これが一番気になってる

日本に2度の大難が訪れる(4月1日)

投稿者:小春日和さん
投稿日:4月1日(土)

予言や予知の類では無い話かもしれないので恐縮ですが投稿を送ります。
父方の家系に、300年程前古寺で僧侶として神仏へ仕えていた先祖が居たそうなんです。その方は法力を使う事ができたみたいで当主や地元の人達を幾度となく助けていたと聞いています。

法力とは霊能力や超能力に近いもので悪しき霊を払ったり、雨乞いを行うなど人々の暮らしを支えていたみたいです。
名の知れた僧侶だったようで、地元以外からも相談に訪れたり弟子入りを志願する人が後を絶たなかったほど活躍していたと聞きました。
その方は書き物を幾つか残していて代々父方の先祖が家宝の様に大事に保管してきました。けれど誰も書き物に何が書いてあるのかは知らずに、ただ大事に保管して受け継いでいるだけだったそうです。

それもその筈で書き物に書き記されている文字を誰も読むことができないから解らないということでした。
私の父が何を思い立ったか専門家に鑑定を依頼して何が書いてあるのかを見て貰おうと言い出して、書き物を鑑定に出しました。鑑定の依頼に出したのが二月で解読の連絡が来たのは春分の日でした。
書き物には三つの章があって、神様の言葉が書いてある章、法力習得についての章、後来についての章という構成みたいです。

今回投稿を決意したのは後来についての章に2010年から2020年までに日本に二度の大難が訪れると書いてあったからです。