見た夢をそのまま書くスレ21
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スレタイ通り、見たままの夢を書くスレです。
ここでは話に起承転結やオチ等を求める事はしません。夢日記として使ってもらって構いません。
人に話す時、面白可笑しくしようとてオチを付けたり、登場人物変えたりしてませんか? それはもはや「作り話」であり「嘘」です。
人に話しても全く面白くないかもしれない……。そんな素敵な夢こそこのスレの存在意義です。
このスレ向き
・人に話すまでもないな〜と思うような夢。
・夢関係のスレで「面白い夢話せよ」的な空気が嫌いな人。
・本物の夢を読みたい人。
※前スレ
見た夢をそのまま書くスレ20
http://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1517445504/ >>558
意図的か分からんけど、興奮しすぎて頭回ってない感じ出ててすごい 実家の自分の部屋で今は亡き愛犬のアルバムを見ていたら母親に首を絞められる
お前は子供産め!と罵られながら…
現実には「子供好きじゃないから孫とか別に…」って言ってる癖に本音は真逆なんだろうか
未だに首が苦しいというか喉に違和感がある 仲間がたくさん書類に向かって仕事してる
俺は皆が何をしてるんだろうと思って次の部屋に行く
すると前の部屋の結果が出てないと次の部屋に入れないと聞く
なるほどだからみんな頑張ってたのか
と思う 飲食業を牛耳る人
天ぷらと3つのおかず
重りが落下することで乗り物が動く
書店でカタログを探す
ドラクエ2,5 人工的で澄んだ楕円形の池の中央付近に50匹ほどの魚が固まっているのが見えた。
中でも際立って大きな2メートルを超える鯉を見つけ驚いていると、威嚇するように
オーバルコースを走るナスカーのごとく猛スピードで池の淵を回り始めた。
誰かとタコ糸の先にハリのようなものを付けて引っ掛けようとするが
余りの鯉の勢いにタコ糸で指が千切れるかもしれないと怖くなった。 昔いたイベント会社に出戻りで入社し、花火のイベントの演出の仕事をすることになった。
夢の中では自分はデキる人間のようで、すぐにやり方を覚えた。1日の予定表を見ると10件近くの仕事で一杯になっている。多忙だけど簡単でとても楽しい仕事だ。何故か父(現実では亡くなっている)にもその仕事を指導する予定が入っている。 楽しい夢だった。 何かの病気で海外(タイだったか)の病院で治療を受けて戻ってくる
一応飛行機移動だったが短時間だった 最初の部分にけっこう分量があったが忘れた
星空を見上げると爆撃機の連隊が一列になって襲来し
このへん爆撃を受けてる
俺はロボか何かに乗っている設定
手元の武器を向けるも距離が遠くてロックオンしない
もっと近づかなきゃとおもってホバリングしつつそのへんキョロキョロ
トンネルの上を通るような道路、人の通りがあるのだが
大丈夫かなと心配しつつも結局はそこへドスンと降りる
さて、とおもって敵をみると見当たらない
夜はあけつつあり空襲が終わったというアナウンスが響いてる
俺もロボから降りて、すぐそこにある公園へ
そこにいっぱいあった水も急速に引いていき
魚がピチピチ跳ねてるのをみんなが見て驚いていたり
捕まえていたりする
俺はヒラメみたいなのを三匹まとめて排水口へむけて蹴飛ばす 一昨日くらいの夢
家族で私の好きなアーティストのアコースティックライブに行く
いつも1人で行ってるのに、なんでいるの?と思う
会場は山にある神社のような寄席や歌舞伎をやるような場所だった
山だったので車で会場まで行ったのかもしれない
朱塗りの橋や建物があった
朱色が夏の山に映えていた 白くて小さな兎を飼うことになった
でも兎なんて飼ったことないしうちにはもう猫がいるしで困っているが、家にはもう既に兎がいる
怯えているのか耳が後ろにビーンとなってる
怖がらせたくないので距離を取ろうか撫でて落ち着かせようか迷い、結局撫でる。柔らかいふわっふわの毛の感触がめっちゃリアルだった。そして若い草を食べさせた
その後兎は母の部屋に走っていき、ベッドの下へ
俺はそれを少し追いながら名前何にしよう、ケージとか無いしうんこやら何やらどうしよう、本当にきちんと飼ってあげられるのか?と不安になる。でも兎かわいいしな…と思った 日本地図の北海道の形そのままの北海道を空から見下ろす
スカイダイビングのように空から海へ落ちていく
スカイダイビングのような安全装置は何も身につけてないので海面に激突して死ぬことは決まってる
両手両足を広げ、ゆっくり落ちていく
死ぬことは完全に怖くないとも言えないが落ち着いた気分で覚悟を決めて落ちていく
浅瀬に落ちて立ち上がって海辺を歩いていく 仕事の帰りにTSUTAYAへ。中古ゲームボーイソフトと映画「ショーシャンクの空に」のブルーレイを探していたが、
夢の中では「スリーピーホロウ」だとタイトルを勘違いしていて見つからなかった。中学で仲の良かった男とばったり
会った。もう夜中だよと言われ、気が付いたら本当に夜中だった。「仕事を仮病で病欠するわ」と言った。
ショーシャンクの5000円くらいのブルーレイと、総額3000円くらいのゲームボーイソフトを買おうとしてお金が
足りるか不安になった。財布を見ると、ちょうど8000円強しかなくて困った。 何か複雑に入り組んだ短編小説を読んでいる。
主人公はボウガンを持っていて、12本の矢をぜんぶ撃つ。
いつの間にかその登場人物?になっていて、その場でジャンプしたことで矢の当たる位置から微妙にずれて、
着地したすぐそばに矢が当たってずん、とした衝撃が足に伝わる。
警察の事情聴取?とかを受ける。
途中で町の人?に会って、
「この子はなあ、親はいないけど町中に親戚がいて、歌にもなってるんだ!」
とか言われて、その歌を歌われる(一番は祖父さんを歌った歌)。
苦笑いしながら(確かにそうだけど、みんな貧乏だから一人くらい金持ちが居ればよかったのに)とか思う。
事情聴取?のせいで学校に遅れて、最後の授業の小説創作の授業を途中から受ける。
担当の若い女性教師は今朝の出来事を知っていて、「運のいい俺くんのことだから、今回もいい小説を期待していますw」みたいなことを言われる。
何だかまた複雑で込み入った課題を出される。
最後に今回の「作成条件」を黒板に板書される。
・原稿用紙の裏に赤字で「(失念)」と書くこと。
・同、何か線画を3つ?描くこと。
金曜日の最後の授業だが、提出期限は日曜の夕方で、提出場所として中野?のファミレスを指定される。
連絡先電話番号やファミレスの所在地なども板書され、みなそれをノート?に書き写す。
隣の席の〇井が、電話番号を適当に語呂合わせして復唱したので、「あ、うまい」と言う。
「何か複雑な課題だな。たぶん土曜日は出来なくて泣いちゃって、日曜の午前あたりに出来上がると思う」とか言うと、
「泣いちゃうんだ」とか同じ班の小〇くんになぜか感心される。
教室を出ると背が高くて太った男に呼び止められ、「これ、〜できますか?」とかDVD-DD規格?のディスクを差し出しながら尋ねられる。
何度か尋ね返して、要するにDVDディスクをダビングしたいのだとわかる。
映像機器かパソコンが無いとできないので、視聴覚室に連れて行って映像部?に押し付けようと思う。 視聴覚室に「失礼しまーす」と入ると、顧問の徳光アナ?がむっとした顔つきをして「ブースに入って」と言われる。
どうやら何か朗読劇を録音していたらしい。
ブースに入ると部員たちも不機嫌そうで、(だったら表に張り紙とかしとけよ)と思う。
要件を伝えてダビングをしてもらおうとするが断られて、むかむかしながら視聴覚室を出る。
「こうなったら乗り掛かった舟だから、ダメもとで最後まで付き合いますよ」と言ってパソコン教室に入る。
中で何か部活?をしていて、ちょうど視聴覚室からDVDライターを大量に借りてきたところらしい。
「(ライターが)一台余ってますよ」と女子部員が言ってくれたので、それを借りて展示品?のノーパソに繋ぐ。
ダビングの第1段階として読み取りを開始し、「がんばれ!がんばれ!」とノーパソの応援をする。
「それ、意味あるんですか?w」と部長の〇本さんが呆れながら聞いてきたので、「こういうことが大事なんですw」みたいなことを返す。
ノーパソが繋がってるサーバーがNEC製で、担当者の名前が銘板に書いてあったので、「がんばれNEC!がんばれ(担当者)!」みたいに応援する。
デブ男も真似して応援をするが、銘板に書かれた別の人の名前で応援し出したので、
「女性担当者の名前だからその名字で応援したのに、男の名前で応援したら意味ないじゃんw」
と言ってやる。
結局ダビングは失敗するが、デブ男は「何をどうしたらいいかも分からなかったから、やってもらっただけでもありがたい」とか喜んでくれて、廊下で別れる。
すっかり時刻は遅くなって、校舎から出ようとする頃はとっぷり日が暮れている。
玄関わきに納税事務所?があって、既に閉所時刻を過ぎているが職員は遅く来た客の応対をしている。
デブのシスターに声をかけられてぶ厚い封筒を突き付けられるが、当然にどうしていいか分からないので事務所の中に入って職員に応対してもらうように言う。
するとデブシスターは中に入って、別の客の応対をしている職員に構わず声をかけて職員を困らせ出したので、仕方なく中に入る。 別の年配男性の職員の手が空いたので、その職員がデブシスターの応対を始める。
ぶ厚い封筒の中身は為替か何からしいのだが、どこの納税分か尋ねてもデブシスターは、
「自分は言われて持ってきただけで、それくらいそっちで分からないのか」
などと言い出して混乱に拍車をかける。
その上、デブシスターはその年配職員を気に入ったらしく、「店?に連れて帰りたいわw」とか言い出す。
それを聞いたおれの連れのおばさん?二人が、年配職員の周りについてガードしてやるが、隙を突かれて職員をシスターに担ぎあげられる。
そのとき、おれはそのデブシスターがさっきのデブ男?と同一人物だと気づき、「せっかく骨折ってやったのに、あんたの恩返しってのはこういうことか!」とか怒鳴りつける。 実家にいる。
夜に玄関のドアを開けると、門の向こうに男性が倒れていた。
急いで救急車を呼ぶ。
私はそのまま家の中に戻る。
少し経ってから、そういえば救急車が来ない…あの男性は無事だろうかと心配になり、
母と父を引き連れ再度玄関のドアを開けると、男性が暴れていて我々に襲いかかってきた。
急いでドアを閉めるも、父だけ外に取り残されてしまう。
母に早く110番して!と言う。
怖かった。 以前私が1人暮らしをしていた、既に亡くなった祖父母の家に行く。
老朽化で取り壊すのだ。
夢では友人設定なのかわからないが、見知らぬ女性が3、4人いる。
かなり打ち解ける。
畳はボロボロで誇りにまみれ、ゴミだらけ。
少し傾いていて今にも倒壊するんじゃないかと危険を感じるくらいだ。
食器洗剤が使われていたり何か人気を感じた。
すると昔同棲していた元彼が、私が高校時代にバイト先で友達だったA君を引き連れ家に入ってきた。
元彼は合鍵を使い、別れた後も我が物顔で住んでいたのだった。
なんでいるわけ?しかも大人しく性格のいいA君がなんでコイツといるんだ!?
本当に意地汚い奴だと怒りがこみあげる。
元彼は私たちを軟禁というか、家から出させてくれなかった。
私の両親の所有物である家を、完全に乗っ取られて悔しい。
元彼が出掛けている間に家から脱出しようと考える。
いつの間にか女性の中の1人の旦那さんがいた。
いい人そうで見た目も好青年で頼もしい。
夕飯を皆で食べに行こうとお気に入りの服に着替える。
ところが旦那さんが酷く疲れている模様。
台所では女性達が鍋を作っているのか、大鍋に椎茸や豆腐や野菜を煮ていた。
鍋の味付けは何にしようかと考える。 昔の職場の先輩に母校から通信講座の冊子が送られてきたと見せられる
中に漫画があり、主人公の男がキャバ嬢と親しくなってその子に水商売を辞めさせようとする話
横になって寝ようとしたら、頭に埃を少し被ってしまった
お風呂に入って着替えようとしたが、風呂が混雑していてすぐに入れない
銭湯に行くにも深夜12時間際で今からじゃ入れない
蒸し暑いしイライラするなーと思ってたら目が覚めた 隣の人から大きなキャベツをもらう
別の人からもキャベツを持って行けと言われる
だけどうちの冷蔵庫には、入りきらないので断ると
せっかくあげるんだから!と押し付けられる 新しい仕事の初出勤。あるいは学校か?入口の近くで年下の先輩に絡まれた。めちゃくちゃ腹立たしい奴。
バリバリ延々と殴ってやった。俺の夢ではいつも力強く殴れないのに、今日の夢では気持ち良く殴り続けてやった。
完全勝利したが、その後は新人らしい初々しさを出してふるまった。それで少しずつ支持を得ていった。帰り道、
長嶋かずしげに、俺の大胸筋が全然足りない、どうやって鍛えてるんだ、と聞かれ、腕立て伏せだけ(リアルでも
そう)と答えた。その後俺の筋肉を全身分析され、割と高評価を得た。長嶋しげおが筋肉を分析するのはしっていた
けど、息子までそれをやるとは思わなかった。と周囲に陰口して笑った。 ホームセンターで電子レンジとハンディ掃除機と掃除機を探す
先にハンディを見つけたいがここは掃除機の場所だからスルーすると一緒にいるひとにそれでいいの?と聞かれる
タイヤを探す女記者
まとめて買うと45000円だから即決 何故か前の会社の先輩や昔の友人ごちゃごちゃで連れだって歩いてる
何故か皆高校の制服で下校中のよう
普通の町並みのなかプレハブのような小屋に談笑中ぶつかると壁が崩れ
中に入ってしまうとめちゃくちゃあたたかい
あたたかさに驚いて皆でその小屋に入ると
細いじいさん?家主がきたので謝るといいよといいながらすごいはやさで壁が修復された
ここで閉じ込められた事に気づくよくみると下の方にマイクロカメラが無数についている
結局また身体でがっと壁を崩し(これもまたもろい)さっさと逃げた
その後シーンが変わり同じようなメンバーでぼろいビルの一室に泊まっている
中は古いけどなかなか広い
先輩達に朝ごはんを近くのコンビニへ買いにいこうと言われついていく
道中もなかなか楽しく買い物を終えて外へ出ると
焦げた臭いと熱風を感じて火事が近いのに気づく
あわてて状況を見に行くと泊まっていたビルの隣のビルから出火している
私達の部屋がかなり近いため貴重品をとりにもどろうか考えていたら
ビルから出てこようとした人にすごい音と稲妻が走り感電していた
驚いて私たちはさすがに逃げ惑う
友達一人が何故か自販機から稲妻が走り直撃し焦げはぜる
道中の人が感電していくのでジャンプして逃げまくる自分達
逃げ切った先すごく疲れながら路地裏でかたまる学生の群れに紛れ何か話した
しばらくして現場に戻ると焼け焦げてペチャンコで頭が吹き飛んでいる友達の遺体があって名前
を呼び掛けて泣いた
そこで目が覚めた 今朝の夢
部屋で味噌汁飲んでると、のどに違和感が
口に指入れて引き出すと、ほうれん草の葉がまるまる1枚
「ちゃんと切って味噌汁に入れてよ!」と母に怒る
母はにこにこ あまり悪びれてない様子
知らない海沿いを歩いてる
穏やかな日差し
波も穏やか
砂浜があちこちにあって、いい砂浜を探して行ったり来たり
ふれあい水族館みたいなところに来ている
スーパーを改装して作ったようだ
あちこちにふたの無い大きな水槽がある
ふと見たら、砂に半分埋もれたトドの赤ちゃんがいる
元気がない
抱っこして館内一周したら元気になるらしい
でかい袋にトドを入れて歩くと、陽気なアナウンスが流れる
「ただいまトドの赤ちゃんが館内で散歩中です、ぜひご覧ください」みたいな女性の声だった この前読んだ傭兵達の小説が舞台 自分は俯瞰し場面を見ている
主人公が助けるべき人質一人一人に爆弾を設置した様だ
主人公の仲間達は解除しようと動き始める
決して仲間を見捨てず自分なりの正義を求める主人公が何故そんな事をしたのか不思議に思う 母と弟とともに病室にいた、理由はわからない
じいさんがいて(自分の祖父ではない)娘か孫娘か、若い女が2人見舞いに来ていた
女がソフトクリームの上部分のような形をしたお菓子を振舞っていた
チョコ味かストロベリー味かバニラ味か、それぞれがカラフルに渦巻きだとか様々な染まり方をしていた
ここからおかしな事になるが、じいさんが急変して顔がマンガのように真っ赤になる
足が腐食して足首から下が腐り落ちてしまう
医師が来て処置するが、なぜかドラクエのがいこつみたいなモンスターを倒して
骨を集めて来ることになる 夜8時30分ぐらい実家の茶の間にいて母が座って眠そうにしてる
もう寝たら?と声かけて私はまだそんなに眠くなかったから洗濯と皿洗いしちゃおうかなと思う
昔のバイト仲間が惣菜を買ってくる
母に明日水筒どうするかきかれて電話の近くにオレンジの水筒があって
もし足りなかったら隣にある紺の水筒ももっていくよと答える
弟が何か食べ物ある?ってきて私はないよと答える
弟が好みそうなのはないよと言ったつもり
でも台所いったらおかずがいっぱいある
オードブルセットみたいのが何皿もある
あれこんなに色んな種類あったのかと思いながら串に刺さったお好み焼を我慢出来ずに食べる
串だから
具材がボロボロ落ちて卵の部分だけ残る
母が方程通り唾をつけずに清潔に食べろみたいに言う
カマンベールチーズ揚げを弟がこれなんだろねと箸でつまんでいる
私もそれ食べようかな美味しそうと思いふと隣に六角チーズのパッケージが重なっており箸で持ち上げた 友達が5,6人遊びに来てる
俺は友達とゴルフゲームを始めた
なんかウンコがしたくなったので
俺の番が終わったらトイレに行った
戻ってきたらみんな帰るところだった
誰かのお見舞いに病院に行くらしい 古本屋である本を立ち読みしてる(読んでる時はその主人公視点になって本の中にいる)
内容は訳も分からず主人公の男がモテまくるみたいなハーレムもので、ギャグも結構入ってる(細かい所は忘れた)
女の子は皆イロモノキャラ。髭生えてる海賊みたいなのもいた。で、最後のオチが主人公に惚れてた女の子は皆主人公の分裂体?でしたーというオチ
今思い返すと大して面白くないけど夢の中では大爆笑してた
棚には3巻あって1巻目だけレジに持っていった。レジにいたのはオレンジ髪のハキハキした好青年。
紙のブックカバー付けてもらってるとレジの横で力士みたいなデブJKが「この後時間ないんだよねー時間ないんだよねー」とこっちをチラチラ見ながら言ってる
早くしろって事だろうけど嫌味ったらしいブスだなーと思う。一方好青年店員は表情一つ変えずガン無視でレジ作業。
足元に青い服の男の子が来て「じかんないんだよねー」とデブJKのマネをし始める。俺は子供の目線にしゃがみながらやめようねーと言った
古本屋を出て帰り道を歩く。夜道らしく真っ暗で、左側はフェンスを挟んで草原だった
急にめちゃくちゃ強い風が吹いてきて、怖くなりフェンスにしがみつく。しがみついた体が風圧で浮き上がりフェンス上を一回転して草原に投げ出された
草原のずっと奥の真っ暗な所から何者かがこっちに来る。俺は怖くて怖くて泣き出し、こんな事ならさっきの漫画1巻だけじゃなく3巻まで買えばよかったよーと袋をガサガサすると3巻分入ってる
アレ?と思ってるうちに何者かが俺のそばまで来てた。そいつの足元しか見れないけど絶叫する俺。
場面が変わって友達の付き添いで声優のイベント?に行ってる様子。どうやらさっきの古本屋で読んだ漫画にも出てる人らしく、髭生えてる女の子のコスプレしてた
ただ俺自身声優のイベントに行ったことがないので寂れた水族館のアシカショーみたいな所に声優が立っててなんか喋ってるみたいな訳の分からないイベントになってた
友人が声優に「紅茶飲んでいいですか(友の手元にある)」とか変な質問する
聞こえなかったのか声優は無視。友人はもう1回聞こうとする。
俺が変な質問を止めさせようと「いや普通に飲んでいいんじゃね」と言っても友人には無視された ウルトラマン怪獣のコスプレ友達とする
すると草原の向こうからエレキングっぽいのがくるが友達がセゴキングだ!という
怪獣コスプレしてるから追いかけてくるから脱ぎながら逃げてると一人隊員がきてくれて応戦してくれる
すると友達ががけから足をすべらせておちそうになるから足を差し出してつかまらせるが一緒に落ちそう
間一髪隊員が大勢きて毒まむし隊員が引っ張りあげてくれる
友達が家にきてかって知ったる感じで冷凍庫からドリアをとりだしレンチン
その間に桃鉄する
できあがったから自分がとりにいき量が少ないからごはん追加する?と大声で聞くが聞こえなかったようで
パンイチ!!?と聞き返されなんでだよと爆笑
冷凍庫勝手にあけたりするような人じゃなかったから感がいぶかかった 知らない道と場所 車に乗ってる?後ろから来た車の男性といつの間にか同席
あるお店の前で停まって私が3軒の広告を取って来る 一つはmenuが見やすい
お店の中でスパゲティ・カルボナーラをシェアして食べている 美味しさは普通
多い量をフォークで取るが膝の上のナプキンにフォークごと落としてしまう
同席者が年配の夫婦に変わっている 帰りのバスに間に合うかと心配される 最寄駅にいい感じのゲームセンターを発見した。中でスマホゲーのスナイパー3Dをやっていたが、本物の
ライフルのモデルガンみたいのがついてきて、組み立てずやめてしまった。ダライアスの最新作があった。
1プレイ100円だった。だが500円玉を入れそうになった。ゲームシステムが書いてあったが意味不明だった。
1面は物悲しい女性ボーカルの歌。ちゃんとしたメロディだったので、俺には作曲能力があるのかもしれない。
メロディは思い出せないが。めちゃくちゃな弾幕で、1機やられてしまったら即ゲームオーバーになり、驚いて少し
怒った。そこでトヨエツが俺をなだめた。1時間自由に遊べて過去のダライアスシリーズをどれでも遊べるのを
発見し、それにすればよかったと後悔した。ちなみにダライアスは憧れのゲームです。 早く目的地に行かないといけない
バスを止める
母親と小さな息子の2人だけの貸し切りのバスらしい
乗せてくれと言ったら最初は断られたけど乗せてくれた
大きなバスに母親と息子の席しかない
緑色のパンをみんな持ってる
友達も持ってないというから一緒に探す
友達は自分の紙袋にパンが入ってるのを見つけた
パン俺だけ持ってない
自転車で文具店に行こうとする
高いところから降りないといけない
怖いので引き返す
イラストを描けと言われる
俺はウサギっぽい動物を描く
あと立体的なビルを描く 見たこと無い広い地下街らしきところで電車の駅を探してる。
ぐるぐる探していたらうどん屋かラーメン屋の厨房らしき所に迷いこみ階段らしきモノを見つけるも住居に繋がってるだけのようで
途方に暮れかけ駄目元で近くにいた店員に聞いたら抜け道があるよってことで案内してくれ無事に駅を見つけられた。
ただ案内してくれた外国人らしき陽気なお兄さんと会話こそしなかったが明るそうな感じのお兄さんの二人とは
詳細は忘れたが別の夢でも道に迷った時にお世話になったのは覚えてる ワンオクのメンバーと普通の車で移動中
俺が後ろの座席の右でタカが左で残った連中は運転席と助手席
タカがやたらパワーウインドゥを操作し壊しやがった
どっかの駐車場に止めタカは外に出て窓を治そうとしてるのか車を壊された俺は憤慨
左の席に移りパワーウインドゥを何度か操作しギギギッとしぶい音をたてながらも応急措置的に治す
給油の間にスタンドの休憩所に行くとテレビで予言の番組をやってる
ユーミンがあと3か月ほどで亡くなると知り衝撃を受ける
ユーミンの曲がエンディング曲としてスタッフロールが流れ番組は終了
こないだまで元気だったあのユーミンが信じられない
テレビを最初から見てなかった俺は近くにいた同級生に内容を聞く
どうやらユーミンは転倒していつのまにか骨折になり老婆のように
腰が曲がっているにも関わらず医者の忠告を無視し無茶して廃人同様になったらしい
車を見ると反省してるのかタカが窓掃除用のスクイジーで車の水をパッパッと軽快に払って掃除中
横にいたメンバーが「あれで車拭くと傷つくんだよねー」と言うのでまた腹が立つ俺
車の屋根から落ちた雪の塊が周りに落ちていてザクッザクッと怒りにまかせ踏み潰す
この車の持ち主は社長の車のようらしいが自分の車のように頭きた 尿意をもよおし洗濯機の中に放尿するがいくらしてもしても尿意が消えない。
と、ちょろっと漏らして目覚めトイレへ行く ゲームの画面を見てた。(コントローラー等は見えなかった)
GTRの32型の様な白っぽい車を操作して、ランナバウトみたいに店に突っ込んで色々壊して行った。
1回ガシャーンてなってゲームオーバー?した。
高い所から落ちたりした。 殺し屋に狙われてる夢
飲み物に薬を入れられるが回避
家中鍵を閉めるが、いつの間にか屋根の上に人影
ある時はカツラを被って近所の人に化ける 自分の携帯電話のタイマーがなり、止めるとお経が聞こえてくる夢(鐘の音が印象的だった)
電話が掛かってきて切れる夢(ツーツー音がやたら大きい) 修学旅行に来ても来なくてもいいことになってる
テントは足りるし人が増えても大丈夫なようだ ゲーセンみたいなとこでゲームしてる
男が後ついてきてて二つ隣の席に座ってこっちを見てくる
ゲームを途中のままにして男をまこうとする
目が覚めた後に脳内で過去に見た画を眼球に映してるような
紙芝居を高速で目の前に出されてるみたいに見える
黒豚とキリンのイラストと「ひまんか」って文字が見えた ちょこちょこ予知夢っぽいのがあるな
西日本豪雨前の洪水の夢とか さっき見た夢
先生になっている。普段は地方に住んでいるらしく、都会で開催の自由研究した工作の展示会に日帰りで出かける。
会場には幾つもの工作作品が並べてある。
氷のベッド(布団部分は水が波のように打ち寄せている)など見てまわる。展示作品には自由に触れていいらしい。
円形の工作作品(直径50cmの桶タイプ。プラスチックとダンボールで作ってる)それは永久機関的に波が発生するようになっていた。凄いと思った。
なぜかコナン君も展示会に来ている。
もっといっぱい作品を見てまわりたいが、帰る時間がきている。
見送られながら、会場をあとにする。
サイバーフォーミュラのグッズ(ちょっと特殊)を見たり、触ったり作ってみたりしている。 知らない病院 受付近くの引き出しから母の薬を取ったが名前が違う袋を出してしまった
間違えたと謝る
自分が病院らしいベッドに寝ているが、それは列車の車両の様だ
後から乗客がたくさん乗り込んで来て発車するが、自分は寝ていて場所も確保されてるから楽だと思う 若者グループがリャマに乗って移動中、男に死傷される。一行はもともと入院中の仲間を見舞うため隣県に向かっていた最中だった。
というニュースを見ながら、軽傷で済んだ被害者と通話。
玄関から外を見ると、3つの山の上空に赤い丸が幾つか浮いている。祖母が来て「なんちゃらの前兆だが3つだからまだ大丈夫」と言う。
しかしすぐに真ん中の山が噴火。家族に避難を促すが皆呑気に夕食中。マグマはどんどん迫り、ついに玄関へ。 中学の頃の音楽の先生と住宅街を歩いていた
地面の質感は砂利道でもアスファルトでもなく
自分のイメージでは見慣れている歩道の縁石もなかった 体育館の中でみんなバスケをしてる
何故かわからないけど、その中の一人を蹴り飛ばした
そしたらそいつは天上まで飛んでいき、跳ね返る、
跳ね返る跳ね返る跳ね返る、の連発で
ぶつかった人みんな飛んで跳ね返り
バスケやってたみんなが体育館中を飛び回って乱反射しまくって
凄いことになった
気づいたら右から飛んできた誰かが自分の顔面にぶつかってきた
そこで起きた 薬屋で店番してる
パソコンがあるのでゲームやってる
先輩が来てゲームしてたのバレてしまう
報告しとくからと言われた怖い 沖縄に1人でライブを見に行く
ライブ会場は民宿や素泊まりのできる小さな一軒家だった。
ライブ後に居酒屋で元彼か誰かと飲む。
焼酎を割るならハイサワーレモン味で飲む
元彼が色々注文して食べている。
ウニのなんとか和えみたいなのを頼もうとしたら、お店のお姉さんにウニはアボカドにも変更できますよ。と言われた。
袋に入ったタルトの生地部分が運ばれてきた。
食べると甘い。元彼がしょっぱいのないの?と聞く。
でもだんだん美味しく感じてきた。
飲み過ぎたのでもう今夜はこの辺にしとこうと思う。
また1人ライブ会場。楽しかった。
自宅に帰る。朝の7時になっていた。
お隣さんと鉢合わせ。酒臭いので恥ずかしい。 スクーターのような清掃車に乗って高速道路の白線をきれいにしていた
途中で速い、もっと丁寧にやれだのもっと速く進めだの何度か怒られてた
白線は見慣れた細長いものではなくて太く短いものが多かった ビルの上層階がマツコデラックスの私邸になっており、そこへ何人かで招かれる
単独行動で眼下の池を見下せる好スポットを見つけ池を見ていると、たくさんの魚が泳いだり争ったりしている姿が見て取れる
小鳥もいっぱい飛んでて警戒心が無いのか指を出すとルリビタキがその指に乗って羽を休める
浴室かトイレに仕掛けがあり、謎を解くとパカッとキャビネットの一部が開いて貝のようなものがでてくる
景品なのかなと一度は手に取るが、どうやらただの芳香剤の入れ物だったようで元に戻す
浴室に下りのエレベーター乗り場があり、自分らと入れ替わりでマツコがお風呂に入ってきて、自分たちはエレベーターに乗って下へ帰る お菓子か何かのCMで住吉会人事権プレゼントのキャンペーンがポップなロゴで告知されている 建物の中で3人ほどの集団で
敵から隠れてる
ボタンを押すと色んなものに変身できるボックスを敵が置いていく
賢い友達はワイヤーを編んで
鎧を作ろうとしてる
道路で敵に追い詰められる
ボックスのバタンを押して
バイク形状になって逃れようとする 電車にのって家に帰る途中、反対側にのったらしく
途中の駅で降りる。駅名は覚えいていないが、
ひどい田舎の駅なのに人がけっこういた。
反対側の行き先のホームにいこうとおもったが
通路がみつからない。さがしていると
巨大な橋脚があり、その先をみてみると
自分のいるホームにつながっていたが
階段がボロボロでおよそ登れそうになかった。 雪が降っていたので冬だった
現実とは違う家に住んでいるのだが、宗教の勧誘がひどくて困っていた
ドアを閉めようにも雪のせいで閉めるのに苦労した
あるときは私の家がインスタ映えのスポットになっていた
別に目立つ家ではないはずなのに、写メールを撮る人や動画をYouTubeにアップする人がいた
とにかく家族に相談してカーテンをきっちり閉めて中は見られないようにした
私の解釈では、私は他人の図々しさにほとほと嫌気がさしているんだと思う
どいつもこいつも自分のことばかりで、人に迷惑をかけることなんてどうでもいいと思っている 前半は忘れたが気が付くと30年前まで住んでいた家の近くにいた。
どうやら1980年にタイムスリップしたという事が分かった。
既に辺りは夜が更けていて、路地を曲がって行くと我が家が見えた。
家や周囲も当時のままで感慨にふけながら近づくと、ボロ家の居間に灯りが付いている。
庭には見慣れない浴衣が数着干してある。
建物の角の玄関らしきスペースで若い頃の両親が出迎えてくれた。
そこのマットを敷いた場所に夕飯が置かれ、当時飼っていた猫も壁の下から
顔を出し、頭を撫でた。
もう一度新たな人生を送る事が出来そうだと思っていると目覚めた。 マラソン大会 女子有名選手のチームも出ている 勝てばチームごと他に移籍出来る様だ
有名選手がバトンを次選手に渡す際トラブルが発生したらしく倒れてなかなか渡せない
万全と思われていたが移籍のチャンスは無くなりそうで悔しそう
同性ばかりの同級生達 学校で集団生活を送っているのか?
仲いいグループも出来始めている様で、食事の際自分はまだ固まってない人達の所に行こうかと考えている
皆が布団で寝ているが浸水して来ていて水浸し
早く水を抜こうと自分が言い、そうしようという事になる 結婚して早なんとか田っていう名字に変わってる
書類に書いてる
レズの女の子二人とホモ二人の恋愛ドラマの世界にいる
女の子がもう一人の女の子の部屋に来たりワゴン車の後ろに乗ってたり
ホモは一人が金髪の大学生でもう一人のクレイジーな人から好きになられる
女の子は一人が灰原哀ちゃんみたいなサッパリ系青っぽい髪
私はもう一人の方のおせっかいな女の子の視点でいる
金髪大学生と友達らしくそういやあの日から連絡とれないなと思う
違う夢になってサザエさんの世界にいる
サザエさん一家に江戸時代みたいな服の男性が料理を教えている
私も近くでそぼろを作る
フライパンにひき肉と醤油と砂糖を入れて煮詰めていく
ちょっと焦げるぐらいが良いんじゃないかなと思いながら塩を入れ忘れたと思う 悪そうな若者たちと現場系の日雇いの仕事に行った。若者たちの仕事ぶりが目に余るほどの適当さで、
キレて早退して帰ってしまった。しかしのちに、若者たちは評価され、自分が非難されている事に気づいた。 荒れ果てた学校みたいなところにいる。
行き止まりの教室は漫研の部室だったらしく、並んだ書架に同人誌が満載されていて、
そこここにあるモニターには何だかデモの演説の映像がループ再生されている。
自分は4人ぐらいのグループに属していて、そのリーダーに、
「校内の移動用に人数分の自転車が欲しいね。あとリヤカーが1、2台」
と提案すると、リーダーは大いに乗り気になる。 数日前にみた夢
某バンドがホールツアーをするということで、楽しみにしてみにいったら
宴会場みたいなところでその歌手がカラオケ歌ってた夢
一昨日に見た夢
なんか講座?みたいなものを受けてたら、某バンドメンバーが代わる代わる
自分が座ってる席に見回りにきてドキドキした夢 ニュース解説などをしている人が教授をしている大学に入学することになる
突然アシスタントを任され緊張する
発酵学者の小泉武夫氏が教授をしている大学のゼミに入る
ゼミの宴会がホテルの座敷で行われる
エレベーターに乗る
座敷には食べ物とコップに入った飲み物が色々並んでいた
蕎麦が食べたくなり、家で蕎麦を煮ていた
具にネギや茸を刻んでいると、母親がやってきて
ロールケーキを入れると美味しいらしいからやってみてよと言う
出汁から手作りなのに嫌だと断っても、いいじゃないと言われてちょっと腹が立った 学校の行事で旅行に来てる
寺みたいな所でみんなと逸れて彷徨ってると人影を見つけて追いかけた
その人は天狗で、お面をつけてるのかそういう顔なのかわからないけど赤い顔に長い鼻で、紛れもなく天狗だった
その人の後についてくと寺の裏山が天狗の修練場みたいになってて、
落ち葉の中に潜ってモグラみたいに移動したり木の中に隠れたり忍者みたいな事をしていた
見てはいけないものを見た気がして慌ててその場を離れてみんなの所へ戻った
その後友達と集合場所に向かう途中また迷ってしまい、地図を見ても今どこにいるのか全くわからない
空港に行かなきゃいけないのにどっち行っても山で、山を越えなければ海に出られないのかな、と友達と話してる ダムのような水辺の急斜面のコンクリート部分で釣りをしようとしていた。
足場の板を無意識にロープで固定し準備をしていたが、勾配で足が滑り不安になる。
深そうな水色を見て怖くなり、平らな箇所に移動しようかと思いながら
視線を戻すと、水が引いてコンクリートの地底が出ていた。
いつの間にか辺りが室内プールのようになっていて、水があった所は
わずか10pほどの深さで、魚の姿も全く見えない。
2メートルほど先には壁と窓があり、気分が一気に冷めてしまった。
釣りの夢の半分は部屋や道路とか途中で変化したりで中断してしまうパターンが多い。 ゲームキャラと2人乗りして坂道くだりながら歌ってるからはもったらにらまれた
もとは私が歌姫だったから帰ってこられて悔しい 車で山へ行くことになる
運転手はやたら口達者な男
なぜか定員オーバーでしばらく待つことになる
その後乗り込むとホワイトボードかなにかにいたずら書きのように色々書かれている
しばらくは山の中を進むが都市部に出てきてグラサンしたヤーさんのような連中に囲まれる
引き落としに3000円ぐらい足りなかったらしい、一旦自宅に戻されて見繕って再び向かう
別の場面、夕方の住宅街で見渡す範囲ほとんど日陰になっていた
アップダウンが極めて激しい道を自転車に乗って進む
途中で子供が数人集まって話し込んでいる横を駆け抜ける
なぜか口にシャーペンの芯を十本以上も放り込む、喉の奥に残るような感触 QUEENの伝記映画、ボヘミアン・ラプソディの撮影。フレディ役の人のエキサイティングな歌を監督が
「bpmが遅い、早い」と指摘しまくって嫌がらせ。フレディ役の人もキレている。俺が監督を睨み付けてやったら
嫌がらせをやめた。
ニュータッチ凄麺というカップラーメンを食べ始めて、ヘルシー野菜サラダのパックが5・6個入っていてびっくり。
風呂に入ろうとしたら、兄が既に入っていた。テレビでは、白いワゴンに色んないたずら書きをして笑いを誘っていた。 普段の夢はフルカラーなんだが、ほぼ白黒だった
古い映画を見ているようだった
舞台は1950年代くらいだろうか
バラック小屋に売春婦の若い女が住んでいる(売春宿?)
近所に住んでいる小学生の少年とたまに会話をしている
トイレはバラック小屋の外にボットン便所があり、
ボロボロの板塀の隙間から、売春婦が大便をしている後ろ姿が見える
見るんじゃないと怒られる少年
ある建物で妊婦達が仕事の面接を受けている
ある女が面接中に嫌味を言われる
唇が青色だったような気がする
借金を抱えた和服姿の美しい女がいた
食堂のような所にいる?
困り果てていてカウンターに目をやると、札束がむき出しで置いてあった
女の知り合いの椎名林檎が置いていったらしい
でも女は大金を受けとる事はできないと言う
食堂を飛び出し、椎名林檎を追いかける
小さな宿屋のような建物の階段を上がる
すると2階の畳一帯には人がすし詰め状態でごった返している
病気の男もけっこういる。皆和服だった
結核のようで医者がいる。
1人、整った顔立ちの男がいて印象的だった。 好きなミュージシャンが音楽を手掛けた連続ドラマを見る
男達がえんじ色の古いアメ車に乗っていた
ミュージシャンも毎回友情出演していて嬉しかった
スーパーの片隅がレンタルコーナーになっている店へ行き、過去の作品も借りる
DVD自体元々リリースしてなく、運よくビデオが置いてあった
割引券も使えてラッキーだった
別のドラマを見ている
設定は90年代後半
とある場所に、若者やホームレスが集まるコミュニティーがあった
彼らはお互い助け合い、その日暮らしの自由気ままな生活をしていた
出演者にモデル上がり風の女優が数人いた。
当時流行ったキャミソールにデニム姿。
見たことあるけど誰だっけ?と思う
ある日、そのコミュニティーに、小説家だというメガネをかけた鈴木保奈美が迷いこんできた
鈴木保奈美は有名な推理小説の作家なのだが、
世間には顔を出さず男性のペンネームで活動しているらしい。(○○剛士とか厳ついペンネーム)
締め切りに間に合わないらしく、あなた達が内容考えてよ!と住人らに無理難題を押し付ける。
面白がる住人。
リーダー格である、タンクトップにデニムシャツ、皮パン姿の浅井健一みたいな男に伝えた。
実は浅井はその小説家のファンだった。
会ってみたら女性であることにショックを受けていた。 小さな模型の飛行機で空を飛ぶ
ゴーグルと飛行石のようなものが要る
友達も模型の飛行機を作ろうとしてる
でもドライバーの頭が無くなった凹んでいた
友達と別れたあと
飛行機で帰ろうとすると
ボスのようなものに阻まれて帰れない
倒すには水をかければいいらしい
飛行機で飛びながら川で水をすくってボスにかける 夜間、密集した建物の低いビルの屋上に体を伏せて身を潜めていた。
周囲で銃撃戦が始まり、数人の兵士に追われていると場面が切り替わった。
ダムの頂上の通路のような場所に停留所風の簡易書店があり、何気に
本を手にすると女性の裸の写真が載った下らない週刊誌だった。
先程追われていたのは刑罰の対象となるこの週刊誌を見た事が原因だと分かる。
その後、高所にある監視カメラで見られている事に気付き、慌てて逃げようとすると
すでに特殊部隊が駆け寄ってきていた。
「ちょっと立ち読みしただけだ!」と叫びながら荒地や山中をひたすら逃げるが
フェンスの前で足が重くなり、黒人の特殊部隊に囲まれ降参し連行される
あたりで目覚めた。 離婚と子供についての夢を見た
1度離婚してしまうと数年は子供に会えないシステムになっていた
それなら離婚はしたくないなあと思った
そして子供はキャンプに行かせるのが流行っていた
近所の奥さんと、どんなキャンプに行かせますかとおしゃべりをした
キャンプは正直お金もかかるし、手放しで喜べることでもないのだが
夢の中では子供の成長のためには必須のような扱いだった 都市部の駅にいた。時計がたくさんあったが、電波時計じゃない時計はどれも数分単位で時刻がずれていて
電波時計はひとつは時刻が大幅にずれていて、もうひとつは針が見えにくかった
時刻がずれている時計は、電波を強制受信するボタンが誰でも押せるようになっていたが
駅員の人が時計の前にいて、非常に押しづらい雰囲気だった
結局信用できる時計は、シンプルな文字盤の電波時計だけだった 丘の上なのか山の上なのか、とにかく高いところにある学校に通っている
そこに宇宙人?が攻めてくる
適当な教室に自分と数人で逃げ込む
その宇宙人は宇宙人の姿を見た者を殺すらしい、足音を聞いても殺される
私は宇宙人の足音を聞いたことを思い出し急いで掃除用具入れに隠れて中から扉を押さえる
でも無駄で、宇宙人に扉を乱暴に開けられる
そこから何とか逃げて同じく逃げてきた仲間とバイクっぽいものに乗って山?丘?を下って逃げる
学校にいた人以外の人間は全滅してるっぽく、暗い森などに逃げるが仲間も徐々に減りだんだん追い詰められる
その後いつの間にかパラレルワールドみたいな所に行き、体育館に子供を集め仲間の1人が育てた野菜を配る
その後宇宙人に最終決戦を仕掛けるべく私達も野菜を食べる
その野菜にはパワーアップの効果があるらしい
どっかで中学の時好きだった子とイチャつくシーンがあったんだけどどのタイミングだったか分からん 夢と言えるかはわからんが離脱スレもないようだし・・
今日超久しぶりに金縛りになった
かつてはローリング抜けをやっていたが意識だけ本体から起き上がるイメージで抜けた
当然そのままでは引き戻されるので必死になって部屋から脱出、扉が開いていたので自宅からも脱走
体が軽くなってとび跳ねる感じでゆっくりと近所を散策
近所の景色は本来家建ってる場所が草の生えた空き地だったり壁や屋根の色が違ってまちまちだった
そういえばどっかのスレで特殊能力が使えるとか言われてたからと
指からレーザー出そうとしたりメラゾーマ使おうとしたけど無理だったな
ここまでは自分の意思で動いていたがある友達の家の前まできたらなぜだか呼び鈴鳴らそうか開けようか迷う
そうしている間に目が覚めた、だいたい5分ぐらいかな 暗い道を車で走ってる
脇にショップがあって
昔お世話になったおじさんが店員として立ってるのが見えた
待合室で待ってる
スタッフが掃除してるらしく
椅子がずらされてる
ハラミを買おうとする
豚のハラミが1.5キロで900円と安いがそんなにいらない
見ると大きな塊ばっかり売ってる
牛のハラミが金属の容器の中でタレに漬かってるのがあった
店員に値段を聞くと一切れ1万円だと言う
高くて思わず聞き直してしまう
本当に一切れ1万円だそうだ 旅館から車で送られてきた
観光地に着いたが、遊びに来たわけではない
でも何するか忘れてしまった
しばらくすると係りの人にフェリーに乗りますかと聞かれた
そう、船に乗りにきたのだ
案内の男がすごく太っていて嫌だった 夢の中でレンタル友人のバイトをしているらしい自分
依頼主の女性は友人は居ないが自宅で行う合コンがやりたいらしい
女友達役の自分、男友達役2人、あとは一般人っぽい
男友達役の2人が依頼主の挙動不審さを見て「あれはねーわ」とか言ってるのを見て嫌な気持ちになり、依頼主のノートに寄せ書きをして帰る
帰る途中がゲーセンと田んぼになってて、自分は何かから必死に逃げている。トイレに逃げ込んだりする途中に片思いの相手がゲーセンでバイトしているのを発見。その人からも見つからないように逃げる
更に場面が変わって海辺の日本風の大きな古い屋敷にいる
そこには坂本龍馬がいて、一緒に何かから逃げる
台所やお着物が沢山掛けてある部屋に隠れやり過ごす
藁半紙の薄い本が落ちてて、見てみると漫画だった 兄が彼女と口論して喧嘩してた夢
何について口論していたのかは思い出せない
彼女が「マジで〜じゃねえよ!」口調だった
そして兄はその後その彼女への愚痴を母親にこぼしていた 知人と複数で立ち止まって話している
一緒に出かけようとするが一人だけが反対方向に向かってしまい、他の人達は気づかずに進んで行ってしまう
別方向に行った人を引き止めつつ、他の人達に確認してから行こうと説得する 母と車で買い物に行って自宅に帰ってくる
私は本を買ったか借りたかしたけどそういえば100均で買う物もあったと思い近い方でいいから寄ってと言う
でも母は遠いからと言い今日は行かないことになる
母と明後日は父の日だと言う話をする
私は興味ないからと言い訳?照れ隠しで嘘を言う
なんとなく将来実家の米作りを手伝いたいなと思うけど弟が後を継ぐだろうからそれは難しいだろうなと苦しいような悲しい気持ちになる
父と祖母も外にいて蛇が家の前にいる
特徴的な口をしていて蚊みたいに舌が四本ぐらいある
ネズミを2匹ぐらい丸のみにしている
何だか気になったので検索するとマムシだと分かり父にそれマムシかもと言う
父がそれを抱えて家の前から追い払おうとする
猪ぐらいの太さになっている
噛まれそうになったけど無事道路の方まで運んだ
私達もそれを追い途中落ちてた竹箒があったのでそれでもっと遠くに追い立てようと思う
グイグイと突くんだけどなんだかかわいそうになってくる 2chで見つけた、予言か何かのオカルト情報をパソコンで調べている夢
その情報は2012年に2chに書き込まれたもので、古い情報だったためか調べても404の記事ばかりで、情報を得られなかった
あー、2012年の書き込みだから情報出てこないのかー、とか夢の中で思ってた タイの急な海岸の駅にいる、そこで名所をきいて
いこうとしたが車じゃないといけないのでレンタカーを借りる
車で名所までいくと廃墟が波に現れている場所
中を探検すると人がいて、仕事のことでどうこう話をしていた
外に出ようとするが車の鍵が一時なくなったとおもったが
また出てきた。また車にのって駅に戻ると、警察から
違反切符がとどいていて100B払えと書いてある。
店主が払え払え、この警察は賄賂が必要だといわれ
出国できなくなると面倒なのでしぶしぶ払う。
駅で電車待っていると、なぜか田舎の駅なのにホームは
混雑していて、3本ある線路の真ん中をローブをきた人が
ホームの方に向かってたっている車両が走り抜けていった。
となりにいる女性が「あ、私今日はいなかった」といった
どうやら死ぬ予定の人が乗っている列車らしかった。 犬4匹とアパートに暮らしている
犬種は様々、4匹とも机に向かい宿題をしている
誰も風呂に行かないので自分が先に入浴する
入浴中に地震、首に凄くGを感じる
風呂から上がって大きい1匹と地震の話をする
一番小さい犬は風呂に行く
中くらいの2匹は宿題の相談をしている 自分の首がもげている 首なしの上半身に何かを塗り込みながらマッサージしている
こんなに体綺麗だったのか?と思いながら。 479で書きこんだ「戦争讃美歌」をyoutubeで聴いている夢だった
歌詞1番
勝って来るぞと勇ましく〜(あっそれっ)赤紙来たから頑張るんだぞ〜
家族のためお国のため頑張って行くぞ〜
セリフ「我が国、我が家族のため立派に戦地に言って来る事を誓います 日本ばんざーい!」
戦争 良い事 何度でも起こせ×5回
歌詞2番
訓練所に到着し〜(あっそりゃっ)体を鍛えて頑張るんだぞ〜教官の指示
ちゃんと聞いて頑張ってゆくぞ〜
セリフ「教官殿!精神注入棒でたくさんシゴいてください!全てはお国のために〜」
戦争 良い事 何度でも起こせ×5回
(間奏 2分 訓練の様子 シゴキの様子 戦地での戦いの様子 遺体などの白黒映像が音楽と共に流れる)
歌詞3番
訓練が修了しぼーくの配属 特攻隊 お国のため 家族のため
頑張って行く 頑張って行く 頑張って行く 頑張って・・・・
セリフ「うわぁあぁぁぁおかあちゃん 死にたくないよぉーーー!」
戦争 良い事 何度でも起こせ×気がすむまで
(あっそーりゃっ!)
セリフ「天皇陛下 ばんざーーーーい!!」
終わり 通勤途上のおしゃれっぽい町の駅で途中下車、駅前をうろつくとトラックがカーブで曲がりきれず
片輪走行状態、ひっくりかえるか!?っと思いきやなんとか立て直し去っていく 自宅らしき所で小型のクマが何頭も襲いかかってくる
詳細は一致していなかったと思う、ガンガンと窓を殴る
その後なぜか家の中に中学時代の級友がいて一緒にピアノを弾く
知らない曲だったがディズニー主題歌みたいな雰囲気
ピアノは見たことあるものではなく特殊な構造で豪勢な電子ピアノだった
博物館のようなところで展示物を見ていた
工場のパイプラインや機関車があった
なぜかマリオが機関車の上にいて、ボタンが展示物の色々な場所に設置されていて
それを機関車の通過時に押すとマリオが飛び跳ねるというものがあって遊んでいた
その後機関車に乗ったような映像を見る、炭鉱のようなトンネルに入っていった インドのスラムのごみすてば
濁流にのってごみが流れてくる仕組みでそこのごみ収集場所で濁流がとまった瞬間を狙って子供達が資源をひろいにくるが、ひとりの男の子が
ショベルカーのような機械のうえでこちらをむいて座って油断してたら濁流がきて男の子はあっという間に地下へ流されていってもう救出はできない
落胆する人々
濁流のタイミングは決まってないから危ない 元彼が私の自宅に勝手に餃子パーティーを開催し、勝手に友人らを呼ぶ
でも色々手違いがあり中止となる
フロアのような場所で歯を磨く。見知らぬ優しい男性がいてなんだか安心する。
女友達と出かける
古い映画館やミニシアターがある街で、どこにあるのか探す
気付くと女友達は元彼に変わっていた
勝手にどこかに行こうとする
待ってよ!一緒には行こうよと言っても言うことをきかず、一緒にはいたくないと言われる。
口論になる。
気付いたら自宅にいた。私の隣でMacをいじっていた。
私は様子を見ながら話しかけ、もう怒ってないようだと安堵する。
抱擁をするも手を後ろに回してくれる事はなかった。
虚しい抱擁だった。
別れる直前の喧嘩ばかりしていた事を思い出し、腹の立つ夢だった。
勝手に餃子パーティー開くんじゃねえよ。 夜、川沿いでヤンチャな少年がなんかの事故に遭う?
(詳細は忘れたが)何か後ろめたい思いがあり、助けるために先生を呼びに行く
作業場のようなところを抜けて現場に戻ると警察がすでに来ている 学校?か何かの施設に入ることになった
真っ暗なところで書き物をしてたり
同じことを何度も繰り返してるだけの生徒がいて奇妙
管理室に行き自分の仕事を割り振ってもらう
その後自分の席に帰る
みんな真っ暗なところで書き物をしてる
俺は家に帰ろうと思う
帰り際、昔お世話になった先生と合った
なんで君がここに居るんだ、出してやる
と言って先生が学校側と戦ってくれた
先生は学校と戦って窓から落ちて殴り合いしてる
家に帰って妻と紅茶を飲んでいると先生が死んだという知らせと首が入った荷物が届いた 学校の教室にいて、そこからプールに行こうとしていた
今までに通った小中高がごっちゃになったような校舎だった
教室を出て、廊下の突き当りまで進むと現実では階段があった場所から
階段だけがなくなっていて、2階まで吹き抜けになっていた
あと、ここが4階であることがわかった
落下の加速度が緩やかになっているという認識があり、
飛び降りてもなんとかなりそうだと思ったので思い切って飛び降りた
考えなしに飛び降りたが、ふと見ると途中途中に出っ張りがいくつもあるのが目に入ったので
これを掴みながら降りれば安全に降りられると思い、掴んで減速しながら降りていった
2階では先生が歩いていて、降り立った自分をちら見して、そのまま数秒歩いたあと
「お前どこから来た!?」と驚きながら振り向いてきたので
「壁の出っ張りを掴みながら飛び降りて来ました」と普通に答えた。答えた時点で先生は消えていた気がする 大阪?遠い所に住んでる異性と話してる 実際には知らない人
こうして話してみると日本も広くはないなと感じる 自宅の2階で何か課題をやってる
自分含め男女数人で母親の部屋にいる
自分の部屋で知らん奴がオナってて気分悪くなる
しかもなかなかイけない様子
勘弁してくれ…と思う 悪質なティッシュ配り屋を取り締まる仕事。おっさんに言うとお互いケンカ腰になった。
警察に行くぞというとついてきた。ど田舎の山のすその道を歩くが、水位が増して綺麗な水が腰のあたりまで
きていた。おっさんに「泳げ」と言って泳がせることも考えた。 ショッピングセンターがレジャー施設に改造されてる
入ってみるとまだギリギリオープン前だったようで周りの人にジロジロ見られる
オープンしたので友達がいないか歩き回る
占いコーナーに行くと小さい男がついてくる
ゲームコーナーに行くと友達がいた これからスタジオで運動すると思っていたら、いつの間に3人位でダッシュ競争をする事に
スタートラインが私が一番前に出ていていいのか?と思うが、後ろに障害物あって下がれない
隣りで一緒に競争するのは何度か会った事ある鍛えまくっている人 自分も本気で挑む
クラウチングスタートで集中してる時にその人の腕が接触するが嫌では無い
老人男性がスターター約だが、なかなか合図をしない
たまらずフライイングしてしまい隣りの人もつられて出てしまう 軽く謝ったら相手も謝った
スーツ着てる外国人の要人、政府関係?の知らない人と一緒に飲みながら帰路に着いている
その人は秘密の任務がありそうで指紋を残したく無いらしい ビールのジョッキを渡すが指紋をつけようとしない
家の玄関に着いたらその要人が相方になってた 相方も指紋を残さない様にしてジョッキを置く
玄関先には違う住人の不用品がたくさん積まれている 自衛隊よりもっと素人っぽい隊員達と腰下まで水に浸かりながら何かから逃げている
自分の家の近くに相方と地面に楽しく座っている
橋の下からホームレスらしき女性の腕かバッグが見えた
いつのまにか弟と二人でいる
迫力あるヒツジ雲等が空に浮かんでいたり、明け方なのに花火がやってる
画像を撮りたいが、タブレットが故障らしく作動してくれない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています