で、ここから本題なんだけどトランプはつまづいて消え失せるとあるから

ダニエル書11章20節

11:20彼に代って起る者は、栄光の国に人をつかわして、
租税を取り立てさせるでしょう。
しかし彼は、怒りにも戦いにもよらず、数日のうちに滅ぼされます。

栄光の国はイスラエルね。 租税はお金だからこれエゼキエル書38章のゴグ
マゴグでつまりロシアのプーチンね。トランプ倒れたあと中東での駐留費回収に
イスラエルに進軍。で、重要なことはプーチンの任期は2024年までで以後やらな
いらしいから、怒りにも戦いにもよらず、数日のうちに滅ぼされるというのは
任期切れによる権力の消失なんじゃないかと。つまり日を一年と考えるか
字義通りに一日と考えるかでちがうけど後者ならエゼキエル戦争は2023年から
2024年ごろじゃないか?と。トランプが災害とかじゃなく二期目の選挙で倒れた
なら2023年〜説はありそうだけど。どうかしら? 時事を聖書に当てはめただけの
妄想かしら?