1.まずは我々の住む地球だ。この星を基準にして宇宙の大きさを追っていく。
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2.地球はまず太陽系に属している。「水金地火木土天冥海」の聞きなれた星の名がずらりと並ぶ。
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3.そして、太陽系周辺はこのようになっている。太陽系はけっこうちっぽけな存在。
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4.さらにその太陽系周辺の集まりは銀河系に属している。うわぁ…もうすでに先ほどの星々は確認できないレベルだ。
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5.そんな銀河は局部銀河群の中にあり、他にも同じような銀河系が存在する。
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6.さらに局部銀河群はおとめ座超銀河団の一部となっている。
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7.まだ終わらない。そのおとめ座超銀河団もまた、このような集まりの1つにすぎない。
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8.そしてこれが今現在観測出来ている宇宙の様子だ。尋常じゃない大きさのおとめ座超銀河団周辺の星々がすでにこの小ささで示されている。
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