見た夢をそのまま書くスレ21
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スレタイ通り、見たままの夢を書くスレです。
ここでは話に起承転結やオチ等を求める事はしません。夢日記として使ってもらって構いません。
人に話す時、面白可笑しくしようとてオチを付けたり、登場人物変えたりしてませんか? それはもはや「作り話」であり「嘘」です。
人に話しても全く面白くないかもしれない……。そんな素敵な夢こそこのスレの存在意義です。
このスレ向き
・人に話すまでもないな〜と思うような夢。
・夢関係のスレで「面白い夢話せよ」的な空気が嫌いな人。
・本物の夢を読みたい人。
※前スレ
見た夢をそのまま書くスレ20
http://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1517445504/ ドラマやアニメを見ている感じの第三者目線の夢、自分は出てこない
ズッコケ3人組の女の子バージョンみたいな雰囲気のJK3人組が出てくる。その中のギャルっぽい子が主人公らしい(セラムンのうさぎみたいな性格でそそっかしい)
3人は自分達の学校の野球部が出てる試合に来ていて、その野球部たちは86-0(!?)で負けそう
野球部達を勝たせる為にJK3人組が何故か3人全員でバッターボックスに立つ
ギャルがバットを振るうがへろへろで、逆転は無理どころか更に87点(!!?)取られてしまう…かと思いきや、JK達側に87点が入って逆転勝利。
理由は審判が脚フェチで、主人公ギャルの脚がタイプだったから。敵も味方もそりゃないよ〜!とズッコケて終わり
場面転換してギャルがセグウェイに乗ってどこかへ急いでいる。急な坂道に足を取られ行きたい方向と違う道に行ってしまって焦る
するとこの前(という事になってる)勝たせた野球部の主将が通りかかり、坂道に降りてきて「頑張れ!頑張れー!」と後ろからギャルを応援。
応援のおかげ?でギャルは坂道を登りきる(セグウェイなのに坂道を登る時自転車みたいに力が要る設定らしい)
ギャルは「応援してくれてありがとう」と言い、坊主でややイケメンな主将をちょっと好きになる
場面転換前と同じく球場に用があり、近くの運動公園にいる。
主将を気に入ったギャルはまた野球部を勝たせてあげたいと思い、敵の野球部が使うらしいコンクリートの階段に呪いの自転車を放り投げる。
すると目の前の枝にビタッ!と引っかかってマジー!?とギャル大笑い。「これでこの階段は呪いの階段になったよ!」と主将に言うが、信じてないのか無反応。
すると主将の友達(この人も野球部)がその階段を登ってくる。
ギャルが呪いの階段だと教えると「でも毛虫くらいしかいなかったし毛虫は避けてきた」と言うが、避けてきたはずの毛虫(茶色くて毛がふさふさ、超でかい)が彼の頭についている。呪いの影響かは分からない
ギャルがぎゃー!と叫んで逃げ出した所で目が覚めた もうひとつ夢見た
少し前にツイで話題になったVRゲームで、流れてくる障害物を刀切る音ゲー?(名前が分からない…)をやっている。
思うように体が動かせなくてイラつくけど、楽しいしこれはいい運動になるなぁと思う。
でもそれはVRじゃなくて実は現実で、障害物を切りまくった後ポニーテールの女性(剣術の師範代みたいな感じらしい)と手合わせさせられる。
体育館に居て、青くてでかいマットの上でやらされているのでさっき以上に体が上手く動かせない。
師範代の女性に「本気でかかってきてないの?可愛いね」と言われ目が覚める
何回も浅く起きたから何個も夢見たけど覚えてるのはこの2つだけ
ギャル物と女剣士物のエロ漫画読んで寝たから覚えてたのかもしれん 知らない親戚の20代半ばから30半ばの女性が家に突然来る
原宿で欲しいものがあるので案内してほしいと言われる
私と母と女性3人で原宿に行く
場所は青山近く。広場に屋台がありおじさんが煎餅を焼いている。
家族四人でぶどう狩りをする
なだらかな傾斜の山にレールが敷いてあり、ゴンドラのように椅子に座りゆっくり上がりながらぶどうを狩るようになっていた。
頂上に椅子とテーブルがありご飯が用意してあった
腐っていたり蛇かトカゲのような死骸があり食べられなかった
それをゴミ箱に捨てた ラジオの通販コーナーを聞いている
給食センターにある大きな丸い鍋のような風呂がま?を紹介していた
これで何かを洗うらしい
試してみる
自宅の風呂の浴槽を土で詰まらせてしまう ジェットコースターに乗って一気に下る夢
リアルでは絶叫マシーンは苦手だが夢の中ではノリノリ お笑いの2人組とあらかじめお椀に用意されてた茹でうどんに温かいつゆをかけて食べている。
何かの番組収録前で、これから始まる仕事を拒否すると宗教団体に拉致されてとんでもないことになるらしい。
お笑い2人と一緒に仕事場へ向かうとみんな顔だけ出した状態で雪に埋められて、さらに上から汚い川の水をかけられて凍らされる。
「自分はお笑い芸人じゃなく毎週番組を見ているファンだ、氷から出してくれ」と懇願するが、一緒に氷に埋められてるお笑い含めてみんなニヤニヤ笑ってる。
自分でも動けなくなってどうしようもなくなったところで目が覚めた。 セックスの夢を見たけど、満足度は低かった
ああつまらない
私はもう一生こうなんだろうか 千葉県浦安市の新浦安で大学生によるデモがあって、女子学生が何人か亡くなったというニュースを見た。
同じく新浦安で、海側の実在しないショッピングモールからホビーショップが撤退することになった。
理由は経営不振ではなく、ミリタリー系の商品を扱っていたためよそから来た市民団体による嫌がらせが原因。
ドクロのマスクをかぶった声は中年のおっさん活動家ともみ合いになった。
声優の田村ゆかりが結婚することになって記念パレードがあった。
なんで新浦安でやるんだろう?と沿道でパレードを見ていたら、女の子のファンが突然結婚反対!と叫び出した。 以前乗っていた30年近く前の車(新車で購入)を運転している夢をたまに見る。
見知らぬ土地を走っている途中、とっくに車検が切れている事に気付く。
後ろめたさを感じつつも免許取り立てのような高揚感があり、どうせだから
もう少しだけドライブを楽しもうかなと考えている。
この車も今は全く見かける事はない。 スケボーを貰ったけどうまく乗れない
杖をつくように乗ってたら人に馬鹿にされて正しい乗り方を教えてくれた
なんかスケボーの上にあぐらをかいて座って乗るのが正しいらしい ストーカーにつきまとわれていて
住んでいるアパートとは別に小さなプレハブを建てて避難所にしている
ストーカーの出現頻度が高くなったので今日はプレハブに泊まることにする
車でプレハブに着くともう夜で外に出てロックしたのに
後席にDVDを忘れたのに気が付いて取り出す
夜の駐車場で車の室内ランプがやたらと目立って不安になる
プレハブはベッドと少しの家具を置いたら空きスペースはほとんどない
蒸し暑いので窓を開けるとギリギリ窓を覆うくらいのカーテンが風ではためく
直ぐ近くにアパートがあってプレハブがどんな風に見えるのかちょっと心配になる
ギリギリのカーテンだから内部は丸見えじゃないだろうか?
怖いので電気をつけっ放しにして寝るが車のランプと同じで目立つだろうと不安になり
ベッドを置いて余った床の廊下程度にしか空いてないスペースで寝ることにする
気がつくと人の気配がするので布団の中で警棒を探して握り締める
暫く待っていると布団がめくられ警棒を構えると母親であった
何か(忘れた)を差し入れにきてくれたのだ
二、三会話を交わして(これも忘れた)母親が出て行くが
戸を閉めてなくて外を強い風が吹いている
ストーカーに侵入されると困るので慌てて戸を閉めた・・・ 台風が近づく度に
自分が乗ってる車に
知らない車がぶつかってくる
悪夢を必ず見てたけどな
今年はもう2回台風が近づいて来たんだけど
そのような夢を見なくなってる
多分見限られたんだろう。もう終わりだなw 暇を持て余しすぎてヤケになり、溝の上に乗っている鉄板を盗みに行く
盗んでいる様子を女子高生に見られていて、「あの人鉄板盗んでるんじゃない?通報したほうが良くない?」
という話し声が聞こえたが、無視して鉄板を盗み続けた
鉄板は現実と同様にかなり重く感じた
リュックに入れようとすると、サイズが縮んで10枚ぐらい入れることができた
盗んだ後、ちょっと離れたところまで逃げると通報とは別件っぽいパトカーがいた
鉄板はしっかりリュックに入れてあるので、持ち物検査をされない限りバレない自信があったが
「そもそも鉄板なんか盗んでどうするんだ」と思い、やっぱり鉄板を返しに行くことを考え始める
今、プログラムの勉強をしていて
かなり頑張ってあと一歩で完成という段階まで来てるんだけど
最後の一歩が仕様でクリアできないかもしれなくて、不安に思ったことが夢に現れたんだと思う 先週金曜日の夢
テレポーテーションを会得。母校の中学校に侵入して、教師をやってみたくなった。でもテレポーテーション先で
誰かに見られたらどうしよう。迷ったが教室内へテレポートした。するとおばさんの先生と話してる人になりかわった。
教師生活スタート。柄の悪い男子学生たちに自転車で囲まれてグルグル。一人を捕まえ、殴る蹴るの暴行した。
いつの間にか夜が明けていた。 昨日の夢
役所にもホワイトカラーエグゼンプションがある事を知った。俺は地域活動支援センターという所に通っているが、
役所の仕事でそこの仲間が作業するところに出張になった。 地域活動支援センターに朝一で行ったら、何かのプログラムをやっていた
昔の勤め先のIT企業の口臭が異常に臭い男性や、西田敏行が来ていた
そして先日地域活動支援センターで暴力事件を起こした男が来て、今日15時になったら参加していいんですよね?
とメジャートランキライザーをたくさん飲んで気が抜けたような顔で言っていた
でもその男の顔はオードリーの春日に似ていた
教室を出てスタッフにクレームを入れた。まだ早いと。スタッフに説得され渋々納得した 4年くらい前に見た夢
雪はつもっていない季節に大きな山の麓のホテルに家族で宿泊
窓を開けると富士山のような山が大きく一望できる
部屋は和室で、くつろぎながら窓に目をむけていると
その山の頂上付近火口から勢いよく大きく噴火し、慌てて逃げる
ホテルの送迎バスには乗り切れず、軽自動車に乗り込んで狭い道路を爆走して逃げる
噴石が降ってくる
必死に逃げるが、ミサイルが飛んでくるようなその光景はまるで戦争みたいだった
アクセルをめいっぱい踏んで逃げる、前方に車はほとんど見えないが大小様々な
大きさの噴石が車の前方にも着弾(のように見えた)しはじめ、ミラーで後方を見ると
車くらいの大きさの噴石が降ってくる様子が目に入り、さらにアクセルを踏んだ
避難所(小さな公民館みたいな建物)は海か湖畔かわからないが水辺付近
にあるのだけど、ほどなくして対岸に溶岩が流れ込んでいることがわかり
パニック状態で送迎バスに乗ってまた逃げていく人々
どうしたものかと砂地の水辺に目をやると置き去りにされた子供用の青いスポーツ
ブランドのリュックがあった
確認したカレンダーの日付は5月23日木曜日
ここで目が覚めた
当時は噴石のこととかあまり知識がなくて、噴火ってこんなに恐ろしいのかと驚いた
非常に臨場感があって目が覚めてからもしばらく落ち着かなかった レトロな映画のような静か夢
床屋の夫婦が一人娘を連れて、ホテルの理容室へ行く
時代は古い感じで、歴代首相が通う
夫婦は夫が鬱気味で、一家心中を想像したりしている
誰にも言わないが、妻は夫が元気がないことはわかっていて見守っている
娘は小学生で、親以外にカットしてもらうのが初めてで緊張している
「子どもには継がせられないですよ」と明るめに話す父と、聞き役に徹する細身の店主の姿が、大きな窓からの逆光でシルエットになっている
窓からはよく手入れされた日本庭園が見える 池袋?の地下鉄に降りていく階段で
前に一匹の白い猫が階段の前方を降りていたので近づいて触ろうとすると横からおっさんがニュッと出てきて、猫をずっと弄ってる
邪魔だし、どうせ夢の中だから良いと思っておっさんを蹴っ飛ばして消滅させる
だが白猫も立ち去って行ってしまい、結局残念な気持ちになる 買い物をしている
キノコ柄のニーソックスをカゴに入れる
欲しかったワンピースが見つかる(現実では別に欲しくない)
3色あり、黄色が欲しかったが「靴下がグレーだから、グレーにしたら?」といつの間にか出現した彼に言われる
よく見るとニーソとワンピは同じ柄だった
彼と腕を組み「誕生日には何が欲しい?」と聞きながら外に出る
と超巨大なプードルがいる。茶色、白、微妙な色の3匹
高架橋の高さにちょうど股下がある
特に驚かず「大きいねー」と2人で会話する >>219
今朝起きがけに白猫をずっと弄ってる夢を見た。起きるまでずっと。 YouTuberのそわんわんがあまり大きくない商業施設の百均で撮影をしている
大きなウインドウから外の様子が見えていたので場所特定されるぞと思いながら見ていたら
最近映り込みを気にして専らここで撮影している旨を話していた
そわが階段を上がろうとすると7、8人若い男の子が屯しておりそわに気づいている
そわは階段を上り様にその子達を映しており
男の子達はあーバレてるという具合に追いかけるのを諦めた様子
視点はカメラから第三者視点に変わる
外に出たそわはセーラー服を着ておりすれ違った学生の群れの中の女の子に「鯉のぼりを作ろう」と提案している
いい返事をもらえずちょっとしゅんとしながら鯉のぼり作りたいんよと呟いている 母子家庭の女子高生と父子家庭の男子高生の話
女の子のほうは母親が最近再婚し、その変化にとまどっているが受け入れていこうとしている
男の子のほうは父子家庭のままで何ら不満はないしこのままが一番いいけど、もし父親が再婚したいと言ったら本当は嫌だけどやはり受け入れていくしかないんだと思う
2人ともその葛藤について熱く語り意気投合する 禿げてライナスみたいな頭になっている自分を第三者視点で見てちょっとショックを受ける お洒落な会社の面接を受ける
いろんな試験をさせられる
クイズみたいなものから
だんじり勝負などの団体競技
女性をエスコートする実技
AVのパッケージの中から偽物を探す洞察力チェックなど
色んなことをさせられる 高架部分を走っている電車内で中年のおばさんと遭遇。
ニヤニヤ笑っていて嫌な感じだった。
実際に行った事があるマンションだらけの住宅地で、何故か飲み物の入った段ボールを何箱も運んでいる。
歩道の端に何箱も積み上げながら「この新製品の炭酸飲料美味いんだよな」と考えていたら、
突然何台もの装輪式の重機が何台か坂を下ってきた。
よく見たら車体前面部分だけ陸上自衛隊の迷彩塗装のままだった。 ○ 突然何台かの装輪式の重機が坂を下ってきた。
ごめん誤送信した 行列のように一列にハンガーに掛けられたトランクスやボクサーパンツを見ている。
気に行ったものを手にし、レジに向かおうとすると商品と平行するように
客の行列が出来ていた。
着物を着た野際陽子が来て、会計は後でいいからと、もう一人の同世代の
連れと思われる女性と一緒に軽トラックに乗るように言われた。
2人とも高級そうな裁縫箱のような物を抱えている。
言われるまま助手席に、連れの女性は後部座席?に乗り走り出した。
その後移動し、デパートの脇を歩いていると、いつの間にか通路が浮いていた。
5階ほどの高さの奥の広場からデパートを眺めると、透けた色鮮やかな
エレベーターが十字(縦横)にいくつも並んでいるのが見える。
横並びのエレベーターには、客が1人づつ乗っていて横に移動している。
本当はこれに乗る筈だったが行き過ぎたかなと誰かに話していた。 刷り終えたばかりの譜面。自分の名前を書いておこうか?と誰かに聞く。
誰かと綺麗な列車に乗り込む。ガラガラだから席も選べる。
発車する。乗務員は女性スタッフ二人。
途中から急な下り坂が見え、これはジェットコースターみたいだ?
いつの間にか最前列で立っている。屋根もない気がする。
一周目は手でつかまっていて大丈夫だったが、座ってシートベルトしなくちゃと思う。 早く髪を結って学校に行かなきゃならないのにヘアゴムがどれもこれも伸びきってるか切れそうor切れてる物しかない
現実ではショートカットだしとっくに社会人
鏡の中の自分は二重アゴで顔に肉がつきまくってるクソデブ
しかも前髪が変なアシンメトリー
苦し紛れに顔の横の髪を垂らしてデブ顔を誤魔化そうとする
ヘアゴムのせいもあってポニーテールが上手く結べない(どうしても結び目が下がってダサくなる)
いっそ下ろしていくか?と思ったけど不潔そうに見えるし喪っぽく見えるしやめる
イライラしながらヤケになってつむじ辺りで髪を結ぼうとする
ほぼ遅刻は覚悟してるしイライラし過ぎて憔悴しきってる鏡の中のデブな自分 亡くなった祖父の夢
実際は祖母より先に逝ったけど、夢では祖母が先に亡くなり、ぼけててそれも理解できない
寝たきりだったが、雨の日、田んぼが広がる、少し坂になっている景色を見せに行く
見たことある景色がミックスされてて、初めて見る景色だったけど、緑の濃さとグレーな空の感じがとても綺麗だった
そのあとで、叔母が「施設に入れないで、最後まで看よう」と言って、叔母宅の近くの三叉路に小さな家を借り、祖父はそこでみんなで看取った 北斗の拳の主題歌を誰かがエレキギターでかっこよく弾いててノリノリだった 友達と電気屋でヘッドホンを選んでる
安くて軽いヘッドホン2つで迷ってたっけど
高い金属のヘッドホンを聴くといい音で欲しくなる 細かいところは忘れたけど子猫がたくさんいる
飼い猫の元で産まれたのか野良猫なのかはわからないけどとにかく道沿いにたくさんいた 実際には知らない家だが、実家にいる。母と弟と自分。
夕食の食材を買いに弟と車でスーパーへ。店内を回っているとまだ営業中なのに突然無音に。
知らない女性二人と母が家にいる
どうやら母が一人で駅のホームにいたらしく連れて来てくれたらしい
自分は切ない気持ち
弟が母の何気ない言動に腹を立て、もう帰ると怒っている。
今日帰らなくてはいけない事に突然気付く。
食材もあるし来週は自分一人で長く来ようかと思っている 小中で好きだった女の子となにかの怪しい教室にいる(料理教室的なのの新興宗教バージョンみたいな)
自分が持ってる卵とその子が持ってる卵を浅い器に割入れて混ぜる
白身が混ざり残ってたので混ぜていると、その子が抱きついてきて耳を舐めてくる
めちゃくちゃビックリしているとそれが卵を混ぜたあとの工程らしい
やべえ!今日に限って耳掃除してなくね!?と焦りまくる
怪しい講座?が終わり女の子と別れる。自分はどこかに急いでいる(集合時間?があるようでそれに間に合わなければいけないらしい)
目的地に向かって走っている間、ちょっと古めのゲーセンにクラスメイト達(という設定の知らん人達)がいる
ムシキングみたいななにかのカードゲームにズラーーーッと大所帯で並んでて、その横を通り過ぎながら内心バカにしている
目的地にはギリギリ集合時間内に着けたらしい
タタミの上に紫色の座布団、沢山の人達
皆(自分含め)一方向に向かって土下座のような体勢をとる。自分もやっているが、何に対して頭を下げてるか分からないのになんとなく(ヤクザに土下座してんだなあ)と思っている
これが終わると帰れるらしい 途中で(あの女の子俺のこと好きなのかな、だからあんな教室に俺を連れてったのかな)と考えたりそれを友達に相談して「絶対そうだろ!」と言ってもらったりした
なんか全体的に「中国辺りに修学旅行に来て、ついでに班に別れて仕事体験?をしてる」みたいな感じだった
土下座の時に感じた「帰れる」は宿泊先にであって、家にはもう帰れない気もした 羽田圭介がうちのアパートの103号室に昔住んでいたが、売れて高いマンションへ引っ越した 学生時代の先輩と嵐の二宮と地元を何かの用がありドライブしている。
二ノ宮は運転席か助手席、私と先輩は後部座席。
私と先輩は仕事で来ているらしい?
先輩に、仕事のことで二ノ宮に聞こえないように耳打ちされる
二宮とは小学生の時に同じクラスだったことを突然思い出す
そうだこの道をもう少し行ったところに実家があったような
二宮に同級生だったよね!あそこに実家があるよねと話しかける
彼の実家は平屋の古い家だった
目覚めて気づいたが地元の道も家も知らない場所だった
二ノ宮君という名字の同級生は実際いたけど… バスに乗ってる
外を見ると
自分が行きたかった高校の制服を着た生徒がたくさんいて涙する
広間で麻生大臣の会見をやってる
なんでお金が減ったのかと質問する
友達が実験してる
何かの機械をめんどくさがって単純なものにしたせいでうまく行かないらしい 私は小学生になっていてピアノのレッスンに行くのを少し嫌がっている
エレクトーンを習っている友達に、レッスンは嫌じゃないか聞いてみる
少し面倒だけど辞めたくはないって
私も、辞めたい訳じゃないな…と思ってレッスンに向かう
時間が少し飛んで家に帰ってきてしまう
あれ、行こうと思ったのにサボってしまったのか?
庭を見ると伯父の車がある
この人はなんで家に来るのだろう
そんなに楽しそうでもないのに
現実ではこの伯父は相続で暴れだす 時計の針がぐるぐる回っている
19:07で1度とまりまた回り始める
壊れたのかなと思い電池を抜くが針は回り続けている
最近の時計は電池がなくても少しは動くんだなと思っている 引越し片付け中の自分の部屋に居る
8〜10畳の部屋にベッドと大小複数のTVと学習机
もう夜も遅く、ベッドに入って寝ようとするが、デジャブの様な嫌な予感がした
寝ようとすると部屋に子供の幽霊が入ってくる
その感覚を払うようにデジャブとは違う行動をするのだが、それすらも同じ行動で
いよいよ部屋の窓から子供の幽霊が入ってきた
子供は部屋の中を物色しキャッキャとふざけている
俺は何も動じず静観をしていると、子供は隣の家に帰っていった
隣の家の玄関が俺の部屋の壁にあり、表札が3つ付いていた
1つは桜井優子と書かれ子供の名前もある、他の2つは覚えていない
気付くと俺は校舎の裏で地面に置かれた電源BOXを見ている
何故かは分からないが、人に見られずにこれを始末しなければならない
火を点け燃やしていると背後に人の気配がし、振り向くと眼鏡の同級生
俺に雑誌漫画を売ってくれと要求してきた
そんな古い雑誌はもう持ってないし、今は雑誌すら買っていない
眼鏡は方を落とし、いじめっ子の下へと帰っていった
古ぼけた食堂にいて、食券を店員に渡す
隣には姉貴が居て店員から「特別な麺も選べますが、どうします?」
それは何か問うと、山菜を練りこんだ麺ですと店員
姉貴がその麺でかき揚げ蕎麦を俺はてんぷらうどんを注文した 夢の中の自分は女性
千と千尋のような施設?で妖怪が客としてうじゃうじゃいる所で働かされる
天井の梁で芸をさせられたり酒や食事を運ばなければならない
しかも働いてる人間達が妖怪にスナック感覚で食べられたりする(働いてるのは人間だけ、この世界だと家畜みたいな扱いっぽい)
同僚と2人で長い長い廊下を通って薄暗い宴会場に食事を運ぶ
誰もいないんじゃねえの?と思って目的の和式会場を開けるとたった1匹だけ何かいる。中も薄暗い
うわ多分やべーやつじゃんと思って目を逸らして出ていく。
ふと気づくとさっきまで居た同僚が居らず、あーあの妖怪に食い殺されたんだ…と悟る
廊下は本当に長い。時々交差点みたいに左右に別れてる所もある。
その左右を見てみるとちょっと行った所に襖があり、その奥に畳の部屋、襖、部屋と無限に続いている。何故か実家の本家にあたるお屋敷を思い出した。
時々その左右を見ながら廊下を一直線に走る俺。上?に向かってるらしく、多分逃げてる。
最終的に高層ビルみたいな高さの場所に着き、上司みたいな妖怪達や客の妖怪にも逃げようとしてるのがバレて捕まりそうになる。
赤い木の手すりがついた縁側みたいな所を全力疾走。落ちそうで泣きそうになる。
途中でイケメン戦国なんちゃらみたいなのに出てきそうな人間に似た妖怪が赤い木枠の窓越しにこっち見て笑ってる。
今俺女だし助けてくんねーかなーと思ってアピールしてみたが別に助けてもくれない。ゲームみたいにはいかないなーと思いながら上司妖怪が追ってくるのを見つけじわじわ絶望 雨の中父親が運転する車に乗って
川沿いの土地を見に行く
四角く草が刈り取られた広い土地があって「100畳」とのこと
100畳がどの程度の広さか知らないが野球ができるくらいの広さ
見知らぬ雑居ビルの一階で人を待ち
二十歳そこそこの、作業服を着た兄ちゃんが降りてきて
一緒にそのビルの裏に回る
裏には粗大ゴミやら土の山やらわからんような荒地で
そこの一角へ行きもう一人と合流しつつ
会社のグチみたいなのを聞いてる
茶色の草が風になびいており
見上げると橋の裏っかわが高いところに見えてる
そこから引き返すとき誰かを案内している
公園のような場所を歩いているが
注意深く見るとそこはテニス場の一角であり
俺は何かをすべて思い出したような気になっており
得意げに、ああこれ、ここ30年間に俺来たわ
昔はこーじゃなくて全面普通のテニス場だったな
などと若い人に話している ウルトラセブンに登場するガッツ星人(人間サイズ)に追いかけられる。
夜の街には俺と星人以外誰もいない。
どこかの個室トイレに逃げ込んだが、そこに逃げ込むところを見られた。
もう駄目だと思ったら突然体が小さくなって、本当に豆粒サイズになった。
トイレのドアが開けられたが、その時俺は個室の仕切りの下にある隙間にいたので
見つからなかった… 友達とでっかい本をめくっている。
それはデッサン集で、友達の先輩♂が描いたもの。その先輩が個展を開いたので、それまでの作品をまとめたらしい。
ページをめくると、見開きに最新の作品が数十枚紹介されている。
友達は「下手くそ」と酷評。
横たわる少年のデッサンやアトリエの家具配置
それがページをめくるたび、同じ構図で過去作品になっていく。
過去作品はどんどんつたなくなっている。 3人で別々の星を開拓中
自分の担当の星はくすんだ青色のサンゴ?のようなものが生えてて切っても切ってもまた生えてくる星
他の奴から「いいなー寂しくないじゃん」と言われる
そいつらの星は開拓すればするほど不毛の地になるらしい
それって開拓って言えるのか?と疑問に思う 野球部か?紅白のユニフォーム着た数十人がどこかの学校の校庭をランニングしている
随分大人数だなと思う 自分は上の丘の様な所から見ている
部員が全員整列し、一人応援団の人が部員の前に立ち喋っている
その時自分は近くから見ている 何故かその応援の人が気になる
お寿司か何かの夕食の後、デザートで輪切りのレモンをたくさん出される 高い山の上に向かって鉄鋼でトンネル状の構造物を建造しているところに立っている。完成すると多数の人間が暮らせるシェルターになるらしい。
工事中の構造物の内部を上方に向かうと途中で高速道路と交差する部分があり、さらに上に向かうと出口があって山頂に出る。山頂には遊園地と美術館が合わさったような施設があって子供達が遊んでいる。
さらにちょっと上に展望台があって登ってきた山の逆側が見渡せる。下方に開けた平野が広がっているが水没している。もともと平野に住んでいた人たちが平野が水没してしまったため、山の上の方に向かって居住できる施設を建造しているらしい。 ロシアのTV局に来ている自分。
目的はかつての上司(日本人男性)のつてを頼って、自分のプロデュースする女性新人アイドルをロシアのTV番組に出演させるため。
元上司の恋人(ロシア美女)がロシアTV局に番組プロデューサーとして勤めているのだ。
ロシア美女とつたない日本語のやりとりをしながら、私は番組(クイズ番組?)のゲスト用小物を作ろうとするが、なかなかうまくいかない。
苛立ちを隠せないロシア美女は、外でクレーン使って作業していた恋人を呼ぶ。
その時点で察した私は、今回の番組出演をにこやかに辞退する。
元上司はロシア美女に「結婚しよう」とストレートにその場でプロポーズする。
私は「おめでとうございます」と祝福するが、内心複雑。
(どうも元上司に恋心抱いていたらしい)
その元上司がなぜかくらもちふさこの「リアルクローズ」の田淵優作。 学校の体育館に先生や生徒が集まっている
体育館の中に大型バスがあり、邪魔になるだろうと思って体育館の隅に寄せる
しかしテレビに出ている門倉先生のような人に斜めに停め直してと言われ
勢いよくバックしてしまい体育館中の注目を集める
注目の中バスを留め直し門倉先生(仮)にここでいいか訊ねる
どういう経緯か忘れたが門倉先生に胸を揉まれ生徒から悲鳴があがる
「先生、そろそろセクハラ問題になりますので」というとそっと離してくれた 髪を切る事にした様だ。
ふと腰元を見れば、実際よりもずっと長く腰まで髪が届いている。
こんなに長いのに切るの勿体ないかな?と思う。 性格が恐いカリスマ美容師に髪を切って貰っている
しかし直前に自分で切ったために極端に短い所があったりガタガタである
誰が切ったのかと聞かれ、咄嗟にキムタクですと嘘を吐く
大泉洋にかかってきた電話を声マネで対応する
大泉洋の姉が明るいトーンで親族が入院した旨を伝えてきた
これは本人にも伝わらないとまずいと思い、メールを送ってくれるよう頼む
レシートの裏に雑にかかれた地図の画像が届く 事務所らしいところで事務仕事をしている。
トイレに行って個室で用を足していたら、外から紙を差し込まれた。
何かのデザインらしい。
ドア越しに意見を聞かれたけど、今じゃないと駄目なのかと少しイラついた。 >>258
パートナーとソケットが合ってる感じがする。いい意味はないなぁー。 とにかく犯罪者や警察、ゾンビとか精神障害者に追われる夢が多い
最後殺されそうになって目覚めるパターンが多い 外国にいる
友達とスーパーで買い物
肉が欲しいと色々選んでる
服屋で服を選んでる
白いシャツがいいなと思う
高いビルの階段を降りてる
途中スマホを落として角が欠けてしまう
友達が日本食レストランで食事してる
俺は後ろで待ってる 道を歩いてるとドン!という音がして地震が来る。
周囲の人たちが両手で頭を押さえてしゃがむ・
うつぶせになって体を防御しようとする。
自分も周囲に合わせて両手で頭おさえて低く屈み
揺れが収まるのを待つ。
揺れがおさまると人々はスマホで家族に連絡を取る。
自分も電話しようとカバンからいつも使ってるガラケー
(正確にはガラホ)を取り出すが黒いスマホ(親戚の子が持ってたやつ)が出てくる
電話をかけようとするが画面に映るのはゲーム
(初代ゲームボーイのようなモノクロ液晶画面)で
ゲーム専用機で電話できず。コンビニの公衆電話
まで行くがもういちどかばんの中を探すとガラケー
が出てくる。このへんで、「あ、これは夢のなかだな」
と気づき始める、夢だとわかったがそれにしちゃー
リアルな映像だよなと周囲を監察しながらしばらくして
目が覚めた。 高校の校舎内にいる。渡り廊下を見て一気に高校時代を思い出し懐かしい気持ちになる 友達と西荻窪の町を歩いてる
友達がボロボロの小屋みたいな所へ入っていくと、
狭い室内に机が並べられていて複数の子供たちが絵を描いていた
学童的な施設らしい、友達はここで休もうと言うが私は断って一人で出た
その後街をぐるっと一周して友達の様子を見に行くと
子供は減っていて友達と先生と二人の子供しか残っていなかった
私もお邪魔して席に座ると壁に子供の一人が壁を指さしてあれなんて言うの?とたずねてきた
壁際の縁にネズミがいる、灰色で鼻がやたら尖ってる
腹の形が変わってて腕に膜がついててムササビみたいになってるが足は普通のネズミだ
名前が分からなかったが、ネズミはほっとくといろいろ危険なので駆除すべきと先生に言うと
捕まえてくれと言われた
いや病気とか持ってそうだし…とか思ったが渋々捕まえた
仔猫みたいに首の後ろを掴んで持ってる、サイズも生まれたての仔猫くらい
区のお知らせにネズミの対処法が書いてあって、ネズミは業者や自治体に頼らず自分らで焼却処分せよ、と書いてあった
殺すのも可哀想になり、仕方なくその施設で飼う事になった
種類を調べたがこいつは全然懐かないし噛むから飼育に向かないらしい
でも猫みたいにモノにじゃれてるの見て可愛いとか思ってしまった 電池式の犬のおもちゃがある
操作方法が変わってて、手持ちの乾電池のプラス極とマイナス極をそれぞれ近づけると違う動きをする
そのうちもっと簡単なボタン式になった
さらに進化させロボットのような変幻自在の動きをするようになり、テレビに出そうとするが、直前に似たようなロボット犬が登場してしまう
ガッカリする中、ロボット犬は自分達を励まそうとするのか愛想を振りまきユニークな動きをする
健気で可愛いなと思った 自宅の居間に居て、父と俺が住んでいるのは現実通り
違うのは俺に娘が居る事だ
小学1年か2年生で小豆色のスカートに白のシャツ赤い上着を着て
髪は肩くらいのショート、顔はよく分からないが可愛い感じ
時刻は夕方の日曜日、夜には3人で映画を観に行く事になっている
娘は遊びに行っていてまだ戻らない
父が見送ったらしいが、まだ帰らない事に不安を募らせている
俺は警察に相談しようか悩んでいると、玄関が開いて娘が帰ってきた
俺はピンクの帽子をかぶった娘の頭を撫でて出迎えた
どこに行っていたか父が聞くと、学校の図書館で友達と遊んでいたと言う
娘の背後を見ると、同い年か一つ下の女の子が居る
俺はその子に「娘の有珠子と仲良くしてね」と話しかけ
その子はニッコリと微笑んだ
頭の中では「有珠子」と文字が浮かんだが、言葉にしたのは「ゆっこ」
有珠子って何と読むんだ?と意識したら目が覚めた 母親に態度が悪いと怒られる
見覚えのない古いアパートに帰る
アポートの階段を登ると2階踊り場に男がたむろしている
雨が土砂降りになっていて自分も濡れてしまう 朝起きる
歯を磨くのめんどくさい
台所に行くと父母祖母が食事をしてた
自分も寿司を食べる
母がプロパンガスから都市ガスに変更できないかねえと言う
俺は難しいんじゃないかと答える 寝ながらでも枕元にあるペンとメモ帳を手探りでたぐり寄せてメモできると言う特技を身につける
夢の中で見た数字をさっそくメモする
夢の中で確かに手にペンと紙を持った感触はあったがそれ自体夢だった 家のリビングのテーブルの上に、切手くらいのサイズの金色と銀色の板みたいな物が置いてある。
どうやら我が家の全財産を携帯できるサイズにした物らしい。
いきなりどこかのショッピングセンターみたいな場所に移動。
全財産を床に落としてしまい慌てて拾った。 (現実では既に亡くなってる)祖父にクルマを譲ってもらい、姉と取りに行く。
確か深緑の古いインテグラだったが、駐車場にはオモチャみたいな白いクルマしか無い。
タケオカって会社の「ミリュー」に似ているが、コレは二人乗り。なんでこのサイズで二人乗り…?
ヤケクソで無理矢理乗ろうとするが、あまりにも軽いのでどんどん動いてしまう。
なんとか二人乗れたが、もはや拷問。
夜の街道を走るが、どう頑張っても40キロぐらいしか出ないのでトラックに煽られまくる。たまらず脇道に避難。
キレ気味の姉に「運転を代われ」と言われ、一言。
「いや、そういえば俺ら無免許じゃん…」 昔派遣で働いていた頃の社員の人。学校のように時限式でそれぞれ全く別の仕事をやる。研修?
1限目は出版。ゲームか何かの雑誌の間違いがないか確認する。2限目はタカラスタンダードみたいな仕事。
壁に風呂のチェーン付き栓を打ち込む。教え方があまりにパワハラ的。いじけて文句を言ったが、つっかえされた。
ストレスに耐えられず、体調が悪く1限目が終わったから帰ると言い、了承を得た。雑誌の間違いは既に赤で
直されていた。赤い部分は紙が汚れていることしかわからなかった。何度も卒倒する演技をした。 自転車を、油で揚げて食べた。激マズだった。
口直しに、近くにあった饅頭を油で揚げて食べた。自転車よりはマシだが、不味い。
饅頭の箱を見てみると、賞味期限が昭和50年代だった。
その後、荒野で壁を登った気がする。 夢特有の、中学高校の同級生がミックスされたクラスにいる。教壇には小5の時の担任。葬式の最中みたいな格好をしている。
隣には高校の同級生だった小野さん。しつこい程に下ネタを言ってくる。そんなキャラじゃ無かったろ…
後ろの席のコ(思い出せない)は、携帯で愛車(電動のスーパーカブ?)の写真を見せてくる。
担任が「出席番号が4番より先は、将来の為に丁寧で頭良さそうな口調で喋ろう」などと言ってきて、俺には「イモになりきったつもりで日々を生きよう」と言いだす始末。
とっさに「えぇデトロイトですよね」と返すと、なんか都合が悪そうに生返事をし、教室から出ていってしまう。
その状況がえらくシュールで吹く。 会社の寮であるでかいビルにはついたが、どこにも入口が見当たらずその辺りをうろうろしているとだんだん寂れた方へ行ってしまい、入社式に遅れる
会社の医務室へいくと新入社員の女性らの健康診断が始まっていたので気まずかったがそのまま通り抜ける
そのあとネカフェみたいなよくわからない施設へ行き、コーヒー一杯のんで帰ろうとしたが店主のおじさんに1時間以上滞在してないとダメとか言われて仕方なく
店内をうろつくとゲームコーナーとかがあり、布団付きの仮眠室もああったのでそこで寝る
起きたら結構時間経過してたみたいで滞在一時間で1100円くらいだからいくら取られることになるのだろうと青ざめる 線画のようなイラストの描かれたカードが配られ、これが何を表してるか、元になったものを探すというイベントが行われる
一見、女の人の姿のようにも見えるが答えは違うらしい
偶然見つけたチラシにペンギンの絵が描かれていて、それがカードのイラストと一致し見事正解!と喜んだが
イベント主催者が身内だったため、やらせと思われたら困ると思い、友人に解答権を譲ることにした 携帯ゲーム機の購入を検討している
正方形でぱっとみ画面が無く、全面に5×5個のボタンが並んでいる謎のゲーム機。人気で品薄らしい
一緒に買う予定のソフト(探偵物?)のキャラのイメージカラーが赤だから、ボタンの赤い物が欲しいなと思う
隣に自分と同じゲーム機を探してる女性が居た為、焦って一番真っ赤なやつを手に取るがそれは任天堂Switchだった
隣の人「あ…(取られちゃった)」 自分「あ…(これ違う)」みたいな反応
隣の人に「これSwitchだから大丈夫ですよー(あなたの欲しい物じゃないよ/私は最初からこれ探してたよ)」と強がる
間違って手に取ったのがバレると恥ずかしいので、その人が居なくなるまで棚に戻せない
そのまま買ったかも知れない ショッピングセンターで食事をしてると
荒くれ男数人に絡まれる
No.2っぽい飄々とした男が煽ってくる
俺は強がってお前らの仲間になってやると言うと
一緒に裏の通路のようなところに連れて行かれた
戦場らしく黒い大きな線虫のようなものと戦ってる
仲間がどんどん倒されてく
俺はなんとか敵を倒しつつ脱出しようとする 夏の空に巨大な雲のかたまりが浮いていて
そこから黒い煙が噴出していて雲の内部で巨大な飛行物体が爆発炎上してるみたいだ。
そして、飛行物体は地上に墜落して巨大な煙が吹き上がりまるで夏の入道雲のように空にむかって直立してる雲の柱のようにも見える。 >>278
他人のものを取っていく輩って本当にいるんだよ、夢じゃなくて。物から空間までいろいろ。
無意識の中では見てて気づいてて実際は意識の上に上がってない事が夢に出てくる事もあるんだよ? 洪水か来ると言うので大勢の人が避難している
アウトレットモールのような雰囲気の場所
場所は変わり、自分は車に乗っている
住宅街の狭い路地を進んでいる
お祭りなような賑わいがありハロウィンのような雰囲気 父から、高槻にいる父の友人へ届け物をしてほしいと頼まれた
道順を聞くと夜行列車でしかいけない場所らしく、同じ府内住みの自分は意味がわからずポカーン
夜行列車に乗りにいくまでの道中はどことなく異界のような感じ
人はおらず、なんとなく赤い景色で気味が悪かったところで目が覚めた
目覚めた時に銀河鉄道の夜の列車がボーッとした頭の中で浮かんだ
以上です、高槻の方、気を悪くしたらすみません 自分は中学生で、美術の先生(黒髪オカッパの女性。顔は高校の時の数学教師)の授業を聞いている。
自分はその先生のことを尊敬しているらしく、先生の話を聞いてないクラスの連中にだんだんムカついてくる
正方形の大きな黒板に賞を取った生徒の絵が飾られている
その中に嫌味な生徒の作品もある
自分を含めたクラスメイト達はそいつに常々嫌味を言われ続けていて、ついに限界が来たらしく皆でそいつの作品のキャンバスをズタズタに裂く。
俺はついでに自分の作品もズタズタにした
場面が変わって帰りの会?放課後?っぽい。夕日が赤い
当時付き合ってた彼女を含む数人がどこかから教室に帰ってくる。選択授業で別教室に居たのがやっと終わったらしい
彼女は俺の席の隣らしいが、机と椅子が前の方に移動させられてしまってる
彼女の席をそこから戻そうか迷ってるうちに彼女は別の空いてる席に座ってしまう。愛想を尽かされたのかと絶望する
でも本を読んでると「すごいね、そんな本読んでるとか」と話しかけられる。そんなに厚い本でもないので謙遜する。あとさっき自分で裂いてしまった絵のことを褒められる
まだ好きでいてくれたんだ…と安心する
一緒に帰るために教室を出ようとしたところで目が覚めた 大学の期末試験を受ける。記述式大問3問で適当に回答して教室を出る。2問しか解いてないことに気づいてアッと思うが、
まあしゃあない忘れ物なかったかなと教室に戻る(続きやらせてもらえるかとちょっとだけ期待)。机は片付けられていたので諦める…が他の女子学生も試験を終えて昼食のピザを食べてるからまあいいやと思う
帰りのバスでふと、他の科目の授業に全く出ていないことに気づく。いくら文系大学の単位認定が緩いからって留年しちゃうよ…と焦る
と、気づくと自分はバスの上に乗ってる。バスは歩行者ラインまで入っていって小学生男子ふたりを轢きそうになる。うわっ決定的瞬間見たくない…と思ったらギリギリで止まる
男の子たちは運転手に文句言ってる。当たり前だ。私も加勢して上からコンコンやって悪いのはお前だ、とやってやる
するとバスは先程の小学生に嫌がらせするようにまたギリギリ接近してストップを繰り返す
…あ、この運ちゃんヤバイやつだわ…と思ったらバスが方向転換する
あ、まずい振り落とされる…と思ったら目が覚めた
大学はもうン十年前に卒業してるし、単位足りなくて焦ったことなかったのによく見る夢だ(大学パート)
しばらく授業に出てない気がするのも当然だから余計焦るw 高校の時行ったキャンプに引っ越したはずの幼馴染と一緒に行く。
俺には彼女がいるのに(高校時代の話)その幼馴染となんだかいい雰囲気になって、お互いボディタッチとかも多かった気がする。
夜、キャンプファイアの時に隣に座ったら幼馴染が寄りかかってきて、髪サラサラだなーとか、いい匂いするなとか思ってちょっとドキドキした。
そしたら「あとでみんな寝ちゃったらこっそり会お」と言われ、でも彼女いるから...と葛藤してたらキャンプファイア終わった。
それぞれの部屋に解散したところで目が覚めた。
俺は無意識に初恋引きずってると言うことか?
夢の中で別ルートの青春してきた気分
免許も無いのに車運転する夢みた、怖かったお... 学校の中で開催されている、脱出ゲームに参加した。
ゲームは1階から始まった。机の上に紙とペンが置いてあり、
紙に正解を書いて、受付の先生に渡せば次の階へ進めるようだ。
私は適当に答えを書いて提出したが、すんなり通った。
先生が答えをチェックする際に、紙の裏に付いていたケチャップが、先生の机に置かれている紙に付いてしまった。
私は申し訳ない気持ちになったが、どうせいつか他の人のケチャップが付くだろう、と自分に言い聞かせて申し訳ない気持ちを振り払おうとした。
2階も難なく突破し、3階へと進んだ。
3階の壁に貼られている問題文を眺めながら歩いていると、いつの間にか教室に入ってしまっていた。
教室では、丁度給食の時間のようだ。
せっかくなので私も給食を頂くことにした。
今日は食べ放題のバイキングらしいので、いつもより多めに給食をよそった。
席に着いて自分の給食を眺めるが、なんだか物足りない気がしたので
席を立ち、食パンを2つばかり取ってきて、再び席に着いた。
他にも、白いコッペパンのような物があって、どれにしようか迷ってしまった。
食べ始めると、先程取ってきた食パンが知らないうちに長い茶色のパンへと変化していた。
煮物のおかわりが欲しかったので、皿を持って煮物のある場所へ行くと、
煮物はあと1人分しかなかった。
しかも、おかわりをしに来たであろう男の子と鉢合わせになってしまった。
かなり気まずい雰囲気だ。
するとすぐに、男の子は私に煮物を譲ってくれた。
それだけではなく、彼が私のプレートによそってくれた。
何故か煮物の皿ではなくプレートによそった事は、大目に見よう。
私は給食の終わる時間を気にしながら、少しかけ足で給食を食べた。
プレートを見ると、巨大なハンバーグが乗っているが、これを取った覚えが全く無い。
隣の子に、「これ、お前が勝手によそっただろ」と言ったが、どうやら勘違いだったらしい。
他の人を疑っても仕方ないので、自分で食べることにした。
今日はやたらと調子がよくて、食べる速度もいつもより断然早い。
あれだけ大きかったハンバーグは、一口で半分ほどまで減っていた。
みんなと会話しながら食事ができて、とても楽しいひとときを過ごさせてもらった。 友達と明日遊びに行く約束した後に見た夢
私は友達がくるよりだいぶ早い時間にひとりイオン(車で1時間)に出かけた。
イオンはあまりお客入ってなくて、私はパンを買う。なぜか自分の地元でしか売ってないはずの揚げあんパンをひさびさに買う。
なぜか自分は部屋着(上下グレー)のまま。恥ずかしくなる。
友達からメール。「イオンにいる」と返信すると当然驚かれた。
私は家に帰る。
帰って、買ってきた揚げあんパンを食べながら、荷造りする。
どうやら温泉に行くらしい。
友達と合流し、温泉施設に行く。
小学生もいる。
荷物からタオルとパンツを取り出す。
温泉は順番に呼ばれて入るシステム。
(なぜか同僚らも来ていた)
ようやく私は呼ばれて浴場にはいる。
まず入ってすぐに、番台におばあちゃんが座ってて、湯の温度を各自確認するよう言われる。
番台が細長い十数mの水槽になっていて、そこにホースで湯が注がれてる。
10cmおきに手が入れられるビニール穴が開いていて、湯元付近は熱く、離れるにしたがって冷めていくのを確かめる。
私は番台のおばあちゃんに勧められて、浴場の真ん中に。
そこは手作りの提灯やら土産物を売る屋台になっていた。
階段を上がっていき、2階に行く。
そこは休憩所になっていた。 ショッピングモールにて、大勢が津波に飲まれる凄惨な光景を見た。巨大な鬼?がモールの天井を切り取って、蓋のように開けて中を覗いていた。
私は男性と赤子がいる車に乗り込み、その場から逃げる。
走行中、前方にキノコ雲が二つ見えた。
混沌の中、目の前に牛丼屋とコンビニがあり、私たちはコンビニでご飯を食べる事にした。 自分が屠殺されてバラバラにされて食肉にされ、製造ラインでさまざまな食品に加工される夢。 スキー場に、架空のはつらつとした女上司と来ている
(昨日見た、パトレイバーの主人公みたいな)
このスレに書き込もうとして、ここを探したが、なかなか見つけられずに、寄り道している間に他の部分は忘れてしまった…
でも、このスレに書き込みたくて、この部分だけでも思い出せたから、久々に夢を見たことを自覚できているのが嬉しい
また、思い出して、今度はまっすぐここにくる 夢の中で、私は20代後半くらいに若返っていて、そしてレズになっていた
女同士で結婚して家庭を築くシステムがあった
○○神宮で結婚式を挙げようということになった
私はそんなに豪華にしなくても、もっとささやかな誓いでいいのにと思った 確か小学生の頃、旅行先の島でイイことがあった。
簡潔に言うと海水浴場のシャワールームで美人の娼婦に悪戯されたのだ。
勿論家族には言ってない。言うわけがない。
あの金髪ショートカットの女性が忘れられず悶々とした日々を過ごしていたが、「今度の連休、家族でまたあの島へ行こうか」という話題が出る。
心の内で狂喜乱舞したが、今行ったところであの人がいる保証は一切無い。第一あれは十数年前のことだ。
そうやって暗くなってるうちに、旅行の話そのものが消えてしまった。
しかし、あの人にどうしても逢いたくなった俺は適当に嘘をついて単身あの島へ行く。 自分は中学生だか高校生で、海沿いの学校に転校する
学校のイベントで芝居を発表するんだけどプロの演出家も呼んで力を入れているようでいて、実際の練習というか稽古は一回だけ
本番会場は近くのホールで、直前になって自分のセリフを全く覚えていないことに気付くが、台本を教室に置いてきてしまった
最初のセリフはテキトーにごまかして、引っ込んだあと一度教室に戻ろうとしたら凄く遠い
タクシーを拾いたいくらいだけど空車も通らず
学校に着いた頃には舞台は終わってしまい、見に来ていた両親がやってくる
一緒に食事したりブラブラしたり折角来てくれた親に付き合う 自分の姉がメデューサで、自分をひどく恨んでる
弟が(実際には末っ子で姉も弟も妹もいない)ガラス瓶に
メデューサを封印してやれやれと思っている
だけどメデューサの封印が解けて大復活
弟は封印が解除された時に巻き込まれて死亡
町は恐怖のどん底
家を建築中で6割方完成してるんだけど、メデューサが復活して
職人が「もう、来れません」と言って帰って行く
メデューサに見つかれば焼き殺されて苦しい思いをすると思い
妹が病院に勤めているので、苦しまずに死ねる薬を用意できないかと相談する
妹が白い粉薬が入った薬を見せて「これで苦しまずに死ねるよ」と言われ渡される 夢の中でテレビのドラえもんを観てる
のび太がサッカーサポーターをしてるつもりになって
ユニフォームに着替えるマネしたりする
ドラえもんはそれを見て大笑いしてる
わりと面白い セガールの息子がTOKIOの新メンバーに加わっている 理科の授業を受けてる
友達はめんどくさいからとサボってる
先生の説明をノートにとってる
教科書を取り出そうとしたらう
後ろの人に肘打ちしてしまってゴメンという 夢の中で起きた
朝、カーテンを開ける
どうやら一人暮らしで今から仕事に行くみたい
好きな人のことを考えた
高校が別になってしまってから、接点がなくなった
本当は同じ高校へ行きたかったのだ偏差値の高い高校だった
でも母親に反対された
中学生の私は母親に反抗できなかった
今でも母親とは疎遠である
進路の話すらできないほど信頼関係がないのだからしかたない
あの高校の制服が着たかったのに
あきらめて母好みの高校へ進学し、嫌いなセーラー服で
私はうまく過ごせなかった
別に不登校だったわけじゃないいじめがあったわけじゃない
でも、私の人生が私に決められない、しかも親がコネを用意してくれるわけでもない中途半端すぎて
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