【矢追】UFO・宇宙人・陰謀総合スレPart.4【並木】
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このスレは、UFOや宇宙人、陰謀、世界中にある謎の秘密基地や地下世界 CIA、NSA、MIB等、暗躍する組織、それらに関する闇の権力者等について 総合的に語るスレです。 主に矢追純一UFOスペシャルの内容や並木伸一郎氏の情報、月刊ムーの特集記事、 色んな証言者の証言、ディスクロージャーの証言、ラケルタファイル HISTORY CHANNEL 古代の宇宙人ANCIENT ALIENS、その他、様々なUFOドキュメンタリー 数々の宇宙人・UFO写真、動画、ロズウェル事件、レンデルシャム事件、ダルシィ基地、 ナチスのUFO開発、アルデバラン星人、トゥーレ協会、ヴリル協会、シャンバラ、南極基地、月面基地、火星基地 フィラデルフィアエクスペリメント、モントークプロジェクト、ペガサスプロジェクト、レプティリアン、 ウィリアム・クーパー、ウィリアム・イングリッシュ、フィル・シュナイダー、リンダ・ハウ、ゲイリー・マッキノン、ローラ・アイゼンハワー、スティーヴン・グリア、デーヴィッド・アイク デーヴィッド・ウィルコック、エーリッヒ・フォン・デニケン、ジョルジォ・ツォカロス 今のオカ板にはこういうスレが必要だと思い建てました。 矢追純一UFOスペシャルの例のBGMを頭に浮かべながら、あの番組の復活を希求しながら語りましょう。 参考リンク UFO SIGHTINGS DAILY (並木伸一郎氏お奨めサイト) http://www.ufosightingsdaily.com/ 俺は不細工だが、UFOは三度目撃してるけど、毎回思う事がある それは、あっちも俺の事を見ているのか?と... >>220 面白いね 是非、別スレ建てて展開して貰いたい UFOや宇宙人に関してもよりハードに キモヲタの建てたこのスレはもうダメだ キモヲタと腐女子同士で楽しくやってればいいと思う >>228 人が集まらないからって 漫画アニメ系に傾倒しだすとクズが集まって来て 必ずスレが腐るよ 今までもそれで人が離れて消えていったんだから学習しなよ まぁ、便所の落書きスレ一つがどうなろうと構わないけどさ マジかまで降りてくるUFO 一つは、無人型の小型。上空10メートルあたりを滞空することが多い。地球人のモニタリング が目的。もちろん動画撮影、データ収取もしている。 もう一つが、有人型で15メートル以下のもの。テレパシーを受ける場合もある。アブダクション も起こっている。さらにキャトルミューティレーションも。 疑問なのが、だれにも知らせていないのにメンインブラックがやってきて警告していく事例が あること。さすがに地球人のNSAの職員ではむりでは?宇宙人のケースと2つあるということでは? なぜ黒服でサングラスで黒い帽子で2人組なのか? 1950〜60年代後半など、アメリカでUFOの目撃や墜落の残留物などに遭遇して、それらが 放射線を発して被爆する住人などが、軍や政府などに責任追及するなどしたが、結果として 国家としては、未知なるもの宇宙人説など論じ、責任の所在すら明らかにしないなど今に至ってます 宇宙人 エイリアン ETや グレイなど、主張しておけば、何かと都合が良いのである... 否定派カワイソス。スレ主に相手してもらえるといいな だけどオカルトは深淵なんだよ ウンモ星人に関しては、インチキが完全にバレてるからね。 言ってる内容が、文化や習慣、時代背景が特定できすぎて白けるんだよ。 1960年代の学生運動が盛んな時代に青春を過ごした世代で、 フランス語を話す地域に生まれたこととか、キリスト教徒特有の思考方法 とかから見て、スイス西部からフランス東部の人だとか。 Amazonプライムでナショジオ系のUFOドキュメンタリーの配信が始まった ロズウェル事件やコラレス事件も取り上げられている ・UFO地球襲来の真実 ・検証UFO事件の新事実 宇宙人側も結構ミスをしているのではないか? 宇宙人も全知全能ではない。墜落事故は宇宙人のミスだろう。 イエスキリストをたった3年間での活動で終わらせて、最後はりつけにされても助けなかった のは本当に正解だろうか?なぜ聖母マリア様のご出現だけ繰り返しているのか? プレアデス星人はレーザー銃を所有しているが、なぜイエスに「戦いを学ぶな」と言わせたのか? エホバの証人の人が真に受けて・・・ ( ゚д゚)<意図的に墜落した可能性も…全ては地球人総モルモット計画の為… よくわからんけどUFOって手動で動かしてんのかな 自動なら墜落なんてしないはずだし 地球のレーダーの影響でUFOの推進機関に異常が起こるから 墜落するという説もあるけど センス・オブ・ワンダーに溢れた「コンタクト」 新旧どちらも見応えのある「ソラリス」 ヘンテコだが味のある「不思議惑星キン・ザ・ザ」 人間は神々(宇宙人)の遺伝子操作によって作られた だからメソポタミアの時代では、人間は神々(宇宙人)の奴隷という認識だった 神々に対しては疑問が多い 釈迦はやっぱり正しかった >>247 それに特化したスレを建ててくれ ここではしたくない 元英国外務省 ゴードン・クレイトン氏の証言 Testimony of Mr. Gordon Creighton, Former British Foreign Service Official 2000 年9月 クレイトン氏は多年にわたり英国外務省に勤務した。彼は中国で10年間を過ごしたが、1941年に大使館にいるとき、1機のUFOを目撃した。白昼に見たそのUFOは円盤型の無音の物体だった。 頂部に青白色の照明を付け、高速で飛行していた。彼は 1953 年にホワイトホールにある国防省にしばらく滞在し、UFO を扱う航空技術部の下のフロアで働いた。 イングランド南部サウサンプトン近くのマウントバッテン卿の地所に、1機の UFOが着陸したと彼は言う。 ...今我々は、スターリンが米国人よりも早く行動に移したことを知っている。 スターリンはニューメキシコにおけるUFO墜落の後、1947年というとても早い時期にこの問題を知るようになった。 スターリンはあらゆる場所から報告を集めていた。ある日、スターリンは彼らの最高の天文学者を呼び、これらの報告書のすべてを見せた。 スターリンはこう言った。そこに座ってそれを見たまえ。君はそれをどう思うか? その天文学者はこう言ったという。 家に持ち帰って見てもよろしいですか? するとスターリンはこう言った。 だめだ。君から返事が聞けるまで、君はこのクレムリンのここに座り続けることになる。 その天文学者はこう答えたという。確かに、それはこの世界のものではありません。 それはこの地球のものではなく、地球外のものです... J・アレン・ハイネックは私のよき友人だった。 私は彼にこう訊いたことがある。 これらの UFO 事件が始まった原因は一体何だと思うか? 彼らはずっとそこにいたはずなのに、1947年以後の彼らのこの大きな関心は何が原因だと思うか? 私の記憶によれば、彼は少し考えてこう言った。 原子爆弾だということは明白だ。もしあなたが多次元理論というものを考え、それを受け入れるなら、我々がとんでもない大被害を引き起こしてしまったことは大いにあり得る。 我々はある領域において、この世界で与えたよりもさらに大きな被害を与えたかもしれない。 もしあなたがミツバチの巣を蹴ったなら、ミツバチが出てきてあなたを見ても驚くには当たらないだろう。 もしあなたが彼らを傷つけたなら、彼らはあなたを刺すことさえするだろう。だから、これはとてつもなく複雑な問題だというのが私の答えだ。 人類が今のまま振る舞い続けるなら,自滅するだろう。 人類は弓と矢で永遠に生き続けることもできた。今のこの技術では永遠に生存することはないだろう。 どちらか一方だ。 あまりにも知り過ぎて、厄介になったり不都合になったりした人々を始末するために、諸機関は様々な手を打ってきたと私は確信している... ケネディは、UFOの問題についてもっと多くの情報を得ようとし、CIAとの間でちょっとした闘争を行なっていたかもしれない。 彼はそれをロシアと一緒に取り上げて検討すべきだと考えていたらしい。 もし彼がそれをロシアと一緒に取り上げるつもりだったとしたら、CIA はそれを時期尚早で非常に危険な行為と思ったかもしれない。 そう考えると彼の抹殺の説明がつくだろう... ユージン・マローブ博士の証言 Testimony of Dr. Eugene Mallove 2000 年10 月 ユージン・マローブ博士は現在インフィニット・エナジー(InfiniteEnergy)誌の編集長であり、またニューハンプシャー州の新エネルギー研究所長だ。 彼は MIT(マサチューセッツ工科大学)から航空工学宇宙航行学の学位を、またハーバード大学から環境衛生科学(環境汚染制御工学)の博士号を取得した。 彼はヒューズ研究所、TASC(The Analytic Science Corporation)といった企業やMIT リンカーン研究所で先端技術工学に関わった豊富な経験を持っている。 マローブ博士は、1989 年 3 月に起きた常温核融合論争のとき、MIT の科学記事執筆主幹だった。 彼は MIT で改ざんされた常温核融合データ(これは問題全体の信憑性を失わせることに役立った)について調査を要求したが、適切に行なわれることはなかった。 その後、1991 年に彼は辞職した。 科学界の常温核融合問題に対する故意の過小評価と、ET/UFO 問題に対する過小評価の間には、強い類似性がある: 両方とも冷笑され、誹謗されている。 なぜなら、それらは既成のパラダイム(物の考え方)を壊すからだ。 マローブ博士はインタビューの中ではっきりとこう述べる。 “特に学界の物理学者、また学界一般に対して、次のように示唆することほど忌み嫌われることはない。 あなたたちはただ間違っているだけではない; どうしようもないほど間違っている、破滅的なまでに間違っている” マローブ博士は自身の雑誌の中で、我々にマイケル・ファラデーのこの言葉を思い出すように忠告している: “真実であることよりも素晴らしいものはない” ... 今日我々は、あの常温核融合という低エネルギー核反応が本物だったことを事実として知っている。 それは熱を生成する安全な核反応の一種だが、また核変換をも伴う - 大変有益で強力な反応だ。 それは多くの企業の手中で商業化されつつある技術だ... これについては何の疑念もない。 それが意味するのはこういうことだ。1 立方キロメートルの海水を汲み、その中の重水素 - これは 1 立方キロメートルの海水の約0.015 パーセントだ - をすべて融合させると、地球上にあるすべての石油資源を燃やしたときに匹敵するエネルギーが得られる... 常温核融合の問題に関しては、特許局とエネルギー省による異常なまでの基本的法的責任の放棄が行なわれてきた。 常温核融合の特許は今も認可されていない。常温核融合に類似する特許の認可を受ける唯一の方法は、常温核融合またはそれに類する言葉を削除することだ。 そのようにして成功した人々もいる。パターソン・パワーセルはその一例だ。それは年齢による審査迅速化条項(パターソン博士の年齢のため)が適用されたもので、それが彼に有利に働いた。彼は特許局の別の技術グループの審査を通過した。 しかしほとんどの場合、もしその特許が特許局のハーベイという名前の人物を通るとすれば、彼はそのような特許はすべて却下するだろう。 そこを通過することはできない。米国民はこの特定事例(*常温核融合)に関して憲法上の権利を否定されている。 そのことに疑問の余地はない。我々はそれについての審査追跡記録を持っている。間違いなく、そこでは深刻な犯罪行為が進行している。 常温核融合や新エネルギー革命が前進するためには、それらは最終的に根絶されなければならない。それが根絶されなければ,我々は商業化基盤を持てないだろう... 私が気付いたことだが、特に学界の物理学者、また学界一般に対して、次のように示唆することほど忌み嫌われることはない。 あなたたちはただ間違っているだけではない; どうしようもないほど間違っている、破滅的なまでに間違っている... ポール・ラビオレット博士の証言 Testimony of Dr. Paul LaViolette 2000 年10 月 ポール・ラビオレット博士は 4 冊の本を書き、物理学、天文学、気候学、システム理論、心理学に関する多数の独創的論文を発表している。 彼はジョンズホプキンス大学から物理学士号を、シカゴ大学から経営学修士号を、またポートランド州立大学から博士号を取得し、現在は学際的な科学研究所であるスターバースト財団理事長をしている。 彼は超量子力学(subquantum kinetics)を開発した。 これは電気力,磁気力、重力、核力を統一的に説明し、年来の物理学上の諸問題を解決する微視的物理学への新しい取り組みだ。 彼はこの理論の予想に基づき、ビッグバン(宇宙大爆発)理論に事実上取って代わる別の宇宙論を展開した。 ラビオレット博士はまた、深刻な欠陥を抱えている一般相対性理論に代わる重力の新理論を開発した。 超量子力学の予想によれば,タウンゼント・ブラウンが発見した電気重力結合現象は説明がつき、また B-2 爆撃機に応用されている進歩した航空宇宙推進技術も説明されるかもしれない。 彼は UFO、闇の予算による推進システム、物質化と非物質化についての理解に加え、米国特許局の内部事情についても深い知識を持っている。 インタビューの中で彼はこう述べる。現在、もしある発明が既成物理学の理論に合わない場合には、特許審査官はそれが理論に違反するので間違っているに違いないと考え、それを直ちに却下する。 実際に新エネルギー技術は犠牲になっている:それらは現在のパラダイム(現代において支配的な物の考え方)に属しないので、必要な財政的支援の対象外であり、特許も拒絶される - 特許局は法律に違反してまでそうする。 現在の地球の環境汚染、地球温暖化、等々を軽減し、持続可能な技術社会として前進するためには、我々は古いパラダイムに属しない技術を開発する必要がある。 ...例を挙げればロズウェル墜落があり、これをすべて秘密にしておくために国家安全保障局(NSA)がつくられた。 さて、そのような出来事は我々の政府当局者の一部にとり、大変な動揺を引き起こす経験だ。 地球外知性体が存在し、彼らはこの進歩した技術を持っている。 何かにとても動揺したとき、起きる反応の一つはそれを隠すことだ。 そして、それを我々自身のためにどのように利用することができるかを考える - 我々は他国より一歩先んじなければならない。 当時我々はソ連との冷戦の最中にあった。だから、その理由付けは軍事目的への応用だった。 自動車が開発された 100年前に同じことが起きたとしたらどうだろうか? 間違いなく、我々は今でも馬車に乗っていただろう。 なぜなら、自動車は戦争というものを変える恐れがあったからだ。 それは移動を遙かに高速にする。だから、これを秘密にしなければならないのは当然だ。 その当時は使える手段がなかった; 我々には NSA(国家安全保障局)がなかったし、この進歩した技術を閉じ込める主要な計画もなかった。 我々は、科学は観測に基づいており,変化に対しては寛容だと思っている。だが、科学と科学者自身についてもっとよく知れば、それがどれほど宗教に近いものかがよく分かる。 それはとても閉鎖的で、その基本原理を変えることに強く抵抗する... あるカナダ人の事例だが、彼は靴箱とほぼ同じ大きさの物体から、一軒の家を十分に賄う量の電力を発生させる技術を開発した。 それは何かを新しい配線方法で繋ぐもの - ある種の非線形装置だった。 彼は何の隠し立てもせず、その装置を公表した。ある日、彼の家が特別機動隊に包囲され、すべての装置類が押収された。 彼は、テロリストの技術か武器を秘匿していたという理由で逮捕された。そして、今後この分野での研究をしないことを誓約した書類に署名し、やっと釈放された。 現在、彼は生活のために芝刈りをしている... 特許局の今の姿勢は実際には法律に違反している。 それは米国物理学会(APS)に所属する物理学者を安泰にしようとするものだ - 彼らの考え方にいわば権力を与え、エネルギー危機のような、我々が直面する諸問題の解決に役立つ優れた発明を国民が利用することを妨げている。 特許局全体を貫いているのはこの姿勢だ。私は体験からそのことを知っている。なぜなら、私は約1年間特許局にいたことがあり、そこの職員も何人か知っているし、行なわれていることの一部も知っているからだ。 たとえば、私が知っている審査官は,光よりも速く信号を送るある方法について特許を認可した。 すると、ロバート・パーク(*物理学者)は彼のウェブサイト上でこれを物笑いの種にした。 彼らの世界では、これがその年の最も馬鹿げた特許賞であると紹介された - こんなことが行なわれているのだ... 人は言いたいことは何でも言える; それは言論の自由だ。 しかし、特許局では法律を守る代わりに彼らの命令に従う - それは違法行為だ... >>245 Dune "He who controls the Spice...!" https://youtu.be/seRyZeLamAE?t=166 地球に来た宇宙人がいるとしたら、どんなものか色々調べて想像すると Dune の Baron Harkonnen が頭に浮かぶんでおすすめ Spice(神々の食べ物)争奪戦争とかいい味だしてる。 Spiceを取りすぎた人間は副作用?で化け物になっていくという 質問さして下さい 最近、ハロウィンがテレビを通じて大々的に演出されていますが、 これは、ドルイド教であり、 デヴィッドアイクのいうレプタリアンの宗教です この意味は、グレイに人類が危機感を持っているからでしょうか? >>259 様 ( ゚д゚)<醜悪なグレイの目的は、人間をさらって生きたままミキサーにかける事れす 肉骨粉にしてペースト状にして、栄養にし、皮膚から吸収します 一部の特権階級の人間や、優れたスポーツ選手、IQの高い人間、富裕層のみが レプティリアン&オリオングループの支配する地球で 生きる事を許されるのれす…5月中に粛清は行われます… PRESIDENT X MASONIC SECRET MIT RAD LAB & THE UFO FILE! DARK JOURNALIST X SERIES XI (※英語字幕はあり) https://www.youtube.com/watch?v=h3fsYpxAO8I Henry Wallaceのバックグラウンドから1時間50分ぐらいまで興味深い話 簡単に言うと、大統領候補だったHenry WallaceはTrumanの勢力に 駆逐された。Henry Wallaceは農務長官を務めたまともな人。 登場人物 Franklin Delano Roosevelt, Vannevar Bush(RAD LAB), Frederick Terman John Keeley(John Ernst Worrell Keely) , John George Trump(トランプの叔父) Helena Blavatsky(ネットでよく見る写真は本人でない説あり) Annie Besant, Rudolf Steiner, Russell Varian(Russell and Sigurd Varian) Henry Wallace(33代副大統領:Trumanに敵視される) Harry S. Truman(33代大統領:33階級Mason:シリコンバレーと縁が深い) John F. Kennedy Francis LeDoux ※検索で出ない。Claude Nicolas Ledoux 縁の人? George R Harrison (MIT) ///Keyword/// Cape Girardeau UFO Incident, Missouri in 1941 Nicola Tesla Temple of Halcyon Hilarion CERN James Vincent Forrestal カナダ空軍 フレッド・スレルフォール氏の証言 Testimony of Mr. Fred Threlfall 2000 年9月 スレルフォール氏は 1953 年にカナダ空軍トロント駐屯地の通信教官だった。 彼はそのとき、物体の非物質化と再物質化を成功させたある実験を目撃した。 彼は最高機密取扱許可を持っていたため、基地の資料庫から第二次大戦中に飛行機のガンカメラで撮影されたフィルムの原版を借り出すことができた。 彼はこれらのフィルムを見ながら、その中に写っている UFO に何度も気付いた - 様々な姿勢、様々な形だったが,間違いなくUFOだった。 スレルフォール氏は、空中でUFOが飛行するのを自分自身でも目撃した。 ... 私が 1953 年に教官としてトロントに駐在していたとき、ある異常な実験を目撃した。 私は実験を終えたばかりで、自分の教室に戻る途中だった。そこでこの実験が行なわれていたのだ。 この部屋には約 4 × 4(*単位不明)の密閉されたガラス囲いがあった。 その中に置かれた飾り棚の上に大きなガラスの灰皿があった。私は、何をしているんだい? と訊いた。 [彼らはこう答えた]“今,ある実験の最中だ。別の部屋に灰皿のない同様の装置がある” 我々はそんな話をしていた。そのとき、科学者の一人が“さあ,やってくれ”と言った。 次に起きたことは何か。その灰皿はそこになかった。皆は次の部屋に入っていき、この上なく興奮していた。なぜなら、その灰皿はそこにあったからだ - だから、それは非物質化し、再物質化したのだ... >>220 エジプト周辺の歴史勉強したい人向けソース(2000年の講義:英語) The Hyksos and the Amorite Empire (Excellent Lecture) https://www.youtube.com/watch?v=mDaFT70O1zM ・Hyksos Invasion 1730 - 1550BCE ヒクソスとは、カナーンの地、現在のイスラエルとレバノンを 支配した人々である。彼らの帝国は広範囲に渡り都市を建設し、 影響を与えた。それらはギリシャのクレタ(エーゲ海)地域、 エジプトまで広がった。エジプトは彼らに征服された。 Hyksos Language: West Semitic language or form of "Phoenician Hebrew" Hyksos's Capital: DJA'AN(Egyptian) ZO'AN(Hebrew) TANIS(Greek) 1730 to 1550BCEの期間エジプト人は彼らの歴史を記録することを 一切禁止された。この事は彼らにとって最大の屈辱であり災難であった。 Hyksos = Amorite Hyksos is the West part of the Hyksos empire: Minoan(Crete) in Greek Hammurabi Empire: The East Empire of Hyksos Merkabah: two-wheeled war Chariot ヒクソスの2輪戦車 (Egyptian borrowed the word from Hebrew: ヘブライ語からエジプト人は引用した) laminated bow: made of strips of wood and strips of horn 飛距離は木製の約3倍 ユダヤ暦=バビロニア暦 ユダヤは現在もバビロニア暦w キャロル・ロジン博士の証言 Testimony of Dr. Carol Rosin 2000 年12 月 キャロル・ロジン博士はフェアチャイルド社初の女性管理職で,ウェルナー・フォン・ブラウン晩年の代弁者だった。 彼女はワシントン D.C.で宇宙空間安全協力協会(ISCOS)を創設し,多くの機会に議会で宇宙兵器について証言した。 フォン・ブラウンがロジン博士に明かしたところでは,地球外からの脅威を捏造して宇宙兵器を正当化しようとする計画があったという。 ロジン博士はまた,1990 年代の湾岸戦争に向けたシナリオが計画された 1970年代の会合にも出席した。 私の名前はキャロル・ロジン。私はフェアチャイルド航空宇宙会社の最初の女性管理職になった一人の教師だ。 また,宇宙ミサイル防衛顧問であり,幾つかの企業,組織,政府部門,情報機関の顧問をしてきた。 私はMX ミサイルに取り組んでいた TRW 社の顧問だったので,その戦略に加担したが,それは宇宙兵器をいかにして世間に受け入れさせるかの手本だったことが判明した。 MXミサイルは私たちにとって不要なもう一つの兵器システムだ。 私はワシントン D.C.に本拠地を置くシンクタンク,宇宙空間安全協力協会を創設し,(*その条約の)起草者の一人として,これまで議会や大統領宇宙諮問委員会で証言してきた。 私は 1974 年から 1977 年までフェアチャイルド社の管理職だったが,この期間に今は亡きウェルナー・フォン・ブラウン博士に会った。 私たちは 1974 年初めに会った(*小学校教師だったロジン博士は,生徒向けの宇宙教育プロジェクトを生み出したことで名が知られていた。 彼女はこの年に教職を退き,ブラウン博士のもとに行った)。 当時フォン・ブラウンは癌で死期を迎えていたが,目下行なわれている策略を私に教えるためにあと数年は生きるつもりだとはっきり言った - その策略とは宇宙を軍事化し,宇宙から地球を支配する,また宇宙そのものを支配する試みだった。 フォン・ブラウンは兵器システムに取り組んだ経歴を持っていた。 彼はドイツを脱出してこの国に来た。私たちが会ったとき,彼はフェアチャイルド社の副社長だった。 死期を迎えていたフォン・ブラウン晩年の目標は,宇宙兵器が愚かしく,危険で,世界を不安定にし,膨大な予算を要し,不必要で,役に立たず,好ましくないのはなぜか,またその有効な代替案は何かについて,国民と政策決定者を教育することだった。 彼は事実上の遺言として,それらの構想と重要な役割を担う人たちは誰かを私に教えた。 彼は宇宙の軍事化を阻止するために,この取り組みを継続する責任を私に与えた。 癌で死期が迫っていたウェルナー・フォン・ブラウンは私にこう頼んだ。“私の代弁者になってほしい。 私の体調が悪くて話ができないときには,君が代理人として出席してほしい” 私はそうした。 私が最も関心を持ったのは,一緒に働く機会があった約 4 年間に彼が繰り返し繰り返し述べた言葉だった。国民と政策決定者を教育するために使われる戦略は,脅しの策略だ... それは何を我らの敵と見なすのかということについての方法だった。 ウェルナー・フォン・ブラウンが教えた戦略では,まずロシアが敵とされた。 1974 年には実際に彼らは敵,認定された敵だった。私たちは,彼らが‘キラー衛星(*衛星攻撃用衛星)’を持っていると教えられた。 私たちは,彼らが私たちを捕らえて支配すると教えられた - 彼らは‘共産党員’だからだ。 次にテロリストが敵と見なされ,これはすぐに現実化した。私たちはテロについて多くを耳にした。次に第三世界の国が‘過激派’とされた。 今私たちは彼らを懸念のある国々と呼んでいる。しかし彼が言うには,それは宇宙に兵器を建造する上での第三の敵ということだった。 次の敵は小惑星だった。ここまで話したとき,彼はクスクスと笑った。小惑星 - 小惑星を相手に私たちは宇宙に兵器を建造しようとしているのだ。 そして馬鹿げたことの最たるものは,彼が異星人と呼んだ地球外知性体だった。それが最終的な脅しになった。 私が彼を知り,彼のために演説をしていた 4 年間に繰り返し繰り返し繰り返し,彼はこの最後のカードのことを話題にした。 “覚えておきなさい,キャロル。最後のカードは異星人カードだ。我々は異星人に対抗するために宇宙に兵器を建造することになりそうだ。 そしてそのすべては大嘘なのだ ” システムに仕掛けられる情報操作の深刻さを知るには,私は当時あまりにも純真だったと思う。 そして今,それらの断片はそれぞれ然るべき所にはまり始めた。 私たちは嘘と情報操作で囲まれた中に,宇宙兵器システムを建造しつつある。 ウェルナー・フォン・ブラウンは,すでに 1970 年代初期にそのことを気付かせようとしていた。 そして 1977年に亡くなるまさにその瞬間までそうだった。 彼が語ったのは,その策略は加速されているということだった。 彼はそのスケジュールを述べなかったが,誰もが想像できないほどの速度で進んでいると言った。 宇宙に兵器を持ち込む策略は,嘘の上に立っていただけではない。 人々がそれに気付く前に建造を終えることが意図されていた。 私が初めて彼に会ったその日,フォン・ブラウンは目の前で死期を迎えており,身体にチューブを付けられていた。 彼はテーブルを軽く叩きながらこう言った。“フェアチャイルドに来なさい” 私は一介の学校教師だった。 “あなたはフェアチャイルドに来て,宇宙に兵器を持ち込ませないようにする役割を果たしなさい” 彼は強い眼差しを向けてこう言い,私が彼に会った最初のこの日に,宇宙兵器が危険で,世界を不安定にし,膨大な予算を要し,不必要で,役立たずの構想であると付け加えたのだった。 最後の切り札は,地球外からの敵というカードだった。 それを力を込めて言ったその様子から,彼は口に出すのも恐ろしい何かを知っているのだと私は理解した。 彼は大変恐れてそれを語らなかった。その詳細を私に話そうとしなかった。 もし彼がその詳細を話していたとしても,1974 年当時に私がそれを受け入れたか,いやそれを信じたかどうかさえ分からない。 しかし,彼はそれを知っていたし,知る必要性(need-to-know)を持っていたことは確かだった。 後になって私はそのことを知った。 ウェルナー・フォン・ブラウンが地球外知性体問題について知っていたことについては疑いない。 兵器が宇宙に持ち込まれる理由,これらの兵器を建造して迎え撃つ敵,これらのすべてが嘘だということを彼は説明した。 地球外知性体が最終的な敵と見なされ,それに対して宇宙兵器が建造される。このことがすでに 1974 年に画策されていたと彼は述べた。 これを話したときの様子から,彼が何かあまりに恐ろしくて口にできないことを知っていたと私は確信している。 ウェルナー・フォン・ブラウンは,地球外知性体に関して詳しいことは何一つ語らなかった。 しかし,いつか地球外知性体が敵と見なされ,それに向けて巨大な宇宙兵器システムが建造されるだろうと語った。 ウェルナー・フォン・ブラウンは,その情報操作は嘘だと語った - 宇宙兵器の前提,それが建造される理由,敵と見なされるもの - すべてが嘘に基づいている。 私は約 26年間にわたり,宇宙兵器問題を追求してきた。将軍や国会議員たちとも議論してきた。議会,上院において証言もした。 また,100 箇国以上の人々とも会ってきた。しかし,この宇宙兵器システムを建造しているのが誰なのか,特定できていない。 私はそのニュースを見る。その政策が決定されるのも見る。それらはすべて嘘と貪欲の上に立っているのだ。 しかし,その者たちが誰なのかをいまだに特定できないでいる。26 年間もこの問題を追及してきたのに。隠されている大きな秘密があり,その真実を今明らかにしようと思っている人々がいる。 国民と政策決定者は,今こそ彼らに目を向けるべきだ。私たちは世の仕組みを変え,あらゆる人々,すべての動物,この惑星環境のためになる宇宙システムを建造する必要がある。 技術はすでにある。地球の差し迫った,長期的な諸問題への解決策がそこにある。人々がこの地球外知性体問題について学び始めるなら,私が 26 年間抱き続けてきたすべての疑問が解決されるだろう。 私はそう感じている。 しかし私の結論は,それが少数の人間の莫大な利益と権力の獲得に根ざしているということだ。それは利己主義に関係している。 それは私たちの本来のあり方,この惑星に住み,互いに愛し合い,助け合って平和に暮らすこととは関係がない。 それは技術を利用して問題を解決したり,この惑星に住む人々を癒したりすることとは関係がない。 そうしたことではない。それは彼らの財布と勢力争いのために,時代遅れで,危険で,経費のかかる策略を現実に進めている少数の人間に関係している。それだけのことだ。 >>246 コンタクトのMatthew McConaugheyはInterstellerにも出てる 俳優で、どちらでも「Saturn」とコンタクトを取ろうとする。 SETIで働くELlieの目が不自由な同僚はDr. Kent Clark 名前を入れ替えるとスーパーマンのClark Kent。 スーパーマンは House of El (Elohim) の出身。 Dr. Kent Clark は NASAのSETIで働く Kent Cullers がモデル。 Kent Cullers は1995-2005年の間"Project Phoenix"に携わる。 ジョディー・フォスター演じるContactのELlie Arrowayは、 米宇宙飛行士でSETIのディレクターだったJill Tarter がモデル。 2015年時点で「Starmus」の取締役員。他の役員は: Stephen Hawking(the Hawk-King/Ra) Peter Gabriel (musician for Genesis/Genes of Isis) Garik ISRAELIAN Brian May from rockband Queen(Queen Isis/The May-Queen) Freddie "Mercury" 1991 Nov. 24 に死亡 同じ日にEagles が Phoenix Cardinals とアメフトの試合 U2のBonoやRobbie Williams が募金活動を呼びかけた運動は 「The Mercury Phoenix Trust」と呼ばれた。 アメリカで放送された鉄腕アトム(Astro Boy = Star boy)の 99話(日本で何話か知らない)は "Phoenix Bird" Starmusの mus はルーマニア語でBoy, ship's boyを意味する。 よって Star Boy と解釈できる。StArmus のマークはX = Saturn Phoenixといえば「Phoenicia」彼らの好きな星といえば「Saturn」 アメリカの軍産複合体の幹部の多数派はユダヤ人である。ハーバードとかの超1流大になると、 ユダヤ人比率が異常に高くなる。 ユダヤ人を理解するためには旧約聖書とタルムードを読むとわかる。ただ、そこには一切宇宙人 の記述はない。あるのは神ーヤハウエ、天使、悪魔、人間である。 イエスキリストやムハンマドは認めていない。 さすがに宇宙人が本当に存在すると幹部はわかっただろうけど、旧約聖書の記述との矛盾に苦しんだはずだ。 隠ぺい工作によってアメリカは富国強兵が達成される。ユダヤ人も大儲けだ。 いつまで隠ぺいし続けるのかという問題がある。2039年問題である。 ところで割礼の儀式は何の意味があるのか・・・ モンシニョール・コラード・バルドゥッツィの証言 Testimony of Msgr. Corrado Balducci 2000 年9月 [翻訳者(*イタリア語からの)による] モンシニョール(*高位聖職者の尊称)・バルドゥッツィはバチカンの神学者で,教皇に近い部内者の一人である。 彼はイタリア国営テレビに数多く出演し,地球外知性体とのコンタクトは実際に起きている現象であり,‘精神的な機能障害によるものではない’ことを表明してきた。 バルドゥッツィはこの証言の中で,一般大衆のみならず,とても信用があり,教養があり,教育を受けた高い地位にある人々が,これが現実の現象であることを益々認めるようになってきていると説明している。 また,地球外の人々は神の創造の一部であり,天使でも悪魔でもない,しかしおそらく精神的に大いに進化しているとも述べている。 ...何かが起きていることを,もはや否定できない状況に我々は至った。その何かはこの UFO 研究の領域で起きている。単なる空飛ぶ円盤だけではない,現実の人々,生きた存在,地球外存在者がそこにいるかもしれない... 私はまさに今,神学者として語りたい。懐疑的であり過ぎることは,正常な常識に反する。それは理性に反する。 人の証言は,意思疎通と対話の最も一般的な方法だ。なぜなら,我々が人々の話を聞くとき,我々は彼らが言っていることは真実だと確信する必要があるからだ。 それは何かを言う人と,人が言おうとしていることを信じている人との対話だ。 さもなくば,人が言おうとしていることを信じていない人との対話ということになる。 しかし,もし我々がこのような方向に向かったなら,そしてこれが一人の神学者としての私を実際に動かした本当の理由なのだが,もし我々がこれは真実ではないと言い続けるなら,そのとき何が起きるか? そのときは何のためのどんな証言であれ,それは証言に値する重要性を与えられないだろう。 そしてこの証人の証言は,もしそれが貶(おとし)められたなら,多くの否定的な波紋を生じる。個人の否定的状況,社会の否定的状況,信仰の状況。 そして特にキリスト教への影響... 今一つの理由がある: 神だ。神はその英知において,我々だけを人間として創造しないだろう。 悪魔はこれに何の関係もない! 私はこれまでこのことについては公に口にしてこなかった。 だが,天使や悪魔は[宇宙]船を必要としない。彼らは空飛ぶ円盤を必要としない。彼らはこれらの装置類を必要としないのだ。 神は悪魔がこのように素晴らしい姿で人間の前に現れるのを,決して許さないだろう。 神はそれを決して許さないだろう。それを悪魔などとは考えないことだ... そして,聖書には宇宙にあるものすべては神聖な創造物だと書かれている。神聖な創造物でない地球外知性体などいない... ロベルト・ピノッティ: イタリアの UFO研究家 Dr. Roberto Pinotti: Italian UFO expert “おそらく世界中の至る所に,この秘密を隠している見えざる組織と繋がる,見えざる鎖の輪がある。 彼らはこの問題に研究の観点から取り組んでいる。その目的は,利益を上げ,様々な分野に応用する技術を獲得することだ。 UFO 問題は科学の問題であるだけではない,諜報の問題でもあるのだ” “これは UFO を取り巻く現実の重要なもう一つの側面だ。 これを理解し始めると,多くのことが理解できるようになるだろう。なぜなら,このすべては権力に関係しているからだ。あらゆる権力,あらゆる国の,あらゆる政府の,あらゆる状況の権力だ” Richard Dolan,2013,UFO speech Best speech ever,Citizen Hearing on Disclouser, https://youtu.be/7DwnnywY58A なんかロシアの宇宙飛行士にすごい証言がある。 宇宙空間で、天使の集団を見たと。もちろん幻覚でも何でもない。 結局、天使や悪魔はプラズマ生物だってことでは? >>271 circumcision: to cut around 割礼(ヘブライ語ではBrit:契約) circum "around" (see circum-) + caedere "to cut" 元々はUranusがSaturn(の鎌)に殺害されたことより(お祝い) 古代ではエジプト人、エチオピア人、ユダヤ人が行っていた。 ユダヤ人はエジプト人のまねが大好きなんで、ヒクソス(カナン=ユダヤ)侵入 時代頃に真似たんじゃないですかね。それで Saturn (Ring) 信仰に都合が いいので継続。エジプト人本来の意味とは違うと思う(エジプト本来の意味は?) 個人的にはBritain の Brit もこれからきてると推測する。 ちなみに結婚指輪でダイヤモンドが定番になったのはハリウッドの 恋愛映画で猛プッシュ宣伝されたから。ダイヤといえばあの家系が儲かる。 ダイヤと言えばあのマークに繋がるし、指輪(Ring)はそもそもSaturn の Ring 信仰。 ダイヤ(Square)+リング(Ring, Circle)= Circle and Square >>276 私もその話知ってますよ ディスカバリーチャンネルか何かのドキュメンタリーで やってました 地球の大気圏上層に、天使の様に羽根の生えた輝く動く生物が複数居たと あの話は本当に素敵な話です 地球の周囲に常存しているのか? それとも、遥か彼方の宇宙から来ていたのか? 興味は尽きませんね… そう言えば、地球の大気圏上層と言えば、 矢追さんの特番の第二弾辺りに、半透明の蠢く巨大なアメーバ? みたいな 生き物が居ましたね… 何か地球の大気圏には、バクテリアが住んでるのは学術的に確認されてるそうで… じゃあ、あの大きいウネウネは、巨大バクテリアなのかな…と いや、アレがUFO(乗り物)だったりしたら怖いですが…… 以前テレビ出演した、FBI 超能力捜査官のマクモニーグル氏が UFOの中は光に包まれ エーテル体の様な又はプラズマ光体のようにぼんやりと見えた! など語っていたが 真実はどうなのか? 940 名無しは無慈悲な夜の女王 2005/12/24(土) 20:36:42 神をテーマにしたSF小説に『神は沈黙せず』というのがありますが内容は ・この世界は神の量子コンピュータで構築された仮想現実である。 ・UFOや超能力等の超常現象は神が起こしている。 ・神は人間には興味はない。 イーガンなら神の目的は何にしますか? 941 名無しは無慈悲な夜の女王 2005/12/24(土) 20:47:02 そもそもイーガンは「神」という主体についての概念をバラバラに分解して それぞれの破片を科学のコトバでもって変換してSFネタにできちゃう人だから 「神の目的」という設定自体がイーガン作品では成立しえない・・・ というツッコミは置いておいて。 >>940 神様が「俺って一体なんなんだ?」とか 「俺のやることってあらかじめ決まっちゃってんのか?」とか 「俺の量子コンピュータの中で走ってる奴らが信じる俺って、俺のこと知ってんのか?」 とか考えて夜も眠られず身もだえする話になりそう。 普段生活してて舌をペロペロ人前とかで出すことってあまりないよね テレビとか見てると結構な人たちが公の場で頻繁にやってるんだけど シェイプシフトしてるレプティリアンの反射行動ってやつかね 最近、デヴィッドアイクやコーリーグッドなんかが レプタリアン批判をしている レプタリアンって神道の神々であり、 秦氏や物部氏はレプタリアンの血統を継いでいると 言われている これじゃ日本人は悪人ということなのか >>275 よく感じるのですが、UFOやETに関する情報の公開についてはパラドックスがつきまといます。それは不可能、しかし不可避ということです。 なぜ不可能かというと、政治的動機はないから。それだけです。しかし、免れることはあり得ません。私達のリーダーだけが関わっている問題ではなく他の存在も関わっているからです。 ただしほとんどは私達、国民です。 人類史上最大の社会的・文化的な大規模な変遷、特に技術の変遷を経ようとしているのは私達なのですから。 実際、私達はゲームを変更しようとしています。 いつか、そう遠くない未来に何かが起こり、誰かが行動せざるを得なくなります。重大レベルの目撃が起こるかもしれませんし、情報リークかもしれません。もはや否定しきれない何かが起こるのです。 つまるところ、私達はシンギュラリティと呼ぶ人工的知能に迫りつつあります。コンピューターによる知性が私達の知性を超える時が来るのです。 それが起こった時、私達はこの件についてなお中立の立場に留まれると考えるでしょうか?何かが起こり、大統領は行動に出ざるを得なくなるでしょう。 大統領は長らく待ち望まれていた記者会見を開き、控えめに爆弾発言をするのです。「国家安全保障会議、及び機密情報機関のトップから、UFO現象は現実であるとの情報を得ました。 UFOは実在する航空体であり、地球上の文明によって製造されたものではありません」と。まぁそのようなことを言うでしょう。 UFO情報の公開を支持する人々にとっては歓迎したい発言ですが、本当の問題は、その次は? ということです。山のような質問が次々と起こることでしょう。第一に、他の存在とは誰なのか、彼らの目的は何なのか、ということです。 どんな大統領にとってもこれは難しい質問です。 そもそも、闇予算を牛耳り分離社会のトップに長年就いていたリーダー達さえ分からない可能性もあります。 少なくとも完全には把握していないでしょう。もし彼らが知っていたとしたらどうでしょう? それに、もしその答えに世の中に根底から同様を引き起こすような情報が含まれていたとしたら? 人間ではない訪問者、もしかしたら永住するかもしれない存在の意図は容易には理解できないかもしれません。 ただし、私達が持つデータによると、中には人類のことなど気にもかけていない存在がいる可能性は十分にあります。 気にもかけていない存在もいるかもしれず、そうではない存在もいるかもしれない。 もし機密情報機関内で彼らの意図を判定したとしたら、そしてその意図に拉致現象に関することが含まれていたらどうなるでしょう? もしそうではないにしても、そのような推測がまん延しているというのに、大統領はそれを抑止できるなどと考えるでしょうか? 宇宙の存在達の意図は中立的か、ポジティブなものだと言われてはいますが、人類の大部分はとてつもない大きな疑念を抱くのは確実です。そう簡単には進みません。 地球外の存在は凶悪なのだ、と考える人々が相当数いるのです。 この生命体の一人を演説台まで連れてきて、貪欲な一般大衆からの質問に何時間も、何日も、何週間も答えさせでもしない限り、どんな情報公開も大衆を納得させることはないでしょう。 異性人側の動機にそえる形では起こり得ません。 これは数ある問題のほんの一部です。一番早くあがる質問は、深い政治的影響を及ぼすものです。 「こんな長年の間、どのように隠蔽してきたのですか?」という質問です。 UFOは特異な実在のものではなく、ETや異性人は地球にいないし、私達と接触などしていない、UFOを信じる人々は善意ある人々ではあるがこの件に関しては間違っている、そのように私達の社会全体が言われ続けてきたのです。 どの主要機関でもこのような考え方が組み込まれています。小学校から大学、博士課程に至ってもです。 主要報道機関ではUFOを信じていることをオープンにするとキャリアに傷がつきます。科学的機関などもそうでしょうし、政治機構でも同じです。 政治的キャリアは終わるかUFO支持が汚点となり致命的な攻撃を受けるでしょう。 2008年のデニス・クシニッチの件を思い出してください。彼がずいぶん前にUFOを目撃したことがわかって、どうなりましたか。彼には二人の証人がいて目撃について証言したという事実には誰も目もくれませんでした。彼らは同じものを目撃していたのに、です。 諸機関や他の人々はUFOの話題を冗談か何か、未熟な人間が信じるもののようにあしらってきました。アメリカ中の教授達が諜報機関との連携もせず、誰もかれもが一様にこの現象を片付けてしまったなんてことが本当にあり得るでしょうか? 科学界、政治界、メディア界でもそうやって片付けてきたというのでしょうか? いえ、そんなわけがありません。極めて妥当な調査によれば諜報機関はこれら全ての機関・団体に多大な影響力を持っていることを示しています。つまり、国家安全保障機関が真実を抑圧するようなグローバル文化を築き上げてきたのです。 人々にそれがはっきり知れ渡ることでしょう。 それだけではありません。 一般市民は当然ながら秘密主義という構造の詳細を知りたくなります。つまり、もしアメリカの大統領がこれまでずっと蚊帳の外だったとしたら本当に権力を行使しているのは一体誰なのか、と。 誰がUFO隠蔽を操作してきたのか? もしその答えが私自身のこれまでの調査通りであれば、隠蔽はずいぶん前に正式な大統領の権限から外され、国際的・民間機関の支配下に移されたことが明らかになるでしょう。 アメリカ大統領が全く手をつけていないわけではありません。 大統領は背後にいる本当の権力エリートの代表として公衆の前に出る存在です。これが権力のやり方であることを私達ははっきりとつきとめました。UFO秘密主義の高度分析を始めれば、それがわかるはずです。 つまり、情報公開が起こると地球上の権力構造の真の姿が明らかになり、たちまち世界規模な知的革命が引き起こされます。その瞬間、世界は 皇帝は裸だということを目撃し認識することになります。 政治への影響は極めて大きく、情報公開した年内には激しい戦いが起こるでしょう。 考えてみてください。 大統領がただ声明を発表するように強いられたからといって、これを操作してきたCIAや他の諜報機関が単に舞台を立ち去ることはないでしょう。 この話題をコントロールするために人の一生分もの時間をかけて皆で協力してきたのです。巨額が投資されてきたのです。 単に情報が開示されたからといって、それに変わりはありません。 開示直後の真の課題は、これをコントロールしているのは誰なのか?直ちに亀裂が生じ、分断が起こるでしょうから。 この話題が公的に討議されれば、世界中の人々が答えを要求することはおわかりでしょう。 フェンスの向こう側では情報が慎重に手渡されているのだと人々は確信するはずです。大統領のメディア担当アドバイザーが何度も出てきて国家安全ポリシーに沿って状況をコントロールしようとするでしょう。 しかし今回は諸機関に依存しないUFO研究者達がこれまでは決して開くことはできなかった公聴会を開くかもしれません。 もし公式報道官が誤った方向に導く声明や間違った声明でもすれば事態はもっと簡単になります。 諸機関との関係のない独立した研究者達はそれを指摘できますから、今回は世界中が耳を傾けようとするでしょう。 そして情報公開後は現在よりももっとたくさんの調査が進められることでしょう。 どのような結果になるか、それは時間が経たねばわかりません。 世界財政に関しては他にもたくさんの泥沼がありますし、他にエネルギー関連、真実和解委員会、訴訟、文化変容、文化戦争、宗教的・精神的変化、化学パラダイムの転換、究極には地政学的変化、など課題はたくさんあります。 それらを乗り越えてこそ私達は惑星地球上で「他の存在達」との出会いを果たせるのです。 協調的に、願わくば道理にかなったやり方で。 そして、さらに願わくば、一握りのエリート達にではなく一般の人々への答えをもたらすやり方で。 そのためには私達は下から世論の圧力を高めていかねばなりません。 さらに、この案件を長らく支配してきた闇予算文化と争うために、大規模な政治的エネルギー、倫理観、勇気が必要です。 そして人類のための自由と尊厳を取り戻すために長く困難な戦いを始めなければなりません。 そして同時に私達の存在意義のため、もっとましな、もっと成熟した環境を作り始める必要があります。 以上です。 米民主党デニス・クシニッチ(Dennis Kucinich)下院議員がUFOを見たと語るなど、 最近では米大統領候補者の討論会でもUFOに関する話題が取り上げられている。 http://www.afpbb.com/article/life-culture/life/2311164/2345909 >>264 >>286 おもしろい かきこみ どうもありがたくそうろいます。 物事には順番があると思います。 問題点になっているのは、次の通りだと思います。 UFOが何故、 全てにおいて曖昧で秘密にされているのか?何故、将来の展望において誰も語らないのか?お金を貰ってまでフェイクを流す事が蔓延していたのか? メディア民間企業による情報操作 -今もそうだが事実確認を取らないまま簡単に洗脳させ、印象に騙されやすい面を持つ。 特にUFOについて其れが頻繁に行われている。長年に渡って、情報操作ができる金の出所はどこなのか?を考えてみると、普通に政府の情報機関、及びCM提供先の民間企業からだと思います。 メディア関係は上下関係が厳しいといわれています。(実際、電通はそうだった) そうすると国の情報機関、民間企業のトップの付き合いがあるのは部長クラス以上で、そこに特別な情報アクセス権があるのでしょう。 となれば、それが嫌でやめたフリー記者はしがらみがないし、その問題点を追求することは可能なはずです。 同時に彼らを人権、法律において守る必要があります。また声があげやすくする仕組みを構築する必要があると思います。 長々引用してるけど結局何がいいたいの? 要点だけ書いてくれよ 問題点: 自分が事実確認できない事象に関してメディアの酷い情報操作がある。 提言: もしかしたらそれが嫌で辞めた フリー記者による 本当の情報があるかも? 現状では人権等が守られないまま ひっそりと社会的に抹殺される可能性があるため今のままでは難しい。 彼らを守る仕組みを整える必要がある。 >>286-291 大変興味深いです 後日ゆっくり読ませて戴きます 眠かったのですがそのまま全部読んでしまいました 米国の闇予算… 本当に恐ろしいと思います 大半は地下基地、及びその内部での様々な実験、 UFO製造等に使用されていたのでしょうけれど… 月や火星に既に有ると噂されている米軍基地 ドコまで建造が進んでいるのか… 是非、内部を観たいものですよね アルチラータ・メサ ソルジャーキャニオンの地下に有ると言われる ダルシィ基地の予算もきっと一般会計予算ではないでしょうね あんな基地や実験、普通の予算の名目で議会を通せるワケが無いですし… 矢追さんが上空をヘリで飛んだ時にも、謎の大型貯水タンクみたいなモノや 不可思議な道路、施設など、多数発見していますし… あそこの闇プロジェクトはまだ全然終了していないでしょう… >>285 いい奴もいれば悪い奴もいるんじゃね? 確かコーリーグッドがいい方は勢力が弱くなってしまい 悪い方がのさばってやりたい放題やってるみたいなことを 前なんかで言ってたような… そういえばスピ板のコブラスレにコーリーとのツーショットに 写っている人がもろヒト型爬虫類というレスが入っていたけど 詳しい人いる? 宇宙人なら水でも何でもスタートレックみたいに真空から作り出せるでしょ あの世を管理してるくらいのレベルになるともう意識だけで宇宙の物理法則操るみたいだよ ラケルタファイルのインタビューに応えていた 女性型レプティリアンはそんなに悪いタイプではなさそうでしたが… でも、その女性型レプティリアン曰く、地球の先住民は我々である、と言っていましたね お前達、地球人は後からやってきたアヌンナキによって人為的に造られた存在だ、と しかし、レプティリアンと言えば、ダイアナ王妃が 生前、親友のセラピストに何度も言っていた内容が…… あの内容はココに書くのも宜しくないかもと思いますが… 詳しく知りたい方はデーヴィッド・アイク氏の本を御覧下さい 今年の8月18日を過ぎたあたりにニビル出現とポールシフトがあるかも知れません。 もしニビルが出現したら覚悟が必要です 『此の大掃除(8月のポールシフト、秋の空グレン)一応やんだと安緒する。この時、富士(二二)鳴門がひっくり返るぞ(日本列島が時計回りに90度回転)』 どうやら2018年の旧九月八日から2019年春分まで日本列島をドアノブのように回して岩戸が開くようです。 日月神示未来年表X https://i.imgur.com/qA4b6Xy.jpg 日月神示未来年表X 「22を超えてゆけ」「6と7の架け橋」ミックス版 https://i.imgur.com/6zly1EE.jpg ( ゚д゚)<宇宙人の目的は、水れす… 彼らは、コップ一杯の水の為なら、何でもします 政府は、コップ一杯の水を提供する見返りとして 宇宙人からオーバーテクノロジーを得ています… ( ゚д゚)<宇宙人は、地球より5000万年は進んでいますが、何故か 水は非常に貴重で得難いものだと思い込んでいます 人類は、そう簡単に水はやれないと彼らの射幸心を煽り タダ同然で弄んでいるのれす… アメリカのUFO研究家と長くコンタクトしてます 近く衝撃的な内容が暴露されるようです いつも、近く衝撃的なだもんなぁ… 具体的にいつだと言って欲しいよ。 まったく >>308 オレの記憶では少なくとも38年前から言ってる 「UFOと宇宙」にも記載されてたわ 宇宙人(´Д`)<コップ一杯の水をくらはい…お願い致します… アメリカ政府( ゚д゚)<タイムトラベルのテクノロジーを提供しろ 宇宙人(´Д`)<しかし…それには色々と問題がありますて 貴方方「人間」には到底理解できません… アメリカ政府( ゚д゚)<そう、そうやっていつでも、おまいら、上から目線だな… 宇宙人(´Д`)<アルファ・ドラコニス様の了解も必要かと… 会議にもかけないと… アメリカ政府( ゚д゚)<ぢゃあとっとと許可を取ってこい!今すぐ行け! 時間は3分だ、過ぎれば水は一切提供しない! 本気で惑星間戦争すると 1000分の1ミリ秒も掛からずとも地球は消滅するだろうね。 宇宙人グレイ(´Д`)<と言う訳なのれすが… アルファ・ドラコニス(´・ω・`)<仕方あるまい、水を得る為だ 宇宙人グレイ(´Д`)<しかし…奴らはサル同然の知能しか持ち合わせていません 精神レベルも低いし…あまりオーバーテクノロジーを提供するのは、どうかと… ぶっちゃけ、何をしでかすやら… アルファ・ドラコニス(´・ω・`)<グレイよ、水の大切さは、理解しているな? 宇宙人グレイ(´Д`)<水を制する者は、宇宙を制す… さらに高次元へと昇華する…それが宇宙の摂理… アルファ・ドラコニス(´・ω・`)<そうだ、それが分かっているなら、議論の余地はないであろう? 我々は水を得る為に、どんな事でもせねばならぬのだ ワレワレは 宇宙人だ 宇宙からやって来た ミンナ友達… お水を下さい (◎_◎) アメリカのUFO・宇宙人情報隠ぺい工作マニュアル @CIA 偽物の映像、証拠をねつ造してわざと世に出す。その後、それが偽物だという 証拠を出す。一般大衆はUFO問題を語るのはばかばかしいと思うようになる。 具体例として、宇宙人解剖ビデオ、月面での宇宙飛行士による古代遺跡探索映像など。 ANSA UFO・宇宙人を目撃したり映像記録したりした人に直接コンタクトして脅迫、証拠没収 を行う、通常2人組のメンインブラックである。しかし、なぜか宇宙人自身もメンインブラックとして 現れて証拠隠滅活動をしている。これは謎である。 Bモサド メンインブラックでも証拠隠滅しきれない事例がある。軍の機密情報に触れた人、 元CIAの職員など。彼らを殺害している。 結局幹部の多数はユダヤ人である。 UFOには4回以上乗った、いや正確には記憶があるのが4回 乗った!?いやいつも寝てる間に連れてかれてた みんなの興味はUFOや宇宙人は本当にいるのかどうか でも普通に接している自分は、自分が何者なのか気になる みんなに伝えたいことがあるとすれば、本当にやりたいことが あるならば、今すぐ思い切って始めたほうがいい もう時間は少ない >>318 私も概ねそれで正しいと思います MIBで怖いのは宇宙人の場合ですね NSAの職員さんならまだしも、宇宙人の場合は… 何かムーの何月号か忘れましたが どこかのホテルのフロントの監視カメラに 頭が小さくて肩や上半身だけが異常にヘンに大きいMIBが写っていたんですよね… アレ、明らかに人間じゃなかったですよ… あまりにもアンバランスで… まるで、人造人間みたいな… そういう印象を受けました 「何月号か」というより、あれ何度か写真は載せられて るから、捏造とかでなければ、普通の人体構造的からしても 明らかにおかしいとは思う・・・もちろんあの写真自体が捏造 の可能性だってあるのだが、そうでないとすれば、あれは人間 ではないのだろう、確かに。 あと、「新耳袋」など実話怪談系で知られる中山市郎氏の 「日本にもMIBが来ていた」のレポート記事は1年前の去年 の5月号です。怪談語りの人なので、けっこう怖いです。 興味のある人は(ここ最近のムーは電子書籍でも読める のか、そのへんはよく知らんけど)ご一読を。 UFO・宇宙人問題においての未解決の問題 @正確にはどのぐらい前から地球を訪れているのか?昔の米軍の教科書には5万年まえから と書かれていたが・・・先カンブリア時代とかには訪問したのだろうか? Aアメリカでは行方不明者が日本に比べて異常に多いが、宇宙人に拉致された事例も含まれているのか? レプティリアンが人を食べているというのは本当だろうか?日本では起こったことあるのか? Bなぜ、宇宙人がメンインブラックに化けて隠ぺい工作するのか?やっているのはレプティリアン だろうか?まだ一般大衆が知るのは宇宙人も時期尚早だと考えているのか? C地球に訪問している宇宙人の出身母性は銀河系内でかつ近くの恒星出身がほとんどだろうか? たとえばソンブレロ銀河からとか来てないだろうか? Dイエスキリストをハイブリッドとして送り込んできたのに、なぜ3年余りの期間でみすみすユダヤ人に 処刑されるのを見過ごしたのか?すでに預言と予言はやりつくしたということか?その後の、 聖母マリア様のフォログラフィーを出現させての預言、予言はイエスへの捕捉だろうか? >>322-323 やっぱりアレって人間じゃないですよね 写真だけじゃなくて、確か、どこかで映像も観た記憶が有ります 普通に歩いてましたが、あのヘンな上半身はやはり…… 日本のMIB遭遇の話、いつかのムーで読んだ記憶が有ります 確か、MIBに遭遇してその後、行方不明になってる人も居たような…?? 個人的な私見ですが… @三葉虫を踏みつけた靴の足跡の化石も有りますので、 かなり古代から来ていたのでしょう アレは現生人類の足跡ではなく、宇宙からの飛来者の足跡でしょう A当然、アブダクトされている人も多くいるでしょう… アメリカでは、行方不明者がハンパないですし… と言うか、アイゼンハワーの時代に多分、アメリカと宇宙人は契約を結んでいると思われるので… 境界科学研究所のミード・レーン所長に充てて書かれた、ジェラルド・ライト氏の1954年4月16日の手紙 が興味深いですね 書くと長くなりますが、アイゼンハワー大統領が宇宙人に逢ってますよと示す内容です 当時の手紙ですからね、信憑性が有ります まだ、世間の一般人は全然、そんな事を知らなかった時代の手紙です レプは人を食べていると思われます… アリゾナ・ワイルダーさんや、ブライス・テイラーさん、シスコ・ウィーラーさん達の話から 推察すれば… 恐らくは… 日本でソレが起こったか、どうかは私にはわかりません… レスアンカーを付け忘れました >>324 B宇宙人側でも、どうしても世間に公表されたくないケースが有るのでしょう… そんな時は自ら出向いてくる(人造人間のアンドロイドかも知れない)のでしょう スモールグレイタイプは基本、ラージノーズグレイやレプティリアンの下僕である場合がよく有りますので 主導しているのがレプの可能性も大いに有り得ます Cニビルだったり、アルデバランだったり、オリオンだったり、ゼータ・レティキュライだったり、 彼等の出身も色々と有りますので、他の銀河から来ている種族もきっと居るかと思いますよ Dアナタの意見の通り、イエスは多分、宇宙人(神と呼ばれるモノ)とのハイブリッドでしょう イエスが頻繁に言っていた天の父とは普通に高度科学文明を持った宇宙人の事でしょう それがUFOに乗り、地球の上空から見守っていた(今も)のでしょう 人類の歴史を象徴する大いなる伝説を創り出す為に敢えて、意図的にああいうイベントを起こさせたのでしょう そう、わざとに十字架に架けられて殺させた(仮死状態にしていた)のでしょう そして、わざとに、復活させて伝説を創り出した 人類を自分らに都合の良いように、思想支配する為だったのでしょう アレくらい凄い出来事(イベント)がないと、世界的宗教を創り出す事はできませんし… まぁ、隣人を大事にしなさい、とか、助け合いなさい、とか教え自体は人間を良く導く教えですし… 聖母マリア様と言えば、ファティマの奇跡とかは、十中八九、宇宙人の仕業でしょうね… どうも、地球人を導こうとしている宇宙人の派閥が有るみたいですね… と言うか、UFOなんて言葉ができる遥か前の中世ヨーロッパの頃に書かれた UFOが空を飛んでいるキリスト教関係の宗教画 そんなモノが沢山ある時点で… ソレを描いた人はソレを知っていたのでしょうし、 当然、大本のバチカン幹部クラスも、遥か昔から事実を知っていたのでしょう 神(天の父)とは何か? を フリーメーソンの歴代幹部も当然知っていたと思いますよ ああいう意図的にUFOが描かれた宗教画は、多かれ少なかれ、フリーメーソンなり、バチカンなりが、 画家に依頼して描かせたモノなのでしょう 今でも最高機密文書が沢山、保存されているバチカンの地下の大書物庫 アソコの奥深くには、ソレを示す文書の一枚や二枚、有るかと思われます… チャネリング系情報について調べながらいつも思うことなんだけど…、 異星人からのメッセージというと地球を開放云々、アセンションがー、 愛がー、銀河連合がーみたいなので正直うんざりすることが少なくない ぶっちゃけなぜもっと基本的(?)な例えば宇宙や太陽系内の謎とか 様々な惑星のことみたいな具体的なことを異星人もチャネラー達もあまり 話したり訊いたりしないんだろ? 本当に人類にもっと異星人の存在や宇宙のお仲間意識もってもらいたいとか 最終的に地球開放(?)レベルにまでしたいと思うならある意味面倒なことより 身近でとっつきやすいことからはじめて徐々に深めていったほうが受け入れやすく なる人も増えるんじゃなかろうかとオモ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.5 2024/06/08 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる