【戦国・前世】415総合46
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〜あらすじ〜
夢で見ていた話を投下してくれていたレス番415・・・
まったり415を待つスレとして発生したこのスレですが、
突如として現れた前世お市を名乗る女とそれに憑いている自称織田信長の霊!
415を取り込むべき所属団体と共にスレに殴り込み!
ついでに恐ろしげな予言を残し消えたかに見えたお市だった。
その間もスレはお市による自演嵐に見舞われたが、415スレも元に戻り、平和が戻ったように見えた。
しかし自己サイトを引ひっさげお市が宣伝に再度現れお市自演で荒れたスレだったが、
飯サイトにはだれも興味を持たずスルーされた。
焦ったお市は燃料投下とばかり煽り、ついには裁判ネタまで出して頑張ったがスルーされまたまた逃亡w
再度サイトを宣伝に来ていたがスレ住民に完全スルーされていたのに、何を考えているのか呟きにあらわれた!
しかし満足なレス一つできずに散り、やはり意味不明な人だったがスレ住人は気にもとめなかった。
その後は謎の従妹やコテのお市情報があったがすぐに話題はかわり、
現在のスレは前世話や雑談をしつつ415を待つスレになっている。 スレ潰そうとしたり
前世話題で逆ギレしちゃう人、人が避けたがる話題を好む人は来ないでください。
前スレ
【戦国・前世】415総合44 [無断転載禁止]・2ch.net
http://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1495785845/ それから、
もいんさんが「やってもたー」
と言って大変悩まれていること、
しばらく前に巫さんに視てもらったんですよ。
そうしたら、
ご本人からしてみたらそうでも、
大神様からみたら
「大したことではない」
と。
「だからあまり気にすることのないように」
そう仰っておられました。
出過ぎた行為でしたらお許しくださいませm(*_ _)m >>380
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ヽ  ̄ ̄/
/ し─J
昔、弥彦山に沢山の兎が住んでいて
里に下りてきては田畑を荒らしていたそうです
その兎達を大神様が諭されて丸くおさめたそうです
そういう神話があります
それで玉兎という落雁が弥彦の名物となりました >>383
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/////yミミ
し─J
おお、そうでしたか
ありがとうございます!
感謝いたします
でも、しかし、「やってもたー」ってなんのことでしたっけ?
病気を発症してリアルで恥をかいたことかな?
2年半くらい前に・・・ >>381-382
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. /;;/ハヽヽ
/;;ノ´・ω・)ゞ
/////yミミ
し─J
松の葉を目にですか・・・
わし、あの葉っぱが苦手です
皮の部分もあんまり好きじゃないかも
藪医者な上に偉そうって最低ですね
医者ってなんで威張ってる人間多いんだろう
わしは幸い、威張ってる医者に当たったことはありませんが・・・ >>386
松というか、
樅(もみ)の木が好きなんですね、私。
あの均整のとれた三角形の容姿と、それが何本、何十本、何百本と連なる樅の森とあの濃いグリーンがたまりません(*^-^*) >>386
何回目かの治療に行った時に医者に、
「だいぶ回復してきているので化膿止めの目薬はもうささなくていいです」
と言われたんです。
今まで、上手な方の目医者さんには、
「処方したお薬は全部さしきるようにしてください」
と言われてきたので、あんなことを言われたのは始めてです。
それも、まだ2〜3回目の治療の時に。
それが当時違和感を覚えましたし、今でも引っかかっています。
たしかに治りかけでしたが、医者が、もうささないで良い、
と言ったので、言われた通りに目薬を止めてから、その時いらい治りがピタッと止まりました。
いまでも悔やみますが、時すでに遅し
です。 >>384
宇佐氏があまりにも、その土地の領主のごとく縦横無尽に振る舞ったので、
伊都族(久米族)の本来の盟主氏族である和邇氏に、制裁を受けた
ということのメタファーのように私には思われます。
そして、やはり、これは「因幡の白兎」
と同類型の逸話であるように感じられます。 >>384
の逸話は、大國魂神社に伝わる話とも似てますね。
大國魂神社には、例大祭に次ぐ規模のお祭りに「すもも祭り」というお祭りがあるのですが、その祭りでは「からす団扇」というものがご頒布されます。
これが大変人気の縁起物で、早く行かないと品切れで頒布終了になってしまうので、同祭の時には朝から、「からす団扇」を求める参拝者が大勢来てごった返します。
ちなみに、私もこの「からす団扇」、もちろんご受容いただいて持っております。 大同2年(807年)の「古語拾遺」の神話から出ている話で、その内容は、
神代の昔、大地主神が田植えをなさる時に、早乙女や田夫らを労うために牛肉をご馳走(※)した。
ところが御歳神の御子がそれをご覧になって家に帰ってそのことを父神にお告げになった。
御歳神は、これをお聞きになり非常にご立腹なされて、田にイナゴを放ち、苗の葉をことごとく 喰い枯らせてしまった。
大地主神は大変に驚かれて、何か神の崇りであろうといって卜者を呼んで占わせてみたところが「これは御歳神の崇りであるから宜しく白猪、白馬、白鶏を献じて お詫びするのがよろしい、されば怒りも解けるであろう」
とお告げがあったので、その通りにしたところ、御歳神のお怒りが解けたばかりか、蝗の害を駆除する方法も、いろいろと教えて下さった。
その中に、なにか害があった時にはこのからすの団扇で仰げ
とあったのである
というものです。
「白」猪、「白」馬、「白」鶏 を献じよ
という部分が、とても
「示唆的」ななにかを伝えている伝承です。 >>389
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なるほど、
原型が因幡の白兎なんですね
宮司が高橋氏だったから
伝承されたのかなぁ >>387
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もみの木ってクリスマスツリーですよね
あれならマツ科でもわしも好きです >>390-391
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/////yミミ
し─J
からす団扇を画像で見ましたが、
めっちゃかっこいいっすね〜
白っていうと
朝鮮半島系の渡来人のイメージがあるんですけど・・・ >>393
そうですそうです^^
北欧やカナダや北海道に生えている樅の木や深い緑色の針葉樹の森が大好きなんです(*^-^*) >>392
久米(伊都)内部での内紛の火種がこの頃からあったと私は思っているんですけど。
覡(おかんなぎ/仮名/もいんさんもご存知の方です)も仰っておられましたが、私も同じようなことを考えています。
航海氏族である和邇氏の商戦、軍船を我が物顔で恣意的に利用し、堪忍袋の緒が切れた和邇氏に制裁を受けた
という経歴があったのではないかと思っています。 >>396
高橋氏ですから阿倍氏同族ですよね。
武蔵国も、稲荷山鉄剣銘を素直に読むと
大彦命後裔ですし、同族ですね。
やはり「四道将軍」
ですね。 >>394
> からす団扇を画像で見ましたが、
> めっちゃかっこいいっすね〜
本当、大人気の縁起物で、始めて行った時はとっくに品切れでご頒布いただけませんでした。
翌年は、朝5時には神社に行って満を持して待ち受けてご授与いただきました(*^-^*)
> 白っていうと
> 朝鮮半島系の渡来人のイメージがあるんですけど・・・
まさにそのことを言っているのだと思われます。
「白」は「新羅」の詰め字です。
とくに
「白猪」にいたっては、「白」も「猪」も両方とも、新羅の国名および、そのトーテム(あるいは化身)を表していますからね。
二重にそうなります。 「白」でいえば、
小野氏初代の
春日小野大樹による
「白犬退治」
も、実際は、言うことを聞かずに好き勝手して暴れまわっていた新羅系渡来人を制圧した事績のメタファーであると思います。 >>399
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白兎も「白」ですけど、
これは新羅とは関係ないんですかね? >>400
「白」とわざわざ冠してある以上、関係がないわけがないと思います。
宇佐氏による制御を受けた新羅系渡来人集団
と考えるのが一番整合性があると思うんですが、
あるいは、その両者の誓約、融合した一族であるかもしれません。
そうなると「白猪」とは、
まつろわぬ新羅人集団と、大和朝廷(原大和朝廷)に臣従した新羅人集団の首長氏族である和気氏との関係 であると思います。
和気氏が、いまだまつろわぬ新羅系渡来人集団の制圧・制御の任に当たったのでしょう。
その過程で、やはり両者の
誓約・融合もあったかもしれません。 >>399の
「白犬」
の「犬」
とは、
別部犬(吉備に本拠を置いた新羅系渡来人集団)
の後裔部族のことでしょう。 >>401ちょっと自己レスです
>宇佐氏による制御を受けた新羅系渡来人集団
>あるいは、その両者の誓約、融合した一族であるかもしれません。
上述しましたこのことを書いていて強く感じたのですが、
これが
のちの宇佐八幡宮における独特の祭祀形態、そして、その祭祀を受け持った複数氏族による複雑な祭祀氏族
ということに繋がって行ったような気がします。 >>402にさらに自己レスを追加します
上述したことが、
のちに僧道鏡や、平将門に宇佐の八幡神様が「わざわざお懸かり」になって
「国家に反逆する託宣」
を「わざわざ下す」
ということの原因になっているのではないか、
と私は考えています。 ときどき、まつろわぬ系のモノが八幡神をかたって憑依して「ご託宣」
を語ってしまい、
それを、大和朝廷の忠臣となった和気氏の後裔である清麿公が打ち破る
という構図もここに見えて来るような気がします。 >>390
は、そもそも「すもも」祭りだった
ということを書くのを忘れていました。
「すももも桃も桃のうち」
ですので、すももも桃です。
桃は五行の金を表し、
金は義を現し、
邪気を祓う
から、
「すもも祭り」
とは
邪気を打ち祓う
祭礼であったんですね。 きのう、お墓参りでは、
父の墓前にお供えものをし、祖霊拝詞を唱えて墓参を終え、
霊園内にある東屋に入って、ベンチに座ろうとしたとたん、
私の後ろからカラスが滑空して飛んで行きました。
一足さきに東屋に入ってそれを真正面から見ていた母は、
カラスが私のところで低くなって私を嘗めるように飛んで行ってすごい光景だった
と言っていました。 >>404-405
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/ し─J
なるほど、そういうことですか
納得であります >>408
宇佐八幡宮の三家社家体制のうち、辛島氏。
秦氏族とも、半島からの渡来系氏族であるとも言われる氏族ですが、
これが、元々は、上述した宇佐氏による被制御氏族であると考えると辻褄が合うのです。
この、「制御 ー 被制御」の関係が、宇佐八幡宮の祭祀においては歴史時代において時々逆転を起こしていたようです。 もっとも、この
「制御 ー 被制御」
の関係、
および時々その関係が逆転してしまう現象は、
諏訪大社や、近江一宮である御上神社や、
両毛の、日光二荒山ー赤城山、の関係においても見られるのですが。
目を凝らして探せば、全国に同じような事例はもっと多く見られると思います。
なお、
上に挙げた三つの例のうち、後者の二つが「大百足退治」として制圧を受けます。 目が冴えて眠れないのでもう一つついでに
>>409
であげた、宇佐八幡宮を祭祀する三つの社家のうち、宇佐氏、辛島氏
でないもう一つの家、大神氏について。
今はもう断然してしまっていることもあり、
どこか謎めいている氏族なのですが
一般には、大和大神神社の神官家・大神氏一族のうちの一派が九州に下向したもの、
と言われています。
大和(奈良)では「おおみわ」と読みますが、何故か、九州宇佐では「おおが」家と読みます。
この大神(おおが)家が巷間伝えられている通り、大和の大神(おおみわ)氏の一族であるなら、
それは宗像氏の一族である、ということになります。
オオタタネコ命に始まる大神氏は、宗像氏の一族です(つまり、部族としては伊勢族=赤石族になります)。
このことが、宇佐八幡宮の奥ツ宮である御元(大元)神社の山頂に聳える三つの磐座の一つが天三降命であることの説明がつきます。
天三降命自体は、中臣=藤原氏や、尾張氏の系図にも、先祖神として出てくる神様ですが、中臣=藤原氏と尾張氏の両氏では、この神は、天三降命という御名の一柱の神であると認識しているようです。
しかし、宇佐氏においては、この天三降命は「天=高天原から降って来た三柱の神」として捉えているようです。
そしてその「三柱の神」とは、宗像三女神のことを指している、とのことです。こうして考えてくると、御元神社に祀られる
天三降命は、宇佐氏の祖霊神として捉えるよりも、この宇佐八幡宮の祭祀家の一家であった大神氏の先祖神、として捉えた方が私個人の見方ではすっきりと整合性が取れるのです。 >>411
今はもう断然してしまっていることもあり ×
↓
今はもう断絶してしまっていることもあり ○ 辛島氏(秦氏)は、
薩・隅・日三国に跨がる日本最大の荘園
島津荘の「形成」にも関わっているような気がします。
秦(辛島)氏→惟宗氏→島津氏
という「変遷」を辿っているのではないか?
という推論です。 土曜日に放送された『アド街ック天国』
がわが街だったので録画していたのを見ました。
以前もどこかで書いた、古墳時代のこの土地の在地首長層を埋葬した「横穴古墳群」などのことも比較的掘り下げて取り上げられていて、結構見応えがありました。
あとは、10年以上も前から行こう行こうと思い、呼ばれている感覚までありながら未だに行ってない
白州次郎・正子邸(武相荘)、
はやく行かなければ!
残念だったのは、ドイツ文化館が出て来なかったことですね。
同じ趣の、やはりドイツに長く住まわれていた方がやっている、家からすぐ近くの豪邸、小さなミュージアム、の方は取り上げらるというサープライズがあったので良かったですが。 >>414
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/////yミミ
し─J
白洲次郎に呼ばれるなんて凄いですね〜
白洲次郎といえば
ソフトバンクがCMかなんかで貶めてましたね
あそこの孫なんとかというやつ、本当嫌いです >>415
いえ、単に行きたい!と思ってるのを
「呼ばれてる!」と言ってるだけです(^-^;)
…でも、自惚れかもしれないけど、そういう感覚、「ちょっと」はあるんです(^-^;
次郎さんからも正子さんからも^^
次郎さんからは「お前、何年来ねえんだ!いい加減に来い!」みたいな(^-^;
近くに住むことになったのもなにかの縁ですしね^^ >>415
孫のCMは、犬を日本人に見立てて表したりと、
わざわざ
「こうすれば一番自分たちを嫌らしく見せられる!」
ということをやっている男ですよね。
孫は華僑系韓国人で、韓国に嫌悪感を抱かせることを目的とした中国からミッションを課せられた中国の茶坊主であると思います。
国際金融資本が、世界中をユダヤ人嫌いにさせるために、自らユダヤ人に扮して様々な工作をしているのと全く同じ手口です。
まあいずれにせよ、
偽ユダヤ、中国、韓国、
どれも虫酸が走るほど嫌いですけどね。 >>417
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. し─J
中国の工作の可能性があるんですね ∠. ̄~\×
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あ〜、今日はバイトで家々を回らなあかん
もう暑くてマスクもできんしな〜
嫌だ嫌だ >>418
その中国と国際金融資本。
本来は相容れない両者ですが、共通の利害のためには手を組みます。
「共通の利害」とはもちろん
「対日工作」のことです。
ただ、以前にも書きましたが、
国際金融資本に敵対的な
トランプ政権の誕生、という僥倖もあり、
いま、その「共闘」にもひびが入って来ている状態で、
日本はいま、それを突き崩す絶好のチャンスの時を迎えています。 >>420
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/////yミミ
し─J
やっぱ、トランプ政権誕生は大きな意味があるんですね〜
日米のマスコミが必死で叩いてますもんね >>421
アメリカではトランプ大統領はかなり国民から親しみの感情を持って受け入れられているそうですよ。
そういった事実や様子は、仰います通り、日米メディアで流されることはめったにありません。
特に「日本」メディアでは全く報道されません。
そして、そうした「実情」をきちんと伝える「ネット」に対して以前にも増して牙を剥いてきています。 トランプさんが大統領選に当選した時、
メディアのインタビューに対して
「これでアメリカの発展は終わった」
とか言っていた、アメリカ金融業界のリベラルエリートの人たち。
映画『ガタカ』や『ロッキー・ザ・ファイナル』に出てくる、
ここ3〜40年間でアメリカ社会に誕生し、同社会に「君臨」してきた金融や証券などの
エリート「虚業家」たち、
とあまりにも雰囲気やその様態がそっくりなんで笑ってしまいました。
彼らの危機感と焦りって相当なものなんだろうなあ
と。 >>419
熱中症には
くれぐれもお気をつけ下さいね(*^-^*) >>422
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. し─J
>アメリカではトランプ大統領はかなり国民から親しみの感情を持って受け入れられているそうですよ。
そうなんですね
良かったです >>424
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/ し─J
はい、ありがとうございます<(_ _)> >>425
ケント・ギルバート氏のブログに書いてありました。
ちなみに、
・「アメリカの真の信仰者」とは、いったい誰(どういった層)を指すのか
・偽ユダヤに対して、じゃあ「本物の」ユダヤ人とはどういった層を指すのか(偽ユダヤと本物ユダヤの見分け方)
・国際金融資本とは、突き詰めればどういった層に突き当たるのか(その黒幕)
このあたりが、目下のところのテーマです。
前二者は、朧気ながら分かって来ました。 今年もそろそろ夕張メロンが出てくる季節が近づいて来たなあ(´-`)...
メロンはスイカ以上に体内の温度を下げるし、店頭に出てきたら例年通り買いまくらないと(^O^)
そのために、ケーキとか、ほかの部分は切り詰めですo(^-^)o _
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/////yミミ
し─J
>・「アメリカの真の信仰者」とは、いったい誰(どういった層)を指すのか
これが特に気になりますね〜
わしは子供のころから敬虔なるクリスチャンが大好きなんです >>428
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. し─J
たしか、先日、2個で300万円の夕張メロンが売れましたよね
夕張メロン食べてみたいな〜
スーパーで見たことがありません
デパートならうってるのかなぁ? ∠. ̄~\×
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/ し─J
子供の頃はメロンが大好きでスイカ嫌いでした
ですが、最近、スイカが好きになって
メロンは長年食べていません _
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/////yミミ
し─J
これからバイトの後半戦です
デパス飲んで頑張ります >>429
私も敬虔な信仰心を持つ
「古き良きアメリカ人」
が大好きです(*^-^*)
『大草原の小さな家』
のインガルス家は、ピルグリムファーザーの家だそうです。つまりピューリタンです。
ですので、貧しくはありましたが、
いわばアメリカンプロテスタントの正当な血を引く米クリスチャンエリート(WASP)ですね。
そのほか、米国社会の各所で「アメリカの良心」のような行動を取られるアメリカ人 ー あるニュースに感銘を受けたんですが(機会があったら紹介させていただきます)
ー プロテスタント、カトリックを問わず、また、アングロサクソン・ゲルマン系、ラテン系を問わず、
こういった
心ある言動、行動を指針にして生きておられるアメリカ人は、(具体的な信仰は確認しておりませんが)キリスト教精神を基盤にしておられる敬虔な信仰心の持ち主の方々ではないでしょうか? >>430
私はメロン全般は特に好物というわけではないんですよね。
青肉のネットメロンで、値段は高いくせにスプーンを入れるのに苦労するほど果肉が固くて、味も美味しくないメロンもたくさんありますし。
あとは、ただ甘いだけのとか。
好きなメロンは、プリンスメロンに、
夕張メロン、そして肥後レッドの3種ですね。
プリンスと肥後レッドは非ネットメロン、
夕張メロンはネットメロンです。
プリンスは青肉で、
夕張メロンと肥後レッドは赤肉メロンで、不思議なことに味も同じです。
初夏はプリンスメロン1択です。
盛夏の季節は、以前は肥後レッドもよく売られていたのですが、最近は見ることは無くなりました。
ゆえに夕張メロン1択です。
肥後レッドは、プリンスメロンの皮の色を黄色くして少し大きくした感じですね。
非ネット系なのに赤肉で、初めて見た時は驚きました。
もっとも、赤肉メロンでも「なんちゃって赤肉」で、味はマズい青肉と同じメロンもあるので要注意です。
かつてスーパーの青果売り場で「赤肉」だと書いてあったので買って食べてみたら、マズー(>_<)で
「騙されたーヽ(`Д´#)ノ」
となったことが何度もありました。
長い過呼吸症候群のせいで延髄がダメージを受けていて、すぐに熱中症に至ってしまうので、多少高くても超絶美味な上に体を冷やしてくれる夕張メロンは私には貴重です。
なので多少無理してでも毎年たくさん食べることにしています。 >>432
頑張ってくださいませ^^
こまめに水分を取られて、くれぐれもお身体をおいたわりになられてくださいね^^ 土曜のアド街では、老舗の馬肉料理屋さんを紹介していましたが、そこは店内が広い大部屋の畳様式で、たくさんのお客さんでごった返すので、パニック持ちの私には無理です(^-^;
馬肉料理なら、
こじんまりして、店内が一席一席ついたてで仕切られてお客さんのプライバシーが確保されている獅子丸さんの方に私は行ってみたいな^^ 今月初旬ころ、このへんでは一番美味しかったケーキ屋さんのピラミッドが閉店してしまって大ショック(>_<)
数年前のクレールの閉店いらいのショックでした。
どうして、美味しいケーキ屋さんに限って潰れてしまうのか…
二店とも、味は、門前仲町のペリニョンや下高井戸のノリエットに引けを取らない、とてもセンスあるケーキ屋さんだったのに…
ピラミッドは、元々は新百合ヶ丘に構えていたお店で、数年前にわがまちに移ってきて大喜びしたものでした…
あとは、近くでは、はるひ野に数年前にオープンしたお店がとても美味しいと評判なので、そのうち行ってみなければ!と思っています。
店長さんは、新百合ヶ丘からなんども出店要請を受けながら
「複数店舗展開をしたらいまの味のクオリティが保てなくなる」
と頑なに拒否しておられる方。
前、わんこが具合悪くなって、あいにくかかりつけの獣医さんが休みだった時に時々行ったペットクリニックの隣で、同じマンションの一階にお店があります。
ピラミッドは、多店舗展開をしたのが良くなかったのかなあ(;_;) 東京屈指の美味しいケーキ屋さんだった
ペリニヨン(ウフレ)は数年前に惜しまれながら閉店してしまいましたけど、
そのペリニヨンのシェフの一人だった方が、その後はホテルのレストランで主任パティシエを務められたあと、独立されて
「古巣」の門前仲町にウルスというお店を開かれて、地元からは
“門前仲町にペリニヨンが帰ってきた!”
とかつてのペリニヨンファンだった方々は歓喜だそうです。
味も、ペリニヨン時代のまま。
ちょっと画像検索したら、私の大好きだったキャラメルケーキもちゃんと揃えられてあって、それを見ていたらとても懐かしい思い出が蘇って来ました(*^-^*)ただ、残念なことに、ペリニヨンと違って、カフェスペースはないそうです。 私も今日はフェーンみたいな気味の悪い超絶蒸し暑さで気持ちが悪いので、デパスは多めに摂取です(-.-;)
あとは、「気持ち悪くなる止め」のドンペリドン…と(-o-;) >>435
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. し─J
なんとか無事にこなせました
明日、また地獄の納金と給料授与です >>436
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/ し─J
この前、寿司屋で馬の握りを食べました
霜降りはやわらくいぇ癖がぜんぜんないですよ きょうは先生にドイツ語を習ってきました(^O^)
グーテンモーゲンとグーテンタークしか知らなくて、「こんばんは」を知らなかったんですよね(^-^;)
グーテンアーベンと言うんですね^^
あと、南ドイツ語(バイエルン=オーストリア語)では
グーテンタークとはいわなくてGruess Gott(グリュースゴット=神の御加護を!)になると。
英語のGod blessみたいになるんですね(*^-^*) 私は大学では第2外国語はドイツ語だったんですけど、自分の席順だったズィーベンノンドライツィヒしか覚えてないんだ(^-^;) ドイツ語は数字は20までは英語とおなじでも、21以降が突如入れ替わるから難しい(^-^;) >>441
母も、九州のお友達の家に招かれた時に福岡の料理屋さんでご馳走になった馬刺はとても柔らかくて美味しかった
と言っていました。
だから私も一度食べてみたいんですよ。
でも、
混んでてワイワイガヤガヤ
な雰囲気のお店はやっぱり無理です。
…
きょうは超絶蒸し暑くて、なにもしなくても大粒の汗がダラダラ出て来て、不快指数マックスな日でした(*_*)
あさっての夏越の大祓への日もこんな湿度マックスだと嫌だなあ… >>445
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/////yミミ
し─J
ウマのたてがみというのがあって
脂の塊なんですが
それは硬くてよく噛んで食べます
噛むほどに旨味が出てきますが、
わしはそんなに好きじゃないです
赤身とたてがみを一緒に食べるのが通の食べ方みたいです ■■■
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. し─J
たぶん、わしが食べた馬肉は輸入物で
霜降りは軟らかかったですけど味がしなかったですね >>447
いまの馬肉料理は輸入品がほとんどなんでしょうかね?
言われみれば、きっと獅子丸とかのもそうなのかな、という気がしてきました。
昔は、労役に使えなくなった牛や馬が潰されて食肉にされたんでしょうね、日本の場合は。
柏肉というのも、卵を産まなくなった老鶏が潰されて食肉にされたということだそうですから。
でも、柏肉は、それこそ噛めば噛むほど味が出たそうです。 きょう、家の近くのローソンで、ものすごい長身の人を見ました。
あんな大きい人を生で見たのは生まれて初めてです。
2メートル30センチぐらいありました。
あの人、もしかして、元バスケットボールの岡山さんじゃないかなあ! >>448
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/ し─J
卵を産まなくなった鶏ということは親鳥ですよね〜
山形名物の冷たい肉蕎麦は親鳥を使うんですよ
噛み応えがあってコリコリしています
最近、ローソンから出た鶏炭火焼おにぎりの鶏肉も親鳥で
コリコリしています _
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/////yミミ
し─J
山形の冷たい肉蕎麦ももともとは馬肉だったらしいですけど >>450
卵を産まなくなった老鶏が、かしわ肉にされた
というのは12〜3年前に、当時小林よしのりさんがやっていた『わしズム』という季刊誌に、新藤なんとかさんという料理家の人が持っていたコーナーで読んだものです。
卵を産めなくなった年をとった鶏、
という書き方をしていたと思うんですけど、実際は親鳥というんですね。
詳しく教えてくださりありがとうございます。 >>451
南奥羽〜北関東が馬肉の本場ですよね。
で、飛んで何故か熊本を中心に九州と。
必然的に、駒の名産地がそうなった、ということなんでしょうけど。 >>448
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. し─J
獅子丸の馬刺しは熊本産だそうですよ >>454
おお!!そうでした!
前、BSのどこかでやっていた、お店を紹介する5分間番組でも「九州産馬肉」とちゃんと言っていました。
思い出させてくれてありがとうございます。
でも心配なのは、
九州産(九州で食肉用に育てた)外語馬
とかの可能性があったら嫌だな、と(^-^;
牛肉なんかでは多いらしいですし、
今、オーストラリアやスウェーデンなんかでも地元で育てた
WAGYU というのが出回って大変な盛況ぶりだそうですからね(^-^;) >>455
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/ し─J
熊本産ではなく
熊本馬刺しと書いているので
輸入馬を熊本で育てた馬の可能性が高いですね
なんか、生粋の熊本産って年間200頭くらいしかないそうです >>456
やっぱりそうなんでしょうねぇ…
牛や鳥はともかく、
馬は>>448で書いた実情と現代でもそんなに変わっていないでしょうし。 次の宮司さん、どうやら女性宮司さんになりそうな流れです。 >>458
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/;;ノ´・ω・)ゞ
/////yミミ
し─J
そうなんですね
女性の神主さんって見たことないです >>459
女性の方がいいと思います。
実はそのような明晰夢を先月見たんですが、
ちょっと間を置いて、
実際リアルでもその方向に動きはじめました。
大変聡明な方で、それでいて女性らしさも兼ね備えられた方です。
神道界にも隠然たる力を有する、さるアカデミズム界の大御所の方もお墨付きをくださっています。 いまは女性の方が優秀ですね。
どうしてこうなったのかは分かりませんが。
わたしは、心療内科でも歯科でも、主治医のお医者さんは女医さんですが、女医さんの方がきめ細やかなところまで気を配ってくださって、本当良い治療をしてくださいます。 明日は夏越の大祓へ。
例年通り、八尋大熊鰐様の神社で受けて参ります。
おなじ、和邇系列の神社です。 ■■■
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( ´・ω・) ∫
く. ヽ¶/ρ━
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わしは家の神棚に六月晦大祓を奏上します >>463
神様はご事情をくんで下さいますのできっと大丈夫です(*^-^*)
私も、今年は梅雨明けも早かったですし、この炎天下の中行うのかと、ちょっとうーん(・_・)..?
と怯んでいます(>_<)
雨天時は参集殿の中
ということになっているんですけど、
30℃越えで、炎天下・高湿度になった場合も、
冷房を利かした屋内でやる、
っていう決まりにして欲しいです…(^-^;) 暑い〜\(+×+)/
冷夏こいこい\(^O^)/!! >>464
∠. ̄~\×
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ヽ  ̄ ̄/
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関東は梅雨明け早かったですね〜
こっちも梅雨でもあまり雨は降りませんが・・・
熱中症に気をつけてください
暑い夏に強いわし
未だ、冷房知らず >>466
ありがとうございます。
ずっと塩ドリンク(ソルティライチ)を携行していました。
本格的に暑くなったこの時期は、ポカリよりも、ソルティライチの方が体が求めているのが分かります。
明日は病院ですが、やはり、ソルティライチを携行して行きます。
いま、八尋大熊鰐様のお社にて、大祓への儀、無事に終わりました。
境内の東屋からメールを打っています。
高温注意報が出ている中、どうなるかと心配でしたが、幸い、境内の木々が日陰を作ってくれ、、式の間は常に強い風が吹いて、思ったより楽に終えることが出来ました^^
式の最中、まことに僭越ながら、
心の中でもいんさんのご事情を祓戸大神様にお話し、もいんさんの大祓へが有効なものとなりますよう、祓戸大神様の神通力をもいんさんに届かしてくださいますよう、ご祈念させていただきました(*^-^*) >>467
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/////yミミ
し─J
おお、わしのことを祈念してくださり
ありがとうございます<(_ _)>
感謝してもしきれません
ちょうど、東口本宮浅間神社で
夏越の祓えを受けに行く人のツイートを読んで、
わしはセルフ大祓えだなぁなんて思っていたところです
きっと、本当の大祓になったと思います >>468
事情があってなかなか「氏神様」で大祓えを受けたりすることって難しいですよね。
日々の参拝もそうですが。
本音を言えば、
私も苦しいですし。
ただ、幸い、苦衷にあるなか八尋大熊鰐様に拾っていただいて、
つまり和邇系であり、
霊統、血統が同じですので、助かっていますが。
これもお導きなのでしょうか?
浅間神社も、
奉祭社家が和邇氏(富士氏)だったり、大伴氏(古屋氏)だったりしますので、
おそらく木花開耶比売様は和邇(伊都/久米)系の御方なのでしょう。
そのご霊統の神社の大祓えのツイートをご覧になられた、
ということは、
きっとそれもお導きであったに違いありません(*^-^*) >>469
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そうですね〜
家族は毎年氏神様でお祓いを受けていますが、
わしは一度も受けたことはないですね〜
数年前にシンクロニシティか何かあって
浅間神社のことを調べていたんですが、
富士氏が和邇氏で驚いたことがあったんですよね
もう、なんで調べていたのかも
なんで驚いたのかも忘れてしまいましたが(笑) ∠. ̄~\×
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ヽ  ̄ ̄/
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まー、本音を言えば
氏神様より彌彦さんの方が親しみがあるので・・・ _
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し─J
わしの崇敬社の大山祇神社は
三嶋大社からの勧請らしいのですが、
なぜか、御祭神は
大山祇命、岩長比売命、木花咲耶姫命です >>470
田園調布浅間神社(多摩川浅間神社)も、同神社を囲む土地は丸子(上丸子、中丸子、下丸子、新丸子)と、「丸子」の地名が付いています。
「丸子」は、古代には「わにこ」と呼んでいました。
「久米部」を、『日本書紀』において「くめのこら」と訓を振っているのと同じで、
「丸子/わにこ」は、「和邇の同胞(はらから)」という意味です。
現に、同神社周辺に多くある武蔵国最古の古墳群・野毛大塚古墳群なども、多摩川流域の首長であった和邇氏の古墳であると言われています。
また、このことは武蔵一宮が和邇氏の奉祭神社であったこと、
武蔵総社の元宮と言われる大麻止乃豆乃天神社が「大丸」という地にご鎮座していることとも見事な一貫性を見せています。
「大丸」は今では「おおま」と読みますが、上述した経緯から、
古くは「おおわに」と読んでいたのではないかと
私は考察しています。 >>471
彌彦様も、天香山命様は、
「伊都之尾羽張」
ということは
=「和邇之尾羽張」
ということですので、
ご霊統は武蔵一宮や浅間神社同様、伊都(久米)ですね(*^-^*) >>472
親子関係にありますから整合性が取れていますよね。
ただ、
山の神は女神
から、
私は、大山祇神は女神様である可能性も高くあると考えています。
その脈絡から、>>469で、
木花開耶比売命は、和邇(伊都/久米)の御方、
と書かせていただきました。
つまり、
父系が和邇(伊都/久米)、
ということです。 >>472
ああ、
>三島大社
を、「三島の大神」
と読み取ってしまっていました。
伊豆の三島大社のことですね?
これは、難しい問題を孕んでいると思います。
私の氏神様でも、境内摂末社に三島大社から勧請された三島神社をお祀りしているのですが、
その境内摂末社の三島神社のご祭神は、今では都味歯八重事代主命、
ということになっています。
しかし、江戸時代までの氏神様の旧社家だった家に残る古文書には、
同境内摂末社のご祭神は、
大山祇神
と記されてあります。
これも実際は、上述した経緯から、大己貴命の后神様が大山祇神であり、
父系の大己貴命の系統(事代主様の御父君は大己貴命)、
と考えると、整合性が取れると思うんですけどね。 >>475
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/////yミミ
し─J
確かに親子関係なので整合性は取れているのですが、
三嶋大社にはイワナガヒメ命と
コノハナサクヤヒメ命は祀られていないので
なぜだろうと思ってしまいます >>476
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現在の三嶋大社では
大山祇命と都味歯八重事代主命の二柱を御祭神としていますよね >>474
∠. ̄~\×
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一般には全く知られていなくても
和邇氏である高橋氏が宮司を務めておられて
知らないところで脈々と受け継がれてきたのだなぁと思います
しかし、これから先はどうなってしまうんでしょうか・・・ >>478
大山祇神は元は鴨族の氏神様にして、雷神だったと思うんですが、
その後に辿った歴史の中で、歴代の播磨の首長やその姫君がどんどん合従されていった、
と思うんです。
天照大神様も、実は女神としての大山祇神なのではないか?
と、よく考えます。
素戔嗚様(伊都族/実際はその御父君のウル様)と、天照大神様との誓約
つまり、
男性神と女性神との誓約
ということを考えると、
どうしても、こう考えざるを得ません。 ぶっちゃけ、きょう大祓えを受けました
八尋大熊和邇命様=金毘羅様=クンビーラ様
も、都味歯八重事代主命様のことです(ただし、歴代和邇氏の合従神の可能性あり)。
クンビーラ(金毘羅)とは、サンスクリット語で「鰐」のこと。
クンビーラ様(=金比羅様=都味歯八重事代主命様)は、サンスクリット語がペラペラな御方でありました。
さすが、航海氏族・和邇氏の族長です。 >>481
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/////yミミ
し─J
わし近々、新潟にある金毘羅様に参ろうかなと思っている次第です
駐車場がないところなので行きにくいんですが・・・ >>479
高橋氏に、阿倍氏氏族説、和邇氏氏族説があるにせよ、
その阿倍氏は、和邇氏の分岐(和邇氏と北方系渡来氏族との誓約氏族)
ですので、
いずれにせよ、同じことなのだと思います。
なお、
物部連
の盟主氏族が和邇氏です。
守屋大連も和邇氏であったと思います。
その、物部連の盟主氏族である和邇氏を踏襲したのが藤原氏です(父君、守屋大連が討たれたあと、東国物部の本拠地である香取海=霞ヶ浦に逃げ込んだその子息の子孫)。
秀郷流藤原氏であるもいんさんが、
彌彦様に強くお惹かれになられるのも当然のことであると思います。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています