扇状で頂点に駅と大きな建物がある街をふらふら歩いた夢を見た
頂点以外は普通の住宅街(色は違う)
駅と建物が真っ白でそこから端に行けば行くほど極彩色に近づく
建物はすごい厳かで、とても綺麗だった
その前にある駅は小さかった、田舎の無人駅みたいな感じ
頂点から端に向かって歩いてて、淡いパステルの街や綺麗な水色の海が独特だった
海に面したコンクリの壁に何mもありそうな巨大なヒトデがくっ付いてた
褐色に焼けた子供たちがその横の小さな砂浜で遊んでたな
端の方に来た時見たピンク色のツツジがすごく綺麗で立ち止まってみてた
扇の直線部分に街を一望できる所?があってそこから眺めてた