【矢追】UFO・宇宙人・陰謀総合スレPart.4【並木】
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このスレは、UFOや宇宙人、陰謀、世界中にある謎の秘密基地や地下世界
CIA、NSA、MIB等、暗躍する組織、それらに関する闇の権力者等について
総合的に語るスレです。
主に矢追純一UFOスペシャルの内容や並木伸一郎氏の情報、月刊ムーの特集記事、
色んな証言者の証言、ディスクロージャーの証言、ラケルタファイル
HISTORY CHANNEL 古代の宇宙人ANCIENT ALIENS、その他、様々なUFOドキュメンタリー
数々の宇宙人・UFO写真、動画、ロズウェル事件、レンデルシャム事件、ダルシィ基地、
ナチスのUFO開発、アルデバラン星人、トゥーレ協会、ヴリル協会、シャンバラ、南極基地、月面基地、火星基地
フィラデルフィアエクスペリメント、モントークプロジェクト、ペガサスプロジェクト、レプティリアン、
ウィリアム・クーパー、ウィリアム・イングリッシュ、フィル・シュナイダー、リンダ・ハウ、ゲイリー・マッキノン、ローラ・アイゼンハワー、スティーヴン・グリア、デーヴィッド・アイク
デーヴィッド・ウィルコック、エーリッヒ・フォン・デニケン、ジョルジォ・ツォカロス
今のオカ板にはこういうスレが必要だと思い建てました。
矢追純一UFOスペシャルの例のBGMを頭に浮かべながら、あの番組の復活を希求しながら語りましょう。
参考リンク UFO SIGHTINGS DAILY (並木伸一郎氏お奨めサイト)
http://www.ufosightingsdaily.com/ >>51
キャトルミューティレテーションなどの所謂動物大量殺害などは、
悪魔的な儀式に必要な血を抜き取るなど人間による行為の方が多いみたい。
ようするに生贄を必要とするカルト宗教が多く関わっている事件を示唆しています。
彼らの崇める悪魔が宇宙人起源である話もあるので無関係とは言えませんが、
むしろそれらを隠すためにUFOなどとごっちゃにされた側面があります。
一部の人間では不可能な事件や、話題にあまり上がらない事例などは
疑う可能性があるとは思いますが。 >>37 続き インタビューPart2
ALIEN THREAT! THE UFO HUBRID INFILTRATION -
DARK JOURNALIST & DR. DAVID JACOBS 2016/08/11 に公開
https://www.youtube.com/watch?v=k2wzIKUD864
・人間の急激な人口増加に伴いアブダクションも増えてるが、
比例して誘拐を担当する宇宙人も増加している筈である。
作業が増えたためマインドコントロールされた奴隷人間が
投入されていると考えられる(人間タイプが最近は多い)
ある人はマインドコントロールでHubridタイプの世話係を
させられていたような体験談を話した。
・何処から彼らが来たのかなどの論争は不毛。
現実的にいるかいないか?それらの影響や脅威
社会に与える影響の調査を優先すべきである。
・ある経験者は大親友がいることを話すが、その親友の名字、
家族、どこでなぜ彼と友達になったのかなど、親友で
あれば知っているはずの事柄を全く覚えていない。
一緒にどこに行ったかなどの楽しい思い出は覚えている。
・2003年までの博士は人間社会に溶け込んでいるエイリアンが
いるなど全く信じていなかったが、研究を続ける内にそういう
存在がいることを確信した。
・経験者とセッション中に監視担当?のHubridタイプの
宇宙人に脅されたことがある。後でわかった事だが、そのHubrid
は経験者の家族に接触を計りセッションを止めるよう
促したりしていたようだ。対面でのセッションは行われなくなり、
電話会話でのセッションに変わり、最終的には彼女と会わなくなった。
(彼女の生命も脅かされたため) >>52様
( ゚д゚)<グレイでググると大体、そっちのGLAY(グレイ)が出てきますね…
>>55様
( ゚д゚)<にゃるほど、確かに仰る通りの事例が多いのでしょうね
昔、人間の仕業とは思えない僅かな傷口、切り取った穴から
全ての血や臓器が抜き取られていたとか、おそらく矢追氏関連でしょうが
見た記憶がありますてね… >>56 続き ある程度省略してるけどGWの暇つぶしにでも♪
・自分がHubridであることを知っていて、質問に丁寧に答えて
くれるHubridタイプと色々な会話をしたのは、他の研究者を
含めて今のところ私ぐらいではないかと博士は言っている。
(監視担当の怖いタイプではない)
※そのジェイミーについては著作に詳しく書いてるとのこと
・人間を観察や勉強するためにこういった誘拐をしていると
言う人がいるが、それは確実に間違っている。彼らは昔から
人間について知っているのでそんな事をする必要はない。
確実に何らかの人体実験をしてる。
・Half-greyタイプ:目はグレイみたいに大きいが白目部分あり
うっすらと髪がある。グレイの影響が少なくなり人間と
見た目は変わらないのがHubrid ではないかと博士は考えてる。
※人間の影響が強くなると白目/髪など人間の特徴が増加
・実際の日常生活に支障をきたすレベルだが、Hubridは人間社会で
暮らす事を前提として作られたようだ(監視タイプ除く)
ただし人間という生物を理解していない。ユーモアなどの
所謂人間らしさがない。ある体験者はそれらの子供と
会話した時この動物は食べれるか?あの生物は食べれるか?
とばかり聞くので怖かったらしい。
・残念だがそういったHubridからのマインドコントロールから
かなり強力で、逃れる術は今のところ思いつかない。
なので予防策などの助言もできない。
残念ながらエイリアンはエンターテイメント的な側面だけ
にスポットが当たり、話題とされてるので危機を感じる。
もっと色んな分野の学者が研究に参加すべきである。 >>56様
( ゚д゚)<動画紹介シェイシェイ、今日はこれを見ながら寝ます… >>58 最後の・文章部分
× マインドコントロールから かなり強力で、
○ マインドコントロールはかなり強力で、
個人的にはそれらのHubrid が諜報世界でいうところの「スリーパー」で、
何か命令(事件)があれば一斉に動き出すシナリオがあれば怖い。 宇宙人は何種族もいて
お互いの種族を認知、交流できないのもいるだろう
交流できる種族に会えるのは幸運だけど、それは奴隷や食糧に出来る相手に会うって事でもある 宇宙では他の種族にアブダクションされるのは黙認状態なのか?
アブダクションする側の方が強かったら、反抗出来ないんだろうか 科学が進んでて奴隷って概念もなくなってたらいいんだが
あとは実験の材料か
他の星の生き物の遺伝子情報は役に立ちそう テレビもやっていたが、アメリカ各地の国立公園での600人以上の謎の失踪事件や
その他それ以外での多くの行方不明者等々、FBIですら お手上げ状態だと言われている
私が思うのには、よくそのアメリカに住んで個人レベルで、UFO研究やXファイル調査など含む
ジャーナリストなど仕事を、よくやっている人達がいるよなぁ〜と感心しますが…
もし私だったら怖くてその日に、飛行機に乗って帰国しますが (*_*; -- パワー・スポットの謎
惑星には赤道面より約22度南に、パワースポットというべき点がある。
火星のオリンポス山、海王星の大暗斑、地球のキラウェア火山、
そして木製の大赤斑などはみなこの位置にある。
ここが惑星の内部の力が最も強く放出されるパワースポットと思われる。
この大赤斑とは一体何なのか?
ボイジャー計画によって得られた観測結果で、大赤斑は「高気圧状態」である事、
更に少なくとも9qも周囲の大気から盛り上がっている事が判明した。
更に後に行われたガリレオの調査では、14qも周囲から盛り上がっていた。
これはボイジャーの観測が間違っていたわけではなく、
ガリレオの調査時には更に5q分も盛り上がっていたという事である。
おそらくシュメーカー・レビー彗星の激突が引き金となって、活動が活発化していたのだろう。
さて、大赤斑は颱風だというのが定説であり、今でもそう言われているが、
それはよく調べてみればきわめて疑わしいものである事がわかる。
颱風とは熱帯性「低気圧」である。
高気圧の颱風などそもそも存在しない。
地球の颱風は赤道付近で発生し、徐々に緯度が高い地方へと移動、やがて消滅する。
しかし大赤斑は北方向へ移動する事も無ければ消滅する事もない。
遥か太古から同じ位置に存在し続けている。
さらに颱風と違い、木星大気中最も濃い、不気味な赤い色をしている。
こんな不気味な色をした颱風は常識で考えてある筈もない。
となるとこの大赤斑の正体は一体何であるのか。
これを知るには木星の正体を知らなければならない。 ( ゚д゚)<ほうほう、それは大変興味深いれすね
是非、語ってくらはい そう言えば、以前テレビでミュージシャンの高橋ジョージさんが、ハワイ? だったか
UFOを目撃したのち記憶が消えて、宇宙人に連れ去られたなど語っていました >>70
確か、飛鳥さんの意見でしたっけ??
う〜ん…ソーラークルーザーは太陽付近でよく飛んでますけど…
太陽の内部が人が住める程、低温っていうのは…
なかなか、そうです!!とは言い難いですね
>>65
大赤斑の正体については私も非常に興味を持っています
普通の台風とはちょっと違いますよね…
飛鳥先生の話だと、あの真下には、超巨大火山があるんだとか…
まぁ、木星には一応、超圧縮された固体の地核は有ると思っています
ただ、それが地球みたいな岩石ではないだろうと…
液体水素が超圧縮されて、固体みたいになってるか、その上に、今までに降り注いだ隕石が
薄い膜でも造っているか…
まぁ、観た事ないのでわかりませんが…
飛鳥先生のあの写真はホンモノだったとしたら凄いです まぁ、地球も内部の核はドロドロに溶けた鉄やら、更にその内部には、固体の超圧縮された鉄?が有るんでしたっけ?
まだ、地球のソレもハッキリとはわかっていなくて、科学的推察に基くと…っていう多分そうであろうっていう推察だそうで…
地球の中心核も実際に観測したワケじゃありませんからね… 矢追さんがインタビューしたナチスに関する秘密結社の幹部も
地球の内部には、スターゲートみたいなモノで繋がる別世界みたいなモノが有って
ソコには更に進んだ文明人が住んでいるみたいに言ってましたからね…
飛鳥先生がよく言う、アルザルと同じ事を言ってました
ただ、秘密結社の幹部はソレがユダヤ人だとは言ってませんでしたが…
飛鳥先生は全部、無理矢理、ユダヤ人かキリストに繋げてしまいがちで… >>53
その上の画像の意味は御自分で考察してみて下さい…
下の画像、一人、首の異常に長い女性が居ますが
画像加工の様にも見えますね
レプを簡単に見分ける事は普通なかなかできないかと思います
彼等は完璧に擬態しているらしいので… リチャード・E・バード提督が北極やら南極から
スターゲートを通って、別世界に行った話は非常に好きなんですよね…
あんなワクワクする話はそう滅多にないです
普通、一般論で考えて有り得ない話ではあるのですが、
浪漫が有って私は好きです
もしかしたら有るかも知れない…そう考えると愉しいです 遺伝子改造兵士がアレッポに- シリア大使 2016/12/20 に公開
Syrian Ambassador - "Genetically modified fighters"
https://www.youtube.com/watch?v=2q1MJa517Ic
GM人間兵士は核より危険:プーチンの警告 2017/10/24 に公開
Putin Warns Of GM Super Human Soldiers That Are Worse Than Nukes
https://www.youtube.com/watch?v=9v3TNGmbArs
...this can also be a soldier, an individual who can
fight without fear or compassion, mercy or pain...
And what I have just said may be more terrifying than a nuclear bomb.
...兵士となった人は恐怖や同情、慈悲や痛みを感じる事なく戦えるでしょう。
...そして私が言ったことは核よりも脅威かもしれません。
In Emergency Meeting, Security Council Speakers Voice
Grave Concern over Alleged Chemical Weapons Use in Syria,
as Versions of Recent Attacks Sharply Differ (9 APRIL 2018)
https://www.un.org/press/en/2018/sc13284.doc.htm
上記記事からの一部抜粋:
He asserted that Syria had eliminated the vast majority of
ISIL/Da’esh elements in three years, including the
“terrorist tentacles” of Saudi Arabia, Qatar and Turkey.
Also eliminated, he said, was the genetically modified armed
moderate opposition.
:上記抜粋文和訳:
彼(BASHAR JA’AFARI)は、シリアが多くのサウジアラビア、
カタール、トルコの"テロリストの手先"を含めた、
ISIL/ISIL/Da'esh をこの3年間で排除してきたと力説した。
また、遺伝子改造された武装穏健派も排除してきたと語った。 もし彼らの文明レベルが、おそらく物質の別の形態をとりながら、広大な距離を横切って宇宙空間を移動することを可能にするものなら - 真相はまさにそうなのだが -
彼らの発達レベルにおいて問題を見たとき、彼らもまた人々の間の正常な関係、ある種の進歩、最終的には知的生命体の存続、
もしそれが存在すればだがこれらを心配するだろう。
もし我々がその観点から地球を眺めるなら、これまでの歴史は,創造ではなく自己破壊の物語だ。それは全民族の殺人と死の歴史だ。
真の文明社会がそれを容認することはあり得ない。生命には別の意味がある。
正常な人間なら溺れている子供を見て通り過ぎることはできない! 子供は未来だという理由だけでも、我々は子供を救う。
文明のレベルが高いほどその認識の度合いは大きい。
もし個人レベルでそうだとすれば、文明のレベルにおいても同じことが言えるだろう。しかしそれでも彼らは干渉しない。
なぜなら、ある法則によりそれぞれの文明は独立して発達しなければならないからだ。
自然な進行に外部から干渉することは常に危険な行為だ。
しかしある種の修正は、明らかに高次知性体(Higher Intelligence)の計画に含まれる。
それは、我々が文明の歴史を終焉させようとするとき、その崩壊過程をそのままにはしない。
ロシア空軍 ワシリー・アレキセイエフ少将の証言 抜粋 逆にいうと、宇宙人は多少の死者は気にしない
その結果で人類が種として進化しようとするなら、戦争は寧ろ推奨される >>76
バミューダ三角海域に関係ある証言で、自家用の軽飛行機に乗った人が、
筒状の雲の中を通ったら、あっという間に、何百qも移動してしまったという証言がある。
この証言者は、実名を明かしていて、三人ぐらいの同乗ビジネスマンがいて、それは事実だと
証言している。この話はテレビの科学番組でも紹介されていたので、アメリカの研究者
たちの間では有名な話みたいです。 >>71
詳細にカミングアウトしてもいいですが
どうせアンチの屁理屈が上がるだけです
つまり徒労になるだけです
私は無駄なことはしません
因みにその際、窓から外の風景や内部撮影も許させました
これを公開すれば本物だとその筋の人なら認識できるはずです
いずれこそっとYouTubeに上げる予定です >>84
因みにその際、窓から外の風景や内部撮影も許させました
↑
ほほぅ…
それは大変素晴らしいですね
今から超愉しみにしております
是非、YOUTUBEにupして下さい
UFO内部撮影や窓からの外界映像、こんなワクワクする事は久しぶりです
このスレを建てて本当に良かったと思います >>78
アメリカはもう随分前から遺伝子改造されたスーパーソルジャーを造ろうと画策してるらしいですね
と言うか、もう既に造っていると…
以前、ムーでも特集されてたスーパーソルジャーのキャプテン・カイさんは火星での任務に就いていたとか… で、火星から帰還した時に、出迎えてくれたのがラムズフェルドだったと…
TR-3Bの件といい、影のアメリカ政府(軍部)はドコまで進んでいるのか?と
そう考えると恐ろしくなりますね…
>>81
そうかも知れませんね…
彼等は我々、地球人がある一定のレベルまで競争淘汰により、進化するのを待っているのだと思っています
矢追さんの特番に出てきたアブダクティーのラスティー・ハドソンさんは
何の為にこんな事(アブダクト)をするんだ??って宇宙人に尋ねたら
彼等は、「お前達を進化させる為にやっている」みたいな事を言ったそうです
個人的にですが、200年前や300年前の人類と今の人類って随分、違ってる(変わってきてる)ような
そんな気がするんですよね…
と言うか、極端な話、昭和初期の人間と現代っ子の時点で大分、変わってるような…
えぇ…人類がもっと宇宙に出るようになって宇宙空間(無重力帯)で生活するようになれば
どんどん、どんどん… グレイタイプの容姿に近付いて行くんでしょうね…
筋肉はどんどん退化して、ひょろくなっていって… 目は使うから大きくなっていって…
体毛なんて、今の人類でさえ、昔の人類より、どんどん薄くなってきている…
まぁ最終的にはグレイタイプみたいにみんななっちゃうんでしょう >>82
その話は知りませんでした
が、大変興味深い内容です
やはり、バミューダ・トライアングルには何か 有る んでしょうか…
あの海底にピラミッドみたいな遺跡があった写真が結構前のムーによく載ってましたが…
アレ、続報はどうなったのやら… ずっと気になってたんですがねぇ… >>80
大変、知的で深遠な発言ですが、
少将の立場の人間からこういう事を言われると、何か半端なく、重みが有りますね
ロシアでは、人間の病気を治してくれたりする親切な宇宙人が結構来てるんですよね
矢追さんの特番でもよく特集されてました
宇宙人が手術してくれたとか、糖尿病を治す石をくれて、その石を水に浸して、その水を飲んだら
糖尿病が治ったとか…
でも、そういう善意の宇宙人ばかりだと良いのですが、アブダクティーの証言の中には
どう考えても地球人をモルモットとして残酷に扱っている類の宇宙人もいらっしゃるみたいで… 宇宙人グレイなんて人間を浚っては
人体実験を繰り返し、更に食料にしてるのさ ワレワレは 宇宙人だ 宇宙からやって来た・・・ ミンナ・トモダチ 仲良くシヨウ・・・ お水を下さい! >>93様
( ゚д゚)<そんな事言って、水あげた途端さらって生きたまま解剖する気でしょう 生きたまま解剖されるなんて本当に怖いです…
全身切り刻まれてバラバラにされて何かの溶液に漬けられているのを観た人も居ますし…
宇宙人が身体を浸して栄養吸収する為の栄養溶液なんでしょうかね
いずれにせよ怖い事です >>92
この宇宙の無限に等しい壮大なスケールから考えると
宇宙人なんて極々ありふれた存在で山程居るでしょうね
多種多様な色んなタイプの宇宙人が、きっと確実に居るでしょう
で、地球にもとっくに来ているんでしょう
遥か古代からずっと…
三葉虫を靴か何かで踏みつけた足跡の化石みたいなモノが有りましたけど
アレも、そういう事なのかも知れませんね
彼等は遥か古代から、この地球にやってきているんでしょう
世界中で信仰されている、色んな文明の、天からやってきた神様っていうのも、
多分、全員、正体は宇宙人でしょう
オーストラリアのアボリジニの神様、天からやってきた天空神ウォンジナ
アレなんて見た目も何も完全に 宇宙人 ですし… ウォンジナに興味ある人はgoogleで色々、画像検索してみて下さい
もう、完全に、「宇宙人そのもの」です
アボリジニ曰く、遥か古代に天空から飛来してきて、アボリジニに沢山の事を教えて
未だに、天空(宇宙)から人類を見守っているそうです 宇宙の話の前にスピリチュアルを学ぶと宇宙の広さとか何もかも偶像に感じるよ
とりあえず今の人間がわかってる宇宙はほぼ偽物
時間の概念すら分からない地球人には考える権利すらない気がする
全ては虚像
マトリクスだと思えば考えも変わる
そして実際そうなんだよ
マトリクスでいうところの実際の人間が魂
マトリクスの仮想現実が、この地球
これが分かれば何もかも価値観が変わる 世界が仮想現実だろうがなかろうがゲームだろうが
それに気づこうがどうしょうが
底辺やザコキャラは、底辺やザコキャラのまんまだよ
気づいて時点で、底辺やザコキャラから抜け出たような気分にはなれるけどね 神にとっての仮想現実が 人間にとっての現実
人間の仮想現実が神の国 プレイヤーはひとり 世界もひとつ
鏡に映ったあなたとわたし アースップさあ…地球ホルホルして恥ずかしくないの? ところで俺は、バイオレットちゃんのような可愛い宇宙人がいると信じている! (^ω^) 宇宙人グレイがなぜ血縁をさらうのか?
それは、親を子供の前で解剖し、あるいはその逆の行為を行い
怒りの感情を昂ぶらせることにある
グレイは、感情の起伏が好きで好きでたまらない
特に、人間の怒りの感情がたまらなく興奮するらしく
その時に脳内に分泌される物質が、最上級の栄養素になるんだ
そして、グレイを従えるレプティリアン種族は、言わずもがな人間を食べる
但しレプティリアンはグルメなので、子供しか食べない
よって主に母親を解剖し、それを子供に見せて
怒り狂う子供を力ずくで喰らう事を最上の喜びとしている われわれ人間が、彼らにとっていかにモルモットか、おわかりいただけただろうか… また、グレイ種族は他種族に人間を売買する仲介役も担っている
人間は、インセクトイドと言われる、昆虫型エイリアンからとても人気がある
昆虫型エイリアンは、人間を生きたまま食べる事を至高の喜びとしているが
独占欲の強いレプティリアンにより、その行為を「表向きは」禁止されている
しかし、裏で手を回すグレイ種族も存在し、裏ルートで人間を手配しているのも事実である
カマキリにむしゃむしゃと食べられる人間を想像してほしい… >>105
怒りの感情が好きって、人間が怒ったときに何か出てるのか?
相手がどんな感情を持ってても人間はそれで興奮したりしないぞ
相手の感情は目に見えない >>108様
人間が怒ると、あるいは激しく悲しむと
脳から調味料が出て、それが人間を美味しくするそうです
グレイ種族はあまり感情が無く、人間は感情の起伏が激しいので
特に興味を持ってるのです。人間ほど感情の起伏の激しい知的生命体は
珍しいのだそうです
それは怒りが最も分かりやすく、愛情などはあまり分からないみたいです よくわかんないんだけど宇宙人の交易ってどうなってるの?
グレイがインセクトイドに人間手配したとしてインセクトイドから何を得るの
まさかお金じゃないよね >>38
アホらしい、修正ってこんなバレバレの修正をするかよ
ただの気のせい 前から思ってたけど、一番始めに何処の誰がレプタリアンが人間を食うとか言ったの?
現場を目撃したのかよって思った >>113様
私の知る限り、それはアレックス・コリアンという人ですよ
熱弁してる動画はこちら、画質は悪
http://www.youtube.com/watch?v=vtq0VnAR9vM
まあ、この人がイカれてると言う説も有力です… >>96
良く目撃して無事に帰って来れたな!
それ系の話は良くあるけど不思議だなw >>111
それなら地球の軍部もエイリアンテクノロジー教えてもらう代わりに
お金払ってるの宇宙人に?
地球のお金なんか欲しがるかなぁ宇宙人が >>115
わざわざありがとう!この人は知ってるよ
俺はさ、学生の頃と二年ちょい前に比較的間近でUFOを目撃をした体験があるよ
なので宇宙人とかはいないとは思ってない...ただ本当の情報が知りたいよね
この動画の人は本当の事を言ってたとしても世間は信じないだろうし
この人って政府からこんな行動を妨害された事はあるのかな? 宇宙人は、人間を作ったって話が良くあるけど
だとしたら人間も地球も宇宙人が管理しているだろうから
仮に人間を拐うならアメリカ条約なんか結ばずに勝手に人間拐うと思う
っそんな事をしなくても宇宙空間から人間の一人や二人を拐えると思う
テレポーテーション?とかでw
わざわざ人間の前に現れる様な真似はしないと思うし
UFOの墜落なんて起こさないと思う
人間では想像も出来ない様な技術力があるだろうから... まあ霊だからな.... 栄養とかいらんし
レーダー波はあれかな.... >>109
物質なら科学的に作れるだろ
人間を怒らせる方が安上がりなのか?
宇宙人は金を稼ぐ必要がないと思うんだが 人間の思考の等身大の範囲を越えないものは
全て夢想であり作り話 >>112
NASAは思いっきり無茶な修正とか平気でしますよ??
実際にNASAでUFOとかを画像修正してたドナ・ヘアさんもそういう事をやってたって
証言しましたよ??
NASAをハッキングしたマッキノン氏は、ドナ・ヘアさんが出てくるより前から
そう言ってました >>116
その人って言うか、アブダクティーは基本的に
何度も何度も攫われてその度、その度に、身体を調べられてますので
必ずいきなり殺されるワケではありません…
別にそういう所を人間に見せたからと言って大して問題にもしていないんでしょう
どうせ人間には何もできないのだから… グレイタイプ(代表者クリル)はアメリカと条約を結んだそうですが
プロジェクト・グラッジ・ブルーブック・レポートNo.13 によると
実際には、ほとんどアメリカとの約束は守っておらず、
攫う人間のリストをアメリカに前もって知らせなければいけないのも無視して
勝手に好き放題に攫っていっているそうです
そもそも最初から約束を守る気もなかったそうで…
地球の人類の代表(アメリカ)と表面上、仲良くしてやるっていうただの体裁ですよ
条約なんて… >>117
人間を攫わせてあげています…
抵抗したとしても、イヤと言ったからと言っても
彼等は何千年もこうやって攫ってきたし、どうせ何も人類にはできないから
だから、彼等から、進んだテクノロジーの一部だけでも、得られれば
人類(アメリカ)にとってプラスになる、と
当時のアメリカ首脳陣は、そう考えたそうです
合理的と言えば、確かに合理的です
だって、どうせ我々には何もできないのだから… >>105-107
レプやインセクトイドにもお詳しいみたいですね
歓迎します
レプやインセクトイドについて語る人は今まで少なかったので…
私もカマキリ型のインセクトイド(アレが代表的な種族らしい)は本当に恐ろしいです
普通の人間なら至近距離で観たら卒倒するでしょうね… 一時期、アメリカによく現れたモスマンもインセクトイドの一種だったのでは…??
と向こうでは言われているみたいですね
確かにインセクトイドっぽいです
モスマンと言えば、UMAですが、UMAスレの無いオカ板って寂しいですよね まぁ やってるのはアメリカ政府だから....
居もしないグレイとかでっち上げて悪もんにしてね....
宇宙人はいるけどね
我々の方が地球を侵略しに来た人達のの末裔なんだけどね.... >>122
もう超えてるから人もどきがたくさん生まれてるじゃん。 去年だったか、ムーの並木の記事読んでないか。
カマキリ型は、(スピ的な感覚なら)高度なマスター的存在で
むしろ次元を超えた人類の導き手ですよ。
実は姿形なんてなくて、カマキリ型とか意図的に偽装してる
だけかもしれない。
興味があれば古本屋でも当たってください。少なくとも並木
の記事ではそういうふうなレポートになっている。 578名無しさん@お腹いっぱい。2018/05/10(木) 11:57:27.36
出版取次大手の「トーハン」は、2018年4月27日をもって電子書籍販売サイトの
「Digital e-hon」を終了すると発表しました。
東証1部上場で電子書籍配信の「イーブックイニシアティブジャパン」は、
2017年3月期通期連結業績予想を下方修正し、当期純損益が1億6400万円の赤字に
陥る見通しを明らかにしました。
通信大手の「KDDI」は、2016年4月30日をもって電子書籍サービスの
「LISMO Book Store」を終了すると発表しました。
電子書籍ストアの「PDABOOK」は、11月30日をもって電子書籍の販売サービスを
終了すると発表しました。
哺乳類が知的生命体として進化するのは非常に稀である
多くの星は爬虫類が進化し、頂点に立つ
あるいは昆虫類が進化し、知的生命体になる場合も多い
哺乳類とは弱く、食料として淘汰されるのが自然である
故に人間は、上質の食糧として、他種族から重宝される
あるいは、地球そのものが、最初から彼らの牧場として作られた可能性もある
意図的に哺乳類が進化するように…
そう、我々は、食料以外の何物でもないのだ… >>117(イイナ)様
ええ、特に福沢諭吉が好きで…と言うのは冗談で
さすがにそれは無いでしょう
地球人はオーバーテクノロジーの見返りに
>>127様の仰る通り、同じ人類をモルモットととして提供しているのでしょう…
>>118(イーバ)様
アレックス・コリアン氏は、もうすっかりお爺ちゃんですが
最近の動画を見ましたよ
基本的に言ってる事は相変わらずですが、少々ジョークを交えたセッションをしています
何らかの圧力はあったかもしれませんが、「コイツはイカれてる」で
済まされたのかもしれませんね
>>121様
自分達より遥かに劣る種族を凌辱したいんでしょうね
子供が虫をバラバラにするように、バス釣りしてリリースするようにね
宇宙人には、貨幣制度が無いと言うのは有力な説なので
ぶっちゃけ金でのやり取りってのは、冗談です…
>>126様
その件で、ケネディがブチ切れて、全部暴露しようとして、消された説があります
グレイとしては当然でしょう、人間が牛や豚と契約しても意味が無いように…
アレックス・コリアン氏が言ってたのは
グレイはダウスと言う種族らしいのですが、宇宙の他の人間種とも
昔からダメみたいですね、考え方が違い過ぎると言うか
あいつらキ〇ガイだからって感じで、避けてるような感じでしたね… >>128様
あ(・∀・)り(・∀・)が(・∀・)と(・∀・)う!ございます
皆様の情報も楽しみにしております マーク・マキャンドリッシュは熟達した航空宇宙イラストレーターで、米国の多くの一流航空宇宙企業のために働いてきた。
一緒に学んだ彼の同僚ブラッド・ソレンソンは、ノートン空軍基地の施設内部にいたことがあり、そこで複製された異星人の輸送機(Alien Reproduction Vehicle)すなわち ARVを目撃した。
それは完全に作動し、空中に静止していた。
我々は彼の証言から、米国が作動する反重力装置を持っているのみならず、それを何年も何年も前から持っていること、またそれらは一つには地球外輸送機の研究を通して、過去50年間にわたり進歩を遂げてきたことを知るだろう。
我々は、航空宇宙発明家ブラッド・ソレンソンが見た装置の絵と、これらの複製された異星人の輸送機の一つを描いた図を持っている - 素晴らしく詳細な絵だ。
〜中略〜
彼らは 1 枚の切断図を持っていた。私がこれからあなたにお見せするものとほとんど同じだが、それはこの円盤内部にどんな構成部分があるかを示していた。
その図では幾つかのパネルを取り外しているので、中を覗くことができる。そこには酸素タンク、円盤の側面から外に突き出してサンプルや物体を集めることができる1 本の小さなロボットアームが見える。
つまり、明らかにこれは大気中を飛び回るだけでなく、宇宙に飛び出してサンプルを収集する能力を持つ円盤だ。
これは音を発しない性質の推進システムを用いている。
彼が見た限り、それは可動部分を持たず、排気ガスを出さず、消費する燃料も持っていなかった - ただそこに空中静止していた。
https://i.imgur.com/9rPzbdH.jpg こうして彼は一心に耳を傾け、できる限り多くの情報を集めた。そして帰ってきてから、そのときの様子を私に語ったのだ。
彼は 1988年 11月 12日に - その日は土曜日だった - ノートン空軍基地のこの格納庫で、これら 3 機の空飛ぶ円盤を見た。
その最小のものは幾分鐘の形に似ていた。それらは形と寸法の比率がすべて同じだった。
ただ違うのはその大きさだった。最小機の最も幅のある部分は,鐘の形に広がった平たい底だった。
また最上部には 1 個のドームすなわち半球があった。側面は垂直から約 35度傾斜していた。 彼の説明はとても具体的だった。裾まわりのパネルは取り外されていて、その内部にこれらの大きな酸素タンクの一つが見えた。
その酸素タンクは直径が約 16インチから 18インチ、長さ約 6フィートで、車輪のスポークのようにすべて放射状に置かれていた。
最上部に見えたこのドームは、実際には円盤の中央にある1 個の大きな球状の乗組員区画の上半分だった。
この円盤の中央を取り巻いて1個の大きなプラスチックの一体成型物があり、その中にこの大きな銅コイルが埋まっていた。
それは上面の幅が約18インチ、厚さは約8インチから9インチあった。
その内部には、おそらく15層から20層に積み重なった銅コイルがあった。
その円盤の底部はおよそ11インチか12インチの厚さがあった。
中央を取り巻くコイルも底部にあるこの大きな円板も、プラスチックの大きな一体成型物のようだった - 緑がかった青の透明なプラスチック、あるいはガラスだったかもしれない。
コンセプチュアル・アーティストとしての経験から、私はそこに細切りにしたピザパイのような区画が正確に48 あると断定した。 この一体成型物の内部のそれぞれの区画は、おそらく 4 トンから 5 トンの重さがあっただろう。
その厚さと直径から割り出した値だ。それは重さにおいては怪物に違いなかった。それには半インチの厚さの銅板が詰まっており、48区画のどれにも 8枚の銅板があった。
ここで再び我々は、プレート・キャパシターとビーフェルド-ブラウン効果を利用する場合の方法に戻ってきた - キャパシターに充電すると正側の板に向かって持ち上がるという、この浮揚効果だ。
さて、8 枚の積み重なった銅板をその中に入れると、それは交互になる。
こうだ:上昇するときは負の次に正,負,正,負,正 - 4回繰り返し、結局正の板が常に負の板より上にくる。
乗組員区画の内側には、中央部を貫いて下に向かう1本の大きな円柱があった。この円柱の上半分には背中合わせに四つの射出座席があった。
次に、この円柱の中央部には、ある種の大きな回転円板が 1個あった。
この機体は複製された異星人の輸送機(ARV)と呼ばれていた; それはフラックス・ライナーという愛称でも呼ばれていた。
この反重力推進システム - 空飛ぶ円盤 - は、ノートン空軍基地の格納庫にあった 3 機のうちの 1 機だった。
その合成視覚システムには、アパッチ・ヘリコプターの砲撃制御システムと同種の技術が使われていた:
もしパイロットが背後を見たいと思ったら、その方角の画面を選べばよい。そうするとカメラが対になって回転する。
パイロットはヘルメットの正面に小さなスクリーンを持っており、それがパイロットに交互に切り替わる映像を見せる。 パイロットは小さな眼鏡をかけており - 実際に、我々はこれと同じことをするビデオカメラ用完全立体映像システムを今買うことができる - 周りを見たときに外部の完全な立体映像が見える。だが窓はない。
では、なぜ窓がないのか? 我々が話しているこのシステムの電圧が 50 万ボルトから 100 万ボルトになるというのが、おそらくその理由だ。
さて、彼は3 機の円盤があったと言った。
最初のもの - 最小で,部分的に分解され、1988 年 11 月 12 日にこの格納庫で展示されたビデオに映っていた円盤 - これは最も幅の広い底部で直径が約 24フィートあった。
次に大きいのは底部の直径が約 60フィートあった。 この物体の構造を眺め始めた私は、見ているものが巨大なテスラコイルだと思い当たった。
それは一種の屋外変圧器のようなものだ。もしこの大きな直径を持つコイルに電気を通すと、それは場を発生する。
このシステムが行なっていることはそれだ: 2個の大きな 24ボルト船舶用バッテリーを用いて電気を得る。
基本的にはこれを利用して、これらの巻き線の中に何らかの方法で交流電流を流す。
その次には2 次コイルによりその電圧を上げる。
2 次コイルは中央部の円柱に取り付けられており、そこでこの超高電圧を得る。これらのキャパシター 48 区画のどれにその電圧をかけるかは自由だ。 では、そんなことをするのは何のためか? もし通常のテスラコイルを使っているなら、システム全体で 1個か 2個のキャパシターしか使わないだろう。だがここで取り上げているのは別の種類のキャパシターだ -
ここでは板でできているキャパシターを取り上げている - その板は細くて長い三角形だ。そして車輪のスポークのように、ちょうど酸素タンクがそうであるように、またその大きな直径のコイルから出ている場の力線のように、すべて放射状に配置されている。
このシステムを眺めたとき、もしあなたが電気技術者であるか、テスラコイルとその組み立て方について少しでも知っているなら、実に構成部分の向きこそがシステムを機能させるための鍵だと気付くだろう。
異なるキャパシター区画がなぜこんなにも多く必要か?
マーク・スタンボーがアリゾナ大学で実験を行なったように、1 個の大きな円板を用いたらどうなのか - ついでだが、その装置は政府から来たと名乗る男たちにより、国家安全保障条例による権利の行使を名目に押収された。
彼らはこれらの物をすべて持ち去った。その実験を見た者は全員訊問され、そのことについては口を閉ざし、何も語るなと告げられた。
しかし私は、何が起きたかを知っている彼の同室者からそのことを聞いた。その事例では、浮揚は実現したが制御はできない。
この物体をあちこち浮遊させることはできるが、物体はそれ自体の場の上に浮かんでいるだけだ。
制御は何もできない。 では、どうするか? 我々はこの円板を異なる 48 区画に分割する。
そうすると、こちら側とかあちら側とか、どれだけの電気を与えるかを思いのままに決めることができる。電気量を制御することで、推力とその方向を制御することができる。それを真っ直ぐに上昇させたり、傾けたり、方向転換をさせたり、上下動をさせたり - 思いのままだ。
それらの48 区画に与える電気量を制御することにより、それが可能になる。もし仮に円を持ってきてそれを48の等しい部分に分けたとすると、それらは実に小さく細い区画になることが分かるだろう。
こうして、我々はここに 48 個の独立したキャパシターと1 個の大きなテスラコイルを持つことになる。
また、車の分配器(ディストリビュータ)のような、ある種の回転スパークギャップが必要になる。 それは区画のそれぞれに電気を送り出す。次に、これらのそれぞれにどれだけ電気を与えるかを制御する、何らかの方法がなければならない。
このような円盤型の機体は全方向性を持った運動をする - それは機首と尾部を持つジェット機のように一方向への運動だけに限定されない。
さて、ブラッドはその制御システムを説明したとき、一方の側に 1 個の大きな高電圧分圧器があったと言った - それは加減抵抗器に似た大きな制御装置だった。
そのレバーを押すことにより、システムに注入する電気量を次第に増加させることができる。
制御システムのもう一方の側には、コウノトリの首に似た一種の金属棒が出ていた。
その先端には、金属製に見える一種の球体が付いていた。その球体に付着して一種のボール(鉢)があったが、それはあたかも球体の底に磁石でぶら下がっているように見えた。
彼によれば、すべてがその場所を動かず、まるで大きな船が海に面した港で錨を降ろし、水面に浮かんでいるように、前後左右に傾きながらゆっくりと揺れていた。 〜中略〜
アインシュタインが言ったことの一つは、どんな物体でも光速以上には加速できないということだ。もし光速まで加速するなら,それは宇宙の全エネルギーを使う必要があるだろう。なぜなら、宇宙空間を加速して進行するのに伴い、質量が増加するからだ。
この概念を示す古い映画がある。列車が光速に向かってどんどん速度を上げるが、車体もどんどん大きくなり,ついにエンジンがそれを牽引できなくなる。だから、それは決して光速を超えることはできない。
しかし、ゼロポイント・エネルギーを吸収し、それが機体の原子構造と相互作用することを妨害するシステム、装置があったらどうなるだろうか?
そのような装置があれば、それは同時にキャパシターに新たなパワーを供給する - この電気システム現象のすべてがあの円盤の中で進行しており、稼働している。実際には、速ければ速いほど速度を上げることが容易になり、光速に達し、それを超える。
ブラッドによれば、ノートン空軍基地のこの展示会で、ある三つ星将軍がこう言ったという。
これらの円盤は光速かそれ以上の速度を出すことができる。言い忘れたが,最大の円盤は直径が約 120 フィートから 130フィートあった。つまりそれは重いということだ - まさに巨大物体だ。 >>148
これは何に書いてある文章なの?
元は何? >>142-148
素晴らしい高密度な情報ですね
スレにとって素晴らしい話題提起です
感謝します
>>142の内部切断図は以前、私も一度、見た事があったような気がします
何かのUFO本か何かで…多分、一度、見たような…
光速を超えられる推進システムをアメリカはもう持っているんでしょうね…
ただただ、凄いです
ラザー博士が言っていたエリア51S4に何機ものUFOが既に存在していた話も
本当だったんだろうなと、そう思っています
現実にTR-3Bなんてしょっちゅう撮影されてますし… ノリオ・ハヤカワ氏が仲間とエリア51で撮影したUFO映像も
ハッキリ光輝くUFOが写ってましたし…
で、それを撮影した後、ヘリに追突されそうになったんですよね
で、その後、ワッケンハット社から脅迫の手紙が届いて… >>124
一般人にならバレても良いとか思ってるのか?
敢えてバレる様にやってるのか?
そもそも全てが嘘っぱちか?
俺には、本当の情報は一般人なんて絶対に教えないと思うんだよね >>142
FUOってよりタイムマシンに見えるのは俺だけか? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています