そもそもモーゼ、ダビデ、ソロモンとか考古学的に存在したと証明できるものがないからね。
ユダヤ人が主張する遺物とかは証明にはほど遠い品物だし、原本は非公開とかw
最近の発掘調査だと聖書との整合性が取れない発見ばかりだし、つまりフィクションだらけ。

建国の1年前?に急に発見されて出てきた死海文書も都合がよすぎるし、
古代コインの贋作を最初に作って儲けたのはロスチャイルドだし、
とにかく「嘘も言い続ければ現実になる」の典型。

聖書の間違いを指摘すると、神を冒涜してるとか言い出すしむちゃくちゃ。
ダヴィンチの絵はキリストに妻がいた事の証拠で、その子孫がうんぬん…もその流れやね。

フェニキア人、テンプル騎士団っぽい奴らが世界各地に上陸してた考古学的証拠も
おもてに出てきて議論される事は全然ないし、都合のよい「終末論」が誰かに
よって南北インディアンに広まっていて、「白い人又は神」がまた訪れるとw

バビロニア・タルムードの教えだと、救世主が出現するには世界が「善か悪のどちらか」で
満たされる必要がある。それで善で満たされるのは非常に難しいから、悪で満たせばいい
って考えたのが、Sabbatai Zeviという基地外で、それを支持したのが頭のおかしい人達。
まあずいぶん昔からそういう活動をしてきた奴らの集大成が現在の世界なんでしょう。

今年の頭ぐらいにトルコの空爆で損壊したシリアにある「巨人の神殿」はソロモンの神殿
のモデルって言われてるし(図面がそっくり。勿論こっちの方が古い)
椅子ラエルと仲のよいトルコによって占領されちゃったしw

救済:Raptureの語源はraptus(人を攫う、誘拐、盗む、犯す)というラテン語
急に世界各地で行方不明者が続々CNNとかの偽旗っぽいニュースで報道されだして、
キリスト教系の信者とかが奇跡だ、ラプチャーだとか言って、無駄に騒ぎだしたら注意すべき。