見た夢をそのまま書くスレ21
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スレタイ通り、見たままの夢を書くスレです。
ここでは話に起承転結やオチ等を求める事はしません。夢日記として使ってもらって構いません。
人に話す時、面白可笑しくしようとてオチを付けたり、登場人物変えたりしてませんか？ それはもはや「作り話」であり「嘘」です。
人に話しても全く面白くないかもしれない……。そんな素敵な夢こそこのスレの存在意義です。
このスレ向き
・人に話すまでもないな〜と思うような夢。
・夢関係のスレで「面白い夢話せよ」的な空気が嫌いな人。
・本物の夢を読みたい人。
※前スレ
見た夢をそのまま書くスレ20
http://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1517445504/ ラーメン屋のような飲食店に行く
昔の知り合いに次々会い、懐かしくて嬉しく思うと同時に気恥ずかしくもある
会社で働いている(現実の職場とは違う)
経理担当らしく、伝票を手書きしている
書きかけの伝票を鍵付きの箱に保管するが、領収書以外は入れないようにと注意され謝る 自室からしばらく外を見ていると、現実の雷の10倍ぐらい太い雷が高い木に落ちて、
直後に凄まじい轟音と振動がやってきた
轟音は隣の県まで届きそうなぐらい、振動は震度5弱ぐらいありそうな感じで
現実であれば窓ガラスは割れ、家自体も壊れてしまいそうなほどの衝撃だったが
瞬間停電で部屋の明かりが消えただけで、それ以外は全て無事だった
そんな雷が2発以上落ちたが、自分は平然とPCを使っていた
PCではNHKスペシャルのような雰囲気の動画が再生されていて
凄まじい破壊力を持つ超積乱雲が発生しだしたこと
それが、数時間後に韓国・北朝鮮を襲うことを報じていた どこか宿泊施設に泊まっている様だ 二部屋続いていて一室には車の教官二人が寝ている
その部屋の冷蔵庫の取っ手がライオンのような形で凝っているので、つい触って見てみる
40分位経ったので自分の部屋に戻ろうと思う 一人の教官が時計を見て少し迷惑そうな顔した
自分は4人部屋で一人は相方
もう二人は知らないがその内の一人は服装からして個性的な雰囲気を放っている
その人は陸上の走りの選手か？ 色々聞いてみたいと思う
これからバスに乗るらしいがその前にビールを相方と飲んでる 映画かドラマを観ている。
主演は田舎の高校三年の能年玲奈と同級生の素朴な雰囲気の少年。
二人は写真部か映画部かなにかで、卒業式に向けてクラスの皆へのサプライズを練っていた。
いつも山に囲まれた橋の上で雑談をしたり、写真か映像を撮影していた。
私も同級生の１人だった。
山中桜の花に囲まれ綺麗だった。
二人は互いに両思いなのだが、告白するわけでもなくいい雰囲気で爽やかな気持ちになった。 家かどこかにいる。
狭い部屋に１人か２人用の小さめの古い白い冷蔵庫が３台並んでいた。
私の為にわざわざ母親が運んでくれたらしい。
(夢から覚めて思うが何がわざわざなんだよ)
１番奥の冷蔵庫にはドアの隙間等に糠が沢山着いていた。
見た目は冷蔵庫だが洗濯機らしい。
真ん中の冷蔵庫はキンキンに冷えていた。空だった。
手前の冷蔵庫は冷凍庫のドアが外れて立て掛けてあった。
どうしようと慌てる。
糠を掃除するのが面倒くさいなと思う。 集団で50階建てのビルの中にいる。
集団には知り合いや芸能人もいる。
１階で音楽チャンネルを見せられる。
アジャコング率いるTLC風の格好に扮した3人組の女子プロのドキュメンタリー映画(洋画)の宣伝番組が流れている。
ビルにはミニシアターがいくつかあり、5つ位あるエレベーターで皆目的地に移動する。
タイミングが合わないとなかなか目的の階に着かない。
他にも時代劇などがあるが、女子プロのドキュメンタリー映画が意外と面白そう。
23階や47階に移動する。
フロアの売店で香取慎吾がフライドポテトを一気食いしてた。
学生は千円で見れるらしい。
シアターは凄く狭かった。
エレベーターで一気に下に降りようとする。
すると黒人女性がドアに挟まれてしまった。
挟まれたまま降下するエレベーター。
目をひん剥いたままショック死した黒人女性のどアップ。
他の階も黒人が殺されていて、血を流し床に倒れていた。 今日の放課後
「そういえば今日はどうやって通学したんだっけ」
何度考えても思い出せない
物思いにふけるといつの間にか帰宅することもあるし
そんな感じで通学したのかとも考えたが
それでも何一つ憶えていないのはありえないと思い、必死に思い出そうと頑張った
そんな中、教室から出て自転車置き場に着いた頃に唐突に閃いた
「あ、わかったかも。これは夢だ」
とつぶやいたと同時に目が覚めたのだった 実家（建物は架空）にいる。
港の海際に建ってて海面下にクジラが泳いでる巨大な影が見える。
姉が買い物から帰ってきて母にコラーゲンを渡す。
俺にもくれとコラーゲンをもらい顔に塗る。
クジラが海面から飛び上がって落ちると巨大な波が起こり
俺らは外にいて波を見上げ波に飲まれるー！とビビルが
ザバーっと被ったくらいで済む感じ 病院のデイルームらしいところにいる。
テーブルがあり数名の患者たちとともに椅子に座っている。テレビがついていて、昔のビートルズの
記録映像らしく、長髪でメガネをかけたジョン・レノンが、インタビュアーのマイクに向かって何か話し
ている白黒の映像が流れているのを、ぼーっと見ている。
ふと、以前、同じ課の同僚だったSさんがテーブルについていることに気づく。
看護師がやってきて、患者それぞれに、何日か分の薬をまとめて配る。自分の所にも薬が配られる。
なぜか、唐突にいたずらっ気を起こし、Sさんが目を放した隙に彼女の薬を一錠、取り出して口に放り
込んでしまう。妙に大きな、薄いピンクの錠剤だが、一錠くらいならどうってことないだろう…。
看護師がそれに気づく。「口から出しなさいっ」と青くなって言う。口から出してみると噛みかけたガム
みたいに見えた。「なんてことを…」と彼女は白くなった顔を引きつらせる。
貴重な薬をムダにしたことがいけないのでも、強力な副作用を心配しているのでもなく、他人の薬を無
断で飲んだことそのものが、医療関係の法令違反になるとか何とか…。まずいな、と心配になる。
ふとテレビを見る。さっきのジョン・レノンのインタビューシーン。「あれ？…」と思っていると、看護師が
薬を配りにやってきた。どうやら先程のは「予知」だったらしい。やれやれ、他人の薬なんか飲むもので
はないぞ…とホッとしながら思う。 地球から宇宙の星を眺めてる夢を見た。星はキラキラ光り凄く素敵で、私はある方をずっと探していた。
そのまま宇宙が爆発して身が焼かれるような体験をした。そしてまた新しい命が産まれる夢を見た。
夢の中で娘に話したら、その時娘は既に亡くなっていてお友達と遊んでいたの、と話している途中で目が覚めた 高校ベランダで休み時間ギリギリ遊んでたら女先生に早く入るよう言われて三人の友達としぶしぶ入る
早くしなきゃだめだろ！？と言う先生はよくみたら中学のときのむかつく短髪女教師
なぜか授業はマカロニグラタンを食べるから前からマカロニグラタンとスプーンかフォークがまわってきたからスプーンもらうが
マカロニだからフォークのほうがよかったねと友達と話す
友達が福島にいったときの花火大会の写真や動画がグランプリをとったというから見せてもらうと動画は花火のなか踊る若者たちが
真っ暗ななか花火の逆行で見える
山下清のあの絵みたいにきれいだねと言うと嬉しそう 喫茶店風の室内で食器用洗剤を買いに頼まれた辺りから始まる。
途中、屋外で別の作業を経た後、小規模な映画館らしき場所に移動していた。
自分は運営スタッフらしく、女性を低い舞台に置かれた椅子に座らせるが
なぜか館内から笑いが漏れた。
頭上に14インチほどの液晶テレビがいくつも等間隔にぶら下がっていて
ここは画面が見えないことが分かった。
館内には椅子がなく皆、整然と立っていて、空いていそうな後方へ行くと
若い頃の原田知世がお腹を押さえながら立っていた。
聞くと、お腹が痛いのでこの場所を譲ると言い立ち去ったので、そこに女性を立たせた。
原田知世がメガネを掛けた別人になって戻ってきて、お腹を押さえながら
その場所に未練がありそうに何かを言っていた。 ゲーセンで五百円玉を入れてやるスロット？みたいなのをやっている
五百円玉入れて図柄を揃えるとクイズが出て、それに正解すると五百円玉が2枚出てくる
何回かやったけど失敗と傾向を繰り返してトータル500円だけ儲かった
まあプラスになったしええわ！と友達に言い訳する(言い訳じゃないけどその時の自分は言い訳と思った)
クイズスロットをやった後、1クラス分くらいの知らない人がいる所に行く。実家の近くだった
その中の数人がゴムの花火？を宇宙に打ち上げた(パーンと花火が開くとラップみたいな透明のゴムが地球を覆う)
で、ゴムの縮みが強すぎて地球に強くパーン！！とゴムがひっついた
その衝撃で高い建物とかが全て崩壊、自分たち以外みんなﾀﾋんでしまった
1人がしーんじゃあったしんじゃったみたいな不謹慎な歌を歌いながら崩壊した世界を皆で歩く
薄く水が張った水面がどこまでも続いて空が反射してる世界を、さっきの不謹慎な歌のメロディを今度は鼻歌で歌いながらどこまでもどこまでも皆で歩く 縛られて床に転がされるこれからレイプされると思っている
体育館倉庫程の広さの部屋で物は見当たらなく床は木でもコンクリでもない無機質な様子
パーマがかった髪をした外人の女性が見に来る
心配そうだけど「そこまでひどいことはされないでしょ？」とはにかみながら困っている
この人は本当のことを知らされていないのだと思う
私は泣いて助けを求めるがその人はどこかへ行ってしまう
喋ることは出来るのに声がくぐもる
男の人が二人来る
痛い事はしないと言うけど怖くて仕方ない
不安だしもう止めて欲しいと訴えると男が縄を外してくれるが調子に乗って態度が大きくなった私？に対して男が怒りをあらわにする 誰か数人がドアの外に来てドンドンバンバンドアを叩いて呼んでくる 女なのに山下智久になる夢を見た
風呂に入っていると
昔、付き合っていたと噂があった後藤真希が全裸で入ってきた
恋人だからキスをしおっぱいを触ると後藤はちんこを触ってきた
中身が女の私（山下）はキスやおっぱいの感触はわかっても
さわられたちんこの感触などわかるはずもなく無感だった 髪の内側の一部が全部白髪になってる
染めたばかりなのに何で？と戸惑う ゲームの必殺技を大声で叫んで放ち、相手も同じ技を放って相打ち
くそー相打ちかよ！と思ったけどそれ以上にかっこいい技名と常套句を大声で叫んで実際に技を繰り出せる爽快感がやばくて感動してた 暗号というかヒントの意味がわかったので
その場所を調べると何か書いてあった。その文を読んでたら
これ以上読んだら駄目だと感じ、急にに恐怖感が押し寄せてきて
目が覚めた。
文の内容は思い出せないが恐怖感は残ってて眠れない 1.まったり系のゲームをしてたら隠れボーナスステージに切り替わりこんな機能があったことにビックリする
暗い洞窟？を左下の方向に斜めにカービィがかけ降りるように進む
2.初めての職場にいる
二階がスタッフルームになってる
もしかしたらここに住み込みなのかもしれない
同じ新人のみほっていう子と友達になる
さっぱりしていてとても付き合いやすそうだ
仕事するのに手続きやスケジュール調整をしなければならず私はまだそれを終えてない
シフトのあるホテルか介護の仕事？
昔使ってたようなガラケーに連絡が入っている
体のX線を撮るが肉が段々腹でこれは男だと説明される
縞々に透けてない部分もあって恥ずかしい
家にみほがやって来るがいつの間にかいとこに変わっている
親戚一同で祭に行く前に家で集まっている
祭の準備がテレビに映されてて弟がテレビに出てる
母が弟を探しててさっきテレビに出てたよと私は言う
3.地図に道路が描かれててアパートに泊まったりしながら進むボード?ゲーム
出来るだけ安い所が良いが道が細かく狭いので迷う
地図の端の道路に車を停めては駄目か聞くが駄目と言われる
料理を作る大会に参加するが遅刻する
謝って開場入り100人ぐらい人がいる
先生が作った料理に飾りつけして持ってきてという
その際飾りは料理と同じ温度にしなさいという
同じチームの料理を持った子に何度ぐらいか聞くと37度ぐらいという
私が持ってきた野菜を熱々から37度ぐらいに冷まそうとする
スイカの皮みたいな野菜を２枚重ねている
重ねてると中の方に温度差出ちゃうじゃん離すと冷めすぎちゃうのか？と思う
私が持ってきた饅頭も飾ろうってなる
半分に切ろうとした隙におじさんが「俺が置いてくる」と持っていってしまう
それを他の子と見てたらおじさんがパクッと饅頭を一口食べてしまう
「駄目じゃないですか貸しですからね」と叱るとおじさんは悪びれる様子も無く笑って何か言ってる
もしかして私に危機が迫ったら体を張って守ってくれるのか？そんな展開は嫌だと思い目が覚めた 高校と思われる教室
左隣の席の安藤なつみたいな風貌の巨体の女子が俺の右にある壁にチョークで連絡事項を殴り書きするが、ただの壁なのでまるで読めない
左の方から別のちょっとかわいい女子が来て分厚い請求書の束を俺に手渡す
他の女子が｢どっさりｗ｣とちょっと小馬鹿にしたように言う 6畳ほどのコンクリート壁と扉だけの部屋にいた。
他に若い女性が2名ほどいて、先着順に便器を設置して用を足す事が出来るらしい。
床はタイル張りで見た目綺麗だが、なるべく奥の方に便器を設置しようと考えていると
支配人らしき男が現れた。
支配人に電話が入り、やりとりから後に予約済みの女性が入ってくるという事が分かった。
腑に落ちずにいると2名の女性が入ってきて、付き添いの女性が支配人に
「この人は派手な（ダイナミックな？）…なので」と説明している。
すると、てるてる坊主のような恰好をした女性が便器に座った。
嫌な予感がして他の女性と共に部屋から出ようとすると、鉄の扉を閉められてしまった。
その直後に喫茶店内に変化していて、先程の女性らも離れた席にいる。
突然2人の目がアップになり、今まで部屋があった辺りを鋭い視線で睨んでいた。 アパートの庭的スペースで夜、人が来ないってことにして一人用テントみたいので寝てるが
これだと通行人の声とかガンガン聞こえて人に見つかるみたいなハラハラ感がある中で寝てるせいか
みた夢はテントを囲まれ老若男女の集団になんかガヤガヤ言われながらテントバンバンされた。
現実とシンクロした感じでハイハイと対応しようとしたが夢うつつでいわゆる金縛り状態になってた 夕方4時ごろに都内の駅で線路が交差して
レジャー施設と商店街のアーケードと下町や工場が混在してるようなところ
用が済んで残りの時間は何処か行こうと思うが、もう夕方だし何をしようか帰ろうか
レジャー施設の横、金網の向こう側に沢山の人が並んでるけど今から入る気はない
その横を抜けて大きくて古い旅館にあるようなゲームセンターの中に入ってトイレを借りて
入場料300円があり、とられない内に急いで出る
そして南下して商店街の方へ行くもトイレのサンダルのままだと気付きまた戻るもそのまま忘れる
今度はゲームセンターの奥へ細い道を行くと2人の女の子と出会い少し会話しながら歩く
すると路地の先に、明らかにヤバイ雰囲気の宿があり入り口に2人の老婆が座ってる
2人の女の子は旅行中で今日はそこへ泊まると言うので、絶対にダメ！ココだけは泊まってはダメ！近づいたらダメ！
なんでダメなのさ？この辺のどこが悪いの？いっぱい宿あるじゃない？とちょっと離れた所を指差すが
そこは奇麗とは言えないが普通の大きなビジネスホテル郡でいくつも並んでる
そことここでは全然違う、明らかにここがやばいのが分からず結局一人が近づいてゆく
すると案の定、その子は一瞬でとり憑かれたような顔になり、引きづりこまれながらこっちを向き動けずにいる
慌ててその子を抱えてもう1人の子と逃げるが夕方の薄暗い廃墟のような工場の横で何者かに追いつかれる
黒い猫、茶色の猫、赤？青？の猫が来て、2匹を振り払うも右の塀の上から茶色の猫が来る
右腕を引っ掛かれそうになるも必死で抵抗して長い爪の生えた猫の腕を掴む
そこで終了、その後別の夢も見てたけど絶対に忘れないように夢の中で何度も復習して
内容忘れずに起きたので書いてみたけど恐かったよぅ(´,,；ω；,,`) やっぱ夢って文字に起こすとめっちゃ長いし、しかも何遍も見るよな 夢の中であくびをするくらい眠たくてベッドに入った
夢を見た。 写真を撮ってサイトを作る仕事に採用された
女性責任者の採用しますまでのタメが長かったけど受かって嬉しかった
その場でパーティーが始まった
前のアパートにいて部屋にトンボが二匹いてメスと思われる一匹を窓から逃がした
もう一匹は隠れてしまった
知り合いの男性が洗濯機に文句を言ってた
取り立ての女の人が二人と母が部屋に入ってきた 親類みんなでバスで旅行する
みんな足が悪い
おばは足が義指
前の人が寝てしまって水筒の水をこぼしてこちらに流れてくる 知らない家だが実家 故父を含め親子家族4人揃っている
実際には父と弟は嫌い合っていたのに何故か二人で組んで私を馬鹿にする態度を取る
母と二人で蜘蛛と蜘蛛の巣が凄いねと言って巣を払っている タコをバイオテクノロジーで改良したペットが出てくる。
漫画のタコように胴体の部分が顔になっていて水がなくても活動でき犬や猫のようなコミュニケーションがとれて触り心地も柔らかいゴムボールのようで気持ち良い。
最初は5cmくらいだけど2匹を近づけると大きいやつが小さいやつを丸呑みしてドンドンでかくなる。
2mぐらいにでかくなったやつを、これどうやって飼おうかと考えてる夢 セイキンってYouTuberに濃厚ディープキスされた
めちゃくちゃ気持ちよかったです 出先の事業所に異動している。
なぜか同じ職場に母親がいて、大声でしゃべっている。
母親から押し付けられたバナナ3本を始末しようと思い、夜の街に出る。
駅の操車場に入ると、弁当の包みと魔法瓶が置かれた屋根なしの貨車があったので、そこにバナナ2本を置いてくる。
残り1本は自分で食べる。
操車場を出て駅に入り、帰りの電車に乗る。
最寄り駅で降りようとして危うくドアに挟まれそうになる。
改札駅に向かう階段を登る途中で良からぬ思いにかられ、女体に触れたくなる。
コートを着たOLの尻や腰に手の甲を当ててふっくらした感触を楽しみたいと思うが、なかなかうまく行かない。
改札を抜ける直前に、前にいた女が携帯で話し出し、「自分は東大を受験するつもりだ」などと話し出したので、この子は女子高生なのだと思う。
改札を抜けると、なぜか自分はTシャツにパジャマのズボン姿であることに気づき、非常に決まり悪い思いになる。
誰も知った顔には会いたくないと思い、伏し目がちに家路を進むが、そういうときに限って昔の若い女の同僚に出会う。
向こうは怪訝な顔つきで会釈をしてくる。
本屋へ逃げ込もうと思うが、既に閉店の準備をしていて店に入れない（現実ではすでに潰れている）。 本屋の前を通り過ぎてスーパーに差し掛かると、以前の同僚で今は管理職をしている女と出会う。
女は現在の部下を捕まえて、「ちょっと、いま〇〇課でホームシックになってる職員がいるってほんと？」と問いただす。
女と部下はどう対応すべきか話し始め、おれの様子をちらちらと伺う。
何となく意見を求められているのだなと思い、「とりあえず、精神科か神経科に受診させてみたらどうか？」と提案する。
途中で別の部下が女に判断を仰ぎに来て、女はてきぱきと支持をする。
おれはその間、さりげなく腕を伸ばして女の腰や太ももの感触を服地越しに楽しむ。
会ったこともない「部下」の顔つきや、女の肉感がやけにリアルな夢だった。 部屋で男ばっかり６人くらいでオナニーしてる
一人は等身大ドールを使って何時間も腰振ってる
急に警備員が入ってきて部屋の中を検査された
その間も等身大ドールの奴は腰振ってる
警備員は？？はいいけど？？は止めとけよ
って言われて帰って行った 知り合い3人と出かけている
その内の一人のマンションへ初めてお邪魔する 噂には聞いてたがなるほど部屋が広い
皆まだ何回も会ってる仲じゃないのにその内の一人の異性と腕を組んだりして
肉体的にも凄く接近して親しくなっている 夢の中でもどうしてこんな急に？と
不思議に思う 青い服を着た4人ほどが雲に乗ってて、ハンドルがあって運転している
その後海に落ちた
落ちた近くに海亀がいて目印のようだった 夢の中でドトールのような場所でサブウェイのようなサンドイッチを頼んだ
なぜか神田正輝が運んできてくれた 深夜自室のベッドで寝ていると顔見知りのオッサンが部屋に侵入してきて何かを探している。
その探す物を自分が寝てるベッドの枕元で見付けるとそのままベッドに潜り込んできたので追い出そうとするも
中々出ていかない。
なので不法侵入してるぞと伝え110番通報しようとすると慌てて出ていったのでホッとしたが
オッサンが部屋に上着を忘れているのを見付けたので廊下に投げ出すとオッサンが礼を言いながら
上着を取りに来てそのまま帰って行った。
ただオッサンが何もしないで帰ったのか不安になり廊下に出て見回ろうと部屋から出たら
綿毛とクモを足して2で割ったような見た事ない小さい虫が床に壁に大量に蠢いてた。
気付くと自分のズボンにもいっぱい居て払おうとするが中々払えず思案してると部屋に殺虫剤を見付けたので
それをズボンにかけると簡単に払えたので隣近所の人達が廊下にや階段の踊り場にいて同じくその虫がいっぱい
ズボンや上着に張り付いていたので殺虫剤をかけて追い払っていたけど自分以外虫の存在にそんなに気にしてないようだった。
不思議に思いネットで害が無いのか調べてみると普段は何もしないが繁殖期になると何かしらに張り付き
そこへ卵を産み付ける習性を持っているのを見付ける。
服になら痛みこそはないが気持ち悪さや等の嫌悪感しかないが皮膚に張り付かれた場合はトゲが刺さったような
チクチクとした痛みと卵がかえると激しい痛みに襲われるような事がネットの記事に書いてあったので
半狂乱になって身の回りや近所にいる虫を駆除しようと殺虫剤片手に部屋から飛び出したとこで目が覚めた。
が、起きてもまだ虫がいるんじゃないかと錯覚してしまうほどリアルで気持ち悪かった。 ひさびさに見た夢
小学生になっている自分。しかもよその家に居候している。その家は古い一軒家で、おばあちゃんもいる。（室内は白い）
朝、水色のワンピースに水色のパーカーを着て学校に行く。（白い服で行くか迷ったが、結局水色にした）
学校は丘の上。緩やかな坂道を登っていく。あと５分で始業。
校門前で、先輩（男１人女２人）でサッカーの練習していた。女１人が初心者らしく、残り２人が指導している感じ。
ボールが自分のほうにきたので、蹴り返す。しばらく３人とボールをやりとりするが、女先輩から「新人の練習にならないから」と文句を言われて、抜ける自分。
校門に入ると、学園祭初日だった。
校舎１階はバザー会場。手作りアクセサリーや食器、手作り洗剤、古CDや古LD、（18禁のDVDも少しあった(笑)）、本、いろいろ見てまわる。
アクセサリーは各地の消防団が作ったものもあり、それは各地の義援金になるらしい。
２階への階段を上がると、美術部が大きな絵をそれぞれ製作中。製作過程をパフォーマンスで見せている。（縦４ｍ横４ｍありそうな絵があちこちにある）
水泳の授業があるので、着替えとかどうしようと悩む。 スーパーの肉売り場に自分含めたくさんの男が集められてる
そこで抱き合わせられたり絡ませられる
俺の相手がゲイの人で、そっちの気がない俺が相手で申し訳ないなあと思う 田舎だから自転車使ってすごいさかをくだったりしてやっとファミマにつく
少し足を伸ばして神社にいくと人混み
珍しいなと思って入るとお祭りで小さな浮き島に小さな鳥居があり、そのまわりを小さな池が丸く囲っており
その池をかこうように岩が設置してあり、その岩の上部がくぼみがあけられていてそこにメジロが３羽おさまりなにかをつついている
良くみるとみどりの三センチほどの丸い木の実で
それをメジロに与えるための行列だった
さらに別のゾーンでは浮き島のなかの鳥居に神主とジャーマンシェパードの子犬がいて泳いで岸にあがれたら祝があるという祭りで
神主が池にえさをなげて子犬が飛び込んで頑張って泳いでる どっかの料亭にいて歯が障子のとこにはさまっている
はずそうとしていると誰かが障子を開けようとしてるもんで
「まってまって、歯がはさまってる 開けると歯ぬけるから」と止める
登場したのは奥さん？と一緒の男性 見覚えがあった
かつて友人と呼んだ男だった （同窓会の会場かな？）とここで思った
「早くぬけよ はいれねぇだろが」と言われたんで
んではさまっている歯をなんとかしようと暴れてる内に目が覚めた
目が覚めてから改めて友人の顔を思い出してみると目がつりあがってて異様な顔
間違いなくあれば友人に化けたリアルオチョナンさんだった
実際に現実でであったらあんな顔なんだな 山の中でコミケ？をやっている。規模は数〜数十人。なぜか夜、舞台でコスプレ大会。
全体的にコスプレというか小学校の工作で作るような感じ
(ちなみに現実でコスプレ大会やコミケは行った事がない)
架空の幻水の続きのキャラの人が何人かいて俺は応援してるが
優勝は背中に紙の空箱二つ背負った男で、ああ〇〇かあ確かにと思っている
コスプレ大会が終わり、さてここでキャンプかと仲間と思っていると
対面の山の中腹が噴火していることに気がつく。そっち方面に降りていった人もいて
大丈夫かなでも噴火はもう少し遠い場所で安全だったよなあと話していると
溶岩がドバドバ温泉みたいに噴き出していて、川にも注いでて、これはヤバい
ってなって俺らは降りていった人を待たずに反対側の道を逃げ出す
夜だから踏切も閉まってなくて良かった
ってところで起きた 高校最後の日、校外でクラスメイト集合
クラスの華の女子2人が遅れて登場、2人共髪色が奇抜
すごくカワイイ、俺には見向きもしない
一人ずつ出し物をするので俺は弓道を披露
失敗は注目されたのに成功しても蚊帳の外、皆イメチェンした女子2人に夢中
後日黄色いハガキが届く
「高校同窓会 兼 結婚報告会」を振り返る内容
俺は誘われてもいない、何も知らない… 異動で警察署に配属される。
外国人からの通報を受ける体制を整えるため、専用の書式を作成するように言われる。
しかしワープロがどれも塞がっていて使えない。
空いているワープロを探しているうち昼休みになって、「あなた、仕事の手遅いね」と言われる。
同僚から、「これなら空いているよ」と勧められるが、それは98機？でフロッピーを入れると何か変形してSDカードや様々な記憶媒体を吐き出す。
やっと見つけたマトモな空いているワープロにフロッピーを入れて、途中で席を外して戻るとフロッピーが抜かれてゲームが起動している。
「こんな仕事やってられるか、つーかこれ夢なんだから、一度起きて寝直そう！」
と思って寝直すと、また同じ警察署にいる。
やっと書式が出来ていて、上役に見せて了解をもらい、窓口となる庶務係との打ち合わせに向かう。
しかしそれらしいところを回っても庶務係が見つからない。
きっと1階のいちばん玄関に近いところにあるに違いない、と見当をつけていくと、そこの部署は研修関係の仕事をしている。
途方に暮れているとむかしお世話になった〇〇さんが階段を登ってきて、「××さんも△△さんも辞めちゃったよ」と教えてくれる。
「おれももうだめですよ。前の職場に4月に異動して、まだ10月なのにこっちへ異動ですもん」などと応える。 中堅の野球選手の財布を盗んだ濡れ衣を着せられる夢
その時間の入室記録から自分しかいないみたいにされた
その中堅野球選手は私に聞き取りもせず警察に届けていて、セコそうな男だった 両肩に留まると死ぬと言われている黒い鳥が両肩に留まる夢 通ってた中学の卒業式？の準備で、中学時代好きだった女の子が卒アルにクラスの代表として作文みたいなのを載せてる
その内容は友達と好きな人に関してで、友達兼好きな人がいると書かれてて最後にその人の特徴が書いてあった。その特徴が俺と完全一致してて心臓がバクバクいった
卒アルの作文を見た事を悟られないようにその子にはいつも通り振る舞う
完璧に片思いだと思っていたから(実際現実でそうだった)動揺しまくっていた
卒業式が終わったら自分からその子に告白しようと決め、一緒に帰る
でも帰るための階段が異様に暗くて不気味で、俺は何故か無事に帰れないんじゃないかと思い始める
階段に近づいたところで目が覚めた
前にも似たような夢を見た気がする
他の夢もみたけど忘れた アパートから外に出ると美人妻の大家さんがいた
「おはようございます」と大家さんから挨拶してきた
「こんにちは」と返すもののこちらの返事が聞こえてるのかいないのか
淡々とした声で「おはようございます」とまた言ってくる
もう日も沈みかけた夕暮れ時なのでここは「こんばんは」と返したほうがいいか
と考えてる間に感情が無いような声で再度「おはようございます」と言ってくる
おもわず「おはようございます」と返した 自殺した女性が見ていた夢というのが再現されている。
日本家屋の廊下がベルトコンベアになっててそれに乗り延々と回り続けるという夢だった 医者から麻薬が流れていることを告発するつもりだった医者が何かの直前に死ぬ夢(死因忘れた)その後自分の携帯からラジオが流れていて、女性のパーソナリティーみたいな人がお悔やみ(何々さんがね…)的なことををいっていて、放送事故見たいに声が途切れる夢 平屋のほったて小屋(でもかわいい)の横にあるトイレの中にいる夢。左側がすぐ外だった。
僧侶のいる地下(工場か施設っぽい)にいる夢
庭に棺桶が置いてある。父親に誰のものか尋ねると、悲しそうに笑う夢 好きな芸能人に無理矢理コネを使って会わせてもらうが三週間くらい平気でお風呂に入らないタイプと知って引く
鎖骨のくぼみにホコリが積もっていて、これは何故？という話になり分かってしまった
職場に戻ったら何故かうちの両親がいて、河野洋平の到着を待っている
河野洋平は車椅子を使っている70代前半という設定
昔の彼氏が河野洋平の移動担当で同行してくる
うちの親は久し振りに元彼に会って楽しそうに挨拶している
自分は普段から職場で会っているので
「ああ、お疲れ様」程度
いつの間にか母親が変に着飾っていて、河野洋平との夕食会のために来ていたことを知る
いい年なのに真っ赤なパンプスを履いていて、赤じゃなくてもいいんじゃないかと思う 今日の夢は学校の教室で眠い眠い言ってた
お前今寝てますよ 下のほうに地道と川があるようで、そこで若い男性がキャンプ旅をしていた
出立の支度をしているようで、その姿をかなり上のほうから眺めている自分
その人がつぶやく心の声が聞こえてきた
「ここにキャンプを張ったおかげで、○○へのアクセスが良くなったので正解だった」
○○は地名でしっかりと名前も聞いたが、朝起きたら覚えていない 父親とパチンコに行く
父親は休んでるのでその間にヤマト？を打つ 学校で演劇の配役が決まる様だ 何故か配役担当の先生と二人で部屋にいる
配役と生徒名を黒板に書いている 自分の名前は書かれて無いがこれから他の部屋で発表するはず
どの役になるのか？洋ものをやるみたい。
先生と二人でいる所は見られたくないから人に見つからないように部屋から出る
女の先生から早く皆が集まる所へ行く様言われるが、まだメイクもしてないから化粧道具を取りに自分の教室に戻ろうとする
途中でかつての知り合いが二人連れで歩いている所に出会うが、その子の顔にご飯粒がたくさんついているのを指摘する 過去にタイムスリップして
病院におばさんの見舞いに行く
看護婦に聞くが病棟が違うと言って取り次いでもらえない
商店に牛乳を買いに行く
現代と違って品揃えが良くない
鈴木って言う聞いたことないメーカーの牛乳が１本だけあった
それと半額の蒲焼を買う 電車に乗り込むと教室の廊下のような通路になっていた。
空いているのでここでいいかと思っていたが急にトイレに行きたくなる。
客室の入口付近に腰壁と、上半分がすりガラスになったトイレが見えた。
室内は教室のように広く、トイレだけ孤立していて目立つ。
便座に座ると窓の上から乗客がこちら向きに座っているのが見えた。
おばさんがこちらを見ながら車掌に「あの人だって（駅弁？）持っているじゃない」
などと言っている。
手には駅弁を包むと思われる赤い紐を手にしていた。
何気なく足を伸ばすと下の壁が消えていて、まる見えになって恥ずかしくなった。 家で留守番
知らない家族が帰宅
新宿伊勢丹で買い物をしてきたらしい
ブランド物であろう高級感のある紙袋を沢山抱えてきた
凄いお金あるなーと思う
おばさんが私にもお土産を買ってきてくれた
期間限定ショップの薄手のタンクトップと柄物のカーディガンだった
ポール・スミスですか？と聞くと違うと言われた
松本潤の写真展が行われていて、それも見てきたらしい
あれ？その写真展て他の百貨店でも見かけたような？
ポスターはミリタリールックで泥で汚れた松本潤のモノクロ写真だった
別に松本潤好きじゃないのに… 二日連続寝坊して仕事に遅刻する
さすがに連続はまずいなあと思う >>782
／￣￣￣＼
／ ─ ─＼＿
／ （●） （●） ＼|l(^) もしもし
| （__人__） l(_ ） 風邪引いたみたいなので今日は休みます･･･
＼ ｀ ⌒´ ／⊂)
／ ヽ ﾉ
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（ | （__人__） | || ７: 00 || |
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＼（￣ ⌒⌒⌒⌒￣⌒ ⌒ ⌒ヽ
ヽ ＼
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ガバッ ! ! ＿＿＿＿__
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（:::||!.:υ::::: （__人__）):::: i|
〃 ）:::::::::::. |r┬-| li::::/ ＿＿＿＿
/: : : : : : l＼`ー '/j: : ::ヽ ||13: 00 || |
＼ヽ :ヽ: : : : 7ヽ />: : : :r:＼ ￣￣￣￣
（￣ ⌒⌒⌒⌒￣⌒ ⌒ ⌒ヽ
ヽ ＼ 夢の中で大学生になっていた自分。
早朝、広場にみんな整列して集まっている。
これから集団ゲームが始まるらしい。
まず、数人のグループを作る。
そこから複数のグループが集まってチームを形成する。
最初、汚いラーメン屋に入って、店員にメニューを見せてもらう。そこにメンバー表が書いてあるのだが、ヤクザやヤバい系の連中の名前を見つけた自分は、慌てて自分のグループ仲間を連れて店を出る。
次に居酒屋に入り、そこのメニューに書かれたメンバーには問題なし。チームに入らせてもらう。
なぜか同僚Ｋ（問題児の婆さん）が登場。そいつの荷物を宿泊先の部屋まで運んでやるが、後から来たＫは「部屋に荷物が無い」とわめく。
どうやら違う部屋に鍵ごと放り込んでいた自分。「ごめん」と軽く謝る。 友達と遊んでる
俺のズボンがなぜか後ろの太もものところだけ切り込みが入ってておかしい
着替えようとして家に帰る
軽トラの後ろがベッドになった車に乗ってる
他の車も後ろがベッドになってる
流行ってるみたい
修学旅行で嫌なことがあったので旅先から帰ろうとする
山を抜けて国道に出たところで
ライフル持った男に撃たれた 二度寝して見た夢
家族（実際の家族ではない）で、ある小学校を訪問しに歩いて出かける。
その小学校は文化的価値がある建物らしい。
しばらくして路地の向こうにそれらしい建物が見える。
まず、お父さんが１人で建物に入る。中にはヌードな女性が後ろ姿で横たわってたりする。
その先の通路からは、娘（小学生）がバトンタッチ。どうやらR12指定の場所は娘は通れない設定らしい。 何か変なSFチックな地下施設の中にいる。白が基調であまり広くない
そこは機械製の人の顔と機械製のクモの脚みたいなのを合体させたロボ(トイス○ーリーのベビーフェイスみたいな感じ)を作る施設らしい。
ロボの生産が続けられてたけど生産過程で1つのロボが壊れる
するとその壊れたロボが他のロボを壊して仲間？を増やし始めた
どうやら壊れてバグって人間をコロす機械になってしまったらしい
その施設内に何故か居る俺はどんどん殺人バグロボが増やされていく様子を隠れて震えながら見る、でもバレる
そこに褐色ケモミミ美少女と髪の長くて男の博士？が来てなんだー何も起こってないじゃないか！と言う
気付いたらバグロボは居ない、俺はどこかに隠れてると察する
男博士はもっとここを調べたいがそれにはケモミミ美少女の親権が必要らしくしつこく親権を欲しがる(欲しがって貰えるもんじゃねえだろうに)
美少女はお金次第かなー？みたいな態度
そこで目が覚めた(でもまだ夢の中) 夢の中で目が覚めた俺は小学生くらいの子供になってて、殺人ロボの夢が怖くて母と寝たがる
玄関の所に軍人みたいなのが居て、ここ(ドア)を掴んで開けたままにするように指示される
ドアの外を何かが通り、目を閉じて敬礼してなきゃいけなくて、開けてるドアの外は絶対に見てはいけないらしく怖くて冷や汗かきながら必死で敬礼
居間で寝てる母は頭がいいから状況を察してこっちに来ないだろうけど飼い猫が間違って外に出て殺されたらどうしようと考えてた(実家の猫が大好きたった)
場面が変わって、俺は子供のまままた白基調のSFチックな施設にいた(今度は広い)
俺は一番下の階級の超下級兵の扱いで、女の上官と一緒に歩いてた
ここでは自分より上の立場の人間が通ったら目をつぶって敬礼しなきゃいけなくて、絶対その人を見てはいけないから足音で判断しなきゃいけない
早速曲がり角から足音が聞こえ俺達は目をつぶって敬礼
でも目が一瞬開いてしまいやべ！と思ったが偉ぶってるおっさんが目つぶりながら敬礼して歩いてた
向こうも分かってねーじゃん！と思った所で本当に目が覚めた
夢の中で夢から覚めるって初めて現実と夢の境目が分からなくなって興奮した
マジであるんだなこんなの 夜、会社から戻り家の前に同僚と居る
多少同僚と駄弁り、「じゃあまた明日」とか言い別れると
背後から女性が俺を呼ぶ声が聞こえ振り返ると
幼馴染の子が「久しぶり」と話しかけてきた
リアルで、もう何年も会っておらずこっちも久しぶりだったので
どっかで飯でも食おうやと提案
数台ある俺の車から、ワンボックスに乗って出かけようとすると
さっき別れた同僚が現れ、帰りの電車orバスが無くなったから送ってくれ
正直面倒だったが仕方なく、幼馴染と一緒に車で出る
助手席に幼馴染、後部座席に同僚が乗り、俺が運転
その車は天井にハンドルがあり、片手でグルグル回しながら運転する
慣れないゴーカートに乗っている様な上手くハンドルが切れない
田舎道の細い道路のため、何度も脱輪しそうになりながらも交差点にさしかかる
気付くと、どこかのレストランに居て、一息ついている
会話は「どこに旅行へ行こうか」とか「九州もいいね」など話が弾んでいる
アレも良い、ココも良いと楽しい反面、ジワジワとこれは夢だなと思い始め
目が覚めた パリか大阪かよくわからない街中にいる。
街の一角には5メートル以上ある鳥居が建っていた。
時代は70年代なのか70年代ファッションやヘアスタイルの白人女性がちらほらいる。
友人に会う。かなり精神を病んでいた。
二人でサンドイッチのあるカフェに寄ってからTSUTAYAに行く。
地下にあり友人が先に階段を降ると転落して怪我をしてしまう。
凄く痛そうだが平気と言って街中を歩き出す。 隣の駅に行く。車を無免許で運転していてとちゅうで悔し泣する。
その後無免許のまま運転するが危ないので乗り捨ててボートを運転すればいいと言われるが、
通された場所か暗くて頭上をカラスが旋回している池。
あわてて出ると今度は外国人観光客のいる中庭。外国人がオブジェクトについて何か聞く。誰かが
これは何々、みたいに言う 女性が前にいて家に居候している夢
何故か引き出しがみえた スマホのアラームで目が覚めた−と思ったら着信だった。
受信に手間取って何度か失敗して、成功したと思ったらＦＡＸ？で、まず天気図、そしてどこか雪景色の写真、
スーツ姿のおれがどこか公園で鉄棒をしている動画、何かサメ映画の予告編映像、等々々が送られてくる。
何だなんだと思ってるとこんどは本当に着信があって、また何度か手間取りながら受信すると、昔の同僚の
Ｏさんだった。
Ｏ「あ、俺さんお願いします」
俺「あ、俺です。わざわざいろいろ送信ありがとうございますｗ」
Ｏ「…天気図とか写真はキャプチャーしたんだけどね」
俺「あっ、あの頃はまだフィルムだったんだ」
Ｏ「…」
何か反応悪いな、これはもしかして夢なのか？と思ったら目が覚めて、スマホのアラームが鳴り続けていた。 過去にタイムワープした夢を見た
自分はなぜか20代くらい
今の時代はDOSでwindowsは無いんだって弟にはなしていた
どこかの職場でパソコン打って、同僚と話しエクセルの使い方を聞かれ
変数がどうたらかんたらで、教えてくれとかいって計算式を見せられていた
未来から来たといって、インターネットの話をしたら、あと3分くらいでパソコン通信がはじまるよ
とか言っていた。 起きたときは少し頭がぐるぐるしていたよ
少し過去にいったんだろうか 地震がきてみんなでフェンスに上る夢
そのうち水が道路を流れていき歩道のインターロッキングごと流れて行った 車大好きの友達が夢世界での超有名車会社の新作モデルカーを買いに行くと言って
俺も誘われる 限定150台のみ販売で値段は127万円 この額は現実世界で言うとヒルズを丸ごと買える額だ
友達は「死んでないとありえない」苦労をして抽選を勝ち取った
友達の名前が呼ばれた時 友人は泡吹いて卒倒しやがったｗｗ
なにせ夢世界の車好きは兆人いたようだ その中で150台だ
会場につくとドカンと目の前に巨大な高層ビル 車会社が建っている
選ばれた残り149人と野次馬で兆人はいるぜ!
149人と友達は車に関する雑談で大盛り上がりしている 知識がない俺はついていけん
専門用語をバンバン使ってる そしてみんな嬉し泣きして顔真っ赤ｗｗ
発売記念に伴い本日限り社内を自由開放しているというので俺は会社内を見学に行った
友人は社長挨拶までお喋りするから問題なし 会社内は車一色ｗｗ
展示から車の歴史からあらゆる車に関しての情報があった
そして最上階に問題の販売最新カーはあった タイプはディープグレイ 扉は瞬開式のオートリレッジ
1速〜最大100速まで すべてタッチパネルで操作 エアーパネルも搭載
エアーパネル？ 現実世界で言うと映画の中でしか存在しない中に浮かぶ文字やスイッチのことだ
タッチパネルで切り替え エアーにすると車内にパネルが浮かんでる
時速リニア並 100速は上空運転じゃないと地表がえぐれちまう速さ
ちなみに空運転に関しては道交法など決まりはなく自由に走行できる
空も飛行して運転できる車は大富豪層のみ普及されていて一般は未だ地上走行だ 家族で旅行中に食事に店に入る
カップ麺みたいなのを作る
スープを入れて肉を入れて
あとはお湯を入れるだけのところで
誰かが勝手にお茶を入れたので俺キレる
テーブルの上は３ｃｍ角くらいの生肉がたくさん積み上げられてる
各人の前の皿にもたくさんの肉 展示されている最新式を存分にみていたらそろそろ時間になったんで
一階に降りた 玄関から出ると社長から声かけられた 顔みてびっくりｗｗ
某宗教団体の総裁だったｗｗ 大川だっけ？
150名の中の一人ですか？と聞かれたんで違う ツレだと言ったら
次回 発売される開発中の車の予約を進められた
興味がないので断って友人の元へと言う所で目が覚めた 胸がかなり大きくなった夢を見た
戸惑ったものの、まずはブラジャーを買わねばと思った
ブラジャーをすると大きすぎるというよりも、大きくて魅力的に見えた
これなら胸の開いた服が似合うかもと思った
まあしかし、夢だった ガキ使メンバーが軽くおいかけっこしてる後ろに学校があり、校庭を数匹の豚が走り回っているが、
その中の一匹は伊東四朗が入ったきぐるみで非常にハードに走り回っていて
他の豚が好奇心から群がっている。
伊東四朗の経歴が流れ出し、白黒の伊東四朗の初舞台映像が流れる。
舞台で足の親指に針金が引っかかりすわ切断か！？というような大怪我を追うも舞台を続けたみたいな話を披露している みんなの夢を見ていると、やはり夢っていうのは要求がでるもんなんだなあ 雪道にJKのブレザーの制服が畳んで置いてある。進んでいくとシャツや赤いチェックのスカートが置いてある。これは絶対罠かテレビのドッキリだと思いまたぎながら歩いていく。目が覚めてから夢なら拾ってクンカクンカすればよかったと思った。 お笑いのライブを見に行く
劇場は浅草。建物は中華料理店が入った中華風の装飾のビルにあった。
見たなんだ瞬間にここだったのか！と思う。
劇場部分の1階から3階は壁がなくのれんのようなものかかかっていてゆらゆらと風に揺れていた。
劇場内は古く、水族館のイルカショーの座席みたいなかんじ。
チケットがないのに通路で立ち見なら平気だろうとタダ見をしようとする。
一緒に行った友人がタダ見なのに指定席に座っている。
やっぱこんなのダメなんじゃと思う。
ステージではリハーサルが行われている。
タダ見目当ての客もけっこういて、若い女の子の客が「見つかると出禁になっちゃうらしいよ」と言うのが聞こえた。
やっぱ帰ろうと階段に向かう。
螺旋階段を上がったり下がったりしてなかなか出られなかった。
客で笑福亭鶴瓶を見かけた。
劇場の奥に区民向けの先頭くらいの小さなプールがあり子供が泳いでいた。
シャワー室では冷凍庫のように凍っていて、全裸の男がいた。 >>801
最近笑ってはいけないのDVD借りたせいもあって、豚の伊東四朗を想像したら笑ったｗ トラックで何かを運んだ様な？
次に渋谷で本の間仕切りの様な物を買って、普通乗用車で運ぶ ツレと一緒か？
重く無いがかさばるからやはり車だよねぇと話している 中学時代の嫌なやつを見かけムカついてキックをする。
ハンモックで寝てるが足がハンモックからはみ出して目覚める カウンター席のような？
設定された時系列もごっちゃになっており
通常ではありえないメンツが同時に存在しており
にこやかに喋ってはいるものの
目の前の二人の女をよく考えてみると
これはいかんですよと心配が湧いてくる
浮気がバレる！みたいな心境になってはいるが
この二人が同じ場所にいることの不思議については少し気になってる
少し場面が変わって
グループでもって課題を提出しないといけないとやらの状況
二つの課題のうち最初の課題に対してはただひたすら焦るのみ
なんの用意もしていない、なんの連絡もとっていない
二番目の課題についてはGPSの信号をシリアル入力として拾って
地図情報にマッピングするのを前につくってはいるからそれを提出すればよい
それについての打ち合わせを二番目の課題用グループのメンツとすればよい
そう思ってると小学校の一学年下のやつがやってきて
とんでもなく久々ではあるのだが課題のメンバーでもあるという具合で
「よぉ！ え？ ちょ？」そいつはなぜかめちゃめちゃ成長しており
天井に頭が着くくらいのサイズになっており
「2メータ10？ 20〜30？あるんじゃないのか！」と驚いて見上げてる
そしてつぎに一個目の課題のメンバーを思い出そうとしている 上着を忘れてしまい半袖Tシャツでスキー授業
その後長野県からバスで帰り、教室に戻る
放課後は部活だが、不真面目な俺は非難される
階段を降りるとカレー屋があり、後から来た志村けんの後ろに並ぶ 仕事早めに切り上げて箱根の温泉にいったら
夜中に目を開けると黒い着物を着た人形みたいなのが
４，５体ぐるぐると寝ている上を回っている
そのうち１体が近づいてきて、目が合うと５，６歳くらいの
男の子だった。ここで驚いて目が覚める
江戸時代からある老舗旅館なので、そういうのが
いても不思議ではない アミューズメントパークにいったら友達発見
真剣にユーフォーキャッチャーしてたから声かけたらばつが悪そう
そのこの友達もいたけどこのこいじわるだから挨拶してもいつも無視するからあえてこちらから挨拶せず無視した
カイロプラクティックがあるから入ると歯医者にあるような椅子に座らせられてぐるぐる椅子ごと回される
なにが見えますか！？と聞かれるからなにもみえません！と叫ぶ
君は窓の外ばかりみるねというから、目がまわって怖いから意識そらすために窓の外見てるんですうううあわわわと答える
前は助手のがやたら目をあわせる人だから緊張したけど今日ははげ先生だから大丈夫
次は秋のステージでせ術するからこれに着替えてくださいと秋のクラシックが入ったCDと服を渡される
更衣室に入るから友達にそこにCDセットしてくれる？とお願いすると舌打ちでしてくれた 森のなか怪物たちのアジトに近づき少しでも数を減らそうと草花のアーチのところにテグスをまいたり、爆薬をしかけると気づかれてこちらに
テグスに引っ掛かって顔がぶにゆーとつぶれる怪物もいるがあまりダメージなさそう
仕事の日で出かける準備してたけどやる気なくなって休むか、しかも電話せず無断でwと言い布団にもぐる
だが家のカーテンはすけすけで人にのぞかれるとばれるから深く布団をかぶって寝たふり
ショッピングモーるいこうかな
で、さっきの友達にあったりして荷物がふえて困ってたらちかくからおばさまたちの黄色い悲鳴が
なんだと振り替えると車夫さんのような男が囲まれてる
彼の名前は、せっさん
せっさんは荷物を運んであげる人だからおばさまたちに人気 アミューズメントパークががらがら崩れだす
高層にある建物だからブロックじょうのパーツに崩れるからブロックにつかまりながらしたに降りていく
ブロックはくるくるまわるから回転にあわせてうまく掴まって降りていくがこの回転を後から続く人たちがみんな一度も乱れることなく降りられるのか 吉本新喜劇の酒井藍に羽交い締めにされてる夢
苦しくて目が覚めた 部屋に中にコーヒーを思いっきりこぼしてしまう
そのせいでいろんな物がコーヒーまみれになった
絨毯はグズグズでびしょびしょ 母と弟と夢の中での実家に居る
約束も無く突然部屋に知らない人達がたくさん訪れる Rと自動運転の車に乗ってゲームで戦闘をしながら進む
新しい体育の先生がぶたにいさんって呼んでくれとクラスにやって来る
身長185センチらしい
私が壁に埋め込まれたボールをRに投げるとRが決定打？の一球を放つ
Mにかっこいいと言われる
自宅にいて父にその先生の説明をする
母が妊娠する
昔の床の間の部屋にいて赤ちゃんが眠ったり起きたりするのが分かると言う
父がこの突っ張り棒がここに落ちてるのはおかしいと言い私は本棚に持っていく ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
