見た夢をそのまま書くスレ21
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スレタイ通り、見たままの夢を書くスレです。
ここでは話に起承転結やオチ等を求める事はしません。夢日記として使ってもらって構いません。
人に話す時、面白可笑しくしようとてオチを付けたり、登場人物変えたりしてませんか？ それはもはや「作り話」であり「嘘」です。
人に話しても全く面白くないかもしれない……。そんな素敵な夢こそこのスレの存在意義です。
このスレ向き
・人に話すまでもないな～と思うような夢。
・夢関係のスレで「面白い夢話せよ」的な空気が嫌いな人。
・本物の夢を読みたい人。
※前スレ
見た夢をそのまま書くスレ20
http://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1517445504/ 古くボロい家に住んでいる
トイレの照明が故障し業者のお兄さんに直してもらう
トイレは建物内にあるのだが、ドアが外にあるので、いったん外に出ないといけなかった。
誰かわからないが、知り合いと利きインスタントラーメン大会みたいな催しに参加する
スーパーで行われた
予選は突破で決勝に進出したらしい
決勝はスーパーの食品売り場の食べ物の名前を10品当て調理して、
先に一口でも食べた者が勝ちというものだった
商品名はパッケージなどに記載してあるのに謎のルールだが…
女性が20～30人いて芸能人もいた。
私は精肉コーナーへ行き、冷蔵庫の棚のホルモンの味噌漬けをその場にあるホットプレートで焼いて食べた
鮮魚コーナーへ行くと、見たこともない貝なのか魚のかよくわからない魚介類があった。
捌き方がわからなく悔しい。
上手く組み合わせ調理する人もいた。
私はビリのほうで、最後は悩んでおつまみのチーズを選んで食べた。 家の前の空き地で自転車の修理をやったり、針金でジャベリンのおもちゃを作ったりしていると
6歳ぐらいの女の子と子猫2匹が走ってきた。子猫は女の子の足に絡みつくように走っていた
後から女の子の父親らしい人が歩いてきて、女の子を姫様と呼んで何やら喋っていた
どうも女の子をナウシカとして扱っているような会話だった
その後、男性と少し話して下記の話に続いた気がする
スカイダイビングをやったあと、溶岩のような液体に入りながら、男同士でセックスするクラブの話を聞く
なんでもスカイダイビングをやった直後はすごい興奮状態になっているため、
その後のセックスが燃え上がるのだが、そのままやると体への負担が大きくなりすぎるので
溶岩のような液体で体温と興奮を維持しつつ衝撃を和らげたセックスをするのだとか
話を聞いた後、溶岩プールで溶岩を浴びる男性のシーンに切りかわった
これに似たシーンを以前の夢でも見た気がした
毛布が暑かったのでその影響を受けたと思われる 親戚の家にいったがあれは昔住んでた俺の家だが親戚の家
トイレ借りたいがおじさんが入ると長いからいらいらして待ってたら出てきたからフフッと笑いあってぼそっと「遅い！」と言ったら誰にも反論されたことないおじさんが目を丸くしてた
親戚の兄さんはいまは家を出ていったんだけどいたから部屋を見たい！メールで昔のポスター飾ってると言ってたしと言うと
今は倉庫みたいになってると思うよと言いながら見せてくれた
ポスターに憧れの外国人俳優がたくさん貼ってあって、今は通販でこれ7000とかで売ってるんだよと言う
つい最近のコンサートでその場でチケット抽選のとき外れた組だったらしい
いたんだねと話す 須弥山が登場、猿のバケモンを退治したら子猿になって逃げ出したので
首ねっことっ捕まえて宮殿の外に連れ出し弄んでる夢
猿は須弥山にすんどる山猿だった模様 つまり仏猿かなぁ？
自分はリスザルぐらいの大きさのを弄んでたんで釈迦如来だったのかも知れん
蓮の葉池は確認できず、視点では段々畑に猿 離して逃げようとしたらすぐに首ねっこ捕まえ
持ち上げ大人しくなった所で畑に開放して逃げ出そうとしたらまた首ねっこふん捕まえという遊びをしていた 専門学校の友人らと山奥の自衛隊の訓練施設に遊びに来ている。
普段から一般人もキャンプなどに使っている施設らしいが、隊員達から白い目で見られる。
部屋に荷物を起き、屋外のトイレに向かう。たくさんある内の一つの個室に入る。
トイレットペーパーが残り僅かだったので全部使おうと引っ張ると延々と巻き取れて焦る。
結構な量を無駄に流してしまい失敗したと思う。しかも替えのロールが見当たらない。
諦めて個室から出ると出川哲朗が先導した集団にｸｯｾｰｸｯｾｰ言われる。凹む。
「替えのトイレットペーパーが何処にあるか分からず、使い切ったままなんです。すみません」と自衛隊員の男に謝ると露骨に嫌な顔をされる。更に凹む。
集団は解散し、何故か出川哲朗と部屋まで一緒に帰る。彼はずっとニヤニヤしている。
耐えきれず「出川さんはもっと人の気持ちや痛みが分かる人だと思ってた」と伝える。
お互い涙目で無言になる。 山の上に立っているらしい少年自然の家？のような所で自分と同年代くらいの沢山の子達(夢の中の自分は中学生か高校生くらい)と一緒にいる
ヒノキのお風呂にみんな入っていて、どうやら私と数人の子はここから逃げる計画を立てているらしい。それ以外の周りの子達から明るい茶色の脱衣場で｢こいつら逃げる計画を立ててるんじゃないか？｣という疑いの目で見られる。
これはまずい！と思って脱衣場から外へ逃げ出す。つる状の植物が沢山生えてる山を必死に下るが、私以外の子達は皆防護服？を着た大人のようなものに捕まり私だけが逃げ延びてしまう。
下山してタクシーを拾い出来るだけ遠くに行こうとする。運転手が東へ行こうとしたので慌てて南！南のずっと遠いところへ！と言う(夢の中の自分的に東はダメらしい)
何故か｢自分は30万円を持っている｣と認識していてタクシーには10万円分くらい乗っていようと思っている
海沿いを走ったりレインボーブリッジぽい橋を渡っていたタクシーが白い廃墟のようなところで止まり、入っていく自分。ホテルかお店かの跡のようで電飾が垂れ下がってた
二階に続く階段の横で小学生の時以来会ってない父と出くわす。嬉しさと懐かしさで涙があふれる
父とタクシー運転手のおじさんと私でその近くの居酒屋へ行く。中国の飲み屋街のような雰囲気、赤い電飾が強く印象に残っている。居酒屋の店主の女性は父と顔見知りなのか仲が良さげ。
その居酒屋で高校時代の後輩が働いていた。自分が逃亡中なのを思い出し、近くに父もいるし私もここで働かせてもらえたいだろうかと思いながら唐揚げを食べる。
何故かタクシー運転手のおじさんに奢ってもらえるという認識で飲み食いしている自分。閉店間際にやっぱり自分で払わなきゃいかんでしょと思う。高校時代の後輩が閉店を伝えに来た所で目が覚めた もうひとつ
体育館のステージの上にクラス全員で机と椅子付きで座ってる。１番右端に自分がいる。
どうやら普通よりかなり高いステージらしく遥か下に他クラス(他学年？)の生徒達がいる。多分自分たちは小学生。
そこで｢楽しかった｣｢修学旅行！｣のアレみたいなことを練習させられてる。台詞は忘れた。
でも自分が担当の台詞をいうと必ず変な空気になり変な静寂。は？何だよ！と思う。
休憩に入ったらしく自分は体勢を変えようとする。椅子と机に座ってたはずなのに体勢を変える時だけ足場がギリッギリに狭くなって冷や汗をかく。体勢変えたあとは机と椅子。
隣の女子が｢珍しいね、寝てないなんて｣と話しかけてくる。その子は当時自分が好きだった女の子だったので、張り切って｢当たり前じゃん隣にあなたがいるんだから！｣とか言う。(普段仕事以外であなたとか言わないのに)
で、言ったあとその子の方を向いたら自分とその子の間に謎のマッチョ外国人の席が増えてる。はぁあああああ！？！！？！？と思ったら目が覚めた テレビで正月特番がやっていて、急にヒットしたいわゆる一発屋芸人が出ていた。
緑の全身タイツを着た男の芸人が床に座ってM字開脚して突然思いっきり放尿した。周りもみんな笑っていてそれがそいつの芸らしい。
気持ち悪くなって他のチャンネルに変えたが、そこにもそいつが今度は2人のコンビで放尿していた。
どこの局も同じ感じなのでこんなの放送していいのかよと思いながらテレビを消した。 KAT-TUNの中丸が料理番組をよそおったﾄﾞｯｷﾘをゲストのヒロミに仕掛ける。vs嵐のように観客を入れたバラエティー番組
ちなみに他のメンバーは中丸に協力するという体で、オープニングでは躍りながらヒロミを出迎える。コック姿の中丸はステージ中央の
アイランドキッチンで、内心笑いながら出迎える
ちなみにメンバーの上田はメンバー唯一の男装女だけどもうかっこよすぎて女には見えないなとテレビを見ながら思う自分
料理つくりつつワイプに裏側のﾄﾞｯｷﾘの進行うつし、最後にヒロミにロボットのなかを覗いてほしいと言い覗いた瞬間ヒロミはロボットのなかに閉じ込められる
そしてなかから自分の愛車のバイクがスタジオのなかのプールに落とされるのをみるというﾄﾞｯｷﾘ
オーブンの火をいれるスイッチとなるゆりやんと細い女が全身スーツを着て仕掛となるチューブのなかを怖い怖いと言いながらすべりおちてスイッチを押す。
つくオーブン。
ゲスト席のヒロミにそこのロボットのなかをみてほしいと天の声のナレーション。ぶつぶつ言いながらみにいくヒロミはロボットのなかに吸い込まれる 歓声のあがるスタジオの声はロボットのなかのヒロミには聞こえない
あーそういうやつね、とﾄﾞｯｷﾘに気がついたヒロミは腕を組んで冷静に次はどうなるのか見る
最後のバイク落としまであとすこし！だが実はヒロミもこのﾄﾞｯｷﾘは知っていて、実は仕掛人の中丸を仕掛ける逆ﾄﾞｯｷﾘなのだった。ヒロミは演技をしてる
そうとは知らず、ロボットのなかにヒロミが閉じ込められたことに気がつかない演技の中丸はにやつきながら料理の仕上げ
スタッフとの前日のミーティングシーンが流れる
本当にヒロミさん騙して大丈夫っすか？バイクも落とすし…と不安な中丸にスタッフが、カメラ回ってない裏だとものすごい優しいから大丈夫といいこの企画ははじまったのだ
だが実は(演技で)ヒロミは激怒して中丸の反応をみるという逆ﾄﾞｯｷﾘ
そろそろバイク落としのカウントダウンがはじまる
ロボットのなかでにやにやしながら、俺を騙そうなんて早いんだよ待ってろよ中丸wと笑うヒロミ
聞こえてない中丸もにやにや
バイクが落ちる 夢の中で、ネ ットで確かめてももう男装娘にしか見えんと思いつつ他の夢へ
学校のデザイン授業でびびっときたものを校内でみつけるためにあきべや覗いてみたり探す
一緒にいくのは友達のでぶの女の子ともう一人
あきべやに入ってこれいいんじゃないと人のキーホルダー持っていったり、部屋の入り口の2年3組と書かれたプレート持っていったり
廊下でデザイン探しながらすみっこにクモがいたのを見るが潰す前にどこかにいってしまう 商業施設にいる
8階までエレベーターで上っていく
7、8階はただの物置のようでしかも真ん中にポッカリと穴が空いている
両端に階段があるが物がたくさん積んであり使うことが出来ないので穴を慎重に降りる
6階は病院で5階からがショッピングモールのようだった
途中でバッグを忘れたことに気づき上の階に戻るが見つからない
いつの間にか車に乗っており河川敷を走っているがバッグはどこに行ったのかずっと考えている 信長の野望全国版を移植してる
日本地図を当時の地域に分割する
信長の生きてた時代がわからない
恥ずかしい写真のコンテストに応募するよう先生に頼まれる
カメラを持って途方にくれる
クリーチャーに追われて空き家に逃げ込む ・吉野家の牛皿のふたを開けるも、それをほったらかしにして別の部屋に移動する夢
牛皿は最初にいた部屋に置きっぱなしになっていた
・体育館で君が代を斉唱する夢
自分も君が代を歌っていた オーディションを企画する
参加者を募ったがなかなか集まらず諦めたら、実は郵送でたくさんの応募が届いていると知る
集まったのは若い女の子ばかりなので、アイドルか何かだったのかもしれない バーに入る
そこは合法ドラッグも売っているバーだった
店の脇の飾り棚にクスリが置いてある
私は古々茶(ここちゃ)という飲み物を頼んだ
メニューに手書きでコーヒーの味がするという説明が書いてあった
少しカーブした円柱の透明なコップに入っていた。
味はまんま三ツ矢サイダーでとても美味しかった。
この店に来たからには客は必ずドラッグをやらなければならない。
私は棚に行き、普段飲んでいる胃薬のカプセルを飲んで誤魔化した
カウンターからフロア席に移動。謎の美人とダンプ松本のような巨体の性別不明の人がいる。
美人は刑事か探偵らしい。潜入捜査のようだ。売人を捕まえるらしい。
私、ダンプ、美人の順でソファーに座る
ダンプがソファーに横たわり、私と美人がダンプの身体をさすりまくる。
ソファーの背側から見るといちゃついてるように見えるふりをして売人の気を惹いた。 ___＿＿＿＿___
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U .U .U .U 卒業制作が間に合わない
テレビの後ろがめっちゃタコ足配線でマズいと思う ヤクザの抗争と捕物があるようで街が厳戒体制だ
しばらく行かない方が良いとみんなに触れ回る
今夜は入院してる父にみんなでお見舞いに行く予定
うどんを差し入れするため母が茹でてる 小さな倉庫内で角材と向き合って何かの作業をしていると大工が乗るような
2tトラックが進入して来た。
山積みされた物などのクランク状になった間を器用に通過していった。
ここは公道の一部なのかと思い込み、通路を広げようと見ると物と物の感覚は
僅か60～70㎝ほどしかない。
しかも直角に折れた箇所は内輪差を考えても通過できるとは思えず不思議な気分になる。
こんな狭い道路？を通行できて当然なのかと自分の運転技術に自信がなくなった。 ものすごく広いトイレ（公衆トイレではないみたいだ）で寝ていた
和式便器を見たら○○○があったんで水で流した
こういう夢って運をつかむとか金運的にいい夢らしいけどビックリしたよ
でも流したからたぶん宝くじが当たるとかは無いだろうな… 秘密組織に所属する男と謎の宇宙生物が出てくるアニメを見ていた
男が宇宙生物から要人を守るため、固定式の機関銃から銃弾を乱射するシーンになる
弾はマシンガンのように撃ち出され、当たった音も出るが、
当たった弾は消えてしまうし、空の薬莢も出ていなかった
かなり撃ちまくって、宇宙生物は追い払ったが、弾は一切宇宙生物に当たっていなかった
宇宙生物を追い払った後、重要な物資の入ったコンテナをクレーンで引き寄せる
男が蓋を開ける前にコンテナの蓋を数発撃つ。すると発砲音に驚いて中にいた宇宙生物が逃げ出す
要人が「ああ、その可能性は考えていなかった。流石だな」みたいなリアクションをしていた
(このシーンまでセリフ無し)
夢が一旦途切れて、実体験型の夢に切り替わる
朝テレビをつけると「突如として、世界中の空に異星人の宇宙船が現れた」というニュースが流れていた
だがこれほどの大ニュースにもかかわらず外で騒いでいる人がまったくいなかった
自分はなんとなくさっきの夢を覚えていて、
・大丈夫。この後危険なことは一切起こらない
・それより家の外に出てはいけない
・テレビよりネットを見るべき
という自覚があり、早速PCをつけてみる。ネットは今回の件で大騒ぎになっており
・みんな先程の夢を見ていたこと
・マスコミが「未確認飛行物体」と言うべきところを「異星人の宇宙船」と言った事
・異星人は世界中の空に現れたくせに全く何もしてきていないこと
などが主に議論されていた
この辺りで、先程見ていた夢のアニメに続きがあり、
・男は敵性異星人に対抗する組織の人間で、先程出てきた宇宙生物達は味方だった
・要人を組織に引き入れるため、一芝居うっていた
・本当の敵はこれからやってくる異星人で
すでにマスコミや一部政治家などの汚い連中が敵性異星人に買収されている
・この一連のやり取りを夢として世界中に流すことで、敵性異星人に対抗する
といったやり取りがあったことを思い出した 夢の中で私は小学５年か６年生になっていた
学校で授業を受けていて、面白いストーリーになりそうだったのだが
どこかで強く私は小学生ではない…と思う考えがわいてきて、私はもう大人なんだからと自覚できてしまって
夢は消えていった ウォチしているムカつく女が本を出版したらしいので読む
相変わらず酷い文章。なぜこの文章で出版されるのか謎である。
何故か後書きが好きな芸人のコラムだった。
女とは関連性ゼロだが不快な気分になる。
学生時代の友人？3人とコンビニのような店に入る
パンか何かを注文し、コンビニにしては広いイートインスペースに移動。
四人がけの席に友人らに遅れて座る。
私だけドリンクを頼んでない事に気付く。
さっぱりと紅茶にしようと思うが、冷凍庫の中に
一昨日買ったスタバのチョコレート味のフラペチーノがあるのを思いだし、冷凍庫を開けるもない。
母に聞くと食べてしまったそうだ。怒る。 Muse - Stockholm Syndrome が流れてた
起きてからyoutubeで何の曲だったか探した 隙間から各国の国旗が出で打っ込むの繰り返し
次の国旗はと思ったら知らない血の気のない顔が出で引っ込む
でっ国旗が出で引っ込みまた違う顔が出で引っ込む
いったい何だったんだよー 夢っていうか白昼夢というか今日あった事なんだけど、
思い出して恥ずかしいのと怖いので眠れないので、スレチかもしれないけど吐き出させて
あと文章書くのコンプレックスあるから目立ちたくない
一か月前位からうちのマンションの裏で建築工事やっててさ、
今日も朝から煩かったんだけど、昼頃にコンビニ行く時に現場の前通ったら
施工期間とか工事を請け負ってる会社の名前とかの情報が書かれた看板があったから
いつまでかかるのかなと思って見てたんだよ
気付くといつのまにか作業着のおじいちゃんが横に立っててちょっとビックリしたんだけど
話したりはしないで、軽く会釈してコンビニ方向に向かおうとしたら
おじいちゃんが工事現場の入口の衝立のところで「ばかやろう！山田(仮名)！何度言わすんだ！」
みたいな感じで建築現場で働いてる人達に怒鳴ってたんだけど現場のおじさんとかお兄さん全員スルーしてたんだよね
その時点でちょっと違和感あったんだけど、まあ気にせずコンビニ行って帰ってきたら
まだおじいちゃんの怒鳴る声聞こえてて、うわまだ怒ってると思いながら
横目で現場の衝立から中見たらさっき作業してた人達が座ってお昼ご飯食べてて
それに向かっておじいちゃんが凄い剣幕で怒鳴ってるんだけど、完全にスルーされてて
流石におかしくねって思ってちょっと立ち止まって見てたら若いお兄さんの方がこっちに気付いて
「何か？」って感じで会釈してきて、私も何て言っていいのかわからないし
その間もずっとおじいちゃん怒ってて怖いしで、ちょっと挙動不審になりながら軽く会釈して逃げてきたんだけど
おじいちゃんちょっと話し方が特殊で何言ってるかわからない感じだったんだど
「聞いてるのか！死ぬぞ！」って言ってたようにも聞こえて
これ私が今後あの現場前通るたびに不審者扱いされるの前提で言った方がいいのか悩んでる
でもあのおじいちゃんがいつもあんな感じでちゃんとしないと死ぬぞ！って言ってる人なのかもしれないから
なんとも言えないし、
でも絶対おじいちゃん見えて無かったようにしか思えないし、もしかしたら幽霊だったのでは
と思うと何か伝えたかったのかもしれないし、てか死んだ人に同情したら憑かれるとか言うよね
怖いんだけど
ああーどうしよう… 大勢で大部屋に泊まる
夜10時消灯で門番みたいな人にトイレに行きたいと言うと
いいけど帰りは十分に気をつけるように言われる
下手するとライフルで撃たれるようだ 何人かで手分けして料理を作ることになり、味噌汁担当になる
味噌はだし入り(レトルト)で済まそうとするが、具を用意していないので豆腐を専門店に買いに行く
心当たりの店に行くがたどり着けない
結局別の店で調達したらしい
調理の最中、コンロの立て付けが不安定なのかガタガタ揺れて何度かこぼれ落ちそうになる
しかしどうやら建物が古いせいで部屋そのものが傾いているらしい 札幌のホテルに滞在している。滞在している部屋はホテルに気づかれていない部屋で
ずっと無料でとまれるらしい。しかしｌ連れが「明日東京にかえる」というので
ネットで帰りの飛行機をしらべている。
外をみると、歩いてすぐの中庭に露天風呂が２箇所あって入りたい放題
雪が降っていて片方の露天風呂に足をつけてみると寒くてはいれそうになかった。
もう一つは入れそうだったが上の階から観光客がぞろぞろおりてきたので
部屋にもどった。 学生になっている。
何かのドラマの撮影が行われたらしい。
休憩中に出演者の40代くらいの俳優が(田辺誠一か竹野内豊っぽい人)
君たちが好きな若手俳優いる？出演させてあげるよととても気さくに尋ねてきた
他の女子達が嬉しそうに名前を挙げてゆく
３名あがり、田辺誠一がクリップボードに挟んだ紙に名前をメモする。
多分、竹内涼真、野村周平、あと誰かがあがってた書いてあった。
私もドキドキしながら彼らよりマイナーな若手俳優をあげた。
田辺誠一は「ああ彼ね！じゃあ、もし彼(竹内涼真)がダメだった場合出すよ」
とクリップボードに書かれた名前を指差しながら言う。
帰宅の際にその場にいた生徒に話しかけられる。
学生だが30後半に見えた。
一緒に町田駅にあるタワレコに行こうと誘われる。
タワレコ行くなら好きな俳優がCD出してたけど(現実は出してない)買ってみようかなと考える
電車で移動する。彼女はおしゃべりで好きなアーティストのことを色々話していた。
何故か町田の一歩手前の駅で私だけ彼女におろされて別れることになる。
なんで？と内心イライラする。
しかもその降りた駅はJRではない私鉄なので、その分余計に千円くらい金がかかる。
せっかくなので駅周辺をぶらつく。
駅前に小さな古本屋がある。
好きな俳優の雑誌がないかなと探していると店主のおじさんに何をお探し？と話しかけられる
煩わしくなって店を出る。
駅前の歩道橋を歩いていると突然母親に話しかけられる。
「あなた最近こそこそ出かけてるけど、もしかして創価学会の講演に行ってるの！？」と怒ってきた
私は「そんなわけないでしょ！バンドのライブに行ってるんだよ！！」と切れる
いつの間にか葬儀や法事向けのホールのレストランにいた。
私はウエイトレスの一員になっていた。
好きな俳優に話しかけられた。 自他がマンションの廊下で学生時代の嫌いだった女と衝突した
あっちは驚いたようだが話しかけてきて、聞くと今同じマンションの同じ階に住んでるらしい
うちに来たいというので、嫌だなと思ったが勝手にうちに乗り込んできた
家の中が現実の３分の1くらいしかなくて、散らかっていて汚かったので見られるのが恥ずかしかった
その後うちも来てよと言われて行ったら、相手の部屋は角部屋でうちの倍は広くてモデルルームみたいに綺麗だった
嫌な気持ちで帰ると旦那が部屋を綺麗に掃除してくれていた 三角形の木材を
角から１ｃｍ残して削る試験を受けてる
友達の助言を受けて削る
角を２ミリくらいまで過剰に削ってしまったけど仕方ないからそれで提出する
やはり合格できなかった 回答は求めてないのかもしれないけど>>108
それはおじいさんが単に頭おかしいだけなんじゃない？
そういう人は下手に対処すると返って悪化するだけだから、無視されているんじゃないかと
現実にしろ幽霊にしろ距離を取るのが賢明だと思うよ 高校生活を送っている夢
左隣に座っている女の子を意識している 映画を見に行く
何かエイリアンだかゾンビ映画
手元に箱がある
小さなエイリアンが箱の中にいてキーキー鳴き出す
映画の邪魔になってはいけないのでチューブの中に閉じ込めてキャップをきつく締める
材料を集めて工場に持っていくとウランが作れる
食堂でタバコを吸う父を妹が叱る
空からパラシュートのようなものが降ってくる
磁石がついてるようで建物の屋根にくっつく
目の前でポルシェが事故る
後ろでもポルシェが大破してる よく覚えていないが…
ちょい昔のわが家の居間に、両親や弟？が寝転がっている。時間的に夜中ぽい。
部屋も薄明かり。
私も眠たくて、寝転がったら、母がそっと毛布をかけてくれた。
起きたら、肉の串焼きを出してくれたので、食べる。焼きたてでおいしかった。
（もしかしたら串焼き食べたのは寝る前だったかもしれないが…あやふや…） 友達のいえに遊びに行く
三人でてれびを見て後ろには男子たちで女って本当こういう海外ドラマ好きだよなーと聞こえる
深夜三時になりいつのまにか男子は帰ってる
友達に、どうする？どうやって帰る？と聞くとにやにや無言
え？私だけ無計画だった？家主たる友達もなにも答えない
帰れってこと？親ももう寝てるだろうしタクシー呼ぼうとすると、最初から考えておけばよかったのに…と家主友達にあきれられる
そもそもお前は呼んでなかったみたいなことを言われて、友達にもそうだったの！？と問い詰めるとやはりにやにや
ここはいていい場所じゃなかったから飛び出す
兄弟がなにか困ったことがあればいつでも電話してと言ってたのを思い出して電話しようとするがスマホを置いてきた
今さら戻るのもと思ってとぼとぼ歩いて深夜もやってる病院にいき受け付けに事情話したら、こういうことたまにあるから大丈夫ですよ
先払いで220円いただきますと言われ払って電話するも繋がらない寝てるか
病院内を見学してここに朝までいてもいいかと思うが奥にすすむとホワイトボードに名前と日時が書いてあって、そういえば
予約してたんだっけと思う
再び外にいき前勤めてた会社の駐車場を通る しばらく歩くと寺島進がいて台ファンです！と言いながら増水した河の上の今にも崩れかけの木の橋を渡る
軽口言うと「おまえさっき大ファンだっていったじゃねーかw」と言われる
そのあと寺島さんは帰るがそのあとの様子が見える
どうやらお殿様だったらしくお忍びで城下に降りてたらしく着物を着せてもらいながら、変なやつもいて楽しかったなと笑う
そのとき私は目が覚めて友達の家のリビングでこれは夢だったと気付き、さっき冷たくされたのも夢だったんだよね？と聞くと笑われて安心
安心のあまり友達二人にほっぺにキスしまくるが、そういえば子供にも家族以外にすると嫌われるぞと言われたのを思い出して血の気がひく
嫌いになった？と聞くとなってないよと言われて安心しておくことにした スラムダンクが実写化するらしい
しかし水戸は出て来ず、水戸の役どころを宮城、三井に割り振るそうだ
しかも宮城三井も一人の人間に纏められるらしい
そんなことしたら物語が成立しなくなるじゃないかと思っていたら
足りない部分は佐々木で穴埋めすればいいと言われる
佐々木とは木暮のことらしい
そんな訳の分からないことをするぐらいなら原作通り全員出せよと思う 兄が謎のルートで、まだアメリカでも公開されていないオムニバス映画のDVDを入手していた。
その映画には私が好きなハリウッド俳優がある作品に主演で出ている作品だった。
兄にお願いしてDVDを借りて自分の部屋で見てみる。
俳優が出てくるのは5作品の中の3作目。
最初の2作品をとばして見るか悩むも、1作目のホルスタイン牛と馬が出てくるアニメを見る。
途中でトイレに行って部屋に戻ると、部屋の棚の物が出してある。
兄がDVDを持っていってしまったのだった。
見れなくて残念だった。せめてどかした物は元に戻してほしかった。 本を騎士に貸してあげると
帰ってきた本にイラストが描かれてた
有名な人らしくみんなが羨ましがってた
フランス料理のシェフが台所にいる
サツマイモがあったとシェフが言って
見ると白いさらにフランス料理っぽい料理ができてた
刺し身が半額になる時間
刺し身を持ってレジに行くが財布を忘れた 海の家（海水浴場の休憩所）みたいなとこにいる。
そこで働いている設定らしいけど、実際に働くシーンは登場しない。休憩中か仕事終わったという感じ。
仕事終わりに彼氏と並んで歩く。彼氏はプロポーズの言葉に真面目に悩んでいて、もうちょっと待っててくれ、と言う姿がかわいい。（なんでも葡萄の木の話にからんだプロポーズ言葉を考えているらしい）
特急列車が止まる。王族用の特急らしい。 茶色い5～6センチくらいのカエルが足元にいて踏みそうになり、おっとっととなる がっしりどっしりした体格のリアル遠坂凛を見た。
コスプレではなく実物だった。
「現実なんてそんなもんだよ…」衛宮士郎の呟きが聞こえた。 実家のトイレが和式(水洗)に変わってしまった夢
父親に何で和式に変えちゃったの？と聞いたらゆっくりしたいとか意味不明な答え
私和式なんか嫌だからね、もう寄り付かなくなるかもね！って脅したあと、ふと｢お父さん80キロもあるデブじゃないけどなんだからしゃがめないし立ち上がれないじゃん！｣と説得したら
それもそうだな、戻そうか…と考え直したようでひと安心
という夢。目が覚めて気づいたけどうちの父ちゃんウォシュレット大好きなので和式にするわけないわ
夢の中で全力で反対してくたびれ儲けだった 訂正
デブじゃないけどなんだから ×
デブなんだから ○
要らん｢じゃないけど｣が入った 扇状で頂点に駅と大きな建物がある街をふらふら歩いた夢を見た
頂点以外は普通の住宅街(色は違う)
駅と建物が真っ白でそこから端に行けば行くほど極彩色に近づく
建物はすごい厳かで、とても綺麗だった
その前にある駅は小さかった、田舎の無人駅みたいな感じ
頂点から端に向かって歩いてて、淡いパステルの街や綺麗な水色の海が独特だった
海に面したコンクリの壁に何mもありそうな巨大なヒトデがくっ付いてた
褐色に焼けた子供たちがその横の小さな砂浜で遊んでたな
端の方に来た時見たピンク色のツツジがすごく綺麗で立ち止まってみてた
扇の直線部分に街を一望できる所？があってそこから眺めてた 体育館のような広い空間にベッドがたくさん並んでる
ベッドの横には小さな衣類乾燥機がついてる
友達と俺のは４５分で乾くとか以前使ってたのは１回５００円くらいかかったとか話してる
風呂に入ろうと物干し竿の下着とタオルを取って風呂に向かおうとする
友達が俺が忘れた洗面器を持って追いかけてきた 玄関の鍵はかけずにチェーンだけしていたらロケでお宅探訪のサンドイッチマンと大御所俳優が訪ねてきた
インターホン鳴らしながら「留守かな？でもチェーンかかってるししつこくしててら出てくれるかな、おーい」
モニターでそのようすを確認しているとやがてモニターに向かって芸を披露しだす。こうしておびきよせたいらしい
でも眠いので思いきって玄関にいきチェーンを外して彼らの胸ぐらを掴み、次々に床にたたきつけた
うるせえさっさと帰りやがれ！テレビが回っているのも構わず投げ飛ばし扉を閉めた
ここカットだろうなと思いつつ 季節は初秋、雨が降る夜8時。
もう20年くらい行っていない東京都立川市の（実際にはない）デパートの8階へ。
割と有名らしい模型店のセールで、フランス海軍の巡洋艦ジョルジュ・レイグのプラモデルの箱を手に取る。
何故か船体にはスカイブルーのシールが貼られていた。
自分以外にも客はけっこう入っていて賑やかだ。
客の1人に「フランス艦とは変わった趣味だね」と言われる。 夢の中で私は住み込みの仕事をしていた
同じ住み込みをしている人に小学生の女の子がいた
あまり食べさせてもらってないようだったので、困ったら私のところに来なねと言った
朝ごはんの時間になって私はスープを作ろうとしたが、失敗してしまう
何か買ってこなきゃあと思ったが仕事開始の時間になってしまった
あの女の子は何してるかな
私は自分のこともできていないのに、誰かを助けることなど出来るのだろうかと思った
また、夕方には近くで大きなお祭りがあり賑わっていた
こちらとは別世界のように感じた 俺は30cmくらいの大きなウサギ？ザリガニ？のような生き物を連れてる
他の人の連れてるザリガニのような生き物と遊ばせてる
俺のザリガニよりかなり小さいが不安を感じてる
すると相手のザリガニが俺のザリガニの片手を挟んでちょん切ってしまう
その後ザリガニはどこかに行ってしまう
逃げたのかと諦めたら
帰り際に化粧品屋のショーウィンドウにいるのを見つけて喜ぶ
修学旅行か何かで温泉にいる
着替える場所を悩んでる
着替えて浴場に行くと
入浴券を無くしたのに気づく
仕方ないので風呂は諦める
レールの上で手を動かして鉄道の効果音を作る技師を見学してる
俺も試してみたら姿勢が良いと褒められた 深い深い針葉樹林の森の山中を見ている。薄暗い明るさ、空は日が落ちたすぐ後か朝日が登る前かという感じ。
ロシアと男と女が争いをしているのがわかるという夢。 精巧に作られた人の顔を模したマスクをもらう。
白人のパイロットの彼氏がいて、飛行機に乗るとき着けてもらう。
耳の部分を本物の耳にしっかり被せて装着完了。驚くほど自然になじんでて、マスクをつけているよう（見えない。彼も気に入ったようだ。ナイスフライトと言って飛行機と彼を空へ送り出す。
着けても別人の顔になる訳でもなく、何の為にあるのかよく分からない。 幼馴染がさらにかっこよくなっててミスチルの桜井さんをかなりイケメンにした感じで子供のときからにてたもんねーと思う
親戚と幼馴染と母と四人で川の字？で寝る
隣幼馴染だけど手を出してくる様子もない
エアコンききすぎて少し寒いけどあげると熱くなる
幼馴染が「こっち。おいで』と二回言うから潜り込む
母は気づいてるが変なことしてないことを確認したらなにも言わなかった
ただ抱き合って寝た 9年前に閉店したはずの実在した個人経営の模型店にいる。
今日は金曜日らしく、新しく入荷した商品を見て一喜一憂している。
沖縄県から来たという、水温3℃以下の水しか飲めないという人に遭遇した。 コンピュータによって管理された都市にいる
人間は気づいたら雑草を抜くなどの都市のためになることをしなければいけない
友達が都市の施設に囚われたので助けに行く
ガラスの扉の中に友達がいた
扉を開けると友達は溶けてしまう
驚いて扉を閉めると元に戻った デッドスペースのような宇宙のあるコロニーで栄えてるショッピングセンターにある日侵略者がやってくる
銃を撃ちまくって客を次々ころころするが運よく生き延びてしまう早く楽になりたいのに
かといって船を見つけて脱出しようとしても後ろからものすごい早さの戦闘機がくるのをレーダーで確認できて船を破壊され
宇宙空間に放り出されたところを体真っ二つにされてころころされる
そしてコンティニューまたはじめからやり直し
武装した仲間がパスワードをさがしだせ！至るところにあるヒントから導くんだと言うがわからないからまたも逃げる
今度はおっさんずらぶの俳優たちがあやつられて戦闘員になっていて探されるから隠れるが本当はすぐにやられたいが、
奴等はいたぶるのが趣味だから見つかるわけにはいかないが物音で柱の影にいることがばれる
ロボットに「見てこい」といいこちらに来るロボット 逃げて今度は川に行き船を探す
そのときおっさんずらぶの放った刺客の最新型追尾ロボットのエイのような形をしたロボットがものすごい早さで来る
川に逃げたらそれが水上をすべるようにして追いかけてきたから掴まるとサーフィンのように波乗りできて楽しいが
これはガソリンをつんだ大型タンカーにぶつかってころころさせようとしてる
知っているが早く楽になりたいから掴まり続ける
はっはーと笑って遠隔から見てるおっさんずらぶたち
だがエイ型ロボットはタンカーにぶつかるのに失敗し次は油田のある地帯の貯水槽のようなものにぶつかろうとするがうまくいかない
こんなゲーム抜け出して早く楽になりたいのに 夏の図書館に金髪の友達と居る(見た事も会った事もない知らない人だけど友達と認識してる)
その時別の友達(現実にもいる友達)から｢次遊ぶ時どこに行く？｣というような内容のラインが来る
自分はそれに対して｢図書館でいいんじゃない？涼しいしタダだし近くに丘あるし｣と返信
送ったあと、何で今も図書館に居るのにまた図書館なんて言ったんだ？それにもっと楽しそうな所をすればよかった…てか丘ってなんだよ？あー嫌われたかも…と凄く後悔
小さい２階で金髪友が絵本を読んでいる。金髪友はよく見ると真ん中分けの長髪の少女で可愛かった
図書館を出て金髪友と件の丘に行く。芝生が生えてて街が一望出来る。丘っていうより滅茶苦茶高い崖じゃね？と思いながら白い東屋みたいな所に座ると風が爽やかで気持ちいい。空は青くて芝生の緑と相まって凄く綺麗で、一生ここで時が止まればいいのになー…と思う
女の子もいたし正直起きたくなかったw ウクレレが弾けるようになった夢
（ウクレレなんて興味ないし触ったこともない）
音楽を演奏しろと頼まれて
楽器渡されて
ウクレレなら弾けるのに
って思った 壇上の春日さんをみてください！と言われる若林
じーっと見てカメラもゆっくりクローズアップしていき春日の構えたポーズの左手薬指に指輪が
若林「ヒエえええええええええええーーー！！ええーーーーーーー？？えええーーー！！？」 古代遺跡に関する勉強をしていた。
掌サイズのチョコモアイみたいな石が沢山、机に並べられていた。
友人から○○ってプリントのここには書いてあるけれど分からないと言われた。
私は藁半紙プリントに書かれた「カッ……(読み取り不可の)」文字の解読に奮闘していた。
チョコモアイの中には一つだけ顔が赤く塗られているものがあった。 一見オカルト雑誌のムーの表紙なんだけど、よく見たらムーじゃなくてシーと書いてある 同人誌を作ってる
輪転機のカッターがないというので買いに行かされる
妹に文房具屋の地下室に猫がいるから餌をやってほしいと頼まれる
猫はいたけどおっさんが猫に餌をやってた
自分もやろうとするとおっさんが怒った
ムカついたので帰る
でもカッターを買い忘れたので戻る
文房具屋に行くとまだ開店してなかった
レストランで京都風のトンカツを家族３人で食べてる
肉を湯葉で包んで揚げたような感じ
水がほしいので給水機のところに取りに行く
水が残り少なかったのでお茶にする
お茶がすごく薄い 大きな倉庫に長机を並べ、かなりの量の中古本の整理？を大勢でしている。大勢の女の人と、現場をまとめる社員？の男の人がいる
私はどうすればいいのか分からず、隣の中年の女の人に聞くと、ザッとで良いんだみたいな事を言って、パラパラと本をめくっていた。
私も真似して本の山の中から漫画「ベルサイユの薔薇」の分厚い本を一冊パラパラしてみる。じっくり読みたい気持ちはあったけど我慢する。
時々栞とか付箋紙とか挟まってるのでそれを取り除いて前に戻して、また別の本を持ってくる。
その作業の終わりが見えて来ると、「手の空いている人いる？」と男の人が言うので、手を挙げる。
ゾロゾロと上のフロアに移動する。さっきと同じ様な部屋だ。みんなでチェックした本が種類別に揃えて机に積まれてある。それをまたチェックするらしかった。
下のフロアでチェックした本を誰かがいつの間にか整頓してここに準備したんだなと、作業の段取りの良さに感心する。
「配色辞典」が眺めていて楽しいのでそういう本を狙ってチェックする。
途中、派遣会社の営業が呼びに来て給与明細を渡される。私はこの倉庫で派遣社員として働いていたのだ。給与明細を入れた鞄を鍵のかからないロッカーに無理やり押し込み、また作業に戻る。
でも、あれはどこの派遣会社だろう？昔いたところはもうとっくに辞めたし…と考えているうちに目が醒めた。 自宅を倉庫にして自分の住んでいる市内限定でネットショップを経営している。
意外と注文が多くて梱包作業が忙しかった。 冷凍したものにはナントカというカビがつくと母が言ってその取り除き方を教えてくれる
鮭を冷凍庫から取り出して穴を開ける
そこにパイプを通して人工透析のような感じ
最後に鮭を焼いてたべさせてくれた
ショップでPCのマザーボードを見繕ってる 体育館の壁際に好みの娘が居て小説を読んでいる
俺とは仲が良く、週末に合うことになっていて放課後彼女がホイッスルを吹くと
集まることになっている
俺は彼女に「まだその小説を読んでいるのか、もう山場は過ぎたか？」と聞くと
「まだそこまで行ってない、もう少しだと思う」と答えた
彼女の近くに座り、俺は紙漉きの準備を始めた どこかのバス停からバスにのる
ふだんは乗り換えなのに
「直行で渋谷までいきます」とアナウンス
ラッキーとおもったら、狭い廊下みたいな
ところにバスがはいって運転手が窓から
手を出してドアを開け締めして通過している。
その後京王デパート（といっても現物の５倍くらいデカい）に
ついて、トイレを借りようとトイレにいったら
隣に小さい子がならんでそのままトイレの中に
入っていった。鬼ごっこをしているらしく２，３人
友だちが来たが足がみえるトイレなのですぐ見つかっていた。 教室で資格試験を受けているが、民法らしき長い条文が理解できず焦る。
それほど時間が経過した様子はないが正面の時計を見ると2時40を指している。
終了時間は3時らしいがまだ問題の半分も解いていない。
解ける問題からとページを捲ると70年代ドラマの場面らしき写真があった。
これなら何とかなると半ば運任せで正誤を付けていると終了の鐘がなった。
周囲の受験生が退出していく中粘ったが諦め、分厚い解答用紙を返した。
また来年かと肩を落としつつ隣の席にいた高校時代の友人に出来を聞くと
時間内に終わらず何回も受験していると言う。
合格すれば特進クラスに入れるらしいが、卒業（高校生に戻る）まで一週間もないので
意味がないと思った。
その後、席の位置が変わっていて、2人の若い女性が入って来たと思うと
前の離れた席の男と自分の所にアンケート調査を始めた。
自分の方は今一なルックスなのに前の席の方は可愛いなと思いながら
見ていると前の女性がこちらを見て微笑んだ。
振り返った反対側の顔がブスで、こちらの女性はその逆だった。 親の決めたフィアンセがいる
相手は病気療養中でそんなに好きって訳でもない
見舞いに行かなきゃならないんだけどあんまり気が進まない
街でブラブラした後本屋で本を買ってフィアンセ宅へ
フィアンセは喜んでくれて買った本も気に入ってくれた様子
何気なく写真を撮ろうとカメラを構えファインダーと覗くと
目の辺りとかに茶色い染みのようなものが見える
カメラを下ろして彼女を見るといつもの彼女で楽しそうにしている
何だろうと思ってまた除くと今度は顔の三分の一位が茶色く変色している
おかしいなと思って何度もカメラ越しに見てみたんだが
やっぱり顔に茶色い染みが有ったりその染みが顔全体を覆っていたり
目も何だか少し光が無いというか濁った感じに見える
そうこうしている内にフィアンセが席をはずしたので待っていると
フィアンセの父親が部屋に入ってきた
こちらがなぜその部屋にいるのか分からない様子で
今までのことを話して聞かせると床においてあった買って来た本を手に取って
パラパラとページをめくった後部屋を出て「こっちに来なさい」と呼ばれる
別室に行ってみるとそこにはシンプルな祭壇があって彼女の遺影と骨壷が・・・
それを見た自分はそれほど好きって訳じゃなかった筈のにガクッと膝をついて
これから彼女とあれこれしようと思っていたのに・・・とか泣き喚いてた
半分起きかけていたので本来の自分がテレビみたいに大げさな自分をちょっと冷めた目で見ていた・・・
単なる夢じゃなくて内容もオカ板っぽいのですっ飛んで来て書いたｗ ファミレスみたいな所に座っている
隣の列のカップルの女性が靴を脱いで裸足で、行儀悪いなーと思っている 昨晩見た夢
三人の男(中学生風二人、長い髭をたくわえた老教師風一人)
教会風の建物の物見台？みたいなところに現れる
視点はドローンから撮ったようなかんじ。
視点がいきなり引いてしばらくすると
中学生風が躊躇なく飛び降りる
叩きつけられる音と下にいた生徒らしき男女の悲鳴
『まだ生きてる！』という下にいた生徒の声
と、二人目の生徒も飛び降りる。
老教師の方に目をやったところ・・で目が覚めた。
カウンセリングが必要かな 働いていたらいつのまにか真っ暗になり取り残されていた。
急いで帰ろうとしたら外は深夜で真っ暗。
狭い道でぶつけられそうになり、相手が申し訳ないと挨拶にくる。
手相が見れると言うので見てもらうと、あなたもう長くない。と言われた。
え、ちょって待ってなぜ？と慌てて聞いていたら目がさめた。
全体的に真っ暗で孤独を感じる夢だった 職場の同僚と昼に食事に出る
会社の並びに超大型ショッピングモールがあって、トイレに寄りたくなったので同僚２人は入口で待っていることになり自分だけショッピングモールに入る
長いエスカレーターを上がってトイレまで辿り着くが、通って来たルートが遠回りだと気付いて戻りは違うルートを通ったら完全に迷ってしまい出口に戻れない
散々歩き回り何とか外には出られたものの、入ってきたのとは違うところに出てしまう
外で待っているはずの同僚に電話しようとスマホを見たら、既に５時間も経っている上に電話も繋がらない
流石に先に食事して職場に戻っているだろうと思い、自分も会社に戻ろうとするが、違う出口に出てしまったおかげで方向が全くわからない
気付いたら周りは外国人だらけで、そこは海外
看板も英語だしどっちに行けば自分の会社があるのかわからないまま歩き出し、途中で写真集を買う 幼稚園に見学に行く
余ったジュースを誰が貰うか決めてた
俺も立候補する
カウンターに行き女性からOKかNGか伝えられる
俺はOKだったけど将来その女性にジュースを贈るのが条件だった
友達はNGだった
立候補した５人中で友達だけがNGだったらしい
電車に乗ってたら下車のタイミングが遅れて東京まで行ってしまう
カウンターで自分のサインを書かされる
受付のおっさんがとても意地悪で
遅いとか筆で書くのが当たり前だろうとか色々文句をつけるのでブチ切れて筆を叩きつけて壊す
それでもサインは書かないといけないので壊れた筆で書こうとすると優しいおっさんが筆を貸してくれた
その上漢字の書き方まで教えてくれた どこかの公民館の室内のような広い部屋で、アメリカの戦艦ニュージャージーのプラモデルを組み立てている。
全長が80センチ弱はある大型のモデルだ。
周りには何人か人がいて、俺に時々質問しながらその様子を見ている。
組み立て自体は順調に進んでいるけれど、自分の中には何か違和感がある。
この違和感はなんだろう？と考えながらも手を動かす。
そうだ自分のコレクションには同型艦のミズーリはあってもニュージャージーは無かった！と気が付いたら目が覚めた。 中央の広いテーブルの上に天然石が大量に陳列されている。トレーを手にした女性がひしめいている。みんな黒髪だが日本人では無さそうな雰囲気。
客が好きな石を選んで完成イメージを伝えると、ストラップやアクセサリー、置物などを作ってくれる店。
自分はパンダの置物が欲しいと思うが、置物は下手すると料金が何百万もかかるらしい。
カウンターに行くと職人の女性に「隠した物を出せ」と言われる。
私物のカメラ(？)のレンズカバーを勝手に開けられる。すると加工済みダイヤモンドのような2mm程度の石が出てきた。
「ここで盗んだダイヤだろう」と言われるが全くそんな覚えはない。
そもそもダイヤじゃなくてガラスではないかと思う。よくて水晶。
奥からスキンヘッドの男性とかが出て来る。ヤバイと思い、自ら警察に電話する。
その後めくるめくアクション映画のような展開になったが忘却。なんとなくクリスマス。 実家の食卓で鍋用コンロで大学イモを作る
何故か炒めた後に卵白を絡める
そうじゃなかった！と気付き今度は水とき片栗粉を絡める
べしゃべしゃでふにゃふにゃの大学芋ができる
テレビでは日本アカデミー賞がやっている
海外部門賞は見たことのある作品だった
ラズベリー賞はitそれが見えたら終わり、
他にも女子高生賞とか視聴者の投票で決まる賞があった 高校時代に部活で一緒だった一人とSNSでの知り合い二人、計3人と共にどこかの屋外展示場にいる。神殿の様な階段も展示物。
一番上にはベンチが幾つかある。よじ登る様に登り、一番真ん中のベンチに座って見晴らした風景は、カラーで綺麗で幻想的な空だった。
場面変わり、皆で食事に行く事に。私は仕度が間に合わず後から行く。
ケータイに連絡が入ってたが気付くの遅れ、そのお店を探す。
到着したらその店の地下にある違う店で、ゼリーの様なデザートを振る舞われ、半分食べる。
やっと皆と合流出来、食べようとする。 整備されていないあまり水の流れていない用水路のような場所に財布を落としてしまい
しまった！と思う
なぜか落とした場所に友達がおり財布を拾おうとしてくれるが汚いからいいよと断る
財布を拾うために水路に降りたが蛇がいることに気づき急いで登ろうとするがなかなか登れない
蛇は3匹おり左足にしま蛇が這ってきて恐怖で目をつぶっている ある金持ちのおっさん就寝しようと電気を消したらベランダから複数の男が入り全身を蹴られ意識朦朧となる中、
この瞬間を狙っていたのかと思う
強盗たちはおっさんと娘のような若い女を管理したまにパンだけ渡されたり死なないよう生かされる
たまに買い出しいかされるときも見張られ外で、このパンを食べなければ死ねると思うが
失敗すれば娘がころされる
おっさんは死ぬことをあきらめる
途中近所の人と挨拶するがばれないように通報してもらいたいと伝えるのは難しいからやめた 呪われた聖域？のような場所
仲間が呪いを止めようと土を埋め立てる
すると仲間が炎に包まれた とんかつ専門店の厨房で働いている
俺がキャベツの千切りを担当していると、店のオーナーらしい人物が入ってきて急に説教を始めた。
それを聞いた俺以外の厨房にいた従業員が全員怒りだして出て行ってしまう。
数ヶ月後、オーナーから連絡が来て店に行く。
とりあえずとんかつを揚げていると、オーナーから妙に恩着せがましく話しかけられて、
「ああこの人の下で働けそうにはないな…」と実感して辞める事を考え出す。
そんな俺の心中を知らずにオーナーはニヤニヤ笑っている。 夢の中で、私は20代くらいになっていた
１人の男性と付き合いそうになっていた
そんなときもう１人の男性に出会った
私はどちらか１人を選べないでいた
現実の経験からこの選択はとても重要なものだと感じていた
どちらもよい人に思えるけど、わからなかった
私は１人で山にハイキングに行った
初級、中級、上級コースとあったが初級は行ったことがあったし上級ほどしんどい思いはしたくなかったので中級にした
中級は湖のまわりを一周してまた戻ってきた
二股するのは不誠実だと思った
しかし相手は私の他にも候補がいるのかもしれない
二股もできるような人かどうかはわからないのだ
正直に話すというのも憚れた
今思うとあまりに決められないなら正直に話すしかないように思えた
誠実に付き合えないならそれはもうダメなのだ ロシアと戦争が始まる夢だった
近所の河の中から迎撃ミサイル発射してた
こんな所にミサイル配備してたの？？って夫婦でびっくりして家に戻りテレビを点けて避難の準備してたら上空にヘリが数機低空で旋回してきて助かったと思ったら
ロシア兵がロープで降りてきて絶望した所で目が覚めた 海辺のリゾートマンションを月5万円で借りる
部屋は70平米位なのにベランダは3倍位広くてプールもあって
まるでホテルみたい
窓を全開にすると風が入ってきて、とても気持ちが良い
幼児の双子の妹弟がいる、妹は小豆好き、弟はケーキ好き
母親がふらっといなくなって（実際の母親と違って美人で若い）家賃は払ってくれたが
その他の光熱費や食費が無いので、マンション近くの商店街にバイトを探しに行く
不二家のレストランがあったので、入ろうとすると、閉店ですと言われて追い出される
仕方なく駅周辺をプラプラして帰る ひとりでにフライパンが暴れる中で鮭か何かを焼こうとするけど床の上で暴れるから油がはねたりして怪我を負う
それでも必死に焼いたけどノルマ達成してないらしく今度は生肉500gでも焼こうとした所で目が覚めた >>175
なんかすげぇ笑ったわ
どうもありがとう 昔住んでた家に住み着いたスズメ大のスズメバチをゴキジェットプロを使って駆除している
せっかくスズメバチを閉じ込めてある部屋に無駄に出たり入ったりする三枚目の男に腹が立って雄叫びを上げて、目が醒める 学校の教室。自分も含めて生徒全員着席してバナナを食べている。
そこに女の教師と男の教師（なぜか峰竜太）が教室に入ってきて、バナナを教育に取り入れるかどうかで言い争いになっている。
どんどんエスカレートして殴り合いになって生徒全員凍りついてるところで目が覚めた。 スポーツカーで道路を爆走する
橋から飛び降りて下の道に着地したり
めちゃくちゃ走る
ボタンを押すと周りの車を挑発できる バイクか自転車で通勤している
会社？につくと往年のアイドルかなんかがきててお祭り状態で建物の中に入るにも並ばなきゃ入れない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
