこんな端末使うんだハイカラだなーと思う
端末の機種で揉めてる二人のミュージシャンがいた
青山テルマっぽい雰囲気のと、沖縄出身のバンドをやってる女性
いつの間にか内戦が起きている東南アジアにいた
生徒達で現地の子供達を救わなければならない
すぐ近くで爆撃音が聞こえる
沖縄の人は現地語が喋られるので通訳をする
何者かに刺されてしまう
刺されて呻き声をあげながらも通訳を続ける 修学旅行で友達と遊ぶため３つのゲームを持っていく
でも友達にはウケが悪くて寝てしまう
後ろにいるクラスメイトに貸してくれと言われたので貸してあげる
宇宙戦艦ヤマトの乗組員になって敵と戦うアトラクション
大きなスクリーンで大迫力 世界の物流が滞る
説明会があってあらゆる企業の社長が集まる
自分も社長らしくて参加
なぜか同級生ばかりの顔
その中から幹部が選ばれ前に整列
中学時代の生徒会の顔ぶれだった
この説明会はダメだなと思った夢 一部分しか覚えていないが、何者かに追われて大きな建物から屋外に出た。
明らかに海外だと分かり、そのまま先に歩いて行くと行き止まりになった。
辺りは闇に包まれていたがよく見ると、かなり高い崖になっていて
見下ろしていると突然照明が点き、街並みが現れた。
ゲームのRIVENのような神秘的な雰囲気で、急いで写真を撮ろうとしていると
誰かにそろそろ帰国時間だと告げられた。
もうしばらく残りたいが、どこかも分からない場所から1人で帰れる自信がなく
後ろ髪を引かれる想いで建物の方に歩いて行った。 スペースシャトルが大気圏突入時の事故でもバラバラにならずに形を保ったまま着陸してきて、内部が焼けた車状態のシャトルを見ながら生存者がいないことを確認している ロマサガ３の魔王殿に行ってゴブリンを右往左往して回避しつつ地下へ
「ようこそ、私はこの城の主、ノルシュタイン・ベッケラーです」と言ってるのを無視してさらに地下へ
そこで「あれ？この間取りレオニード城じゃね？」と思った。
すると自分視点の3Dになった。階段の横にある扉が気になって入る
ゲームにそんな扉は無い。そこはトイレで俺は小便器に向かい放尿…で目が覚めた。危なかった。 どっかで恐竜展がやってたのでラッキーと思って見に行く。
恐竜は進化して鳥になったり哺乳類になったり人間になったりしたので、絶滅してかわいそうだと思うのはお門違いであるとかいう説明がされていた。
「へー恐竜って人間になったんだ」と思いながら階段を上っていると、途中で「あれ？この恐竜展ってとっくに終わってたよな」と気づく。
上っていた階段はどこにもつながらずに途中で途切れていた。 誰かのアパートの部屋で暮らしている。
上か下の階の住人が来てなんか文句言ってるぽく、
俺がハンモックで寝てるから吊るしたハンモックのロープがきしんでうるさいのかなーとか思ってると
住人の顔が真っ白でテカテカになり、この世ならざるものを感じ、これは実は幽霊ではないか！？
しかしこんなにはっきり見えている…しかしこんな顔の人はそうはいないだろうし…と怖くなる 人から好かれやすい姉は、新しい夫か彼氏とその家族に受け入れられてて、こちらを見向きもせず去っていった。
その様子を見た後、その場にいた数人で歩いてくと、土砂崩れが起きたような地面に車が落ちていて、1人が助けに車の中に入った。
道を進むとショベルカーが車と同じく落ちてる。運転者は無事で何かをしゃべった後、ショベルカーで我々を機械がある場所へいどう。
ベルトコンベアに乗っていてそのまますすむと、首チョンパのギロチン機械でよけた。
大勢の人が機械に吊り下げられ、同じ洋服を機械で着せられてく様子をみる。
急に姉御肌系の女性に、あなたが必要と言われ、腕をつかまれ場面が変わる。
もう一人男性が参加。
広く出回ってる雑誌かなにかの表紙を見せられた
女性は、これはこの意味が含まれてる、といい、筆で朱色の文字を完成させてく。難しすぎる漢字だった。
今度は違う雑誌かなにかのすぐに目に留まる大きめの文字
これをみた自分は何故か怖がる
あらゆる面でサブリミナルが組み込まれてる？
女性と男性はこの文字の意味が分かった模様で問題が解けたようだ。
自分と女性と男性と3人での会話をみてた男女2人が、写真か画像をプリントした紙を渡してきた。
その時、着ている洋服の右側が違和感があり整えたが、違和感ありまくり。
渡された紙を3人でみると、よくみないとわからない英語が写っていた。
女性がこう言った
うわっ、やばいねこれ、怨霊がきたねと言ったのと同時に、女性の右側の腕あたりに大きなミミズばれができてた。
自分も同じ右腕の長袖シャツ2枚とも5センチ程度やぶかれた跡があった。
女性が英語の意味を聞いた。
紙を渡してきた男女が英語の意味を説明した
どうやら兄弟姉妹や未来がない意味と言う
そしたらその場にいないどこからかわからない所から
〇人（あえて伏せた）きょうだいの未来は無い
と男性の声 たった今見た夢
超怖かった
洋式トイレで座って用を足してたら勢いよく小便が出過ぎて壁が小便まみれに
慌てて立ったら夢で実際には寝小便してて掛布団してなくて壁が小便まみれに
さらに慌ててシーツで壁を拭き急いで風呂場へ
すると風呂場に普通サイズのナメクジが円になって大量発生
素っ裸でうわあああああと叫びながらシャワーを温度マックスにして撃退
ナメクジは茹だってピンクになった
ここまで全部夢だった
夢で良かった レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
