不思議人間の不思議な話
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母が二人目をお腹に宿している時
自分はまだヨチヨチだったんだけどイトコにいじめられたのね
理由は泣き虫ですぐに泣くから面白かったって後になって言ってたけれどオバさんと買い物に出かけて帰ってきた母に
「ねぇねぇ私ねみんなにいじめられたんだよ。ねぇねぇお母さん」って話しかけて
母はオバさんと買ってきた着物の反物を眺めながら品評するのに忙しくてあまり取り合ってくれない所を私は幽体離脱しながら見ていた事もあった。 >>17
貴方は胎内記憶を忘れた口?
何か覚えてたりしてない?
>>18
貴方は何か不思議な話はないかい? 胎内の記憶はないけど、赤ちゃんのときなら覚えてるよ!
心の中で言葉発しているのに泣き声しかだせなくて
泣くことしかできない自分にも苛立ったりとかれい
零さんまた書きにくるね 二歳になる前には自分で自分の靴紐を結ぼうと躍起になっていて不器用な手と靴紐と格闘しながら
「こないだまでこんな事ちゃんと出来てたのにこの人生でこの体はこんな事から始めなきゃならないのかぁ〜」って思ってた。
母は「お母さんがやってあげようか?」って言ってくれたんだけど「自分でやる!」って自分で頑張って
そしてとうとうちゃんと結べて大喜びで母に報告したらハイハイ分かったよって感じで軽くあしらわれた。
省略してそんなこんな胎内記憶から幼少期に纏わる不思議な話
これもまた自分だけが特別じゃなくて他にも覚えている人はいるだろうし他にもそういう不思議な話ってあるんじゃないかなって思ってるんだけど皆様は如何でしょうか?
気長にそのうち幽霊の話とか運命の話もするかも知れないししないかも知れない >>21
幽体離脱か記憶の整理かハッキリ分からん話だと思ってるんだけど分からん不思議〜 >>20
残念ながらその手の話は覚えて無いなぁ…
神秘体験も心霊体験も乏しい身でね 胎内記憶を覚えてるって相当な記憶力だと思う…けどスレ立て人は生まれる前からの記憶があるなんてなかなかだね
記憶は脳に依存したものじゃないのかな? >>26
そうなんだね
他にも様々な不思議な話があったりするから
話半分で不思議な事もあるかも知れないしないかも知れないくらいで雑談でもいいのでまた遊びに来て下され >>28
何故記憶に留める事になったのかまでまた書くね
記憶とは脳か心か魂か自分でも分からないからゆるゆると考えていくのもまた楽しそうだね 赤ちゃんのときの自分って生意気だった
初めて兄妹を認識したとき、誰この人?こんなのと過ごすの?マジで〜?
みたいなw
なんにもできないくせに冷静なんだよね。
手も動けるようになったときグーパーしながら動きのにぶさに
不思議がって眺めてたり
少し歩けそうになったら、もっとうまく歩けるはずなのにな〜とか。
中間生の記憶は大人になってから突然映像がフラッシュバックした。
白いふわふわ雲の上のような綺麗なとこだったよね。
天使さんに、ホントに行くの?苦労するよと言われたよ。
その苦労って、お金で苦労するのかな?と人間社会の苦労しか
思いつかなかったけど違ってた。
今なら天使さんの言った言葉が理解できる。
苦労っていうか寂しがっちゃうんだよね。自分が。
すぐ寂しがるくせに人間になりたがるもんだから
魂の兄妹のほうが苦労させたかな。お兄ぃ、ごめんね
まぁ、なんだ
生まれる前も誕生したあとも大変なワケよw とにかく死んでからやりたいことは
各宗教界に挨拶に周りこと。
ちゃんと人間界でがんばってきましたと
言いたいし、そう言えるような自分に目指してる。
いちばん先に行きたいとこはマリアさま。
マリアさまに礼を尽くすんだ。
次に太陽の神様のとこに行って議論するししたい。
多分最後は釈迦界で、金剛力士と酒を呑むんだ。
と、妄想を書いてみた。
でもこんな発想は有りだよね?悪いことも考えないし
やろうとも思わないだろうし、死んでからの
楽しみはみんな考えてもいいと思うんだ。
地獄の思い出もあるけど、有るけど無い とこなんだよ。
生き方を自分自身で問う場所とか更生施設みたいなとこだよ。
そいう場所へ死んでから行くより
生きているうちに内観作業はしておくといいよね。
肉体にいるときがいちばんひらめきやすいんだよ。
そこが人間のおもいしろいとこなんだ。
希望って人間のときしか味わえないみたい。
零さんもそう思うべや? >>33
記憶がある人にはあるんだね(*´ω`*)
私はその人達が天使だとすら思ってなくてどちらも自分よりは年上の男女っぽかったよ
白くて明るさや柔らかさのある世界だったね
自分が記憶に留めた人は少ないけれど其処でも様々な人が居たなぁ
自分は苦労とは思ってなくて沢山の経験を積み重ねる事は分かってたんだけどしょうがないからやってやんよ!って気持ちだったねw
産まれる前も産まれた後も大変な人もいるんだね
今は今生の過去の自分よりは少しは楽になったりはできてますか?
>>34
死んでからやりたい事とかはないんだけど現在時点で凄く幸せな人生だから死んだ後に胎内に宿る前に居た場所の視点から自分の人生というものの答え合わせをする事を楽しみにしてるかなぁ
様々な人生面白いね(*´ω`*)
>>35
私は産まれる時や様々な要因で記憶を忘れてしまうというのも良い事だと思ってるよ〜
こういった記憶の有る無しは人生を歩く上では大した事ではないと思うし 其の後自分には弟君が産まれましてハイハイしだす頃にはよくお話してた。
テレパシーみたいに弟の言いたい事が分かっててある時弟に聞いてみた。
「産まれる前の事覚えてる?」
そうしたら弟君は覚えてなくてお姉ちゃん会えるの楽しみに待ってたのにって気持ちになったので
じゃ自分はちゃんと覚えとこうって事で記憶を留めておく事にしたのでした。 自分は以前神と悪の声が降りてきた〜と訳も分からず大騒ぎした事があるので
自分が初めて神と悪と対峙をした子供の時の話でもと思ったけどそれは置いといて
人魂を見た不思議な経験
心霊写真をよく撮ってしまった思春期時代
人間の意識と無意識と脳の不思議を感じた不思議な出来事
黒い霊体みたいなものが目が合った瞬間に逃げていった不思議な出来事
殺されそうになった時に眼前に開けた不思議な景色の話
宿命の人かどうかは知らんけど運命の人との不思議な話
など自分の経験した不思議な話は沢山ありますが皆んなの不思議な話を私は聞きたいです (;)ミミ
. つ ミミ
. ,、.┴┴ 、
ノ >-─|<`ヽ、
く へ, V、_,/
(⌒ヽ\ノ,〉 >'、\/⌒j
{ ヽ、 テ彡⌒ ⌒} ノ |
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⊆ニゝ ヽニ⊇
. ( ̄ ( ‘j’ )
\ ⊂、・ ・ヽつ(''⌒`''"~`ヽ,
\r'⌒ 'ω ⌒つ\ ''' :::: ヽ
(_ノー''--*⌒´´\ヽ,,,_,_,,_ゝ、
ヽ,,____,,_ゞ あと宿命の人に〜ってやっぱり中間生で何か約束でもしてたんですかね >>42
知らない人w
若い頃オールして原付で朝帰りしてたのね
小さな信号があって休日の早朝とかで殆ど車の通りがないから信号無視したんだよ
そうしたら信号待ちしてた軽自動車に散々煽りまくられたあげくあちこち追いかけ回されたのね
逃げても逃げても車と原付じゃ逃げられなくていよいよこれはヤバい
「ふぇぇ〜助けてくれ〜!!」って思ったら眼前に逃げ道が見えて閃いたのねw
先に70度くらいのカーブがあるからそこをギリギリまでブレーキをせずにフルスロットルで突っ込んで曲がってしまえと
気分はバイクレーサーかというくらい膝スレスレで鋭角なカーブを曲がってみたら…
軽自動車は見事横転して逆さまになりましたとさ
私はそこから家に帰るのに友達に電話して送ってもらおうとしたら
その友達が途中で軽自動車を起こしてあげててその後家まで私を送ってくれたというオチ付きでw >>43
胎内に宿る前の事は覚えてるけどそれが中間生ってやつなのかどうか知らないんだよねw
だけど友達とか家族とか縁だなぁと思うというか小さな小さなあの切っ掛けが無かったら
この結果もあの結果も生じてなかったんだと思ったら人生って不思議なものだなと思ってねw
後で必ず逢えるよって約束したのは弟かはたまた彼氏かは分かんないねw >>44
零さんが昔やんちゃだったのはよく分かりましたw
不思議な景色っていうのは閃きで逃げ方見つけた事だったんですね
お話面白かったですありがとう >>45
ああ、産まれる前の世界で約束した人が誰か こっちで実際に会っても判らないものなんですね判るかと思ってました
面白いお話ありがとう >>46
若い頃はギャルだったからねぇ
>>47
大した面白い話が出来なくてごめんよw >>48
いえいえ面白かったです、こっちは0感なので不思議な話しが書けないのが残念です 零さんギャルだったのか… 意外だな
オカルト方面に興味を持ったのはいつ頃で、何がキッカケだったんだろう… ギャルって事は、ヤリマンだったって事?
やっぱり沢山の人とまぐわると霊感が発達するって本当なのかな?
今まで何人ぐらいとやってきた? 時間あったのに思いついた煽りがこれじゃw
霊能力者の人怖いの?羨ましいの? 軽自動車に煽られた時のはゾーン体験に近いのかもしれないですね >>50
興味の切っ掛けはありすぎて分からないけど好奇心旺盛だったからじゃないかなぁw
>>51
ギャルがヤリマンってオタクは皆ニートだとでも思ってるんか?w
沢山の人と関わり其々の人と人となりを知るというのは霊感がどうのこうのよりも自分が人として学べる部分は多いとは言えるよ
霊感を高める為に沢山の人とセックスをするというあれは結局我欲に基づく心理でしょ
我欲に基づいた何かなんて大したことないと思うからそんな事を考えるより世界で唯一人心から愛し合える人を見つけてお互いを大切にし合う方がいいんじゃないかな
心が繋がってなかったらいくら体を重ねても無理だ
出逢えなかったら孤独ではなく孤高に生きるのも楽しい
>>52
確かに幽霊や神仏よりも怖いのは人間ではあるけれど基本的には人に対して今はビビりはしないよw
>>51に対しての言葉?
>>53
ゾーンかぁなるほどね
何か分からないけどデコには何かあるよね! 元ギャルなんで家事をやっつける時はEDMを聞いたりなんぞしてノリノリでやると面倒な事も捗るとおすすめします
Steve Aoki - Ultra Music Festival Miami 2018 [Live]
https://youtu.be/ZYBVhco9Yc0 >>54
52は51に対するレスだったんですけど
判り辛いかったですね >>54
大した事ないって書き方はちょっと違うかもなぁ
何て言えばいいのかなぁ〜うーんもう少し語呂力を身につけねば
其れで霊感高まってると思ってる人が居たらごめんね >>56
という事は怖がられたり羨ましがられるような人だと貴方は私に対して考えてるって事なんだね
自分なんて大した人間じゃないからそんな風に思われるよりも皆の不思議な話を聞いていたいw
何かないですか?不思議話 >>58
一つしかないんですけど上手く書けないんですよ
本を読んでたら胸の中心にイメージの光見える
その中に入るイメージするとそこに自分の本体大きな自分がいた
人間が心の奥底でくっついているのは本当だと実感する以上です
もう10年位前だし自分の中でもまとまってないから上手く書けないです >>59
そういう経験もあるんだね〜
自分にはそういうのがないから不思議なもんだなぁと思う
何ていうか真似をしたいとか羨ましいとか自分の方が凄いとかじゃなくて人はまた私とは違う不思議な経験をしているって事が面白いなぁ
私が人間は心の奥で繋がっていると思う経験はちゃんと出来ているのかなぁ
何かあったかなぁと改めて考えてみる切っ掛けになったので書き込みに感謝します(。-人-。) リアルタイムの映像を見ててなんとなくの感覚だけなんだけどその後の結末がわかる時ってない?
俺の場合は昔、徳島県だかで崖に取り残された犬が居て
その犬をレスキュー隊が救出するシーンを彼女とテレビでリアルタイムで観てたんだけど
俺がトイレに行く前までは何か作業をしてる場面だって(すぐに状況が変わる雰囲気でもなく)トイレの中でそろそろ助かるなーって何故か不意に感じたからトイレから出た時に彼女に「そろそろ助かるような気がする」って伝えてたら犬が救出されたんだよね
2人でめっちゃ驚いたからあの感覚は凄く印象的に覚えてるんだよねー >>61
何々?どういう事?
>>62
あるあるだねw
幼い頃からだから今までネットに予言や預言として書き込んだ事はないんだけど災害が起きる事や事件の犯人がもうすぐ捕まる事や有名人の子供は男女の双子だなとかね
普段はチャンネルを狭めてるんだけど否応無しに降ってくる事が自分にはあるよ
何か分からないけど不思議な事だねw >>61
あぁ52のレスは私を霊能者だと思ってるって事?
51は霊能者って人にビビってるって話?
それとも51が霊能者で霊能者は私にビビってるって話?
興味がなくて流しちゃってたねw
何か話し合うべき事があるんだろうか それって、あるあるなのか?
オレとか0感な人はないと思うぞ 直感も感だし全くの0感の人はいないんじゃないかなって思ってるんだけどなぁ(笑)
常に幽霊が見えない事を自分も0感とか零感だと表現する事はあるけどね
仮定だけど直感パイプラインの太さに多少の差があるって程度の事だったりするんじゃないのかなぁ そうかもしれないけどね
パイプ細い人にはあるあるでは無いです 皆さんと雑談でもしてみたいんだよなぁ
他の人が私に色々思ってる事があるのなら腹を割って話してくれりゃいいのに ある年の初夏の頃、帽子にループタイをした老人が汗を拭いつつメモを見ながら何かを探している風な姿が目に留まりました。
しばし眺めてから思い切って何かをお探しかと声を掛けてみるとビルの所有者であるK氏を訪ねてきたという事だった。
簡単に所有者であるK氏の近況などをお話ししてみると、
何でもこの御老人は少し前に奥様を亡くされて自分も年を取り老い先も短いだろうからこうして旧友や戦友を訪ねてみたりしているのだと仰る。
暑い中、電車を乗り継ぎ駅から暫く歩いてここまで来られただろう事も分かり身なりもきちんとしていらしたので、
私は所有者の娘婿さんに連絡を取ってみる事にした。
事情を説明すると娘婿さんは少しいぶかしがり「父はもう痴呆が始まり人を見ても誰だか分かりませんし、現在はもうホームに入っておりますので。」とお断りされてしまった。
あちこちにビルを所有しお金もあるとそれだけで様々な人が寄ってくる事も想像がつきそれも当然の対応で仕方ないかと、
第三者である私も少し残念に思いながらもそのままのお返事を老人にお伝えした。 >>71
しないよぉw
友達が悩んで連絡きたりしたら相談に乗るという誰もがやった事のある事くらいしかしないよ あまりに暑い日で老人をそのまま帰すのもアレだろうとよければ冷たいお茶でも飲んで少し休んでから行かれないかと声を掛けてみると
ではお言葉に甘えてと勧めた椅子に腰掛けて下さったので、シベリア抑留されていた頃のお話や当時の事を自費出版された事などを老人は懐かしそうに聞かせてくれました。
30分ほどだったか話し込んでいるとそこに電話が鳴り相手は先程のK氏の娘婿さんからで「さっきの方はもうお帰りになられましたか?」との事だったので、
今ちょうどお茶を飲みながら当時のお話を伺っていた所ですと申すと「これから其方に伺うので良ければ父に会って欲しいのでもう少しお待ち頂きたい。」との事だった。 >>74
どうなんだろうねぇ
余り考えた事がないから分かんないんだよw
使い道なぁ〜使い道… 老人は嬉しそうに待ちますと微笑んでいらして何となく良かったなぁなんて思いつつ
良ければ出された本を私に送って下さいと住所を渡して二人で娘婿さんを待っていると、
娘婿さんが車で老人を迎えに来て下さり老人は嬉しそうに娘婿さんに手短な自己紹介をし私に御礼を言って下さり車で行かれたのでした。
後日、お爺さんから手紙と本が届きあれから娘婿さんと娘さんとともにK氏の居るホームへ共に行かれた事。
その日はちょうどK氏の誕生日で皆で御祝いできた事。
K氏は昔の事や自分の事は分からない様子だったけれどお元気そうでお互いがこうして会えた事の喜びなどが綴られていました。 >>77
金かぁ
基本的にあんまり欲が無いからなぁw 其の後老人とお手紙をやりとりする中でそういえば書籍代を払っていなかった事を思い出して
すぐに書籍代と近所の銘菓を少しお送りさせて頂いたのでした。
其の後のお手紙で書籍代とお菓子をわざわざありがとうといった内容と、
ちょうどその日は妻の四十九日だったので仏前にお菓子を御供えさせて頂きましたとありました。 何となく亡くなられた奥様がお見守り下さりこの老人を御導き下さったのか、私も何かに教えられたのか、娘婿さんも何故思い直したのか。
何とも不思議な出来事でした。 お金の話といえば以前教えてもらった話が
「零さん人間はいくらお金を持った所で使い道なんて結局衣食住くらいなもんで、
後は装飾に使うくらいの事しか使い道がないんですよ。
お金があろうがなかろうが人間は結局皆一緒なんですよ。」
と年下の男の子が言ってたなw そうなんだ?
その人は人間観察の結果そう考えたっぽかったけど確かにお金持ってる人も家が大きく豪華になったり服が高価な物になったり食事がコース何万とかになったりするだけで、
普通の私も家はあるし服も着てるし御飯も食べてるから変わらんのだなぁと思ったわw
>>83はお金があったら何するの? >>87
具体的な個人情報にそこまで興味ある???w
実はないでしょw
雑談しようって言ったから話を振ってくれてありがとうね >>72
出だし全く同じ内容を以前ネットのどこかで読んだんですけど・・・ >>89
文通友達のお爺さんの話はたぶんどこかで書いたよ! 皆様のおうちでは麦茶の量産体制に入られましたでしょうか? 次なんか予知出来たらここに書き込んでくれると嬉しいなぁ
あたる予言に立ち会いたいので是非 麦茶も飲むけど烏龍茶の方が好きのどスッキリするから 私は書くつもりはないんだよ
良い未来だったりめでたい事なら書いてみてもいいのかなぁって気持ちになった事はあるけれど未来が予見できる事もこんなものなのかぁとしか思ってないし
予言・預言うんぬんの其れよりも他の事に忙しいっていうのが正直な所
烏龍茶かぁ油物食べる時にはきっといいよね 犯人がもうすぐ捕まるとか明るい予知希望なんですけどね残念 何ていうんだろうね
分からなくて不思議だなぁと思うから書かない様にしてるんだよ それは、なぜ自分が予知出来るのに他の人は出来ないんだろう?って事ですかね? 違うよ
予見か引き寄せみたいなものなのか分からないから分からないのなら書かないという選択をしているという事
予見なのか自らが自分の未来に杭を打ち込み引き寄せたのか分からん
幼い頃から大なり小なりそういう事ばかりで
何これ〜何これ〜って訳も分からず感じるままにこの板に書いてた事が自分に返ってきたりね(笑)
様々な宗教屋さんや宗教の始祖の因果を見ると自分はどう選択しようかと考えさせられるでしょう
神と悪との間で選択するという事も選択しないという事を選択する事も自らの手に委ねられていると思うのよ
天と地・神と悪その間にある人間というものは何なのだろうね
人間って何なんだろうと生まれてこの方自問自答しながら人間観察しながら生きてきた結果
人はこの肉体は必ず死ぬという事と不思議だなぁという事が分かったかなぁ今の所
貴方のレスに対する答えにちゃんとなってるのかなぁ…分からん 予見なのか引き寄せなのかわからないからなんですね
ありがとう 此処までで霊能者の人は私に思う所があるのかないのかよく分からなかったけれど音沙汰なしって事は結局何も無かったって事なのかなぁ
何だったんだろね
他の人はよく分かってんだろうかw |≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡|
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|≡≡≡≡(閉店)≡≡≡≡|
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( )" ガラガラ
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|≡≡≡ ( 開店 ) ≡≡≡|
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ヨイショ ( )" ガラガラ
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| ○ |
∪⌒∪
~~~~~~~~~~~~~ AAズレたってわざわざ言っちゃうあたり可愛い人だねw ,、ァ
,、 '";ィ'
________ /::::::/l:l
─- 、::::;;;;;;;;;`゙゙''‐ 、 __,,,,......,,,,_/:::::::::/: !| 可愛いだなんて
. : : : : : : `゙'ヽ、:::゙ヾ´::::::::::::::::::::::`゙゙゙'''‐'、. l| またまた ご冗談を
、、 . : : : : : : : : r'":::::::::::::::::::::::::,r':ぃ::::ヽ::::::::ヽ! ,、- 、
.ヽ:゙ヽ; : : : : : :ノ:::::::::::::::::::::;;、-、、゙::: rー-:'、 / }¬、
. \::゙、: : : :./::::::::::::::;、-''":::::::::: ,...,:::,::., :::':、 _,,/,, ,、.,/ }
ヽ:ヽ、 /::::::::::::::::::::::::: _ `゙''‐''" __,,',,,,___ /~ ヾ::::ツ,、-/
`ヽ、:::::::::;;;、、--‐‐'''''',,iニ- _| 、-l、,},,  ̄""'''¬-, ' ''‐-、 .,ノ'゙,i';;;;ツ
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l;、-'゙: ,/ ゞ=‐'"~゙゙') ./. \ / '''"/::::;:::;r-''‐ヽ
,、‐゙ ヽ:::::..,.r'゙ ,,. ,r/ ./ ヽ. ,' '、ノ''" ノ
,、‐'゙ ン;"::::::. "´ '゙ ´ / ゙、 ,' /
' //::::::::: {. V /
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. / /:::::::::::::::::. ',. / ,.、 / AAがズレてるのは一目瞭然
其れをわざわざ言っちゃうのは完璧に貼り付けたかったけれど失敗しちゃったなって思った本音でしょ
人間誰しも完璧じゃなくて時に失敗する事もあり
完璧じゃないって部分は人間味みたいな感じもして微笑ましいなって思ったんだけど自分で書いてて疑問が始まるね
人を見下してはいないかい?との自問自答の内省が(笑)
見下すよりは慈しみが近いなと思ってるんだけど人によったら見下してると思われかねないんだろうなぁ 人にとっては面倒な話はこれくらいにして不思議な話でもするかぁ
このスレでの流れがいいタイミングといえばいいタイミングかもなぁ 今話そうと思った事はやっぱりやめて
人間の脳の不思議話 見下されてるなんて感じてないし
可愛いをその微笑ましい気持ちで言ってるのをわかっていながら
見た目が可愛いらしいと言われたんだとわざと勘違いしたボケたつもりだったんだけどなぁ 昔親戚のおばさんが脳梗塞だか何かで突然倒れて入院したというので祖父母と家族で御見舞いに行く事となりました
確か小学校5.6年生の頃でフィルムカメラで写真を写せばよく心霊写真が撮れたりしていたので感受性が高まっていた年頃だったんだと思う
車で高速を乗り継ぎそろそろ高速出口が見えて目的地に近づいてきただろう頃から頭痛と吐かない吐き気みたいな気持ち悪さでしんどくなってきた
車が駐車場に入り家族は降りたのだけど自分は出る事すらままならずに一人車で休む事にして家族に行っててもらった
暫く車で休んでいると「零調子はどう?」と親が様子を見に来てくれて歩けそうだったので折角だからと御見舞いに行く事にした
ICUでは沢山の管に繋がれたおばさんが眠っていて初めて生死を彷徨っている人というものを目にした
特に親しい訳でもなかったので自分としてはあまり感情が左右される事もなくこういうものなんだなぁと思いながら
病院の待合室へ
ここでもずっと気分がすぐれなくて親は心配して飲み物を買ってくれたりしてたんだけど
他の身内に挨拶だけをして先に車に戻る事にした >>113
突っ込みを期待されてたのか!!
期待に添えずごめんよ(笑) 祖父母も家族も戻って来て帰ろうと車は国道を走り出す
するとだんだん話せるくらいに回復してきて
高速入り口も近い病院だったんだけど入り口に入ろうかという頃には先程までの体調が嘘の様に晴れ晴れとしてきたのでした
買ってもらったジュースもがぶがぶ飲めるくらいに(笑)
母に話すと「零は感受性が強いからそういう事もあるかもね。あの病院は脳専門の病院で突然病気になって意識不明になったりそういう人が沢山いる所。
そこには人の残念無念の気持ちが沢山渦巻いていたって不思議じゃないわよ。」
だからそういうものを残さない様に生きなさいみたいな話をされたと思う
車で読書をしても車酔いしない子だったので
何となく子供心に強烈に残った1ページとなったのでした 真面目ってのはつまらなさみたいな堅さかなぁ
柔らかくいこ〜柔らかく 最近の不思議話の方が面白いのかなぁ
赤い糸の謎の考察とかさぁ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています