後味の悪い話 その175
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聞いた後に何となく嫌な気分になったり、切なくてやりきれない夜をすごしてしまったり、
不安に駆られたり、体中がむず痒くなるような話を語り合うスレです。
★重要!
【次スレは>>950 を踏んだ人が立てて下さい。】
※立てられない場合は早めに申告して下さい。
次スレが無いのに埋める荒らしが居るため、スレ立ては最優先でお願いします。
>>950 を超えたらネタの投下は次スレまで待つぐらいが良いでしょう
前スレ
後味の悪い話 その174
http://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1517238265/ >>74
>>900だけ見たらそんな「長年行方不明だった母親の死体が実は近くに埋まってて怖い」なんて想像で確定にはならなくない?
言っちゃ悪いけど「この夫婦が殺したのを隠してた」とも見れるよね
それはそれで後味が悪いのかもしれないけど、もし母親が期代の悪女だったら話は全く別になるよね
事実だけを書かれてもどうしようもないんだよこっちは
というか長年行方不明だったって勝手に補って話進めるなし しかしやべーなこいつリアルガチガイジなんじゃねーの
後味の悪い話とかそれ以前にさ、「面白い話」に重要なことは「特異性」と「理不尽」
「スマホが割れた」なんて話には特異性は無く、日常的に起こり得る不可抗力。だから他人からすればつまらないし、特に知りたくもない
「行方不明だった母親の死体が自宅の床下から出てきた」って事はまとめサイトも記事としてまとめてるけど、「スマホが割れた」「死体発見」なんてだけの事はまとめサイトもまとめない
つまりそういうこと
金田一やコナンを持ち出すにしても話の内容が「金田一のじっちゃんや工藤夫妻はとっくの昔に謎の死をとげていて死体が自宅の床下にあった」でなければ同等では無い
金田一やコナンが推理するのは所詮は「赤の他人の死」であって「身内の死」ではないし、金田一もコナンも長年死体の上で生活なんてしてない
そんなこともわからないなら頭悪すぎ >>75
その「真相の見えない闇の深さ」が「良い後味の悪さ」を醸し出す出汁になってるんだよ 自分の立場で考えればいいだけなのにな
数十年前から行方不明だった母親の死体が自分が今まで暮らしていた自宅の床下から出てきたら、って
その時自分が感じるのは「バットニュース」程度なのかって話よ? コナンにとっては他人でも城の住人にとってだって本物の家族の死体がずっと隠されてたんだから後味が悪い話になるんじゃねぇの?
なんでコナン目線なわけ? >>78
だからそれは夫婦がその死体を知らなかったらの話じゃん
>>900を見る限りじゃ想像出来る幅が広すぎてどうとでも解釈出来る
後味悪くも解釈できるってのを押し付けるな というかさ
俺は「後味が悪い話だと思うなら適当なコピペで済ませるんじゃなくて後味が悪いように書いてほしい」って言ってるだけなんだが
それってそんなに間違ってるか?
この前スマホを落とした
画面に全く触れられなくなってしまったのでスマホは交換するハメに
ちょうど彼女とライン中だったんだが今後の付き合い方の事で大切な話をしてた
でもスマホが壊れた事で会話が続かなくなってしまい、結局はそれがきっかけで別れる事になってしまった
落とした自分が悪いのだけれど落とさなければ彼女とも続いてたと考えると後味が悪い
こう書けばたかだかスマホを落とした話だってまだ後味の悪い話になるだろ
それだけの話なんだけど ああ
フィクションじゃないし非日常だしこっくりさんはまごうことなき後味の悪い話だな >>79
ハッキリ言うけどコナンなんて推理を展開するためのお芝居に過ぎないからリアルじゃない
所詮は人形劇なんだよ。だからコナンと現実を比べることはナンセンス
>>80
想像も何も「床下に死体が有った」という情報の時点で既に充分に負のエネルギーがあって後味悪い
当人にとっても他人にとってもね
「床下に死体が有った」というのが後味悪くないなら事故物件は存在しない
>>81
後付けで嘘を付くなよ。お前そんなこと言ってなかったし本当は思ってもなかっただろ?
「床下から死体」はその情報のみで充分に負のエネルギーがある。だから事故物件は安くなる
「スマホが落ちた」は陳腐過ぎて特異性も何も無い
「スマホが落ちたから想像しろ」と言われてもそれは「ウミガメのスープ」の次元
結論から言えばスレ違い。ウミガメスレに行け、ということだ
そんなんだから君は女の子から相手にしてもらえないのよ ええ……
最初にスマホの事言ったのだって明らかに足りてない文章だったしわざわざ想像が云々言ってたヤツのコピペまでしたし
コナンや金田一の例え出した時もはっきり
「死体が見つかった」なんてのはただの「悪い事実」でしかないんだよ
そこにそれに関わるドラマ、人間関係、過去、誰かが溢した言葉が有って初めて「後味の悪い話」になるんだよ
って言ったじゃん……
理解できないだろうから読まなくて良いとは書いたけど本当に理解してなかったのか
大体コナンなんて推理をするお芝居に過ぎないからリアルじゃないって言ったらこのスレのほとんど否定してんじゃん
テンプレの>>3すら否定すんのかよ こいつひょっとしてスマホが割れたって話が皮肉だって分かってないんじゃね? フィクションがダメならほとんどのネタアウトになるな >>87
だからさ、「スマホ割れた」は>>3でしかないの
内容を書かれても個人的な事過ぎてつまらないの
自分で面白いと思うなら自分でまとめサイトでも作ってそこでスマホが割れた話でもしたら?
床下から死体が出てきた話はまとめサイトにもまとめられてるから
あと、頭おかしい君の文章なんて誰も真面目に読んでないから
何ったって君は「死体が見付かった“だけ”で後味が悪い話を書いたつもりになってて大手を振るってるヤツが存在している」と思い込んでいるんだからね
そんなヤツどこにいるの?
それは君の彼女と同じで脳内にしか存在しない仮想の存在なんだよ
だからコナンはさ、毎日のように殺人が起きて、小学生が殺人現場に出入りして警察に協力して、探偵同士で推理合戦をしたりするような「有り得ない作品」なんだぞ?
「そのフィクションと現実を比較する事そのものが間違っている」ってことをいい加減理解しなきゃ
君は本当に頭おかしいね。かわいそう
>>88
皮肉にすらなっていない下手くそだから馬鹿にされてるって分からない?
日常のスマホが割れた話と非日常の床下から死体が出てきた話が同等なわけがないじゃん
あほくさ はいはい分かった
もうこのスレはノンフィクションの人が死んだ話しか書いちゃダメ
それで良いだろ? >>91
そんなことゆってる人いますか?
そしてそれを決める権利があなたにあるのですか?
すみませんけど興味がありません 映画『裁かれるは善人のみ』
冷たい風が吹きすさび、波が打ち寄せるロシア北部の小さな港町。
自動車修理工のコーリャは、若く美しい妻のリリアと、先妻との間にもうけた息子ロマと共に、質素な生活を営んでいます。
コーリャは、モスクワから一人の友人を呼び寄せます。コーリャの軍人時代の後輩ディーマです。
コーリャは、現在弁護士であるディーマに助けを求めたのでした。
コーリャ達が祖父の代から住んでいる家は今、国による大規模な土地開発のために取り壊しを迫られており、ディーマは裁判に持ち込むための手助けをすると言います。
コーリャに直接交渉に訪れた市長に対し、ディーマは「あんたに不利な情報を入手している」と言います。
市長は動揺し、ロシア正教の司祭に相談をもちかけます。
ディーマと過ごすうちに、リリアの心に変化が訪れます。コーリャの外出中、ディーマと二人きりになったリリアは、自分から彼の部屋へ行き情事に身をゆだねます。
休日、コーリャの家族と友人家族、そしてディーマでハイキングに出かけます。
バーベキューを楽しんでいる時、友人夫婦の子どもがディーマとリリアが抱き合っている姿を目撃し、それを聞いたコーリャはディーマを殴りつけます。
翌日、ディーマに市長が会いに来ます。車に乗せられ、数人の男達に殴られます。市長は銃を取り出し、ディーマを脅して去っていきます。
ディーマはコーリャとの友情もなくし、どうすることもできずにモスクワへ帰っていくのでした。 リリアは、ディーマとの出来事の後もコーリャと暮らしていました。
早朝に家を出て、バスに乗り込み魚加工の工場へ。そして一日中ラインで働き、疲れて帰宅。
コーリャはディーマの件について一言も触れません。
ロマは、リリアが来た時から彼女を嫌っていました。
ディーマのことで十分に傷ついていた彼は、コーリャとリリアが地下室で抱き合っているのを見てしまい、嫌悪感のあまり家を飛び出してしまいます。
自分に対するロマの敵意を感じたリリアは、深夜、一人で涙を流します。
翌朝、いつも通り家を出たリリア。バスには乗らず、一人で海を見つめています。
何度電話をかけても出ないリリアを心配したコーリャのもとに、リリアが見つかったとの知らせが入ります。
雨の中、警察の車で連れていかれたのは海岸。
海から引き上げられたリリアの体は、冷たくなっていました。
コーリャは酒びたりの日々を過ごします。ウォッカを買った店で神父に会い、「あんたの慈悲深き神はどこにいる?」と聞きますが、
神父は「誰に祈る?一度も教会に来たことがないのに」と答えます。
そして聖書のヨブ記について説き始めます。
警察の調査の結果、リリアは鈍器で殴られ、海に投げ込まれたという事実が判明します。
警察が手錠をかけたのはコーリャでした。
彼は否定しますが、ロマを家に残してそのまま拘留されます。
判事の出した判決は、懲役15年というものでした。
コーリャの家の取り壊しが始まりました。
市長は家族をつれて教会のミサに参列しています。
コーリャの判決を電話で聞いた市長は、「それはよかった」と満足気に笑います。
そして再び妻や子ども達と並んで、厳かな司祭の声に耳を傾けるのでした。 >>94
ハッキリ言うけど映画を展開するためのお芝居に過ぎないからリアルじゃない >>95
え?どこにリアリティが無いの?教えてエロい人 >>92
すっとぼけてるけどどう見てもいるじゃない?
コナンはおろかテンプレになってる>>3すら否定して現実と虚構を混同するなって言ってるやつが
そもそも後味の悪い話に現実だとか死だとか関係ないのにね
NGにしてて見えてないって意味だったらゴメンね 入社早々、新人グループ内で浮いてしまい、すごく悩んでいたとき、係長のSさん(30)から、食事に誘われました。
いっぱい悩みを聞いてもらい、スッキリして帰る途中、4人のヤンキーがわざとSさんにぶつかり因縁をつけてきたんです。
彼は丁寧に「すみません」と頭を下げますが、調子づいた男は「慰謝料よこせ」と胸ぐらを掴んで…。
か弱い係長は殴り殺されるんじゃないかと、怖くて泣きそうになっていたら、「誠意って何?」と彼は余裕の態度で男を睨みました。「てめえ」と怒った男が思いっきり殴りかかってきたそのとき、彼は素早くよけ、顔面に一発のパンチだけで相手を倒しました。
その後、残り3人が集団で襲いかかっても、拳をよけながら、次々とノックアウトさせたんです。
「警察が来ると面倒なことになる。逃げるよ」
私の手を引いて走る彼の目は野生の狼。あの仕事ができない係長じゃなかった。
「ほとぼりが冷めるまで、ホテルで休もうね」
手を引かれて強引に誘われたとき、もうどうなってもいいと思ったの。
「係長、見直しちゃった。すごく強いんですね」
「高校と大学でボクシングをやっていてね。あんな素人は朝飯前だった」
こう言いながら、キスしてきたんです。とろけるようなキスに、私は立っていられなくなり、しゃがみ込んでしまいました。
そのとき、彼は「抱くぞ。おまえが欲しいから」とベッドまでお姫様抱っこで運ばれました。ショーツを脱がされたときは、もうトロトロの洪水状態。
「俺のは激しいぜ。スタミナが違うからな」
言葉は野性的なのに、挿入は誰よりも優しく、「痛くない?」と聞きながらバックでゆっくり動きます。
「あ〜ん、気持ちいい」
徐々に動きが早くなったら、花の芽が痺れるような感覚になり、やがて失神してガクンと倒れてうつぶせになりました。
「ワン、ツー、スリー、起きろ! 立つんだ!」
彼がレフェリーのようにカウントしたので、イッたばかりなのに頑張って起きあがると、今度は正常位でペニスのストレートパンチ。子宮の奥底にグサッと刺さり、「ギャア〜ッ」と叫びながら再びダウン。
カウント10まで数えられ、あっけなくKO負けしちゃった。前までは軽蔑していた係長に、今は身も心も奪われました。 相変わらずベタなドラマみたいな話だな
上によるエロが付くけど >>97
おいおい、そんなこと言っている人はガチで存在しないじゃん
「現実で起きた事件とフィクションのミステリーを対等に扱って比較することがおかしい」と言われてるだけなのにさ。現実には殺人現場で推理合戦をするような人間は存在しないんだよ
現実では死体が出たらまず「不気味」と感じる。しかしミステリー作品の登場人物はまず「推理」を始める。その違いだよ
それが分からないとかアスペだね。話にならないよw まず「死体が見つかったという事実だけを述べられても後味が悪い話として読むには情報が足りない」って事を言うために出したスマホやコナン金田一の例を対等に扱って比較してるって考えてるのが間違いだし
まず「現実に死体が出たら不気味に思う」のは当然だけど「不気味に思う」=「後味が悪い」ではないからね
例えば「俺の地元の小学校のプールで自殺した死体が発見された事がある」けど
これ不気味だけど後味が悪いとは思わないだろ?
仮に後味が悪いと思ったなら何を後味が悪いと思ったのか聞きたいね
というか今まさにフィクションって事を理由に随分と低く見てるレスしてるよね 議論はどうでも良いけど口悪いな片一方
いちいち相手をレッテル張りして罵倒しないとダメな質なのか
死体が見つかった話もそれくらいしっかり書いてれば良かったんじゃねぇの >>102
「長年暮していた場所から長年行方不明にっていた」という重い要素がからんでいるということを度外視すんなよ
近所でそんな事件起きたら後味悪いわ。自分の家の近所でも一度だけ死体が見付かったことあるけど、30年物じゃなくても充分に後味悪かったぞ
現実は死体が出るだけで軽く騒ぎになる。ましてやそれが年代物で闇が深いも尚更ね
そしてコナンみたいなフィクションはさ、死体が出るっていう事象そのものには重点を置いていないから。コナンの世界で死体が出ることは日常茶飯事で当たり前のこと >>102
「長年暮していた場所から長年行方不明にっていた」という重い要素がからんでいるということを度外視すんなよ
近所でそんな事件起きたら後味悪いわ。自分の家の近所でも一度だけ死体が見付かったことあるけど、30年物じゃなくても充分に後味悪かったぞ
現実は死体が出るだけで軽く騒ぎになる。ましてやそれが年代物で闇が深いも尚更ね
そしてコナンみたいなフィクションはさ、死体が出るっていう事象そのものには重点を置いていないから。コナンの世界で死体が出ることは日常茶飯事で当たり前のこと >>105
ごめん。二回クリックしたら2連続投稿された・・・ だからそれは不気味な話、闇が深い話であって後味が悪い話ではないのでは? 家の軒下に死体が埋まってたって事象だけなら後味よりも底気味の方が悪いかな >>103
そりゃ、もう一方が悪意をもってクレーム付けたりレッテル張りしたりしてるのが明白だから叩かれてもしゃーない
そもそも「死体が出た話を貼っただけで大手を振ってる奴」という架空の存在を脳内で作り出して戦いを挑んでる統合失調症患者なんだからな コナンだって読者やコナンにとっては死体は日常茶飯事かもしれないけど各エピソードで出てきた容疑者や被害者にとっては日常じゃないだろ
コナンの青の古城のエピソードは実は身内だと思っていた人物が偽者で本物は屋敷の隠し通路で白骨化してたって話なんだから
その家族にとってみたら「母親の死体が床下にあった」ってだけしか分からない話より十分に後味が悪いと言えると思うんだけど
死体は日常茶飯事だからなんて言ったら戦争物も書けないし コナンにとっては何て言い出したら現実に起こった事件だって警察なんかにとっちゃ日常茶飯事だろうし俺達にとってだって死体が発見されたってニュースは四六時中耳にする物だよな
ID:pTin9WFB0が大量に貼ってるけど、これ見ていちいち「後味悪〜い」って考えないじゃん >>105
俺はその事実だけじゃ 後味が悪いとは感じないなぁ
その背景に理不尽な事情や何かがある事がわかったら 後味が悪いってなるけどね >>111
俺はその作品見てないから知らないけど
なら「30年前に行方不明になった母親の死体が床下にあった」という話も十分に後味悪い話に含まれるよね
たとえ家族じゃなくて他人の俺でも聞いて後味良くはないもの。「後味悪い」という感覚は「不気味」とか「意味深」も内包しているからね
いやあ、良かった良かった。良かった良かった
>死体は日常茶飯事だからなんて言ったら戦争物も書けないし
「戦場に死体があった」以上の話を書けばいいんじゃない?
>>112
「特異性があって面白いかどうか」か「聞いて心を揺さぶられるかどうか」が問題
ID:pTin9WFB0の貼ったコピペ(読む価値無しと判断したから俺は読んでないけど)ってまとめサイトとかの記事になってるの?
床下から母親の死体の話はなってたけどさ
つまりそういうこと
ID:pTin9WFB0はただの頭おかしい荒らし
>>115
合わないならそれは仕方ないよ。感性の違いだから
俺はタイトルだけでも効果があると思うけどね 床下の母親の死体の話だけどさ、別にここまで議論する程の内容でもないだろ
突き抜けた内容ではない小粒のネタとは言え一応は後味の悪い話の部類ではある
このスレの数あるネタの1つとしてひっそりと存在してても別に何の問題も無いと思う
ID:pTin9WFB0の言い出した「大手を振ってる」とかいうのも単なる被害妄想だしさ、どっちにも構う必要無いよ
くだらない ID:pTin9WFB0はこれだと思う
↓
親切にされると「自分に気があるな」と思ってしまうかは 自分は好きな人にしか親切にしない「ケチ」だからです
「認知の歪み」はこういう「自分はこうだから相手もそうだろう」 という客観性欠乏から起きる! 性犯罪も然り「自分が気持ちいから相手も」 違うっての!
「認知の歪み」は客観性欠乏から起きるので 自分と違う人生観の人を見ると 「自分の人生を否定している!」と怒り出したりもします 客観性欠乏は果てしなく思考視点が主観的なので 他者との境界線がないのです
「自分と同じ」と思っていうちは 安定して普通よりいい人だったりするのですが 些細な違いで「敵だ!裏切られた!」となります
モラハラ人はもれなくこのタイプ 「完全にシンクロ」しないと暴れますが モラハラ人からすれば「自分を否定したー!」って 泣き叫ぶ気持ちなのです これだけの小粒のネタでこれだけ後味が悪いと言い切ってこれだけ罵倒する言葉吐くやつなら大手を振るってるって言われてもしゃーないと思う
俺もこれだけで後味悪いとは思わないもん
それに前のスレでずっとニュースをコピペして貼り続けてうざかったヤツもいたし ゲーム『ボーダーランズ2』の追加の大容量クエスト『タイニー・ティナとドラゴンの要塞』
『ボーダーランズ2』のメインストーリー。
むかーしむかし。
人類が銀河の隅々まで開拓し尽くしたという遠い未来。
無法地帯の辺境の惑星がありました。
「英雄」を自称するジャックという悪党が、惑星に隠された財宝を狙い、「荒廃した惑星に平和をもたらす」という名目で統治を始めますが、
虐殺したり暴利を貪ったり虐殺したりディストピアを築いたり虐殺したりダイヤモンドの馬を買ったり虐殺したりとやりたい放題で暴虐の限りを尽くします。
元軍人のローランドというトレジャーハンターが、惑星の弱き民を護るためにレジスタンスを結成し、ジャックに抗います。
そんなカオスな混戦状態の惑星へと新米トレジャーハンターの主人公がやって来て、レジスタンスと合流し、戦いの末にジャックをぶっころしましたとさ。
めでたしめでたし。
『タイニー・ティナとドラゴンの要塞』
レジスタンスのメンバーにはイカれた少女がいました。
少女はかつて盗賊によって両親と共にジャックの悪の実験場へと売り飛ばされ、両親を人体実験によって殺され、そこへ駆け付けたローランドによって救出されたという過去がありました。
そのため少女はローランドを信奉していて、寝室にローランドの写真を飾っているほどでした。
むかーしむかし。
ある時、少女は「テーブルトーク・ロールプレイングゲーム(TRPG)」で自分がゲームマスターを努めてセッションを開くことにし、ローランドを含むレジスタンスのメンバー達をプレイヤーとして招待しました。
女キャラを演じるロールプレイにノリノリなオッサンもいれば、クソゲー呼ばわりして面倒臭がるアル中の皮肉屋もおり、少女は幼稚なので暴走寸前でしたが、レジスタンスの参謀的人物が一同をなだめてまとめ上げます。
しかしローランドだけはこの場に来ていませんでした。
少女は「ローランドはまだ来ないの?」と質問します。
するとメンバー達は何故か沈黙してしまい、「彼は来ない」と答えます。
少女は「じゃあ後から来るんだね。先に始めよう」とゲームを開始しました。 少女が催したTRPGは、剣と魔法の古き良きファンタジー世界が舞台となっていました。
「悪の魔法使いジャック」に支配され闇に被われた王国を救うため、冒険者達(レジスタンスのメンバーが演じるプレイヤーキャラ)は旅に出ます。
ゲームの最中、少女は進行が行き詰まるとノンプレイヤーキャラクター(NPC。プレイヤーではなくゲームマスターが動かすキャラ)として「ローランド」を登場させます。
NPCのローランドは白騎士であり、騎士道精神に溢れ、まるで白馬の騎士のように英雄的でした。
本物のローランドと長い付き合いだったレジスタンスのメンバー達は口々に「ローランドはこんなキャラじゃない」とツッコミますが、少女は「私の中ではこんな感じなの!」と言って押し通します。
そうしてゲームは続いていきます。
少女はその後も事ある毎に白騎士ローランドをごり押しのようにゲーム内に登場させ続け、メンバー達を白けさせます。
少女はいつまでもローランドの到着を待ち続けており、苛立つメンバーから「ローランドは来ない」と言われても聞く耳を持ちません。 そんなこんなで、ついに冒険者たちは悪の魔法使いジャックの要塞へとたどり着き、壮絶な最終決戦を繰り広げます。
そこでまたも白騎士ローランドが登場し、ご都合主義に話を進め、強引なハッピーエンドを展開させようとします。
とうとうメンバー達の我慢も限界に達します。
「もうやめようぜ」「目を覚まして」
「時ってるでしょ?ジャックがローランドに何をしたか」
少女「聴こえない……」
「話を聞くんだ」「受け入れるんだ」
「ローランドはもう……」
少女「わかってる!」
(伏せていましたが)『ボーダーランズ2』のメインストーリーでは、ローランドは戦いの最中にジャックによって殺されてしまっていました。
それも、英雄的に死んだのではなく、勝利を得たかに見えた直後に、卑劣にも背後から奇襲されて、あまりにも唐突に呆気なく命を落とし、その無念の死をジャックから嘲笑われ続けたのです。
これまで少女はローランドの死を知っていながら、まるで彼がまだ生きているかのように振る舞っていたのでした。
少女はとうとうボロボロと泣き始めてしまいます。
少女「ちゃんとわかってる。でも、いいでしょ? お話の中でくらい……」 暫くの沈黙の後に、メンバー達は口を開きます。
「そうだね、お話の中でくらい、いていてくれてもいいよね……」
「お前がそうしたいと言うなら、そうすればいい」
「ああ、続けてくれ」
「物語の結末も気になるしな」
少女は涙を拭い、語り続けます。
悪の魔法使いジャックは白騎士ローランド目掛けて破壊の呪文を放ちますが、白騎士ローランドは気付いていません。
奇跡でも起きない限り彼は助からないでしょう。
けど……、まさに奇跡が起きたのです。
突如その場に駆け付けた助っ人(ローランドと同じように志し半ばにして無惨に散っていったレジスタンスの仲間)が白騎士ローランドを助け、悪の魔法使いジャックを討ち倒したのです。
ローランドは要塞から囚われのお姫様を救いだし、王国は平和を取り戻しましたとさ。
めでたし、めでたし。
物語が終わると、メンバー達は少女を讃えました。終始憎まれ口ばかりきいていた皮肉屋ですら、「面白かったよ」と少女に優しく声をかけました。
メンバー達は少女をローランド達の墓前へと連れて行きました。
少女はローランドの銅像を抱き締めると、涙ながらに別れの言葉を呟きます。
つかの間の休息を終えて、レジスタンスは戦いの日々へと戻って行きました。
しかし、彼等はいつの日か思い出すでしょう。散っていった戦友たちの事を、共に冒険した日々の事を。
「みんな! 愛してるぜ!」
レジスタンスの嫌われ者のお調子者が叫び、その場にいた全員からひんしゅくを買い、台無しにしましたさ。 コナンの例えって死体が見つかったってだけじゃ後味が悪いとは言えない(背景を説明されて初めて後味が悪いと言える)って事で出された物だろ
本人も説明されて初めてコナンも後味が悪い話に含まれるって認めてるのに、なら俺のも後味が悪いって頭おかしいんじゃないか
最初のコピペには死体が見つかった事くらいしか書かれてないしどれだけ行方不明だったのかとか犯人が誰なのか分からない不明瞭にも程がある代物なのに
そもそも30年前30年前ってずっと言ってるけどどこから出てきたのその情報 何?
結局どちらが勝つでも負けるでも無い
この無意味な言い争いが1番後味悪い話でしたってオチ? ひとまず論点を整理しようぜ
床下の遺体 不明の母親と判明
先月、五條市でリフォーム工事中の住宅の床下から見つかった白骨化した遺体は、
警察の鑑定の結果、この家に住む夫婦の母親であることがわかりました。
警察は引き続き、床下に遺体があったいきさつを調べています。
↑これがこれだけで後味が悪い話と呼べるかって事だろ要は
俺は無理だと思う >>122
ググったら30年って出てきたよ
不明瞭さが我々には後味悪いんじゃないかな
自分にとって後味悪くないなら素通りすればいいと思うよ。無理矢理レッテルを貼り付ける必要なんてどこにも無い。そんな行為に何の意味も無いのよ
気楽に行こうぜ ググったらって事は情報不足って事であれこれ言われるのも当然じゃねぇか 俺「」
担任「…くん!俺くん!ちゃんと授業聞いてって何度m…」
俺「(───来るッ!)」
クラスメート「え?」「おいおいどうした」「なに?」ザワザワ
担任「お、俺くん、いきなり何を言って───」
俺「いいからその場に伏せろって言ってんだろッッッ!!!」ガンッ
ざわつきながらも机の下に隠れるクラスメートと担任
その瞬間閃光が頭上を走る
遅れてくる爆発音
教室の上半分が"消えていた"
俺「クソッ、先手を打たれたか…」
言葉を失う教室
ただ一人、俺を除いて…
冬休みの補講があったのは内のクラスだけだったことが幸いし、ぱっと見た限りでは死人は0
俺「っと言う訳だ。先生、ちょっと俺は行かなきゃならねえ」
担任「…ぁぇ…ぉれくん…待って…」
俺「ああ分かってる、4時間目にはちゃんと返ってくるさ」ダッ
ドスッ
俺「ッ…!!?」
担任「……待てと言っているよ。俺くん。」 >>117
順序をすり替えて誤魔化して正当化しようとすんなよ
そもそもID:pTin9WFB0が死体ネタに粘着していちゃもんつけていたのは「大手を振ってるヤツがいたから」なんだろ?本人の語るところによると
でもそんな奴は存在しないじゃん
だからID:pTin9WFB0はその異常性を見抜かれて叩かれた。叩かれなければならない。何故なら異常だから
まあ俺はまさか「大手を振ってるヤツがいる」なんて思ってるなんて想像もしてなくて、ただこいつには悪意があるって事だけは見抜いていたよ。どうやら悪意といより狂気だったみたいだけど
現にこいつがこのスレでとった行為は荒らし行為であり、正当化されていいものではない >>126
情報不足であれこれ言ってたわけじゃないのはID:pTin9WFB0がゲロってるからな
「大手を振ってるヤツがいた」
この妄想からの発狂だった
死体の話を投下した奴は「僕は死体が出てくる話を貼りました」なんて主張してないのに、ID:pTiが攻撃のためにわざわざ相手のIDから過去のレスを調べて「認知の歪み」からそう解釈したに過ぎない
つまり悪いのはこいつで、こういうクズがこういう目的のためにこのスレを荒らしている
これはそれを知らしめるための争いなのよ >>95
残念だけどこれ実際の事件がモデルになってるのよね
荒らし行為はやめなよみっともない 776 本当にあった怖い名無し sage 2018/04/15(日) 19:52:53.23 ID:NtI42Rnb0
このスレって荒れてなくて良いよな
変なネタ貼る奴が湧いても皆スルーしてるし、とても平和
899 本当にあった怖い名無し 2018/04/29(日) 00:37:41.73 ID:vW8nMyk+0
>>776
ご冗談を(笑)
904 本当にあった怖い名無し sage 2018/04/29(日) 14:06:13.02 ID:/GMvbe3D0
>>899
冗談抜きで荒れてないのが事実じゃん
906 本当にあった怖い名無し sage 2018/04/29(日) 16:12:33.23 ID:ptdJ1gSq0
反応するヤツがいないからと言ってこんだけクソみたいなコピペ連投されてる状況を「みんな反応しなくてエラい!荒れてない!」とか馬鹿じゃねぇの
908 本当にあった怖い名無し sage 2018/04/29(日) 18:21:50.26 ID:dWgvSozZ0
荒らしに構う奴も荒らしって言うけど、>>906みたいな奴のことなんだろうね
912 本当にあった怖い名無し sage 2018/04/29(日) 20:14:14.59 ID:KxmNlM220
明らかに荒らしに来てるヤツもそうだけどニュースコピペしかしないヤツも後味の悪い話としてコピペしてんなら良い加減にしろと思うし
それを見て見ぬふりして正常だの理想的だの宣ってんのもどうかと思う
全員が無視してようと荒らされてんだよこのスレ
913 本当にあった怖い名無し sage 2018/04/29(日) 20:30:50.92 ID:dWgvSozZ0
>>912
普通にコピペじゃない手書きの後味悪い話も投稿されてるのにそれは完全にスルーしてコピペにしか反応せず粗捜しに必死な時点で
お前こそが荒らしの張本人で、最も忌むべき存在
不満があるならこのスレから出ていけば?そうすりゃ荒れないから
荒れだした経緯見たらID:dWgvSozZ0が大手を振るって思われるのもやむなしじゃないか ワイ「なぞなぞです!腰から下にある首はどこでしょーか?」
幼女「うーん…あ!わかった!カリ首!」
ワイ「じゃあ確認してみよう!」ボロン
幼女「ふふーんやっぱり正解だー!」
ワイ「おやおや」ムクムク〜
幼女「ああー!!」
ワイ「ざんねーん!腰より上にあるねー!」ギンギン
幼女「ふええー間違えちゃったー」 ID:KxmNlM220は関係のないコピペだけでなく単にニュース(悪いニュースであっても後味が悪いかは別)をコピペしてくるだけのヤツを鬱陶しいと思ってたわけだろ
そういうヤツが跋扈してるスレの現状を「荒らされている」と考えていて、「荒れてなくて平和」なんて言ったヤツに異を唱えたわけだ
それに対して「荒らしに触れたヤツが荒らし。荒らしは出ていけ」って言い出したのがID:dWgvSozZ0で
そいつがまさにID:KxmNlM220が荒らしも同然と考えているニュースコピペしかしないヤツだったんだから
そりゃあキレるわ 何だよ大手を振るってたのかよ
大手を振るってちゃあダメだよ
知らんけど 『タイニー・ティナとドラゴンの要塞』のサイドクエスト
ある男が3人の仲間達と一緒に冒険に出たのですが、倒したモンスターからアイテムを1つも得られませんでした。
「仲間の誰かがこっそりアイテムを自分の懐に入れたに違いない」
男はそう考え、「アイテム泥棒を突き止めて欲しい」とプレイヤーにクエストを依頼します。
早速プレイヤーは依頼主の仲間達に会いに行くのですが、彼等はアイテムのことなど知らないと答えます。
プレイヤーは依頼人からの指示に従い、事実確認のために仲間達の所持品を無断で物色しました。
すると仲間たちは「騎士の誇りを傷付けられた」と激怒し、プレイヤーに襲いかかります。
プレイヤーは全員を返り討ちにして殺害すると、依頼主のもとへと戻りました。
アイテムが見つからなかったという事に依頼主はただただ首を傾げるだけでした。
おしまい。
このクエストは「欺瞞」をテーマにしており、恐らくアイテムなど最初から存在しなかったのです。
ちなみにこのゲームのオンライン協力プレイもこの話と似たようなものであり、プレイヤー同士でアイテムを奪い合ったり、アイテムが見当たらないとなるとついつい他のプレイヤーを疑ってしまったりします。
つまりこのクエストはこのゲーム自体を皮肉ってもいるというわけです。 >>131>>133
またまたただの言いがかりを
「死体の話を貼ったから大手を振ってる奴」はどこにいるんだよ
話をすり替えるなw
そしてそのID:dwgが「ニュースコピペしかしない奴だった」という証拠はどこなの?本人がそう証言してるの????
新キャラ登場させんな
結局お前の主観じゃん。その時点でおかしいんだよ。存在しないものを見るなよwwwww
スレが荒らされてるとキレたからってID:ptiのようにコピペ貼りまくっていいの?いいわけないよね
「スレが荒れてる」と主張した人が叩かれてるのは、「本当にスレの事を想っているわけでもない癖に荒れるような発言をした」からなんだよ
「スレが荒れてる」という主張はスレを想ってのことではなく、そう主張することによってスレを荒らすことが目的
その薄汚い魂胆を見抜かれていたから叩かれたんだろ
実際にこいつは自らコピペを貼りまくってスレを荒らしたヤバイ人
こいつはスレのことなど考えていない。だから「あなたはこのスレにネタを投稿しているのですか?」という質問がなされたんだろ。質問の意図を読め
ま、お前みたいな低脳がいくら頑張って嘘言い訳屁理屈を重ねようが、俺の完全勝利という事実は揺るがないからな
弱すぎてつまらんよ。もう飽きた ああ、また大手を振るっちゃってるよ
もう大手を振るうのやめろよ 大手を振ってるってことに気づいてない
いい加減うざいな >>139-140
ねえ、もうやめようよ。みっともないだけだよ(´・ω・`) コナンといえばたぶんまとめサイトにも載ってないと思われるマイナーな事件で、
単行本で60巻、アニメだと513、514話の「殺意はコーヒーの香り」って話
「毛利小五郎密着取材」という番組を企画し、小五郎(ヒロインの父親)達に持ってきた番組制作会社の社長。
その社長はテレビ局のプロデューサーの制作費のキックバックの要求を断って干されかけていた。
後日、そのプロデューサーの死体が発見されて疑われる社長。
コナンもそう推理しかけるが、その社長には完璧なアリバイがある。
それなのに、社長はアリバイのことはまるで主張せず、最終的には自分が犯人だと言いかける。
実は真犯人はその社長の恋人で秘書でもあった女性。
その女性はプロデューサーを殺した後、社長に電話で遺言を伝えて自殺していた。
社長はその殺人を隠すために、疑われたら自ら真犯人になろうといろいろと現場を工作していた。
小五郎を眠らせたコナンによって事件は解決したけど、捜査を攪乱させた罪で逮捕された社長。
知られたくない真実は晒され、誰も幸せになることもなく、雨だけが降り続けていた。
いつもは事件解決の後はコメディオチになることが多いコナンだけど、この回ばかりは「雨が止むまでケーキが食えそうもない」くらい落ち込んでいたって、読後感が切ない話。 さすがにちょっとウザいし大手を振るうって言葉が大層お厭みたいだし
もう面倒くさいから大手を振るうって返しとゃ良いと思う >>142
もっと凄惨な事件ありそうだけど何故その事件で落ち込む。知り合いだったの? 去年発売されたばかりのゲームが駄作だったため企業が売り逃げしようとしてるという事実が後味悪い
まだ参戦してない機体とか楽しみだったのに
機動戦士ガンダムエクストリームバーサスという人気ゲームがあって、
その系列で「ガンダムバーサス」というシンプルなタイトルの新作ゲームが発売されたのに、
つい最近になって「エクストリームバーサス2」の存在がが発表されてしまった
もうガンダムバーサスは息してない。何のための新作だったんだ
しかもエクストリームバーサス2には我らが英雄ドアンザクが参戦しないだなんて
【ガンダムバーサス】〜このゲームに異議あり〜ガンダムバーサス裁判【GUNDAM VERSUS】
http://www.youtube.com/watch?v=auZwyYB1U50
(申し訳程度のドアンザクの対戦は5:20頃から) >>143
ガチアスペかお前www
「大手を振ってる」という妄想を抱いていたことを馬鹿にされてるんだって理解しろよ
あ、完全論破されて敗北したから精神崩壊しちゃったのね
なら勝者として胸を張って大手を振るわせてもらおうかな? 昔読んだ少女漫画雑誌に載ってた短編
タイトルは「帰り道」だったと思う
主人公とその友達たちはバスで集団下校しているんだけれど、最初の一人がバスを降りるとその子の陰口でもりあがり、
二人目が降りるとその子の陰口がといった感じで降りた子を残った子がこき下ろしている
幸い主人公はグループの中で一番遠いバス停で降りるので自分の陰口で盛り上がることはなかったんだけれど、
バス路線の変更で主人公の最寄りバス停が一番最後でなくなってしまうことに
先に降りたら自分の陰口で盛り上がるであろう事に怯えた主人公は
親戚の家に行くとか病院に行くとか何かと理由をつけて最後までバスに乗っては歩いて帰るというのを繰り返す 小説ラングリーサーの主人公
ラスボス倒した後は、廃人になってクソ○垂れ流しになったヒロインと2人で山奥に隠れて
、彼女に対する永遠の愛を誓ったまま介護してそのまま老衰して人生終わる
他のキャラもみんな悲惨な末路を辿る 実は私、ずっと人形しか愛せなかったんです。球体関節人形という精巧な人形を常に持ち歩き、その子と一緒に写真を撮ったりするのがなによりの楽しみでした。
だけど、そんな私に「好きだ」と熱烈に告白してくれる男性がいたんです。自分の人形愛は異常なことだという認識はあったので、思い切って彼と付き合ってみることにしました。
彼とのデートはとても楽しかったのですが、ある日、部屋まで送ってくれた時に身体を求められてしまいました。その瞬間、生身の人間に対する拒否反応が出てしまったんです。
「いや。触らないで」
私が拒否すると彼は悲しげな表情を浮かべました。
「君が人形しか愛せないのは知ってるよ。だったら僕も人形になる」
そう言うと彼はピクリとも動かなくなりました。最初は状況が飲み込めませんでしたが、彼が人形のふりをしているのだと分かった途端、私は彼を猛烈に愛しく感じてしまいました。
「いいわ。人形になったあなたを愛してあげる」
私は彼にキスをしました。それでも彼は無反応です。これならなんとか最後までできそうだと思った私は、彼の服を脱がしました。関節を曲げさせたり伸ばしたりして、苦労して裸にすると、ペニスがカチカチになってるんです。
私はそれを舐め回しました。それでも彼は人形になりきってるんです。そのことが嬉しくて、私も全裸になり、仰向けに寝かせた彼の身体を跨いで騎乗位でペニスを挿入しました。
「うっ…」と短く呻きながらも、彼は必死に人形のふりを続けています。そんな彼のペニスを根本まで飲み込んで、私は激しく腰を振りました。
実は球体関節人形にバイブを取り付けて処女を喪失した過去のある私でしたが、やはり温かいペニスの感触はとても気持ちよくて、しかも膣の奥でピクピクと痙攣するように動かれると腰の振り方が益々激しくなってしまうんです。
「ああ、もうダメ、イク!」
ビクンと腰を震わせてその場に崩れ落ちるのと同時に、ペニスがヌルンと抜け出ました。と、その瞬間、白い液体が勢いよく迸ったんです。それでも彼はじっと横たわり、人形のふりを続けてくれました。
「大好きよ。一生、一緒にいてね!」
私は彼の精液をペロペロと舐めながら、永遠の愛を確信したのでした。 【AFP=時事】インド東部ジャルカンド(Jharkhand)州で、16歳の少女が男2人にレイプされた翌日、自宅で同じ2人に生きたまま火を付けられ殺害される事件が起きた。警察当局が5日、明らかにした。
地元の警察官によると、少女は、家族が結婚式に出席するため留守中だった3日に自宅から男2人に拉致された後、森林でレイプされた。
少女が拉致され、レイプされたと家族から訴えを受けた地元の村議会は、容疑者の男たちに対して腹筋100回と5万ルピー(約8万円)の罰金を命じた。
インドの農村部では、住民が時間と費用のかかる司法制度を利用せず、長老が集まっている村議会に問題の解決を依頼することが多い。
警察によれば、男たちはこの処罰に激怒。AFPの取材に応じた地元警察の幹部は、「男2人は両親を殴打した後で一家の自宅に急いで向かい、仲間の手を借りて少女に火を付けた」と述べた。
男2人はその後、逃走。警察は、特別捜査チームを立ち上げ、捜査にあたっていることを明らかにした。
インドでは性犯罪が厳罰化されたにもかかわらず、暴力的な性犯罪が繰り返されている。 キルドーザー事件
マービン・ヒーメイヤーは当初は被害者でした。
アメリカ・コロラド州で自動車修理業を営んでいた彼。
ある大企業が彼の事業の買収を試みるまでは、全てが順調でした。
彼が買収話を断ると、企業は悪質な手口を使ってきました。
なんと、マービンの店へと続く道を遮断する計画を立て、さらに彼の私有地を再開発するよう市議会へと要請したのです。
市はその要素を承諾した上、マービンには罰金を科し、店へと続く別の道路を新設したいという彼の計画に対しても拒否権を行使しました。
これに逆上した彼は、自分の店を売った後、重さ30トンのコンクリートと厚さ1センチ以上の鉄板でブルドーザーの操縦室を補強し、戦車を自ら製造。
この改造ブルドーザー、通称「キルドーザー」には、ビデオカメラとモニター、拳銃と爆弾も搭載されました。
2004年。マービンは念密にある計画を立て、キルドーザーに乗り込みました。
まず自分の店の壁を破壊し、そのまま市長の自宅へ向かいました。
警察は、必死に止めようと、何度も発砲や爆破を行いましたが、キルドーザーはびくともしません。
狂気のエンジニアと化したマービンは、パトカーを踏み潰し、市長の自宅を粉砕、市役所さえも破壊。
そこで流れ弾がキルドーザーのラジエーターに命中。
マービンはそのまま工具店に突入しますが、そこで床が抜け、地下に転落します。
彼は自らの額に銃弾を撃ち込み自殺。
二時間以上に及んだキルドーザーの襲撃事件によってもたらされた被害額は七億円相当でした。
アメリカの役人達にとっては悪人であった彼。一方では、彼は官僚組織と大企業の汚い手口に絶望した一庶民だった、と多くの人は考えています。 余談
マービンは大企業と争っていた際に、婚約し既に同居までしていた恋人に去られてしまった。更に事件の同年には父が死去していた。
事件後に調べられたところによると、キルドーザーは内部からも溶接され、外に出られないようになっていた。
破壊活動を行っていた間、キルドーザーは警察から無数の拳銃や手榴弾による攻撃を加えられたが、いずれの攻撃にも全く無傷だった。
マービンの遺体搬出には、クレーン・酸素・アセチレン切断バーナーを用いたが、乗車口に到達するまでに12時間かかった。
死傷者はマービンの自殺のみだった。
多くの被害をもたらした事件であったが、かつてのマービンが町の人々から自動車修理の技術を買われ、信頼されていたこともあり、また誰一人として殺害しなかったこともあって、彼の心情に対して同情的な声も多く聞かれた。
死傷者を出さなかったことについては、単なる偶然ではなく、マービンが死傷者を出さないように注意を払っていたと見る者もいる。
一部には、マービンを英雄視する者まで現れた。
キルドーザーは、2005年4月19日に、解体されスクラップになったと発表された。 >>149
廃人になってクソ○垂れ流しになったヒロイン
主人公「やったぜ!」 ブラック企業に勤める私には夏休みなんてありませんでした。それどころか土日もずっと出勤し、毎日、朝から晩まで仕事漬けの日々。
友達のSNSを見ると、海に行ったりお祭りに行ったりと、夏を満喫している様子なのに、こっちは過労死寸前です。
人間って死が近くなると種族保存の本能が騒ぎ、性欲が込み上げてくるといいますが、まさに私はそんな状態でした。だけれど、出会いを求めてフラフラする時間もないのです。そんな時、同じフロアの隅で机に向かっている同期の秋野君の姿が目に止まりました。
彼も休日返上で働き続けていたので肌は真っ白、頬はこけ、私よりもさらに限界が近そうな感じです。さらに、よく見ると目は血走って、様子が変なのです。
ひょっとして私と同じように種族保存の本能が騒いでいるのかも…と思って彼の机の前をお尻を振りながら数回行ったり来たりしてみました。すると彼が珍しく声を掛けてきたのです。
「ちょっとコーヒーでも飲まないか? おごるよ」
「いいわね」
そして、私たちはエレベーターホールにあるコーヒーの自動販売機に向かったのですが、2人ともごく自然にその前を通りすぎて、非常口の扉を開けて外へ。
そしたら彼がいきなり私を抱きしめて「ヤラせてくれ! もう我慢できないんだ!」って叫ぶのです。
「いっぱいして!」
私がそう返事をすると、彼はディープキスをしながら私の胸を揉み、スカートの中に手を入れてきました。
お返しにズボンを下ろしペニスを手コキしてあげます。すると彼は強引に私を後ろ向きにし、お尻を突き出させ、パンティーを横にずらしていきなり挿入。その瞬間、身体中を強烈な快感が駆け抜け“生きてる!”という実感に全身が震えてしまいました。
彼は獣のような声を発しながら力任せにペニスを突き上げてきます。子宮がヒクヒクするぐらい感じまくって、私は何度も連続でイッてしまいました。
そして彼も「出る!」と叫んで射精したのですが、本能のままの行動だから当然、中出し。なんだか命中した気がするんです。
それならそれでOKです。そろそろ永久就職して、ブラック企業からおさらばしたいと思ってたところ。だけど、それまで秋野君が激務に耐えられるかどうか…。 最近プロゲーマー業界であった騒動
韓国人のプロゲーマー選手が日本に滞在して日本のゲームチームに所属していたんだけど、あまり良いチームではなかったのか、彼は他のチームへ移籍することにした
すると彼の所属していたチームは彼を強迫して在留カード(日本に滞在するのに必要)を強奪すると、「チームの所有物である」と主張し、彼を軟禁したのである(彼はそのチームでは一番の実力者だったらしい)
彼は在留カードの不携帯により違反となり、さらに他のチームへの移籍も叶わなくなってしまった
最終的に彼は心が折れた様子で、プロゲーマーを引退してしまった
「私はプロを引退します。理由はLJLに失望しました。
1部でRPG(チーム)の人と会うのは心がどうしても無理でした。
RPGを考えたら怖い記憶が戻って頭が痛い、薬が必要。
ゲロでプレイが出来ない。心が壊れてしまった。私は韓国に帰ります。」
「在留カードを渡さないと韓国に帰さないって言われて、私はそうするしかなかった。
外に出ようとしたら追いかけてくる。
大きな怒った声でプレッシャーを私にあげる外国で一人の私に力はなかった。
本当に怖かった。」
「RPGの公式メッセージは、自分がしたこと一個も認めてない。
「在留カードはRPGのもの。置いていかないと韓国帰さない」これを預かっただけって言う。
ごめんの気持ちを期待した自分が馬鹿と思ったし、悲しいだった。
そういうことをして、ペナルティ3ヶ月の世界にも、もういたくない」 >>151
これだけ刑罰が緩いなら、その犯人を拉致して拷問したりしても大した罪には問われないんじゃない?
バイアグラを飲ませてビンビンにしてから先端から少しずつスライスしてやろう 大学生の頃貧乏旅行した時の話
半日電車に乗っていて深夜てっぺん近くに関西本線の某駅で降りた。
何もない田舎なんだけど翌朝行きたい史跡の最寄りだから
ここの近くのネカフェに泊まろうと思って調べたら
ネカフェあるにはあるんだけど、駅からちょっと遠いんだ。
仕方ないから重いショルダーバッグ担いで線路沿いの暗い道をよたよた歩いてた。
街灯がチラホラ立ってたんで真っ暗ではなかったんだが
人通りも開いてる店もなくてちょっと怖かった。
15分くらい歩いていると先の方が林みたいになっていて木の影がたくさん見えた。
うわ嫌だなあと思ったが今更引き返せないし腹くくってそのま歩き続けた。
だんだん林が近付いてくる。街灯もこの辺りには立ってなくて真っ暗。
だからそろそろ携帯のライトを付けなきゃなと思い始めた頃だった。
林の向こうからヘッドライトが見えた。
近づいてきてタクシーだと判った。空車みたいだ。
手を上げようかと思ったが金がギリギリしかなくて
ネカフェまでいくらかかるか不安だったから迷った。
ああ通り過ぎちゃうと思ったら、すれ違う時に不自然にスピードを落としたんだよ。
あれっと思って運転席を見ると髭面のおっさんがこっちを見て何か合図してるの。
車の進行方向(つまり俺が来た方)を指差してそのあと左の方を指差した。 立ち止まって通り過ぎた車のテールランプを眺めながら首を傾げていると、
車が100メートルほど先で不意に左折した。ウィンカーを出さずにいきなり曲がった。
俺はさっきの合図と照らし合わせて、
ついて来いということかなと思ったが、正直怪しくて躊躇った。
構わず先を急ごうと前を見たが暗い林を見るとさっきよりも
不気味に思えてよし、と引き返したんだ。
角を曲がるとなんと200メートルも先に車が停まってた。
ますます怪しいのだがここまできたらとそこまでよたよた歩いていった。
バッグのベルトが肩に食い込んで痛かった。
車の側まで行くと運転席の窓が下りておっさんが顔を出した。
「どこに行こうとしてた?」
いきなりそう訊いてきた。
「いやあの、××っていうネットカフェに行こうと思ってたんですけど」
「乗って。行くから」
「え、でも……」
「初乗りでいいから。乗って乗って」
「はあ」
俺は怪しいと思いながらも成り行きに流されふらふらと乗ってしまった。 後部座席に乗り込んでバッグをドスンと下ろしたら運転手がすぐに言った。
「あそこ曲がる前に伏せて」
「は?」
「さっきの道に戻る前に伏せて。座席の前にしゃがみ込んで。荷物も」
「ええ?なんでですか?」
「後で説明するから。俺がいいと言うまで動かないで」
訳が分からないまま俺は言う通り足元にしゃがみ込んだ。バッグも下に落とした。
運転手はちらっとこっちを見て
「そのままでね」
と言った。 窓の外は空しか見えない。やがて右に曲がったようだった。直進する。 ほどなく林に入ったと見え窓に木の茂みが流れていった。
林を抜けるのに結構長くて30秒くらいかかった。運転手はあれきり無言のまま。
いつまでこうしてなきゃならないんだろうと思いながらも喋りかけ辛くてしゃがんでいた。
ふっと嫌な想像が頭を掠めた。このままさらっていく気じゃないだろうな。
こっそり外を見ようか。そろそろっと頭を上げ始めた時、運転手が言った。
「着いたよ」
外を見るとそこは確かにネカフェの前だった。
「ありがとうございます」
メーターは回ってなかった。運転手は初乗り料金を告げ俺は払った。
このまま降りようかと思ったがやっぱり気になってなぜしゃがませたのか、
そもそも最初の合図は何だったのかを訊いた。
「いたんだよ、あそこに」 「え、どこですか?」
「林を通っただろ?あそこな、時々おかしな奴らが待ち伏せしてるんだよ」
「待ち伏せ……」
「通りかかった奴を殴ってボコボコにして身ぐるみはいでレ○プして、
もう何人も被害に遭ってる。男も女も」
「ええ?!何ですか、それ。警察は?」
「捜査してるはずだが、一向に捕まらない。暗くて目撃者もいないせいか、
他に何かあるのか。何にせよ地元の人間は夜は決して徒歩や自転車で通ったりしない」
「とにかくそれで合図を?」
「もう林まで近かったから、あからさまに停まったらバレる。
獲物を奪ったと追っかけてこられたら面倒だからな」
「しゃがんだのも僕を乗せてることを隠すためだったんですね」
「ああ。じゃもう帰るから」
「あっ、最後に一つだけ。なぜ今夜いると判ったんですか?」
「血がね。ライトで見えたんだ。まだ乾いてなかった」 >>164
そしてネカフェ泊まって帰りは無事掘られましたとさ >>167
そんな簡単なことで解決してたら何人も被害にあわないんじゃないかな
まさしく「他に何かある」のでは 性別に関係無く犯すなんてどんな集団なんだろう
バイなのか、それともノンケとホモが手を組んでるのか 社長近影
http://bestdebutant.com/wp/wp-content/uploads/2015/10/c2b3e2c11d3bb8a4a7263b4085ab1d0d.jpg
最年少社長として15歳で起業したことで知られる若手実業家が、平成31年3月から、日本で初めての無料の配車・運行サービスを始めることが分かった。
利用者は専用のアプリを使って配車を受け、車内のディスプレーに店や商品などの情報が流される。
走る広告塔として、運賃に当たる運行コストは広告のスポンサーが負担する仕組み。8日に正式に発表する。(大塚昌吾)
新会社は「nommoc(ノモック、福岡市)」で、社長は15歳で大型イベントの映像演出などを手がけるセブンセンスを設立した吉田拓巳氏。
新会社は、日本クラウドキャピタルが運営する株式投資型クラウドファンディングサービスのFUNDINNO(ファンディーノ)を通じ、目標額5千万円を調達する。8日夜に募集を開示し、12日から申し込みを受け付ける。
無料の配車サービスは、社名と同じサービス名で、コンパクトシティーである福岡市天神を中心に10台ほどでスタートし、
東京五輪・パラリンピックが開催される2020(平成32)年をめどに、東京など主要都市での展開を目指す。その後、シンガポールなどの海外市場にも進出する計画だ。
https://www.sankei.com/smp/economy/news/180508/ecn1805080005-s1.html とりあえず前スレと今スレ見るに、荒らしであるID:pTin9WFB0みたいなヤツがワッチョイを推奨してて、
自分の意にそぐわない相手をワッチョイを利用して攻撃しようという魂胆であることは理解したわ
だからワッチョイスレには誰もネタ投下してないんだな 小説の電子書籍が読めるアプリにはハイライト機能がある
選択した文章を色付きで表示することが出来る
この機能はオンラインにも対応してて、他の読者が入れたハイライトも表示される
で、とある本格ミステリーを読んでいたら、初めて名前が出てくるある人物に大勢がハイライトを入れてて、まさかこいつが犯人じゃないだろーなと不安になりながら読破したら、やっぱり犯人だった
信じられない悪意
みんな、ミステリー読むときはハイライトはOFFにしろ >>173
専門書なら有効な機能だな、ミステリーでは…
昔は図書館で借りた本に「犯人はこいつ」と落書きされていたのに
そんなイタズラも電子化とは時代も変わったものだ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています