悪法は法であるという
法格言は 当時の支配者による
社会建設のための安定装置であるから
その統治のための法である、
悪法と呼ぶことで社会に対抗することが
内戦になるということからの律法だ。

社会主義に行くにつれての律法
神権政治とは? 神に受託されたのか?
統治とは? 人民の生活は?
人間の律法は革新するが
一部が似非同和行為により支配したが故
捻じ曲げられたのだ。謗法されたが故に
このような理不尽が横行する。